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驚異の発明-ジェットエンジンはレシプロ機を蹴散らした

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  • Опубліковано 11 лип 2024
  • 驚異の発明-ジェットエンジンはレシプロ機を蹴散らした
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КОМЕНТАРІ • 133

  • @seaqua3
    @seaqua3 24 дні тому +37

    時速36Kmは間違い。時速3.6kmで75kgの錘を持ち上げるのが1馬力では?人が歩くぐらいの速度が1m/s
    です。

  • @user-qv3ob7om2b
    @user-qv3ob7om2b 24 дні тому +17

    高度技術の歴史って中々知る機会が無いからこういう回は本当に興味深いです。
    以前、水晶振動子の歴史を調べてみたら基礎理論の研究開始から実用化まで150年掛かってた。
    発明国では中々認められなかったジェットエンジンだけど、日本帝国軍も八木アンテナの使い方を分かってなかった。

    • @user-kx2gy3cd5x
      @user-kx2gy3cd5x 22 дні тому +4

      そう言えばジェットエンジンとは関係ありませんが、大学時代に教授から「君らは技術の細々とした事は知っているが、その技術の成り立ち(歴史)をよう知らん」と言われたのを思い出しました。(で電子工学科だったので、当時放映中だったNHKの電子立国日本を観るように勧められました)

  • @skouichi01
    @skouichi01 24 дні тому +75

    日本軍がジェットエンジンに飛びついた最大の理由は性能より燃料の問題です。南方資源地帯との海上輸送路を絶たれた日本は航空用ガソリンの枯渇に直面しており45年の9月には最後の特攻出撃用を残してガソリンは枯渇する見通しでした。ジェットエンジンは燃料種の範囲が広いので代替燃料で作戦できることを期待できたのです。具体的には松根油の事で、これではレシプロエンジンはまともに回りませんがジェットエンジンなら使用できます。日本中で松を伐採した事と初飛行もしていないに橘花の実戦部隊が大急ぎで編制されたのは、夏にガソリンが枯渇すると言う日本の燃料事情の現われです

    • @user-rc1gg2bj2o
      @user-rc1gg2bj2o 24 дні тому +16

      @@skouichi01 M1A1の戦車兵が、燃料はバーボンでも、シャネルNo.5でもOK って誇らしく言ってたの思い出した。ナイスコメント👍

    • @メカのロマンを探究する会
      @メカのロマンを探究する会  24 дні тому +20

      Yes!
      あとは構造自体はシンプルなので、技術さえ習得してしまえば、当時の不足がちの工数での量産に向くとも考えられたようですね。

    • @user-rx4db5uv5p
      @user-rx4db5uv5p 24 дні тому +15

      雑燃料で回ると思って開発したが、蒸留精製した燃料でないとダメと分かってがっかりした、という話が、その辺りを書いた本にありました。

    • @user-rc1gg2bj2o
      @user-rc1gg2bj2o 24 дні тому

      @@メカのロマンを探究する会 人類初ジェット機は問われれば、グロスター ミーティアと間違ってしまう不勉強な小生ですが、第二次大戦期の各国戦闘機のバルブ駆動形式やバンク角やクランク&点火順に興味があります。いずれで結構ですので取り上げて貰えれば幸いです。

    • @user-rc1gg2bj2o
      @user-rc1gg2bj2o 24 дні тому

      航空機燃料で思い出したが、第二次大戦中から、米軍の空襲から隠れて主に航空機用ガソリンを製造し続けた。(小生も仕事で三回行った事も理由だが)東燃(現ENEOS)和歌山製油所の閉鎖は、本当に寂しい。昭和30年製のポンプがついこの間まで一線で稼働してたんだよ、空虚感半端ない。あ~ぁみかん山しか残ってないや。

  • @coni-i7036
    @coni-i7036 24 дні тому +22

    工業高校に通っていましたが、学園祭で先輩が作った模型のパルスジェットエンジンの展示があって、スゲェって思い出。
    すぐ壊れるから実演はナシでしたが。

  • @TheNoridons
    @TheNoridons 24 дні тому +33

    自分の祖父が戦時中ジェットエンジンの開発をしていたと語っていました。
    ロクな金属がなくて直ぐに溶けちゃって5分も稼働出来なかったみたいな話をしていたのですが、話を聞いた頃は興味も知識もなく、もっと話を聞いておけば良かったと後悔しています。

  • @user-tw3gx6br9y
    @user-tw3gx6br9y 24 дні тому +22

    ネ20ではタービンのクリスマスツリーの秘密(組み立て式)に気づかず、溶接でつくっていたため、稼働時間が極端に短かったようですね。日本のジェットエンジンの開発については「前間孝則 ジェットエンジンに取り憑かれた男」がおすすめです。

    • @naomiyamada8581
      @naomiyamada8581 22 дні тому +5

      タービンの見本に『艦本式』蒸気タービンがすでにあり、確か当時から動翼・静翼ともに植え込み式だったはず。
      おそらく溶接加工にしたのは工作の簡易化が主目的で、切削精度がモロに影響する植え込み式を採用しなかったんでは、と思ってみたりします。何せ短時間しか動かないジェットエンジンでしたから手間のかかる植え込み式動翼・静翼はコスト的に合わなかったのでは?

