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動画ありがとうございます。本質を理解することは大事ですね❗️
ですです。
ミラーレスカメラでも高感度に関してはおっしゃる通り、フルサイズ機の高画素機と約2000万~2400万画素機では、高感度はまだまだ差がでると感じました。曇りの日から夕方の日が沈み始まる時間帯で鉄道撮影すると差が出ました‥7RⅢを手放して、7Ⅲにしました。RAWだと7RⅢより古い1DXやD4sのが高感度強いように感じます。
画素単位の受光面積に感度は依存するのであり画素ピッチや画素数により感度が決まる訳ではない。デジタルでのISO感度自体が不足した画素毎の信号のバラつきを近接画像で束ね処理することである程度ブレを吸収した信号を計算する仕組みに過ぎない。露光量不足は露光時間を必要なだけ長くすれば防げるし、レンズ口径を大きくし絞り値を小さくしても可能だが、共に求める絵により、制約が在るので、ハード上の選択肢が必要になるのだと思います。将来画素間の受光出来ない境界部が失くなり、画素をグループ化出来る様になれば高画素低画素の議論も失くなるのかもしれませんね。単位時間にいくつの光量子を画素で獲得出来るかの確率で、鮮明度の基礎は変化している。
画素ピッチが小さくなると当然ながら受光面積も小さくなります。画素は正方形なので、長さが決まれば面積も決まります(裏面照射)>将来画素間の受光出来ない境界部が失くなりもうそういう技術はあります。それがソニーの裏面照射技術です。>露光量不足は露光時間を必要なだけ長くすれば防げるしそれでは成立しない写真(手振れや被写体ぶれしてしまう。F値が小さく必要な被写界深度が得られない)があるから高感度が求められているのです。
確かに数値だけで考えてたらaps-cクロップの方が高感度に強いとかいう勘違いをしてししまいそうですね
理屈を知っていればそんな勘違いしないんですけどね😑
基本知識大切ですね。DXクロップは確かにミラーレス高感度機の便利な機能ですね。自分も結構使いますが、レンズを取り替える訳では無いので、ボケ感何かは50ミリ単焦点をクロップしても、元が50ミリなので画角は変わらずなのが、自分みたく知識不足の人間が、手持ちレンズ半分で足りると勘違いする人が居ると思います😂。撮って初めて気が付く見たいな。カメラは失敗して失敗して修正の繰り返しですが、今は本当便利な時代で、矢沢さんのチャンネルの様に、教えてくれる動画が沢山のあるいい時代になりました。昔みたくカメラやレンズも安く無い時代になって来たので、あまり失敗しても居られないので、めちゃくちゃ助かります😁
近い将来、ノイズ削減AIを機体内に内蔵できるようになれば、高画素イメージセンサでも、近隣画素をAIが賢く併合することで低画素機やクアッドベイヤーと同等の高感度特性を得られるようになるかもしれません。(JPEG Mなどに縮小しつつ、余った画素の情報を生かしてノイズ削減できる)
Z9は4500万画素ですが低画素にもできて1150万画素モードもあります。これだとベイヤー配列のRGGB4画素で写真の1画素を作るので、写真の1画素1画素が「周囲の情報による演算ではない」色情報によって作れるわけで、写真としても色が良かったりするのでは、とも思います。ただ、推測なので検証は必要です。同じことは矢沢さんに過去コメントしてますが、検証してるのか気になります。
ニコン、ソニーあたりは、z9 α1確かに5000万Pixel位高画素でありながら120fpsAF演算速度叩き出してますね👍キャノンはR3の未だ60fosが最速ですからね🤣
それだけにフラッグシップ機の登場が楽しみですね(^^)/
#493 の時と似たようなコメントになってしまいますが、クロップしても普段と同じ感覚で撮れるが故に、「画素数2000万弱程度のAPS-C機としての使い方もできる」というミラーレス特有のメリットが発生したのは大きかったですね。これがなかったらZ9を買わず、今もD500がメイン機だったかもしれません。
勉強不足で申し訳ございません。教えて頂きたいのですが、昔の機種は低画素機が多かったですが感度はどうだったのでしょうか?やはり受光面のセンサーの性能も影響しているのでしょうか?
