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RECSで綺麗になると思っていましたが、かなり頑固に固まるんですね💦
点滴系ケミカルは施工前→施工後でそれぞれ分解して検証もしてますが、こうなってから施工してもハッキリ言って効果はほぼゼロです。。症状が軽いうちに予防として行うのは有効だと思います。
豊田レクサスもミスファイヤ多いです💦
先日は、インテークポートのカーボン除去とインジェクター洗浄施工して頂きありがとうございました。両方同時にやって大正解でした。帰りは、全くエンジンが変わりました! 吹き上がりレスポンスが抜群にUPしましたし、車が軽くなってアクセルの踏込量が少しで行きと帰りの燃費が全く違いました。言われる様に10万km前で施工する事が良く分かりました。今後ともよろしくお願い致します。
施工後、2500kmほど走行しましたのでお知らせします。ヤッパリ一番の原因は、◯◯ス◯ークのイグニッションコイルがミスファイアが確実です。エンジン系をデトックスしたのでレスポンス、パワー、トルクが増したため施工後燃費が確実にUPしてます。説明されてる通りアイドリングが安定してます。車も人間と同じで病を抱えて走っても楽しく走れません。つくずく施工をやって良かったと実感してます。
知識や技術もさることながら、話がすごい上手くて聞きやすい。
説明中は音楽を被せす、You Tube特有のノイジーな効果音がないのがいいですね。カーボンデボジットの予防はPEA(ポリエーテルアミン)系燃料清浄剤の常用が有効ですね。
理論整然とした説明と知識、的確な判断と技術が素晴らしい。自宅から50キロ圏内だったら絶対にお世話になりたいショップですが、悲しいかな名古屋なのであまりにも遠すぎるのが残念です。
やはり…カーボン蓄積固化は難敵ですね〜予防整備はどの車でも改めて勉強になりました😂
めちゃくちゃ技術力を感じます🎉
これ、早い段階で直噴エンジンを出してたトヨタや三菱でもこの件で頭を悩ませたという話があったなぁ。。。
初代D-4エンジンの3S-FSEは出荷台数が非常に少なかったのも相まって永年サービスキャンペーン対象でしたねw
整備さんの運転姿勢がカッコ良い👍👍👍👍
下手なディーラーより、数段頼りになります❤うちの県に有れば良いけど・・・😢
素人だが、分かりやすい説明だった
いつも 興味津々で、拝見させて頂いています。 僕は、2015年式 F31 320Dツーリングに 乗っています。 以前 お電話させて頂いて、EGRクーラーや、PDF、インマニ 等々の 質問させて頂きましたが、 その後、オイル漏れが、発生して、ディーラーに持って行き 調べてもらったら、オイルパン、オイルエレメントハウジング、ヘッドカバーからの オイル漏れが あり 修理して貰いました。 7月の事でした。 その後 10月に BMWジャパンから DMが、届き 何かな?と 開けると、リコールの知らせでした。 コンセンスさんが ずっと おっしゃってた。EGRクーラーの交換です。メーカーが、事前点検を推奨しいて、ディーラーで視てもらったら、2019年のEGRクーラーが、着いています。とのこと。その頃にも リコールが、有ったのでしょうね。 また交換に なりました。今は、部品待ちです。
素晴らしいです。いつも為になる動画ありがとうございます。
いつも動画楽しく拝見しております😊幸運にも近くに住んでいるので車を購入する時から相談させて頂きたいと思ってます🤩安心して任せられるのが1番☝️
毎回、勉強になるわぁ。
すばらしい内容ですが、音楽の音量を抑えてほしいです。
日本のメーカーが辿った直噴の悪夢を、今、欧州メーカーが迎えようとしているんですね。というより、ユーザーに寄り添った技術/メカニズムを導入して欲しいですよね。新車時は良いけれど、あとでメンテナンスで苦労するのはオーナーなんだから。ホント。吸気ポートに燃料(混合気)流れないから、燃料添加剤入れても吸気系は綺麗にならないのね~。残念
F55クーパーとF36乗ってますが、予防方法あるのでしょうか・・定期的に添加剤入れる?オイル交換はメーカー指定で交換してます☹
定期的にこういったクリーニングを推奨してます!⇒ua-cam.com/video/mm1AiqOjLv4/v-deo.html
直噴エンジンは、混合気の混ざり具合にムラがあるから、煤が出来やすいでしょうね。添加材で煤の発生を抑えても、経年劣化でポートやマニホールドに溜まるし、メリットよりデメリットが多そう。何か上手なメンテナンス方法がありますか?。プロのアドバイスを伺いたいですね。
整備士詳しすぎるやろ…😅
自分、整備の事は全く無知ですがいつも拝見しています。自分は初期のCX-5のガソリン車を新車時から乗っています。既に19万キロに達していますがまだまだ現役を続けられそうです。今までエンジンの不調は全くなかったのですが今後が心配です。エンジンを分解するのは素人では無理なので簡単な方法でカーボンやスラッジ蓄積を確認する方法はありますか?自分は新車から5000キロでオイル交換、フィルター交換続けています。5万キロ走った頃からオイル交換後の4000キロ辺りでフューエル1をオイル交換時まで2回入れています。19万キロまで定期的に入れています。それでもインテークには蓄積してしまうと思うので確認方法があれば教えて頂きたいです。
海外の事例です→bobistheoilguy.com/forums/threads/skyactiv-intake-valve-deposits-photos.328668/スパークプラグを外してプラグホールからスコープカメラ(サイドも見れるタイプがオススメ)を突っ込むのが最も簡単です。この動画もその方法で撮影してます⇒ua-cam.com/video/mm1AiqOjLv4/v-deo.html
私も全くの素人ですが、それだけきっちり管理されていたらエンジン内部は新車級に綺麗だと思います。オイル管理がきちんと為されている何十万㌔と走っている車でエンジン内部を見る動画が何本もあがっていますが皆ピカピカです。
かなり軽症でも不調は驚き!これでは世の中、スワール不調だらけですね走行何キロでしたか?ショット作業は全気筒バルブ閉じた状態に調整して行うのですか?