    • @user-ub4pg2wm9g
      @user-ub4pg2wm9g 7 днів тому +1

      旅客機のブレードは一枚2,3百万と聞いた事があります。クリスマスツリーという言葉を最初に聞いたのは亡父からでウチでこれ作りたいなぁでも一億、2億の機械を数台揃えないとダメだけど⋯と言ってました。弊社は世界で最も使われている軸受けメタル用切削工具メーカーに入る(もはやニッチですが)とは思いますがコロナの頃はクリスマスツリー製造業者も苦しかったんじゃないでしょうか⋯

  • @user-op4pg8rv8g
    @user-op4pg8rv8g 16 днів тому +6

    34:12頃の「画像がないので、国鉄TR10型台車の~」ギャグはgood清涼剤!

  • @qzp01467
    @qzp01467 24 дні тому +36

    種子島時休氏って鉄砲伝来で島内の鍛冶屋に自作を命じた種子島堯氏の子孫なんですね。
    新しい技術に興味がある一族なんですかね。

  • @suronefu25
    @suronefu25 24 дні тому +10

    昔、火力発電所に非常用のガスタービン発電機があったのですが、始動用にはレシプロのディーゼルエンジンで回してました。

    • @naomiyamada8581
      @naomiyamada8581 23 дні тому +6

      現代のジェットエンジンもまた、圧縮空気でタービンを回して始動します。そのために小型のガスタービンエンジンである補助動力装置があり、その始動はレシプロエンジンだったり電動モーターだったりします。

  • @federalGN
    @federalGN 20 днів тому +6

    If only I spoke Japanese im sure I could learn so much from you ! Your channel seems really amazing. Cheers from French aviation !

  • @lindows4433
    @lindows4433 24 дні тому +7

    ジェットエンジンといえば、ロールス・ロイスというのも、こうした歴史的経緯が深く関係しているのですね。
    ターボプロップ機の必要性も(少しだけですが)理解できました。
    あと、いかにも日本人ぽい研究開発話で、興味深かったです。

  • @saim507fujiwarano4
    @saim507fujiwarano4 24 дні тому +13

    凄い。この動画は。ジェットエンジンの自立運転がどうもイメージしにくかったが、これを見たらやはり開発までに大変な困難があって、簡単にあれを回し続ける事はやはり最初は困難だったか。(及び耐熱耐久性の苦労)と感じた。
    良く作って下さった。やはりコンプレッサーは最初はレシプロで回そうかとの発想はあったのかぁ。

    • @user-rc1gg2bj2o
      @user-rc1gg2bj2o 24 дні тому +3

      @@saim507fujiwarano4 記憶が確かじゃないけど、ドイツは初めから軸流コンプレッサーで開発してたみたいだけど、イギリスは遠心式ターボコンプレッサーから始めたとハズ。さすがにスペースと重量でレシプロコンプレッサーは無理と思う。

    • @naomiyamada8581
      @naomiyamada8581 23 дні тому +1

      遠心式圧縮機は少ない段数でそこそこの圧力比が得られるので、ターボ軸の技術力が低かった時代には遠心式圧縮機+軸流タービンという組み合わせが主流でした。
      ただ遠心式圧縮機は如何せん投影面積で問題が残り、投影面積の大半が空気取入口に充てられない致命的な欠点もあるため(空気抵抗にしかならない)、ドイツ・大日本帝国陸海軍ともに軸流式圧縮機・タービンに注力したのもおそらくこのためでしょう。
      ターボプロップであれば少々外径が大きくなってもプロペラが補うため、日本初のプロップタービン機 YS-11 はロールス・ロイス ダートエンジンを採用しました。またエンジンをコンパクトにまとめるため圧縮最終段のみ遠心式圧縮機にし、反転式燃焼室にしたGEホンダのHF120もあり、両者の特徴を活かしコンパクトなビジネスジェット向けエンジンを作りました。

  • @user-rx4db5uv5p
    @user-rx4db5uv5p 24 дні тому +9

    初期ジェットエンジンの寿命は、タービンの熱負荷のためタービン羽の根本が折れたからです。現代では羽の根本を楔にして熱応力を逃し、ブレード内に空気を流して冷却してます。

    • @naomiyamada8581
      @naomiyamada8581 22 дні тому +4

      コンプレッサーから抽気してタービン翼を冷やすアイデアはドイツの ユンカース ユモ004 にてすでに実用化されていました。
      それでも耐熱合金の開発に手を焼いたためタービン翼の折損は長らく続き、エンジン寿命の主要因であり続けました。現在でもタービン翼はクラックを見つけ次第交換の整備体制ですが……。

