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0655 電撃PSはちゃんとレビューして評価しているのに対してファミ通系列のレビューが如何に出鱈目で賄賂だけの評価なのかを世に知らしめる嫌な事件でしたね。ファミ通のは低得点に加えて明らかにチュートリアルすら終わらせてなかったり、下手したらメーカー資料すらチェックしていないのがわかる酷い内容でした。
ファミ通はジョルジョとかいうヒゲ親父が週刊誌で話してましたが「ボクらは〜ゲーム評論家じゃなくて〜雑誌編集者なんで〜」とか言い訳してましたし、その割にはスクエニみたいな所には高得点連発!情報が貰えなくなったら困るからですね。
ガンパレはゲーム単品でも面白いが、公式HPの小説や設定資料集を見ると世界観が一気に変わる。速水厚志の性格とかクラスメイトで純粋な人間は一人だけとかね。
来栖先輩と恋人になってから初めてのデートの前日にまさかの彼が死亡「戦って死ぬなんて…男って馬鹿よぉー!!!」って号泣した思い出…(´;ω;`)ブワッしかも彼しか死ななかったんだよなぁ……
初代でワープすりゃ出来る万引きを、商品手に持って靴下で気絶して持ち出すことが出来るって教えてもらった時の衝撃。
全然知りませんでした。くつ下なんてたくさん貰ってたのに… orz
このキャラが何で密会なんて技能もってんだ?と疑問を持って、その後そのキャラの背景がわかると「あっ…」という風にこの世界の事が分かれば分かるほど、どんどん面白くなってく神ゲーでした。
移動で嫉妬状態の原さんが近くに居た時の恐怖、、、
裏切らないでって……言ったよね?
急にジャンルがSLGからサバイバルホラーになるよね
ゴッドスピード速水……
そういえば原さんてプレイヤー以外をスティングすることってあるのかな?
マーチは楽しかった二股とかバレたら強制ゲームオーバーの包丁ブス事件起きたりコマンド合わせるのが楽しかったしロケットで跳んで擦り足からの打撃!そして擦り足して打撃!の鬼コンボしてスカウトなのにスキュラとか叩き落としたり味方がゴッドスピードしたり靴下集めたり恋愛に勤しんだり今もやってるしw
ヒーローとヒロインが逆転(誤植ではない)しているのっけからぶっ飛んでる設定でした。小説にドラマCD、サントラ、電撃ガンパレ、設定資料、世界観と一通り買い揃えました。唯一入手出来なかったのが特殊セーブデータ入りのCD-ROMの書籍位な物です。色々と思い出深いゲームです。そもそもこのゲームを11分ちょいの尺に収めるのには苦労されたと思います。
ガンパレード・オーケストラは白だけ遊んだけど普通に面白かったなぁ🤔絢爛舞踏祭はバトルシステムが途中まで意味が分からなくて辛かったけどそこ以外は面白かった!
ゲーム原作の小説がオリキャラも多数出てかなり続いていた作品なんですよね最後は突然の打ち切りだったようで著者の血涙を流すようなあとがきが思い出されます
ほんコレ。筆が遅い訳でも無く、売り上げが悪かった訳でも無く。一定ファンを抱えた秀作だった。何なら、小説から逆流入でガンパレ関連、敷いては原作者の他作品に興味をもった人も出たぐらいで。結局、原作者が出した違うシリーズ売りたいし、もうガンパレもいいでしょ^^;って電撃文庫側判断で、ほぼほぼ無理繰り打ち切りにしたという……一応、原作者は俺が指示した訳じゃない、とか言ってるけど、正直、この騒動のお陰でもう芝村作品はイラネ、ってなった人も多いと思う。
初代売れてブーム化してアニメ化もしたのに忘れた頃に続編でコケてた奇跡の神ゲー
アニメが全て糞っていうおまけ付きやで?
初代ガンパレと言えば、ここでも何人の方が触れられている、小説版、通称、榊ガンパレ。未だに続刊を望む声がある、通巻20を超える名作。
私この小説版に感銘を受けてシリーズを買い続けました。今も家にあります。
あれこれやろうとすると1日進めるのに1時間くらいかかった記憶。魔人、ガンパレと同じく電撃PSで人気だったゲームで忘れてはいけないのがペルソナですかね
以前「東京魔神学園」の時にもコメントさせていただいたわけですがそのゲームのせい(言い方)で「電撃プレイステーション」を買うようになりそのDPSが「ガンパレ」を推していた関係でこっちにも手を出すという言葉にすると単に雑誌に踊らされただけじゃねーの、とツッコまれそうな流れでプレイに至ったのも今では良い思い出ですいや、むっっっっっちゃ面白かったんで、踊らされたのだとしても悔いは全くありませんがゲームアーカイブスではゲーム本体だけではなく攻略本まで配信されたのが珍しかったなぁ
あっそ
それはメディアや批評に対する「信用」の話で、あなたの取捨選択が正しかった(見る目があった)と言う事だと思います。
魔人学園とガンパレが青春だったよね…わたしも
魔人もガンパレも、いかにも角川書店が推しそうなゲームって感じで好みド真中だった
大ハマりしたゲームでした。ドラマCDも全部聞いてストーリーに興奮しましたね。その反動でアニメ版やオーケストラには少しがっかりしました。
ガンパレOは緑の章こそ絶望的に敵倒せないから何周かしか出来なかったけれど白と蒼の章はやり方さえ掴んだらむしろ楽しかったけどなー。特に戦闘はマーチの時にロボットだからアクションでやりたいを叶えさせてくれたし。ただマーチの時のバグの楽しさがオーケストラでは半減してるのは確か。
