「so that S +V〜」 私には「そうすれば〜になるじゃない(だから〜しようよ)」というようにしか聞こえて来ず、随分前にアメリカ人の友人に「どういう風に聞こえるのか(どういう気持ちで言うのか)」を聞いたことがあったのですが、今回この動画を見て、改めて自分の感覚が間違っていなかったことが分かり「視聴して良かったー!」と思いました✨ 日本の英語教育では、綺麗な日本語訳にして教えることが多いので、英語の言葉が持っている本当の感覚を知ることができず、本当の意味で英語を理解できずに困っている人達が多いと思います。 「英文法の鬼100則」や「英熟語の鬼100則」で時吉先生を知りましたが、英語学習者が一番必要とする「ネイティブが感じている言葉の感覚」を分かりやすく教えてくださるので本当に助かります! P.S. 「so that」については「英熟語の鬼100則」にも載っていますが、今回の動画では「一見目的を表しているように、よく日本語で訳されるので誤解する人が多いのですが、感覚的には実は目的ではなく結果です」と言い切ってくださっているので、分かりやすいなと思いました😊
そのとおりです(笑)! ユニクロ英語って大事です。イングリッシュカンパニーの受講生には世界を飛び回る大手企業の役員クラスや大学教授もいるのですが、プレゼンテーションや商談は使う専門用語が決まっているので楽だけど、その後の砕けた質疑応答などでの「ユニクロ英語(例えば「区別する」をdistinguish A from Bではなくtell A from Bにするなど)」に対応できず困っていると皆様口を揃えておっしゃいます。
原因を主語とすることで因果関係を説明する5つの無生物主語構文を使ってみてください。以下の動画の10:03からです。 ua-cam.com/video/gIsapYrgXzE/v-deo.html 例えばenableを使えば、I was able to study abroad because of the money.の代わりにThe money enabled me to study abroad.と言うことでスマートに因果関係を表せます。 さらに拙著「英文法の鬼100則」(明日香出版)の第97項に詳しい内容が書かれています。ぜひご一読ください。
for + S + V〜(というのもSはVするからだ)は、becauseと同じく「新情報の開示」を表します。 書き言葉に出てきますが、英語ネイティブからは古風な表現(私の友人は「聖書で出てくるような表現」と言っていました)で、我々ノンネイティブは使わない方が安全な表現です。下手に使うと「なぜわざわざそんな言い方するの?」と思われる可能性大です。
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いつも仕事でメールを書く時に、なんとなくbecause, since, asを使い分けてきましたが、その違いが明確に分かったのでとてもすっきりしました。これからの仕事に役立てます。ありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです!
As は自分にとってハッキリしないものの一つで理由としては使ったことはないです。納得できました。例が豊富で助かります。
こういうネイティブ的な使い分けは受験英文法の参考書にはなかなか書いてないのでとても勉強になります。
お役に立てて嬉しいです!
本当に「受験英文法の参考書」には書いていないのでしょうか。
小生の手元にある参考書でも、古いものでは安藤貞雄「基礎と完成 新英文法」には違いの記述はありますし、「ブレイクスルー総合英語」(美誠社)てはコラムでこの3つの違いを取り上げています。
また受験向けの英和辞典でもこの3つの接続詞の違いはたいてい取り上げて説明されています。
失礼ながら、ろくに読んでおられないだけではありませんか?
近頃は辞書を読まない人が多いように見受けられます。ことにこれは知っている単語だからと無視して、せっかくそこに載せてある有用な情報をまったく読まない人が多いようです。
とても分かりやすい!曖昧な点をここまで明快に解説する動画はなかなかないですね。勉強になります。
ありがとうございます!
asの意味がいつもモヤモヤしてましたが、ようやく意味がはっきりわかりました、凄いスッキリしました!フランス在住でフランス語を勉強しなきゃなのに、英語が好きでやっぱ英語の動画を見てしまいます
ありがとうございます!遠くフランスの地でご覧になっていただける方がいるなんてワクワクします。英語はフランス語から強い影響を受けてます。フランス語と英語の異同を楽しむことができる環境ですね。
😊
素晴らしい👍
たまたま見かけましたが、本当にためになりました。なんとなくbecauseやsince そしてasを雰囲気で使ってましたが、なるほど!
