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ステムの隙間の件は物によっては片方密着させるのが正解の場合もあるので自分が使ってるのがどのタイプか把握しておく事からですね
勉強になった。自転車を組んだり、整備したりする時必要なことは、1。応用力学的な構造の理解。2。材質等の知識だと思います。出自がわかるShimanoでしたら、マニュアルを盗み見て、古典的な自転車はわかるまで分解整備して慎重に組み上げます。なかなか王道な解説でした。
ありがとうございます。とても有用で参考になりました。
おかだくん、ありがとう!
基本のキだけどめっちゃ大切。
林試の森より明るい気がする。この広さと樹木は砧公園かな。
クイックリリースの取手部分の位置が気になります、意外とどの方向が良いか説が色々あったりするんですよね。
気になるって?そんなに周り好きなわか?みんな好きな位置にしてるんだぞ?ばっしーもそこが好きな位置にしてんねんカス
目的とリスクでしょうか?マウンテンだと枝などが入りこまないようにフレームの内側、ロードならエアロかな?
ブレーキクリーナーをパッドに使っちゃダメってことはないでしょうっていうか ブレーキクリーナーの目的は それなんでそこで使えないならなんなのって感じです
自転車のパッドはレジンとメタルの2種類あるので、どちらのパッドか、また何用のブレーキクリーナーかによるのでは?
@@トロ入りデザイン コメントありがとうございます。私は趣味としてはクルマの方が本業?なのですけれども、クルマのブレーキパッドはそりゃもうレジン、メタル、カーボンセミメタ、いろんなものが有りますが、結局は摩材を樹脂で固めたもので、その樹脂にダメージがある?しみこむ?とか誰か言った人が居るんでしょうけれども、それが本当なら自動車のブレーキ整備でブレーキクリーナーなんて使えませんよ。パーツクリーナーには微量の油分が含まれブレーキクリーナーとは違う、みたいな話もネットでは見つけられますが、じゃあその油分って何?みたいなことを書いているのは見つけられなかったし、ブレーキ&パーツクリーナーという名前で売っているものも多いですし、結局は油を溶かせる有機溶剤ですから、それをかけて油が溶けだして、それで何?みたいな。ちなみに油分の塊みたいな5-56をブレーキに掛けることはもちろんおススメできませんが、仮にかかってしまっても少なくとも車ならそこらを一周してくることには全部蒸発して飛んでいます。やって見りゃ分かります。もっと重たい、エンジンオイルくらいの沸点、流動性の炭化水素分がつけば、蒸発もしないだろうし問題が起きるでしょう。結局は、誰かの話を試したり疑いもせずに広めているだけ、ではないかと思います。ゴミ類がメカに残っている状態はトラブルを招き入れます。ディスクブレーキのディスク及びキャリパー部、パッドはクリーナを使って綺麗に保つべきです。
シマノはディスクブレーキ周りの洗浄はIPAの使用を推奨しています。パーツクリーナーを使ってよい場所は既に油脂がついている場所ですね
@@potapenko2000 なるほど……しかし油脂の付着以外で洗浄する事ってそうそう無いのでは…?
@@トロ入りデザイン 表現として「油脂がすでに」って言いました。私は制動系統はIPA、それ以外はパーツクリーナーを使っています。IPAは洗浄力強いですが、攻撃性もあるので…
力を掛けたところでハンドルが折れるっていうヲチを期待しちゃったw スマソ
おかだ氏だったらクイックリリースの扱い不備で起きた転倒事故の裁判とか知ってるのかな(某全国放送局のニュース扱いになったくらいなのにネットに情報がまったく無い)
ハンドルステム ガタッキ六角レンチ失敗した。
FRAMEかと思ったわ
ボールポイントで締める場合はエクステンドパイプ使ったりしないと出来ないですよね。結果オーバートルクで締める事になったり、ボール部でレンチが折れて危険だから辞めましょう。ですが何か色々説明が怪しいですねぇまぁカーボンフレームをロクに工具使えない人がDIY整備してはダメですねぇブレーキクリーナーはブレーキにバシャバシャかけて気にするのはゴム、樹脂部品の劣化ですね。そもそも、脱脂するものですからねツッコミ所が満載ですわ
パッドを付けたままピストンを押し出す奴っている?
