クラウン140系 前中後期の比較とライバルの成功

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  • Опубліковано 25 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 202

  • @072canon
    @072canon Місяць тому +26

    動画化ありがとうございます。140クラウン発売当時から、致命的な故障なく動いてくれてくれてます。何度か修理諦めようと思う故障がありましたが、なんとか修理して乗ってます。同じ車を見かけないのは海外に流れていたのですね。現在は化石みたいな被らない車になりました。

  • @ozaki009ify
    @ozaki009ify Місяць тому +33

    今のクラウンの展開をみたらこれくらい可愛いもんでしょ

    • @toshifujita9008
      @toshifujita9008 15 днів тому +2

      今の以外のクラウンには乗りたく無い私は少数派なのかな。

  • @ジョーンズダウ
    @ジョーンズダウ Місяць тому +27

    こんばんは、懐かしい😂。この時代の車選びは悩ましかった。トヨタの方が作りはしっかりしていましたが日産は格好や走りが良いイメージがありましたね。私も2代目シーマが好きです。ディアマンテも格好良かった。日産、三菱自動車が元気いっぱいで新車が出るたびワクワクしてました😊

  • @Y10andEP71
    @Y10andEP71 Місяць тому +17

    お、14クラウンですね。祖父が92年夏にスーパーサルーンエクストラ、ダークグリーンを買いました。本当に売れていないらしく、微妙な中間グレードで在庫車でした。乗り出し315万だったと記憶しています。中学生ながら助手席に乗せられて優越感に浸った思い出のある車です。
    そういえば、現行のクラウンクロスオーバーも似たような雰囲気があります。デザインを時代を先取りしすぎたのかも。

  • @sinzzr11
    @sinzzr11 Місяць тому +24

    当時 クラウンはあらら感が。。。。トヨタ党の叔父はセルシオの納車待ちが長いのが嫌で V8マジェスタを選択して乗ってました。私は90年手前あたりから日産車に魅力を感じることが多く C32ロ-レルを高額で下取りしてもっらって 3LターボのY32ブロアム前期に乗ってました。間接照明も懐かしいですが 車両乗り出し価格も結構高額で追い金300万程だった記憶があります。燃費以外は満足度高くて 良い車でした。

  • @chibita-32
    @chibita-32 Місяць тому +14

    14ですか?悩ましい車🚗でしたね。13V8から乗換は悩みましたね。確かに性能は上がってましたね。結局は15のロイヤルサルーンGまで待ちました。どうしてもこのスタイルは抵抗がありました😅

  • @thunderbird1691
    @thunderbird1691 Місяць тому +7

    亡き父が、ずっとクラウンだったのにマジェスタに変えた。ところが、故障続きでよく代車のキャバリエがやってきて、乗ったらスイッチ操作が分からなくて困った。幼かった息子の手押し車がマジェスタで未だに保管されているのが唯一の名残です。

  • @tama1449
    @tama1449 Місяць тому +21

    昭和51年からずっとクラウンだった父でしたが、、このモデルはマジェ含めて購入しませんでした。
    セドリックやシーマにせずW124にしたのはトヨタの営業さんへの優しさだったのかも知れませんね。

  • @晋吾上野
    @晋吾上野 Місяць тому +6

    他の方もおっしゃっていますが、今見ると良いデザインですね。
    当時のバイト先の所長が、グリーンのロイヤルツーリングにザウバーを履かせて乗っていました。全く興味無かったのに、お使いを頼まれて運転する機会があり、見た目とは裏腹に気持ちいい加速をするので一気に大好きになりました。

  • @kazu_55
    @kazu_55 Місяць тому +4

    20年程前に高校卒業し、最後のフレーム車を乗りたく当時後期型を中古で購入しました。
    フレーム車特有のゆったり感は良く、ハードトップなのに外に音漏れが全然せず、コストが掛かっていると思いました。
    しかし長時間運転時に腰痛の出るシート、クラウン病のステアリング振れ、エアサスエア漏れ、リヤパワーシート故障、デジタルメーターリコールなど、それなりに修理費も掛かったのが懐かしいです。

  • @user-xc4lp3tf1z
    @user-xc4lp3tf1z Місяць тому +21

    13のデザインが神がかりに良かったのもあるけど、何故にカローラと同じ様なテール周りにしちゃったのか…。
    17まで13系のキープコンセプトなのが13系のすごさ。
    14はマジェスタのデザインで出してれば違ったかも。

  • @チャッピー80
    @チャッピー80 Місяць тому +10

    140系クラウンの特集ありがとうございます!本当に前期に関してはクラウンの中で1番球数がないかと思います。後期は数台ありますが。 当時は免許は持ってませんでしたが、親戚が後期が出るまで待って購入したので不人気クラウン思い出が強いです。 30年近く経ち市場から全く消えて、ないものねだりなのか、現在前期のモスグリーンのロイヤルサルーンが欲しいです。  特集ありがとうございました😭

  • @user-bq1te7ue9ww
    @user-bq1te7ue9ww Місяць тому +11

    親父が後期型ロイヤルツーリングS 3000ツートン
    5 AT230馬力 新車オプションで215/60/15タイヤを装着していました、室内はカセットステレオ、皮ハンドル、グリーンガラスでした