概要欄にもありますが走行約10万キロです。ショットは全気筒それぞれバルブを閉じた状態で行います。
直噴って技術的には高性能で素晴らしいでしょうけどやっぱりこの不具合がつきものなんでしょうねそう考えるとトヨタのD-4Sはこのデメリットを無くす画期的な技術なんですね
ROMチューンとかやめたらとりあえず直ぐに症状治るだろうなぁ
日本は平均車速が異常に低い、その日本で平均車速が高い設計の欧州車には負担が大きい。
ゆうて欧州にだって都会も渋滞もあるだろう。ゆっくり走りたい時もあるはずだ。欧州車の設計理念が現実を見てないだけでは?
@@toshiyam2853 なんで欧州車のブレーキはよく効くのか、それは欧州の車速が速く、一般道でも時速100kmで走行してランナバウトで一気に速度を落として徐行もしくは停止して通過なんてことを繰り返すから。そんな走り方向けに設計された車を平均車速25kmの日本で乗るとたちまちおかしくなる。
これが原因でプジョーを手放すことになった。ディーラーの当初の説明じゃああまり回転数上げなくてもいいですよ(最大トルクが下で発生するから)だったのに、この症状が出て持ち込んだらもっと回転数上げれば良かったのにと言われてブチギレた。
308乗ってます❗️イイコトばっか言ってねーで真実を教えて欲しいですね。クルマの信頼性がないんじゃなく、ディーラーへの信頼がないのでプジョー専門修理やさんに面倒みてもらってます
同じ共通ユニットであり、強化されているTHPユニットことプリンスエンジン搭載の208GTi by Peugeot Sportに乗っているものですやはり、カーボン堆積による対策はしっかりとしたオイル管理が大切なんですね!自分は定期的にNC-221を添加してぶん回したり、RECS施工したりして対策をしています使用しているオイルは、プジョー純正のTOTAL INEOFAST 0-W30を使っていて3000~5000kmもしくは最低でも半年以内にオイル交換とエレメント交換を毎回行っています可能な限り予防をしているのですが、他に何か対策があれば教えてください!
チェーンテンショナーもキモなので消耗品と割り切って4万キロ程度で交換がベストです。定期的にこのようなクリーニングを行う事を推奨してます!⇒ua-cam.com/video/mm1AiqOjLv4/v-deo.html
トヨタがまたポート噴射併用でなく直噴オンリーのエンジン搭載してるけど 対策はどうしてるんですかね?
説明がわかりやすくてお医者さんみたいですね!