  • @user-zj9lz6ql8f
    @user-zj9lz6ql8f 5 днів тому +1

    ありがとうございます。。勉強になりましたー。細かな所は、わからないけど。。ロマンがありますねー😁

  • @janjapan1689
    @janjapan1689 24 дні тому +5

    昔から、モータージェットはもうちょっと活躍していても良いのではないかと思っていたのですが、ジェットエンジンのコンプレッサーを回すのにそこまで莫大なパワーが必要だとは。それならモータージェットが廃れても仕方ないですな…

  • @user-zz2tx7cg3h
    @user-zz2tx7cg3h 24 дні тому +8

    【ロータリーエンジン】
     吸気から排気までの一連の工程が実行される場所が定位置だってのは、ジェットエンジンとロータリーエンジンで共通ですね。
     ジェットエンジンを曲げて輪のようにして中心から力を取り出せるようなエンジンって面白そう。

    • @entertherequiem
      @entertherequiem 24 дні тому +3

      ターボファンをムカデ人間みたいに繋げたらそんなんできそう

    • @user-zz2tx7cg3h
      @user-zz2tx7cg3h 24 дні тому +3

      @@entertherequiem さん
       流石に高温の排気を再圧縮するのは効率が割るようですけれど……。
       エンジン自体が回転する星型エンジンのように、ジェットエンジン自体を回転させるのも面白そう。
       回転翼機の翼端にジェットエンジンを装着するとか。

    • @早川眠人
      @早川眠人 24 дні тому

      ​@@user-zz2tx7cg3h
      つ ヒラーYH-32 ホーネット

  • @type97_tm
    @type97_tm 24 дні тому +12

    ジェット燃料は凍結防止のために純度規準が厳しいとかあるけど
    燃料としての性質はほぼ「灯油」
    そして熱効率的には灯油が一番ではあるけどガスタービンは「燃える液体」ならなんでも燃料にできるので(もちろん効率は落ちる)
    戦時中はガソリンエンジンには使えないような低質燃料でも動くことを期待して研究されたようですね

    • @yamakatu0101
      @yamakatu0101 24 дні тому +3

      米国のMBTのM1戦車はガスタービンエンジン!その雑食性も採用目的の一つだと聞いています!。

    • @naomiyamada8581
      @naomiyamada8581 23 дні тому +3

      雑食性よりも、航空機と燃料を合わせるため、という面が大きいかと。ガスタービンエンジンはディーゼルエンジンよりも体積あたり出力は大きく取れるので、艦船への採用もどんどん進んでます。

  • @user-mm5cw3wv3q
    @user-mm5cw3wv3q 24 дні тому +4

    やはりジェットジェットはすべてを解決する

  • @hiyokokun
    @hiyokokun 23 дні тому +4

    ジェットエンジンを挙げたのなら...ガスタービン気動車も挙げてほしい...

  • @aroparable
    @aroparable 24 дні тому +11

    AI生成画像は偽物過ぎるです

  • @mittak006
    @mittak006 24 дні тому +2

    カメラマン「ホイットルさん、お写真1枚撮らせてください」
    ホイットル「ん、じゃあね、ちょっと計算してるポーズで」てな感じだったのかなw

  • @tkwgd4001
    @tkwgd4001 24 дні тому +5

    今回も
    とても勉強になりました。有難う御座います😂
    コンプレッサーの駆動に、それ程までのエネルギーを喰われているなんて、、。
    それを思うと、ラムジェットやスクラムジェットというのは、ミミズのようにシンプルの極みなのに、究極ですね(設計や運用の難しさはさておき)。
    クルマに搭載されているターボって、
    一般的な2,000cc280psクラス程度のエンジンで、どの程度の馬力で回されているものなんでしょうか?🤔
    本来的に廃棄している排気ガスの熱エネルギーを拾っているんですよね?😅

  • @user-zx6hg4np8j
    @user-zx6hg4np8j 24 дні тому +11

    種子島さんってタービンロケット狂で石川島の偉い人になった後、アメリカに接収されたネ20を奪い返した気合の人だったらしいね。

  • @dfiosiwisai8316
    @dfiosiwisai8316 21 день тому +2

    白井内燃機工業さんこそ真のハードコアニキ
    あの頃にUA-camがあったらば…

  • @mymindheartbody1183
    @mymindheartbody1183 18 днів тому +2

    白井さんが出てきた、姫路だったか、破片が刺さった

  • @user-xz5he2kw4r
    @user-xz5he2kw4r 24 дні тому +5

    デイトンの空軍博物館にMe262がエンジンを脇に置いた形で展示してありました。しげしげ眺めていると、ボランティアの解説員が「エンジン寿命は50時間でしかなかった」。エンジン内の高温に曝される動翼/静翼の保持方法や材質を改良する前なのでこんなものだったのでしょう。大戦中の軍用機は寿命500時間で設計・製造し、したがって各部位の疲労寿命を考慮する必要が無かったとの説を読んだことがありますが、50時間は流石に短い。大戦末期、Me262は精々数十機の運用だったから良かった、数百機の運用は燃料よりも交換するエンジンが足らずに無理だったはずです。ジェットエンジンの内部構造、特に設計温度と内部構造・材質についての動画をupして下されば有り難いです。

