Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
ご都合主義のハッピーエンドが嫌いってなら分からないでもないけどだからと言ってご都合主義のバッドエンドに改変するのはただの露悪趣味だなぁ天外魔境Ⅱの開発スタッフの方がプレイヤに対して真摯だったと思う
鬱エンドはいいんだけどそこまでの導線がくそ過ぎて頭にきたゲームだった真面目にストーリー作る能力がないに等しい
他の方も言ってますが鬱エンドというより投げやりな終わり方なんですよね。制作者の独りよがりで強引にバッドエンドにした結果、駄作になってしまった印象です。
これバッドエンドどうこうというより投げっぱなしの打ち切りエンドみたいな終わり方なのがしらけるんだよ当時一気に冷めてエンディング見た後すぐ売りに行った
自分の金で買ったソフトがこんなエンディングだったら発狂モンだな速攻で叩き売りにいく
さらにヤバいのは、このアルバートオデッセイを企画した人が一年半かけてほぼ一人で開発した事。
これ当時やっておもっきり嫌な気分になったなぁ進め方間違ってバッドエンドルートに入ったか?とか思って色々調べたけどそうでもなくてさらに嫌な気分になった
実はアルバートオデッセイ2という続編があって、そちらで例のラストの伏線回収はなされている。尤もアルバートの存在が大きすぎて、折角用意した新主人公の存在が空気になってしまっているのだけれども。
アルバートオデッセイと、バトルゴルファーはまじで突然のバットエンド展開についていけなかった
バトルゴルファーのEDは課長も唖然としてましたね😂
@@長野業正-j9l課長が気持ち悪いエンディング〜って言ってたの覚えてる
続編ありきのエンドという感じだが、これは流石によろしくないなと当時思った。納得できるバッドでもないですし、鬱というより「( ゚д゚)ポカーン」ってなる人が多かったと思う。麻痺らせてぶん殴るゲームという、結構大味な戦闘だったが、この辺もちょっと雑だったかな。
このゲームの一番の謎は、僧侶が伝説の剣でもなんでもない杖で、主人公より少しだけ低いダメージを叩き出すこと(笑)
これはなにも考えてないぶん投げエンドだろなんか2も出たけど1のエンドからつながらない意味不明な感じになってる
2でしっかりグローバス倒せるから…
ええ…、2が気になるじゃないですかーあ、鬱シナリオではないのかな(察し)人の生き様を見せての死にゆく様もまた鬱くしいとは思うのですが…悪くはないものの、唐突であり何が起きたか疑問の残る終わり方は困惑のほうが強いですねアルバートオデッセイは鬱エンディングで知ってはいましたが、しっかり土台から説明くだすったのでやっと理解できましたたぶん、語られてない部分なので個人の妄想の範疇ですが…幼ソフィアが敵の首魁をすっ飛ばしたように、ソフィアは命を賭して受け入れがたい現実(の人間)をすっ飛ばし、アルバートと復活したラスボスだけ残して逝ってしまったように解釈しました…LALのオルステッドルートにアルバートが入らなかったのは良かったのか悪かったのか
これ、鬱とまではいかないけど系列作品の外伝は、前編のストーリーで聖剣に纏わる話が切ないんですよね。
なんかこの当時、妙に鬱エンド作品が多かった気がする。ハッピーエンドにしたら負けみたいな風潮があったのかな?