岐阜ですがこのお店が、近くにあるといいですね。😅BMWにわいきたくないですね。
医療法人オーナーであリ、医学者でもありますので、専門的な番組、いつも大変勉強になります。
初めまして(^^)/直噴エンジンは排気ガスが汚いので、私は直糞エンジンて呼んでいます。排気ガスが汚いのでEGRにもカーボンが入り込みインテイクバルブ回りにもカーボンが蓄積します。そのような状態が嫌なので、ポリエーテルアミンを多く含んだFCR-062を頻繁に添加しています。シリンダー内もカーボンが無くなってきて、何度か添加した後に通常のガソリンで運行数量にすればほとんどのカーボンはとれ、エンジンの調子も戻ります。インテイクバルブ回りのカーボンがとれない場合はドライアイス洗浄って手もあります。インテイクバルブまでピカピカになります。ご参考までに・・・・
同じくです。
ハイオク車でもカーボン蓄積は起こるんですか?クリーンディーゼルといいいいとこ無しに見えます。。。
ハイオクだろうが関係ないですよ。 直噴はポート噴射に比べ汚れやすいです。直噴エンジン ハイオク指定でも堆積します。
勉強になりました。素人の率直な感想としては、カーボンがそんなすぐに溜まるような設計をするなよ、高い車のくせに。と思ってしまいました。
この車と同じエンジンを積んだ116iに乗ってましたが、中古で買ってから3ヶ月程で腰上を1年掛けて4回オーバーホールしました。その時にポートも確認したので汚れとかはついて無かったのですが、オーバーホール後6000km程走った時に冷却水漏れとインジェクター2本が駄目になり手放しました(インジェクター単体で動作しなかったのでインジェクター本体が故障したと思われる)。自分は他にもイタリア車に乗ってますが、ドイツ車はここまで脆いのかと考えさせられる印象を与えたエンジンでした。このような事例がやはり多いのでしょうか?
定期的に全開加速させてやるのが一番かな
一応…言い訳させてもらうと…開発はPSAですが…技術提供は三菱です。欧州では三菱車がプジョー名義で売られてたり…
新型車が発表されてもエンジンが直噴だと、あっ(察し)となってそっ閉じしてしまいます。逆にポート噴射型だとテンション上がります。
マツダのスカイアクティブGもこうなるんですかね😮
同じ考え方でいいと思います。海外の事例です⇒bobistheoilguy.com/forums/threads/skyactiv-intake-valve-deposits-photos.328668/
@@consensemotorwerke 事例まで調べていただきありがとうございます!
AUDIの直噴エンジンも似たようなものかな?
やはりポート噴射が好き
GDIでさんざん擦られたネタで当時メーカーに忖度マックスの車雑誌でも取り上げられてたな。
M3F80ですがこれ、一回やりました。。またそろそろやろうと思います。ところで、自分の車のインテークポートも同じ感じでしたが、このインテークポート、どう見てもガサガサで、研磨出来たら良いのにって思います(笑)
東京に、無理なら埼玉あたりに支店を作ってほしいです。よろしくお願いします。
名古屋にも欲しい。
煤がたまりやすい欠陥を抱えてまで直噴にする意義はあるのかなと思ってしまう。ポート噴射でよいではないかと思う。 昔、アテンザ初期型の次にマツダスピード・アクセラに乗ったが、しばらく乗って気がづいたのがマフラーに煤がべっとりついていたことだった。1000kmほどでこれかよと思ったものだ。制御入りすぎでつまらないクルマだったので、2年ぐらいで乗り換えてしまったから、煤でふん詰まりのトラブルにはならなかった。その後に乗ったフィット3RSの直噴エンジンでは、マフラーまわりの煤の堆積はなかった。技術は進歩したんだと実感した。ただ、低回転領域のインジェクターのノイズがジージー不快だった。
今夏車を買い替えましたが、今の車の前がマツダの直噴エンジンのミニバンでした。自分は月1、1区間の高速道路走行(アップダウンの区間もあったのでたまに3000回転までぶん回したこともあり)でスス?を燃やして対処してましたが、高速道路走行後のエンジンは確かに直噴エンジン特有の「ブルルッ」が抑えられてたような気がします(プラシーボ効果だろって言われたらそうかも…)。
ご視聴ありがとうございます!【直噴エンジンの吸気系カーボン、高回転でブン回したら取れる説】⇦これ結構目にしますが...回転を上げて走ってカーボン燃焼の効果があるのは''燃焼室内"だけなので、実はバルブの傘部に溜まったカーボンにはほぼ効果がありません!常に高回転を使用する状況ならカーボンの堆積が少なくて済みますが、落とすことはできません。
@@consensemotorwerke ”高回転を使用する状況ならカーボンの堆積が少なくて済みますが” が味噌だね。取れなくても堆積が少なくて済むなら、とても良い事。
grスープラとかもなるんでしょうか?(別に所持してないですが😢)
GRスープラと同エンジン搭載車です→ua-cam.com/video/zFQNH8d04uQ/v-deo.htmlsi=ojbdiUqWZ_OHErfB
@@consensemotorwerke わざわざ返信してくれてたの今気づきました🙇勉強になりました。
3番シリンダーだけ表記が違うのがモヤモヤする😫
プレマシー乗ってましたが、マフラーの中なんてPMで真っ黒でしたね。直噴ガソリン車のPM排出は何も言われないのかなぁ。
ハイフロータービン、良いなぁ。( ;∀;)
インティークへの戻しの気化オイルが原因なんですよね?私はオイルキャッチタンクをつけて対策してます
俺はポート噴射 フェチです
ROMとタービン交換とEGRが合ってないだけじゃないかなあ。高速走行して燃やしら無くなりそうだけど
直噴なのにインテークバルブにカーボンが堆積するのですか???オイル管理でチェーンが伸びている?単純にバルタイが大きくズレているのでは?ちなみにオイル管理が悪くてオイル下がりをするのであれば、クリーニングで回復してもまたすぐに再発するのではないですか?対応がDIYすぎると感じるのですが、これはBMWからの指導ですか?
