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本当為になりました。普段から矢沢さんの動画拝見させて頂き、なるほどと理解出来ましたが、拝見していなければ、知識はあっても、それぞれ別々の知識の為、複合的に組み合わせて対処迄は、中々出来ないと思いました。後で写真見直した時に、あの時こうして居ればもっと良い写真撮れたと後悔する事が、多々あります。今は、そこそこの機材揃えてしまえは、機器任せでもある程度、綺麗な写真は撮れますが、そもそも対処方法を知らなければ、綺麗な写真は撮れますが、良い写真は撮れない理由が、今回の動画で具体的に良く理解出来ました。ありがとうございました♪
お役に立てて幸いです(^^)/今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは。動画拝見しました。自分はカメラを握って3年になりますが、被写体と背景を分ける考え方をしてこなかったのでどこかパッとしない写真を撮ってきました。「何をどうしたらどうなるか」という言葉はこれから撮影していくうえで大事にします。大変にありがとうございました。
お役に立てて幸いです😙
めちゃくちゃ参考になりました。特にスタジオライティングのところの、背景と被写体を物理的に離して、画角の外に影が落ちるようにするなど、色々試していく中でなんとなく理解してた部分が、テクニックというか理論だてて解説いただけると、最初からそういうセッティングに出来て、無駄な時間(アマチュアなのでそれが楽しいという面もあるのですが)が無くなるのは大きいかと。逆光の解説も角型フィルターは中々手を出しにくいですが、考え方を知ることが出来て、有意義な内容でした!また、続編期待しております🙇♂️ありがとうございました。
良かったです。スタジオライティングは理屈さえ知っていれば毎回同じことができるようになります。私は設計図を書いていつでも瞬時に同じことができるようにしています。土台ができればそこから発展させることに時間が使えるので、よりユニークな写真が撮れるようになりますよ。ぜひお試しください。
無駄な時間を楽しむ、という贅沢ができるのはアマチュアならではだと思いますが、「無駄な時間が減った」ということを楽しむ、という方法もあると思います。
これは有料級な内容でした。やはり何事も理屈があってわかるようになると、自分の技術の飛躍に繋がるのですね。今度、友人のバンドマンを屋外で撮る予定なのでぜひ今回の学びを活かしたいと思います!あとスタジオ撮影とかはやったこともありませんが、めっちゃやってみたくなりました。ありがとうございました!
マジで有料級の情報なんですよ。ここで私がお話ししたことを何万円も取って説明しているカメラマン山ほどいるのでw是非、今後の撮影に役立ててください(^^)/
有料級と思うなら、Thanksできちんとお金を払うこと。そうしないから心が貧しく、お金の使い方も判らなくなって人生支離滅裂になるのです。
趣味で風景やら撮っているものです最近写真の欲が落ちていましたが、またカメラをもって出掛けようと思いますlightroomを使わず、適正露出を意識した写真が撮れるようになりたいですね。
私は即時性重視の仕事をしているので、シャッターを切った時点で写真が成立するようにしています。この動画が何かお役に立てたのでしたら幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
@@yazawatakanori お返事ありがとうございます。失敗できないプロの現場でいつも撮影されている方のお話が聞けることで、普段の写真表現にも繋がってきている気がします。これからも勉強させていただきます。
逆光で空が白飛びで、晴天が嫌いになってきた超初心者です。大変勉強になりました。ストロボも角形フィルターも持っていないので、早速情報収集して準備したい!そして試してみたい思いました。ありがとうございました。
お役に立てて幸いです(^^)/撮影、楽しんでください。
動画が出て1か月。ストロボやフィルターは買いましたか?
他の作業をしながら視聴するつもりでしたが内容が非常に興味深かったので手を止めて聞き入ってしまいました。矢沢教授の講義を受けている学生のような感覚でした。
ありがとうございます。よかったら実践して見て下さい(^^)/
言われてみると、矢沢という名字に教授を付けると貫禄ありますね。
ありがとうございます!
