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夕陽をバックにしたエンディング感動的でした😌3Dマップで見ると山城攻略が簡単ではないのがわかります。タイムリミットのある中、攻め手が多数の被害を出してしまったのも分かりますね
今回もコメントありがとうございます!他の方からもコメントいただきましたが、実際にかなりの傾斜があるようです。守り手側の士気が高かったのも被害が大きくなった背景ですが、高橋紹運の統率力があったのもの間違いないと思います。
父の実家が太宰府で、親族は宅地造営された天拝山に住んでいます。確かに岩屋城攻めの本陣とするには格好の場所ですね。岩屋城跡に行きましたが、かなり急峻な地形で、簡単に登山できると思ったら意外に苦戦を強いられ、多少心が折られます。
いつもコメントありがとうございます!今回の舞台そのものですね。通常現場を一度見ておくのですが、さすがに今回は遠く断念しました。大宰府側からの傾斜は再現してもわかりましたが、かなり急こう配で、攻め手に相当の被害がでるのも頷けます。島津方の3700人という戦死者は、数十万人の合戦となった関ケ原の戦いにおける総戦死者が8000人という点と比較しても、いかに多いかが分かります。
@@fusamichi実は岩屋城城址に行く前に柳川へ行く予定でした。ただ、ふと何かに取り付かれたかのように柳川へ行く前に岩屋城本丸跡を目指していました。何と言えばよいのでしょうか。誰かに呼ばれている感覚がして、気がつくと高橋紹運公の墓石にたたずんでいました。その後、墓石に一礼して岩屋城城址の本丸跡に辿り着き、ボーッとしていました。
二の丸の高橋紹運公の墓に行かれたのですね。実際には言った事はありませんが、写真で見ても普通の墓と違い何か雰囲気のある場所に感じます。でも一度行ってみたいです。
大変良い動画と思います。歴史の一遍をよく理解できました。感謝し御礼申し上げます。
コメントありがとうございます!隆盛だった大友氏が耳川の戦いを境に徐々に力を失っていき、それでも道雪や紹運、宗茂らがギリギリで支え切るところに非常に歴史としての面白さを感じています。また、同じような城を背景とした動画を作っていきますので、よろしければまた見に来てください。
@@fusamichi 様返答嬉しく思います。次は、鬼の道雪辺りの戦いはどうでしょう。御輿に乗って戦う(足が悪い)義の戦人。皆にも知って欲しいものです。山城の戦いが在ったかは分かりませんが。
繰り返しのコメントありがとうございます。道雪は(Wikipediaで見るだけでも)沢山の城攻めをしていますね。人生戦い続けた猛将ですが、毛利勢との激戦がなんといっても凄いと思います。動画にしていきたい物語です。
マイクラでの復元に合わせて、城にまつわる歴史まで分かり易く物語風にしていてとても素晴らしい作品です!大変な労力と時間をかけているのであろうと感じる次第です。このような作品を作成してくださり感謝の念に堪えません。これからも微力ながらいいねなどで応援させて頂きます。
コメント&いいね、ありがとうございます!城にまつわる歴史や物語りが好きで、コツコツ動画を作っています。とてもご評価をいただき、本当に励みになります!日本中に無数ある山城を今後も作っていきますので、よろしければまた御覧になってください。
@@fusamichi返信ありがとうございます!リクエストになってしまいますが、遅くで構いませんので是非とも箕輪城が見たいです!1番好きな城なので...笑
箕輪城ですね。北関東の城は大好きなので、一度調べて(できれば足を運んで)みたいです。平城は山城のような傾斜にたよらない分、構造が面白いので作り甲斐があります。
嗚呼壮烈岩屋城!歴史再現凝ってますね笑30:56 細かいのですが、鞍部の堀切と竪堀の繋がりが個人的に好きです。素人目にも尾根伝いの攻撃が困難だと伝わってきます