ありがとうございます😊
視聴すると、いつも、へえー、そういうことか、と思って、ちょっと感動すら覚えます。
有り難うございました。
お役に立てて嬉しいです!
because とsinceの違い、勉強になりました!
お役に立てて嬉しいです!
目からうろこの説明でした。ありがとうございました。
お役に立てて嬉しいです!
シャツとネクタイがとっても良い感じですね♪
ありがとうございます。
ありがとうございます。私は翻訳家なのですが、英訳業向けのトレーニングで視聴させていただいています。
ありがとうございます。プロのお役に立てて光栄です!
@@TokiyoshiEnglishCompany
時吉先生、ご返事ありがとうございます。プロだからこそ、常にトレーニング(実戦もしかり)で向上していくべきだと思います。ところで、私は英国在なので、99%英国英語を聞いていますが、英国(私の場合はイングランド)では、原因・理由を表す接続詞は、もっぱら ’as' と 'because' のように思えます。'since' は固い文章(The Economistなど)では見たことがありますが、話し相手が使った記憶はありません。もちろん6,000万人全員と会話していないので、確証はできませんが。
おお、そうなんですね。ありがたい情報です。また、日々生きた英語を体感できる環境におられることを羨ましく思います。
宣伝多いけど正しい情報を適切に伝えているので好印象だった
「so that S +V〜」
私には「そうすれば〜になるじゃない(だから〜しようよ)」というようにしか聞こえて来ず、随分前にアメリカ人の友人に「どういう風に聞こえるのか(どういう気持ちで言うのか)」を聞いたことがあったのですが、今回この動画を見て、改めて自分の感覚が間違っていなかったことが分かり「視聴して良かったー!」と思いました✨
日本の英語教育では、綺麗な日本語訳にして教えることが多いので、英語の言葉が持っている本当の感覚を知ることができず、本当の意味で英語を理解できずに困っている人達が多いと思います。
「英文法の鬼100則」や「英熟語の鬼100則」で時吉先生を知りましたが、英語学習者が一番必要とする「ネイティブが感じている言葉の感覚」を分かりやすく教えてくださるので本当に助かります!
P.S.
「so that」については「英熟語の鬼100則」にも載っていますが、今回の動画では「一見目的を表しているように、よく日本語で訳されるので誤解する人が多いのですが、感覚的には実は目的ではなく結果です」と言い切ってくださっているので、分かりやすいなと思いました😊
お褒めの言葉をいただき、感謝いたします!
会話を聞いてるときになんだか違うのは感じていたのですが、ここまで明確には気が付きませんでした。気が付きたかった!悔しいけど嬉しいです。ありがとうございます。
ありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
めっちゃわかりやすい!!!😊
ありがとうございます😊
言わずにいたら Why? と返されてしまう(であろう)「原因/理由」には because を使う。
「Why? と聞かれたら,Because ~ で答える」と教える際に,こう添えておけば良いのに,そう教えてくれない中学英語の先生たち。
21:00 so that の訳し方しっくりきました!
ありがとうございます!
ユニクロ英語も大事なのは分かるんだけど、問題はどれがカジュアルでどれが堅苦しい英語か、学生の頃誰も教えてくれなかったんだよなぁ・・本当に苦労しました💦(今は少しは分かる様になりましたが。)
違いがわかりやすかったです!
ありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
As 苦手でしたが、all+so つまりイコールなのですね。凄いスッキリしました。
高校生の中でも、文法大好きな部類の生徒を担当なさる英語の先生は、分詞構文の書き換えのときにこれを言ってやれば、とっても満足するでしょう! "as" は ”also" 同様、「同じ」から派生したという説明はステキです! 調べたら「疑似関係代名詞」というのもありました。何でも、歴史は大切ですね。
時吉先生は、英語と日本語をクルクルと切り替えできて素晴らしいです!
