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ヤマハのプリメイン、この時代の後の機種を使っていました。削り出しのツマミや部品の品質は高かったのでしょうが、とにかくスイッチが多く、つまり接点が多く、ばい煙の多い千葉市美浜区の団地に引っ越したら、あっという間に壊れました。修理に出したら、半田付けもりもりで帰ってきて、それでもしばらくして電源を投入したら内部でバチッと音がして煙が出て、ご臨終になりました。悲しい思い出です。電子機器は、とにかく接点の少ない単純な構成に限ります。
人間の方も気になりますね。
肺がん検診はレントゲンではなく CT 検査をおすすめします😅
見ごたえがありました。オーディオマニアには幸せな時代で、中でもヤマハは憧れでした。
ほんと、この時代のヤマハのデザインはため息が出ますね。どこか海外製のものをお手本にした感じでもないし。CA-1000が高校の先輩の部屋にあって、ダイヤトーン2S-208のユニットで組んだトールボーイを鳴らしていました。
いつもながら、カシメ部分を外すという荒業は私には恐ろしくて手が出ません。それを難なくやってしまわれる技量には感服します。以前、知人にソニーのD−3000という高級CDラジカセの修理を頼まれたときも、スライドスイッチの接触不良がありましたが、カシメ部分を取り外して修理をする勇気が無く、リレークリーナーでごまかしてしまいました。
相変わらずお見事なメンテナンスですね。CA-2000の修理を行った事が有りますが、気になったのは、音声回路にセラミックコンデンサが使用されており、歪率特性が、大振幅になると、大きくなる傾向が有り、通常のNFBアンプのように、クリップ寸前まで、低歪率を維持できない点です。70年代は、そういう時代でも有ったのでしょう。修理品なので、オリジナリティを尊重して、フィルムコンへの交換はしてませんが、自家用なら交換します。コンデンサチェンジニアでは無いので、パスコンや、電解コンを目の敵にはしませんが。
この機種の前モデル、1000Ⅱを使っていました。この後、メーター付が流行していたので、各メーカー共メーターが付いていきましたが、やはり見た目は良いですね。次回のメンテ及び測定結果が楽しみです。
懐かしいです。当時新品購入でした。後にc2a b2xに移行してアンプは、yamahaのままです。。フォノイコの音が好みでした。c70も一時ありました。
神業メンテ待ってましたカメラで撮影しながらの作業はとても大変だと思います各回路が分解整備されていく様子をみていると喜んでいるような気がしてきますどこまでも再生を試みる姿勢はとても参考になります主様の腕でしたらステレオにとどまらず家電や車(特に旧車?)なんかも十分対応できそうな気がします次回も楽しみにしています
CA-G1って言うヤマハの古いアンプヤフオクで落札してonkyoのD-202と言うスピーカーで聞いてます。初めて聞いたときはラジカセと違い綺麗な音で感動しました。今でも発熱しますが良い音出してます。
同じ機種を持っていましたが海沿いに住んでいたことから塩害によるスイッチ類やボリュームのガリが出始めて長くは持ちませんでした。
こんな銀色のアルミ合金のフロントフェイスに憧れたものです。買えたのは黒く塗装されたものでした。
何気に山水さんをディスってない?www
50年前東芝のカタログにFU化で部品数が増えれば増えるほど 故障も増えやすい.基盤のカートリッジ化と半導体の集積化。と、読んで、未だ発展途上なんだと思った。カラーテレビも半分真空管の頃でした、TVも接点ガリ有りました、色調整なんか傷みましたね。今のTVで想像不可能。 接点数、コンデンサ数と半導体、あと半田箇所など、高いアンプは絶対故障しなければ、手に入れたいけど、30年過ぎればコンデンサは使わなくても容量抜けるし、接点はグリス切れ酸化、高熱アンプは半田や半導体に悪影響で短命なアンプ。今は熱の少ないデジタルR.AMPで満足してます。
同じ機種を所有しています、今でも正常に動作しています。照明に使われている5連のムギ球を交換した事があります。
1970年台にYAMAHAの一連のプリメインアンプのデザインが確立して、見事に今に継承されていますね。
創造の館さんはヤマハの製品が好きなんですね。