某芸能人のブログで、宣材写真の撮影風景が写ってたことがあります。背景が布で、背景の後ろから布に向けてストロボ焚いてました。なるほどな~と思ったものの、小物撮影と同じ原理でした。話が変わりますが、音楽の先生UA-camrの動画で「テクニックの言語化」が重要だと仰っていました。バイオリンの弾き方で、ブリッジから何cmのところに弓を当てるかということでした。何cmと言えるようにしなさい、ということでした。共通するものがあるように思います。
スーパーサンクスありがとうございます(^^)/
私もスタジオライティングはカメラやストロボの数値だけでなく配置している機材の位置をメジャーで測って距離を記入しています。そうすれば同じライティングを簡単に再現できますので(ただし遮光できる前提)。ちゃんとしたプロは皆そうしていると思いますよ。
お疲れ様です。大変勉強になりました。ありがとうございます。今月、どうしても室内、てか姪の結婚式場での写真を撮る事が有りまして、クリップオンストロボしか持って無いし、普段は野外ばかりですのでどうしたものかと考えてましたが参考になりました。高齢で身体が弱く式に出られない母、つまり新婦の祖母に幼い頃から可愛がってた孫娘の晴舞台を綺麗に撮った写真を見せてあげられると思います。あっ、メインじゃないですよ!以前のライブでブライダル写真の事の話題がでてましたので、絶対にメインはやりません(笑)あくまでも写真が趣味のへっぽこオジサンのスタンスです。
それはなかなかの大役ですね。メインではないとのことですが、お身内が撮られた写真はまた特別だと思いますのでこの動画を参考にぜひ綺麗に撮ってあげてください。ご武運を祈りますw
写真の中級者というよりはストロボを含めた系のカメラの使い方上級編といった方がいいような気もします。もちろん、他にも必要な技術は一杯ありますが、ご解説頂いたことを考えないで自然に即実行できれば撮影で困る事は殆どありませんし♪
今回は日中シンクロとスタジオライティングを例に挙げましたが、あらゆる場面で共通している事なんですよね。被写体と背景の捉え方がこの動画で伝われば幸いです(^^♪
個別の対応の効果は識ってはいる。でも、その組立てが判らない。それが初心者だと思います。自分も、機材の数と機会と経験量とその活かし方の足りなさから、撮影の度に不満を抱える結果を得てその不満解消を求めて、次回に猪的に取組み、また他の問題を発生し、なかなかゴールに行かない。圧倒的光量の機材を保有で出来、その撮影現場への持込み設置が出来れば、ゴールへの到達も早いのでしょうが趣味人の懐事情は、それを許しません。少ない安い機材では、個別の効果は確認出来ても、完成形には決して到達できない。安く能力低めの機材で揃えるしかないのは仕方ありませんが、最近、思い切ってストロボの数を増やしました。光量不足なら束にして使う前提で、空に2つ購入しましたし、レフ板も大中小揃えました。背景も含めて同じ様に明るくしようと、3台態勢にして臨んでからやっと理解ったことでした。GPDOX TT350 TT685 TT600 + コマンダーにして、光源の配置を自由にしてから、やっと掴めました。 現状でも、日没時の光量不足は否めませんし、バウンスが必要な所に壁と天井が無い現場では反射率の良いレフ板も必須でした。それを、背景と全景と被写体に意図通りのバランスで分配し、且つ、光源が創る違和感あるてかり反射や影等を無くすには、数で試すしかありません。光量不足はまだiso感度依存にはなりますが、掴むものが在れば先に進めます。300W以上クラスの光源も欲しいところですがそれは、結果で考えます。レンズま焦点距離でも絵は激変します。これ迄キットレンズ20-60mm の一本で頑張っていましたがこの度、70-300mmを揃えました。□三元等ではありませんが、求める映像の幅が拡がりました。求める映像があるなら、対策が必要。その為には必要な能力の機材の配置が必要数要る。当たり前のことでした。ソフトボックスもグリット無しですが、定常光購入時に試しに一つ買い、試すことで効果の程と距離と面積が重要なことが実感出来ました。素人ですので、それ程使う機会は在りませんが、趣味の範囲の利用でアンブレラ等も含め使い分けて行きたいですね。もう、顧客1人の専属証明書写真館なら自宅に出来てしまう。でも街中のボックスが安く手軽💦。
仕事としての写真撮影って昔のフィルム時代はものすごく大変だったでしょうね。何せ現像してみるまで意図どおりに撮れたのかが判らないのですから。もし万一失敗していたら、モデルさんもスタッフも帰っちゃっていないし、スタジオの貸し出しも終わっているしで、やりなおしなんてことは実際のところは不可能でしょう。場合によっては契約違反で違約金を払うことになるかもしれないし。それだけにプロカメラマンにはアマには無い高度な技術力が要求されるわけですね。今はデジカメですぐにある程度の結果は判るのでずいぶんと良い環境になったのでしょうね。
