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特にこういった検証比較動画には自称「専門家(←?)」が湧きがちですが、素人からすると半田付けとロウ付けの違いがとても分かりやすい動画だと思いました。僕もロウ付けが強いのは知ってはいましたが、半田と比べてどれくらい違うのかまでは分からなかったので、今後にとても参考になりました。有益な動画ありがとうございます☺️
コメントありがとうございますそう言って貰えると、動画制作の励みになります(^^)
溶接機は持っていないのでと言いながらはるかに敷居の高い旋盤が出てくるのちょっと笑った
コメントありがとうございます旋盤は中華製の安物なので不具合を改造しながら楽しんでいます(^_^;)
おい、どこのご家庭に旋盤と卓上ボール盤あるねん
え、無いです?おかしいなぁ(^_^;)
気になってはいてもなかなか実践できないことをやってくださって面白かったです。DIYレベルでは非常に役立ちそうです。
コメントありがとうございますそう言って貰えると嬉しいです
恥ずかしながら、銀ロウという物を知りませんでした。こちらの動画のおかげで、DIYの範囲を金属加工まで広げられそうです。ありがとうございます。
コメントありがとうございますお役に立てて良かったです
興味深く見させて頂きました。大変面白い内容でした。ハンダしか経験が無い私には、ロウ付けがずっと気になってました。高評価、チャンネル登録させて頂きました。
コメントありがとうございますそう言って貰えると、動画制作の励みになります
初めまして。テストピースに始まり、治具まで制作しての検証作業。思わず最後まで見てしまいました!強度にも驚きです。
コメントありがとうございます自分でも結果は驚きでしたやってみないと分からないものです
待てーい、旋盤あって、ボール盤あって、ベルサンあって、溶接機無い?、、、?マーク出まくりですが!素晴らしい検証です👍100万いいね👍おします
コメントありがとうございます溶接機・・・あれば便利なんですが、なかなか手が出せません(^^;
それめっちゃ思った!
モーターなんかは3相200vでもインバーターで100v環境でも動かせるんだけど、溶接機だけは電流量がバカ多くて家庭用ブレーカーじゃかなり条件厳しいのでうちもほとんど同じような状態になってます。
私は溶接は本職では無いものの、棒溶接からアセチレン、半自動、TIGまでそれなりに出来ますが、ロー付けは全く経験有りません。近々、薄肉スチールをロー付けする必要が発生するなと思って丁度バーナーを購入した所でした。実際ロー付け作業してる所を見た事無いので、心の準備も含めて参考になりました。有難うございました。ちなみに私は板金ハンダ付けは電気コテしか経験有りませんが、金属管楽器はバーナーハンダ付けで一切はみ出しなく組み立てるんですね。(ハンダ付け部の見栄えも商品価値になるので。)YAMAHAの動画で拝見しました。
コメントありがとうございます素人作業で、お恥ずかしい所ではありますが(^_^;)お役に立てて良かったです
有難いです。めんどくさい検証動画助かります。このぐらいは耐えれるというのが分かれば、如何様にも出来ますしね。高強度が欲しければロウ付け、それでも不安なら溶接。半田でもこんだけ耐えれば必要十分です。
コメントありがとうございますハンダでも用途次第で使い道が広がりそうです
銀ロウ付け気にはなっていて手を付けられずにいました。とても参考になる良い動画をありがとうございます!
非常に参考になりました!台所で使う、ステンレス製の取っ手付きザルの取っ手が取れてしまった際、ステンレス用はんだでつけてみたところ、想像以上に強固に固定できました。水を切るときに思いっきり振ってもビクともしません。元々は恐らくスポット溶接だったと思われますが、それ以上の強度になっています。より強度が必要な時は、ロウ付けもやってみたい。
ハンダは弱い力でも長時間たつと変形するので、基本的に力のかかる場所での使用には向きません電気配線ではんだ付けしたケーブルをネジ止めしてはいけないのもそれが理由ネジで締め付けられて徐々にハンダが変形して緩んでしまい発熱を始め最悪発火に至る
コメントありがとうございますご指摘の通り、ハンダで接着するなら、外れては困る所とか、様子が点検出来ない所には使わない方が良さそうです(^_^;)ただ、模型とか装飾品なんかなら強力に接着出来るので、用途次第ですね
すごくいい動画です。ありがとうございました
ロウ付けってこんなに強度あるんですね!鉄が曲がるほどの力に耐えるとは!イメージだとハンダみたいにボロって取れるイメージでした
コメントありがとうございます少ない接合面積でも、強力ですよね(^^)
ナットで締め上げるって、凄く細かい力加減が出来ますね!良い実験でした。勉強になりました。
コメントありがとうございますそう言って貰えると嬉しいです(^^)
もの凄いわかりやすかったです!銀ロウ付けとハンダ付けの差が知りたかったので助かりました!
コメントありがとうございますそう言ってもらえると嬉しいです(^^)
「ロウ接ぎ」の意味が解って良かった。450℃を境に違いがあるなんて知らなかったです。なんで蝋を使うんだろうくらいに思ってた僕アンポンタン
コメントありがとうございます私も調べてみて初めて知りました(^_^;)
面白い実験ありがとうございました!銀ロウは仕事でよく使いますが、ハンダでもある程度強度があるんですね。簡単な細工ならこっちの方が楽そうで、試してみようかと。
コメントありがとうございますアルミ以外の金属同士なら大抵付くみたいなので、使い方次第では便利ですね
最近ピンバッチが壊れてしまってハンダで修理しました。ガッチリくっついて簡易でもロウ付けの一種なんだと驚かされます。
コメントありがとうございますハンダ自体の柔らかさからは、想像出来ない程の頑丈さですよね(^^)
鍛冶屋なので気付きますが良い意味で溶接機はお持ちでないのに、その設備と技術にビックリです
凄く参考になりました。ステンレス水切りラックの修復にステンレス用半田を使って、しかも高出力の半田ごてでやってたけど、バーナーの方が楽そうですね。あと「銀ロウ」の強度がこんなにもあるという事で、今後金属系の修復に使ってみたいと思います。
コメントありがとうございますハンダは使い方次第で便利な道具だと思います
半田って以外に頑丈で、バイクの燃料タンクの穴埋めなんかは板金半田で普通にやりますね。大きめの穴はフラックス多めに塗って、真鍮の板やメッシュ宛がって半田流せば塞がります。手製の叩き出しタンクを作るビルダーの方も、接合は板金半田でやると聞きましたね。ロウ付けは強度が必要な部分に選択されますが、接合対象が機械に組付けられた状態で作業するとか、熱を必要以上に掛けたくない場合なんかは半田は便利ですね。
コメントありがとうございますハンダは高温に弱いのが弱点ですが、使い方次第ですごく便利ですね(^^)
さすが銀ロウは強いですね。ただ、高温で加熱するので母材の熱処理も変化する可能性もあります。
コメントありがとうございます施工温度が高すぎるのが、ロウ付けのデメリットですね(^_^;)
面白かったです!銀ロウだったら家でも使えそうです。
コメントありがとうございます手軽に使えるのが魅力ですね
ハンダの特性がよく分かりました😊ハンダは扱いも楽なので自分的に用途が広がると思います👍良い動画をありがとう御座いました😊
コメントありがとうございますハンダも使い方次第ですね
長年の疑問が一気に解決しました!ありがとうございます!!