緑は補給線がアレな状態な設定だこら戦車とか弾薬がクソ高かったよなwしかも緑から固定武装も故障する様になったから(緑の章は故障率も高めになってたし)白の章の最強兵器である対空戦車が使い物にならない事にw白の章の対空戦車の鬼強さよw数十発の砲弾を連射できしかも威力も高く命中率も高い上に射程も長いしかも対空の名の通り空の敵にも攻撃しやすく機動戦車で機動力もありしかも謎に硬い緑の章ので某キャラが生体兵器化して戦闘になってそのキャラが戦闘すると強制敵殲滅による戦闘終了で大敗してそのキャラが死亡するイベントとかもあったよなぁ…
@@オトキツネ 分かりますー!対空戦車の信頼は高かった!緑はそのせいであのライオン?とかの生体兵器使わせたかったんだろうけど、空も飛べないからスキュラ出てきたらもうアウトでした。マーチみたいに蹴りとか近接で落とせたら…。
@@かとっくアルミニウム 俺アイツら使ってないw兎に角色々楽だから費用は嵩むが複数武装の戦車か士魂号系用意してた。最悪走ってたwというかアレ乗る利点は足が速くて戦車等で入れない森の中行ける程度だったし逆にアレに乗ると性能がアレに依存するから鍛えまくったキャラだと弱体化しちゃうししかもアレはアレで整備別にしなきゃならないし飛行型とか的だしw戦闘も防衛戦も防衛拠点の数少ないから戦車や徒歩でも十分勝利判定は得られるしw
くっそもっさり戦闘メカアクションAC2が神速に思えるあと被弾じゃなくて普通に撃っただけで故障する武器類しこたま溜めてやっと陳情したのに、、、、海風ゾンビ最強すぎんか?でも対空戦闘車があればヘーキヘーキ
大口でなんとかスキュラとか倒す時あるけど基本はむずいで😢
話題作なのにも関わらず異常なほど宣伝関係で(電撃PSを除いて…今だにガンパレ特集した電プレを持ってる)冷遇されていた印象だけど、冷静に考えたらSCEがゲームバランスのみならずコンプライアンスでもギリギリの線を歩んでいたガンパレを推さなかった理由が今となっては判らんでもない特にラスボスの正体は宣伝して下手に売れて目立つと面倒な連中に目をつけられかねなかったし自分は"仕様"では無いバグやフリーズに有った事が無い印象なのだが、単に当たりを引いただけなのだろうか?今でも愛してやまないゲームだから全力でリメイクしてくれるならPS5ごと購入したい気持ちも有るのだが…ニーズに対して掛かる予算やコンプラを考えるとあり得ない話か
裏技の全キャラ解放使って、何百時間も遊んだくらい好きだったな。裏設定もあれはそうだったのかと興奮したでも世界の謎だったか、ファンとの交流で設定を教えていく企画で延々と「○○は○○である」→「それは実はフェイク。本当は△△である」→「それもフェイク。そう見せかけているだけでやっぱり○○である」とかやってて、ああ設定オタの能書きにしか過ぎんのかと感じて一気に興ざめしたわドラマCDで自分たちを登場させて、有名声優使ってたのも気持ち悪かった
あれガチできもすぎたよなぁ……
自分も魔人学園の時と同じく謎の電撃PSで押されまくっていて購入して攻略本も買ってしまったわ、未完成感があったけど逆にそれが楽しかった気がする。榊版の小説も面白かったけど電撃ゲーム文庫の方針か打ち切り感が半端なくて残念な終わりだったな
ガンパレはキャラの設定が深かったり、恋愛要素や学園生活中にいきなり戦闘っていうのが当時斬新で楽しかった絢爛舞踏祭も雰囲気は好きだったけど、世界観とシステムが複雑すぎて頭が馴染めず消化不良になってしまったまさか十数年後芝村氏の世界観が刀剣乱舞で爆発的に当たるとは思いもしなかったね
ガンオケめちゃ好きだったけどなあ... まあ白の嫉妬連発は参ったけど、緑の戦闘の楽しさ、青の開放感、それぞれ自分はとても楽しめました。
だからガンオケはそこまでクソゲ扱いされる理由はないよ。楽しめればまじハマるのになんでクソゲーというのかな
ガンオケは白、緑、青で発売が早すぎてコピーゲームみたくなってしまったのと、私はめっちゃ遊びましたが完全に運が絡むイベントが多かったりで心が折れる人は少なからず居たのでしょう。ただ白から青で操作性とかは結構改善されてるし、クソゲークソゲー言ってる人も全シリーズ触ってはないでしょうから色々残念です。私は特に白の章のキャラが好きで何百螺旋した事か(笑)
白の章はキャラが良かったので、青の章のシステムを移植したリマスター版が欲しかったですね。
ヒーローが女性で、ヒロインが男性という公式の設定にも笑わせてもらった。折角アニメ化もされたのに、それほどの盛り上がりも無く残念でした。もう少し後なら、らき☆すたやガルパンみたく、聖地巡礼とかで地元も盛り上がったんだろうな。
わたし、聖地となった熊本市に行ったことあります。
懐かしいなバトルメインでやったとき、戦闘系のステータスを2000近くまで上げた運動力が1日ごと少しずつ下がるので後半は授業そっちのけでずっと友人連れて懸垂してた
ガンパレ本当に面白いからリメイクしてほしい…!!新作として出すなら小説の榊ガンパレのストーリーとかもいいけど…もう無理なんだろうな…。オーケストラ、キャラは好きだったけどシステムが本当に残念だった…
小説の方は打ち切り方が酷過ぎて、作者の方が、もう芝村作品とは関わらない!! って断言しちゃってたしなぁ……通算20巻を超える作品で、人気もあったんだし、せめて後1巻、風呂敷畳むぐらいの猶予は与えて欲しかったよ。
これは世界観がかなりダークで衝撃を受けました。・登場人物は調整されたクローンで生殖能力がない (行為は出来るが妊娠出来ない)、子供は国から夫婦に届けられる・吉野(吉乃?)先生や若宮は同タイプがたくさんいて教師や生徒ではなく国や軍の備品扱い他にも山ほどやばい設定があって世界観の作り込みが半端ない!