毎回コメントありがとうございます!岩屋城を再現して思ったのが、本丸北側(堀切側)が意外にも手薄なことです。そのためかなり深い堀切を用意したのだと思います。城の構造を見ていただけると、一番嬉しいです(^ ^
山城って平城とちがって、図面じゃわからないポイントが多いから再現助かる~岩屋城は東の備えが少ないから、全方位から攻撃できる大勢力をあまり想定してない城かと考察したり東には本拠地あるから万全の状態だったら、援軍と挟撃できたのかなとかいろいろ考察できて楽しい動画でした。
コメントありがとうございます!山城の3D再現が動画のメインテーマですので、楽しんでいただけると本当に嬉しいです。岩屋城は山の中腹に作られていて、歴史物語で有名な割には、小ぶりで天然の要害という感じの城ではないように思います。ご指摘のように東~北の備えについては強くなく、紹運の指揮と城兵の士気でカバーしたのだと感じます。
@@fusamichiさん時は古代、白村江で敗れた大和朝廷は、次は、唐・新羅に攻めてこられるという危機に見舞われます。最初に狙われるのは、当時の出先機関で拠点でもある、大宰府です。その防衛の為に、水城を建築。詰めの城として四王寺山全体を要塞とみたて、山頂に大野城を築きます。結局は、唐と新羅が対決を始めましたので、その危機はなくなり、機能する事はありませんでしたが、山全体を要塞化した古代人はとてもスケールが、でかいと思います。
こちらにもコメントありがとうございます!水城~大野城の規模はとても大きく、戦国時代の1000年も前に作られたとは到底思えないほどですね。
すごく良かったです😊
こちらにもコメントありがとうございます!落城編は、もう少しシンプルにして見やすくしたいと思っています。別の落城編も作っていきますので、またぜひ見に来てください。
おすすめに出てきましたが、夢中で拝見しました。そういえば本日は合戦最中の7月15日です。来週27日には岩屋城へお参りに行きたいと思います。
コメントありがとうございます!ちょうど合戦の時期ですね。福岡には出張ではよく行くのですが、中々岩屋城までは行けていません。ぜひ一度私も高橋紹運の墓に参りたいです。
おすすめに出てきました!ここは紅葉が美しいのに人が全然いなくて毎年訪れていました、岩屋城跡があるなーと知ってはいましたが歴女ではないので戦いの内容は知りませんでしたここは急峻な山ではありますが万葉集に詠まれる頃には大和でも有名な場所で拓かれた山でもあり多方行からのルートがみられます攻められるには怖い思いをされたかと…長々スミマセン、他の動画も観ますね😊
コメントありがとうございます!岩屋城は紅葉が美しい場所としても有名なんですね。確かに山城だけあって険しい山ですが、守備兵にとっては、包囲され攻め上がられる恐怖は想像を絶するものでしょう。。他の動画もよろしければぜひご覧になっていってください。
やっとの思いでコメント出来てうれしいのと、八王子城とかの動画のころから解説や効果音が半端じゃないくらいに増えたり深みを増していて個人的にマイクラどころじゃないです(笑)山の木や御殿、影modが高レベルで再現されているのはすごすぎます。
沢山のコメントありがとうございます。大変ありがたいです!徐々に、ですが、動画に新しい手法など取り入れていっています。気づいていただけると嬉しいです。とはいえ、実際にはマイクラの影Modに頼りっぱなしです・・・効果音は段々レパートリーが増えてきていますが、イラストの方は、最近はやりのAIなど使うともって効果的になりそうです。まだまだスキルアップしてきたいと思っていますので、また宜しければ新作を見て頂ければ幸いです。
素晴らしかつたです。後北条氏の豊臣方との戦いである山中城の激戦をやつて欲しいです。
コメントありがとうございます!山中城はぜひ再現したいと思っていました。障子堀をマインクラフトで表現するのが少し難しそうですが、激戦の経緯含めてトライしてみたいです。よろしければ、ぜひまた見に来てください。
とうとう岩屋城来たー!