はんだも薄板で工具箱を作るとか、ちょっとした物を作る分には全然行けるんですけどね。力がかかるとか熱がかかるのはやっぱりろう付けですよねぇ。
コメントありがとうございますロウ付けなら溶接並みに強力ですね
@@engi-nin んーまぁそれはまたろう付けと溶接の差があるんすけどねー。ハンダと比べてしまえば溶接に近いっすね。
凄い!こんなに強度が出るとは知らなかった!!良い動画に出会えて幸せです!❤
コメントありがとうございますそう言って貰えると動画の作り甲斐があります(^^)
そいえば中学校の技術家庭の実習で鉄板板金やって半田でくっつけて塵取り作ったような記憶。。。リベットだったかな?。。。。忘れちまったぜ~~半田のほうが断然値段が安いですよね(=^・^=)
コメントありがとうございます強度不要で、ちょっと接着したい時は、ハンダがお手軽ですね
銀蝋はめっちゃ使えるからずっと世話になってたけど、比較的新しい技術と思ってて、一回おとん(後期高齢者)にドヤったら、「あ、銀蝋ね」と、知ってたーーーーー!www昔からあったのねw溶接も色々あるけど、これだけの設備をお持ちの投稿者様、決して高くないでしょ?w
コメントありがとうございます今のところ溶接機を使う用途がないのですが、いつかは欲しいところです(^^)
いきなり旋盤出てきた(笑)次にTIG溶接機出て来る流れじゃん(笑)
コメントありがとうございますTIGは持ってないですが、あると便利ですね(^^)
銀ロウすごい!・・だが一般人で600度はなかなかハードルが高いですねw半田の接地面を多くしたのがここまで強度が出るとは、これは意外でした。これなら誰でもできていいですね
コメントありがとうございますハンダでも室温程度なら、色々使えそうです(^^)
銀ロウは銀の含有量によって様々です。良い物だと50%以上の含有量の物もあります、但しお値段も相当ですが。あと銀ロウより強度が少し落ちますがアルミロウなんかも使いやすいです。
コメントありがとうございます私は新富士の銀ロウしか使った事がありませんが、銀ロウにもいろいろあるんですね(^^)
引っ張りテストが適当だったね…モンキーレンチとバイスが当たってるから、一定以上引っ張れないんだよ!まぁ強い強度がある事は分かったよい動画だった👍
コメントありがとうございます一応、当たらない様に気を付けたつもりだったんですが(^^;
お早うございます。大変興味を唆られる動画でしたね。そこでお聞きしたいのですが、実験ではFBをTの字形に組んだ物でそね切断面は切ったそのままでしたが、そこを「開先」を両面付ければ2〜3倍の強度が出ると思われますが、さてどうでしょうか?
コメントありがとうございます溶接なら金属硬度が同じ位なので、開先や隅肉で強度が上がりますがロウ付けも同じですが、ハンダは素材よりも柔らかい金属で接着しているので、出来る限り少ない量で平面に広く付ける方が強度的には高くなると思いますまた、動画内で接着面を削った理由は、接着面のロウ材厚みを均一にする為です
@@engi-nin さんへコメント、有難う御座いました。私は長く鉄工所勤務をしていましたので、その辺の事は十二分にも理解していますが、事ハンダと成ると全くの素人で、開先を取ればさの分強度も増すかと思いきや、ご指摘の様にハンダは鉄より貧弱ですから、容量より面積で強度を保つ。成る程ですね。知らない一面に気が付きました。有難う御座いました。
ロウ付けで何か物を作ろうと思っていたので、とても参考になりました。かなり銀ロウ付け強いですね。
溶接はハードルが高いですが、ハンダや銀ロウで接合するのは家庭のDIYで使えそうですね😊
コメントありがとうございます溶接ほどの強度が要らないなら、コスパ最高ですね
銀ロウ怪奇ファイル 。
ここがヤクーツクですね?
俺に不可能は無い!!
治具を作る方に感動しました。やはり道具を持っておくと違いますね。
コメントありがとうございますたまにしか使わないですが(^_^;)あると便利です
アクセサリーの接合に使うロウ付けと同じと考えても良いですか?
コメントありがとうございますアクセサリーの事はよく分からないのですが(^_^;)アクセサリーを加工する工法としての銀ロウ付けは同じだと思いますただ、動画内で使用したハンダや銀ロウがアクセサリー用として適しているのかは分かりませんので使用する際は、製造元に問い合わせする事をおすすめします
最後の鉛フリーはんだが加熱時に脆めだったのは微量の鉛の混入が関係しているかも?鉛フリーはんだに極微量の鉛が混入した場合、冷えて凝固する際に融点の低い鉛分が最後まで液相になって残るため、鉛分を豊富に含んだ薄い合金層が形成されます(偏析)。この合金層は他よりも融点が低いため再加熱時にクラックを生じることがあります。
コメントありがとうございます当時、新しいテストピースを使ったか?記憶が曖昧ですが(^_^;)有益な情報ありがとうございます(^^)
趣味で自動車の再生をしています。金属接合といえば溶接しか頭になかったですがこの動画を拝見して選択肢が増えました。大変有益な動画をありがとうございした。それにしてもとても作業が緻密で感心しました。
銀ろうは毎日触ってるから強さは知ってるけど、銀の含有率で作業難度が変わるから、自信が無いなら含有率多めでやると良いよ。あと、加熱し過ぎは劣化もするから合金層の形成ができたらすぐにやめる。クラックやピンホールさえなければ量はあまり意味が無いからね。
コメントありがとうございますプロの方の意見が聞けて嬉しいです勉強になりますm(__)m
銀ロウの有用性は動画の通りなので、接着剤のフォローを少々…説明書にはロウ付けの強度表記はkgf/mm²、接着剤の場合ははkgf/cm²となっているはず。接着面の面積が狭い場合はロウ付け、平方cm単位を超える面積の場合は接着剤の方が強度を得られ易い。ロウ付けは熱に耐えられる材質で接着面が極小な時に有効。接着は接着可能な材質に制限が少なく広い面積で繋ぐ時に有効。
コメントありがとうございます樹脂系接着剤も使い方次第ですね(^_^;)
今回の目的じゃないとはいえ、接着剤の扱いが雑過ぎて泣ける。(っ _ ;)材を同じように丁寧に整えていれば、それ相応に強いはず。何にせよ、条件が違うものを比べるというのは良くないよ。
コメントありがとうございます動画内の条件合わせは、同じ金属を同一の接合向きでやってみました(^_^;)金属系の接着剤も色々種類があるようなので、違いが気になっているところです
テストピースと検証用ジグとかの加工に眼がいっちゃいましたがハンダとロー付けの一番の使い分けは身につけるものに鉛入りハンダはNGという事でコメントに幾つか台所用品に使われている方もいらっしゃる様なのですが、そういうものに鉛入りハンダはやめましょう という事を機会があったら広めていただきたいかなぁ
コメントありがとうございます経皮吸収は殆ど無いようですが、ご指摘通り食器等に使用するのは避けた方が良さそうですね
