【ベンチプレス】大事なのは強度ではなくボリュームです。

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  • Опубліковано 24 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 39

  • @souki4216
    @souki4216 5 місяців тому +14

    初心者ですが、筋トレは本当に様々なやり方があり、どれも間違いではなくて、いかに自分に合うやり方を見つけるか、ということなのだなぁと、色んな方の動画を拝見してつくづく感じております。
    これからも、こちらのチャンネルで勉強させていただきます。

    • @utsubench
      @utsubench  4 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      色々な考え方を取り入れて成長していきましょう💪

  • @二口貴司
    @二口貴司 5 місяців тому +1

    ありがとうございます!

    • @utsubench
      @utsubench  4 місяці тому

      いつもコメント、ご支援頂きまして本当にありがとうございます🙇‍♀️
      引き続きよろしくお願いします🙇‍♀️

  • @久保田真
    @久保田真 5 місяців тому +6

    いつも貴重なアドバイスありがとうございます!
    とても参考になってます。
    少しずつ前進して100キロ目指します!
    ありがとうございます!

    • @utsubench
      @utsubench  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      100kg頑張りましょう💪
      上がったら教えて下さい☺️

  • @terror5917
    @terror5917 4 місяці тому +1

    有名な筋トレUA-camrの今古賀さんも確かボリューム派ですね

    • @utsubench
      @utsubench  4 місяці тому

      ですね👍
      ボリュームは大事です💪

  • @うさぎ-k1u6r
    @うさぎ-k1u6r 5 місяців тому +2

    今回話していただいた内容って減量中にも通じると思いますか?

    • @utsubench
      @utsubench  4 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      減量中もボリュームは大事ですね⭐️
      減量中は筋肉が増えるのは難しいですが、技術的な部分を磨いて重量を維持するのが良いと思います👍

  • @tanaka1156
    @tanaka1156 5 місяців тому +8

    そもそもジョーFITさんの言う低ボリュームが初中級者からすると全然低じゃないじゃん!という話ですよね(笑)
    うつベンチさんは客観的にわかるように初心者〜中級者はボリューム重視と定義しましたが
    自分の解釈だと、自発的にブレーキ踏める人なら週あたりの最大限のボリュームを突き詰めたほうがいいし
    ブレーキ踏まずにいける人は低()ボリューム高強度を心がけよう、といったところでしょうか
    しかしながら強度とかボリュームで説明するよりもうつベンチさんが動画内で言っている習熟度のほうが筋肥大でも筋力でも重要という認識です、、まあサムネ映えしないってことなんですかね難しいですね

    • @utsubench
      @utsubench  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      確かにそれもあります(笑)
      僕も結局は習熟度が大事という考えです👍
      ボリュームという概念が色々な意味を含んでくれるので、曖昧ではあるので表現としては使いやすいですね⭐️

  • @ゆりし-w1e
    @ゆりし-w1e 5 місяців тому +1

    ボリューム重視なのは全ての部位に当てはまることですか?

    • @utsubench
      @utsubench  4 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      ボリュームが大事なのはほぼ全ての部位で同じだと思います👍
      ただし、デッドリフトだけはボリュームよりも強度が大事だと思います💪

    • @佐藤靖男-c4z
      @佐藤靖男-c4z 6 днів тому

      デッドリフトだけボリュー重視ではないのは腰を痛める可能性とかが理由ですか?

  • @hanada123
    @hanada123 5 місяців тому +3

    自分もその動画は見ましたが、普段からうつベンチさんの動画を見ていたので、自分はうつベンチさん派ですね。
    ちなみにスクワットもボリュームが大事だと思いますか?

    • @utsubench
      @utsubench  4 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      スクワットもボリュームだと思います👍
      デッドリフトは強度ですね!

  • @から揚げおいしい
    @から揚げおいしい 5 місяців тому +1

    自分のようなザコトレーニーにはまずはボリューム、特に回数だと強く実感していますね。もちろんジョーさんを否定する意図はないです。あくまで私のようなまだまだ筋トレの基本動作の完成度が不十分なトレーニーにおいては、です。明らかに疲労度が1レップ✕回数じゃなかったんですよね。
    ベンチプレスで言えば手のひらに載せる位置が悪くて意図せず頭側に流れるようなフォームになってました。その状態で2レップ目に入ろうとするとスカルクラッシャーに近い態勢になり胸よりも三等が疲労してました。これは低レップのセットを重ねているだけでは気がつくことはなかったと思います。
    私の場合はまた極端な事例だとは思いますが、レップを増やすからこそわかる問題点というものも確かにあると思います。そうやっていろいろ見直した結果、セットの重量は落ちてますが、かつてその重量でやっていた頃より明らかに対象筋に効いている感覚があります。
    筋肥大にしろ重量アップにしろ、特にこの筋肉に働いてほしいという部位はあると思いますので、疲労度を体感できる回数を行い各筋肉の動作に対する貢献度を評価するということは時には重要なのではないかと思います。
    私に起こっていた問題は動画を撮ったり人に見て貰えばすぐに判明したことではありますが、状況次第で難しい場合もあります。体感を得られる回数を行うことでわかることもあると思います。
    いやほんともっと早く気が付きたかった…。

