Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 5 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @くろねこ-d9h
    @くろねこ-d9h 2 роки тому

    お恥ずかしながら、ボディ選択の仕方がわからず、作り始めから躓いていたので助かりました!
    いろんな初級向け動画を見ましたが、だいたい原点基準で単一パーツしか扱わないもので
    選択ツールやその種類の存在を初めて知りました👀

  • @山岡ぺぺ
    @山岡ぺぺ 3 роки тому +1

    こんにちは。いつも楽しく拝見させていただいております。
    1つ教えていただきたいのですが、「ソリッド」と「サーフェス」と「フォーム」などの作成方法があることは分かったのですが、具体的な使用例というか使い分けなどありましたら教えてください。もしくはどちらかに動画などあればお教えください。

    • @Fusion-xk1bs
      @Fusion-xk1bs  3 роки тому

      こんにちは。
      こちらこそ、いつもコメントありがとうございます!
      まず、ソリッドはかちっと寸法が決まっているもの、フォームは、どちらかと言うと寸法は決まっていなくて、フリーハンドで好きな大きさに調整できるメリットがあります。
      まずはソリッドで作れないか、それだと上手くいかなさそうであればフォームをつかう、というのがオススメです。
      (サーフェスは厚みがないので、厚みを持たせずに複雑なモデリングができるところにメリットがあります。少し上級向けなので、まずソリッドモデリングとフォームモデリングを使い分けることを意識しながら取り組まれることをおすすめします。)
      このあたりについては、今公開している動画にはないのですが、今後動画で詳しく解説出来ればと考えています。

    • @山岡ぺぺ
      @山岡ぺぺ 3 роки тому +1

      @@Fusion-xk1bs返信ありがとうございます。
      フォームっていうと、多分、以前どこかで見た「ピカチュウ」みたいなものを作成するのに使うイメージです。(間違っていたら訂正をお願いしたいです。)
      ところが、ソリッドとサーフェスの違いがいまいちわかりません。例えば「こんなもの」はソリッドで、「あんなもの」はサーフィスで、などという具体的な例があればうれしいです。(暇があれば、よろしくお願いいたします。)

    • @Fusion-xk1bs
      @Fusion-xk1bs  3 роки тому

      サーフェスは、厚みを持たない面なので、より複雑な面の編集ができます。例えば別々の面同士をつなごうと思った時に、ソリッドモデリングしたボディ同士の結合だと、厚さも含めて調整する必要があり、考慮しなければならないポイントが増えます。
      車のボディの設計などは一般的にサーフェスモデリングで作られているようです。
      また、Fusion360は基本はソリッドモデリングが主体のソフトです。これに対して、サーフェスモデリングを主体としたソフトもあります。Fusion360の場合はソリッドモデリングが基本なので、それを補完するものとしてサーフェスモデリングの機能も付加されていると考えていただければ良いかと思います。

    • @山岡ぺぺ
      @山岡ぺぺ 3 роки тому +1

      @@Fusion-xk1bs お答えありがとうございます。なるほど、少しだけわかった気がします。
      関係ない話ですが、私は自動車会社に勤めております。設計ではないため3D CAD(当社はCATIA)はまったく触ったことがありませんでした。ところが先日、ふとしたことからCATIAからデータを読む作業が発生してしまい、少しだけCATIAの社内マニュアル(基礎編)を読んでみたのですが、やのすけさんのFusion360講座とほぼ同じ内容が書かれており、大変時間短縮になりました。(さすがにフォームの説明はなかったのですが…)
      今後もよろしくお願いいたします。