低画素だけど高感度特性は悪いです。10年以上前のキヤノンのレフ機持ってますがISO1600でコガネムシのメタリック感がなくなってしまいました。技術の進歩ですね。
1つの目安は最高常用ISOを見るのが良いんじゃないAPSCならISO1600、フルサイズならISO3200が1番画質の差が古い低画素カメラと新しい中画素カメラとで、出てるでしょうねもっともそれもプリントサイズが小さかったり、どんな解像度のディスプレイで見るかにもよるので説明するのは難しいかも
勉強になりました。ステージ撮影なので、2500万画素あれば満足です。あとしろ飛びに強く(データがある程度残ってる)、連射、メモリー転送が早く、瞳、トラッキングAFが優れたカメラがいいです。熱暴走かなんかで撮影中にフィックスする有名メーカーのミラーレスは勘弁して。多分矢沢さんはしってると思います。(笑)
そうなるとZ9 ってことになっちゃいますねー(^^ゞ
lp/mm と 受光量のせめぎ合いなので今後は成熟して頭打ちして棲み分けになる予感だけど、一般消費者は広告に釣られる予感w
FX3(1026万画素)と、α7RIV(6100万画素)を使ってますが、静止画を適正感度で撮るなら圧倒に高画素が有利ですね。クロップし放題で撮る時に寄り引きを考えず広めに撮って後からクロップできるので失敗しにくいですね。感度高めでも高画素の方がノイズが少なく見える事も多いです。高画素から見るサイズへの縮小時、加工時にノイズが減るからでしょうか。超高感度は低画素の方が綺麗に見えます。今の時代、多少の画素数の差はさほど意味がなそうですね。
学校行事のカメラマンは、全員を映さないといけません。1枚の写真からA君の写真B子ちゃんの写真を切り出すこともある筈。そうなると高画素機一択です。
一般には画素ピッチが6μ(ミクロン)が高感度に強い弱いの境界線って言われてますよねフルサイズだと6μで2400万画素、APSCだと6.1μで1000万画素、m4/3は6.1μで600万画素になりますだから単にフルサイズだから高感度に強いと言う議論、理屈は間違ってますねセンサーサイズに応じた画素ピッチがフルサイズは広いので高感度に強いと言うのが正しい表現でしょうねちなみに最近はまた違って来てますが、APSCでは2400万画素が多いと思いますが、コレをフルサイズに置き換えると約5900万画素だからコレより画素数多いフルサイズは裏面照射等のセンサーでない限り、裏面照射じゃないAPSCより高感度に強いとは言えないでしょうむしろ弱くなる各社の上位機種フルサイズのセンサーは4500万画素多く、それをAPSCに画素ピッチ同じで置き換えると1800万画素そういう意味ではフジみたいに裏面照射も入れてないのにAPSCで2400万画素設定は過大でしょうね大抵の機種はフルサイズと違ってクロップ機能付いてませんしフジは中判カメラとマウント共通にしてない一方でキヤノン、ソニー、ニコンは共通にしており、フルサイズ信奉、フルサイズ信仰をユーザーにさせたいために、APSCには裏面照射型CMOSセンサーは導入せず、フルサイズの優位性を保とうとしてる姿勢を早く叩き潰したいですね今やピクセルシフト技術が各社に行き渡り、ソフトでスーパー解像度なる画素数4倍にする技術が普及仕掛けてるので、画素数は控え目にして裏面照射型さえあれば、何も臆することなく軽い機材で写真ライフを楽しめますからね望遠必要な方だけフルサイズに行けばいいメディアの仕事もせいぜい830万画素もあれば余裕で成立する時代に、画素数追い求めるのが如何に愚かだと分かるからクソ重たい望遠レンズ節約するために画素数はあるべき殆どの人間がプリントなんかしない訳だし、今後増々その傾向は高まる自分みたいなプリント派もせいぜいA4サイズだから、多少センタリングする為にトリミングするにしても1800万画素もあればお腹いっぱい特にキヤノンは裏面照射じゃないセンサーはソニーより高感度性能弱いから、APSCに1800万画素で良いから裏面照射入れて欲しいR3は画素数追い求めてない上にキヤノン初の裏面照射だから、α1やZ9をぶっち切ってISO3200~6400の間の画質は頭抜けてる訳なんだから
それに追加して。キヤノンのレフ機でレンズを変えて撮り比べたことがあります。フルサイズ1280万画素のEOS5Dに70-300mmF4-5.6と75-300mmF4-5.6を付けて撮り比べたところ、大差なかった。2000万画素のEOS5DMkIIだと前者が良かった。フィルター径は前者が67mm、後者が58mmでした。つまり低画素だと小口径の小さなレンズでいい、ということです。