ほんとエヴァとかもそうだけど作者のエゴが怖いな無理矢理リアル志向入れてフィクションを台無しにするお粗末さよ
なんちゅうか、風呂敷広げすぎて畳めないから放置したという感じ
製作者側による露骨な悪意(ラスボス)
うーん、今だったら続編で最終的に前作のバッドエンドを覆すシナリオとかにしそう
その通りで続編だと禁呪を使った影響で魂が抜けたになってる(大量にいたラスボス軍団はその一撃で消し飛んだ模様)そのため中盤でソフィアの魂が封印された洞窟でようやくソフィアの肉体に魂が戻ってるらしい
なんだこの語彙力皆無の動画タイトルはぁ…
ほんとだwwよく見てみると、抽象的な言葉しかないwww
SFC時代は説明無しの急展開エンディングが多かったイメージ
公式が続編でハッピーエンドを鬱エンドに変えてきたのは見たことあるけど、逆(?)は初めてだー
次からはしさつは伏せ丸じゃなく別の言葉言い換えればいいじゃないかなぁ
マル勝のアレはまさか、これの救済処置?
蒼魔灯も後味悪いゲームなので機会があれば紹介してもらえると嬉しいです
2は主人公の防御が低くてすぐやられちゃうから、なかなかキビシイ。難易度が高くても1度の挑戦でクリア出来るなら良いのだが、やられて街に戻るのが前提みたいになっているのは頂けないぜ!
ハッピーエンドかと思いきや……あれでしたからねぇ(^_^;) しかも、2が出るまで時間かかったから、もやもやした期間も長かったし。
アルバートオデッセイは外伝も出る予定だったみたいだけどSFCでは販売中止になったみたい確か2とのダブルキャンペーンとかやってたと思う
さらっとオカマ魔女みたいなセリフ言ってて草
鬱ゲー
申し訳ないけどストーリー破綻しているレベル。プレイヤーと長らく一緒に冒険をしていた主人公が唐突に意味も分からず不幸になるとか無いわ。
急にオカマ魔女出てきてビビったw
でも全部倒せば良いよね
22:21 い つ も の
戦乱の世の終わりに大団円のハッピーエンドなんて似合わないし「え、何これは…」ってなる方が印象に残って正直好きただ説明がなされないまま終わるのはどうかと思うしどうせリメイクするなら説明がしっかりなされたエンドがほしかった
開発は中二病患者だったか(白目)
リメイク早くしろください
ご都合主義のハッピーエンドが嫌いってなら分からないでもないけど
だからと言ってご都合主義のバッドエンドに改変するのはただの露悪趣味だなぁ
天外魔境Ⅱの開発スタッフの方がプレイヤに対して真摯だったと思う
鬱エンドはいいんだけどそこまでの導線がくそ過ぎて頭にきたゲームだった
真面目にストーリー作る能力がないに等しい
他の方も言ってますが鬱エンドというより投げやりな終わり方なんですよね。
制作者の独りよがりで強引にバッドエンドにした結果、駄作になってしまった印象です。
これバッドエンドどうこうというより投げっぱなしの打ち切りエンドみたいな終わり方なのがしらけるんだよ
当時一気に冷めてエンディング見た後すぐ売りに行った
自分の金で買ったソフトがこんなエンディングだったら発狂モンだな
速攻で叩き売りにいく
さらにヤバいのは、このアルバートオデッセイを企画した人が一年半かけてほぼ一人で開発した事。
これ当時やっておもっきり嫌な気分になったなぁ
進め方間違ってバッドエンドルートに入ったか?とか思って色々調べたけどそうでもなくてさらに嫌な気分になった
実はアルバートオデッセイ2という続編があって、そちらで例のラストの伏線回収はなされている。
尤もアルバートの存在が大きすぎて、折角用意した新主人公の存在が空気になってしまっているのだけれども。
アルバートオデッセイと、バトルゴルファーはまじで突然のバットエンド展開についていけなかった
バトルゴルファーのEDは課長も唖然としてましたね😂
@@長野業正-j9l課長が気持ち悪いエンディング〜って言ってたの覚えてる