  • @Kazu-1001
    @Kazu-1001 Місяць тому +27

    個人的にこの年代(92年頃〜97年頃)のトヨタ車はクラウンに限らずあまり好みではないですね
    130クラウン、80マークII、20ソアラ、92レビンなどかっこよかったが、FMCで何か残念な感じに😂

  • @ichikou96
    @ichikou96 Місяць тому +8

    中古ですが、後期の14ロイサルGに乗ってました。
    ちなみに、新車当時は小学生でしたが、教頭がこれの前期ロイヤルツーリングに乗ってました。
    えらく堅物な方でしたが、新型のクラウンに興味があるって話してたら
    子供みたいに喜んで乗せてくれたのがこのクルマ唯一のいい思い出かもしれません(汗。
    静粛性やエアサスの乗り味、ハンドリングは間違いなく13より良くなってましたが
    「これホントに3リッターもあんの?」って感じでエンジンはイマイチな印象でした・・・
    雰囲気なら断然Y32でしょうが、あっちはエンジントラブルが多かったみたいで
    結局15系でまたクラウンに戻られるケースも多かったみたいですね。

  • @GLX-III-ge6qv
    @GLX-III-ge6qv Місяць тому +10

    歴代クラウンCMの中では、挿入曲の優雅なメロディーが個人的に一番印象に残ってたんですが・・
    マイケル・ナイマンのANOHITO NO WALTZ(Waltzing The Bird)と言う曲で・・
    CROWN…あの人が…乗っている。。。

  • @RB-pf4px
    @RB-pf4px Місяць тому +17

    Y32は日産史上ハンドリング直進性共に最高に良く出来た高級車だったグランツもブロアムも愛車にしましたが(中古ですが)バブル期開発で日産の方が設計の自由があった時代の車だった
    クラウンはその点石橋を叩き過ぎた感がある

  • @mt5415
    @mt5415 Місяць тому +24

    クラウン伝統のペリメーターフレーム最後のモデルでしたね。当時は大きなカローラ風で売れずマイチェンで前モデル風のテールデザインになったのCMでも強調してたの今でも覚えてます。
    マジェスタはやっぱり初代がカッコいい🦭🐺

  • @みのわ-g5h
    @みのわ-g5h Місяць тому +31

    14クラウンはデザインが大失敗でしたね。
    マイナーでテールを大幅変更したけれど、全体がちぐはぐでダメでしたね。
    まぁ、個人的には今のクラウンのデザインも残念ですけどね・・・

  • @hamutaro-dj8je
    @hamutaro-dj8je Місяць тому +14

    クロスオーバークラウンのテールを見てると、140前期の一文字テールを思い出す😅
    当時はかなり攻めすぎちゃいましたね。

  • @kaokun2809
    @kaokun2809 Місяць тому +8

    この時代のトヨタってバブルキラキラ仕様からヨーロピアンに振って派手さを抑えたフルチェンジをするのですが
    結局、販売が振るわずにマイナーチェンジでメッキ装飾を増やして原点回帰する事が多かったですね。
    110カローラや210コロナプレミオなども前期は欧州テイスト、後期は演歌調。少しバンパー大きくしてメッキ装飾。
    マジェスタもアリストも後期は少しメッキ調に振ってましたね。

  • @プレヴィア-z3x
    @プレヴィア-z3x Місяць тому +9

    いつも楽しみに見ています。
    当時中学生でした。14クラウン前期ロイヤル好きでしたよ。
    マジェスタやアリストがデビューしたのでロイヤルはさらに地味な存在になってしまったかもしれません。

  • @明美豊田-z2l
    @明美豊田-z2l Місяць тому +11

    中期がクラウンロイヤルシリーズにあったとは、知らず。勉強になりました❤

  • @肉まん-q3m
    @肉まん-q3m Місяць тому +26

    このクラウンとクジラクラウンが同じ状況になりましたね!進み過ぎたデザインで。

    • @gws2042
      @gws2042 Місяць тому +13

      そこにクロスオーバーも仲間入りするかもしれません。

    • @肉まん-q3m
      @肉まん-q3m Місяць тому +17

      @@gws2042
      クラウンクロスオーバーには
      驚きました!これがクラウン⁉️って感じで😅

    • @軍司和男
      @軍司和男 Місяць тому +13

      @@肉まん-q3m さんへ
      クラウンクロスオーバーは正に、え?ですよね。クロスオーバーに限らず、今のクラウンシリーズは?な車が多いです。それでもそこそこ見かける。

    • @肉まん-q3m
      @肉まん-q3m Місяць тому +7

      @@軍司和男
      まだクラウンという事が
      受け入れられないです!

