「脳科学 サテライト教室」意識の神経回路を探る 櫻井 芳雄(同志社大学大学院 脳科学研究科 教授)

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  • Опубліковано 27 гру 2024

КОМЕНТАРІ •

  • @植松京子
    @植松京子 Рік тому +1

    0:46われ思う、ゆえにわれ在り
    6:58デカルト
    13:38意識
    14:29知っているけど思い出せない
    22:37blind sight
    28:22結論

  • @rikuto_life
    @rikuto_life 3 місяці тому

    すごく面白かったです!僕も脳の勉強をしてまして、これからもそう言った研究に携わりたいとおもっています!同志社の方では勉強させていただくことはできるんでしょうか??

  • @woodhammer
    @woodhammer 9 місяців тому

    櫻井先生 この事は、視覚刺激だけではなく侵害刺激(痛覚)でも同じことが言えそうでしょうか?

  • @隆浩菅野
    @隆浩菅野 3 місяці тому

    虫を捕まえようとすると逃げようとします。幼虫でも、蜘蛛などは成虫と同じような行動をします。これはどう考えればよいのでしょうか。捕まえられそうなのは他ならぬ自分と認識?反応?判断?したからこそ、逃げようとする。虫にも当然意識があると考えることが自然だと思います。

  • @kazehamachi566
    @kazehamachi566 2 місяці тому +1

    他人に意識があるかどうかも突き詰めれば分からない。自分の意識しか体験してないんんだから。他人にも自分と同じような意識があるはずだと推測してるだけ

  • @隆浩菅野
    @隆浩菅野 3 місяці тому +1

    虫を捕まえようとすると逃げようとします。幼虫でも、蜘蛛などは成虫と同じような行動をします。これはどう考えればよいのでしょうか。捕まえられそうなのは他ならぬ自分と認識?反応?判断?したからこそ、逃げようとする。虫にも当然意識があると考えることが自然だと思います。

    • @mo-ym4qc
      @mo-ym4qc 3 місяці тому

      ゴキブリは女や子供の場合だけ、逆に向かってくる。生存率として、弱い者へは逃げるより向かう方が良いと判断している