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走ってる時も開けっ放しのドア、線路が見える便器の穴、油と木と鉄粉の匂い・・・「列車がよく止まってからお降り下さい」の車内放送、ガッシャーンとくる発車の衝撃。そして、通過待ちで小駅に停車してる時の、何とも言えないシーンとした静寂感。ああ、この時代の鉄道旅行を、また心ゆくまでどっぷりと味わってみたい衝動が・・・。けっして豪華ではないけれど、たまらなく優雅で贅沢な時間だったなーと回想します。
僕も高校生の頃、よく夜行列車に揺られた・・・地上駅時代の札幌駅が好きだつた
shingo sato 同意
毎月変わる時報のオルゴールが風情あって好きだった。
もう戻れない。良い経験でした。
江別に住んでた頃うちの親父が酔って富良野まで寝過ごした事件を思い出す昔の鈍行列車は長距離が多く、寝過ごすと意図しない小旅行となりました(笑)
からまつ、良く乗りました。音別に大学の教養部があったので音別で飲んでから札幌に寝台車で帰りました。その頃はまだ音別に急行が止まらなかったので、からまつがとても便利でした。札幌に朝早くついたなぁ
「さっぽろーーーさっぽろーさっぽろーーー」到着時のこのアナウンスが聞きたくて探していました。このイントネーション。懐かしいです。
札幌駅の発車ベル20数年振りに聞きました。昔は到着時は「さっぽろぉ、さっぽろぉ」とアナウンスがありましたね。旧型客車といい古き良き昭和の時代が表されていますね。今の近代化された駅には無い、何とも言えない風情を感じました。
見てると画像に引き込まれそう目をつぶると昔の光景が浮かぶ
懐かしいなあ。僕の原風景です。「からまつ」の録音しかないのはわかる。ハンディビデオカメラ、今よりずっと高かったですからね。発車ベルがいいねえ。「からまつ」は有名でサボが盗まれて、最後は段ボールに手書きになっちゃったりしてましたね。43レに続くヒットですね。
からまつとは懐かしいですね、高校生時代夏休みを利用して小樽から釧路まで、B寝台スハネ16に乗りました。そして釧路から網走までDE10重連の混合列車で網走まで行き、大雪5号の上りで札幌まで旅行しました。懐かしいです。
エンジンやコンプレッサーを搭載している電車や気動車とは違い、全ての電源を車軸発電機により蓄電池に供給していた旧型客車、停車中に窓を開けて耳を澄ませばホーム脇の草むらの虫の音や鳥の鳴き声、遠くの山々から聞こえてきたであろう木の葉の音など、真夏には扇風機の音も有りましたがシンと静まりかえった車内でのんびりと過ごしたあの頃、今ではもう思い出の中に残るのみとなってしまいました。現在は早く速くなんでもかんでも速達性が重視されこうした時間を楽しむことさえ出来なくなってしまいました。私もこの当時の石北本線の混合列車で生録したカセットテープを持っていますが、時間が経つにつれ静かになってゆく車内など乗客の様子なども音で見られる貴重な録音になっています。1980年代ですと家庭用VTRが普及し始めた頃ですが、まだまだ高額で自分も含めてそうそう持っている人は居ませんでしたので、こうした録音も貴重な記録になりますね。
肉声の到着アナウンスとアナログの発車ベル音が旅情を盛り上げてますねぇ・・・今から30年以上前、高校生のときに行った北海道の旅行を思い出します・・
客車を含めて、アナウンス、発車ベル、汽笛、この雰囲気のままどこかで保存して欲しいですね。偶にこの時代へ帰りたくなります。独特の匂いfが漂う薄暗いハコの車内で、堅いけど何となく落ち着けるシートでホッと一息ついてみたい。今の時代、そんな空間が必要なのかも。
0:55から始まるメロディーと、1:56から始まる鐘の音は何なのでしょうか?