そこら辺、いきなりぶっこんで来るのではなく、冒頭で、戦後50年以上も幻獣と戦っている、他の大国も海外の策源地もかなり崩壊していて九州防衛戦の真っ最中ってのを見せることで、クローンとか諸々ないと支えられない筈の戦況、、、と言うところをちゃんと見せてるのが巧いんですよね。
今まで数多くのゲームをプレイしてきましたが、ハマったという意味では一番なのがガンパレです。-ポイントも多いんですが、一番笑ったのも一番泣いたのもガンパレだと思います。ちなみに、アイコンの猫の名前は舞です。
渡しの場合 戦死よりも原さんに○される回数のほうが多いです
所謂「スルメゲー」まだ合併前のエニックスからも妙な数のアンソロジー漫画が出版されてた ゲームとしては感想は「争奪戦怖え」
Loop8の感想やっぱガンパレって奇跡のゲームやったんやな
絢爛舞踏祭は、多種族が潜水艦に乗り込んで水没した火星を巡る旅でロマンにあふれていたな。しかも中断中にリアルタイムで勝手に時間経過するから、第三者の目で歴史を追っている気分になった。もう少しクルーに可愛げがあって、戦闘システムがわかりやすければ、唯一無二のゲーム世界としてたくさんの人に楽しんでもらえたのかなぁ。
な…懐かしすぎる…!もうそんなに昔なんだ。田辺さんで何周もして電撃の付録データも遊び倒したっけな…。
ガンオケ隠しキャラ全員だしてグレートエンディングまで見ましたが…苦行の時間に対してこんな終わりかよ!ふざけんな!!ってなりました。その後芝村裕吏氏は結構クソゲーメーカーだったりするガンパレ追うんなら…榊小説が良いぞ…
ガンパレやったわ サントラもすごく良かった。「ガンパレード・マーチ」は今でもカラオケで歌う
このゲームシリーズの一番の不満点はボイスです!!まず記念すべき一作目であるガンパレード・マーチはまず一回全クリして二週目以降でないと全キャラクターのボイスが解禁されないという謎のク〇仕様……しかも、全イベントという訳ではなく限られたごく一部のイベントというなんとも中途半端な出来……声優陣はかなり豪華だっただけに実に勿体ない……。更にその次回作であるガンパレード・オーケストラに関しては、テキスト部分は全て無音でボイスは僅か一言しか発しないという超絶なる〇ソ仕様……こちらも声優陣が豪華だったから残念でしかない……。
ガンオケ。青でやっとギリ中の下と言われたこのシリーズ全部S取ったんだけどどんなつまんないゲームでもそれなりに遊び方はあるという事を学んだ。あとマーチ時代はめちゃくそ可愛い可愛いののみちゃんが、オケになったら2ちゃんいやすでに5ちゃんだったか、ペコちゃんペコちゃん連呼されてたのも今では良い思い出
個人的には3号機に超硬度大太刀x2が強かった。フロントステップで密集地に飛び込んで、狙う→ミサイルで大打撃。敗走する敵をステップ斬りで狩りまくりました。
売れないと評価されたというか。知らんかった。電撃プレイステーションの異常なまでの推しっぷりで興味持ったが、面白かったわ。
東原ののみに何度も争奪戦を起こされた思い出。友情度と愛情度がいつの間にか上がってた。
善行さんとの3回目のデートの後本部に帰っちゃうイベントがおきたら二度と会えなくなるから逃げ続けた思い出ww
NEPを陳情するために芝村と訓練しまくり、電子妖精の為に朝からパソコンの前に座って気付くと下校時間だった笑
俺も電撃で知った口だけど、1は本当に楽しかった。友好度上げすぎて素子さんに刺されたり、鍛えまくったスカウトで、摺り足とキックを駆使して鏖殺するのが楽しいんだよな。2も発売日に全シリーズの通常版と限定版も買ったけど、ゲーム自体はもっさりした動きと、緑以降は故障しまくってまともに戦闘にならないっていうゴミでなあ・・・シナリオは緑はいまいち面白くなかったし、仲間のキャラも限定されてつまらんかった。
このゲームのおかげで雰囲気の読みが「ふいんき」じゃなくて「ふんいき」と知りましたwwwNPC同士の「おのれー」はよく吹いたけど、瀬戸口てめーののみちゃんと「おのれー」はいまだに許せん。幼女あいてに夜なにやってるんだよwww
これマジで面白いゲーム
雑誌は電プレ。攻略本はファミ通。たまにドリキャスマガジンを嗜んだものですw
なつかしい。ムカつくやつをスカウトにして前線に送り込んでたわ、原さんとか。ガンパレシリーズはドラマCDの夢散幻想が名セリフの宝庫で大好きです。「どうしてこの子がタヒななちゃならない!…弱いことは悪いことなのか?教えてくれ、誰か」は初めて聴いた時は鳥肌がたった。
>2000年?そんなに前のゲームおじさんはこのセリフにショックです。
幻世虚構精霊機導弾をリメイクしてほしいなあ。
電撃プレイステーション様々😅アニメ面白かったー👍
設定厨の権化のような作品だからなぁ。関連本やら設定資料集やら集めたけど、それらの作品全部把握してからBBSで柴村と対談しないと世界の謎が理解できないとかいう狂ってるキワモノだから。あと小説版は「榊ガンパレ」って呼ばれるくらい、半分作者のオリジナルと化してたな。
全く画面に登場しませんでしたが森精華さんが大好きでした女性陣とのデートは「プール一択」でした
マーチはめっちゃハマったなぁ。スパロボに参戦したらとか妄想してたのが懐かしい。
ガンパレードはアニメやドラマCDや漫画、小説、まで展開されて最近グッスマがキット化に動いている作品だぞ。
原さんに靴下だけになってもらうのが好きでした
ガンオケは青の章での戦闘での撃破し過ぎでのフリーズや遅刻扱いされるバグくらいで3部作ともやり込める程度には楽しめた。戦闘は不具合のおかげで厄介な飛行型を面白いように落とせたし攻撃不可なるの前提で味方を戦力として使えるようにする意味もあったから自分からしたら悪くないバランスだった
初代しかやったことないけどめっちゃ嵌ってたなあ。ループ8は面白そうだけど保留してます。
電プレで魔人学園にハマり、あの電プレが推してんだからでガンパレにもハマった。こんな人たくさんいそうだよね。
原さんの徹夜で士魂号強化イベントのおかげで降下作戦と熊本城攻防戦乗り切ったんで刺されても気にならなかったョ、話しかけられて刺される前に提案して無理やりデートしたり皆で遊ぶ繰り返してた。上記作戦起こすと人類側優勢で絢爛舞踏取れないよ〜とネットで見て絶望、ヤケケソでNEP振り回してたら、ギリギリの所できっちり300達成、訳分からんまま精霊手ゲット、キャラ達のメタ発言に頭???のまま???とラスボス戦に突入、怒涛の展開でSランク。未だに見てないイベントが沢山ある。スタッフロール後の長時間放置での隠しENDINGとか誰が気づくねん。
両手武器のライフルと片手武器のGアサルトを同時装備できるバグを使って、特攻する壬生屋を後方から援護して死なせないようにするプレイしてた
ガンパレードマーチ→マブラヴ→進撃の巨人
当時としてはとんでも無いレベルのゲームだった。目茶苦茶面白かったな~。オーケストラの発売にはとても喜んだけど、喜んだのだけどな~。
迂闊に世界の真実に触れようとするとサクッと大切なモノが失われる。初プレイで芳野先生を恋人したらエライ展開でビビった。
当時は「電撃プレイステーションが何故ここまでこのゲームに多くのページを使ったんだろう?」と思ってました結果買って大正解でしたね約3000円の攻略本を注文したのはいい思い出
発売当時、友達からガンパレ知ってる?って聞かれてガンシューティングのガンバレットと勘違いして話が噛み合わなかったいい思い出、、、深夜アニメは見たけど、まだゲームは未プレイ(泣)
2次元の絵が神ってた記憶が。何だかんだで原さんが神!
