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自分もやっていないことは、部下に対して前向きな声かけがなかなかできないこともあるけれど、仕事への向き合い方の話はできるのだと気付きました。適正を育てるというのも良い言葉です
食わず嫌いや努力前に早計に判断するのではなく、思い切りやってから!その通りだと思いました。
適性がないと自分で言ってしまうケースの大半は、やれないのではなく、やってないというケースだと思います。上司から見て適性がないと思う場合は、まず「出来るようにするにはどう導けばいいか?」をやり切っていないケースが多いと思います。
動画拝見していて思うのは、隠れた前提として部下への理解がありますよね。トミーさんへの質問に関しても、相手がまず仕事に対してどのように考え、どのようなキャリアを考えているのかといった、仕事人としての価値観というか、志向というか、そこの理解がある上で適切にコミュニケーションをしないと、どんどんズレていくなと感じました。
向いてないではなく、やり方がわからないことが多くテンション下がる的なことあると思います。その場合はやり方聞けば良いんだよなーー
やりたいか、やりたくないかとても納得です。出来ないわけではなくて、やろうと努力していないと思います!
やる気の上がらない社員をクビにしない(できない)日本企業ならではの問題ですよね。なので、社員に夢みたいなものを共有して、やる気にさせることも日本企業のマネージャーにとって大事なミッションだと思うのですが、リモートワーク中心で、それが難しい状況にあると感じてます…。
どんなビジネスパーソンになりたいのか?という大きな視点を忘れずにいないとですね。向いてないという言葉が出たら要注意なのですね。
向いてる、向いてないは人から判断される。確かにそうですね。自分で決めつけてしまってるとこありました。
まずやる、その気持ちが大事ですね。
やりたいか?ってほんと、大事。責任感にもつながる気がします
接客業でマネージャーをしておりますが、接客では人がこうされるとどう思うか?を察して動くことが求められますが、自分が人に興味が無く、実際に自分が何を言われても傷つかない、腹が立たないという人は向いてないなと感じています。人と接し、自分の心をどう遣うかという感情が無い部下の教育に苦戦していたことがあります。
やりたくないなーと思っていたことも、半ば強制的にやってみると、それは先入観だったんだなーというのがよく分かります。まずはやってみろ!ですね!そして自分なりに楽しさを探すことも大切です。
社長が1番の営業マン、なるほどすぎました…自分の目標にとって必要なことだ、とこう具体的に言われると説得力が刺さるものありますね。
得意分野、不得意分野は本人が思っていることと違うことがある。上司は周りのメンバーや直属の先輩などから話を聞くことが重要ですね
「仕事は、みんなができることである。」とすれば、仕事が楽しいか楽しくないかかな。楽しければやりたいと思う。楽しくないから熱いれて打ち込めない。それだけな気がします。
納得の回でした!
理屈ではなく本能が拒否する場合ですかね実はやってみてたら腹落ちしたパターンもあるのかなと思います。プロセスでしっかりサポートしていくことで興味もつ方もいるかもですね
確かに。やる気の問題なのか、適正の問題なのか、考え方(仕事のやり方?)の問題なのか。
自分じゃなくて客観的に判断してもらう必要がやっぱりありますね
技術職ですごく不器用で向いてないなと思う部下がいます。本人の頑張り次第でなんとかなるもんですかね?
長い道のりかもしれませんが、本人の頑張り次第でなんとかなると思います‼応援してあげてください☺
暗いなぁ。
自分もやっていないことは、部下に対して前向きな声かけがなかなかできないこともあるけれど、仕事への向き合い方の話はできるのだと気付きました。適正を育てるというのも良い言葉です
食わず嫌いや努力前に早計に判断するのではなく、思い切りやってから!その通りだと思いました。
適性がないと自分で言ってしまうケースの大半は、やれないのではなく、やってないというケースだと思います。上司から見て適性がないと思う場合は、まず「出来るようにするにはどう導けばいいか?」をやり切っていないケースが多いと思います。
動画拝見していて思うのは、隠れた前提として部下への理解がありますよね。トミーさんへの質問に関しても、相手がまず仕事に対してどのように考え、どのようなキャリアを考えているのかといった、仕事人としての価値観というか、志向というか、そこの理解がある上で適切にコミュニケーションをしないと、どんどんズレていくなと感じました。
向いてないではなく、やり方がわからないことが多くテンション下がる的なことあると思います。その場合はやり方聞けば良いんだよなーー
やりたいか、やりたくないか
とても納得です。
出来ないわけではなくて、やろうと努力していないと思います!
やる気の上がらない社員をクビにしない(できない)日本企業ならではの問題ですよね。
なので、社員に夢みたいなものを共有して、やる気にさせることも日本企業のマネージャーにとって大事なミッションだと思うのですが、リモートワーク中心で、それが難しい状況にあると感じてます…。
どんなビジネスパーソンになりたいのか?という大きな視点を忘れずにいないとですね。向いてないという言葉が出たら要注意なのですね。
向いてる、向いてないは人から判断される。確かにそうですね。自分で決めつけてしまってるとこありました。
まずやる、その気持ちが大事ですね。
やりたいか?ってほんと、大事。
責任感にもつながる気がします
接客業でマネージャーをしておりますが、接客では人がこうされるとどう思うか?を察して動くことが求められますが、自分が人に興味が無く、実際に自分が何を言われても傷つかない、腹が立たないという人は向いてないなと感じています。
人と接し、自分の心をどう遣うかという感情が無い部下の教育に苦戦していたことがあります。
やりたくないなーと思っていたことも、半ば強制的にやってみると、それは先入観だったんだなーというのがよく分かります。まずはやってみろ!ですね!そして自分なりに楽しさを探すことも大切です。
社長が1番の営業マン、なるほどすぎました…自分の目標にとって必要なことだ、とこう具体的に言われると説得力が刺さるものありますね。
得意分野、不得意分野は本人が思っていることと違うことがある。
上司は周りのメンバーや直属の先輩などから話を聞くことが重要ですね
「仕事は、みんなができることである。」
とすれば、仕事が楽しいか楽しくないかかな。
楽しければやりたいと思う。楽しくないから熱いれて打ち込めない。それだけな気がします。
納得の回でした!
理屈ではなく本能が拒否する場合ですかね
実はやってみてたら腹落ちしたパターンもあるのかなと思います。
プロセスでしっかりサポートしていくことで興味もつ方もいるかもですね
確かに。
やる気の問題なのか、適正の問題なのか、考え方(仕事のやり方?)の問題なのか。
自分じゃなくて客観的に判断してもらう必要がやっぱりありますね
技術職ですごく不器用で向いてないなと思う部下がいます。
本人の頑張り次第でなんとかなるもんですかね?
長い道のりかもしれませんが、本人の頑張り次第でなんとかなると思います‼応援してあげてください☺
暗いなぁ。