6年前まで使ってましたが不具合が出て修理に見積もり出したら色々大変な修理になるとのことだったので、修理専門のその店に引き取ってもらい廃棄しました。(コンデンサー50個以上交換とか言われそれ以外もリレーとか多々変更とのことだった)結構気に入っていたのですがまあ本当に骨とう品になってしまったのでしょうがないと諦めました。使っていた時に思ったのは、特徴がなくフラットで低域に力がない感じに感じてました。クラッシックなんかだとちょうどいい感じでした。
いつも楽しく拝見させていただいております。この当時は高級機でも紙フェ基板だったんですね。配線もコネクタ無しのワイヤー直付けだし。生産かなり苦労されたと思います。自動化された今の工場では絶対作れませんね。
2000モデルを一時使いました。でも思っていたよりもおとなしい音で(ナチュラルともいえる)飽きて山水907にした思い出があります。ソースはロックばっかりだったのですが、無理してクラッシックなどを聞いてみたりしましたが、きっと何がいい音なのかさえわかっていなかったのでしょうね。一番楽しい時期でもありました。
当時は山水がJBLの日本代理店だったようで4343との組み合わせをアピールをしていたこともあってかロック聞くなら山水一択みたいな感じでしたね。
@@山田雅寛-x1b きっとあの黒いボディから出てくる音が絶対にパワフルな良い音なんだと思い込んでいるフシもあり、今で言うプラセボ効果的なものもあったのかもしれません。あの時代、FMレコパルなどに入る広告などで、次から次へと新しいオーディオ機器が発売され、ワクワクとしたものです。アキバのステレオ専門店に行くと球のアンプが視聴できて、いつか買うんだ!って妙なファイトも湧きました笑。4343も憧れでした!
憧れたアンプです いつも動画見ながら耳が良かった若い頃をなつかしみつつ楽しく拝見してます アンプの話ではないですが、最近気になってるのは円盤でメモリーテックとか言う会社でCDの材質とプレス工程を変えマスターの音を再現すると言うCDがありますが、元来製造の円盤と材質が異なる円盤で出音に違いがあるのか?です 自分では買って聴いてみる位しか出来ないですが此方の様に知識と経験がある方ならデータで検証可能かと思われますので、是非取り上げてみて欲しいです。勝手なお願いで申し訳ありません。
これだけ大がかりなオーバーホールをされていますが、どうやってビスなどの管理をされているのでしょうか。分解して各パーツ類を元に戻せるという点にも感心いたします。
それは単に写真を撮って残しておけば、問題ないレベルかと思いますよ!自分はバラす時に点数が多い機種はそうしてますよ!
およそ50年前の機器にしてはきれいですね。 よほど大切に使われていたものなのでしょうね。 この機器を全盛期の状態に戻しての視聴を楽しみに待ってます。
半世紀近く経ったCA1000あたりはヤフオクにもまだまだ出回っているので部品取りやニコイチも出来ますね。この年代のスイッチやらボリュームは当時の工員さんの手作りでしょうから、そんなところに思いをはせてしまいます。
親がヤマハのシステムコンポを持っていたので、小さな頃から訳わからずいじってました。ヤマハのデザイン、懐かしいです。カバーが木製とは…。分解も一苦労な感じで、当時のこだわりでしょうか修理できるのかな…特にメーター
凄い内容のアンプですね。
パイオニアのセパレートパワーアンプM-22がclass-Aの30W×2であの大型ヒートシンクだったのと比べると若干class-A動作時の放熱に不安が感じられますね。その直近に電源ケミコンが並んでいるのも大丈夫なのかと…にしても『バランス付きマスターボリューム6連です』をさらっと言ってのけてしまう館氏がすごすぎます。
シリーズの年表を見ると、同じ年にⅡとⅢを製品化した理由を知りたいですね 三千円でメーター付きならみんなⅢを購入するのでは
大事に使ってたんだけど。。。アナログメータのアンプかっこいいので。。。。先日ボヤで燃えちゃいました。(><)大卒初任給じゃ買えない額でしたね。。。まだオープンリールも現役時代で。。。
こんかいはスイッチ類がたいへんそうだ
木製のケースカバー、アルミ削り出しのツマミ、なんともたまらない存在感ですね。この頃の製品は物としての魅力に溢れている気がします。手元においておくだけでも幸せになれそう。
技術者がいなくなったと嘆かれがちなYAMAHAですが、最近、ヤマハの意地を感じる、中華よりも安くて世界水準なラッパ(YCB-623)を出しました。オーディオの分野でも、「とってもヤマハ(地味に世界水準かつ安い)」的な製品ができてくれるとありがたいのですが、甘いでしょうかね?
