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今は病気で写真が撮れないけど、いつかは実践したい。これを希望にしぶとく生きます。
なぜそう撮れるのか?を、感性だ!センスだ!とだけではなく、しっかりと言語化、数値化してくれているので渡部さんの指導者としての才が本当に素晴らしいのだと感じます。まさに決定版!ですね保存しました。ありがとうございました。
これは目から鱗です。よく光を読むとか、良い光や影を探すと言われていますが、私自身、少し勘違いをしていたかも知れません。ポートレートはそれほど撮りませんでしたが、被写体をどこに置くのかという意味がこの動画で掴めた気がします。こういう光の探し方はしてきませんでした。明日は早速ポートレートを撮ってきます!以前、フェルメールラインとか感度分の16とか取り上げていらした数値は全てメモを取ってますが、これからやっと実践に移せます。これは私のバイブルです。ありがとうございます!
素晴らしいです。
今まで分からなかったモノクロ写真の凄さが少しは分かってきました。素晴らしい解説、指導何度も見返しました。
これは何度も見返したい動画です。ありがとうございます!
これは神回ではないでしょうか!ありがとうございます!
鬼海さんの写真集好きで数冊持っています。
名前も風貌も印象的な方でしたから、一度、「日本カメラ」で作品を見た記憶が薄々残っているのですが、そういうクールな作風を確立した写真家だったとは知りませんでした。鬼海さんの写真で印象的だったのは、カラーのパキスタン?あたりの少女の笑顔です。ピコ太郎じゃないですが、カメラを持った面白いおじさんが来た!という素直な反応をナチュラルに捉えていて、こういう写真は真似が出来ないと感心したものでした。鬼海さんにとっての朱の柱は、人間の主観よりも常に暗い露出を示すダークグレーの背景の一部であって、朱色らしさなどは無用だったのですね。
今回、モデルの岩崎さんが男性で彫りの深い方であることで、環境や光の微妙な変化が動画を通じて具体的にわかりましたね。いわゆるモデルさんを被写体にしたポートレートの撮り方は、なかなか差がわかりにくいのですが、今回は現場でも、本動画でも、その差がはっきり理解できました。ありがとうございました!
ちょっと前にアップした「はじめてのポートレート」の動画では女性モデルなので逆光を意識した撮影を紹介しています。女性は陰影をつけた撮影よりも光をフラットに使うことが多いので逆光を使うのが有効ですが、岩崎さんのように堀が深い男性の場合は今回のような光がちょうどいいですね。
@@2bchannel606 なるほど、女性モデルは逆光を意識。被写体によって光のとらえかたも変わってくるということですね。ぜひ将来、女性と男性双方を撮り比べる回もお願いします!
いいですね、是非やってみましょう。どのように光を使うかは被写体によってかなり変わるので。面白いですよ。
@@2bchannel606 楽しみです!
鬼海弘雄氏のPERSONなどの写真集の見方が変わりました。ありがとうございます。
鬼海の壁は年に一二度撮って雰囲気を楽しんでます。(笑)
学ぶのに適した場所を見る😀
ほんとだ、PERSONAのトーンだ! スゴイ!!
まさかの岩崎氏!岩崎さんが出演なさってるNBAの番組よくみてました 笑
大変勉強になりました!k3monochromeを最近手に入れたのですが、カラーの写真とは全く違うので、こういった具体的な指標があると参考になります。ありがとうございました。ちなみになのですが、iso感度は基本的に400固定なのは何か理由があるのでしょうか。
フィルム時代のなごりです。デジタル時代では特に意味はありませんが、使いやすいので。
@@2bchannel606 ご返答ありがとうございます。 k3monochromeの5つあるユーザーモードをそれぞれ、ss 250f5.6, 125 5.6, 60 5.6, 30 2.8, 400 16、の渡部さん仕様にしたら、とても使いやすくなりました!