  • @hikakin_mania440
    @hikakin_mania440 24 дні тому +3

    ターボジェットとファンは音が違うね

  • @yoshidashinzo5233
    @yoshidashinzo5233 24 дні тому +3

    鉄では、高温で弱くなるので、NiやCrを追加します。ドイツは末期にアフリカを失いました。なので、ほとんど、Ni Crが手に入らないでジェットエンジンを作っていたわけなので、その技術力は、綿々とロケットなどに受け継がれたのかもしれません。

    • @naomiyamada8581
      @naomiyamada8581 22 дні тому

      ナチスドイツの国防軍が作った巡航ミサイルの始祖V-1は、安価なパルスジェットエンジンを搭載し、貴重なニッケルやクロムを節約して実戦に投入できました。
      V-2は燃焼室に耐熱合金が必要ではあったものの構造が簡素で、かつ威嚇の意味においてその効果が絶大だったため、米ソは先を争ってV-2の研究者を獲得することになりました。後の大陸間弾道ミサイルのきっかけとなったミサイルです。
      一方で高高度で威力アップが確実視されたターボチャージャーをものに出来たのはアメリカのみ。ニッケルやクロム、コバルトやその他金属を惜しみなく使えたからこそ出来たものです。
      現代でこそ軽自動車に当たり前のように使われるターボチャージャーですが、この時期の戦闘機はわざわざ動力を割いてコンプレッサーを回して過給(スーパーチャージャー)していました。

  • @naomiyamada8581
    @naomiyamada8581 23 дні тому +1

    ターボプロップエンジンのタービンのエネルギー収支が大きくコンプレッサーに寄っているのは驚きでした。
    ジェットエンジンにコンプレッサーは必須ではないのは、パルスジェットエンジン搭載のV-1(ナチスドイツ)が見事に証明しましたが、確実に高性能化できるターボジェットエンジンはニッケル・クロムだけでなく、チタン等の耐熱金属が必要でした。これら金属を自由に使えるソビエト連邦とアメリカ合衆国とがジェットエンジンでリーダー的存在となったのも、航空機向けターボチャージャーの成功事例が大きかったと思います。

  • @ddef-gf1zm
    @ddef-gf1zm 24 дні тому +8

    みんな大好きジェットエンジン

  • @user-sv6do1ke5u
    @user-sv6do1ke5u 24 дні тому +3

    まぁ、敗戦濃厚な側は【一発逆転】を企んで、経済性とか度外視で戦況逆転というハードルの高い命題よりは楽な新兵器開発に流れるからなぁ❓😂

  • @tesseract3280
    @tesseract3280 8 днів тому

    トップガン2冒頭の高速度試験機ダークスター、最終段階でエンジン内部がスコンと素通しになってました。あれってガスタービンジェットからラムジェットに切り替えたってことですかね。

  • @kkkidemitsu4296
    @kkkidemitsu4296 24 дні тому +5

    TR10型台車って😂

    • @yamakatu0101
      @yamakatu0101 24 дні тому +2

      TR10と言えば古式TR10台車を思い起こす鉄道ファンが居ます(笑)。

  • @nandemor123
    @nandemor123 24 дні тому +4

    爆撃機を迎撃する為には、速度と高度を稼ぐ必要があってレシプロ機に過給機積んだり、櫛形双発機にしたり、二重反転プロペラにしたりして対応してたんだけど
    B-29などの高速高高度の爆撃機だととても来てからでは対応できないから、対空電探やロケット戦闘機、ジェット戦闘機が開発されたんだよね

    • @user-fl6dl5dv3x
      @user-fl6dl5dv3x 24 дні тому

      おいおい
      爆弾を積めば速度も落ちるし高度も下がるから一般に言われていることは信用できませんよ
      当時の人間も逃げて防空壕に隠れるのが精一杯だからそんなもん見物する余裕はありません
      防空壕に入ったら空は見えませんからどのくらいの高度から爆撃していたかはわかりません
      何も考えずに何でも鵜呑みにするのはやめましょう

    • @naomiyamada8581
      @naomiyamada8581 22 дні тому +2

      B-29の成功には排気タービン(ターボチャージャー)の搭載が大きいでしょう。これ無くしては高高度爆撃は実現できませんでした。
      ターボチャージャー無くしてB-29は存在し得なかったと言えるほど、ターボチャージャーの威力は絶大でした。しかしながら当時のターボチャージャーは寿命が短く、マグネシウム合金を多用したB-29の機体も相まって初期は機体丸ごと全部焼ける事故が多発したようです。