たとえ小さくてもメーター付が良い。ぱっと見、東芝かと思いました。
この機種、実家で眠っています。さて どうしたものか・・・
SONYがCDプレーヤーを出すまでパイオニア一筋だったからYAMAHAを知らないのよね
YAMAHAてこのクラスならA-S3200なんですかね?私はA-S801を使ってます。😢🎉
Il et comme neuf ❤❤❤❤❤❤❤❤
今思うと、スピーカー.セレクターは要りませんね。
今同じ物をヤマハが出したら50万以上になるでしょう。
VUメーターがいい
とにかく,動作が不安定でした。長時間,ボリュームを上げて鳴らしていると,勝手に音量が下がり使い物になりませんでした。メーカーに持ち込んでも,埒があかず,すぐに手放しました。それから,出力はカタログ表示ほど出ていないように思いました。以降は,本格的なセパレート.アンプにしました。小出力のプリメインアンプは使っていますが。
私のCA2000もメンテナンスしたいけど出来る方お願い致します
これ全く同じのが家にあったわ。
ヤマハのプリメイン、この時代の後の機種を使っていました。
削り出しのツマミや部品の品質は高かったのでしょうが、とにかくスイッチが多く、つまり接点が多く、ばい煙の多い千葉市美浜区の団地に引っ越したら、あっという間に壊れました。
修理に出したら、半田付けもりもりで帰ってきて、それでもしばらくして電源を投入したら内部でバチッと音がして煙が出て、ご臨終になりました。
悲しい思い出です。電子機器は、とにかく接点の少ない単純な構成に限ります。
人間の方も気になりますね。
肺がん検診はレントゲンではなく CT 検査をおすすめします😅
見ごたえがありました。オーディオマニアには幸せな時代で、中でもヤマハは憧れでした。
ほんと、この時代のヤマハのデザインはため息が出ますね。どこか海外製のものをお手本にした感じでもないし。CA-1000が高校の先輩の部屋にあって、ダイヤトーン2S-208のユニットで組んだトールボーイを鳴らしていました。
いつもながら、カシメ部分を外すという荒業は私には恐ろしくて手が出ません。
それを難なくやってしまわれる技量には感服します。
以前、知人にソニーのD−3000という高級CDラジカセの修理を頼まれたときも、スライドスイッチの接触不良がありましたが、カシメ部分を取り外して修理をする勇気が無く、リレークリーナーでごまかしてしまいました。
相変わらずお見事なメンテナンスですね。CA-2000の修理を行った事が有りますが、気になったのは、音声回路にセラミックコンデンサが使用されており、歪率特性が、大振幅になると、大きくなる傾向が有り、通常のNFBアンプのように、クリップ寸前まで、低歪率を維持できない点です。70年代は、そういう時代でも有ったのでしょう。修理品なので、オリジナリティを尊重して、フィルムコンへの交換はしてませんが、自家用なら交換します。コンデンサチェンジニアでは無いので、パスコンや、電解コンを目の敵にはしませんが。
この機種の前モデル、1000Ⅱを使っていました。この後、メーター付が流行していたので、各メーカー共メーターが付いていきましたが、やはり見た目は良いですね。次回のメンテ及び測定結果が楽しみです。
懐かしいです。当時新品購入でした。後にc2a b2xに移行してアンプは、yamahaのままです。。フォノイコの音が好みでした。
c70も一時ありました。
神業メンテ待ってました
カメラで撮影しながらの作業はとても大変だと思います
各回路が分解整備されていく様子をみていると