半田って電線みたいなのを引っ付けるものだけだと思っていました。ひとまずこれから試してみます。
コメントありがとうございますハンダは手軽で便利ですね(^^)
錫ハンダの強度はお察しという感じでしたが、銀ロウがこんなに強力だとは思いませんでした。ホームセンターでトーチを買ってくれば、家でロウ付けできそうですね。銀ロウは高いと伺っていますけど…。
コメントありがとうございます実験前は、折れる所まで引っ張るつもりでしたが、銀ロウの強度は想像以上でした(^^;
強度が必要なパーツが破損寸前でした。半田でつけてもその場しのぎかなぁ~って思ってました。ロウ付けかぁ!ありがとうm(_ _)m勉強になりました。
なるほど。なるほど。私も半田の予想外の強さに驚いて、自動車のプラパーツをステン板とかで作れば簡単かもと考えていました。この動画で踏ん切りつきましたよ。
コメントありがとうございますハンダの強度はバカに出来ないですね(^^)
非常に参考になりました😊電気回路屋なので、半田付けは得意だけど、DIYのために銀ロウを調べて辿り着きました。ガスレンジの魚焼きの溶接が外れてしまい、銀ロウなのか❗️半田付けはどうなの?と思い、ここで答えをもらったので、銀ロウを買って挑戦してみようと思います。❤😊
自宅のストリップ階段の手すりが外れてしまって、番線でとりあえず止めてた。溶接するしか直す方法がないけど溶接機なんて持ってないや。。。なんて思ってたところにこの動画がたまたまおすすめされて大変ありがたかったです。そうか銀ロウ付けがあった。明日ホムセンで銀ロウとフラックス買ってきまーす。
コメントありがとうございます自転車のフレームにもロウ付けが使われる位なので、接着面積と適切な隙間を確保出来れば、十分な強度が得られると思います
同じデジタル秤は旅行の友である。工具を鞄にツメツメ。オーバーしたらそのへんの人に上げてます。重量制限などの目安にするなら安くて割と正確なのでお気に入り。そろそろ7個目かな。
コメントありがとうございますデジタル秤、確かにコスパ良いですね
旋盤も有るなら、NCも購入してみては?そして3Dプリンターも購入したら鬼に金棒です。何でも造れる😊
コメントありがとうございます自作の3軸CNCとデルタ型3Dプリンターなら一応持っております(^_^;)
自動車の板金にハンダで引っ張る方法があるのは知っていたのですが、ここまで強いとは思っていませんでした。温度差の収縮とか振動への耐性も気になりますが、簡易接続で復旧も容易なので用途を選べばアリ寄りのアリ。新しい選択肢をありがとうございます🙏
コメントありがとうございますハンダなら比較的手軽に使えますね
ゴリラの接着剤かメタルロックか高めのやつつかえば500kgくらい耐えれますよ
コメントありがとうございますメタルロックは使った事が無いですが、強力らしいので気になっています(^^)
高速カッター、ベルトサンダー、旋盤があって溶接機がない(笑)が、勉強になりましたm(__)m
コメントありがとうございます溶接機も昔に比べると、随分リーズナブルになってますねあまり使い道は無いんですが、気になってきました(^^;
コンチョ制作に興味があって色々調べてるうちにたどり着きました。銀ロウ付けの強度はかなり安心できるレベルですね。為になる実験ありがとうございました。
コメントありがとうございます銀ロウは強力ですね(^^)
とても参考になりました。このような半田付けでは、フラックスとワークを充分に加熱することがポイントですね。 加重ではなく荷重
コメントありがとうございますご指摘ありがとうございます動画をアップする前に、何回かチェックしてるんですが、誤字脱字は無くなりません(^_^;)
アーク溶接との決定的な違いは母材までは溶かさない事ダボや切り込み等を入れれば強度が上がるかも知れませんね☺️
コメントありがとうございます厳密に言えば、母材とロウ材がミクロン単位の合金層で接合されているらしいです(^_^;)ご指摘の通り、強度を上げるなら複合技が良いですね
蝋付けは溶接よりコストが掛かるのと面倒くさいと思います。銅の接合で蝋付けをしましたが強度ではなく加熱部位なので高温にたえられる蝋付けで接合しましたしかし、蝋付けの強度がこれ程とは思いませんでした。今度は強度が目的でも使えそうですね!参考になりました。
コメントありがとうございます溶接機が有れば簡単ですよね(^_^;)ロウ付けのメリットはガスバーナー程度の火力でも、小物なら強力に接合出来るDIY向きなところですね(^^)
銀ロー付けは自転車のフレームや 旋盤のバイトの刃の超硬部品の接合に使われています
ボール盤や旋盤、ベルトサンダーまであるのに溶接機が無い・・・まぁ、有用な情報なので良いんですがね
コメントありがとうございます溶接機があれば便利なんですが、なかなか手を出せずにいます(^_^;)
銀ロウが母材曲がるぐらいに強いとは知らなかった。分解したら困るものに使うといいのかな。
コメントありがとうございます思いのほか強力でした(^^)
半田は意外と熱に弱いのがわかりました。勝手に150℃位は大丈夫だと思い込んでました。
コメントありがとうございますハンダは簡単なので便利なんですが、熱が掛かる所には向かないですね(^_^;)
正直ハンダ侮ってました。エポキシのほうが強いと思ってました(笑)
コメントありがとうございます私も、ハンダ単体だとふにゃふにゃなので、意外な強度に驚きましたエポキシなら、熱が掛けられない所とか、アルミなんかでも接着出来たりするので、使い方次第でしょうか(^_^;)
勉強になった~~ちゃんと検証するなら3組用意しろってコメあってわろた。σ終わってるやん
コメントありがとうございます3組は、なかなか厳しいです(^_^;)
「俺に不可能はない」
銀狼…(^_^;)?
半田の場合も脚長の長さが曲げ強度に比例すると思います。面白い実験です。
ありがとうございます
とても参考になりましたこれでアルミ製のエアータンクの漏気を補修したいです。
コメントありがとうございます家庭用バーナーで大きな物はやった事がないのですが対象物が大きいと熱が逃げやすくて難しそうですね(^^;
エアコンの冷媒管をユニオンを使わずに延長して接続するのもロウ付けだよね。
コメントありがとうございますやった事は無いですが、銅管の場合なら銅ロウですね銅は熱伝導が高いので難しそうです(^^;
おもしろそうな題材だったけどちょっと長すぎるかな、準備の映像はいらない
コメントありがとうございます今後、編集の参考にさせて頂きますm(_ _)m
ロウ付けにはハンダしかないと思っていたのですが、銀ろうというのもあるんですね。
コメントありがとうございます私も調べて分かりましたが、ロウ付けは奥が深いです(^^;
ロウ付けのフラックスは熱湯で取れるのでこれも参考にしてもらえれば。
有益な情報ありがとうございます(^^)
車用のメタルボンド使えば強度出るのでは?