    • @緋鯉心愛姫
      @緋鯉心愛姫 Місяць тому +5

      本当ですね〜
      🐳クラウン以来の
      失敗作ですね〜

  • @もたゆき
    @もたゆき Місяць тому +36

    当時前期のテール周りは不評でしたけど現行クラウンよりも質感はいいかも👌

    • @user-jb23v
      @user-jb23v Місяць тому +15

      前期型のリヤ周りは、まるでコロナみたいでそっけなく、いかにもクラウン的なメッキモールが一切なくなり、まるで今時のレクサスみたいな寂しい身支度だった。

    • @もたゆき
      @もたゆき Місяць тому +15

      @ さんそうです当時は周りでコロナみたいって言ってました売れなくてトヨタは急いでマイナーチェンジしたような😅けどクラウン伝統のフレームはこれで最後の型でした。

    • @軍司和男
      @軍司和男 Місяць тому +7

      @@もたゆき さんへ
      悪い車ではなかったけど、バブル期以降に開発発売されただけに、当時のマーク2、コロナ、カリーナ、カローラも似たような感じだった。ただクラウンにしては、ちょっと安っぽく見えてしまった感があります。

    • @緋鯉心愛姫
      @緋鯉心愛姫 Місяць тому +3

      私の親が
      敬遠した記憶が
      有ります。
      14系クラウン
      後期型なら
      乗りましたけどね

    • @もたゆき
      @もたゆき Місяць тому +2

      @@緋鯉心愛姫 さん昔会社で140乗ってる人がいてスーパーサルーンエクストラディーゼルターボでしかも緑で後ろからみたらコロナ?カローラみたいでしたけどオーディオがロイヤルと同じのをオプションでつけてるみたいでいい音してましたよ。多分ロイヤルパッケージとか?昔の記憶で間違いだったらすいません。

  • @XYZXYZ-ch7xe
    @XYZXYZ-ch7xe Місяць тому +10

    当時、Y32グランツーリスモのベーシックグレードが家に有りましたけど、140クラウンの初期中期が不人気なのが以外でしたね。
    2.5リッターの1JZでも、日産の3リッターシングルカムよりは性能が高かったと思うし、ロイヤルツーリングも出てきたのはこの代でしたよね。でも、マイナーチェンジでリアスタイルがガラッと変わったのを見て、やっぱり人気が無かった事を実感しました。個人的にはアリスト3.0Vがカッコ良かったなぁ…
    逆に言えば、セド/グロはY31、32で31シーマと合わせての健闘は凄かったのが解ります。

  • @てつにー
    @てつにー Місяць тому +11

    今みたら、前期もありかな。しかしこの型になってサンルーフや本革シートはマジェスタしか選べなかったり、デジパネが3リッター以上しか選べなくなった。マルチ付き2500ロイヤルサルーンやロイヤルツーリング装着車はレアでした。ロイヤルサルーンGのエアサスはこの型が最後ですね。

  • @まじんはひまじん-n1y
    @まじんはひまじん-n1y Місяць тому +25

    初代セルシオ登場後のクラウンの位置付けに対するトヨタの迷いが如実に表れたモデルという印象ですね。

  • @バルタン火星人
    @バルタン火星人 Місяць тому +15

    つくづく車のデザインは難しい❗️
    攻めすぎてもドン引きされるし
    冒険を恐れて保守的にしても新鮮味に
    欠けると新規ユーザーは獲得出来ないし。

  • @hi-lite-g4f
    @hi-lite-g4f Місяць тому +7

    14は流線形曲面基調で品があって綺麗な形ですよ
    内装もとても良かった(15よりも良い)ですね
    ナンバーの位置だけで何故か強烈なサンドバッグだった理不尽な一代
    現行のガンダムみたいな度を超えて奇抜なクラウンはどうなってしまうのか…
    勿論ナンバー位置はバンパーだし

  • @inthestratosaria-jx6kt
    @inthestratosaria-jx6kt Місяць тому +6

    今のクラウンを見てると
    140初期やクジラクラウンってクラウンらしさがあって良かったなと思う

    • @hi-lite-g4f
      @hi-lite-g4f Місяць тому +5

      今のはクラウンじゃあないですよ
      全部崩壊しました
      220は良かったですが
      140は前期のが好きでした

  • @user-kz4bi6ko8h
    @user-kz4bi6ko8h Місяць тому +35

    110、121、135を乗り継いだ父親が、離れた原因になったモデルです。

  • @tisfor7495
    @tisfor7495 Місяць тому +9

    逆に140系前期のコンサバになった装いが良かったです。特にリアの処理の仕方は秀逸です。 130系の様なゴテゴテした豪華に見える様な車が好まれる感じというのは、高望みする庶民にとっては良かったのでしょうね。 なお、140系のディーゼルターボスーパーサルーンを所有していた時期がありました。

  • @ninakazu
    @ninakazu Місяць тому +7

    私の叔母が140後期型に乗ってました・・1993年秋にマイナーチェンジ受けた直後に2500ロイヤルサルーンのパールツートンを購入し13年間・愛用し乗り潰しました・・新発売後の前期型はいまいちと評してましたね・・後期型直ぐ買ったのは単に初代モデルのカリーナEDの買い替え時期だった事とリヤが良くなったからで有ってクラウン以前セリカにマークⅡ・・カリーナED等 を5年毎に買い替えてましたね。

