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勉強になりました。
設備メーカーが売る汎用的な床暖房とハウスメーカーが売る自社専用の床暖房では全く違いますよね。リスクに対する想定範囲とそれらへの対策が全く異なります。汎用メーカーが出来ないのは当然。ただハウスメーカーが自社開発すると話が変わってくるということでは。また、エアコン冷房の26℃設定は空間を26℃にするために本体は更に低い温度まで下がりますが、床冷房の26℃設定は26℃の水が流れるだけです。結露のしかたはエアコンほどジャバジャバにならないと考えられます。
結露水はほんと厄介ですよね。床冷房で絨毯敷いていて、掃除しようと思ってめくったらカビだらけ!って可能性もありますよね。
絨毯はひけないかと思います。
一条には『うるケア』(冬場に加湿機能ありの全館空調)と『さらぽか』(夏場に除湿機能ありの全館空調)があり、床冷房にはさらぽかだけが対応してます。『うるケア』と『さらぽか』はどちらか一方のみしか付けられませんし、『さらぽか』は追加費用が掛かります。一条が床冷房に対応できる理由は除湿機能ありの全館空調だけでなく、他HMではほとんどやっていない全棟で気密測定を行っていることもあると思います。現場作業で左右される気密において、それを数値化し会社側の基準をクリアすることで結露等のリスクにある程度対応できると考えているのではないでしょうか。外部からの管理できない空気の流入をある程度抑えられなければ、いくら全館空調で除湿していようが床冷房で結露するリスクが高まります。他の大手HMではネットで調べるとC値1.0どころか2.0に迫る、非公表で気密測定をしないHMばかりです。
冬場の加湿か、夏場の除湿しか出来ないんですね!なんでだろう。ダイキンのデシカだと両方出来るのに。不思議です。気密性も多少は関係ありますが、基本的にはリスクを背負い込んで受注を獲得する方針かと思います。貴重な情報ありがとうございました😊
うちは他社製の温水循環コンクリ直貼フローリング床暖ですが、地面との断熱が25mmスタイロなため梅雨時は床が結露します。対策として床暖しながらエアコンで冷やすという事を何日間か。床の結露はあまり気持ちのいいものではないですね。
単純に水分の放出量に対して建物の換気量が足りていません。24時間換気されていますでしょうか?調理やお風呂の時に換気扇まわされていますでしょうか?夏場に室内の床面が結露するような使い方だと、冬場は壁内結露が大変な事になっている可能性があります。換気した方が良いです。北海道ですか?
@@一級建築士サワダ住宅相 色々ありがとうございます。うちは貴社から10kmほどです。1階はすべてコンクリート直貼り>スタイロ25mm>盛り土>大地となっています。そのため床暖を使わない季節は床が大地の温度に近づきます。夏場はエアコン冷房しますので結露しません。換気は居室ごとにロスナイを入れています。リビング・台所のみ床暖ですが顕熱型ロスナイなため外気温の方が高くなるとあまり排湿されません。が、冬場の排湿効果が捨てがたく、いまだに使っています。他の部屋は全熱型ロスナイ+エアコン冷暖房です。
@@dora_maru 富山の平地で梅雨時期に床が結露するんですか、勉強になります。冬場の床面の結露はたまに聞きますが。土間床は住宅では珍しいですが、事務所では一般的で基本的には梅雨場は結露していません。良く換気されたら良いかと思います。
勉強になりました。
設備メーカーが売る汎用的な床暖房とハウスメーカーが売る自社専用の床暖房では全く違いますよね。リスクに対する想定範囲とそれらへの対策が全く異なります。汎用メーカーが出来ないのは当然。ただハウスメーカーが自社開発すると話が変わってくるということでは。
また、エアコン冷房の26℃設定は空間を26℃にするために本体は更に低い温度まで下がりますが、床冷房の26℃設定は26℃の水が流れるだけです。結露のしかたはエアコンほどジャバジャバにならないと考えられます。
結露水はほんと厄介ですよね。床冷房で絨毯敷いていて、掃除しようと思ってめくったらカビだらけ!って可能性もありますよね。
絨毯はひけないかと思います。
一条には『うるケア』(冬場に加湿機能ありの全館空調)と
『さらぽか』(夏場に除湿機能ありの全館空調)があり、床冷房にはさらぽかだけが対応してます。
『うるケア』と『さらぽか』はどちらか一方のみしか付けられませんし、『さらぽか』は追加費用が掛かります。
一条が床冷房に対応できる理由は除湿機能ありの全館空調だけでなく、他HMではほとんどやっていない全棟で気密測定を行っていることもあると思います。
現場作業で左右される気密において、それを数値化し会社側の基準をクリアすることで結露等のリスクにある程度対応できると考えているのではないでしょうか。
外部からの管理できない空気の流入をある程度抑えられなければ、いくら全館空調で除湿していようが床冷房で結露するリスクが高まります。
他の大手HMではネットで調べるとC値1.0どころか2.0に迫る、非公表で気密測定をしないHMばかりです。
冬場の加湿か、夏場の除湿しか出来ないんですね!なんでだろう。ダイキンのデシカだと両方出来るのに。不思議です。
気密性も多少は関係ありますが、基本的にはリスクを背負い込んで受注を獲得する方針かと思います。
貴重な情報ありがとうございました😊
うちは他社製の温水循環コンクリ直貼フローリング床暖ですが、地面との断熱が25mmスタイロなため梅雨時は床が結露します。対策として床暖しながらエアコンで冷やすという事を何日間か。床の結露はあまり気持ちのいいものではないですね。
単純に水分の放出量に対して建物の換気量が足りていません。
24時間換気されていますでしょうか?
調理やお風呂の時に換気扇まわされていますでしょうか?
夏場に室内の床面が結露するような使い方だと、冬場は壁内結露が大変な事になっている可能性があります。換気した方が良いです。
北海道ですか?
@@一級建築士サワダ住宅相 色々ありがとうございます。うちは貴社から10kmほどです。1階はすべてコンクリート直貼り>スタイロ25mm>盛り土>大地となっています。そのため床暖を使わない季節は床が大地の温度に近づきます。夏場はエアコン冷房しますので結露しません。換気は居室ごとにロスナイを入れています。リビング・台所のみ床暖ですが顕熱型ロスナイなため外気温の方が高くなるとあまり排湿されません。が、冬場の排湿効果が捨てがたく、いまだに使っています。他の部屋は全熱型ロスナイ+エアコン冷暖房です。
@@dora_maru 富山の平地で梅雨時期に床が結露するんですか、勉強になります。冬場の床面の結露はたまに聞きますが。
土間床は住宅では珍しいですが、事務所では一般的で基本的には梅雨場は結露していません。良く換気されたら良いかと思います。