私は辛うじてフィルムを経験していますが、よくやってたなって思いますw背面モニターの有無は物凄い違いだと思います。私はデジタルにならなければプロとして続けられなかったと思いますね(^^ゞ
昔はポラロイドカメラでチェックしてました。今フィルムカメラを使う人がいるそうですが、ネガフィルムだとラチチュードが広く(少々露出が合わなくても何とかなってた)救われていた点があるかと思います。(自分も故意に露出をずらした試験撮影で、確かにあんまり破綻しなかったです。)別のカメラマンUA-camrさんがフィルム全盛の頃にも活躍されていて、仰る通りの大変さだったようです。写って無くて数百万円の損害賠償を払ったことがあると仰っていました。
動画興味深く拝見させていただきました日中シンクロ、銀塩時代のレンズシャッターとフォーラルプレーンシャッターの特性のちがいとかを思い出して、懐かしかったですスマホとちゃんとしたカメラ、看板と人物とかで、ちがいはあるでしょうが、Raw撮影とかすみ除去、明るさの調整で、空の青を出すのはなんとかなりませんか? 両方を適正露出というわけにはいきませんが、そこは、撮影状況からのリアリティということで曇りの日の風景写真で、スマホのAdobe Lightroomアプリでかすみ除去を最大にしたら、部分的にですが、青空が見えてびっくりしましたスタジオ撮影の方はやったことがないので、初めて聞くお話ばかりでした
ご視聴、コメントありがとうございます。そうですね。ジャンルによって知識も経験も様々かと思いますので、楽しんで頂けたのでしたら幸いです😄
@@yazawatakanori 様返信ありがとうございますスマホでも、風景スナップ的な撮影なら、ここまでできるという動画作っていただけるとうれしいんですが、まだ時期尚早ですよねと思う一方で、昭和のやきう人気は、三角ベースとかの真似事ででも遊んだ経験が支えていた気がしますスマホアプリのAdobe Lightroomを使い始めたばかりで、こんなことまでできるんだと驚いております
今日は眠そうに見えますが、お元気なのでしょうか。
お元気ですよ。
@@yazawatakanori それはけっこうでした。
本当為になりました。
普段から矢沢さんの動画拝見させて頂き、なるほどと理解出来ましたが、拝見していなければ、知識はあっても、それぞれ別々の知識の為、
複合的に組み合わせて対処迄は、中々出来ないと思いました。
後で写真見直した時に、あの時こうして居ればもっと良い写真撮れたと後悔する事が、多々あります。
今は、そこそこの機材揃えてしまえは、
機器任せでもある程度、綺麗な写真は撮れますが、そもそも対処方法を知らなければ、綺麗な写真は撮れますが、良い写真は撮れない理由が、今回の動画で具体的に良く理解出来ました。
ありがとうございました♪
お役に立てて幸いです(^^)/
今後ともよろしくお願いいたします。
こんにちは。
動画拝見しました。
自分はカメラを握って3年になりますが、被写体と背景を分ける考え方をしてこなかったのでどこかパッとしない写真を撮ってきました。
「何をどうしたらどうなるか」という言葉はこれから撮影していくうえで大事にします。
大変にありがとうございました。
お役に立てて幸いです😙
めちゃくちゃ参考になりました。
特にスタジオライティングのところの、背景と被写体を物理的に離して、画角の外に影が落ちるようにするなど、色々試していく中でなんとなく理解してた部分が、テクニックというか理論だてて解説いただけると、最初からそういうセッティングに出来て、無駄な時間(アマチュアなのでそれが楽しいという面もあるのですが)が無くなるのは大きいかと。
逆光の解説も角型フィルターは中々手を出しにくいですが、考え方を知ることが出来て、有意義な内容でした!
また、続編期待しております🙇♂️
ありがとうございました。
良かったです。
スタジオライティングは理屈さえ知っていれば毎回同じことができるようになります。
私は設計図を書いていつでも瞬時に同じことができるようにしています。
土台ができればそこから発展させることに時間が使えるので、よりユニークな写真が撮れるようになりますよ。
ぜひお試しください。
無駄な時間を楽しむ、という贅沢ができるのはアマチュアならではだと思いますが、
「無駄な時間が減った」ということを楽しむ、という方法もあると思います。
これは有料級な内容でした。やはり何事も理屈があってわかるようになると、自分の技術の飛躍に繋がるのですね。今度、友人のバンドマンを屋外で撮る予定なのでぜひ今回の学びを活かしたいと思います!あとスタジオ撮影とかはやったこともありませんが、めっちゃやってみたくなりました。ありがとうございました!