  • @横山亮介-y6z
    @横山亮介-y6z Місяць тому +4

    マジェスタは今でも凄く格好良いと思う😁

  • @緋鯉心愛姫
    @緋鯉心愛姫 Місяць тому +7

    懐かしい🚘️ですね
    14系クラウン……
    後期型なら
    私の親が
    乗りましたけどね
    13系クラウンからね。

  • @月山セドリック
    @月山セドリック Місяць тому +5

    このクラウンね、「旧車、ネオクラシック、型落ち、近年式、現行」と様々なタイプがある中で一番「市場から消えている」という状態がかなら前からある。
    いわゆるノッチバック系がモッコリし始めた「元年の車」だから、そのデザインに慣れてないのも悲劇の原因かと。
    この前、久々にこの車を公道で見たけど、ここ数年のセダンに対しては充分「角」があるし、それでいてネオクラや旧車のように小さくないから、良い意味で違和感あってかっこよく見えたよ。

  • @gold9063
    @gold9063 Місяць тому +13

    マイナーチェンジで分割テールランプに
    して売れる様になりクラウンのユーザーの
    嗜好をまざまざと見せつけられた様に
    感じました。個人的には前期型のフロントは
    セルシオの雰囲気•テールランプも好きですよ😊

  • @silky.elegant.crown3076
    @silky.elegant.crown3076 Місяць тому +6

    私も当時は後期が好みでしたが今となっては前期のデザインバランスが良いと思いました。価格からも分かるように初期は高コストだったと容易に想像できますね。140系と150系チーフエンジニアは同じ方でした。150系で見事挽回できて良かったですね。

  • @kuplaskivladimir5295
    @kuplaskivladimir5295 Місяць тому +4

    懐かしい車です。
    大学生の頃にバイト先の後輩くんが車を買いたいけど親がディーラー整備士で厳しいから好きな車を選べないって言ってたんですが、トレノを「確かスプリンターの何かだったような…」ってしらばっくれて買おうかとか言ってる矢先に、「何か親が会社で下取りを買い叩いて持ってきたらしい」って話になり何が来るんだろ?って思ってたら、まさかの14クラウンでしたw
    紺色の後期2.5ロイヤルツーリング。
    …新車注文した人のセンスが気になる微妙なグレードでした。(何故にツーリングの2.5?)
    でも、なんだかんだでバブル期クラウンだけあって細かい所もしっかりコスト掛かってる感がある車でしたね。(外装の好みはともかく、前期はもっと凄いなんて…って当時思った)
    ヤン車改造される事もなく、最後までクラウンらしく走って旅立って行ったのも20年近く前。(確かエアコン故障がお別れの決定打に)
    自分の車じゃないけど思い出深いですね。

  • @シベチャリ
    @シベチャリ Місяць тому +7

    動画ありがとうございます。140系クラウンも30年前になりますか。やはり前期型のリアデザインは不評で、マジェスタ風のデザインであればもう少し売れたと思います。
    お乗りになられていた1G-FEスーパーセレクト系は非力でしたか、バブル期で車重1.5トン近くありましたからね。150系は少し軽くなったので、やや軽快で燃費も良かったのかな。

  • @ENMC-hn8iv
    @ENMC-hn8iv Місяць тому +8

    祖父が新車で前期ロイサル2.5→前期ロイサルG→マジェスタ4.0Cと3台乗り継いでいました。なぜ14クラウンを2台も乗ったのか謎でした。
    14クラウンは失敗作とは言われていますが発売当時バブル期だったので220系や現行クラウンよりは14系が台数出てそうですね(笑)

  • @user-umaumaumyaumya321
    @user-umaumaumyaumya321 Місяць тому +12

    エアコンの風量調整が3段階しかなくてクラウンとは思えなかった

  • @NoneRS
    @NoneRS Місяць тому +15

    テール回りが不評で大手術しましたよねー。
    前期も好きですけどねー
    でも、あの大手術で台数が回復したんですからね。トヨタ恐るべしです。
    Y32も好きでしたが、ブロアムのマイナー後は微妙な感じです。

  • @yositarou
    @yositarou Місяць тому +2

    トヨタの営業の知り合い曰く「バブル期の開発中なので中身の質感はとても良かった」とのこと
    実際に、前期グリーンは一見セルシオとみまごう形で、フロントライトのサイドに回り込んだ後端を上に向けて、リアガーニッシュをマジェスタみたいに独立型にすれば全然格好良く見えたはずなんですよね
    クジラクラウンが当時不人気で今見ると格好良いように、これも今見ると悪くないと思います

  • @KK-jh1mg
    @KK-jh1mg Місяць тому +4

    主様が乗られていたロイヤルエクストラもかなり人気がありましたね。
    追加グレードでしたが、後期はロイヤルサルーンとG、次いでロイヤルエクストラをよく見かけた気がします。
    前期のデザインはカローラやコロナに似ていたのが良くなかったのですかね…