初めまして、いつも拝見させていただいております。合同会社studio lifeworkの町田と申します。ものすごく深い内容に「まだまだ学ばなければ」と刺激をいただいております。これからも素晴らしいご活躍を期待しております。いつもありがとうございます。
ご丁寧にありがとうございます。これからも面白いと思ってもらえるように頑張ります。
う~ん。折角のモノクロの話なのに、動画のトーンが不自然で残念です。門の朱色はもう少し明るく写るはずですが、色を弄ったのか、元々そう言うカメラなのか ?フェースのグラデーションも不自然ですね。最近の人は白黒テレビとか白黒写真とか見たこと無いから気が付かないかも知れませんが。。。
今は病気で写真が撮れないけど、いつかは実践したい。これを希望にしぶとく生きます。
なぜそう撮れるのか?を、感性だ!センスだ!とだけではなく、しっかりと言語化、数値化してくれているので渡部さんの指導者としての才が本当に素晴らしいのだと感じます。まさに決定版!ですね保存しました。ありがとうございました。
これは目から鱗です。よく光を読むとか、良い光や影を探すと言われていますが、私自身、少し勘違いをしていたかも知れません。ポートレートはそれほど撮りませんでしたが、被写体をどこに置くのかという意味がこの動画で掴めた気がします。こういう光の探し方はしてきませんでした。明日は早速ポートレートを撮ってきます!以前、フェルメールラインとか感度分の16とか取り上げていらした数値は全てメモを取ってますが、これからやっと実践に移せます。これは私のバイブルです。ありがとうございます!
素晴らしいです。
今まで分からなかったモノクロ写真の凄さが少しは分かってきました。
素晴らしい解説、指導何度も見返しました。
これは何度も見返したい動画です。
ありがとうございます!
これは神回ではないでしょうか!ありがとうございます!
鬼海さんの写真集好きで数冊持っています。
名前も風貌も印象的な方でしたから、一度、「日本カメラ」で作品を見た記憶が薄々残っているのですが、そういうクールな作風を確立した写真家だったとは知りませんでした。鬼海さんの写真で印象的だったのは、カラーのパキスタン?あたりの少女の笑顔です。ピコ太郎じゃないですが、カメラを持った面白いおじさんが来た!という素直な反応をナチュラルに捉えていて、こういう写真は真似が出来ないと感心したものでした。鬼海さんにとっての朱の柱は、人間の主観よりも常に暗い露出を示すダークグレーの背景の一部であって、朱色らしさなどは無用だったのですね。
今回、モデルの岩崎さんが男性で彫りの深い方であることで、環境や光の微妙な変化が動画を通じて具体的にわかりましたね。いわゆるモデルさんを被写体にしたポートレートの撮り方は、なかなか差がわかりにくいのですが、今回は現場でも、本動画でも、その差がはっきり理解できました。ありがとうございました!
ちょっと前にアップした「はじめてのポートレート」の動画では女性モデルなので逆光を意識した撮影を紹介しています。女性は陰影をつけた撮影よりも光をフラットに使うことが多いので逆光を使うのが有効ですが、岩崎さんのように堀が深い男性の場合は今回のような光がちょうどいいですね。
@@2bchannel606 なるほど、女性モデルは逆光を意識。被写体によって光のとらえかたも変わってくるということですね。ぜひ将来、女性と男性双方を撮り比べる回もお願いします!
いいですね、是非やってみましょう。どのように光を使うかは被写体によってかなり変わるので。面白いですよ。
@@2bchannel606 楽しみです!
鬼海弘雄氏のPERSONなどの写真集の見方が変わりました。ありがとうございます。
鬼海の壁は年に一二度撮って雰囲気を楽しんでます。(笑)
学ぶのに適した場所を見る😀
ほんとだ、PERSONAのトーンだ! スゴイ!!
まさかの岩崎氏!
岩崎さんが出演なさってるNBAの番組よくみてました 笑
大変勉強になりました!k3monochromeを最近手に入れたのですが、カラーの写真とは全く違うので、こういった具体的な指標があると参考になります。ありがとうございました。
ちなみになのですが、iso感度は基本的に400固定なのは何か理由があるのでしょうか。
フィルム時代のなごりです。デジタル時代では特に意味はありませんが、使いやすいので。
@@2bchannel606 ご返答ありがとうございます。 k3monochromeの5つあるユーザーモードをそれぞれ、ss 250f5.6, 125 5.6, 60 5.6, 30 2.8, 400 16、の渡部さん仕様にしたら、とても使いやすくなりました!
初めまして、いつも拝見させていただいております。合同会社studio lifeworkの町田と申します。ものすごく深い内容に「まだまだ学ばなければ」と刺激をいただいております。これからも素晴らしいご活躍を期待しております。いつもありがとうございます。
ご丁寧にありがとうございます。これからも面白いと思ってもらえるように頑張ります。
う~ん。折角のモノクロの話なのに、動画のトーンが不自然で残念です。
門の朱色はもう少し明るく写るはずですが、色を弄ったのか、元々そう言うカメラなのか ?
フェースのグラデーションも不自然ですね。
最近の人は白黒テレビとか白黒写真とか見たこと無いから気が付かないかも知れませんが。。。