当時ゲーム零細ゲーム販売店にいたが発売前は電プレの見開き2ページのみだったのは覚えている。あとSONYが説明会で全く説明しなかったのも覚えてる
わい元青森県民だからめっちゃ白の章やったけどな。タイトルもハードボイルドペンギンもかっこいだろ
このゲーム結構得意だったからあんまり戦況悪化しなかったんだけどわざと負け続けた時、芳野先生がだんだん荒れていって最後に「先生ね、あんまり自分にファイトって言わなくなっちゃった。さようなら…」という言葉を残して去っていったのが切なかったちなみに研究所に戻ったあと生体部品にされるらしい
死人が出たらイベントが起きたはず
なぜか名前だけは聞いた事あるな
電プレの攻略本買ったなぁ
0620 選択肢誤りでゲームオーバーを理不尽と言ってるけど、基本的に今までの積み重ねか、明らかに空気を読まない選択が原因だから実は理不尽ではないですよね。ところで原さん、なんでこんなところに?
2周目で「は?」って選んだだけでゲームオーバーは初見殺しと思う
争奪戦になる前にテレポートしたり、1周目の最後の陳述で『バズーカー』頼んだりしたんじゃなかったかな。オーケストラはやってないです。小説は途中まで読んでましたよ。敵の敵は敵みたいな感じで、カミーラさんが魅力的でした。首都でテロに巻き込まれたり…。波乱万丈なストーリーで速水さんと舞さんがどんどん人間離れしていくイメージがあります。
ガンオケはあれはあれで慣れると楽しいよ空を埋め尽くすうみかぜゾンビを知る者は少ない
ほんらい、個体数が多くないはずなのに、なんでなんでしょうね・・・
極楽トンボをもらってしまう遅刻バグとかあったなあ。
全く同じシステムでエヴァのゲーム出てたよね
今プレイしている「刀剣乱舞」の設定を作った芝村さんの過去作なので機会があればプレイしたいんですよねー
ループ8はガンオケをはるかに越える酷さ。
ガンパレは製作者の趣味とゲームの面白さが奇跡的にかみ合った作品。後継作はPS2になった事で資金やノウハウが不足気味で作り込みが甘かった。絢爛はガンパレ式の戦闘ならもっと評価上がったはず。
移動射撃キャンセルの無限移動から狙いを付けるミサイルで一網打尽とかあったなぁ
あの周回前提ボリュームでパッチという要素もなくバグはまぁあるけど、あれをPSでCD1枚だったよね?あれは衝撃だった。
LOOP8は文字どうり8回ループして敵倒すだけの一本道で自由度とかないからな。
今の技術でリメイクするなら会話は生成系AI使ってみて欲しいですね。
確かに電プレで猛プッシュされてなかったら買わなかっただろうな…素晴らしいゲームに出会わせてくれてありがとうとしかしかしこの時点で既にソニーとファミ通の無能ぶりが…まあ一般向けするゲームでもないかw
関東から熊本まで味のれんで呑む為に行ったけど建て直されていた上、予約でいっぱいになっていて入れなかった🤣推しはアムロレイと速水厚志が同率1位です。
早朝イベントでアキラさん戦死したとき泣いた。
原さんに刺されてからが本当のガンパレード・マーチ
深夜に電子妖精作って一日を終えるゲーム
小説版全巻揃えた。
最初の数冊作者さん違いませんでしたか?
舞とラフィールのせいで性癖壊れる
オーケストラ三部作の方が好きなんだが、皆やってないって言われて悲しかった
一応、絢爛舞踏祭が続編的な扱いになってるって話をどこかで聞いたような?
まつりちゃんでプレイすると止まるよな
オーケストラ普通に面白いのに確かにプレイ時間を要求するけどゲームとして破綻はしてないのにKotyのせいでタイトル聞いたら即クソゲー扱いしてくるエアプ勢がほんと嫌になる
人生で一番ド嵌りしたゲーム。絢爛舞踏祭、ガンパレード・オーケストラ白の章もプレイしたが……
設定の大半は後付全開だったのに、何か開発側もファンも異常に盛り上がってて逆に引いた。ゲームとしてはかなり好きだったけど。没ネタとかエンディングに付けてる遊び心をガン無視した「緻密で全て計算された裏設定と世界観」とか何なのよ。あのレベルでワールドシミュレーター気取りだし(笑)ループエイトはもう酷過ぎて、敢えて、とかでも勧めないレベル。まさかガンパレより遥かに低いレベルのゲームを同じ人から令和に出せるとは…ゲーム技術もループしてるのか…
ガンパレは神作
最近もガンパレの開発者が作ったゲームがバグゲーで爆死してたっけ。あれから改善されたんだろうか
自分のゲーマー人生の中で最高のゲームはBOTWシリーズだが、次点はいまだにガンパレ!なお、最低のゲームはガンオケ。
攻略本が市販ではなく同人誌みたいな販売方法で手に入らなかった。精霊機導弾はガンコン対応だったがブラウン管テレビが絶滅した今では…。また引っ張り出して遊ぶかw
懐かしい😂
ガンオケはクソゲーじゃねぇから(良ゲームとは言ってない)
0655 電撃PSはちゃんとレビューして評価しているのに対してファミ通系列のレビューが如何に出鱈目で賄賂だけの評価なのかを世に知らしめる嫌な事件でしたね。
ファミ通のは低得点に加えて明らかにチュートリアルすら終わらせてなかったり、下手したらメーカー資料すらチェックしていないのがわかる酷い内容でした。
ファミ通はジョルジョとかいうヒゲ親父が週刊誌で話してましたが「ボクらは〜ゲーム評論家じゃなくて〜雑誌編集者なんで〜」とか言い訳してましたし、その割にはスクエニみたいな所には高得点連発!情報が貰えなくなったら困るからですね。
ガンパレはゲーム単品でも面白いが、公式HPの小説や設定資料集を見ると世界観が一気に変わる。
速水厚志の性格とかクラスメイトで純粋な人間は一人だけとかね。
来栖先輩と恋人になってから初めてのデートの前日にまさかの彼が死亡
「戦って死ぬなんて…男って馬鹿よぉー!!!」
って号泣した思い出…(´;ω;`)ブワッ
しかも彼しか死ななかったんだよなぁ……
初代でワープすりゃ出来る万引きを、商品手に持って靴下で気絶して持ち出すことが出来るって教えてもらった時の衝撃。
全然知りませんでした。
くつ下なんてたくさん貰ってたのに… orz
このキャラが何で密会なんて技能もってんだ?と疑問を持って、その後そのキャラの背景がわかると「あっ…」
という風にこの世界の事が分かれば分かるほど、どんどん面白くなってく神ゲーでした。
移動で嫉妬状態の原さんが近くに居た時の恐怖、、、
裏切らないでって……言ったよね?