  • @hi-lite-g4f
    @hi-lite-g4f Місяць тому +4

    時代もあったと思いますが、このクラウンは普通に売れてはいましたね
    15もかなり売れました
    団塊世代のセダン愛ですね

  • @小栗勲-t3k
    @小栗勲-t3k 27 днів тому +1

    9代目S140系クラウンは91年10月から約4年に渡って生産され、9代目は主力のHTのみがモデルチェンジされEGも引き続き直6が継続され、3Lは長年愛され続けたM型が老朽化のため退き2JZに換装され、2.5Lの1JZも継続されますが1Gシリーズは外されます(後期一新から遅れて1G-FEのみとして復活)。しかしY32セドグログラツー人気で逆転されてしまい再び販売面で苦戦を強いられ、どうやらテールランプのデザインが4代目クジラの再来が過ったそうです。しかし2年後の後期一新でリアピラーとテールランプのデザインがクラウンらしいデザインとなりこれが再び販売面で巻き返しを図る事に成功し、特にリアは120系の再来となりユーザーからも高評価を受けています。

  • @pekashi8461
    @pekashi8461 Місяць тому +15

    この型は変にイジらず
    ノーマルで綺麗に乗るのが👍

  • @haertmangunsou413
    @haertmangunsou413 Місяць тому +9

    9代目のクラウンであるS140系は、当時のマークⅡ三兄弟同様で先代のモデルから一新した曲線調のデザインが不評で、当時のライバルだった日産のセドリックグロリアY32型の後塵を期しました。クラウンは4台目のS60系のクジラクランに次ぐ曲線調のデザインでやらかした歴史を繰り返しましたw
    そして10代目はより直線調の無難なデザインに戻り、販売台数も無事に回復w。面白いのがY32でライバルに勝った日産が、Y33で曲線調デザインを採用しクラウンと同じ失敗をしたことw
    後、Y32シーマに流れた4Lのクラウンユーザーは、その後2度と日産車には乗らなかったんだろうなあと思いますw当時、日産で整備士してましたので、Y32シーマの故障の多さと言ったらw多分、素直にお金出してセルシオにしとけば良かったと後悔している人が多かったと思いますw

  • @マサナリヨシダ
    @マサナリヨシダ Місяць тому +8

    当時クラウンしか選択肢が無かったらセダンかステーションワゴンを選んだと思います。

  • @あお-x6z4x
    @あお-x6z4x Місяць тому +7

    リヤナンバー位置でこんなにも「らしさ❔」が違うのですね❗比べるとわかりやすいです。
    S14シルビア程でありませんが地味にリヤフェンダーやトランクの形状がビッグマイナーですな❗
    もはやコストダウンなのかどうかややこしい。

  • @km5618
    @km5618 Місяць тому +14

    マジェスタとアリストとソアラで3リッタークラスが大渋滞していた😅

  • @西やん-l7x
    @西やん-l7x Місяць тому +11

    前期と中期ちょとのコストダウンは悲しい😢🥺

  • @山田高司-y1f
    @山田高司-y1f Місяць тому +5

    いつもありがとうございます🙆 ウチがY32グロリアブロアムを購入したら負けず嫌いのおじが14初期スーパーサルーンエクストラを購入しました ロイヤルサルーンしか見たことがなかった頃だったのでホイールカバーでびっくり😮スーパーホワイトだったのでのっぺりスタイル😅 衝撃的でした🫨

  • @zangief2568
    @zangief2568 Місяць тому +21

    Y32の気合いの入れようが凄かった。ゆえにY33の体たらくもまた…

    • @房州小粋
      @房州小粋 Місяць тому +4

      @@zangief2568 自分も小学生ながらにY33買うならY31セダン後期の3ナンバー車買うな〜。って思った程でした。VIP CARのベース車ってイメージしかないw

    • @緋鯉心愛姫
      @緋鯉心愛姫 Місяць тому +3

      此のデザインは
      本当に失敗しましたね。
      Y32に
      敗れたって
      聞きましたよ……
      私の親が
      敬遠した記憶が
      有ります。
      後期型の
      14系クラウンなら
      良いけどね😁

  • @vpjr30vpjr30
    @vpjr30vpjr30 Місяць тому +12

    この型の初代マジェスタはカッコ良かったです!
    この型式のクラウンはピラーの角度が90と同じくスポーティーでしたねー

    • @みつぎひろ
      @みつぎひろ Місяць тому +11

      ロイヤルはラダーフレーム、マジェスタはモノコックで、形は似ているのに全く別の車なのも面白いですよね

  • @房州小粋
    @房州小粋 Місяць тому +7

    同時期に販売していた130系クラウンセダン後期は格好良かったけど140系クラウンは・・😂、2000年代前半に2時間ドラマ&刑事ドラマの劇用車(特に実際には存在しない白黒パト)としてよく見かけましたね〜。

  • @PP-tg7bt
    @PP-tg7bt Місяць тому +3

    140系前期のテールが100カローラみたいでカッコ悪いって言ってクラウンユーザーの祖父が買いませんでした。130から150になるまでクラウンを乗り換えませんでしたね