この動画の車両は・タイミングチェーン伸び・オイル下がりどちらの症状も発生してない車両ですよ。
返信、ありがとうございました。直噴エンジン車が発売されてかなり時間も経つし、もう10万km以上、走行した車も沢山あるでしょうから技術的に解決済みと思っておりました。実際、昨年まで乗っていた日産のMR20DDエンジンは25万km以上絶好調でした。CVTは2回交換しましたがエンジンなどは全く問題がなかったので2回目は保証対象外で30万円以上の費用がかかるとの事でしたが娘達が乗りたいというのでCVTは完全に壊れたわけではありませんでしたがリビルト品に交換してあげました。もう30万kmに到達するぐらいではないかと思います。そう言えば日産の工場長が何回目かの車検の時に直噴でもEGRバルブ(PCMバルブ)を定期的に交換しないといけないと言われたのを思い出しました。このBMWはそういう基本的なメンテをしていないのかもしてませんね。ビッグモーターやネクステージみたいに実施メニューに入れてもやらないでお金だけとる悪徳業者が日本の中古車に全般に関わっているので中古車は闇だらけで購入には要注意ですね。今回は失礼なコメントをして申し訳ありません。私の経験からはあんなデポジットを見せられても取れるわけないだろうと思ったのでオカルト商法かと思い込んでコメントしまいました。ちなみに起きているのはこの3社開発だけのエンジンですか?
直噴は元々煤が多いのですが直噴だからガソリンで汚れが洗い流されず、カーボンが発生・蓄積しやすいのです。カーボンによってLSPIが発生ししやすくなるうえ、発生したカーボンの一部はエンジンオイルに入るわけですが、オイル中の細かいカーボンによってタイミングチェーンの摩耗が早くなり伸びやすくなります。そういった事から直噴エンジンで問題が発生して色々問題が発生したのでLSPI・タイミングチェーン伸び対策のSP規格のエンジンオイルが制定されてました。
今回のBMWは走行距離はどれぐらいなのですか?SP規格の件はトヨタが業界に早くから指導していたのでディーラーメンテ車は大丈夫でしょう!ちなみにメンテノート履歴はどうなっていたんですか?BMやnextageのメンテ履歴はあったんですか?笑
@@nissanr33gtrvspec25トヨタやレクサスでも純正のSP規格のオイルを使っていてストイキ燃焼でも直噴だと幾ら頑張っても霧化するには限界があるので直噴とポート噴射を併用するD-4SのGR型のエンジンでも煤が溜まって、煤の除去するためにドライアイス洗浄で煤を除去する業者さんの動画やブログも結構ありますね 直噴は吸気温度を霧化しやすい温度にコントロールしやすい水冷インタークーラー付きのターボ等の過給器との相性が良いみたいですね
ヨーロッパの直噴、大変ですね(・ัω・ั)
20年くらい前、三菱のGDI,トヨタのD4と呼ばれた直噴エンジン時代は、トラブル多発してましたね〜。今では国産車技術向上で、10年くらい乗っても問題出にくい性能になっていますが、欧州モデルは、まだまだ日本の技術力に追いついていないというか、ガソリン車そのものを廃止する予定なので進化を止めている状態だから、しかたがないのかなぁ
添加剤が効かない。本当ですか、新車保証期間中に札幌のディーラーで整備させていたら、勧められて添加剤入れていたぞ。詐欺じゃないか。
結局、トヨタ車買ってれば安心なんだけどもね。現行でFRレイアウトの、ギリファミリーカーにもなるくらいで、前後バランス良くて楽しく走れる車、そんなのがないからみんなBMWがイイとか言い出してるのよね。イグニッションコイルが消耗品て。
シリンダーごとの回転のばらつきの意味がわからんそんなもんクランクで全部つながっとるやろアイドリング時の負圧の話?
直噴の定義がわからんわ。 今ほどんとインジェクションだろが。 俺の感覚だとFIが直噴なんだが。 まともな題名付けてほしいわうざい。
シリンダー内直接燃料噴射 = 直噴 インテークマニホールドにインジェクター付いてないってことですよ?