コメントありがとうございます産業用の接着剤は使った事がありませんが、家庭で使うには高価ですね(^_^;)
勉強になりました ありがとう。
ロウ付けよりも旋盤でテストピース過程がw
コメントありがとうございますテストピース作るのに、割と時間使っています(^_^;)
ロウ付けつっよ
何故に旋盤があって溶接機がないのだ
コメントありがとうございます最近よく言われます(^_^;)
わかるわぁ〜 ゆとり世代は使えん!
(^_^;)
こちらこそ(^^)
銀ロウを使ったロウ付けがこんなに強いとは目から鱗。ちょっとしたステーなどを作りたい時にかなり使えそうですね。火を使うという点では超お手軽とは言えないかもしれませんが、溶接と比べるとかなりハードルが低いですし。大変勉強になりました。
コメントありがとうございますロウ付けが出来るようになると、DIYの幅が広がります(^_^)
😮勉強になりました📖
コメントありがとうございます
これ知りたかった内容
コメントありがとうございます私もこういう動画を見たくて探したんですが、見つからなかったので自分で作りました(^_^;)
毛細管現象
コメントありがとうございますその通りです(^_^)毛細管現象を利用して、吸い込まれる様に付けるといい感じになります
ロウ付けの方が強いなら電子基板でもロウ付けすれば?と言う方が居そうなので補足させてください。主が序盤で言っている様にロウ付けは高温にて行いますその温度で電子基板を付けるとICが焼けます初期も初期、トランジスタすら使わない様な骨董品には使用出来る可能性はありますが現在の物には到底使用出来ませんまた、高集積回路基板を高温に加熱し常温へ冷却すると反りが発生しやすいですその反りを少しでも抑える為に少しでも接着時の温度を下げてかつ、基板の発熱により融解する事も無くある程度の強度で伝導性を持ち接着出来るその為に半田が存在します
素晴らしい実験結果ですね、私のチャンネルでもやろうかと思っていたのですが、これを見て止めました(笑)チャンネル登録しましたー
コメントと登録ありがとうございますそう言って貰えるとうれしいです
とってもためになりました!ありがとうございます!
コメントありがとうございます役に立てて良かったです
溶接が不向きな場合にもロウ付けは行われます。
コメントありがとうございます金属加工用の超硬バイトチップなどはロウ付けだとしってましたが自転車のフレームなんかもロウ付けだと聞いたことがありますロウ付けもいろんな用途があるんですね
銀ロウの温度耐性見たかったなぁ。
コメントありがとうございますロウ付けの温度帯が700℃前後なので、100℃位までは変化しない気がしますが、実験となると高温過ぎて危険なので難しいですね(^_^;)
ろう付けはかなりの強度が得られるんですねぇ♪
コメントありがとうございますロウ付けは強力ですね(^^)
百均のハンダ付けでもそこそこ強度を出せるんですね。参考になりました
コメントありがとうございます今回使用したハンダは『ステンレス用ハンダ』でフラックスが入っていない物になります100均のハンダは『ヤニ入り』なので同じ強度が出るかは分かりません(^_^;)
@@engi-nin 確かに調べると、ヤニとフラックスの違いは、「松脂(ロジン)に活性剤を添加したものがヤニでありフラックスです。糸はんだの中に入っているフラックスの事をヤニと呼びますが、ソルダーペーストの中に入っているフラックスの事はヤニとは呼ばれません。」とあるので、良質なフラックスかどうかまではわかりませんよね…
電子工作用のハンダに酸化を防ぐ為のヤニが使用されステンレス用ハンダのフラックスは表面にある酸化皮膜を除去する目的だと聞いたことがあります酸化皮膜を物理的に除去してから、ヤニ入りハンダを使って鉄を付ける強者も居るようですが、簡単では無いですね(^_^;)
@@engi-nin 溶けたハンダの状態は熱いのですぐに酸化してしまうため酸化皮膜が出来ないように内包しているヤニが足りない分、フラックスを使用するのですね。分かります
とても参考になりました。もしよかったら次はアルミ用ハンダも実験して下さい。
コメントありがとうございますアルミ用ハンダ、気にはなっています(^^;
興味深い実験、ありがとうございます。たいへん参考になりました。それはそうとして、旋盤までお持ちのようですが、溶接機くらい買われたらどうでしょうか。それほど高価なものではありませんよ。(ピンキリですが)
コメントありがとうございます溶接機があると色々加工出来るので、いずれ欲しいと思っていますがなかなか手を出せず、二の足を踏んでいる所です(^^;ちなみに中華旋盤を買った理由は、旋盤として使うのもありますがそれ以上に、手直しして改造するのも目的だったりします
最初の瞬間接着剤のテストは問題外瞬間接着剤は角度付き方向には弱いです。瞬間接着剤は180度(両側からの引っ張り)方向には強いのて...
コメントありがとうございますご指摘の通り、この使い方だと殆ど強度が出ないですね(^_^;)ただ瞬間接着剤で、こういう使い方しちゃう人って割と多い気がします
なぜわざわざこんなにテストするものを小さくしたのか
コメントありがとうございます動画内のテストピースサイズでも結構強力に接着するので、これより大きくなると、治具を相当頑丈にしなければならかった為という建前ですが、基本は単なる横着です(^_^;)
金属の下処理せずにエポキシつけてすぐ取れるなんて不公平な評価やな ロウにはフラックス使うくせに
コメントありがとうございます金属表面はベルトサンダーで擦った状態で、端面は旋盤の研削傷が付いているので表面は十分荒れていると思いますが(^^;
DIYで使うのにそこまでして、検証する必要が有るの、少しひねったり曲げたりして、取れなけりばそれで良いのでは。
コメントありがとうございますDIYですが、旋盤の部品を作る際に常温でどのくらいの強度があって、高温なら何処まて耐えられるか知りたかったので、実験してみました
@@engi-nin検証するのも面白いですよね!
特にこういった検証比較動画には自称「専門家(←?)」が湧きがちですが、素人からすると半田付けとロウ付けの違いがとても分かりやすい動画だと思いました。
僕もロウ付けが強いのは知ってはいましたが、半田と比べてどれくらい違うのかまでは分からなかったので、今後にとても参考になりました。
有益な動画ありがとうございます☺️
コメントありがとうございます
そう言って貰えると、動画制作の励みになります(^^)
溶接機は持っていないのでと言いながらはるかに敷居の高い旋盤が出てくるのちょっと笑った
コメントありがとうございます
旋盤は中華製の安物なので不具合を改造しながら楽しんでいます(^_^;)
おい、どこのご家庭に旋盤と卓上ボール盤あるねん
え、無いです?