喜んでいるような気がしてきます
どこまでも再生を試みる姿勢はとても参考になります
主様の腕でしたらステレオにとどまらず
家電や車(特に旧車?)なんかも十分対応できそうな
気がします
次回も楽しみにしています
CA-G1って言うヤマハの古いアンプヤフオクで落札してonkyoのD-202と言うスピーカーで聞いてます。
初めて聞いたときはラジカセと違い綺麗な音で感動しました。
今でも発熱しますが良い音出してます。
同じ機種を持っていましたが海沿いに住んでいたことから塩害によるスイッチ類やボリュームのガリが出始めて長くは持ちませんでした。
こんな銀色のアルミ合金のフロントフェイスに憧れたものです。買えたのは黒く塗装されたものでした。
何気に山水さんをディスってない?www
50年前東芝のカタログにFU化で部品数が増えれば増えるほど 故障も増えやすい.基盤のカートリッジ化と半導体の集積化。と、読んで、未だ発展途上なんだと思った。カラーテレビも半分真空管の頃でした、TVも接点ガリ有りました、色調整なんか傷みましたね。今のTVで想像不可能。 接点数、コンデンサ数と半導体、あと半田箇所など、高いアンプは絶対故障しなければ、手に入れたいけど、30年過ぎればコンデンサは使わなくても容量抜けるし、接点はグリス切れ酸化、高熱アンプは半田や半導体に悪影響で短命なアンプ。今は熱の少ないデジタルR.AMPで満足してます。
同じ機種を所有しています、今でも正常に動作しています。照明に使われている5連のムギ球を交換した事があります。
1970年台にYAMAHAの一連のプリメインアンプのデザインが確立して、見事に今に継承されていますね。
創造の館さんはヤマハの製品が好きなんですね。
6年前まで使ってましたが不具合が出て修理に見積もり出したら色々大変な修理になるとのことだったので、修理専門のその店に引き取ってもらい廃棄しました。(コンデンサー50個以上交換とか言われそれ以外もリレーとか多々変更とのことだった)
結構気に入っていたのですがまあ本当に骨とう品になってしまったのでしょうがないと諦めました。
使っていた時に思ったのは、特徴がなくフラットで低域に力がない感じに感じてました。
クラッシックなんかだとちょうどいい感じでした。
いつも楽しく拝見させていただいております。
この当時は高級機でも紙フェ基板だったんですね。
配線もコネクタ無しのワイヤー直付けだし。
生産かなり苦労されたと思います。
自動化された今の工場では絶対作れませんね。
2000モデルを一時使いました。でも思っていたよりもおとなしい音で(ナチュラルともいえる)飽きて山水907にした思い出があります。ソースはロックばっかりだったのですが、無理してクラッシックなどを聞いてみたりしましたが、きっと何がいい音なのかさえわかっていなかったのでしょうね。一番楽しい時期でもありました。
当時は山水がJBLの日本代理店だったようで4343との組み合わせをアピールをしていたこともあってかロック聞くなら山水一択みたいな感じでしたね。
@@山田雅寛-x1b きっとあの黒いボディから出てくる音が絶対にパワフルな良い音なんだと思い込んでいるフシもあり、今で言うプラセボ効果的なものもあったのかもしれません。あの時代、FMレコパルなどに入る広告などで、次から次へと新しいオーディオ機器が発売され、ワクワクとしたものです。アキバのステレオ専門店に行くと球のアンプが視聴できて、いつか買うんだ!って妙なファイトも湧きました笑。4343も憧れでした!