続編ありきのエンドという感じだが、これは流石によろしくないなと当時思った。
納得できるバッドでもないですし、鬱というより「( ゚д゚)ポカーン」ってなる人が多かったと思う。
麻痺らせてぶん殴るゲームという、結構大味な戦闘だったが、この辺もちょっと雑だったかな。
このゲームの一番の謎は、僧侶が伝説の剣でもなんでもない杖で、主人公より少しだけ低いダメージを叩き出すこと(笑)
これはなにも考えてないぶん投げエンドだろ
なんか2も出たけど1のエンドからつながらない意味不明な感じになってる
2でしっかりグローバス倒せるから…
ええ…、2が気になるじゃないですかー
あ、鬱シナリオではないのかな(察し)
人の生き様を見せての死にゆく様もまた鬱くしいとは思うのですが…
悪くはないものの、唐突であり何が起きたか疑問の残る終わり方は困惑のほうが強いですね
アルバートオデッセイは鬱エンディングで知ってはいましたが、しっかり土台から説明くだすったのでやっと理解できました
たぶん、語られてない部分なので個人の妄想の範疇ですが…
幼ソフィアが敵の首魁をすっ飛ばしたように、ソフィアは命を賭して受け入れがたい現実(の人間)をすっ飛ばし、アルバートと復活したラスボスだけ残して逝ってしまったように解釈しました
…LALのオルステッドルートにアルバートが入らなかったのは良かったのか悪かったのか
これ、鬱とまではいかないけど系列作品の外伝は、前編のストーリーで聖剣に纏わる話が切ないんですよね。
なんかこの当時、妙に鬱エンド作品が多かった気がする。ハッピーエンドにしたら負けみたいな風潮があったのかな?
ほんとエヴァとかもそうだけど作者のエゴが怖いな
無理矢理リアル志向入れてフィクションを台無しにするお粗末さよ
なんちゅうか、風呂敷広げすぎて畳めないから放置したという感じ
製作者側による露骨な悪意(ラスボス)
うーん、今だったら続編で最終的に前作のバッドエンドを覆すシナリオとかにしそう
その通りで続編だと禁呪を使った影響で魂が抜けたになってる(大量にいたラスボス軍団はその一撃で消し飛んだ模様)
そのため中盤でソフィアの魂が封印された洞窟でようやくソフィアの肉体に魂が戻ってるらしい
なんだこの語彙力皆無の動画タイトルはぁ…
ほんとだww
よく見てみると、抽象的な言葉しかないwww
SFC時代は説明無しの急展開エンディングが多かったイメージ
公式が続編でハッピーエンドを鬱エンドに変えてきたのは見たことあるけど、逆(?)は初めてだー
次からはしさつは伏せ丸じゃなく別の言葉言い換えればいいじゃないかなぁ
マル勝のアレはまさか、これの救済処置?
蒼魔灯も後味悪いゲームなので機会があれば紹介してもらえると嬉しいです
2は主人公の防御が低くてすぐやられちゃうから、なかなかキビシイ。難易度が高くても1度の挑戦でクリア出来るなら良いのだが、やられて街に戻るのが前提みたいになっているのは頂けないぜ!
ハッピーエンドかと思いきや……あれでしたからねぇ(^_^;) しかも、2が出るまで時間かかったから、もやもやした期間も長かったし。
アルバートオデッセイは外伝も出る予定だったみたいだけど
SFCでは販売中止になったみたい
確か2とのダブルキャンペーンとかやってたと思う
さらっとオカマ魔女みたいなセリフ言ってて草
鬱ゲー
申し訳ないけどストーリー破綻しているレベル。プレイヤーと長らく一緒に冒険をしていた主人公が唐突に意味も分からず不幸になるとか無いわ。
急にオカマ魔女出てきてビビったw
でも全部倒せば良いよね
22:21 い つ も の
戦乱の世の終わりに大団円のハッピーエンドなんて似合わないし
「え、何これは…」ってなる方が印象に残って正直好き
ただ説明がなされないまま終わるのはどうかと思うしどうせリメイクするなら説明がしっかりなされたエンドがほしかった
開発は中二病患者だったか(白目)
リメイク早くしろください