おかしいなぁ(^_^;)
気になってはいてもなかなか実践できないことをやってくださって面白かったです。
DIYレベルでは非常に役立ちそうです。
コメントありがとうございます
そう言って貰えると嬉しいです
恥ずかしながら、銀ロウという物を知りませんでした。
こちらの動画のおかげで、DIYの範囲を金属加工まで広げられそうです。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます
お役に立てて良かったです
興味深く見させて頂きました。
大変面白い内容でした。
ハンダしか経験が無い私には、ロウ付けがずっと気になってました。
高評価、チャンネル登録させて頂きました。
コメントありがとうございます
そう言って貰えると、動画制作の励みになります
初めまして。テストピースに始まり、治具まで制作しての検証作業。思わず最後まで見てしまいました!強度にも驚きです。
コメントありがとうございます
自分でも結果は驚きでした
やってみないと分からないものです
待てーい、旋盤あって、ボール盤あって、ベルサンあって、溶接機無い?、、、?マーク出まくり
ですが!素晴らしい検証です👍100万いいね👍おします
コメントありがとうございます
溶接機・・・あれば便利なんですが、なかなか手が出せません(^^;
それめっちゃ思った!
モーターなんかは3相200vでもインバーターで100v環境でも動かせるんだけど、溶接機だけは電流量がバカ多くて家庭用ブレーカーじゃかなり条件厳しいのでうちもほとんど同じような状態になってます。
私は溶接は本職では無いものの、棒溶接からアセチレン、半自動、TIG
までそれなりに出来ますが、ロー付けは全く経験有りません。
近々、薄肉スチールをロー付けする必要が発生するなと思って丁度バーナーを購入した所でした。
実際ロー付け作業してる所を見た事無いので、心の準備も含めて参考になりました。
有難うございました。
ちなみに私は板金ハンダ付けは電気コテしか経験有りませんが、金属管楽器はバーナーハンダ付けで一切はみ出しなく組み立てるんですね。
(ハンダ付け部の見栄えも商品価値になるので。)
YAMAHAの動画で拝見しました。
コメントありがとうございます
素人作業で、お恥ずかしい所ではありますが(^_^;)
お役に立てて良かったです
有難いです。
めんどくさい検証動画助かります。
このぐらいは耐えれるというのが分かれば、如何様にも出来ますしね。
高強度が欲しければロウ付け、それでも不安なら溶接。
半田でもこんだけ耐えれば必要十分です。
コメントありがとうございます
ハンダでも用途次第で使い道が広がりそうです
銀ロウ付け気にはなっていて手を付けられずにいました。
とても参考になる良い動画をありがとうございます!
コメントありがとうございます
お役に立てて良かったです
非常に参考になりました!
台所で使う、ステンレス製の取っ手付きザルの取っ手が取れてしまった際、ステンレス用はんだでつけてみたところ、想像以上に強固に固定できました。水を切るときに思いっきり振ってもビクともしません。元々は恐らくスポット溶接だったと思われますが、それ以上の強度になっています。
より強度が必要な時は、ロウ付けもやってみたい。
コメントありがとうございます
お役に立てて良かったです
ハンダは弱い力でも長時間たつと変形するので、基本的に力のかかる場所での使用には向きません
電気配線ではんだ付けしたケーブルをネジ止めしてはいけないのもそれが理由
ネジで締め付けられて徐々にハンダが変形して緩んでしまい発熱を始め最悪発火に至る
コメントありがとうございます
ご指摘の通り、ハンダで接着するなら、外れては困る所とか、様子が点検出来ない所には使わない方が良さそうです(^_^;)
ただ、模型とか装飾品なんかなら強力に接着出来るので、用途次第ですね
すごくいい動画です。ありがとうございました
コメントありがとうございます
そう言って貰えると嬉しいです
ロウ付けってこんなに強度あるんですね!鉄が曲がるほどの力に耐えるとは!イメージだとハンダみたいにボロって取れるイメージでした
コメントありがとうございます
少ない接合面積でも、強力ですよね(^^)
ナットで締め上げるって、凄く細かい力加減が出来ますね!
良い実験でした。
勉強になりました。
コメントありがとうございます
そう言って貰えると嬉しいです(^^)
もの凄いわかりやすかったです!銀ロウ付けとハンダ付けの差が知りたかったので助かりました!
コメントありがとうございます
そう言ってもらえると嬉しいです(^^)
「ロウ接ぎ」の意味が解って良かった。
450℃を境に違いがあるなんて知らなかったです。
なんで蝋を使うんだろうくらいに思ってた僕アンポンタン
コメントありがとうございます
私も調べてみて初めて知りました(^_^;)
面白い実験ありがとうございました!
銀ロウは仕事でよく使いますが、ハンダでもある程度強度があるんですね。
簡単な細工ならこっちの方が楽そうで、試してみようかと。
コメントありがとうございます
アルミ以外の金属同士なら大抵付くみたいなので、使い方次第では便利ですね
最近ピンバッチが壊れてしまってハンダで修理しました。ガッチリくっついて簡易でもロウ付けの一種なんだと驚かされます。
コメントありがとうございます
ハンダ自体の柔らかさからは、想像出来ない程の頑丈さですよね(^^)
鍛冶屋なので気付きますが
良い意味で
溶接機はお持ちでないのに、その設備と技術にビックリです
コメントありがとうございます
そう言って貰えると嬉しいです
凄く参考になりました。ステンレス水切りラックの修復にステンレス用半田を使って、しかも高出力の半田ごてでやってたけど、バーナーの方が楽そうですね。あと「銀ロウ」の強度がこんなにもあるという事で、今後金属系の修復に使ってみたいと思います。
コメントありがとうございます
ハンダは使い方次第で便利な道具だと思います
半田って以外に頑丈で、バイクの燃料タンクの穴埋めなんかは板金半田で普通にやりますね。大きめの穴はフラックス多めに塗って、真鍮の板やメッシュ宛がって半田流せば塞がります。
手製の叩き出しタンクを作るビルダーの方も、接合は板金半田でやると聞きましたね。
ロウ付けは強度が必要な部分に選択されますが、接合対象が機械に組付けられた状態で作業するとか、熱を必要以上に掛けたくない場合なんかは半田は便利ですね。
コメントありがとうございます
ハンダは高温に弱いのが弱点ですが、使い方次第ですごく便利ですね(^^)
さすが銀ロウは強いですね。
ただ、高温で加熱するので母材の熱処理も変化する可能性もあります。
コメントありがとうございます
施工温度が高すぎるのが、ロウ付けのデメリットですね(^_^;)
面白かったです!銀ロウだったら家でも使えそうです。
コメントありがとうございます
手軽に使えるのが魅力ですね
ハンダの特性がよく分かりました😊ハンダは扱いも楽なので自分的に用途が広がると思います👍
良い動画をありがとう御座いました😊
コメントありがとうございます
ハンダも使い方次第ですね
長年の疑問が一気に解決しました!
