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こんにちわ。こうした矢沢様の丁寧な解説のハウツー動画は秀逸だと思います。いつもありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
動画ありがとうございます。今回の内容は取扱説明書でもNikonプラザでも噛み砕いて教えてもらえない内容なので、大変ためになりました。測光モードの違いについて理解できていない状態でマルチパターンをずっと使用していたので、今後望遠単を導入した時はぜひ参考にさせていただきます。
僕がその様なシチュエーションで撮ることはありませんが、いろいろ疑問に思っていることに対するヒントを散りばめてくれる得難い動画。
私もマニュアル撮影がメインなので、中央部重点測光にしてます。おっしゃる通りで、ためになる動画だと思いました。
ありがとうございます(^^)/
Canon機で取説で中央部重点平均測光を読んでも1行しか書かれてないのでどのようなときに使うのかわからなかったので動画を見て大変勉強になりました
いつも有用な情報を有難う御座います。今回の内容は本当に嬉しいです。暗い森の中、日差しが入ったり入らなかったり、逆光だったり順光だったりと目まぐるしく変わる中、スポット測光?中央部重点測光?どっちがいいんだろ?と、いつも試行錯誤していました。最近は中央部重点測光を多用して成功することが増えていたので、今回の解説で納得する次第です。本当に目の付け所がシャープです😆❗️
なるほどです。中央部重点測光の利用用途がよくわかりました。ライブ撮影時は、SONY機+ズームレンズですが、なんとなくの理由でマルチ測光+マルチ測光時の顔優先ONにしていました。なんとなくではなく、しっかりと意味を理解しておく必要性があると感じました。
どういったライブの撮影か分かりませんが、照明がめまぐるしく変わるステージの場合マルチは超危険ですよ。背後から一つ強烈な光が飛び込んで来ただけでアンダーになってしまうので。
測光モードに悩んでいたので勉強になりました、ありがとうございます。
すごく参考になりました!!
お役に立てて幸いです☺
被写体は違っていますが、全く同じ結論に辿り着いています。答え合わせになりました。有難う御座いました。
私も、測光は「中央部重点測光」を使っています。マルチパターン測光の有るカメラを購入したのですが、レンズがオールドレンズだったので使えませんでした。従来通りの「中央部重点測光」で何ら問題ありません。そのオールドレンズの使い勝手が良いので、新しいレンズに変えることなく、もう31年使っています。
オールドレンズだとそういうことも起きるでしょうねぇ。マルチパターン以前は中央部重点でやってた訳ですから特に問題はないと思います。やはり慣れたレンズ、機材が一番ですよね。
中央部は逆光のとき良く使ってます。
確かに、ミラーレスになりマニュアルモードで (私もα時代から中央重点測光)被写体に適正な速度 絞りで、視たまま適正露出 ≒ + - 0良い描写にファインダーで調整確認できる有り難さ感じますね❗で
事前に設定が反映されるというのはとてもありがたいですね(^^♪
フィルム時代はPENTAX ペンタックスのスポットメーターが活躍してくれました。
私はフォーカスポイントを中央一点のみにしていることが多いです。日の丸構図以外ではフォーカッシング後構図を決めます。なのでAEもそういう方が有利です。
望遠単焦点は鳥撮りで300mmの古い物にテレコンをつけて500mm相当にして使ってます。測光はマルチでしか撮った事ないので今度試してみます。
ぜひぜひ(^^♪
中央部重点測光モードについてはYAZAWAさんの仰られてる通りの使用法で使ってました。(D1桁シリーズ+AF-S 500/4 Gレンズで航空祭で戦闘機撮りメインだったので……ほぼ中央部重点しか使ってませんでした。逆光の場合も多かったので……笑)F/8まで絞ってテレコンx1.4使ってたのでAFポイントほぼ中央しか高速正確に反応しない感じでした。あとは空の色や周りの建物、滑走路でAEロック併用やCP-Lフィルターも使って撮ってました。いろいろ確認出来て安心しました。
詳しく説明頂きありがとうございます。
中央部という言葉からくるニュアンスだけで日の丸構図を避けたい意識であまり使っていませんでした。