  • @tera7896
    @tera7896 24 дні тому +3

    23分あたりの話だけど圧縮機の消費エネルギーもパワータービンで回収できる。レシプロコンプレッサー270馬力と燃焼130馬力の合算が燃焼ガス400馬力という意味だと解釈したけど合ってますか? 必要な燃料だけなら両システムは等価のように思えます。もちろんそんな単純な話でないのは歴史が証明済ですが

    • @メカのロマンを探究する会
      @メカのロマンを探究する会  24 дні тому +3

      ですです。
      やはり余計なシステムを搭載しなければならないのと、効率の悪さがモータージェットの性能がイマイチな原因だと思います。

    • @tera7896
      @tera7896 23 дні тому +1

      @@メカのロマンを探究する会ありがとうございました。モータージェットは高空では排気タービンで過給機を駆動して・・・・いや、それならパワータービンで過給機駆動しようよ・・・ついでに過給機大型化したらレシプロエンジン要らなくね? 何回人類史を繰り返しても結論は変わりそうにありません。

  • @user-fv5dc6rp5k
    @user-fv5dc6rp5k 22 дні тому +1

    次はネ20の詳細解説と、なぜ日本製のジェットエンジンが出来ないのかを解説してほしい🙏

    • @naomiyamada8581
      @naomiyamada8581 22 дні тому +2

      自衛隊の装備品用途ならIHIの F7 がありまっせ。
      民間開放が制限されている関係と、ETOPS対応への申請の手間から、国産のジェットエンジンは出番が少なく、せいぜい共同開発の V2500 や、ホンダジェット搭載の HF120 くらいしか出てこないんです。

  • @Kappa-Lub
    @Kappa-Lub 16 днів тому

    同じ機関を使う艦船は馬力ですね

  • @面白き事もなき世を面白く
    @面白き事もなき世を面白く 20 днів тому +1

    イメージなし、にしたくない強い意志を感じる、国鉄の台車。
    違う違うそれじゃない(嫌いじゃないぜ)

  • @user-rc1gg2bj2o
    @user-rc1gg2bj2o 24 дні тому +3

    ガスタービンで発電機回す、レンジエクセテンジEVが実用化しないかな~ガスタービンにはロマンしかないケドね

    • @type97_tm
      @type97_tm 24 дні тому +3

      ガスタービンでそのまま駆動する車を個人で製作したり、過去には量産販売されたこともありますが自動車のような加減速の激しい乗り物では燃費が最悪なので
      (アメリカ軍のM1戦車もガスタービンで燃費悪いですが膨大な兵站力でカバーするという力業w)
      定速運転ができる発電専用タービンは解決策として見てみたいですw

    • @user-rc1gg2bj2o
      @user-rc1gg2bj2o 24 дні тому +3

      @@type97_tm あとは、高温の排気をどこに逃がすか?ですね。まずは、ハイブリッド戦車からといきたいケドバッテリー重くて場所とるから厳しい。

    • @user-jd9vz7md4o
      @user-jd9vz7md4o 24 дні тому +3

      アメリカ海軍のズムウォルト級の統合電気推進はガスタービンで発電して電動機でスクリューを回します。
      天然ガスを使う火力発電所はガスタービンで発電機を回すため、この電力で電気自動車を充電すれば(間接的に)ガスタービンの動力を使うことになります。

    • @user-rc1gg2bj2o
      @user-rc1gg2bj2o 24 дні тому +1

      @@user-jd9vz7md4o 我が家にも欲しいマイクロガスタービン発電機、お湯と電気同時に欲しいなら、燃料電池(←販売終了)よりガスタービンを優先すべきだったね。貴殿に享受いただいた「統合電気推進」は、北米の長大な貨物列車では普通に採用されて熟成された技術だから。

    • @user-sp1od4ym7b
      @user-sp1od4ym7b 24 дні тому +2

      技術としては滅多に使わないエンジンに重たいレシプロを使うよりマイクロガスタービンにすれば軽量エコで全然有りなんですが、今の道路運送車両法では発動機からの排気は必ず浄化装置を通してNOxを規定値以下で出す事と、消音装置をつけて規定値以下にしなければ型式も車検も通らないです。どちらも排気の熱で壊れてしまいます。法律改正次第ですね。

  • @gilbertfox5717
    @gilbertfox5717 2 дні тому

    軸馬力ではなく、空気抵抗と速度で馬力を定義するなら、ジェット機でもプロペラ機と同様に、馬力が定義できます。

  • @KK-nn1ul
    @KK-nn1ul 17 днів тому +2

    本当に動画の内容とは関係なくて個人的な嗜好で申し訳ないのですが
    AIが生成した画像の質感、画風が本当に苦手です……

  • @300bnori9
    @300bnori9 7 днів тому

    なぜ大雨の中でもジェットエンジンが水蒸気爆発や鎮火しないのか?が知りたいです。レシプロならエンジンに水滴が入ればアウトです。空気と水滴を分離する仕組みはどうなっているのでしょうか?