4:00からの発車ベルに涙ちょちょぎれた
均一周遊券で旅した貧乏高校生の頃、札幌からからまつに乗って、途中で釧路から来るからまつに乗換え、宿代を浮かしたのが懐かしいです。仕事帰りのサラリーマンの冷たい視線が苦痛でした(^^;
からまつ…前身は函館から山線経由で札幌を経て釧路を結んでいた長距離鈍行でした。先月に発売された時刻表(復刻版)によると、当時の長距離鈍行は他にも関東〜関西、関西〜九州、山陰本線、関西〜新潟、関東〜新潟・秋田、関東〜東北…とありました。
なつかしいこの声なぜか知ってる小学生のころ聞いて様なおぼえある。
夜行にして鈍行そして普通列車「からまつ]。寝台車はついてますが いまではSL 時代の名残り的な列車にノスタルジーを感じます。海沿いの景色は直別を過ぎたころでしょうか。
札幌から釧路まで鈍行って、今考えると気の遠くなる話ですね・・・
nondescriptnyc 東京オリンピックのあった1964年等では函館と釧路を結んでいました。札幌着は夜で、そこから夜行運転して朝に釧路に着きます。
時報放送って1986年ころにはなかったな
北海道の列車は本州から比べると最近までおくれてたね
紙がうまいのしがのいくがにゃしかだおせいくいあすわきがていかてるるじゃいんぜつれつあますえ
走ってる時も開けっ放しのドア、線路が見える便器の穴、油と木と鉄粉の匂い・・・
「列車がよく止まってからお降り下さい」の車内放送、ガッシャーンとくる発車の衝撃。
そして、通過待ちで小駅に停車してる時の、何とも言えないシーンとした静寂感。
ああ、この時代の鉄道旅行を、また心ゆくまでどっぷりと味わってみたい衝動が・・・。
けっして豪華ではないけれど、たまらなく優雅で贅沢な時間だったなーと回想します。
僕も高校生の頃、よく夜行列車に揺られた・・・地上駅時代の札幌駅が好きだつた
shingo sato 同意
毎月変わる時報のオルゴールが風情あって好きだった。
もう戻れない。良い経験でした。
江別に住んでた頃
うちの親父が酔って富良野まで寝過ごした事件を思い出す
昔の鈍行列車は長距離が多く、寝過ごすと意図しない小旅行となりました(笑)
からまつ、良く乗りました。
音別に大学の教養部があったので音別で飲んでから札幌に寝台車で帰りました。
その頃はまだ音別に急行が止まらなかったので、からまつがとても便利でした。
札幌に朝早くついたなぁ
「さっぽろーーーさっぽろーさっぽろーーー」
到着時のこのアナウンスが聞きたくて探していました。
このイントネーション。懐かしいです。
札幌駅の発車ベル20数年振りに聞きました。昔は到着時は「さっぽろぉ、さっぽろぉ」とアナウンスがありましたね。旧型客車といい古き良き昭和の時代が表されていますね。今の近代化された駅には無い、何とも言えない風情を感じました。
見てると画像に引き込まれそう
目をつぶると昔の光景が浮かぶ
懐かしいなあ。僕の原風景です。「からまつ」の録音しかないのはわかる。ハンディビデオカメラ、今よりずっと高かったですからね。発車ベルがいいねえ。「からまつ」は有名でサボが盗まれて、最後は段ボールに手書きになっちゃったりしてましたね。43レに続くヒットですね。
からまつとは懐かしいですね、高校生時代夏休みを利用して小樽から釧路まで、B寝台スハネ16に乗りました。
そして釧路から網走までDE10重連の混合列車で網走まで行き、大雪5号の上りで札幌まで旅行しました。
懐かしいです。
エンジンやコンプレッサーを搭載している電車や気動車とは違い、全ての電源を車軸発電機により蓄電池に供給していた旧型客車、停車中に窓を開けて耳を澄ませばホーム脇の草むらの虫の音や鳥の鳴き声、遠くの山々から聞こえてきたであろう木の葉の音など、真夏には扇風機の音も有りましたがシンと静まりかえった車内でのんびりと過ごしたあの頃、今ではもう思い出の中に残るのみとなってしまいました。現在は早く速くなんでもかんでも速達性が重視されこうした時間を楽しむことさえ出来なくなってしまいました。私もこの当時の石北本線の混合列車で生録したカセットテープを持っていますが、時間が経つにつれ静かになってゆく車内など乗客の様子なども音で見られる貴重な録音になっています。1980年代ですと家庭用VTRが普及し始めた頃ですが、まだまだ高額で自分も含めてそうそう持っている人は居ませんでしたので、こうした録音も貴重な記録になりますね。
肉声の到着アナウンスとアナログの発車ベル音が旅情を盛り上げてますねぇ・・・今から30年以上前、高校生のときに行った北海道の旅行を思い出します・・
客車を含めて、アナウンス、発車ベル、汽笛、この雰囲気のままどこかで保存して欲しいですね。
偶にこの時代へ帰りたくなります。独特の匂いfが漂う薄暗いハコの車内で、堅いけど何となく落ち着けるシートでホッと一息ついてみたい。今の時代、そんな空間が必要なのかも。
0:55から始まるメロディーと、1:56から始まる鐘の音は何なのでしょうか?
4:00からの発車ベルに涙ちょちょぎれた
均一周遊券で旅した貧乏高校生の頃、札幌からからまつに乗って、途中で釧路から来るからまつに乗換え、宿代を浮かしたのが懐かしいです。仕事帰りのサラリーマンの冷たい視線が苦痛でした(^^;
からまつ…前身は函館から山線経由で札幌を経て釧路を結んでいた長距離鈍行でした。先月に発売された時刻表(復刻版)によると、当時の長距離鈍行は他にも関東〜関西、関西〜九州、山陰本線、関西〜新潟、関東〜新潟・秋田、関東〜東北…とありました。
なつかしい
この声なぜか知ってる
小学生のころ聞いて様なおぼえある。
夜行にして鈍行そして普通列車「からまつ]。
寝台車はついてますが いまではSL 時代の名残り的な列車にノスタルジーを感じます。
海沿いの景色は直別を過ぎたころでしょうか。
札幌から釧路まで鈍行って、今考えると気の遠くなる話ですね・・・
nondescriptnyc 東京オリンピックのあった1964年等では函館と釧路を結んでいました。札幌着は夜で、そこから夜行運転して朝に釧路に着きます。
時報放送って1986年ころにはなかったな
北海道の列車は本州から比べると最近までおくれてたね
紙がうまいのしがのいくがにゃしかだおせいくいあすわきがていかてるるじゃいんぜつれつあますえ