急にジャンルがSLGからサバイバルホラーになるよね
ゴッドスピード速水……
そういえば原さんてプレイヤー以外をスティングすることってあるのかな?
マーチは楽しかった
二股とかバレたら強制ゲームオーバーの包丁ブス事件起きたり
コマンド合わせるのが楽しかったし
ロケットで跳んで擦り足からの打撃!そして擦り足して打撃!の鬼コンボしてスカウトなのにスキュラとか叩き落としたり
味方がゴッドスピードしたり
靴下集めたり
恋愛に勤しんだり
今もやってるしw
ヒーローとヒロインが逆転(誤植ではない)しているのっけからぶっ飛んでる設定でした。
小説にドラマCD、サントラ、電撃ガンパレ、設定資料、世界観と一通り買い揃えました。
唯一入手出来なかったのが特殊セーブデータ入りのCD-ROMの書籍位な物です。
色々と思い出深いゲームです。
そもそもこのゲームを11分ちょいの尺に収めるのには苦労されたと思います。
ガンパレード・オーケストラは白だけ遊んだけど普通に面白かったなぁ🤔
絢爛舞踏祭はバトルシステムが途中まで意味が分からなくて辛かったけどそこ以外は面白かった!
ゲーム原作の小説がオリキャラも多数出てかなり続いていた作品なんですよね
最後は突然の打ち切りだったようで著者の血涙を流すようなあとがきが思い出されます
ほんコレ。
筆が遅い訳でも無く、売り上げが悪かった訳でも無く。一定ファンを抱えた秀作だった。
何なら、小説から逆流入でガンパレ関連、敷いては原作者の他作品に興味をもった人も
出たぐらいで。
結局、原作者が出した違うシリーズ売りたいし、もうガンパレもいいでしょ^^;って
電撃文庫側判断で、ほぼほぼ無理繰り打ち切りにしたという……
一応、原作者は俺が指示した訳じゃない、とか言ってるけど、正直、この騒動のお陰で
もう芝村作品はイラネ、ってなった人も多いと思う。
初代売れてブーム化してアニメ化もしたのに
忘れた頃に続編でコケてた奇跡の神ゲー
アニメが全て糞っていうおまけ付きやで?
初代ガンパレと言えば、ここでも何人の方が触れられている、小説版、通称、榊ガンパレ。
未だに続刊を望む声がある、通巻20を超える名作。
私この小説版に感銘を受けてシリーズを買い続けました。
今も家にあります。
あれこれやろうとすると1日進めるのに1時間くらいかかった記憶。
魔人、ガンパレと同じく電撃PSで人気だったゲームで忘れてはいけないのがペルソナですかね
以前「東京魔神学園」の時にもコメントさせていただいたわけですが
そのゲームのせい(言い方)で「電撃プレイステーション」を買うようになり
そのDPSが「ガンパレ」を推していた関係でこっちにも手を出すという
言葉にすると単に雑誌に踊らされただけじゃねーの、とツッコまれそうな流れでプレイに至ったのも今では良い思い出です
いや、むっっっっっちゃ面白かったんで、踊らされたのだとしても悔いは全くありませんが
ゲームアーカイブスではゲーム本体だけではなく攻略本まで配信されたのが珍しかったなぁ
あっそ
それはメディアや批評に対する「信用」の話で、あなたの取捨選択が正しかった(見る目があった)と言う事だと思います。
魔人学園とガンパレが青春だったよね…わたしも
魔人もガンパレも、いかにも角川書店が推しそうなゲームって感じで好みド真中だった
大ハマりしたゲームでした。ドラマCDも全部聞いてストーリーに興奮しましたね。その反動でアニメ版やオーケストラには少しがっかりしました。
ガンパレOは緑の章こそ絶望的に敵倒せないから何周かしか出来なかったけれど白と蒼の章はやり方さえ掴んだらむしろ楽しかったけどなー。
特に戦闘はマーチの時にロボットだからアクションでやりたいを叶えさせてくれたし。
ただマーチの時のバグの楽しさがオーケストラでは半減してるのは確か。
緑は補給線がアレな状態な設定だこら戦車とか弾薬がクソ高かったよなw
しかも緑から固定武装も故障する様になったから(緑の章は故障率も高めになってたし)
白の章の最強兵器である対空戦車が使い物にならない事にw
白の章の対空戦車の鬼強さよw
数十発の砲弾を連射できしかも威力も高く命中率も高い上に射程も長い
しかも対空の名の通り空の敵にも攻撃しやすく
機動戦車で機動力もありしかも謎に硬い
緑の章ので某キャラが生体兵器化して戦闘になってそのキャラが戦闘すると強制敵殲滅による戦闘終了で大敗してそのキャラが死亡するイベントとかもあったよなぁ…
@@オトキツネ 分かりますー!対空戦車の信頼は高かった!
