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西武球場前のホームにずらりと並んて停車してたのを思い出した。懐かしい。
まさかと思いますが、冒頭の6000系は、下二桁が52で6152F、台車が綺麗、幕が小手指のままということは、あの踏切事故のあとで留置されれる状態ですよね?見に行ったことがあります。
旧101系、譲渡先を含めて801系や701系より先に消えて悲しい。旧101系も流鉄以外でも譲渡して欲しかったな。
この頃の101系はレモンイエロー1色でHゴムの客用ドアが75Fを除いてすべて消滅していた頃ですね。主に国分寺線で活躍していた1213F,1215Fには良く乗っていて最後まで新宿線所属のまま引退したのを今でも覚えています。
コメントありがとうございます。101系のイエロー一色化は'96年から、理由は701系列の淘汰により、ブレーキ指令システムの混用を避ける必要がなくなったから、と趣味誌で読んだ記憶があります。まぁ要は塗装簡略化、合理化の一環ですね。101系6連、新所沢~国分寺直通運用によく充当されておりましたね。支線系はじめ非ラッシュ時は、3ドア車のほうが座席定員もおおく4ドア車よりも良いサービスだと今でも思います。
新宿線で走っていた黄色電連車は、701系列との併結が可能でしたが、塗装は黄色一色ではなく、塗り分けが行われていましたよ。
2003年だと現行の踏切音に切り替わり始めている頃ですが、動画の踏切音は旧タイプ(90's仕様)ですね。101系(低運車)は2004年12月迄活躍しました。
踏切音、当時はぜんぜん気にしておりませんでした。101系低運転台車、末期は支線運用で活躍しましたね。
@@vasutfan1 末期は多摩川線でしたね。保存車(クハ1225?)が横瀬にいますよ。
子供の頃よく見ていた電車です!あまり鉄道は詳しくないのですが、ブレーキを解除する音がこの機種は「スーー…」って感じじゃなかったでしょうか?前に窓が三つある機種は「ギャァアンッ」という、段階があるレバーを一気に動かしたような音で…そんな記憶があります笑
コメントありがとうございます。また返信が遅くなりすみません。おっしゃる通り、3ドアの黄色の電車(101系グループ)はブレーキ解除のときは「スーッ」という音、4ドアで黄色(中央に貫通扉あり)の電車(2000系)は「キャッシャァッ」という感じ(文字で表しにくいですね)の音を発します。前者は抑速ブレーキ(自動車でいうところのエンジンブレーキに相当)を、後者は電力回生ブレーキを、各々装備しております。また加速時もそれぞれ違った音色です。前者は勾配区間も対応すべく前出の抑速ブレーキや強力なモーターを持ち、後者は通勤に特化しており乗降がスムーズになる様4ドアとし、同時に省エネも考慮しております。あと、黄色3ドアでも2000系の走り装置を持った3000系という形式がありました。また、黄色4ドアでも9000系という形式が101系の走り装置を再利用して登場するも、後にVVVF化された車両もあります。以上おおまかな説明ですので、専門的な見解では適格でない表現もあるかもしれません。その点どうかご了承下さい。
2003年ってまだそんな時に旧101がいるのか。
コメントをいただきありがとうございます。Wikipediaを見ますと、旧101系本線での運用は2004年までの様です。新宿線系統では本動画 2:14 ~の様に、新所沢⇔国分寺(国分寺線への直通運転)で101系6連が良く充当されておりました。
2003年はまだ2万系が新車時代なので旧101系は現役でしたよ。(といっても既に数が少なくなり始めた頃です…)
175Fも金具押さえドアに交換して欲しかった。
西武球場前のホームにずらりと並んて停車してたのを思い出した。懐かしい。
まさかと思いますが、冒頭の6000系は、下二桁が52で6152F、台車が綺麗、幕が小手指のままということは、あの踏切事故のあとで留置されれる状態ですよね?
見に行ったことがあります。
旧101系、譲渡先を含めて801系や701系より先に消えて悲しい。
旧101系も流鉄以外でも譲渡して欲しかったな。
この頃の101系はレモンイエロー1色でHゴムの客用ドアが75Fを除いてすべて消滅していた頃ですね。主に国分寺線で活躍していた1213F,1215Fには良く乗っていて最後まで新宿線所属のまま引退したのを今でも覚えています。
コメントありがとうございます。101系のイエロー一色化は'96年から、理由は701系列の淘汰により、ブレーキ指令システムの混用を避ける必要がなくなったから、と趣味誌で読んだ記憶があります。まぁ要は塗装簡略化、合理化の一環ですね。101系6連、新所沢~国分寺直通運用によく充当されておりましたね。支線系はじめ非ラッシュ時は、3ドア車のほうが座席定員もおおく4ドア車よりも良いサービスだと今でも思います。
新宿線で走っていた黄色電連車は、701系列との併結が可能でしたが、塗装は黄色一色ではなく、塗り分けが行われていましたよ。
2003年だと現行の踏切音に切り替わり始めている頃ですが、動画の踏切音は旧タイプ(90's仕様)ですね。
101系(低運車)は2004年12月迄活躍しました。
踏切音、当時はぜんぜん気にしておりませんでした。101系低運転台車、末期は支線運用で活躍しましたね。
@@vasutfan1
末期は多摩川線でしたね。保存車(クハ1225?)が横瀬にいますよ。
子供の頃よく見ていた電車です!あまり鉄道は詳しくないのですが、ブレーキを解除する音がこの機種は「スーー…」って感じじゃなかったでしょうか?
前に窓が三つある機種は「ギャァアンッ」という、段階があるレバーを一気に動かしたような音で…そんな記憶があります笑
コメントありがとうございます。また返信が遅くなりすみません。おっしゃる通り、3ドアの黄色の電車(101系グループ)はブレーキ解除のときは「スーッ」という音、4ドアで黄色(中央に貫通扉あり)の電車(2000系)は「キャッシャァッ」という感じ(文字で表しにくいですね)の音を発します。前者は抑速ブレーキ(自動車でいうところのエンジンブレーキに相当)を、後者は電力回生ブレーキを、各々装備しております。また加速時もそれぞれ違った音色です。前者は勾配区間も対応すべく前出の抑速ブレーキや強力なモーターを持ち、後者は通勤に特化しており乗降がスムーズになる様4ドアとし、同時に省エネも考慮しております。あと、黄色3ドアでも2000系の走り装置を持った3000系という形式がありました。また、黄色4ドアでも9000系という形式が101系の走り装置を再利用して登場するも、後にVVVF化された車両もあります。以上おおまかな説明ですので、専門的な見解では適格でない表現もあるかもしれません。その点どうかご了承下さい。
2003年ってまだそんな時に旧101がいるのか。
コメントをいただきありがとうございます。Wikipediaを見ますと、旧101系本線での運用は2004年までの様です。新宿線系統では本動画 2:14 ~の様に、新所沢⇔国分寺(国分寺線への直通運転)で101系6連が良く充当されておりました。
2003年はまだ2万系が新車時代なので旧101系は現役でしたよ。(といっても既に数が少なくなり始めた頃です…)
175Fも金具押さえドアに交換して欲しかった。