RECSで綺麗になると思っていましたが、かなり頑固に固まるんですね💦
点滴系ケミカルは施工前→施工後でそれぞれ分解して検証もしてますが、こうなってから施工してもハッキリ言って効果はほぼゼロです。。症状が軽いうちに予防として行うのは有効だと思います。
豊田レクサスもミスファイヤ多いです💦
先日は、インテークポートのカーボン除去とインジェクター洗浄施工して頂きありがとうございました。
両方同時にやって大正解でした。帰りは、全くエンジンが変わりました! 吹き上がりレスポンスが抜群にUPしましたし、車が軽くなってアクセルの踏込量が少しで行きと帰りの燃費が
全く違いました。言われる様に10万km前で施工する事が良く分かりました。
今後ともよろしくお願い致します。
施工後、2500kmほど走行しましたのでお知らせします。ヤッパリ一番の原因は、◯◯ス◯ークのイグニッションコイルがミスファイアが確実です。エンジン系をデトックスしたのでレスポンス、パワー、トルクが増したため施工後燃費が確実にUPしてます。説明されてる通りアイドリングが安定してます。車も人間と同じで病を抱えて走っても楽しく走れません。
つくずく施工をやって良かったと実感してます。
知識や技術もさることながら、話がすごい上手くて聞きやすい。
説明中は音楽を被せす、You Tube特有のノイジーな効果音がないのがいいですね。
カーボンデボジットの予防はPEA(ポリエーテルアミン)系燃料清浄剤の常用が有効ですね。
理論整然とした説明と知識、的確な判断と技術が素晴らしい。自宅から50キロ圏内だったら絶対にお世話になりたいショップですが、悲しいかな名古屋なので
あまりにも遠すぎるのが残念です。
やはり…カーボン蓄積固化は難敵ですね〜
予防整備はどの車でも改めて勉強になりました😂
めちゃくちゃ技術力を感じます🎉
これ、早い段階で直噴エンジンを出してたトヨタや三菱でもこの件で頭を悩ませたという話があったなぁ。。。
初代D-4エンジンの3S-FSEは出荷台数が非常に少なかったのも相まって永年サービスキャンペーン対象でしたねw
整備さんの運転姿勢が
カッコ良い👍👍👍👍
下手なディーラーより、数段頼りになります❤
うちの県に有れば良いけど・・・😢
素人だが、分かりやすい説明だった
いつも 興味津々で、拝見させて頂いています。
僕は、2015年式 F31 320Dツーリングに 乗っています。 以前 お電話させて頂いて、EGRクーラーや、PDF、インマニ 等々の 質問させて頂きましたが、 その後、オイル漏れが、発生して、ディーラーに持って行き 調べてもらったら、オイルパン、オイルエレメントハウジング、ヘッドカバーからの オイル漏れが あり 修理して貰いました。 7月の事でした。 その後 10月に BMWジャパンから DMが、届き 何かな?と 開けると、リコールの知らせでした。 コンセンスさんが ずっと おっしゃってた。EGRクーラーの交換です。メーカーが、事前点検を推奨しいて、ディーラーで視てもらったら、2019年のEGRクーラーが、着いています。とのこと。その頃にも リコールが、有ったのでしょうね。 また交換に なりました。今は、部品待ちです。
素晴らしいです。
いつも為になる動画ありがとうございます。
いつも動画楽しく拝見しております😊幸運にも近くに住んでいるので車を購入する時から相談させて頂きたいと思ってます🤩安心して任せられるのが1番☝️
毎回、勉強になるわぁ。
すばらしい内容ですが、音楽の音量を抑えてほしいです。
日本のメーカーが辿った直噴の悪夢を、今、欧州メーカーが迎えようとしているんですね。
というより、ユーザーに寄り添った技術/メカニズムを導入して欲しいですよね。
新車時は良いけれど、あとでメンテナンスで苦労するのはオーナーなんだから。ホント。
吸気ポートに燃料(混合気)流れないから、燃料添加剤入れても吸気系は綺麗にならないのね~。残念
F55クーパーとF36乗ってますが、予防方法あるのでしょうか・・定期的に添加剤入れる?オイル交換はメーカー指定で交換してます☹
定期的にこういったクリーニングを推奨してます!⇒ua-cam.com/video/mm1AiqOjLv4/v-deo.html
直噴エンジンは、混合気の混ざり具合にムラがあるから、煤が出来やすいでしょうね。
添加材で煤の発生を抑えても、経年劣化でポートやマニホールドに溜まるし、メリットよりデメリットが多そう。
何か上手なメンテナンス方法がありますか?。
プロのアドバイスを伺いたいですね。
定期的にこういったクリーニングを推奨してます!⇒ua-cam.com/video/mm1AiqOjLv4/v-deo.html
整備士詳しすぎるやろ…😅
自分、整備の事は全く無知ですがいつも拝見しています。
自分は初期のCX-5のガソリン車を新車時から乗っています。
既に19万キロに達していますがまだまだ現役を続けられそうです。
今までエンジンの不調は全くなかったのですが今後が心配です。
エンジンを分解するのは素人では無理なので簡単な方法でカーボンやスラッジ蓄積を確認する方法はありますか?