憧れたアンプです
いつも動画見ながら耳が良かった若い頃をなつかしみつつ楽しく拝見してます
アンプの話ではないですが、最近気になってるのは円盤でメモリーテックとか言う会社でCDの材質とプレス工程を変えマスターの音を再現すると言うCDがありますが、元来製造の円盤と材質が異なる円盤で出音に違いがあるのか?です
自分では買って聴いてみる位しか出来ないですが此方の様に知識と経験がある方ならデータで検証可能かと思われますので、是非取り上げてみて欲しいです。勝手なお願いで申し訳ありません。
これだけ大がかりなオーバーホールをされていますが、どうやってビスなどの管理をされているのでしょうか。分解して各パーツ類を元に戻せるという点にも感心いたします。
それは単に写真を撮って残しておけば、問題ないレベルかと思いますよ!
自分はバラす時に点数が多い機種はそうしてますよ!
およそ50年前の機器にしてはきれいですね。
よほど大切に使われていたものなのでしょうね。
この機器を全盛期の状態に戻しての視聴を楽しみに待ってます。
半世紀近く経ったCA1000あたりはヤフオクにもまだまだ出回っているので部品取りやニコイチも出来ますね。
この年代のスイッチやらボリュームは当時の工員さんの手作りでしょうから、そんなところに思いをはせてしまいます。
親がヤマハのシステムコンポを持っていたので、小さな頃から訳わからずいじってました。ヤマハのデザイン、懐かしいです。
カバーが木製とは…。分解も一苦労な感じで、当時のこだわりでしょうか
修理できるのかな…特にメーター
凄い内容のアンプですね。
パイオニアのセパレートパワーアンプM-22がclass-Aの30W×2であの大型ヒートシンクだったのと比べると若干class-A動作時の放熱に不安が感じられますね。その直近に電源ケミコンが並んでいるのも大丈夫なのかと…にしても『バランス付きマスターボリューム6連です』をさらっと言ってのけてしまう館氏がすごすぎます。
シリーズの年表を見ると、同じ年にⅡとⅢを製品化した理由を知りたいですね 三千円でメーター付きならみんなⅢを購入するのでは
大事に使ってたんだけど。。。アナログメータのアンプかっこいいので。。。。先日ボヤで燃えちゃいました。(><)
大卒初任給じゃ買えない額でしたね。。。まだオープンリールも現役時代で。。。
こんかいはスイッチ類がたいへんそうだ
木製のケースカバー、アルミ削り出しのツマミ、なんともたまらない存在感ですね。この頃の製品は物としての魅力に溢れている気がします。
手元においておくだけでも幸せになれそう。
技術者がいなくなったと嘆かれがちなYAMAHAですが、最近、ヤマハの意地を感じる、中華よりも安くて世界水準なラッパ(YCB-623)を出しました。オーディオの分野でも、「とってもヤマハ(地味に世界水準かつ安い)」的な製品ができてくれるとありがたいのですが、甘いでしょうかね?
たとえ小さくてもメーター付が良い。
ぱっと見、東芝かと思いました。
この機種、実家で眠っています。さて どうしたものか・・・
SONYがCDプレーヤーを出すまでパイオニア一筋だったからYAMAHAを知らないのよね
YAMAHAてこのクラスならA-S3200なんですかね?
私はA-S801を使ってます。😢🎉
Il et comme neuf ❤❤❤❤❤❤❤❤
今思うと、スピーカー.セレクターは要りませんね。
今同じ物をヤマハが出したら50万以上になるでしょう。
VUメーターがいい
とにかく,動作が不安定でした。
長時間,ボリュームを上げて鳴らしていると,勝手に音量が下がり使い物になりませんでした。
メーカーに持ち込んでも,埒があかず,すぐに手放しました。
それから,出力はカタログ表示ほど出ていないように思いました。
以降は,本格的なセパレート.アンプにしました。
小出力のプリメインアンプは使っていますが。
私のCA2000もメンテナンスしたいけど出来る方お願い致します
これ全く同じのが家にあったわ。