お褒めの言葉、感謝いたします!
なんとなくsince がしっくりくると思ったけど、その理由はよくわかりませんでした!
すごくしっくりくる説明でした。ありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです!
普段なんとなく使い分けていて、それぞれしっくりくる場合と違和感がある場合があるとは感じていましたが、理由や理屈を深く考えたことはなかったので、とても面白く勉強になりました。
ただ、「中途半端にかじった知識を生兵法で使って失敗する」という点については、場合によってはむしろ失敗を恐れず積極的に使っていって、失敗から学ぶほうが良いのでは?と思いました。
座学で知ったことと実践して経験したことには雲泥の差がありますし、失敗して恥ずかしい思いをした表現ならば強烈に印象に残るでしょうから同じ失敗は繰り返さないと思うのです。
もちろんフォーマルな文書作成などではリスクを避けるべきでしょうし、実践の場で貴重な失敗経験を積んだとしても原因・原理原則を知らなければ失敗から学べないので、やみくもに使うのは悪手であるという点に異論はないです。
優れた内容の動画だからこそ、その中で「なるべく失敗しないようにしなさい」というメッセージが(比較的)強く・断定的に打ち出されている印象があるのはもったいないと思いました。
確かに、曖昧だからこそ自分は理由の as を多用しちゃいますね。あまりはっきり言いたくないという心理が働いているのだと思いますが、反省します。
そう考えると as というのは「省エネワード」なんですね。意味をふわっとさせたまま言えちゃうから。
その通りです
大変勉強になりました。早速、登録しました。
ありがとうございます!
この様な類似語の使い分けを詳しく教えてくれるのは初めて! ありがとうm(_ _)mございました。私も英作文時に類似の表現がいくつも頭に浮かんで迷う事が頻繁に有ります。是非続編お願い致します。
ありがとうございます!
英語初心者オバチャンですが、分かりやすいです😂ありがとうございます😭
こちらこそありがとうございます!
becauseは後ろに置く事が多い気がするが何でだろう?と思っていたが、そういう事か❗
ありがとうございます😊。そういうことなんです。
@@TokiyoshiEnglishCompany ご返信ありがとうございます。
becauseを入れたくなるんですが、because節を前に置くのは、どうも座りが悪くて気持ち悪いんですよね。なので、無意識的に避けるっていう、根拠のない避け方でしたが、これで自信を持って避ける事が出来ます。ありがとうございました。
asがalsoと同語源で、「同時」感のある接続詞だというのも知りませんでした。
でも、whenのタイミングというのも結構曖昧ですよね。
関係副詞のwhenの非制限用法とか、それのコンマなしバージョンのnarrative when clause(日本語表記が分からない)みたいに、when節の方の出来事が主節より後に起こるケースもありますので。
基本的に欧米?は結論を先に言って理由を後から言う習慣なんだと思ってましたが、同じことですか?
数学の論文でbecauseを見たことがなく、sinceが使われている理由が分かりました。
前述の内容を受けて、ゆえに、ということですからね。
エドワードサイデンステッカーさんの三島由紀夫の小説の英訳の評価やドナルド・キーンさんの日本文化論とかの話を聞きたいです。
「英語脳スイッチ」、読んでいただいたのですね。ありがとうございます!
ユニクロ英語 笑っちゃいました。でも、その通りですね。
そのとおりです(笑)!