裏面照射は低・中間度でノイズが増えるという弱点があるとされていますが、その辺はどのようにお考えですか。
動画ありがとうございます。
本質を理解することは大事ですね❗️
ですです。
ミラーレスカメラでも高感度に関してはおっしゃる通り、フルサイズ機の高画素機と約2000万~2400万画素機では、高感度はまだまだ差がでると感じました。
曇りの日から夕方の日が沈み始まる時間帯で鉄道撮影すると差が出ました‥
7RⅢを手放して、7Ⅲにしました。RAWだと7RⅢより古い1DXやD4sのが高感度強いように感じます。
画素単位の受光面積に感度は依存するのであり
画素ピッチや画素数により感度が決まる訳ではない。
デジタルでのISO感度自体が不足した画素毎の信号のバラつきを近接画像で束ね
処理することである程度ブレを吸収した信号を計算する仕組みに過ぎない。
露光量不足は露光時間を必要なだけ長くすれば防げるし、
レンズ口径を大きくし絞り値を小さくしても可能だが、
共に求める絵により、制約が在るので、ハード上の選択肢が
必要になるのだと思います。
将来画素間の受光出来ない境界部が失くなり、画素をグループ化出来る様になれば
高画素低画素の議論も失くなるのかもしれませんね。
単位時間にいくつの光量子を画素で獲得出来るかの確率で、鮮明度の基礎は変化している。
画素ピッチが小さくなると当然ながら受光面積も小さくなります。
画素は正方形なので、長さが決まれば面積も決まります(裏面照射)
>将来画素間の受光出来ない境界部が失くなり
もうそういう技術はあります。それがソニーの裏面照射技術です。
>露光量不足は露光時間を必要なだけ長くすれば防げるし
それでは成立しない写真(手振れや被写体ぶれしてしまう。F値が小さく
必要な被写界深度が得られない)があるから高感度が求められているのです。
確かに数値だけで考えてたらaps-cクロップの方が高感度に強いとかいう勘違いをしてししまいそうですね
理屈を知っていればそんな勘違いしないんですけどね😑
基本知識大切ですね。DXクロップは確かにミラーレス高感度機の便利な機能ですね。
自分も結構使いますが、レンズを取り替える訳では無いので、ボケ感何かは50ミリ単焦点をクロップしても、元が50ミリなので画角は変わらずなのが、自分みたく知識不足の人間が、手持ちレンズ半分で足りると勘違いする人が居ると思います😂。
撮って初めて気が付く見たいな。
カメラは失敗して失敗して修正の繰り返しですが、今は本当便利な時代で、矢沢さんのチャンネルの様に、教えてくれる動画が沢山のあるいい時代になりました。
昔みたくカメラやレンズも安く無い時代になって来たので、あまり失敗しても居られないので、めちゃくちゃ助かります😁
近い将来、ノイズ削減AIを機体内に内蔵できるようになれば、高画素イメージセンサでも、近隣画素をAIが賢く併合することで低画素機やクアッドベイヤーと同等の高感度特性を得られるようになるかもしれません。
(JPEG Mなどに縮小しつつ、余った画素の情報を生かしてノイズ削減できる)
Z9は4500万画素ですが低画素にもできて1150万画素モードもあります。
これだとベイヤー配列のRGGB4画素で写真の1画素を作るので、
写真の1画素1画素が「周囲の情報による演算ではない」色情報によって
作れるわけで、写真としても色が良かったりするのでは、とも思います。
ただ、推測なので検証は必要です。
同じことは矢沢さんに過去コメントしてますが、検証してるのか
気になります。
ニコン、ソニーあたりは、
z9 α1
確かに5000万Pixel位高画素でありながら120fpsAF演算速度叩き出してますね👍
キャノンはR3の未だ60fosが最速ですからね🤣
それだけにフラッグシップ機の登場が楽しみですね(^^)/
#493 の時と似たようなコメントになってしまいますが、クロップしても普段と同じ感覚で撮れるが故に、「画素数2000万弱程度のAPS-C機としての使い方もできる」というミラーレス特有のメリットが発生したのは大きかったですね。これがなかったらZ9を買わず、今もD500がメイン機だったかもしれません。
勉強不足で申し訳ございません。
教えて頂きたいのですが、昔の機種は低画素機が多かったですが感度はどうだったのでしょうか?やはり受光面のセンサーの性能も影響しているのでしょうか?
