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最初らへんの光が当たってる紅葉と、柱に写った紅葉の影の所、凄く綺麗だった。
是非お試しください。
これはまさに『目から鱗』でした。
是非試してみてください。冬の光は美しいですよ。
大変わかりやすい動画をありがとうございます。まさに目から鱗でした。朝拝見して、早速午後近所で散策しながら実践してみました。改めて目から鱗でした。風景を見る意識が全く変わりました。マニュアル露出の意味が少しわかったような気がします。
大変参考になりました!いつも有益な情報をありがとうございます😭
音声がすごく心地よかったです。技術的なことは分かりませんが、その場にいるように音を感じられました。すごい。
設定の狙いを明確にしていただけるのは初心者にとって本当に勉強になります。ありがとうございます。
これは良い撮影練習になりますね。写真を撮ることは光をとらえることですから、順光露出が適正になる設定で固定するとどこに光があたっているのかを見る練習になりますし、普段は認知できない明るさを感じ取れるようになります。何より、はじめたては丁度いい明るさばかりになってしまい、表現の幅が狭くなりがちですから色がしっかり出てコントラストが高い写真を体験することはとても良い刺激になると思います。こういう気づきを得られる体験から写真の面白さを知れる、素敵ですね
ゆうさん プロが一緒とはいえ良い写真沢山ですね!明日早速真似させてもらいます!以前拝見した動画より理解できました。最高の動画ありがとうございます。続編楽しみにしてます!
あ〜、なんか凄く良い動画です😌露出とか色々、ザッと観て感覚で見て行く感じが好きです😊またこんな動画をお願いします🙇🏻♂️
写真初心者です!ホント勉強になりました!ありがとうございましたら?
これはまさに目からうろこ!言われてみればその通りですが、自分では気づかなかった設定です。考え方を変えるだけでまた面白い絵が撮れますね。アレンジでますます世界が広がりそうです。ありがとうございました。
フィルム時代のテクですね。木村伊兵衛さんがスナップ撮るときに天気に応じて絞りとシャッターを決めていたとか。
感度分の16のお話ですね。FUJIFILMのカメラはシャッタースピードダイヤルを「T」に合わせると、前ダイヤル等でもっと細かくシャッタースピードを選べますよ。初めてのカメラにX-E3を選ばれた方ですね。良い先生に付いてもらって羨ましい限りです。今回のお写真も素晴らしく雰囲気のあるものばかりです。続編を期待しております!
このような取り方があるのだと大変勉強になりました。めちゃくちゃ使えますね。モノクロフィルム写真でトライしてみたいと思います♪
レンズシャッターの音が気持ちいい
あれ、我が家の近くだ、、、こんなに綺麗に撮れるのですね。今度、晴れた日に散歩しながら撮ってみます。
不思議ですね。天気だからといって、いつも明るさが同じとは限らないと思っていましたが、太陽の光って考えると、それは一定っていうことですかね...。
晴れた日にASA100のポジでf16の1/125明るいところは明るく暗いところは暗く露出計を持ち歩かなくなって数十年っす
カメラを始めた2年前に、同じ話をされた動画を見ましたが、その時は意味を飲み込めてませんでした。今だから分かる。さっそくやってみまーす!
とてもいい企画ですね、勉強になります。2年前からカメラ始めて最初に勉強させてもらったのが2Bチャンネルです、同じように感度を固定して撮ったりしたくてダイヤルが付いてるフジのX-E4を使ってます。チャンネル内で教わった感度もメモして撮ってます、雪の日の感度が楽しみですがなかなか積もりません。次の動画も楽しみにしてます。
勉強になる動画をありがとうございます。xe3のシャッタースピードですが、シャッタスピードダイヤル上だと250の次が500となりますが、リアコマンドダイヤルで、シャッタースピードダイヤルで定めた値の前後の値を上限・下限として、その範囲のスピードを設定可能です
渡部さんこんにちは。使用用途の広い、ある意味では普遍性の高い技法だと思いますが、このテクニックを渡部さんが使われていた当時の機材は135フィルムだったのでしょうか。感度400はむしろ6x6のフィルムだったのでしょうか。というのもシャッタースピード1/400はどんな被写体でもぶらさないという前提で1/400なのか。あるいは感度100で1/100でも良いのか。もう一点、16まで絞り込むのは、単に深度の必要性なのか、光芒も意識してのF16なのか。APSCであれば深度はF8でも行けそうかな、とも感じました。 現代はフォーマットも多様ですし、常用感度も千差万別です。フォーマットに合わせた定番を作り直すのも良いのかなとも感じました。
一年ちょっと前に「光の量を把握する」ってフレーズにヤられて特訓してみた者です。おかげさまで雪の日の朝とか虹とか撮れるようになりました。タヌキに出くわした時は間に合わなかった・・・。ですw
この設定固定は中央重点(orスポット)測光のライカのような写りになりますね
マニュアル露出で撮っておりますが、今まで16まで絞ったことがなかったです。その設定だと、空が凄く青く撮れるのですね。早速試してみます。ところで、マンツーでアドバイスを貰いながらの撮影は、しっかり知識が身につきそう。イイですね。
街中の撮影は電車の音、子供の声、カラスの鳴き声等々意外とヤカマシイのに気付きました。刑事物相棒などはどう撮影するんだろう?と思いました
最初らへんの光が当たってる紅葉と、柱に写った紅葉の影の所、凄く綺麗だった。
是非お試しください。
これはまさに『目から鱗』でした。
是非試してみてください。冬の光は美しいですよ。
大変わかりやすい動画をありがとうございます。まさに目から鱗でした。
朝拝見して、早速午後近所で散策しながら実践してみました。改めて目から鱗でした。風景を見る意識が全く変わりました。マニュアル露出の意味が少しわかったような気がします。
大変参考になりました!いつも有益な情報をありがとうございます😭
音声がすごく心地よかったです。技術的なことは分かりませんが、その場にいるように音を感じられました。すごい。
設定の狙いを明確にしていただけるのは初心者にとって本当に勉強になります。ありがとうございます。
これは良い撮影練習になりますね。
写真を撮ることは光をとらえることですから、順光露出が適正になる設定で固定するとどこに光があたっているのかを見る練習になりますし、普段は認知できない明るさを感じ取れるようになります。
何より、はじめたては丁度いい明るさばかりになってしまい、表現の幅が狭くなりがちですから色がしっかり出てコントラストが高い写真を体験することはとても良い刺激になると思います。
こういう気づきを得られる体験から写真の面白さを知れる、素敵ですね
ゆうさん プロが一緒とはいえ良い写真沢山ですね!明日早速真似させてもらいます!