自分は新車から5000キロでオイル交換、フィルター交換続けています。
5万キロ走った頃からオイル交換後の4000キロ辺りでフューエル1をオイル交換時まで2回入れています。
19万キロまで定期的に入れています。それでもインテークには蓄積してしまうと思うので
確認方法があれば教えて頂きたいです。
海外の事例です→bobistheoilguy.com/forums/threads/skyactiv-intake-valve-deposits-photos.328668/
スパークプラグを外してプラグホールからスコープカメラ(サイドも見れるタイプがオススメ)を突っ込むのが最も簡単です。この動画もその方法で撮影してます⇒ua-cam.com/video/mm1AiqOjLv4/v-deo.html
私も全くの素人ですが、それだけきっちり管理されていたらエンジン内部は新車級に綺麗だと思います。オイル管理がきちんと為されている何十万㌔と走っている車でエンジン内部を見る動画が何本もあがっていますが皆ピカピカです。
かなり軽症でも不調は驚き!
これでは世の中、スワール不調だらけですね
走行何キロでしたか?
ショット作業は全気筒バルブ閉じた状態に調整して行うのですか?
概要欄にもありますが走行約10万キロです。ショットは全気筒それぞれバルブを閉じた状態で行います。
直噴って技術的には高性能で素晴らしいでしょうけどやっぱりこの不具合がつきものなんでしょうね
そう考えるとトヨタのD-4Sはこのデメリットを無くす画期的な技術なんですね
ROMチューンとかやめたらとりあえず直ぐに症状治るだろうなぁ
日本は平均車速が異常に低い、その日本で平均車速が高い設計の欧州車には負担が大きい。
ゆうて欧州にだって都会も渋滞もあるだろう。ゆっくり走りたい時もあるはずだ。欧州車の設計理念が現実を見てないだけでは?
@@toshiyam2853
なんで欧州車のブレーキはよく効くのか、それは欧州の車速が速く、一般道でも時速100kmで走行してランナバウトで一気に速度を落として徐行もしくは停止して通過なんてことを繰り返すから。そんな走り方向けに設計された車を平均車速25kmの日本で乗るとたちまちおかしくなる。
これが原因でプジョーを手放すことになった。
ディーラーの当初の説明じゃああまり回転数上げなくてもいいですよ(最大トルクが下で発生するから)だったのに、この症状が出て持ち込んだらもっと回転数上げれば良かったのにと言われてブチギレた。
308乗ってます❗️
イイコトばっか言ってねーで真実を教えて欲しいですね。
クルマの信頼性がないんじゃなく、ディーラーへの信頼がないのでプジョー専門修理やさんに面倒みてもらってます
同じ共通ユニットであり、強化されているTHPユニットことプリンスエンジン搭載の208GTi by Peugeot Sportに乗っているものです
やはり、カーボン堆積による対策はしっかりとしたオイル管理が大切なんですね!
自分は定期的にNC-221を添加してぶん回したり、RECS施工したりして対策をしています
使用しているオイルは、プジョー純正のTOTAL INEOFAST 0-W30を使っていて3000~5000kmもしくは最低でも半年以内にオイル交換とエレメント交換を毎回行っています
可能な限り予防をしているのですが、他に何か対策があれば教えてください!
チェーンテンショナーもキモなので消耗品と割り切って4万キロ程度で交換がベストです。定期的にこのようなクリーニングを行う事を推奨してます!⇒ua-cam.com/video/mm1AiqOjLv4/v-deo.html
トヨタがまたポート噴射併用でなく直噴オンリーのエンジン搭載してるけど 対策はどうしてるんですかね?
説明がわかりやすくてお医者さんみたいですね!
岐阜ですがこのお店が、近くにあるといいですね。😅BMWにわいきたくないですね。
医療法人オーナーであリ、医学者でもありますので、専門的な番組、いつも大変勉強になります。
初めまして(^^)/
直噴エンジンは排気ガスが汚いので、私は直糞エンジンて呼んでいます。
排気ガスが汚いのでEGRにもカーボンが入り込みインテイクバルブ回りにもカーボンが蓄積します。
そのような状態が嫌なので、ポリエーテルアミンを多く含んだFCR-062を頻繁に添加しています。
シリンダー内もカーボンが無くなってきて、何度か添加した後に通常のガソリンで運行数量にすればほとんどのカーボンはとれ、エンジンの調子も戻ります。
インテイクバルブ回りのカーボンがとれない場合はドライアイス洗浄って手もあります。
インテイクバルブまでピカピカになります。
ご参考までに・・・・
同じくです。
ハイオク車でもカーボン蓄積は起こるんですか?