早速のコメントありがとうございます!!尺の長い動画になってしまいましたが、ご覧になっていただければ幸いです。
3D で岩屋城の再現をして頂き、その当時の山城の様子を少し想像することができました。日本各地の中世の山城は、今は木々が青々と葉を広げている所が多く、過去に戦さがあったことが、解りづらい程、静かな所がほとんどだからです。動画中で、戦さの直前に、高橋紹運が家臣たちに、城を出てもいいという主旨の発言がありましたが、似たような場面が、アニメーション映画の さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち にあります。規律違反を承知で出港する前に、艦長代理の古代進が艦内放送で全乗組員に話しをします。「去るも残るも 皆んなの自由だ」また、ヤマトの第一シリーズでも、艦長の沖田十三が同じく出港前に「私は諸君の安全を保障することができない。抜けたい者は、行進の間に抜けてくれ」という場面があります。指揮官としては、自分の決断で自分以外の仲間が命を落とすかも知れない と思うと、同じような心境になるのかも知れないと思いました。
コメントありがとうございます!私も山城好きで色々見て回っていますが、ほとんどが草木で遺構が見えにくく残念です。杉山城や山中城、鉢形城のように綺麗に整備・再現されている城のほうが珍しいですね。紹運だけでなく、古今の指揮官は自分の指示で部下の命が失われていく責任に押しつぶされそうな気持なのだろうな、、と。一方で作戦を遂行する義務があり、、最期に作戦遂行が不可能と判断したときは、部下に逃げるよう言いたくもなるように感じます(あたりまえの話ですが・・・)。
マイクラはブロックで世界が構成されてるから曲線作るの凄い難しいんですよね。自分も山城や豪族の居館を再現していますが、山稜の尾根沿いの曲線を描きながら整地するのに苦労しています
コメントありがとうございます!山城を作成されているのですね。同好の方で嬉しいです。曲線は本当に難しいですよね。あと、建物もブロックの方向にしか作れないので、微妙な角度にいつも悩まされてます。
じょ…じょううん…そして、岩屋城には天守が存在していたと言われていますね。
コメントありがとうございます!非常にプリミティブな間違いでした。。ご指摘ありがとうございます。本丸の天守ですが、小説の中でも二階で自害したとありますね(あくまで小説ですが)。マインクラフトではサイズ的に二階建て(天守閣)にできませんでした。
備中松山城、備中高松城もまってます!!
コメントありがとうございます!いずれも超のつく有名な城ですね。どちらも一度行ってみたいです。高松城は、水攻めの様子をマインクラフトで再現したら面白そうですね。トライしてみたいと思います!
ぜひ宮城も!!
コメントありがとうございます!宮城では原田甲斐の船岡城は気になっていました(小説で、ですが)。かなり古い城とのことで、こうした城はとても興味が出てきます。桜の名所のようですので、できれば春に足を運んでみたいです!
@@fusamichi 伊達政宗の仙台城ではなく舟岡舘とは、よくご存知ですね!平安末期からの歴史ある舘であり源頼朝などの人物に関わりがありながら、現在は観光地化されて遺構がほとんどないです🥲
情報ありがとうございます!少し残念ですね。。どうしても山城というか、中世城郭に目がいってしまいますが、仙台城も白石城も近世の城郭になる以前の姿もあったので、少しずつ調べてみたいです。
籠城勢全員が討ち死に、自害したケースは戦国時代でも殆どなかったと思います。それをなせた統率力に感服ですね!
