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ダイエッターが全体像を理解するのに、役に立つ動画だと思います。後は、項目ごとに深堀していければ見当はずれのダイエットをすることはないでしょう。お邪魔しました。
コメントいただき有難うございます。励みになります。
炭水化物の種類、GI値、それからTCA回路についての基礎を1つにまとめた動画が意外と見つからなかったので非常に助かります。
数々の健康動画を見てきて最も参考になりました。巷には情報が溢れていて自分もGI 値を気にしていましたが、炭水化物は摂取の仕方やタイミングが重要で、運動しながらむしろしっかり取り入れるべきもの、と納得できました。10km超程度の長距離ランニングの場合ですと、糖分補給は運動前ではなく最中と後が有効・必要という理解で合っていますでしょうか?よろしければご教示ください。
脂肪燃焼が目的ですと運動前はあまり摂らないほうがいいですが、しっかり走るのであれば糖分も入れておいた方がいいです。走る3時間くらい前の食事でもいいですし、時間が取れない時は1時間前くらいにゼリードリンク、バナナ、あるいは饅頭などでしょうか。
ご丁寧にアドバイス下さいましてありがとうございました!早速しっかり走る前と最中に実践したところ、明らかに余裕を感じて効果がありました。先生の講義でたくさん学ばせて頂いていつも感謝しております。これからも配信楽しみにしています!😊
最近、先生の動画を見つけてとてもわかりやすく勉強させていただいています。質問ですが、減量期に私はケトジェニックを行っています。糖質を制限するだけでなく脂質をエネルギーに変えるべく十分摂っていますし、タンパク質も摂っています。ある専門家によると解糖系よりは成果が遅いもののケトバルクも可能であるとしています。先生のお話では過度な糖質制限は筋肉を溶かすとのことでしたが、それはあくまでも単なる糖質制限のことでしょうか?それともちゃんとしたケトジェニックを実践する場合は当てはまらないのでしょうか?それともケトジェニックでも必ず糖新生が起こるということでしょうか?宜しくお願い致します。
自分に合った方法が見つかれば、可能性は有るでしょうね。私は、強度の高い運動をするアスリートの栄養指導を専門としていましたので、ケトジェニックのPFC比を操作しながら身体づくりへの影響を見たことはありませんからお答えできません。
正に 知りたかったことを学べます。ありがとうございます。質問があるのですが、私はもう何十年も、太らないようにする為、ご飯やパン、芋など炭水化物がメインの食べ物を食べていなかったので、そう言うものを食べるとすぐに太ってしまい、食べたくても食べられません。どうすれば、炭水化物を普通に食事の7割以上のカロリーとして摂れる体に戻せるでしょうか?
なぜ戻そうと思ったのでしょうか。また戻すには少しずつ増やすしかないので、時間がかかるでしょう。
@@Katsumi-Sugiura お答え下さってありがとうございます。運動は若い頃からとほぼ同じ質でしているのですが、年齢的に? 最近急に体重が減って、脂肪が増えたので、今戻そうとしています。筋肉をトウシンセイさせないように炭水化物を摂らないと、筋肉を余計に減らすのではないかと思ったのですが、間違っていますか?
GI値が高いもの食べたからって太らないです。多くの専門家の話を聞いてきましたが、消費カロリーと摂取カロリーが太るか痩せるかを決めるのには間違いないないと言ってます。サムネがそのへんのインフルエンサーと変わらないのが専門家のチャンネルとしては残念です。
苦心しています。
一般人はそうでしょうね。ただ高レベルのアスリートやボディービルでの減量なんかでは確実に影響でますよ。先生はアスリートの立場を優先で話しているので一般人の観点では誤差レベルでしょうね。いわゆる体重が減った減らないでの話ではない
@@abc-rr7hb サムネが明らかにアスリート向けのメッセージではなくて体重を気にする一般人向けでしたから。ダイエットグループなんかではミネストローネを作るのにG I値が高い黒胡椒をほんの少しも入れないなどの混乱があちこちにあるんですよ。行き着く先はルールでギチギチのダイエットディスオーダーです。タイトルのある方ほど情報の伝え方に気をつけるべきだと思います。
別にサムネも間違いじゃないのでいいのでは?インフルエンサーうんぬんも好き嫌いですからね。黒胡椒の話しはよく分からんし誰が混乱してるのかわかりません、動画でそう言ってるならすみません、、私が忘れてます。それと情報伝達って受けての読解力がかなり大きいんですよね、昨今本読まない人が多く動画でのみ情報を得る人が殆どなのでまー国語力が落ちてる人が多すぎるこの動画の内容のどこが不満なのか私にはわかりませんでした。
このGI値神話は日本独特のものではないてすか?欧米の専門家の話ではほとんど聞きません。カロリーインカロリーアウト、合わせて運動と生活習慣が大事。GI値が高いもしくは低いが、カロリーは同じという条件で体重に変化があったというような研究が日本ではあったんでしょうか?
