モノクロ写真集紹介
Вставка
- Опубліковано 5 сер 2024
- 森山大道「光と影」
山下恒夫「もうひとつの島の時間」「島想い」
萩原義弘「SNOWY」
写真生活
satorw.hatenadiary.com
2002年から続けている日記。ほじくりかえすと色んなものがでてきます。
Studio Monochrome On the web
www.satorw.com
すでに更新は止まっていますが、過去の写真を見ることができます。ここから『旅するカメラ』が生まれました。
Facebook Satoru Watanabe
/ satorwphotography
告知がメインです
Facebook ワークショップ2B&H
/ workshop2b
これも告知がメインです - Навчання та стиль
山下さんと萩原さんの写真にはUA-cam越しに見るだけでも唸ってしまったし、モノクロ写真を見るポイントも解説してあったので、実際にギャラリーでプリントを見たら心に焼き付くんだろうなぁと思いました。
1969年生まれなので森山大道さんの写真を見ると「そう言えばああいう時代があったなぁ」となんとなく思い出します。
雪の写真。白から黒にかけてのグラデーションの捉え方、そのような見方があるのだと凄く勉強になりました。モノクロで雪の写真を何度かチャレンジしてみましたが、白が飛びやすく難しいと感じていました。このようなお話が聞けてありがたいと思います。
萩原義弘さんの写真好きです。
モノクロのグラデーションの美しさを改めて実感できました。撮影時の繊細な光の読みと現像手法にたどり着けるかわかりませんが、残りの余生で挑戦し続けたいと思います。
最近の月刊誌のモノクロ部門は2300枚くらいの応募があります。
廃刊したカラープリントの部より多いです。驚いています。作品が掲載されるのは1%です。
毎回ためになります。
洋の東西を問わず、おすすめのスナップ写真集があればご紹介ください。
素晴らしいです。感動しました。
あれだけ滑らかなトーンを出すには現像はマイクロドールXのようなメトール系でしょうかね、プリントにしてもマルチグレード紙でハイライトを焼き込むごとにフィルターの号数落すとか…D76現像と2号紙のストレート焼きで出したとしたらこれは凄い。
インスタミーハーに教えてあげたい。でも分からないと思います。
奈良原一光さんも
モノクロ時代のほうが
かっこ良かったかも❓
グラデーションの綺麗なモノクロームがなかなかうまく出力できません。
心掛けている事は2つ。
1:撮影段階でなるべく完成させる事
2:最低限のトーンカーブ調整のみで仕上げる事
デジタルの場合、ソフトウェアで細かくいじらないと無理なのでしょうか?
2BChannelの初期の方の動画に「グラデーション」を解説した動画があるので是非見てください。発生場所さえ分かってしまえばPCでの調整はさほど必要ないかと思います。
@@2bchannel606 26期生なので、一通りはWSで習ったはずなのでずが、浴衣の女性モデルさんのシリーズをまた最近見直しています。
最近は1/60 f5.6 の光を探しながら撮っています。曇天がいいのか?研究は続きます。
山下さんのような一冊を死ぬまでに作り上げたいなと強く思います。