クリーンディーゼルといいいいとこ無しに見えます。。。
ハイオクだろうが関係ないですよ。 直噴はポート噴射に比べ汚れやすいです。
直噴エンジン ハイオク指定でも堆積します。
勉強になりました。素人の率直な感想としては、カーボンがそんなすぐに溜まるような設計をするなよ、高い車のくせに。と思ってしまいました。
この車と同じエンジンを積んだ116iに乗ってましたが、中古で買ってから3ヶ月程で腰上を1年掛けて4回オーバーホールしました。その時にポートも確認したので汚れとかはついて無かったのですが、オーバーホール後6000km程走った時に冷却水漏れとインジェクター2本が駄目になり手放しました(インジェクター単体で動作しなかったのでインジェクター本体が故障したと思われる)。自分は他にもイタリア車に乗ってますが、ドイツ車はここまで脆いのかと考えさせられる印象を与えたエンジンでした。このような事例がやはり多いのでしょうか?
定期的に全開加速させてやるのが一番かな
一応…言い訳させてもらうと…開発はPSAですが…技術提供は三菱です。欧州では三菱車がプジョー名義で売られてたり…
新型車が発表されてもエンジンが直噴だと、あっ(察し)となってそっ閉じしてしまいます。
逆にポート噴射型だとテンション上がります。
マツダのスカイアクティブGもこうなるんですかね😮
同じ考え方でいいと思います。海外の事例です⇒bobistheoilguy.com/forums/threads/skyactiv-intake-valve-deposits-photos.328668/
@@consensemotorwerke 事例まで調べていただきありがとうございます!
AUDIの直噴エンジンも似たようなものかな?
やはりポート噴射が好き
GDIでさんざん擦られたネタで当時メーカーに忖度マックスの車雑誌でも取り上げられてたな。
M3F80ですがこれ、一回やりました。。
またそろそろやろうと思います。
ところで、自分の車のインテークポートも同じ感じでしたが、このインテークポート、どう見てもガサガサで、研磨出来たら良いのにって思います(笑)
東京に、無理なら埼玉あたりに支店を作ってほしいです。
よろしくお願いします。
名古屋にも欲しい。
煤がたまりやすい欠陥を抱えてまで直噴にする意義はあるのかなと思ってしまう。ポート噴射でよいではないかと思う。
昔、アテンザ初期型の次にマツダスピード・アクセラに乗ったが、しばらく乗って気がづいたのがマフラーに煤がべっとりついていたことだった。1000kmほどでこれかよと思ったものだ。制御入りすぎでつまらないクルマだったので、2年ぐらいで乗り換えてしまったから、煤でふん詰まりのトラブルにはならなかった。その後に乗ったフィット3RSの直噴エンジンでは、マフラーまわりの煤の堆積はなかった。技術は進歩したんだと実感した。ただ、低回転領域のインジェクターのノイズがジージー不快だった。
今夏車を買い替えましたが、今の車の前がマツダの直噴エンジンのミニバンでした。自分は月1、1区間の高速道路走行(アップダウンの区間もあったのでたまに3000回転までぶん回したこともあり)でスス?を燃やして対処してましたが、高速道路走行後のエンジンは確かに直噴エンジン特有の「ブルルッ」が抑えられてたような気がします(プラシーボ効果だろって言われたらそうかも…)。
ご視聴ありがとうございます!
【直噴エンジンの吸気系カーボン、高回転でブン回したら取れる説】⇦これ結構目にしますが...
回転を上げて走ってカーボン燃焼の効果があるのは''燃焼室内"だけなので、実はバルブの傘部に溜まったカーボンにはほぼ効果がありません!常に高回転を使用する状況ならカーボンの堆積が少なくて済みますが、落とすことはできません。
@@consensemotorwerke ”高回転を使用する状況ならカーボンの堆積が少なくて済みますが” が味噌だね。取れなくても堆積が少なくて済むなら、とても良い事。
grスープラとかもなるんでしょうか?(別に所持してないですが😢)
GRスープラと同エンジン搭載車です→ua-cam.com/video/zFQNH8d04uQ/v-deo.htmlsi=ojbdiUqWZ_OHErfB
@@consensemotorwerke わざわざ返信してくれてたの今気づきました🙇
勉強になりました。
3番シリンダーだけ表記が違うのがモヤモヤする😫
プレマシー乗ってましたが、マフラーの中なんてPMで真っ黒でしたね。
直噴ガソリン車のPM排出は何も言われないのかなぁ。
ハイフロータービン、良いなぁ。( ;∀;)
インティークへの戻しの気化オイルが原因なんですよね?私はオイルキャッチタンクをつけて対策してます
俺はポート噴射 フェチです
ROMとタービン交換とEGRが合ってないだけじゃないかなあ。高速走行して燃やしら無くなりそうだけど
直噴なのにインテークバルブにカーボンが堆積するのですか???
