「脳と感情」筒井健一郎 教授(生物学科)

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @モモントメリ
    @モモントメリ 11 місяців тому +4

    これをただでインターネットで見られるなんて、恵まれた時代だ。

  • @basis20001
    @basis20001 6 місяців тому +3

    動物実験で餌に手を触れたときにドーパミンが活動するのは旅行の前日が一番楽しいとか想像膨らませているのが楽しいのと似ている気がする。前頭葉としての動きと思っていたがドーパミンとしての動きなのかぁ。
    ドーパミンはやる気、元気、求める気持ちを生み出す役割。快楽はオピオイド。じゃあ、ドーパミン的な幸せが一番最後なのは求めすぎないことで対応できるということか。
    偏桃体はネガティブな記憶形成に関係、音で反応するようになる。セロトニンは体温調節、摂食行動、覚醒水準などを調節。情動に対しては不安を抑制、負の記憶が過剰形成されてしまうことを抑制。心を落ち着かせストレスに耐える力を与える。
    目的行動と習慣行動
    報酬系のはたらきにより価値は学習され、やがてその価値を追求する行動は習慣化する。素敵すぎる。

  • @kokkorochan
    @kokkorochan 3 місяці тому

    メタい事を考えて探しに来たけど良い動画でした 4,17,29,36が求めていた知的好奇心が満足したスライドですかね

  • @goro-zt3sj
    @goro-zt3sj Рік тому +1

    🎉