  • @明美豊田-z2l
    @明美豊田-z2l Місяць тому +9

    すべてはクラウン👑

  • @TOMO-p6l
    @TOMO-p6l Місяць тому +70

    前期テールランプがとにかくダメだった

    • @小栗勲-t3k
      @小栗勲-t3k 27 днів тому +2

      どうやらクジラの再来が過ったそうです。

  • @wancowanwan
    @wancowanwan Місяць тому +2

    前期にフルモデルチェンジになった時にある意味衝撃を覚えた。
    後ろから見たら車幅が狭くカローラかな?と思ったし、妙に丸みを持たせてたんで、特にダークグリーン色なんかは蛙の尻からストローで空気吹き込んだような感じに見えた。
    ファーストインプレッションは『かっこわるっ』だったのを思い出す。
    後期ではリアビューはフルモデルチェンジしたんか?というくらい変わったのを思い出す。

  • @三好弘実
    @三好弘実 Місяць тому +4

    140系デビュー時に「これじゃ32セドグロがいいや‼」なユーザーが多いって当時聞きましたねぇ6年位前に近所の大型SC駐車場で140前期多分最上級にファミリーが楽し気に乗ってる光景は良かったです☺新車当時にはこれで良かったって思ってましたが強引なスキンチェンジでの全体のバランス崩し(130セド後期が横綱でしょうか😅w)&旧デザイン戻りの侘しさは否めないですね。Y32は個人的にブロアム派😍言われてる程にかっこいいかな(セダンは🥰)な31よりも遥かに好きですが次期ではグラツー派になりました🥲w

  • @岡野浩一-g9z
    @岡野浩一-g9z Місяць тому +6

    かつての130セドリックの様だネ
    メーカーは小変更だけどユーザーは新型車と思った位の大変更

  • @正博永渕
    @正博永渕 Місяць тому +6

    このクラウンは小さなセルシオ〜後期は前のデザインを意識〜ハードより〜
    セダンの方が良かったかも〜

  • @冨山貴司-e9u
    @冨山貴司-e9u Місяць тому +11

    あの頃のトヨタのぼってりしたスタイルは「うーん…」と思いました。光り物を落としたのも悪手だった様な…130時代に評論家から揶揄されていた反動もあるのかもですがまにうけすぎたのかなと

  • @佐和克祐
    @佐和克祐 13 днів тому +1

    職人の親方達は、クラウン→セルシオ、セド・グロ→シーマが多かったですかね😀
    自営業だった親父は、新型のクラウンに乗り換えるつもりが新型を見て「なぜナンバープレートがライトの間にないんだ」
    親父世代は、高級車のナンバープレートはライトの間にあるべきという思いが強かったのだと思います。

  • @tomo_nak
    @tomo_nak Місяць тому +2

    現行のクラウンシリーズは、中国を中心とした海外展開ありきのデザインですから。
    アジア圏では先代までのクラウンがデザインが化石過ぎると叩かれて
    販売不振だった影響が大きく、国内の販売だけでは
    トヨタでもコスト的に作り続けるのが無理な状況でしたから
    もう日本市場に特化したクラウンは作られないと思います

  • @レジェンドの理
    @レジェンドの理 Місяць тому +1

    祖父が歴代クラウン乗ってましたが
    14系だけマジェスタでした。
    クラウンのロイサルGとマジェスタのAタイプでほぼ同価格だったらしいですね😂
    んで15になるとマジェスタじゃなく
    ロイサルGに戻ってました笑
    で、孫の私が数年後15マジェスタ乗ってました😂

  • @ti6687
    @ti6687 Місяць тому +4

    発売1年でフロントグリルなどが変わってたのは知りませんでした・・・コレの新車を所有されてたんですね!この型まではマークⅡと比べても車体がかなり重いし、確かに1GーFEの2.0Lでは力不足なのはわかります😅。
    Y32は140クラウン以上に贅沢さを感じる造りだったようですが、そのぶん次世代の33ではコストダウンが目立ったのではないかと・・・( ̄。 ̄;)

  • @grx130yukipon9
    @grx130yukipon9 Місяць тому +3

    先輩が前期2JのツーリングにTRDの LSDとM7R入れてたっけ。ドッシリしてるけど良く曲がるのが懐かしい記憶。

  • @rtt6610
    @rtt6610 Місяць тому +7

    大成功から大失敗へ丸くし過ぎたのも失敗の要因ですね
    小学生の時にガックリしました😢

  • @wakamasakun3112
    @wakamasakun3112 Місяць тому +5

    このクラウンが出た時、 ものすごく気合いの入った初代セルシオと 時期が重なっていました。だから クラウンは気合が入っていなかった。

  • @直哉丈光
    @直哉丈光 Місяць тому +7

    今のクラウンよりマシ😂

  • @z400kaminarizoku
    @z400kaminarizoku Місяць тому +6

    最後のペリメーターフレームってことは、この見た目でボール・ナット式ステアリングなのか…

  • @義彦林-r7g
    @義彦林-r7g Місяць тому +6

    中古車市場の値段が先代より安く人気が無いのがわかりましたね😅マジェスタはバカ売れロイヤルシリーズは・・・セド・グロに完敗でしたね😰バブル時代に先代と逆だったらと思うとでしたね😢

  • @gws2042
    @gws2042 Місяць тому +8

    140は中古車が異常に少ないですね。どこ行っちゃったんでしょ?