  • @user-bt1oz8jt3r
    @user-bt1oz8jt3r 24 дні тому +4

    ジェットは燃費がめっちゃ悪いけどドイツといい日本といいその頃にはもう一方的に攻められるだけだったから燃費なんてそんなに問題にはならず逆に攻める連合側のほうが頭を悩ませていたという

    • @type97_tm
      @type97_tm 24 дні тому +4

      燃費どころかガソリンが枯渇しかかってるので「燃える液体」ならなんでも燃料にできるガスタービンに活路を見出したという面もあります

  • @SatoruWata
    @SatoruWata 20 днів тому

    なぜジェットエンジンは「馬力」表示しないのか、長年不思議に思っていましたが、やっと喉の支えが取れました😳💦 Thanks !! 🤣💕💨

  • @tsuyosaku5002
    @tsuyosaku5002 22 дні тому +1

    コアンダから振り返ってほしかった気もする

  • @user-dp4gv1bc6c
    @user-dp4gv1bc6c 6 днів тому

    😮

  • @Saitama-kenmin
    @Saitama-kenmin 24 дні тому

    お題とは関係なくて恐縮なんですが「ブラウンガス」っつうモンが在るんだそうですね、水素と酸素から成るガスなんに水ではありません。特殊な特性やツボに嵌まればとんでもない性能なんだと聞きましたが、コスパがとんでもなくコテンパンに悪い、何か使い途は無いモンでしょうか? チト気になってマス?(謎)🙄🤔🤨🧐

    • @早川眠人
      @早川眠人 24 дні тому +3

      酸水素ガスと言ったらオオマサガスか。扱いがとんでもなく難しいらしく、事業所では爆発事故が何度かあったそうだ。

  • @thehiromi7214
    @thehiromi7214 21 день тому

    ターボプロップエンジンの図で、排気が下向きなのはなぜでしょうか? そのまま、真っ直ぐ後方に出せば、良さそうに思うのですが😅

  • @yoshikiyo608
    @yoshikiyo608 9 днів тому

    野暮ったいかもしれないけど「黎明期」の説明だよね、遠心式は?

  • @lennonist9746
    @lennonist9746 16 днів тому

    ホイットルさん、オタクっぽい軍人だな。如何にもイギリスの技官らしい。一方で日本では種子島さんかあ。火縄銃の種子島、種子島宇宙センター、、、これまた技術者らしい名前で笑える。

  • @KusanagiSion
    @KusanagiSion 20 днів тому

    プロペラ機は燃費はいいんだけどね。

  • @l.d.v7064
    @l.d.v7064 10 днів тому

    今や 地面に据付 発電機の動力にも なっていたりする

  • @kapokimuramasa
    @kapokimuramasa 22 дні тому +1

    ホイットルの特許は公開されていたので各国の科学者や技術者が読めたんですよね。
    彼は軸流圧縮機よりも遠心圧縮機の方が早く実用化できると予想していました。

  • @user-jd9vz7md4o
    @user-jd9vz7md4o 24 дні тому +2

    ターボジェットエンジンでもマッハ3で頭打ちになってしまう、旧ソ連のMig25でも最高速度はマッハ2.8ぐらい。
    マッハ3以上で生じるラム圧に圧縮機が耐えられないのと、空気抵抗で生じる摩擦により航空機で多用されるアルミ合金の耐熱温度を超えるのが主な原因でしょうか。マッハ3の壁を超えるにはターボジェットとラムジェットの複合エンジン若しくはデトネーションエンジンの使用が考えられますが、アルミ合金を超える耐熱素材は高価かつ重いので実用化は難しそう。

    • @早川眠人
      @早川眠人 24 дні тому +2

      マッハ3.2 を出す SR-71 はほぼチタン合金ですね。そのエンジンの中心にあるラムは対気速度によって出し入れし衝撃波を上手くエンジンに導く様になっていましたね。最高速付近ではターボジェット由来の推力とラムジェット由来の推力比は 2:8 になるとか。

  • @user-in7qx4ly6f
    @user-in7qx4ly6f 22 дні тому +1

    現在のジェットエンジンのブレード、材料工学の極致だけに生産が難しくなってますよね。
    エイブラムス戦車のタービン
    まさか再生産せずにブレード再生させてリペアしていてビックリしたり、維持管理に特別な技術蓄積要りますだけに、模倣が難しいのかなぁ?

  • @user-nr9cz1kr4o
    @user-nr9cz1kr4o 13 днів тому

    100年後くらいにEVとガソリン車で同じような動画作る人いるんだろうな

  • @kenjjray7542
    @kenjjray7542 14 днів тому

    ね!