ある食品を単独で食べたり、食べ順に影響するということでしょう。実際はグリセミックロードで考える必要があるのですが、種類が増えると複雑ですね。
ダイエッターが全体像を理解するのに、役に立つ動画だと思います。後は、項目ごとに深堀していければ見当はずれのダイエットをすることはないでしょう。お邪魔しました。
コメントいただき有難うございます。励みになります。
炭水化物の種類、GI値、それからTCA回路についての基礎を1つにまとめた動画が意外と見つからなかったので非常に助かります。
数々の健康動画を見てきて最も参考になりました。巷には情報が溢れていて自分もGI 値を気にしていましたが、炭水化物は摂取の仕方やタイミングが重要で、運動しながらむしろしっかり取り入れるべきもの、と納得できました。
10km超程度の長距離ランニングの場合ですと、糖分補給は運動前ではなく最中と後が有効・必要という理解で合っていますでしょうか?よろしければご教示ください。
脂肪燃焼が目的ですと運動前はあまり摂らないほうがいいですが、しっかり走るのであれば糖分も入れておいた方がいいです。走る3時間くらい前の食事でもいいですし、時間が取れない時は1時間前くらいにゼリードリンク、バナナ、あるいは饅頭などでしょうか。
ご丁寧にアドバイス下さいましてありがとうございました!早速しっかり走る前と最中に実践したところ、明らかに余裕を感じて効果がありました。
先生の講義でたくさん学ばせて頂いていつも感謝しております。これからも配信楽しみにしています!😊
最近、先生の動画を見つけてとてもわかりやすく勉強させていただいています。
質問ですが、減量期に私はケトジェニックを行っています。糖質を制限するだけでなく脂質をエネルギーに変えるべく十分摂っていますし、タンパク質も摂っています。
ある専門家によると解糖系よりは成果が遅いもののケトバルクも可能であるとしています。先生のお話では過度な糖質制限は筋肉を溶かすとのことでしたが、それはあくまでも単なる糖質制限のことでしょうか?それともちゃんとしたケトジェニックを実践する場合は当てはまらないのでしょうか?それともケトジェニックでも必ず糖新生が起こるということでしょうか?宜しくお願い致します。
自分に合った方法が見つかれば、可能性は有るでしょうね。私は、強度の高い運動をするアスリートの栄養指導を専門としていましたので、ケトジェニックのPFC比を操作しながら身体づくりへの影響を見たことはありませんからお答えできません。
正に 知りたかったことを学べます。ありがとうございます。
質問があるのですが、私はもう何十年も、太らないようにする為、ご飯やパン、芋など炭水化物がメインの食べ物を食べていなかったので、そう言うものを食べるとすぐに太ってしまい、食べたくても食べられません。どうすれば、炭水化物を普通に食事の7割以上のカロリーとして摂れる体に戻せるでしょうか?
なぜ戻そうと思ったのでしょうか。また戻すには少しずつ増やすしかないので、時間がかかるでしょう。
@@Katsumi-Sugiura お答え下さってありがとうございます。
運動は若い頃からとほぼ同じ質でしているのですが、年齢的に? 最近急に体重が減って、脂肪が増えたので、今戻そうとしています。
筋肉をトウシンセイさせないように炭水化物を摂らないと、筋肉を余計に減らすのではないかと思ったのですが、間違っていますか?
GI値が高いもの食べたからって太らないです。多くの専門家の話を聞いてきましたが、消費カロリーと摂取カロリーが太るか痩せるかを決めるのには間違いないないと言ってます。サムネがそのへんのインフルエンサーと変わらないのが専門家のチャンネルとしては残念です。
苦心しています。
一般人はそうでしょうね。
ただ高レベルのアスリートや
ボディービルでの減量なんかでは
確実に影響でますよ。
先生はアスリートの立場を優先で話しているので一般人の観点では誤差レベルでしょうね。
いわゆる体重が減った減らないでの話ではない
@@abc-rr7hb サムネが明らかにアスリート向けのメッセージではなくて体重を気にする一般人向けでしたから。ダイエットグループなんかではミネストローネを作るのにG I値が高い黒胡椒をほんの少しも入れないなどの混乱があちこちにあるんですよ。行き着く先はルールでギチギチのダイエットディスオーダーです。タイトルのある方ほど情報の伝え方に気をつけるべきだと思います。
別にサムネも間違いじゃないのでいいのでは?インフルエンサーうんぬんも好き嫌いですからね。黒胡椒の話しはよく分からんし誰が混乱してるのかわかりません、動画でそう言ってるならすみません、、私が忘れてます。
それと情報伝達って受けての読解力がかなり大きいんですよね、昨今本読まない人が多く動画でのみ情報を得る人が殆どなのでまー国語力が落ちてる人が多すぎる
この動画の内容のどこが不満なのか私にはわかりませんでした。
このGI値神話は日本独特のものではないてすか?欧米の専門家の話ではほとんど聞きません。カロリーインカロリーアウト、合わせて運動と生活習慣が大事。GI値が高いもしくは低いが、カロリーは同じという条件で体重に変化があったというような研究が日本ではあったんでしょうか?
ある食品を単独で食べたり、食べ順に影響するということでしょう。実際はグリセミックロードで考える必要があるのですが、種類が増えると複雑ですね。