緑はそのせいであのライオン?とかの生体兵器使わせたかったんだろうけど、空も飛べないからスキュラ出てきたらもうアウトでした。マーチみたいに蹴りとか近接で落とせたら…。
@@かとっくアルミニウム 俺アイツら使ってないw
兎に角色々楽だから費用は嵩むが複数武装の戦車か士魂号系用意してた。最悪走ってたw
というかアレ乗る利点は足が速くて戦車等で入れない森の中行ける程度だったし逆にアレに乗ると性能がアレに依存するから鍛えまくったキャラだと弱体化しちゃうし
しかもアレはアレで整備別にしなきゃならないし飛行型とか的だしw
戦闘も防衛戦も防衛拠点の数少ないから戦車や徒歩でも十分勝利判定は得られるしw
くっそもっさり戦闘メカアクション
AC2が神速に思える
あと被弾じゃなくて普通に撃っただけで故障する武器類
しこたま溜めてやっと陳情したのに、、、、
海風ゾンビ最強すぎんか?
でも対空戦闘車があればヘーキヘーキ
大口でなんとかスキュラとか倒す時あるけど基本はむずいで😢
話題作なのにも関わらず異常なほど宣伝関係で(電撃PSを除いて…今だにガンパレ特集した電プレを持ってる)冷遇されていた印象だけど、冷静に考えたらSCEがゲームバランスのみならずコンプライアンスでもギリギリの線を歩んでいたガンパレを推さなかった理由が今となっては判らんでもない
特にラスボスの正体は宣伝して下手に売れて目立つと面倒な連中に目をつけられかねなかったし
自分は"仕様"では無いバグやフリーズに有った事が無い印象なのだが、単に当たりを引いただけなのだろうか?
今でも愛してやまないゲームだから全力でリメイクしてくれるならPS5ごと購入したい気持ちも有るのだが…ニーズに対して掛かる予算やコンプラを考えるとあり得ない話か
裏技の全キャラ解放使って、何百時間も遊んだくらい好きだったな。裏設定もあれはそうだったのかと興奮した
でも世界の謎だったか、ファンとの交流で設定を教えていく企画で延々と「○○は○○である」→「それは実はフェイク。本当は△△である」→「それもフェイク。そう見せかけているだけでやっぱり○○である」とかやってて、ああ設定オタの能書きにしか過ぎんのかと感じて一気に興ざめしたわ
ドラマCDで自分たちを登場させて、有名声優使ってたのも気持ち悪かった
あれガチできもすぎたよなぁ……
自分も魔人学園の時と同じく謎の電撃PSで押されまくっていて購入して攻略本も買ってしまったわ、未完成感があったけど逆にそれが楽しかった気がする。榊版の小説も面白かったけど電撃ゲーム文庫の方針か打ち切り感が半端なくて残念な終わりだったな
ガンパレはキャラの設定が深かったり、恋愛要素や学園生活中にいきなり戦闘っていうのが当時斬新で楽しかった
絢爛舞踏祭も雰囲気は好きだったけど、世界観とシステムが複雑すぎて頭が馴染めず消化不良になってしまった
まさか十数年後芝村氏の世界観が刀剣乱舞で爆発的に当たるとは思いもしなかったね
ガンオケめちゃ好きだったけどなあ... まあ白の嫉妬連発は参ったけど、緑の戦闘の楽しさ、青の開放感、それぞれ自分はとても楽しめました。
だからガンオケはそこまでクソゲ扱いされる理由はないよ。楽しめればまじハマるのになんでクソゲーというのかな
ガンオケは白、緑、青で発売が早すぎてコピーゲームみたくなってしまったのと、私はめっちゃ遊びましたが完全に運が絡むイベントが多かったりで心が折れる人は少なからず居たのでしょう。
ただ白から青で操作性とかは結構改善されてるし、クソゲークソゲー言ってる人も全シリーズ触ってはないでしょうから色々残念です。私は特に白の章のキャラが好きで何百螺旋した事か(笑)
白の章はキャラが良かったので、青の章のシステムを移植したリマスター版が欲しかったですね。
ヒーローが女性で、ヒロインが男性という公式の設定にも笑わせてもらった。
折角アニメ化もされたのに、それほどの盛り上がりも無く残念でした。
もう少し後なら、らき☆すたやガルパンみたく、聖地巡礼とかで地元も盛り上がったんだろうな。
わたし、聖地となった熊本市に行ったことあります。
懐かしいな
バトルメインでやったとき、戦闘系のステータスを2000近くまで上げた
運動力が1日ごと少しずつ下がるので後半は授業そっちのけでずっと友人連れて懸垂してた
ガンパレ本当に面白いからリメイクしてほしい…!!
新作として出すなら小説の榊ガンパレのストーリーとかもいいけど…もう無理なんだろうな…。
オーケストラ、キャラは好きだったけどシステムが本当に残念だった…
小説の方は打ち切り方が酷過ぎて、作者の方が、もう芝村作品とは関わらない!! って
断言しちゃってたしなぁ……通算20巻を超える作品で、人気もあったんだし、せめて
後1巻、風呂敷畳むぐらいの猶予は与えて欲しかったよ。
これは世界観がかなりダークで衝撃を受けました。
・登場人物は調整されたクローンで生殖能力がない (行為は出来るが妊娠出来ない)、子供は国から夫婦に届けられる
・吉野(吉乃?)先生や若宮は同タイプがたくさんいて教師や生徒ではなく国や軍の備品扱い
他にも山ほどやばい設定があって世界観の作り込みが半端ない!