    • @utsubench
      @utsubench  4 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      おっしゃる通り、初心者のうちは動作学習が一番重要ですので、まずはボリューム重視ということになると思います👍
      量が質を生む、量質転化の概念は非常に重要だと思います。

  • @romeishi
    @romeishi 4 місяці тому +3

    論点が異なるね

  • @jt-qk8kl
    @jt-qk8kl 5 місяців тому +1

    ボリュームを増やせば、後で重い物を挙げれて強度を上げれる!
    強度が上げれるならボリュームも増やせる!
    最後は凄い重さ(強度)を凄い量出来れば最強になる!?
    それを実現出来てるのが児玉さんなのかもしれませんね!

    • @utsubench
      @utsubench  4 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      おっしゃる通りです。
      児玉さんはまさにそれを体現されている方ですね👍

  • @0124yupi.
    @0124yupi. 4 місяці тому +2

    ジョーフィット最強!

  • @yuukisiroma8118
    @yuukisiroma8118 5 місяців тому +1

    追い込まないトレーニングってことね

    • @utsubench
      @utsubench  4 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      そこまで端的ではないです(笑)

  • @しゅーるすとろむえりっく
    @しゅーるすとろむえりっく 5 місяців тому +4

    個人的にはコンテスト出るレベルのゴリゴリのフィジーカーやビルダーでなければボリューム優先の考えですね~

    • @utsubench
      @utsubench  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      追い込みが必要な人もいますね⭐️

  • @古形大和
    @古形大和 4 місяці тому +1

    1㎏×1000回=ボリュームは1000kg……となってしまい、ボリューム理論には欠点があると思います。

    • @utsubench
      @utsubench  4 місяці тому +1

      コメントありがとうございます!
      あまりに極端だと意味をなさないかもしれませんね💦
      一般的なトレーニングの範疇でご考察頂けると幸いです。
      ちなみに1RM60%以上なら機能すると思います⭐️

    • @showwweee
      @showwweee 4 місяці тому

      未だその半端な理解でいる人いるのね…

    • @古形大和
      @古形大和 4 місяці тому

      限界が10回になるように重りをセットすると、最も発達します。20回という軽い日があってもいいのですが、ボリュームが同じだからと言って20 回ばかりでは遠回りだと思います。
      ボリュームよりも強度だと思います。

    • @蔵前鈍次郎
      @蔵前鈍次郎 3 місяці тому

      @@古形大和
      楽な重さで回数をこなし、十分な余力を残して終わっている場合のボリュームと、限界までやった強度はそもそも比較対象にならないですね。
      まず、重量が重い=強度が高い、というのが違うんじゃないかなと思っています。強度の指標は、限界に近いところまでやっているかではないでしょうか。
      個人的には、10回が限界のスクワットよりも20回が限界のスクワットの方が次元の違うキツさに感じましたので、20回の方が扱っている重量は軽いですが、体感としては強度が高かったと言えます。
      結局、10回のセットと20回のセットは、限界までやろうとした場合ボリュームが同じにはなりません。10回が限界の重さが100kgだとしても、20回が限界の重さは50kgじゃないからです。80kgくらいでできます。
      そうなると、私は10回よりも20回の方が発達しましたが、それは間違いなくトータルボリュームが増えたことによるものでしょう。
      それと同時に、そちらの方が強度も高かったと思っています。
      要は、限界までやることを前提とすれば、ボリュームが多い方が効果が高く、そもそも強度は高いということです。

    • @古形大和
      @古形大和 3 місяці тому

      「20回でも効く」という体験をありがとうございます。しかし、私の体験だと、20回では、とても軽くなってしまいます。「20回でも80%までしか重さは落ちない」とのことですが、私は50%くらいになってしまいます。腕立て伏せ20回では発達せず、投手も利き腕だけ発達しないと思います。

  • @ベンチ170kg目指すくん
    @ベンチ170kg目指すくん 5 місяців тому +2

    私も最近ボリューム増やしてます🥹🥹
    80キロ20×5やってます🐨さんのパクリですけど🥹
    疲れが残らず怪我もしにくく最強ですね
    軽いのでやってることがちょっと恥ずかしいくらいしかデメリットないす🥹🥹

    • @utsubench
      @utsubench  4 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      20レップセット良いですね👍
      80kg20レップってメチャメチャきついので、全く恥ずかしくないです💪

  • @m00am852
    @m00am852 5 місяців тому +1

    ジョーさんは筋肥大、うつさんは重さを上げるの違いじゃないですか?
    ビルダーとリフターのやり方の違いかと思います💦

    • @shikack
      @shikack 5 місяців тому +6

      その点了承してくださいと動画冒頭で話されていますよ

    • @utsubench
      @utsubench  5 місяців тому +7

      コメントありがとうございます!
      個人的には筋肥大と重さを上げるのは本質的には同じだと思っていて、どちらにしてもボリュームが大事だと思っています👍