いつもコメントありがとうございます!投降勧告を無視して自ら玉砕するケースは本当に少ないですね。髙橋紹運は大好きな武将で、少し気持ちが入ってしまいました。
ナレーションで読み上げが入るなら、セリフ部分も、読み上げが必要
コメントありがとうございます!セリフの所で急に無音になるのは違和感ありました。次回から読み上げ入れてみたいと思います。
そもそも、四王寺山は全体が古代、唐・新羅から守るために作られた要塞。山頂に大野城があります。その遺構の一部の大宰府よりに岩屋城はたてられてます。話は、それますが向かい側の基肄城、その間の平地に造られた水城…現在でもこのような土木工事は困難です。それをなし得た古代の人々は凄い。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
コメントありがとうございます!これが奈良時代よりも前からあったのが驚きですね。大野城の石垣もすごいです。出張で福岡は時々行くのですが、中々岩屋城も大宰府も行けていません。四天王寺周辺には一度行ってみたいです。
古城址再現だけでイイです。
コメントありがとうございます!次回は古城址再現の紹介になりますので、もしよろしければご覧になってください。
尾山でなく、屋山です
ご指摘ありがとうございます。また、誤表記申し訳ございませんでした。動画紹介文の冒頭に訂正を記載しております。
夕陽をバックにしたエンディング感動的でした😌
3Dマップで見ると山城攻略が簡単ではないのがわかります。タイムリミットのある中、攻め手が多数の被害を出してしまったのも分かりますね
今回もコメントありがとうございます!他の方からもコメントいただきましたが、実際にかなりの傾斜があるようです。守り手側の士気が高かったのも被害が大きくなった背景ですが、高橋紹運の統率力があったのもの間違いないと思います。
父の実家が太宰府で、親族は宅地造営された天拝山に住んでいます。確かに岩屋城攻めの本陣とするには格好の場所ですね。岩屋城跡に行きましたが、かなり急峻な地形で、簡単に登山できると思ったら意外に苦戦を強いられ、多少心が折られます。
いつもコメントありがとうございます!今回の舞台そのものですね。通常現場を一度見ておくのですが、さすがに今回は遠く断念しました。大宰府側からの傾斜は再現してもわかりましたが、かなり急こう配で、攻め手に相当の被害がでるのも頷けます。島津方の3700人という戦死者は、数十万人の合戦となった関ケ原の戦いにおける総戦死者が8000人という点と比較しても、いかに多いかが分かります。
@@fusamichi
実は岩屋城城址に行く前に柳川へ行く予定でした。ただ、ふと何かに取り付かれたかのように柳川へ行く前に岩屋城本丸跡を目指していました。何と言えばよいのでしょうか。誰かに呼ばれている感覚がして、気がつくと高橋紹運公の墓石にたたずんでいました。その後、墓石に一礼して岩屋城城址の本丸跡に辿り着き、ボーッとしていました。
二の丸の高橋紹運公の墓に行かれたのですね。実際には言った事はありませんが、写真で見ても普通の墓と違い何か雰囲気のある場所に感じます。でも一度行ってみたいです。
大変良い動画と思います。
歴史の一遍をよく理解できました。感謝し御礼申し上げます。
コメントありがとうございます!隆盛だった大友氏が耳川の戦いを境に徐々に力を失っていき、それでも道雪や紹運、宗茂らがギリギリで支え切るところに非常に歴史としての面白さを感じています。また、同じような城を背景とした動画を作っていきますので、よろしければまた見に来てください。
@@fusamichi 様
返答嬉しく思います。
次は、鬼の道雪辺りの戦いはどうでしょう。御輿に乗って戦う(足が悪い)
義の戦人。皆にも知って欲しいものです。山城の戦いが在ったかは分かりませんが。
繰り返しのコメントありがとうございます。道雪は(Wikipediaで見るだけでも)沢山の城攻めをしていますね。人生戦い続けた猛将ですが、毛利勢との激戦がなんといっても凄いと思います。動画にしていきたい物語です。
マイクラでの復元に合わせて、城にまつわる歴史まで分かり易く物語風にしていてとても素晴らしい作品です!
大変な労力と時間をかけているのであろうと感じる次第です。
このような作品を作成してくださり感謝の念に堪えません。
これからも微力ながらいいねなどで応援させて頂きます。
コメント&いいね、ありがとうございます!城にまつわる歴史や物語りが好きで、コツコツ動画を作っています。とてもご評価をいただき、本当に励みになります!日本中に無数ある山城を今後も作っていきますので、よろしければまた御覧になってください。
@@fusamichi返信ありがとうございます!
リクエストになってしまいますが、遅くで構いませんので是非とも箕輪城が見たいです!
1番好きな城なので...笑
箕輪城ですね。北関東の城は大好きなので、一度調べて(できれば足を運んで)みたいです。平城は山城のような傾斜にたよらない分、構造が面白いので作り甲斐があります。
嗚呼壮烈岩屋城!