ありがとうございます!!
コメントありがとうございます
お役に立てて良かったです
はんだも薄板で工具箱を作るとか、ちょっとした物を作る分には全然行けるんですけどね。
力がかかるとか熱がかかるのはやっぱりろう付けですよねぇ。
コメントありがとうございます
ロウ付けなら溶接並みに強力ですね
@@engi-nin んーまぁそれはまたろう付けと溶接の差があるんすけどねー。
ハンダと比べてしまえば溶接に近いっすね。
凄い!こんなに強度が出るとは知らなかった!!良い動画に出会えて幸せです!❤
コメントありがとうございます
そう言って貰えると動画の作り甲斐があります(^^)
そいえば中学校の技術家庭の実習で鉄板板金やって半田でくっつけて塵取り作ったような記憶。。。リベットだったかな?。。。。忘れちまったぜ~~
半田のほうが断然値段が安いですよね(=^・^=)
コメントありがとうございます
強度不要で、ちょっと接着したい時は、ハンダがお手軽ですね
銀蝋はめっちゃ使えるからずっと世話になってたけど、比較的新しい技術と思ってて、一回おとん(後期高齢者)にドヤったら、「あ、銀蝋ね」と、知ってたーーーーー!www
昔からあったのねw
溶接も色々あるけど、これだけの設備をお持ちの投稿者様、決して高くないでしょ?w
コメントありがとうございます
今のところ溶接機を使う用途がないのですが、いつかは欲しいところです(^^)
いきなり旋盤出てきた(笑)
次にTIG溶接機出て来る流れじゃん(笑)
コメントありがとうございます
TIGは持ってないですが、あると便利ですね(^^)
銀ロウすごい!・・だが一般人で600度はなかなかハードルが高いですねw
半田の接地面を多くしたのがここまで強度が出るとは、これは意外でした。これなら誰でもできていいですね
コメントありがとうございます
ハンダでも室温程度なら、色々使えそうです(^^)
銀ロウは銀の含有量によって様々です。良い物だと50%以上の含有量の物もあります、但しお値段も相当ですが。あと銀ロウより強度が少し落ちますがアルミロウなんかも使いやすいです。
コメントありがとうございます
私は新富士の銀ロウしか使った事がありませんが、銀ロウにもいろいろあるんですね(^^)
引っ張りテストが適当だったね…
モンキーレンチとバイスが当たってるから、一定以上引っ張れないんだよ!
まぁ強い強度がある事は分かったよい動画だった👍
コメントありがとうございます
一応、当たらない様に気を付けたつもりだったんですが(^^;
お早うございます。
大変興味を唆られる動画でしたね。
そこでお聞きしたいのですが、実験ではFBをTの字形に組んだ物でそね切断面は切ったそのままでしたが、
そこを「開先」を両面付ければ2〜3倍の強度が出ると思われますが、さてどうでしょうか?
コメントありがとうございます
溶接なら金属硬度が同じ位なので、開先や隅肉で強度が上がりますが
ロウ付けも同じですが、ハンダは素材よりも柔らかい金属で接着しているので、出来る限り少ない量で平面に広く付ける方が強度的には高くなると思います
また、動画内で接着面を削った理由は、接着面のロウ材厚みを均一にする為です
@@engi-nin さんへ
コメント、有難う御座いました。
私は長く鉄工所勤務をしていましたので、その辺の事は十二分にも理解していますが、事ハンダと成ると全くの素人で、開先を取ればさの分強度も増すかと思いきや、ご指摘の様にハンダは鉄より貧弱ですから、容量より面積で強度を保つ。成る程ですね。知らない一面に気が付きました。有難う御座いました。
ロウ付けで何か物を作ろうと思っていたので、とても参考になりました。かなり銀ロウ付け強いですね。
コメントありがとうございます
お役に立てて良かったです
溶接はハードルが高いですが、ハンダや銀ロウで接合するのは家庭のDIYで使えそうですね😊
コメントありがとうございます
溶接ほどの強度が要らないなら、コスパ最高ですね
銀ロウ怪奇ファイル 。
ここがヤクーツクですね?
俺に不可能は無い!!
治具を作る方に感動しました。やはり道具を持っておくと違いますね。
コメントありがとうございます
たまにしか使わないですが(^_^;)
あると便利です
アクセサリーの接合に使うロウ付けと同じと考えても良いですか?
コメントありがとうございます
アクセサリーの事はよく分からないのですが(^_^;)
アクセサリーを加工する工法としての銀ロウ付けは同じだと思います
ただ、動画内で使用したハンダや銀ロウがアクセサリー用として適しているのかは分かりませんので
使用する際は、製造元に問い合わせする事をおすすめします
最後の鉛フリーはんだが加熱時に脆めだったのは微量の鉛の混入が関係しているかも?