オイル管理でチェーンが伸びている?単純にバルタイが大きくズレているのでは?
ちなみにオイル管理が悪くてオイル下がりをするのであれば、クリーニングで回復してもまたすぐに再発するのではないですか?
対応がDIYすぎると感じるのですが、これはBMWからの指導ですか?
この動画の車両は
・タイミングチェーン伸び
・オイル下がり
どちらの症状も発生してない車両ですよ。
返信、ありがとうございました。直噴エンジン車が発売されてかなり時間も経つし、もう10万km以上、走行した車も沢山あるでしょうから技術的に解決済みと思っておりました。実際、昨年まで乗っていた日産のMR20DDエンジンは25万km以上絶好調でした。CVTは2回交換しましたがエンジンなどは全く問題がなかったので2回目は保証対象外で30万円以上の費用がかかるとの事でしたが娘達が乗りたいというのでCVTは完全に壊れたわけではありませんでしたがリビルト品に交換してあげました。もう30万kmに到達するぐらいではないかと思います。そう言えば日産の工場長が何回目かの車検の時に直噴でもEGRバルブ(PCMバルブ)を定期的に交換しないといけないと言われたのを思い出しました。このBMWはそういう基本的なメンテをしていないのかもしてませんね。ビッグモーターやネクステージみたいに実施メニューに入れてもやらないでお金だけとる悪徳業者が日本の中古車に全般に関わっているので中古車は闇だらけで購入には要注意ですね。
今回は失礼なコメントをして申し訳ありません。私の経験からはあんなデポジットを見せられても取れるわけないだろうと思ったのでオカルト商法かと思い込んでコメントしまいました。
ちなみに起きているのはこの3社開発だけのエンジンですか?
直噴は元々煤が多いのですが直噴だからガソリンで汚れが洗い流されず、カーボンが発生・蓄積しやすいのです。
カーボンによってLSPIが発生ししやすくなるうえ、
発生したカーボンの一部はエンジンオイルに入るわけですが、
オイル中の細かいカーボンによってタイミングチェーンの摩耗が早くなり伸びやすくなります。
そういった事から直噴エンジンで問題が発生して色々問題が発生したのでLSPI・タイミングチェーン伸び対策のSP規格のエンジンオイルが制定されてました。
今回のBMWは走行距離はどれぐらいなのですか?
SP規格の件はトヨタが業界に早くから指導していたのでディーラーメンテ車は大丈夫でしょう!
ちなみにメンテノート履歴はどうなっていたんですか?BMやnextageのメンテ履歴はあったんですか?笑
@@nissanr33gtrvspec25トヨタやレクサスでも
純正のSP規格のオイルを使っていてストイキ燃焼でも
直噴だと幾ら頑張っても霧化するには限界があるので
直噴とポート噴射を併用するD-4SのGR型のエンジンでも
煤が溜まって、煤の除去するためにドライアイス洗浄で煤を除去する業者さんの動画やブログも結構ありますね
直噴は吸気温度を霧化しやすい温度に
コントロールしやすい水冷インタークーラー付きの
ターボ等の過給器との相性が良いみたいですね
ヨーロッパの直噴、大変ですね(・ัω・ั)
20年くらい前、三菱のGDI,トヨタのD4と呼ばれた直噴エンジン時代は、トラブル多発してましたね〜。
今では国産車技術向上で、10年くらい乗っても問題出にくい性能になっていますが、欧州モデルは、まだまだ日本の技術力に追いついていないというか、ガソリン車そのものを廃止する予定なので進化を止めている状態だから、しかたがないのかなぁ
添加剤が効かない。本当ですか、新車保証期間中に札幌のディーラーで整備させていたら、勧められて添加剤入れていたぞ。詐欺じゃないか。
結局、トヨタ車買ってれば安心なんだけどもね。現行でFRレイアウトの、ギリファミリーカーにもなるくらいで、前後バランス良くて楽しく走れる車、そんなのがないからみんなBMWがイイとか言い出してるのよね。
イグニッションコイルが消耗品て。
シリンダーごとの回転のばらつきの意味がわからん
そんなもんクランクで全部つながっとるやろ
アイドリング時の負圧の話?
直噴の定義がわからんわ。 今ほどんとインジェクションだろが。 俺の感覚だとFIが直噴なんだが。 まともな題名付けてほしいわうざい。
シリンダー内直接燃料噴射 = 直噴 インテークマニホールドにインジェクター付いてないってことですよ?