    • @ホワイトパールのクリスタルシャイン
      @ホワイトパールのクリスタルシャイン  Місяць тому +7

      @@gws2042 さん!
      現在140系は海外(特にロシア🇷🇺)で大人気で、AA会場で時々出ますが、考えられない高値で輸出業者に落札されています🤐

  • @322kuro
    @322kuro Місяць тому +5

    13のV8乗りの父でしたが、14系はアウトオブ眼中。
    やはり、あの丸みのあるスタイルが余り気に入らない様でした。
    我が家の経済もありましたが、
    エアサス壊れても修理して、15系後期の2.5ロイヤルサルーンの走行少なめの中古車に代替しました。

    • @322kuro
      @322kuro Місяць тому +2

      他の方も指摘されておりますが、14後期では13系オマージュのMCで販売台数は持ち直したものの、全体的なスタイリングバランスが少しアンバランスかな?
      当時の自動車雑誌でその点を揶揄されて『合体ロボ』などと😅
      意外だったのは、当時MCでラインナップされていた、13系セダンの方がクラウンらしいデザインと隠れた人気があったそうですよ😮
      フェンダーミラー標準でしたが、OPでドアミラーも選択出来たそうです。
      これは当時、クラウンセダンを生産していた関東自動車工業に期間工で勤務していた知人に聞きました😊

  • @瑞穂手塚
    @瑞穂手塚 Місяць тому +4

    2日前にこの型の後期型の2000ロイヤルエクストラを見ました。前期型の方がすっきりしている。今の日本車が値段が高いと思います。

  • @akirayuuki9100
    @akirayuuki9100 Місяць тому +5

    こんばんは。
    140系は2010年頃の新車に買い換えて解体へ出してくれるなら10万~25万キャッシュバックされるイベントで大量に消えてしまった印象が強く残ってます。デビュー時のバブル崩壊と相まって時代の流れに揉まれた不遇な世代でしたね😢
    余談ですが、130系のマイナーチェンジ扱いだった4ドアセダンも初期だと自家用向けの5ナンバーの豪華グレードが存在せず(スーパーDXまで)何ともチグハグな展開だったと記憶しております。

  • @軍司和男
    @軍司和男 Місяць тому +5

    悪い車ではなかったんだけど、バブル期過ぎの車だったが故にって感じだった。当時のマーク2しかり、コロナ、カローラも。

  • @HI-qp9kn
    @HI-qp9kn Місяць тому +13

    140は丸いどころかトランクデカすぎましたね、😅デザイン的に140だったらy32を選びますね。

  • @40imai4
    @40imai4 Місяць тому +5

    クラウン二度目(一度目はクジラ顔)の失敗モデルでしたね。ズングリテ-ルでランプのモ-ルと一体のデザインがダメ過ぎて直ぐにマイナーチェンジした記憶があります。
    現行のクラウンも車種デザインのマルチ化でやはり失敗しているような印象を受けますね。

  • @王大人-r2u
    @王大人-r2u Місяць тому +12

    で、あまりの不評の為にマイナーチェンジなのに《130系に似せたフルモデルチェンジ》並の外観の変更をしてお役所からクレームが来たんですよね

  • @島川淳平
    @島川淳平 Місяць тому +1

    14系クラウンはリアデザインでクラウンらしさが消えたなと当時は思ったし32セドグロに新規客は逃げられた。ホンダでもRB1オデッセイでも同じことしてRAユーザーから敬遠されてたな。本当に外観は肝ですね、

  • @うさぎいぬ-e7x
    @うさぎいぬ-e7x Місяць тому +5

    この頃のトヨタはどれもセルシオっぽいデザインだったのに、セルシオで好評なのにクラウンでやると不評になる不思議
    前期、嫌いじゃなかったのに😢

  • @hazui24
    @hazui24 Місяць тому +3

    今となっては140前期クラウンのデザインがツボなので欲しいのですが、不人気故に玉数が無さすぎます。
    後期はちょくちょく出るんですけどねぇ

  • @ヂャイアンヂャイアン
    @ヂャイアンヂャイアン Місяць тому +8

    高品質を「たかしなただし」と読むのは驚いた👀‼️
    この型のクラウンは腰高感がどうも馴染めませんでした。

    • @ホワイトパールのクリスタルシャイン
      @ホワイトパールのクリスタルシャイン  Місяць тому +3

      @@ヂャイアンヂャイアン さん!
      はい、意図的ではありませんが、何故か「たかしなただし」に変換され、私も驚きました(^_^;)
      この型のクラウンは腰高で後方視界が今ひとつでした…🧐

    • @伸加藤
      @伸加藤 Місяць тому +2

      AI自体のカイゼン進めよ!