ユニクロ英語って大事です。イングリッシュカンパニーの受講生には世界を飛び回る大手企業の役員クラスや大学教授もいるのですが、プレゼンテーションや商談は使う専門用語が決まっているので楽だけど、その後の砕けた質疑応答などでの「ユニクロ英語(例えば「区別する」をdistinguish A from Bではなくtell A from Bにするなど)」に対応できず困っていると皆様口を揃えておっしゃいます。
~と、という構文や、理由や結果でbecause を使うと、because を連発することになります。日本人とネイティブの英語を比較すると、日本人は非常にビコーズが多くて耳障りなのが特徴です。ですから、~と、とか、~ので、などの構文は特に、ビコーズの多様をさけたいのですが、だからといって、口語で(先生によるとライティングでも)AS を使うのは好ましくない。では、どういえば良いのか、困っています。(だから、ので、と、から、などを全部becauseに置き換えると、ビコーズ、ビコーズ、ビコーズと日本人にありがちな不自然な英語に😢)
原因を主語とすることで因果関係を説明する5つの無生物主語構文を使ってみてください。以下の動画の10:03からです。
ua-cam.com/video/gIsapYrgXzE/v-deo.html
例えばenableを使えば、I was able to study abroad because of the money.の代わりにThe money enabled me to study abroad.と言うことでスマートに因果関係を表せます。
さらに拙著「英文法の鬼100則」(明日香出版)の第97項に詳しい内容が書かれています。ぜひご一読ください。
@@TokiyoshiEnglishCompany アドバイスをありがとうございます。まさに、ネイティブの方々は文の構造からそのニュアンスを出すと感じていました。enable なるほど。動画もみてみます。
becauseまででもないふわっとした理由づけのときにsinceを使う雰囲気でなんとなく使い分けてたけど相手が知ってる知ってないの差で使い分けるのか.初耳だけど今までの自分の使い分けにほぼあってて納得. じゃあ何にでもBecause使ってると互いに知ってて当然な理由の場合に「(おまえは知らんかもしれないが)こういう理由だったんだよ(いちいち言わないと分からんのか,you know??)」ってナメ口調に聞こえたりする場合もあるのだろうか…?
若い頃先生に会いたかった❣️
そしたら私の英語力は今とは違うものであったでしょう✨
しかしその頃先生はまだ赤ちゃんだったかもしれない😅
残りの人生のうちで一番若い時はいつでも「今」なので、5年後の自分を好きになれるよう、今を頑張りましょう。
because 発見的な原因、since初まり、周知な原因、as(二人羽織)黒子の動き
veryとsoの違いも新情報か旧情報かの違い(フォーマルかカジュアルかの違いもあるけど)だった気がしたけどどうだったかな
私は聞いたことがないですね...
原理がよく分かった
お役に立てて良かったです!
Since が物事の起点の意味で、事象の起点として理由の意味も持つというのは目から鱗でした😮
動画のタイトルを見て結構難しそうだなあと思ったんですが、見てよかったです😊
ありがとうございます。お役に立てて良かったです。
as は曖昧なのか。
分かりやすい😊
なんか本だとややこしくて
文法詳しい友達に聞いたら
ますます曖昧に😅
要点だけ教えてくれればいいんですがと。。。
要点が分かれば後は例文沢山読んでる方がよっぽど良いと思いました〜
登録させていただいたました。
ありがとうございます!
asは使い方多すぎて聞き手側の脳内イメージが定まるまでに時間がかかる意味で少し不親切ですね
そういう感じだと思います。
私のなかではイングランドに住んでいるときasを使うかた多かったです。口語ではなく書く時ですが。
理由のForはいつ使うんだろ
for + S + V〜(というのもSはVするからだ)は、becauseと同じく「新情報の開示」を表します。
書き言葉に出てきますが、英語ネイティブからは古風な表現(私の友人は「聖書で出てくるような表現」と言っていました)で、我々ノンネイティブは使わない方が安全な表現です。下手に使うと「なぜわざわざそんな言い方するの?」と思われる可能性大です。
TOEICでこの違いが問われる問題って出るんですか?
L&Rでは問われません。しかしS&Wでは採点に影響はあるでしょう。
I see
やっぱ中学校で習う単語で十分ですよね
まぁ程度によりますが、普段使いなら十分です。ただし、いつまでもそれで十分というのも問題で、レベルが上がればそれ以上の単語や表現は当然必要になります。上げていきましょう。
共通テストレベル程度の表現力まではつけておいた方がいい