実際、使いどころが少ないモードですが、場面によってとても役立つので是非試してみてください。
なんとありがたい動画
一眼レフで風景撮影の時は中央重点測光を使っていました。(70mm~200mmで)ミラーレスになってからほとんどマニアル露出ですね、雲が流れて露出が変わりやすい時はAVですが測光モードはマルチです。超望遠撮影をする機会があれば中央重点測光を試したいと思います。
昔はAE、AFロックを駆使して撮っていたしたが、今では結果を見ながら撮れるんですよね。ミラーレス毛嫌いしている時代ではないですね。
ですね。時代の流れには抗えないです。
ヒストグラムがリアルタイムで見られる機種なら測光方法は不要(フィルム時代の異物)でマニュアルにして周囲の明暗に引っ張られずに露出を決められます。
初心者にはビデオカメラのスポットライトモードに相当するものが一眼にもあればいいんですけどね。
うーん、鉄道写真や風景写真の私も、日の丸構図で撮ることが少ないため、あまり使わないのですよね。
こういう情報知りたいです!カメラにはある程度慣れてはきたのですが、このあたりの情報を知らないので…
今回の情報はプロでも知らない人たくさんいると思います。限られた場面でしか必要としない機能もたくさんあるので、知識の一端にして頂けましたら幸いです。
@@yazawatakanori ありがとうございます。こういう小さな知識を積み重ねたいです。こういう動画は閲覧数は伸びないかもですが、プロだからこそ知る知識、ご経験になりますので、今後もこのような動画を配信していただきたいです!
手垢つきまくりのテーマかもしれませんが経験の浅いアマチュアである自分にとっては新鮮でした。既に齧った物でも勘違いしてたり理解が浅かったりする場合もあるので矢沢さんに深堀り解説してもらえるのはありがたいです(*'ω'*)
中央部重点の必要性が分からず、マルチとスポットしか使ってなかったです🫠ありがとうございます!
ディスってる訳では無いですが、写真家とは思えないほど今日の動画の被写体の顔色が悪く写ってる様に見えました。
論点が異なりますが、私は写真家ではありません。
こんにちわ。こうした矢沢様の丁寧な解説のハウツー動画は秀逸だと思います。いつもありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
動画ありがとうございます。
今回の内容は取扱説明書でもNikonプラザでも噛み砕いて教えてもらえない内容なので、大変ためになりました。
測光モードの違いについて理解できていない状態でマルチパターンをずっと使用していたので、今後望遠単を導入した時はぜひ参考にさせていただきます。
お役に立てて幸いです(^^)/
僕がその様なシチュエーションで撮ることはありませんが、いろいろ疑問に思っていることに対するヒントを散りばめてくれる得難い動画。
私もマニュアル撮影がメインなので、中央部重点測光にしてます。
おっしゃる通りで、ためになる動画だと思いました。
ありがとうございます(^^)/
Canon機で取説で中央部重点平均測光を読んでも1行しか書かれてないのでどのようなときに使うのかわからなかったので
動画を見て大変勉強になりました
お役に立てて幸いです(^^)/
いつも有用な情報を有難う御座います。
今回の内容は本当に嬉しいです。
暗い森の中、日差しが入ったり入らなかったり、逆光だったり順光だったりと目まぐるしく変わる中、スポット測光?中央部重点測光?どっちがいいんだろ?と、いつも試行錯誤していました。
最近は中央部重点測光を多用して成功することが増えていたので、今回の解説で納得する次第です。
本当に目の付け所がシャープです😆❗️
ありがとうございます(^^)/
なるほどです。中央部重点測光の利用用途がよくわかりました。ライブ撮影時は、SONY機+ズームレンズですが、なんとなくの理由でマルチ測光+マルチ測光時の顔優先ONにしていました。なんとなくではなく、しっかりと意味を理解しておく必要性があると感じました。
どういったライブの撮影か分かりませんが、照明がめまぐるしく変わるステージの場合マルチは超危険ですよ。
背後から一つ強烈な光が飛び込んで来ただけでアンダーになってしまうので。
測光モードに悩んでいたので勉強になりました、ありがとうございます。
お役に立てて幸いです(^^)/
すごく参考になりました!!
