朝崎郁恵 / おぼくり~ええうみ 対訳 歌詞

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  • Опубліковано 23 лис 2020
  • おぼくり~ええうみ
    2曲のメドレーです。
    奄美島の歌姫、朝崎郁恵さんの曲です。
    始めて聞いた時の衝撃は今も忘れない。
    民謡をピアノアレンジで新鮮に聴かせてくれた。
    メロディ良し、歌詞良し、歌良し、演奏良しの名演。
    どのようなことを歌っているのか知りたかった。
    対訳が載っているのでここにUPしました。

КОМЕНТАРІ • 5

  • @user-qm1ip7gu2e
    @user-qm1ip7gu2e Рік тому +7

    何処ぞの欧米圏の人達が、勝手に『戦争で散っていった魂を悼む為の鎮魂歌に違いない!』とか言ってたけど、内容が夏の日常を描いてるだけだった。深読みで意味改変すんのはアカンでな。

    • @masun-tc9lm
      @masun-tc9lm Рік тому +11

      むしろそういう日常を歌い上げることこそが戦争で死んでいった御霊にとっては鎮魂の役目を果たすのではないだろうか。
      当たり前の日常を送ることが出来なかったのだから。

  • @1chibanKasuga
    @1chibanKasuga 8 місяців тому +2

    Samurai champloo

  • @perro_muerto
    @perro_muerto 6 місяців тому

    WEEEEEEEEEEEEEEY MI ROLAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA

  • @kono_sekai_no_katasumi_ni
    @kono_sekai_no_katasumi_ni 6 місяців тому +1

    新しい土地を求めて
    新しい家を作り
    萱の節の先を綺麗に揃えて
    家葺きをしましょう
    萱の不死の先をきれいに揃えて
    萱の節の先を綺麗に揃えて
    家葺きをしましょう
    切り石垣で黄金の家を建てましょう
    百人の鳶が建てた家を祝いましょう
    百人の鳶が建ててくれた
    百人の鳶が建てた家を祝いましょう
    ええうみ
    8月が近づいてくるけれど
    着るものがありません
    兄弟よ、片袖を貸してはくれませんか
    たった一つある着物は子供に着せてあげたいのです
    私は山奥のかずらを取って、それを身に纏うから
    十五夜のお月様が神々しく輝き照らすので、恋人が忍んで来た時には、少しだけ雲に隠れてください