  • @かさはらたけし
    @かさはらたけし Місяць тому +4

    今見たら何が悪いのと一瞬思ったけど先代の写真が出てきたらそりゃ買わんわなと納得。

  • @mmasaru2765
    @mmasaru2765 Місяць тому +3

    4代目ホンダ・インスパイア(UC1系)も前期のテールデザインが残念で、後期で魔改造された思い出深い車でした。
    (中身は良かったけど・・・)

    • @ti6687
      @ti6687 Місяць тому +1

      前期モデルのテール回りは、ほぼ同世代で国内にも正規導入されたヒョンデのNFソナタと似てると言われてましたね。一昔ほど前までのホンダのマイナーチェンジは他社と比べても大幅に変わる傾向がありましたね。今はどこも思いっきり手を抜くようになっちゃったなぁ・・・😭

  • @MrSyouichi1967
    @MrSyouichi1967 Місяць тому +7

    S140系のクラウンはセルシオよりは二番煎じなハイソナカーでY32型のセドリックとグロリアやディアマンテが人気で、
    クラウン自体も販売が伸びなかったでしたが。
    当時はクラウンマジェスタが登場し、セルシオやシーマ、BMWの5シリーズが人気で販売的にも伸びなかったでしたが。
    S150系のクラウンとクラウンマジェスタが登場するとS140型のクラウンも中古車市場でも大量在庫がありましたが。

  • @pachipachikichi
    @pachipachikichi 28 днів тому +2

    この代のクラウンはロイヤルよりマジェスタの方が残存率高そう。マジェスタもさすがにヤン車仕様しか残ってなさそうだけど。
    売れなかった4代目のクジラクラウンが、旧車界隈では逆に人気で、今となってはネオヒストリックカーと呼ばれる世代より古い、旧車と言われるような世代の歴代クラウンの中では残存率高いかもしれませんね。

  • @phoenix-2827
    @phoenix-2827 Місяць тому +6

    すべてはデザイン失敗・・・
    マジェスタは丸いのに迫力があって憧れた
    15で13クラウン風に戻ったが内装の質感が・・・

  • @nesisteleki3677
    @nesisteleki3677 Місяць тому +2

    クラウンというよりちょっと大きなコロナみたいで本当不評でしたね

  • @sammet2284
    @sammet2284 Місяць тому +1

    この代は、傍系のアリストにセドグロのグラツー対策を担わせるのかと思いきや、ロイヤルツーリングを新設定したり、ペリメーターフレームのロイヤルシリーズの上にモノコックボディのマジェスタを登場させるなど、守旧派ユーザーを混乱させたのも不人気の一因だった気がします。

  • @A-hiro-w5t
    @A-hiro-w5t Місяць тому +4

    カローラの拡大仕様の雰囲気で高品質でしたが高級車ではなかったです

  • @白柴りょうた
    @白柴りょうた Місяць тому +2

    「マイナーチェンジでここまで雰囲気変えられるのか!」と思わせた1台でした。ナンバープレートが下部にあるデザインだと、リアだけど出っ歯に見えてしまう。CMは120いつかはクラウンのモーツァルト 交響曲 第40番が自分の頂点です

  • @匿名希望-s4c
    @匿名希望-s4c День тому +1

    この車、多分イメージスケッチの段階ではカッコ良かったのではないでしょうか?
    同じ時期のX90系マークIIと、デザインコンセプトは同じだと思います。
    ことによると、同じイメージスケッチから興したのではないかと思うぐらい似ています。
    ボディサイズも、ほぼ同じです。
    室内スペース、トランクスペースも、ほぼ同じです。
    搭載されるエンジンラインナップも、似通っています。
    ところがX90系マークIIのヒットとは裏話に、S14#系クラウンは苦戦しました。
    このデザインは低く長くしないと、カッコよく見えないと思います。
    X90系マークIIはモノコック構造で、床下にラダーフレームが通っていないため、床面をサイドシル(ドア下の敷居)下端ギリギリまで下げられました。
    そのため全高をクラウンより5cmぐらい低くしても、クラウンとほぼ同等の室内高を確保できました。
    ところがこのS14#系クラウンは、床下にラダーフレームが通っているため、床面を低くできません。
    実用車として最低限の室内高を確保するには、全高をマークIIより5cmばかり高く採る必要があり、これがマークllのスマートなイメージとは裏腹に、ずんぐりむっくりしたイメージの車になってしまった原因だと思います。
    同じ時期に同じメーカー内に、同じようなサイズ、同じようなデザインコンセプトながら、本来のイメージスケッチに近いであろうマークllと、ずんぐりむっくりとデフォルメさせたようなクラウンが共存していたことが、両車の明暗を分けたように思えます。
    因みに私の周りにはS14#系クラウンはカッコ悪いからと、
    X90系マークIIの方を選んだ人が複数人いました。
    文頭で両車のボディサイズは、ほぼ同じで、エンジンラインナップも似通っていると書きましたが、この骨格の基本構造の違いから、車重はおよそ200kgばかりマークllの方が軽く、同じエンジンを搭載したもの同士で比較すると、マークllの方がよりキビキビと軽快に走りました。

  • @ミホークジュラキュール
    @ミホークジュラキュール Місяць тому +2

    先代が良すぎた

  • @AK-qz7xz
    @AK-qz7xz Місяць тому +1

    y32がカッコ良すぎて14は眼中にすら入らん。けど内装のインパネ周りは結構好き。