低画素だけど高感度特性は悪いです。10年以上前のキヤノンのレフ機持ってますが
ISO1600でコガネムシのメタリック感がなくなってしまいました。
技術の進歩ですね。
1つの目安は最高常用ISOを見るのが良いんじゃない
APSCならISO1600、フルサイズならISO3200が1番画質の差が古い低画素カメラと新しい中画素カメラとで、出てるでしょうね
もっともそれもプリントサイズが小さかったり、どんな解像度のディスプレイで見るかにもよるので説明するのは難しいかも
勉強になりました。ステージ撮影なので、2500万画素あれば満足です。あとしろ飛びに強く(データがある程度残ってる)、連射、メモリー転送が早く、瞳、トラッキングAFが優れたカメラがいいです。熱暴走かなんかで撮影中にフィックスする有名メーカーのミラーレスは勘弁して。多分矢沢さんはしってると思います。(笑)
そうなるとZ9 ってことになっちゃいますねー(^^ゞ
lp/mm と 受光量のせめぎ合いなので今後は成熟して頭打ちして棲み分けになる予感だけど、一般消費者は広告に釣られる予感w
FX3(1026万画素)と、α7RIV(6100万画素)を使ってますが、静止画を適正感度で撮るなら圧倒に高画素が有利ですね。クロップし放題で撮る時に寄り引きを考えず広めに撮って後からクロップできるので失敗しにくいですね。
感度高めでも高画素の方がノイズが少なく見える事も多いです。高画素から見るサイズへの縮小時、加工時にノイズが減るからでしょうか。
超高感度は低画素の方が綺麗に見えます。
今の時代、多少の画素数の差はさほど意味がなそうですね。
学校行事のカメラマンは、全員を映さないといけません。
1枚の写真からA君の写真B子ちゃんの写真を切り出すこともある筈。
そうなると高画素機一択です。
一般には画素ピッチが6μ(ミクロン)が高感度に強い弱いの境界線って言われてますよね
フルサイズだと6μで2400万画素、APSCだと6.1μで1000万画素、m4/3は6.1μで600万画素になります
だから単にフルサイズだから高感度に強いと言う議論、理屈は間違ってますね
センサーサイズに応じた画素ピッチがフルサイズは広いので高感度に強いと言うのが正しい表現でしょうね
ちなみに最近はまた違って来てますが、APSCでは2400万画素が多いと思いますが、コレをフルサイズに置き換えると約5900万画素
だからコレより画素数多いフルサイズは裏面照射等のセンサーでない限り、裏面照射じゃないAPSCより高感度に強いとは言えないでしょう
むしろ弱くなる
各社の上位機種フルサイズのセンサーは4500万画素多く、それをAPSCに画素ピッチ同じで置き換えると1800万画素
そういう意味ではフジみたいに裏面照射も入れてないのにAPSCで2400万画素設定は過大でしょうね
大抵の機種はフルサイズと違ってクロップ機能付いてませんし
フジは中判カメラとマウント共通にしてない一方でキヤノン、ソニー、ニコンは共通にしており、フルサイズ信奉、フルサイズ信仰をユーザーにさせたいために、APSCには裏面照射型CMOSセンサーは導入せず、フルサイズの優位性を保とうとしてる姿勢を早く叩き潰したいですね
今やピクセルシフト技術が各社に行き渡り、ソフトでスーパー解像度なる画素数4倍にする技術が普及仕掛けてるので、画素数は控え目にして裏面照射型さえあれば、何も臆することなく軽い機材で写真ライフを楽しめますからね
望遠必要な方だけフルサイズに行けばいい
メディアの仕事もせいぜい830万画素もあれば余裕で成立する時代に、画素数追い求めるのが如何に愚かだと分かるから
クソ重たい望遠レンズ節約するために画素数はあるべき
殆どの人間がプリントなんかしない訳だし、今後増々その傾向は高まる
自分みたいなプリント派もせいぜいA4サイズだから、多少センタリングする為にトリミングするにしても1800万画素もあればお腹いっぱい
特にキヤノンは裏面照射じゃないセンサーはソニーより高感度性能弱いから、APSCに1800万画素で良いから裏面照射入れて欲しい
R3は画素数追い求めてない上にキヤノン初の裏面照射だから、α1やZ9をぶっち切ってISO3200~6400の間の画質は頭抜けてる訳なんだから
それに追加して。
キヤノンのレフ機でレンズを変えて撮り比べたことがあります。
フルサイズ1280万画素のEOS5Dに70-300mmF4-5.6と75-300mmF4-5.6を付けて
撮り比べたところ、大差なかった。
2000万画素のEOS5DMkIIだと前者が良かった。
フィルター径は前者が67mm、後者が58mmでした。
つまり低画素だと小口径の小さなレンズでいい、ということです。
裏面照射は低・中間度でノイズが増えるという弱点があるとされていますが、その辺はどのようにお考えですか。