マジで有料級の情報なんですよ。
ここで私がお話ししたことを何万円も取って説明しているカメラマン山ほどいるのでw
是非、今後の撮影に役立ててください(^^)/
有料級と思うなら、Thanksできちんとお金を払うこと。
そうしないから心が貧しく、お金の使い方も判らなくなって
人生支離滅裂になるのです。
趣味で風景やら撮っているものです
最近写真の欲が落ちていましたが、またカメラをもって出掛けようと思います
lightroomを使わず、適正露出を意識した写真が撮れるようになりたいですね。
私は即時性重視の仕事をしているので、シャッターを切った時点で写真が成立するようにしています。
この動画が何かお役に立てたのでしたら幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。
@@yazawatakanori お返事ありがとうございます。
失敗できないプロの現場でいつも撮影されている方のお話が聞けることで、普段の写真表現にも繋がってきている気がします。
これからも勉強させていただきます。
逆光で空が白飛びで、晴天が嫌いになってきた超初心者です。大変勉強になりました。ストロボも角形フィルターも持っていないので、早速情報収集して準備したい!そして試してみたい思いました。ありがとうございました。
お役に立てて幸いです(^^)/
撮影、楽しんでください。
動画が出て1か月。ストロボやフィルターは買いましたか?
他の作業をしながら視聴するつもりでしたが内容が非常に興味深かったので手を止めて聞き入ってしまいました。
矢沢教授の講義を受けている学生のような感覚でした。
ありがとうございます。
よかったら実践して見て下さい(^^)/
言われてみると、矢沢という名字に教授を付けると貫禄ありますね。
ありがとうございます!
某芸能人のブログで、宣材写真の撮影風景が写ってたことがあります。
背景が布で、背景の後ろから布に向けてストロボ焚いてました。
なるほどな~と思ったものの、小物撮影と同じ原理でした。
話が変わりますが、音楽の先生UA-camrの動画で「テクニックの言語化」
が重要だと仰っていました。
バイオリンの弾き方で、ブリッジから何cmのところに弓を当てるかということでした。
何cmと言えるようにしなさい、ということでした。
共通するものがあるように思います。
スーパーサンクスありがとうございます(^^)/
私もスタジオライティングはカメラやストロボの数値だけでなく
配置している機材の位置をメジャーで測って距離を記入しています。
そうすれば同じライティングを簡単に再現できますので(ただし遮光できる前提)。
ちゃんとしたプロは皆そうしていると思いますよ。
お疲れ様です。大変勉強になりました。ありがとうございます。今月、どうしても室内、てか姪の結婚式場での写真を撮る事が有りまして、クリップオンストロボしか持って無いし、普段は野外ばかりですのでどうしたものかと考えてましたが参考になりました。高齢で身体が弱く式に出られない母、つまり新婦の祖母に幼い頃から可愛がってた孫娘の晴舞台を綺麗に撮った写真を見せてあげられると思います。あっ、メインじゃないですよ!以前のライブでブライダル写真の事の話題がでてましたので、絶対にメインはやりません(笑)あくまでも写真が趣味のへっぽこオジサンのスタンスです。
それはなかなかの大役ですね。
メインではないとのことですが、お身内が撮られた写真はまた特別だと思いますので
この動画を参考にぜひ綺麗に撮ってあげてください。ご武運を祈りますw
写真の中級者というよりはストロボを含めた系のカメラの使い方上級編といった方がいいような気もします。もちろん、他にも必要な技術は一杯ありますが、ご解説頂いたことを考えないで自然に即実行できれば撮影で困る事は殆どありませんし♪
今回は日中シンクロとスタジオライティングを例に挙げましたが、あらゆる場面で共通している事なんですよね。
被写体と背景の捉え方がこの動画で伝われば幸いです(^^♪
個別の対応の効果は識ってはいる。でも、その組立てが判らない。それが初心者だと思います。
自分も、機材の数と機会と経験量とその活かし方の足りなさから、撮影の度に不満を抱える結果を得て
その不満解消を求めて、次回に猪的に取組み、また他の問題を発生し、なかなかゴールに行かない。
圧倒的光量の機材を保有で出来、その撮影現場への持込み設置が出来れば、ゴールへの到達も早いのでしょうが
趣味人の懐事情は、それを許しません。