  • @hiyokokun
    @hiyokokun 23 дні тому +1

    34:14
    どうしてこうなった

  • @user-xs3hg3xh2d
    @user-xs3hg3xh2d 23 дні тому

    ハンス・フォン・オハイン
    「♪(レシプロは)うっせぇうっせぇうっせぇわ〜
    あなた(軍部)が思うより(ジェットエンジンは)健康で〜す
    一切合切凡庸なあなた(軍部)には分からないかもね〜」

  • @user-rx4db5uv5p
    @user-rx4db5uv5p 24 дні тому +1

    ロケットエンジンは燃焼室圧力がパワーの根源で、後ろだけ壁がないからその反対側にかかる燃焼圧力が推力になる。燃焼圧力が高いほど推力が出る。
    ジェットエンジンでは「圧力差」のある部位に推力が発生します。圧縮機各段、燃焼室各部となります。ガス噴射の反動というのは分かりやすい表現ですが、そうすると筒に羽根車を入れただけのジェットエンジンの「反動」とはどこに発生するのか説明できなくなりますね。
    あと、レースのリストリクタ規制と同じで、ジェットエンジンの出力は吸気量に依存します。空気の流れの速度は別ですが、空気の「動き」は音速でしか伝播しないので、筒の径で出が制約されます。
    ロケットエンジンは燃料を送るポンプのパワーで幾らでも酸化剤を投入できるので、出力は格段に大きくできます。宇宙空間は空気はないのでロケットエンジン一択、打ち上げパワーを出せるのもロケットエンジン一択。宇宙空間に向いてるのくだりは話が真っ逆さまでしょう。

  • @m_f955
    @m_f955 15 днів тому

    ネ20は、昭島IHIと大和ミュージアムで見学できます。

  • @user-bu2cj3ee5i
    @user-bu2cj3ee5i 2 дні тому

    観るの途中で断念した

  • @km5054
    @km5054 3 дні тому

    ジェットエンジンで発電機を 回すには どうすれば 効率よく 発電 できるでしょうか?

  • @user-sp1od4ym7b
    @user-sp1od4ym7b 24 дні тому +2

    イギリス軍ってタービン嫌いすぎやしませんか?
    蒸気タービンを発明したのもイギリス人のパーソンズなのに一歳聞く耳持たずに自腹で現物作って海軍追いかけ回すまで無視してたし。

    • @type97_tm
      @type97_tm 24 дні тому +1

      WW2入ってからも、レシプロエンジンの排気圧力をそのまま推進力にするロケット排気管(実際には排気の反動というより機体表面の低速気流を吹き飛ばすことで空気抵抗が減る)が最大で15%くらい推力向上効果があったので
      それが使えなくなる排気タービンの採用を渋ってましたよねw

    • @naomiyamada8581
      @naomiyamada8581 22 дні тому

      しかしながら当時の戦闘機では高高度性能を維持するため、わざわざ動力を割いて過給機を回していたのですから排気タービンの開発に成功すれば圧倒的な地位を占めることはエンジン開発者の中では知られていた事実。
      耐熱合金として貴重なニッケルやクロムその他金属を惜しみなく使えたアメリカだけがターボチャージャーをものにできました。ただ当時のターボチャージャーは寿命が極めて短く、潤沢な製造能力に支えられて高高度爆撃を成し得たのも、また事実です。

  • @taaa7568
    @taaa7568 24 дні тому +3

    生成AIで作った画像を差し込むのはやめてほしい。
    うさん臭さが増すし、邪魔である。

    • @メカのロマンを探究する会
      @メカのロマンを探究する会  24 дні тому +4

      有料素材高いねん🫠

    • @taaa7568
      @taaa7568 24 дні тому +3

      @@メカのロマンを探究する会
      これまで投稿されてきた動画はすべて、1つ1つの動画にかなりの時間をかけて作られたものであり、
      よくこんなものが作れるな~、と尊敬しています。
      解説が分かりやすく、1回では理解できなくても、繰り返し見ることで理解できるので大変ありがたいです。
      感謝の言葉を伝えず、文句ばっかり言って、すみません。
      できれば、
      「映す画像がない場合でも、無理やり画像を作って画面をどんどん差し替えていく」のでなく、
      前のセリフの時に映していた画像を引き続き映し続けるようにしていってくれた方がありがたいです。
      「メカのロマン」さんの映す画像や説明文などはすごくよくできたもので、その画像から情報を取り入れられるため、
      意識を集中して見ているのですが、
      ChatGPTで作った画像からは価値のある情報を受け取れません。
      意識を集中したり開放したりする切り替えが頻繁にはできず、
      余計な画像が差し込まれることによって、再度意識を集中させて情報を得ようとする意欲が減少します。
      また、作られたAI画像のアピール力が強すぎるので、休憩にもならないです。
      とはいえ、1視聴者が要望言いすぎるのはまずいと思うし、
      言いたいことは言ったので、もう言わないようにしようと思います。
      いつも素晴らしい動画を公開していただき、ありがとうございます。