そこら辺、いきなりぶっこんで来るのではなく、
冒頭で、戦後50年以上も幻獣と戦っている、他の大国も海外の策源地もかなり崩壊していて九州防衛戦の真っ最中ってのを見せることで、クローンとか諸々ないと支えられない筈の戦況、、、と言うところをちゃんと見せてるのが巧いんですよね。
今まで数多くのゲームをプレイしてきましたが、ハマったという意味では一番なのがガンパレです。-ポイントも多いんですが、一番笑ったのも一番泣いたのもガンパレだと思います。ちなみに、アイコンの猫の名前は舞です。
渡しの場合 戦死よりも原さんに○される回数のほうが多いです
所謂「スルメゲー」
まだ合併前のエニックスからも妙な数のアンソロジー漫画が出版されてた
ゲームとしては感想は「争奪戦怖え」
Loop8の感想
やっぱガンパレって奇跡のゲームやったんやな
絢爛舞踏祭は、多種族が潜水艦に乗り込んで水没した火星を巡る旅でロマンにあふれていたな。
しかも中断中にリアルタイムで勝手に時間経過するから、第三者の目で歴史を追っている気分になった。
もう少しクルーに可愛げがあって、戦闘システムがわかりやすければ、唯一無二のゲーム世界としてたくさんの人に楽しんでもらえたのかなぁ。
な…懐かしすぎる…!もうそんなに昔なんだ。田辺さんで何周もして電撃の付録データも遊び倒したっけな…。
ガンオケ隠しキャラ全員だしてグレートエンディングまで見ましたが…苦行の時間に対してこんな終わりかよ!ふざけんな!!ってなりました。
その後芝村裕吏氏は結構クソゲーメーカーだったりする
ガンパレ追うんなら…榊小説が良いぞ…
ガンパレやったわ サントラもすごく良かった。「ガンパレード・マーチ」は今でもカラオケで歌う
このゲームシリーズの一番の不満点はボイスです!!
まず記念すべき一作目であるガンパレード・マーチはまず一回全クリして二週目以降でないと全キャラクターのボイスが解禁されないという謎のク〇仕様……しかも、全イベントという訳ではなく限られたごく一部のイベントというなんとも中途半端な出来……声優陣はかなり豪華だっただけに実に勿体ない……。
更にその次回作であるガンパレード・オーケストラに関しては、テキスト部分は全て無音でボイスは僅か一言しか発しないという超絶なる〇ソ仕様……こちらも声優陣が豪華だったから残念でしかない……。
ガンオケ。青でやっとギリ中の下と言われたこのシリーズ
全部S取ったんだけどどんなつまんないゲームでもそれなりに遊び方はあるという事を学んだ。
あとマーチ時代はめちゃくそ可愛い可愛いののみちゃんが、
オケになったら2ちゃんいやすでに5ちゃんだったか、ペコちゃんペコちゃん連呼されてたのも今では良い思い出
個人的には3号機に超硬度大太刀x2が強かった。
フロントステップで密集地に飛び込んで、狙う→ミサイルで大打撃。
敗走する敵をステップ斬りで狩りまくりました。
売れないと評価されたというか。知らんかった。電撃プレイステーションの異常なまでの推しっぷりで興味持ったが、面白かったわ。
東原ののみに何度も争奪戦を起こされた思い出。
友情度と愛情度がいつの間にか上がってた。
善行さんとの3回目のデートの後本部に帰っちゃうイベントがおきたら二度と会えなくなるから逃げ続けた思い出ww
NEPを陳情するために芝村と訓練しまくり、電子妖精の為に朝からパソコンの前に座って気付くと下校時間だった笑
俺も電撃で知った口だけど、1は本当に楽しかった。
友好度上げすぎて素子さんに刺されたり、鍛えまくったスカウトで、摺り足とキックを駆使して鏖殺するのが楽しいんだよな。
2も発売日に全シリーズの通常版と限定版も買ったけど、ゲーム自体はもっさりした動きと、緑以降は故障しまくってまともに戦闘にならないっていうゴミでなあ・・・
シナリオは緑はいまいち面白くなかったし、仲間のキャラも限定されてつまらんかった。
このゲームのおかげで雰囲気の読みが「ふいんき」じゃなくて「ふんいき」と知りましたwww
NPC同士の「おのれー」はよく吹いたけど、瀬戸口てめーののみちゃんと「おのれー」はいまだに許せん。幼女あいてに夜なにやってるんだよwww
これマジで面白いゲーム
雑誌は電プレ。攻略本はファミ通。たまにドリキャスマガジンを嗜んだものですw
なつかしい。
ムカつくやつをスカウトにして前線に送り込んでたわ、原さんとか。
ガンパレシリーズはドラマCDの夢散幻想が名セリフの宝庫で大好きです。
「どうしてこの子がタヒななちゃならない!…弱いことは悪いことなのか?教えてくれ、誰か」
は初めて聴いた時は鳥肌がたった。
>2000年?そんなに前のゲーム
おじさんはこのセリフにショックです。
幻世虚構精霊機導弾をリメイクしてほしいなあ。
電撃プレイステーション様々😅
アニメ面白かったー👍
設定厨の権化のような作品だからなぁ。
関連本やら設定資料集やら集めたけど、それらの作品全部把握してからBBSで柴村と対談しないと世界の謎が理解できないとかいう狂ってるキワモノだから。
あと小説版は「榊ガンパレ」って呼ばれるくらい、半分作者のオリジナルと化してたな。
全く画面に登場しませんでしたが
森精華さんが大好きでした
女性陣とのデートは「プール一択」でした
マーチはめっちゃハマったなぁ。
スパロボに参戦したらとか妄想してたのが懐かしい。
ガンパレードはアニメやドラマCDや漫画、小説、まで展開されて最近グッスマがキット化に動いている作品だぞ。
原さんに靴下だけになってもらうのが好きでした
ガンオケは青の章での戦闘での撃破し過ぎでのフリーズや遅刻扱いされるバグくらいで3部作ともやり込める程度には楽しめた。
戦闘は不具合のおかげで厄介な飛行型を面白いように落とせたし攻撃不可なるの前提で味方を戦力として使えるようにする意味もあったから自分からしたら悪くないバランスだった
初代しかやったことないけどめっちゃ嵌ってたなあ。
ループ8は面白そうだけど保留してます。
電プレで魔人学園にハマり、あの電プレが推してんだからでガンパレにもハマった。こんな人たくさんいそうだよね。
原さんの徹夜で士魂号強化イベントのおかげで降下作戦と熊本城攻防戦乗り切ったんで刺されても気にならなかったョ、話しかけられて刺される前に提案して無理やりデートしたり皆で遊ぶ繰り返してた。上記作戦起こすと人類側優勢で絢爛舞踏取れないよ〜とネットで見て絶望、ヤケケソでNEP振り回してたら、ギリギリの所できっちり300達成、訳分からんまま精霊手ゲット、キャラ達のメタ発言に頭???のまま???とラスボス戦に突入、怒涛の展開でSランク。未だに見てないイベントが沢山ある。スタッフロール後の長時間放置での隠しENDINGとか誰が気づくねん。
両手武器のライフルと片手武器のGアサルトを同時装備できるバグを使って、特攻する壬生屋を後方から援護して死なせないようにするプレイしてた
ガンパレードマーチ→マブラヴ→進撃の巨人
当時としてはとんでも無いレベルのゲームだった。
目茶苦茶面白かったな~。
オーケストラの発売にはとても喜んだけど、喜んだのだけどな~。
迂闊に世界の真実に触れようとするとサクッと大切なモノが失われる。
初プレイで芳野先生を恋人したらエライ展開でビビった。
当時は「電撃プレイステーションが何故ここまでこのゲームに多くのページを使ったんだろう?」と思ってました
結果買って大正解でしたね
約3000円の攻略本を注文したのはいい思い出
発売当時、友達からガンパレ知ってる?って聞かれてガンシューティングのガンバレットと勘違いして話が噛み合わなかったいい思い出、、、深夜アニメは見たけど、まだゲームは未プレイ(泣)
2次元の絵が神ってた記憶が。
何だかんだで原さんが神!