歴史再現凝ってますね笑
30:56 細かいのですが、鞍部の堀切と竪堀の繋がりが個人的に好きです。素人目にも尾根伝いの攻撃が困難だと伝わってきます
毎回コメントありがとうございます!岩屋城を再現して思ったのが、本丸北側(堀切側)が意外にも手薄なことです。そのためかなり深い堀切を用意したのだと思います。城の構造を見ていただけると、一番嬉しいです(^ ^
山城って平城とちがって、図面じゃわからないポイントが多いから再現助かる~
岩屋城は東の備えが少ないから、全方位から攻撃できる大勢力をあまり想定してない城かと考察したり
東には本拠地あるから万全の状態だったら、援軍と挟撃できたのかなとか
いろいろ考察できて楽しい動画でした。
コメントありがとうございます!山城の3D再現が動画のメインテーマですので、楽しんでいただけると本当に嬉しいです。岩屋城は山の中腹に作られていて、歴史物語で有名な割には、小ぶりで天然の要害という感じの城ではないように思います。ご指摘のように東~北の備えについては強くなく、紹運の指揮と城兵の士気でカバーしたのだと感じます。
@@fusamichiさん
時は古代、白村江で敗れた大和朝廷は、次は、唐・新羅に攻めてこられるという危機に見舞われます。
最初に狙われるのは、当時の出先機関で拠点でもある、大宰府です。
その防衛の為に、水城を建築。詰めの城として四王寺山全体を要塞とみたて、山頂に大野城を築きます。
結局は、唐と新羅が対決を始めましたので、その危機はなくなり、機能する事はありませんでしたが、山全体を要塞化した古代人はとてもスケールが、でかいと思います。
こちらにもコメントありがとうございます!水城~大野城の規模はとても大きく、戦国時代の1000年も前に作られたとは到底思えないほどですね。
すごく良かったです😊
こちらにもコメントありがとうございます!落城編は、もう少しシンプルにして見やすくしたいと思っています。別の落城編も作っていきますので、またぜひ見に来てください。
おすすめに出てきましたが、夢中で拝見しました。そういえば本日は合戦最中の7月15日です。来週27日には岩屋城へお参りに行きたいと思います。
コメントありがとうございます!ちょうど合戦の時期ですね。福岡には出張ではよく行くのですが、中々岩屋城までは行けていません。ぜひ一度私も高橋紹運の墓に参りたいです。
おすすめに出てきました!
ここは紅葉が美しいのに人が全然いなくて毎年訪れていました、岩屋城跡があるなーと知ってはいましたが歴女ではないので戦いの内容は知りませんでした
ここは急峻な山ではありますが万葉集に詠まれる頃には大和でも有名な場所で拓かれた山でもあり多方行からのルートがみられます
攻められるには怖い思いをされたかと…
長々スミマセン、他の動画も観ますね😊
コメントありがとうございます!岩屋城は紅葉が美しい場所としても有名なんですね。確かに山城だけあって険しい山ですが、守備兵にとっては、包囲され攻め上がられる恐怖は想像を絶するものでしょう。。
他の動画もよろしければぜひご覧になっていってください。
やっとの思いでコメント出来てうれしいのと、八王子城とかの動画のころから解説や効果音が半端じゃないくらいに増えたり深みを増していて個人的にマイクラどころじゃないです(笑)山の木や御殿、影modが高レベルで再現されているのはすごすぎます。
沢山のコメントありがとうございます。大変ありがたいです!徐々に、ですが、動画に新しい手法など取り入れていっています。気づいていただけると嬉しいです。とはいえ、実際にはマイクラの影Modに頼りっぱなしです・・・効果音は段々レパートリーが増えてきていますが、イラストの方は、最近はやりのAIなど使うともって効果的になりそうです。まだまだスキルアップしてきたいと思っていますので、また宜しければ新作を見て頂ければ幸いです。
素晴らしかつたです。
後北条氏の豊臣方との戦いである山中城の激戦をやつて欲しいです。
コメントありがとうございます!山中城はぜひ再現したいと思っていました。障子堀をマインクラフトで表現するのが少し難しそうですが、激戦の経緯含めてトライしてみたいです。よろしければ、ぜひまた見に来てください。
とうとう岩屋城来たー!