おもろ
そもそも、パーツ落として困るような場所でメンテすることが間違っていると思いますよ😢
弱男ってやっぱりズレてるな笑
@@JJJ06133いっつも怒ってんなお前
ステムの隙間の件は物によっては片方密着させるのが正解の場合もあるので自分が使ってるのがどのタイプか把握しておく事からですね
勉強になった。自転車を組んだり、整備したりする時必要なことは、1。応用力学的な構造の理解。2。材質等の知識だと思います。出自がわかるShimanoでしたら、マニュアルを盗み見て、古典的な自転車はわかるまで分解整備して慎重に組み上げます。なかなか王道な解説でした。
ありがとうございます。とても有用で参考になりました。
おかだくん、ありがとう!
基本のキだけどめっちゃ大切。
林試の森より明るい気がする。この広さと樹木は砧公園かな。
クイックリリースの取手部分の位置が気になります、
意外とどの方向が良いか説が色々あったりするんですよね。
気になるって?そんなに周り好きなわか?みんな好きな位置にしてるんだぞ?ばっしーもそこが好きな位置にしてんねんカス
目的とリスクでしょうか?
マウンテンだと枝などが入りこまないようにフレームの内側、ロードならエアロかな?
ブレーキクリーナーをパッドに使っちゃダメってことはないでしょうっていうか ブレーキクリーナーの目的は それなんでそこで使えないならなんなのって感じです
自転車のパッドはレジンとメタルの2種類あるので、どちらのパッドか、また何用のブレーキクリーナーかによるのでは?
@@トロ入りデザイン コメントありがとうございます。私は趣味としてはクルマの方が本業?なのですけれども、クルマのブレーキパッドはそりゃもうレジン、メタル、カーボンセミメタ、いろんなものが有りますが、結局は摩材を樹脂で固めたもので、その樹脂にダメージがある?しみこむ?とか誰か言った人が居るんでしょうけれども、それが本当なら自動車のブレーキ整備でブレーキクリーナーなんて使えませんよ。
パーツクリーナーには微量の油分が含まれブレーキクリーナーとは違う、みたいな話もネットでは見つけられますが、じゃあその油分って何?みたいなことを書いているのは見つけられなかったし、ブレーキ&パーツクリーナーという名前で売っているものも多いですし、結局は油を溶かせる有機溶剤ですから、それをかけて油が溶けだして、それで何?みたいな。
ちなみに油分の塊みたいな5-56をブレーキに掛けることはもちろんおススメできませんが、仮にかかってしまっても少なくとも車ならそこらを一周してくることには全部蒸発して飛んでいます。やって見りゃ分かります。もっと重たい、エンジンオイルくらいの沸点、流動性の炭化水素分がつけば、蒸発もしないだろうし問題が起きるでしょう。
結局は、誰かの話を試したり疑いもせずに広めているだけ、ではないかと思います。ゴミ類がメカに残っている状態はトラブルを招き入れます。ディスクブレーキのディスク及びキャリパー部、パッドはクリーナを使って綺麗に保つべきです。
シマノはディスクブレーキ周りの洗浄はIPAの使用を推奨しています。パーツクリーナーを使ってよい場所は既に油脂がついている場所ですね
@@potapenko2000
なるほど……しかし油脂の付着以外で洗浄する事ってそうそう無いのでは…?
@@トロ入りデザイン 表現として「油脂がすでに」って言いました。私は制動系統はIPA、それ以外はパーツクリーナーを使っています。IPAは洗浄力強いですが、攻撃性もあるので…
力を掛けたところでハンドルが折れるっていうヲチを期待しちゃったw スマソ
おかだ氏だったらクイックリリースの扱い不備で起きた転倒事故の裁判とか知ってるのかな(某全国放送局のニュース扱いになったくらいなのにネットに情報がまったく無い)
ハンドルステム ガタッキ六角レンチ失敗した。
FRAMEかと思ったわ
ボールポイントで締める場合はエクステンドパイプ使ったりしないと出来ないですよね。
結果オーバートルクで締める事になったり、ボール部でレンチが折れて危険だから辞めましょう。ですが
何か色々説明が怪しいですねぇ
まぁカーボンフレームをロクに工具使えない人がDIY整備してはダメですねぇ
ブレーキクリーナーはブレーキにバシャバシャかけて気にするのはゴム、樹脂部品の劣化ですね。そもそも、脱脂するものですからね
ツッコミ所が満載ですわ
パッドを付けたままピストンを押し出す奴っている?
おもろ
そもそも、パーツ落として困るような場所でメンテすることが間違っていると思いますよ😢
弱男ってやっぱりズレてるな笑
@@JJJ06133いっつも怒ってんなお前