    • @メカのロマンを探究する会
      @メカのロマンを探究する会  24 дні тому +1

      ありがとうございます☺️
      AI画像は模索状態なので、調整していきます。

    • @kenjih1408
      @kenjih1408 23 дні тому

      @@メカのロマンを探究する会
      Chat GPT画像のあの何か「いかがわしい感じ」私は好きだよ☺
      AI生成画像のミスを探すのもわりと楽しいしね。

    • @user-me1kd6dm5y
      @user-me1kd6dm5y 22 дні тому

      ワイも賛成です。「ChatGPTで作った画像からは価値のある情報を受け取れません。」

  • @user-dt5rd7zk7v
    @user-dt5rd7zk7v 19 днів тому +2

    宇宙ロケットはタービンのようなのがクルクル回ってないのかな基本的に、回ってるロケットもある?「ロケットモーター」という言葉もあるけど、「モーター」だから回っているとういわけでないか?

    • @black_kite_
      @black_kite_ 18 днів тому +2

      モーターの意味は、電動機の他に原動機がありますよー。
      リニアモーターは回転しないし。

    • @user-dt5rd7zk7v
      @user-dt5rd7zk7v 18 днів тому +1

      @@black_kite_なるほどー、確か語源はウスだったかな?

  • @hideosaito1713
    @hideosaito1713 24 дні тому

    グッドボタン👍

  • @lmusicclipjp
    @lmusicclipjp 24 дні тому

    イタリアのカプロニカンビーニが最初でしょう。

    • @type97_tm
      @type97_tm 24 дні тому +2

      カンピニ君、初飛行1940年8月かつモータージェットですよ

  • @gosentry9620
    @gosentry9620 24 дні тому +1

    戦争だろ?

  • @TakuKinosita
    @TakuKinosita 24 дні тому +2

    レシプロ殺したのはターボファン(=バイパス流)な気がす。ターボプロップのプロペラ後流は、燃焼ガスと混ぜられるやん。空気のが排ガスより比熱有利なんで、混ぜて体積増加させたら(動画中の図よりずっと)効率UPするやん。うまく混ざるようにカウル付けて流れ制御するのとプロペラ形状を高速向きに変更すると…あれ?高バイパス比ターボファンエンジンと一緒やん!と。ターボ→ジェットの話と合わせたらスーパーチャージャー→ジェットと言えなくもない。

    • @naomiyamada8581
      @naomiyamada8581 22 дні тому

      低バイパス比ターボファンエンジンの登場以前より、軍用機ではもはやレシプロエンジンの出番はありませんでした。大戦後間もなく勃発した朝鮮戦争でいち早くジェットエンジンを前線に投入したソビエトのミグにレシプロエンジン搭載の軍用機がことごとく撃墜されましたからね。
      また旅客機の大型化の過程でプロペラを回すためのレシプロエンジンの多気筒化が進み過ぎ、エンジン整備に手を焼いたのもレシプロエンジンに引導を渡す結果となりました。
      プロペラを回すだけならターボプロップで充分なわけで後発の日本もターボプロップのYS-11を作った次第です。

  • @user-op7cm3jh1w
    @user-op7cm3jh1w 24 дні тому +1

    ジェットエンジンはロケットみたいに燃焼ガスで推進されて、ターボファンエンジンはガスタービンの圧縮空気で推進するのではなかったのですか。

    • @mariel0171
      @mariel0171 24 дні тому +5

      ターボジェット=ファンで取り込む空気の「すべて」を燃焼室に送り込んで、燃焼しジェット排気の反動だけで推力を得る。
      ターボファン =ファンで取り込む空気の「一部」をターボジェットと同様に燃焼室に送り込む。残りはエンジンコアとファンケースの間を通って(バイパスして)後方に排出される。この2つの排気の反動で推力を得る。

    • @user-tw3gx6br9y
      @user-tw3gx6br9y 24 дні тому

      戦闘機などには低バイパス比のターボファンが使われますが、冷却やアフターバーナー(一般名称としてはレヒーター)の使いやすさなのでしょうか。
      空自のスリムな女性整備士がF-15の吸気孔に潜り込んで、欠けたファンのブレードを削る動画を見たことがありますが、タービンブレードではそういうわけにはいかないのでしょうね。

    • @y_beta
      @y_beta 24 дні тому

      ターボファンのファンそのまま後ろに空気を送っていて圧縮はしていないと思います。

    • @naomiyamada8581
      @naomiyamada8581 22 дні тому +1

      一応、ターボファンエンジンのファンは低圧圧縮機の初段を構成していますし、ファンによる後流を作るには空気に『圧力をかける』必要がありますので、圧力差はわずかでも当然ながら圧力差は生じます。