お役に立てて幸いです☺
被写体は違っていますが、全く同じ結論に辿り着いています。答え合わせになりました。有難う御座いました。
お役に立てて幸いです(^^)/
私も、測光は「中央部重点測光」を使っています。
マルチパターン測光の有るカメラを購入したのですが、レンズがオールドレンズだったので使えませんでした。
従来通りの「中央部重点測光」で何ら問題ありません。
そのオールドレンズの使い勝手が良いので、新しいレンズに変えることなく、もう31年使っています。
オールドレンズだとそういうことも起きるでしょうねぇ。
マルチパターン以前は中央部重点でやってた訳ですから特に問題はないと思います。
やはり慣れたレンズ、機材が一番ですよね。
中央部は逆光のとき良く使ってます。
確かに、ミラーレスになり
マニュアルモードで
(私もα時代から中央重点測光)
被写体に適正な速度 絞りで、
視たまま適正露出 ≒ + - 0
良い描写にファインダーで
調整確認できる有り難さ
感じますね❗
で
事前に設定が反映されるというのはとてもありがたいですね(^^♪
フィルム時代はPENTAX ペンタックスのスポットメーターが活躍してくれました。
私はフォーカスポイントを中央一点のみにしていることが多いです。日の丸構図以外ではフォーカッシング後構図を決めます。
なのでAEもそういう方が有利です。
望遠単焦点は鳥撮りで300mmの古い物にテレコンをつけて500mm相当にして使ってます。測光はマルチでしか撮った事ないので今度試してみます。
ぜひぜひ(^^♪
中央部重点測光モードについてはYAZAWAさんの仰られてる通りの使用法で使ってました。
(D1桁シリーズ+AF-S 500/4 Gレンズで航空祭で戦闘機撮りメインだったので……ほぼ中央部重点しか使ってませんでした。逆光の場合も多かったので……笑)
F/8まで絞ってテレコンx1.4使ってたのでAFポイントほぼ中央しか高速正確に反応しない感じでした。
あとは空の色や周りの建物、滑走路でAEロック併用やCP-Lフィルターも使って撮ってました。
いろいろ確認出来て安心しました。
お役に立てて幸いです(^^)/
詳しく説明頂きありがとうございます。
中央部という言葉からくるニュアンスだけで日の丸構図を避けたい意識であまり使っていませんでした。
実際、使いどころが少ないモードですが、場面によってとても役立つので是非試してみてください。
なんとありがたい動画
一眼レフで風景撮影の時は中央重点測光を使っていました。(70mm~200mmで)ミラーレスになってからほとんどマニアル露出ですね、雲が流れて露出が変わりやすい時はAVですが測光モードはマルチです。超望遠撮影をする機会があれば中央重点測光を試したいと思います。
ぜひぜひ(^^♪
昔はAE、AFロックを駆使して撮っていたしたが、今では結果を見ながら撮れるんですよね。
ミラーレス毛嫌いしている時代ではないですね。
ですね。時代の流れには抗えないです。
ヒストグラムがリアルタイムで見られる機種なら測光方法は不要(フィルム時代の異物)でマニュアルにして周囲の明暗に引っ張られずに露出を決められます。
初心者にはビデオカメラのスポットライトモードに相当するものが一眼にもあればいいんですけどね。
うーん、鉄道写真や風景写真の私も、日の丸構図で撮ることが少ないため、あまり使わないのですよね。
こういう情報知りたいです!カメラにはある程度慣れてはきたのですが、このあたりの情報を知らないので…
今回の情報はプロでも知らない人たくさんいると思います。
限られた場面でしか必要としない機能もたくさんあるので、知識の一端にして頂けましたら幸いです。
@@yazawatakanori ありがとうございます。こういう小さな知識を積み重ねたいです。こういう動画は閲覧数は伸びないかもですが、プロだからこそ知る知識、ご経験になりますので、今後もこのような動画を配信していただきたいです!
手垢つきまくりのテーマかもしれませんが経験の浅いアマチュアである自分にとっては新鮮でした。
既に齧った物でも勘違いしてたり理解が浅かったりする場合もあるので矢沢さんに深堀り解説してもらえるのはありがたいです(*'ω'*)
お役に立てて幸いです(^^)/
中央部重点の必要性が分からず、マルチとスポットしか使ってなかったです🫠ありがとうございます!
お役に立てて幸いです(^^)/
ディスってる訳では無いですが、写真家とは思えないほど今日の動画の被写体の顔色が悪く写ってる様に見えました。
論点が異なりますが、私は写真家ではありません。