E2系やまびこ・E3系つばさ 福島駅 連結・切り離し作業
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- Опубліковано 24 чер 2016
- 東京と山形・新庄を乗り換え無しで結ぶ、山形新幹線「つばさ」。
殆どの列車は東京-福島間で、東北新幹線「やまびこ」と連結して運転されます。
福島駅では上下列車とも、14番線にて連結・切り離し作業が行われます。
「つばさ」に使用されるE3系1000・2000番台は、白をベースにした新塗装への変更が順次行われており、銀色をベースにした旧塗装は2016年度末までに消滅する予定です。
www.jreast.co.jp/press/2013/20...
Tohoku Shinkansen E2 series "Yamabiko" and Yamagata Shinkansen E3 series "Tsubasa" coupled and uncoupled at Fukushima Station.
en.wikipedia.org/wiki/E2_Serie...
en.wikipedia.org/wiki/E3_Serie... - Авто та транспорт
つばさの新塗装と旧塗装を
一気に撮れるとはすごい！！
福島駅での連結・切り離し作業は配線の都合上、上下列車とも下りホーム（14番線）でしか実施できません。
このため、「やまびこ」の上り列車は下り本線との平面交差を2度も行わなければならず（一旦下り本線を跨いで14番線に入り、「つばさ」を連結してから再び下り本線を跨いで上り本線に合流する）、上下列車の入線から連結・切り離し作業を経て発車するまでの行程を同時に実施できません。
また、福島駅は盛岡駅のように全ての列車が停車する駅ではなく、通過する列車も存在します。
「はやぶさ」&「こまち」が福島駅で「やまびこ」&「つばさ」を追い越して行くダイヤになっているため、ダイヤが乱れた時は「はやぶさ」&「こまち」の邪魔になってしまいます。
そこでJR東日本では上りホーム（11番線）に接続する山形新幹線からのアプローチ線を増設し、上り列車の連結作業を11番線で、下り列車の切り離し作業を従来通り14番線で実施できるように改良することでダイヤ作成上のボトルネックを解消することを検討しています。
既に3次元モデルを使った具体的な線形検討も実施済みで、「道路や東北新幹線との立体交差・急勾配・急曲線など難工事になるが、実現は可能」との結論に達しています。あとは事業性を判断した上で、詳細設計に移行するとのことです。
懐かしい 色です。
E3系2000番台旧カラーのつばさだ!懐かしい!
はやてとつばさカッコいいですね❗️
プラレールにもE2系+E3系2000番台つばさの連結セットがあります。
つばさ号「新庄までの運行疲れるわ」やまびこ「俺が東京まで引っ張ってあげるよ」
高橋健太がE3系つばさの連結無線をやると、警笛で返事していたので、時間通り連結できました‼️切り離しをしていたら、連結器の扉が早く閉まったので、びっくりしました‼️発車メロディー「栄冠は君に輝く」はとてもいい発車メロディーです‼️また、E3系つばさの連結器が後ろに下がった瞬間、連結器のカバーがすぐに閉じたことを見ると安心します‼️ それから福島駅員さんの駅構内アナウンスは完璧と福島駅に到着した直後の運転士に挨拶したくなります‼️
E2系は上越新幹線でも活躍しています。
ありがとうE2系
7:08
E5+E6
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