鉛フリーはんだに極微量の鉛が混入した場合、冷えて凝固する際に融点の低い鉛分が最後まで液相になって残るため、鉛分を豊富に含んだ薄い合金層が形成されます(偏析)。この合金層は他よりも融点が低いため再加熱時にクラックを生じることがあります。
コメントありがとうございます
当時、新しいテストピースを使ったか?記憶が曖昧ですが(^_^;)
有益な情報ありがとうございます(^^)
趣味で自動車の再生をしています。金属接合といえば溶接しか頭になかったですがこの動画を拝見して選択肢が増えました。大変有益な動画をありがとうございした。
それにしてもとても作業が緻密で感心しました。
コメントありがとうございます
そう言ってもらえると嬉しいです(^^)
銀ろうは毎日触ってるから強さは知ってるけど、銀の含有率で作業難度が変わるから、自信が無いなら含有率多めでやると良いよ。
あと、加熱し過ぎは劣化もするから合金層の形成ができたらすぐにやめる。クラックやピンホールさえなければ量はあまり意味が無いからね。
コメントありがとうございます
プロの方の意見が聞けて嬉しいです
勉強になりますm(__)m
銀ロウの有用性は動画の通りなので、接着剤のフォローを少々…
説明書にはロウ付けの強度表記はkgf/mm²、接着剤の場合ははkgf/cm²となっているはず。
接着面の面積が狭い場合はロウ付け、平方cm単位を超える面積の場合は接着剤の方が強度を得られ易い。
ロウ付けは熱に耐えられる材質で接着面が極小な時に有効。
接着は接着可能な材質に制限が少なく広い面積で繋ぐ時に有効。
コメントありがとうございます
樹脂系接着剤も使い方次第ですね(^_^;)
今回の目的じゃないとはいえ、接着剤の扱いが雑過ぎて泣ける。(っ _ ;)
材を同じように丁寧に整えていれば、それ相応に強いはず。
何にせよ、条件が違うものを比べるというのは良くないよ。
コメントありがとうございます
動画内の条件合わせは、同じ金属を同一の接合向きでやってみました(^_^;)
金属系の接着剤も色々種類があるようなので、違いが気になっているところです
テストピースと検証用ジグとかの加工に眼がいっちゃいましたが
ハンダとロー付けの
一番の使い分けは
身につけるものに鉛入りハンダはNGという事で
コメントに幾つか台所用品に使われている方もいらっしゃる様なのですが、そういうものに鉛入りハンダはやめましょう という事を機会があったら広めていただきたいかなぁ
コメントありがとうございます
経皮吸収は殆ど無いようですが、ご指摘通り食器等に使用するのは避けた方が良さそうですね
半田って電線みたいなのを引っ付けるものだけだと思っていました。ひとまずこれから試してみます。
コメントありがとうございます
ハンダは手軽で便利ですね(^^)
錫ハンダの強度はお察しという感じでしたが、銀ロウがこんなに強力だとは思いませんでした。
ホームセンターでトーチを買ってくれば、家でロウ付けできそうですね。
銀ロウは高いと伺っていますけど…。
コメントありがとうございます
実験前は、折れる所まで引っ張るつもりでしたが、銀ロウの強度は想像以上でした(^^;
強度が必要なパーツが破損寸前でした。半田でつけてもその場しのぎかなぁ~って思ってました。ロウ付けかぁ!ありがとうm(_ _)m勉強になりました。
コメントありがとうございます
お役に立てて良かったです
なるほど。なるほど。
私も半田の予想外の強さに驚いて、自動車のプラパーツをステン板とかで作れば簡単かもと考えていました。
この動画で踏ん切りつきましたよ。
コメントありがとうございます
ハンダの強度はバカに出来ないですね(^^)
非常に参考になりました😊
電気回路屋なので、半田付けは得意だけど、DIYのために銀ロウを調べて辿り着きました。
ガスレンジの魚焼きの溶接が外れてしまい、銀ロウなのか❗️
半田付けはどうなの?と思い、ここで答えをもらったので、銀ロウを買って挑戦してみようと思います。❤😊
コメントありがとうございます
お役に立てて良かったです
自宅のストリップ階段の手すりが外れてしまって、番線でとりあえず止めてた。溶接するしか直す方法がないけど溶接機なんて持ってないや。。。なんて思ってたところにこの動画がたまたまおすすめされて大変ありがたかったです。
そうか銀ロウ付けがあった。
明日ホムセンで銀ロウとフラックス買ってきまーす。
コメントありがとうございます
自転車のフレームにもロウ付けが使われる位なので、接着面積と適切な隙間を確保出来れば、十分な強度が得られると思います
同じデジタル秤は旅行の友である。
工具を鞄にツメツメ。
オーバーしたらそのへんの人に上げてます。重量制限などの目安にするなら安くて割と正確なのでお気に入り。そろそろ7個目かな。
コメントありがとうございます
デジタル秤、確かにコスパ良いですね
旋盤も有るなら、NCも購入してみては?
そして3Dプリンターも購入したら鬼に金棒です。
何でも造れる😊
コメントありがとうございます
自作の3軸CNCとデルタ型3Dプリンターなら一応持っております(^_^;)
自動車の板金にハンダで引っ張る方法があるのは知っていたのですが、ここまで強いとは思っていませんでした。
温度差の収縮とか振動への耐性も気になりますが、簡易接続で復旧も容易なので用途を選べばアリ寄りのアリ。新しい選択肢をありがとうございます🙏
コメントありがとうございます
ハンダなら比較的手軽に使えますね
ゴリラの接着剤かメタルロックか高めのやつつかえば500kgくらい耐えれますよ
コメントありがとうございます
メタルロックは使った事が無いですが、強力らしいので気になっています(^^)
高速カッター、ベルトサンダー、旋盤があって溶接機がない(笑)
が、勉強になりましたm(__)m
コメントありがとうございます
溶接機も昔に比べると、随分リーズナブルになってますね
あまり使い道は無いんですが、気になってきました(^^;
コンチョ制作に興味があって色々調べてるうちにたどり着きました。
銀ロウ付けの強度はかなり安心できるレベルですね。
為になる実験ありがとうございました。
コメントありがとうございます
銀ロウは強力ですね(^^)
とても参考になりました。このような半田付けでは、フラックスとワークを充分に加熱することがポイントですね。 加重ではなく荷重
コメントありがとうございます
ご指摘ありがとうございます
動画をアップする前に、何回かチェックしてるんですが、誤字脱字は無くなりません(^_^;)
アーク溶接との決定的な違いは母材までは溶かさない事
ダボや切り込み等を入れれば強度が上がるかも知れませんね☺️
コメントありがとうございます
厳密に言えば、母材とロウ材がミクロン単位の合金層で接合されているらしいです(^_^;)
ご指摘の通り、強度を上げるなら複合技が良いですね
蝋付けは溶接よりコストが掛かるのと面倒くさいと思います。
銅の接合で蝋付けをしましたが強度ではなく加熱部位なので高温にたえられる蝋付けで接合しましたしかし、蝋付けの強度がこれ程とは思いませんでした。今度は強度が目的でも使えそうですね!
参考になりました。
コメントありがとうございます
溶接機が有れば簡単ですよね(^_^;)
ロウ付けのメリットはガスバーナー程度の火力でも、小物なら強力に接合出来るDIY向きなところですね(^^)
銀ロー付けは自転車のフレームや 旋盤のバイトの刃の超硬部品の接合に使われています
コメントありがとうございます
銀ロウは強力ですね(^^)
ボール盤や旋盤、ベルトサンダーまであるのに溶接機が無い・・・
まぁ、有用な情報なので良いんですがね
コメントありがとうございます
溶接機があれば便利なんですが、なかなか手を出せずにいます(^_^;)
銀ロウが母材曲がるぐらいに強いとは知らなかった。分解したら困るものに使うといいのかな。
コメントありがとうございます
思いのほか強力でした(^^)
半田は意外と熱に弱いのがわかりました。勝手に150℃位は大丈夫だと
思い込んでました。
コメントありがとうございます
ハンダは簡単なので便利なんですが、熱が掛かる所には向かないですね(^_^;)
正直ハンダ侮ってました。エポキシのほうが強いと思ってました(笑)
コメントありがとうございます
私も、ハンダ単体だとふにゃふにゃなので、意外な強度に驚きました
エポキシなら、熱が掛けられない所とか、アルミなんかでも接着出来たりするので、使い方次第でしょうか(^_^;)
勉強になった~~
ちゃんと検証するなら3組用意しろってコメあってわろた。σ終わってるやん
コメントありがとうございます
3組は、なかなか厳しいです(^_^;)
「俺に不可能はない」
銀狼…(^_^;)?