当時ゲーム零細ゲーム販売店にいたが発売前は電プレの見開き2ページのみだったのは覚えている。あとSONYが説明会で全く説明しなかったのも覚えてる
わい元青森県民だからめっちゃ白の章やったけどな。
タイトルもハードボイルドペンギンもかっこいだろ
このゲーム結構得意だったからあんまり戦況悪化しなかったんだけど
わざと負け続けた時、芳野先生がだんだん荒れていって最後に
「先生ね、あんまり自分にファイトって言わなくなっちゃった。さようなら…」
という言葉を残して去っていったのが切なかった
ちなみに研究所に戻ったあと生体部品にされるらしい
死人が出たらイベントが起きたはず
なぜか名前だけは聞いた事あるな
電プレの攻略本買ったなぁ
0620 選択肢誤りでゲームオーバーを理不尽と言ってるけど、基本的に今までの積み重ねか、明らかに空気を読まない選択が原因だから実は理不尽ではないですよね。
ところで原さん、なんでこんなところに?
2周目で「は?」って選んだだけでゲームオーバーは初見殺しと思う
争奪戦になる前にテレポートしたり、1周目の最後の陳述で『バズーカー』頼んだりしたんじゃなかったかな。
オーケストラはやってないです。
小説は途中まで読んでましたよ。敵の敵は敵みたいな感じで、カミーラさんが魅力的でした。
首都でテロに巻き込まれたり…。波乱万丈なストーリーで速水さんと舞さんがどんどん人間離れしていくイメージがあります。
ガンオケはあれはあれで慣れると楽しいよ
空を埋め尽くすうみかぜゾンビを知る者は少ない
ほんらい、個体数が多くないはずなのに、なんでなんでしょうね・・・
極楽トンボをもらってしまう遅刻バグとかあったなあ。
全く同じシステムでエヴァのゲーム出てたよね
今プレイしている「刀剣乱舞」の設定を作った芝村さんの過去作なので機会があればプレイしたいんですよねー
ループ8はガンオケをはるかに越える酷さ。
ガンパレは製作者の趣味とゲームの面白さが奇跡的にかみ合った作品。後継作はPS2になった事で資金やノウハウが不足気味で作り込みが甘かった。絢爛はガンパレ式の戦闘ならもっと評価上がったはず。
移動射撃キャンセルの無限移動から狙いを付けるミサイルで一網打尽とかあったなぁ
あの周回前提ボリュームでパッチという要素もなくバグはまぁあるけど、あれをPSでCD1枚だったよね?あれは衝撃だった。
LOOP8は文字どうり8回ループして敵倒すだけの一本道で
自由度とかないからな。
今の技術でリメイクするなら会話は生成系AI使ってみて欲しいですね。
確かに電プレで猛プッシュされてなかったら買わなかっただろうな…素晴らしいゲームに出会わせてくれてありがとうとしか
しかしこの時点で既にソニーとファミ通の無能ぶりが…まあ一般向けするゲームでもないかw
関東から熊本まで味のれんで呑む為に行ったけど建て直されていた上、予約でいっぱいになっていて入れなかった🤣推しはアムロレイと速水厚志が同率1位です。
早朝イベントでアキラさん戦死したとき泣いた。
原さんに刺されてからが本当のガンパレード・マーチ
深夜に電子妖精作って一日を終えるゲーム
小説版全巻揃えた。
最初の数冊作者さん違いませんでしたか?
舞とラフィールのせいで性癖壊れる
オーケストラ三部作の方が好きなんだが、皆やってないって言われて悲しかった
一応、絢爛舞踏祭が続編的な扱いになってるって話をどこかで聞いたような?
まつりちゃんでプレイすると止まるよな
オーケストラ普通に面白いのに確かにプレイ時間を要求するけどゲームとして破綻はしてないのにKotyのせいでタイトル聞いたら即クソゲー扱いしてくるエアプ勢がほんと嫌になる
人生で一番ド嵌りしたゲーム。
絢爛舞踏祭、ガンパレード・オーケストラ白の章もプレイしたが……
設定の大半は後付全開だったのに、何か開発側もファンも異常に盛り上がってて逆に引いた。ゲームとしてはかなり好きだったけど。没ネタとかエンディングに付けてる遊び心をガン無視した「緻密で全て計算された裏設定と世界観」とか何なのよ。あのレベルでワールドシミュレーター気取りだし(笑)
ループエイトはもう酷過ぎて、敢えて、とかでも勧めないレベル。まさかガンパレより遥かに低いレベルのゲームを同じ人から令和に出せるとは…ゲーム技術もループしてるのか…
ガンパレは神作
最近もガンパレの開発者が作ったゲームがバグゲーで爆死してたっけ。あれから改善されたんだろうか
自分のゲーマー人生の中で最高のゲームはBOTWシリーズだが、次点はいまだにガンパレ!
なお、最低のゲームはガンオケ。
攻略本が市販ではなく同人誌みたいな販売方法で手に入らなかった。
精霊機導弾はガンコン対応だったがブラウン管テレビが絶滅した今では…。
また引っ張り出して遊ぶかw
懐かしい😂
ガンオケはクソゲーじゃねぇから(良ゲームとは言ってない)