少ない安い機材では、個別の効果は確認出来ても、完成形には決して到達できない。
安く能力低めの機材で揃えるしかないのは仕方ありませんが、最近、思い切ってストロボの数を増やしました。
光量不足なら束にして使う前提で、空に2つ購入しましたし、レフ板も大中小揃えました。
背景も含めて同じ様に明るくしようと、3台態勢にして臨んでからやっと理解ったことでした。
GPDOX TT350 TT685 TT600 + コマンダーにして、光源の配置を自由にしてから、やっと掴めました。
現状でも、日没時の光量不足は否めませんし、バウンスが必要な所に壁と天井が無い現場では反射率の良いレフ板も必須でした。
それを、背景と全景と被写体に意図通りのバランスで分配し、且つ、光源が創る違和感あるてかり反射や影等を無くすには、
数で試すしかありません。
光量不足はまだiso感度依存にはなりますが、掴むものが在れば先に進めます。300W以上クラスの光源も欲しいところですが
それは、結果で考えます。
レンズま焦点距離でも絵は激変します。これ迄キットレンズ20-60mm の一本で頑張っていましたが
この度、70-300mmを揃えました。□三元等ではありませんが、求める映像の幅が拡がりました。
求める映像があるなら、対策が必要。その為には必要な能力の機材の配置が必要数要る。当たり前のことでした。
ソフトボックスもグリット無しですが、定常光購入時に試しに一つ買い、試すことで効果の程と距離と面積が重要なことが実感出来ました。
素人ですので、それ程使う機会は在りませんが、趣味の範囲の利用でアンブレラ等も含め使い分けて行きたいですね。
もう、顧客1人の専属証明書写真館なら自宅に出来てしまう。でも街中のボックスが安く手軽💦。
仕事としての写真撮影って昔のフィルム時代はものすごく大変だったでしょうね。何せ現像してみるまで意図どおりに撮れたのかが判らないのですから。もし万一失敗していたら、モデルさんもスタッフも帰っちゃっていないし、スタジオの貸し出しも終わっているしで、やりなおしなんてことは実際のところは不可能でしょう。場合によっては契約違反で違約金を払うことになるかもしれないし。それだけにプロカメラマンにはアマには無い高度な技術力が要求されるわけですね。今はデジカメですぐにある程度の結果は判るのでずいぶんと良い環境になったのでしょうね。
私は辛うじてフィルムを経験していますが、よくやってたなって思いますw
背面モニターの有無は物凄い違いだと思います。
私はデジタルにならなければプロとして続けられなかったと思いますね(^^ゞ
昔はポラロイドカメラでチェックしてました。
今フィルムカメラを使う人がいるそうですが、ネガフィルムだとラチチュードが広く
(少々露出が合わなくても何とかなってた)救われていた点があるかと思います。
(自分も故意に露出をずらした試験撮影で、確かにあんまり破綻しなかったです。)
別のカメラマンUA-camrさんがフィルム全盛の頃にも活躍されていて、
仰る通りの大変さだったようです。
写って無くて数百万円の損害賠償を払ったことがあると仰っていました。
動画興味深く拝見させていただきました
日中シンクロ、銀塩時代のレンズシャッターとフォーラルプレーンシャッターの特性のちがいとかを思い出して、懐かしかったです
スマホとちゃんとしたカメラ、看板と人物とかで、ちがいはあるでしょうが、Raw撮影とかすみ除去、明るさの調整で、空の青を出すのはなんとかなりませんか? 両方を適正露出というわけにはいきませんが、そこは、撮影状況からのリアリティということで
曇りの日の風景写真で、スマホのAdobe Lightroomアプリでかすみ除去を最大にしたら、部分的にですが、青空が見えてびっくりしました
スタジオ撮影の方はやったことがないので、初めて聞くお話ばかりでした
ご視聴、コメントありがとうございます。
そうですね。ジャンルによって知識も経験も様々かと思いますので、楽しんで頂けたのでしたら幸いです😄
@@yazawatakanori 様
返信ありがとうございます
スマホでも、風景スナップ的な撮影なら、ここまでできるという動画作っていただけるとうれしいんですが、まだ時期尚早ですよね
と思う一方で、昭和のやきう人気は、三角ベースとかの真似事ででも遊んだ経験が支えていた気がします
スマホアプリのAdobe Lightroomを使い始めたばかりで、こんなことまでできるんだと驚いております
今日は眠そうに見えますが、お元気なのでしょうか。
お元気ですよ。
@@yazawatakanori それはけっこうでした。