以前拝見した動画より理解できました。最高の動画ありがとうございます。続編楽しみにしてます!
あ〜、なんか凄く良い動画です😌
露出とか色々、ザッと観て感覚で見て行く感じが好きです😊
またこんな動画をお願いします🙇🏻♂️
写真初心者です!ホント勉強になりました!ありがとうございましたら?
これはまさに目からうろこ!言われてみればその通りですが、自分では気づかなかった設定です。考え方を変えるだけでまた面白い絵が撮れますね。アレンジでますます世界が広がりそうです。ありがとうございました。
フィルム時代のテクですね。木村伊兵衛さんがスナップ撮るときに天気に応じて絞りとシャッターを決めていたとか。
感度分の16のお話ですね。FUJIFILMのカメラはシャッタースピードダイヤルを「T」に合わせると、前ダイヤル等でもっと細かくシャッタースピードを選べますよ。
初めてのカメラにX-E3を選ばれた方ですね。良い先生に付いてもらって羨ましい限りです。今回のお写真も素晴らしく雰囲気のあるものばかりです。続編を期待しております!
このような取り方があるのだと大変勉強になりました。めちゃくちゃ使えますね。モノクロフィルム写真でトライしてみたいと思います♪
レンズシャッターの音が気持ちいい
あれ、我が家の近くだ、、、こんなに綺麗に撮れるのですね。
今度、晴れた日に散歩しながら撮ってみます。
不思議ですね。天気だからといって、いつも明るさが同じとは限らないと思っていましたが、太陽の光って考えると、それは一定っていうことですかね...。
晴れた日にASA100のポジでf16の1/125
明るいところは明るく暗いところは暗く
露出計を持ち歩かなくなって数十年っす
カメラを始めた2年前に、同じ話をされた動画を見ましたが、その時は意味を飲み込めてませんでした。
今だから分かる。さっそくやってみまーす!
とてもいい企画ですね、勉強になります。
2年前からカメラ始めて最初に勉強させてもらったのが2Bチャンネルです、同じように感度を固定して撮ったりしたくてダイヤルが付いてるフジのX-E4を使ってます。
チャンネル内で教わった感度もメモして撮ってます、雪の日の感度が楽しみですがなかなか積もりません。
次の動画も楽しみにしてます。
勉強になる動画をありがとうございます。
xe3のシャッタースピードですが、シャッタスピードダイヤル上だと250の次が500となりますが、リアコマンドダイヤルで、シャッタースピードダイヤルで定めた値の前後の値を上限・下限として、その範囲のスピードを設定可能です
渡部さんこんにちは。使用用途の広い、ある意味では普遍性の高い技法だと思いますが、このテクニックを渡部さんが使われていた当時の機材は135フィルムだったのでしょうか。感度400はむしろ6x6のフィルムだったのでしょうか。というのもシャッタースピード1/400はどんな被写体でもぶらさないという前提で1/400なのか。あるいは感度100で1/100でも良いのか。もう一点、16まで絞り込むのは、単に深度の必要性なのか、光芒も意識してのF16なのか。APSCであれば深度はF8でも行けそうかな、とも感じました。 現代はフォーマットも多様ですし、常用感度も千差万別です。フォーマットに合わせた定番を作り直すのも良いのかなとも感じました。
一年ちょっと前に「光の量を把握する」ってフレーズにヤられて特訓してみた者です。
おかげさまで雪の日の朝とか虹とか撮れるようになりました。
タヌキに出くわした時は間に合わなかった・・・。ですw
この設定固定は中央重点(orスポット)測光のライカのような写りになりますね
マニュアル露出で撮っておりますが、今まで16まで絞ったことがなかったです。
その設定だと、空が凄く青く撮れるのですね。
早速試してみます。
ところで、マンツーでアドバイスを貰いながらの撮影は、しっかり知識が身につきそう。イイですね。
街中の撮影は電車の音、子供の声、カラスの鳴き声等々意外とヤカマシイのに気付きました。刑事物相棒などはどう撮影するんだろう?と思いました