半田の場合も脚長の長さが曲げ強度に比例すると思います。面白い実験です。
ありがとうございます
とても参考になりました
これでアルミ製のエアータンクの漏気を補修したいです。
コメントありがとうございます
家庭用バーナーで大きな物はやった事がないのですが
対象物が大きいと熱が逃げやすくて難しそうですね(^^;
エアコンの冷媒管をユニオンを使わずに延長して接続するのもロウ付けだよね。
コメントありがとうございます
やった事は無いですが、銅管の場合なら銅ロウですね
銅は熱伝導が高いので難しそうです(^^;
おもしろそうな題材だったけどちょっと長すぎるかな、準備の映像はいらない
コメントありがとうございます
今後、編集の参考にさせて頂きますm(_ _)m
ロウ付けにはハンダしかないと思っていたのですが、銀ろうというのもあるんですね。
コメントありがとうございます
私も調べて分かりましたが、ロウ付けは奥が深いです(^^;
ロウ付けのフラックスは熱湯で取れるのでこれも参考にしてもらえれば。
有益な情報ありがとうございます(^^)
車用のメタルボンド使えば強度出るのでは?
コメントありがとうございます
産業用の接着剤は使った事がありませんが、家庭で使うには高価ですね(^_^;)
勉強になりました ありがとう。
ロウ付けよりも旋盤でテストピース過程がw
コメントありがとうございます
テストピース作るのに、割と時間使っています(^_^;)
ロウ付けつっよ
何故に旋盤があって溶接機がないのだ
コメントありがとうございます
最近よく言われます(^_^;)
わかるわぁ〜 ゆとり世代は使えん!
(^_^;)
ありがとうございます
こちらこそ(^^)
銀ロウを使ったロウ付けがこんなに強いとは目から鱗。
ちょっとしたステーなどを作りたい時にかなり使えそうですね。
火を使うという点では超お手軽とは言えないかもしれませんが、溶接と比べるとかなりハードルが低いですし。
大変勉強になりました。
コメントありがとうございます
ロウ付けが出来るようになると、DIYの幅が広がります(^_^)
😮勉強になりました📖
コメントありがとうございます
これ知りたかった内容
コメントありがとうございます
私もこういう動画を見たくて探したんですが、見つからなかったので自分で作りました(^_^;)
毛細管現象
コメントありがとうございます
その通りです(^_^)
毛細管現象を利用して、吸い込まれる様に付けるといい感じになります
ロウ付けの方が強いなら
電子基板でもロウ付けすれば?
と言う方が居そうなので補足させてください。
主が序盤で言っている様に
ロウ付けは高温にて行います
その温度で電子基板を付けると
ICが焼けます
初期も初期、トランジスタすら使わない様な
骨董品には使用出来る可能性はありますが
現在の物には到底使用出来ません
また、高集積回路基板を高温に加熱
し常温へ冷却すると反りが発生しやすいです
その反りを少しでも抑える為に
少しでも接着時の温度を下げて
かつ、基板の発熱により融解する事も無く
ある程度の強度で伝導性を持ち接着出来る
その為に半田が存在します
素晴らしい実験結果ですね、私のチャンネルでもやろうかと思っていたのですが、
これを見て止めました(笑)チャンネル登録しましたー
コメントと登録ありがとうございます
そう言って貰えるとうれしいです
とってもためになりました!ありがとうございます!
コメントありがとうございます
役に立てて良かったです
溶接が不向きな場合にもロウ付けは行われます。
コメントありがとうございます
金属加工用の超硬バイトチップなどはロウ付けだとしってましたが
自転車のフレームなんかもロウ付けだと聞いたことがあります
ロウ付けもいろんな用途があるんですね
銀ロウの温度耐性見たかったなぁ。
コメントありがとうございます
ロウ付けの温度帯が700℃前後なので、100℃位までは変化しない気がしますが、実験となると高温過ぎて危険なので難しいですね(^_^;)
ろう付けはかなりの強度が得られるんですねぇ♪
コメントありがとうございます
ロウ付けは強力ですね(^^)
百均のハンダ付けでもそこそこ強度を出せるんですね。参考になりました
コメントありがとうございます
今回使用したハンダは『ステンレス用ハンダ』でフラックスが入っていない物になります
100均のハンダは『ヤニ入り』なので同じ強度が出るかは分かりません(^_^;)
@@engi-nin 確かに調べると、ヤニとフラックスの違いは、
「松脂(ロジン)に活性剤を添加したものがヤニでありフラックスです。
糸はんだの中に入っているフラックスの事をヤニと呼びますが、ソルダーペーストの中に入っているフラックスの事はヤニとは呼ばれません。」
とあるので、良質なフラックスかどうかまではわかりませんよね…
電子工作用のハンダに酸化を防ぐ為のヤニが使用され
ステンレス用ハンダのフラックスは表面にある酸化皮膜を除去する目的だと聞いたことがあります
酸化皮膜を物理的に除去してから、ヤニ入りハンダを使って鉄を付ける強者も居るようですが、簡単では無いですね(^_^;)
@@engi-nin 溶けたハンダの状態は熱いのですぐに酸化してしまうため酸化皮膜が出来ないように内包しているヤニが足りない分、フラックスを使用するのですね。分かります
とても参考になりました。
もしよかったら次はアルミ用ハンダも実験して下さい。
コメントありがとうございます
アルミ用ハンダ、気にはなっています(^^;
興味深い実験、ありがとうございます。たいへん参考になりました。
それはそうとして、旋盤までお持ちのようですが、溶接機くらい買われたらどうでしょうか。
それほど高価なものではありませんよ。(ピンキリですが)
コメントありがとうございます
溶接機があると色々加工出来るので、いずれ欲しいと思っていますが
なかなか手を出せず、二の足を踏んでいる所です(^^;
ちなみに中華旋盤を買った理由は、旋盤として使うのもありますが
それ以上に、手直しして改造するのも目的だったりします
最初の瞬間接着剤のテストは問題外
瞬間接着剤は角度付き方向には弱いです。
瞬間接着剤は180度(両側からの引っ張り)方向には強いのて...
コメントありがとうございます
ご指摘の通り、この使い方だと殆ど強度が出ないですね(^_^;)
ただ瞬間接着剤で、こういう使い方しちゃう人って割と多い気がします
なぜわざわざこんなにテストするものを小さくしたのか
コメントありがとうございます
動画内のテストピースサイズでも結構強力に接着するので、これより大きくなると、治具を相当頑丈にしなければならかった為という建前ですが、基本は単なる横着です(^_^;)
金属の下処理せずにエポキシつけてすぐ取れるなんて不公平な評価やな ロウにはフラックス使うくせに
コメントありがとうございます
金属表面はベルトサンダーで擦った状態で、端面は旋盤の研削傷が付いているので
表面は十分荒れていると思いますが(^^;
DIYで使うのにそこまでして、検証する必要が有るの、少しひねったり曲げたりして、取れなけりばそれで良いのでは。
コメントありがとうございます
DIYですが、旋盤の部品を作る際に常温でどのくらいの強度があって、高温なら何処まて耐えられるか知りたかったので、実験してみました
@@engi-nin検証するのも面白いですよね!