早速のコメントありがとうございます!!尺の長い動画になってしまいましたが、ご覧になっていただければ幸いです。
3D で岩屋城の再現をして頂き、その当時の山城の様子を少し想像することができました。
日本各地の中世の山城は、今は木々が青々と葉を広げている所が多く、
過去に戦さがあったことが、解りづらい程、静かな所がほとんどだからです。
動画中で、戦さの直前に、高橋紹運が家臣たちに、城を出てもいいという主旨の発言がありましたが、似たような場面が、アニメーション映画の さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち にあります。
規律違反を承知で出港する前に、艦長代理の古代進が艦内放送で全乗組員に話しをします。「去るも残るも 皆んなの自由だ」
また、ヤマトの第一シリーズでも、艦長の沖田十三が同じく出港前に「私は諸君の安全を保障することができない。抜けたい者は、行進の間に抜けてくれ」という場面があります。
指揮官としては、自分の決断で自分以外の仲間が命を落とすかも知れない と思うと、同じような心境になるのかも知れないと思いました。
コメントありがとうございます!私も山城好きで色々見て回っていますが、ほとんどが草木で遺構が見えにくく残念です。杉山城や山中城、鉢形城のように綺麗に整備・再現されている城のほうが珍しいですね。
紹運だけでなく、古今の指揮官は自分の指示で部下の命が失われていく責任に押しつぶされそうな気持なのだろうな、、と。一方で作戦を遂行する義務があり、、最期に作戦遂行が不可能と判断したときは、部下に逃げるよう言いたくもなるように感じます(あたりまえの話ですが・・・)。
マイクラはブロックで世界が構成されてるから曲線作るの凄い難しいんですよね。自分も山城や豪族の居館を再現していますが、山稜の尾根沿いの曲線を描きながら整地するのに苦労しています
コメントありがとうございます!山城を作成されているのですね。同好の方で嬉しいです。曲線は本当に難しいですよね。あと、建物もブロックの方向にしか作れないので、微妙な角度にいつも悩まされてます。
じょ…じょううん…そして、岩屋城には天守が存在していたと言われていますね。
コメントありがとうございます!非常にプリミティブな間違いでした。。ご指摘ありがとうございます。本丸の天守ですが、小説の中でも二階で自害したとありますね(あくまで小説ですが)。マインクラフトではサイズ的に二階建て(天守閣)にできませんでした。
備中松山城、備中高松城もまってます!!
コメントありがとうございます!いずれも超のつく有名な城ですね。どちらも一度行ってみたいです。高松城は、水攻めの様子をマインクラフトで再現したら面白そうですね。トライしてみたいと思います!
ぜひ宮城も!!
コメントありがとうございます!宮城では原田甲斐の船岡城は気になっていました(小説で、ですが)。かなり古い城とのことで、こうした城はとても興味が出てきます。桜の名所のようですので、できれば春に足を運んでみたいです!
@@fusamichi 伊達政宗の仙台城ではなく舟岡舘とは、よくご存知ですね!
平安末期からの歴史ある舘であり源頼朝などの人物に関わりがありながら、現在は観光地化されて遺構がほとんどないです🥲
情報ありがとうございます!少し残念ですね。。どうしても山城というか、中世城郭に目がいってしまいますが、仙台城も白石城も近世の城郭になる以前の姿もあったので、少しずつ調べてみたいです。
籠城勢全員が討ち死に、自害したケースは戦国時代でも殆どなかったと思います。それをなせた統率力に感服ですね!
いつもコメントありがとうございます!投降勧告を無視して自ら玉砕するケースは本当に少ないですね。髙橋紹運は大好きな武将で、少し気持ちが入ってしまいました。
ナレーションで読み上げが入るなら、セリフ部分も、読み上げが必要
コメントありがとうございます!セリフの所で急に無音になるのは違和感ありました。次回から読み上げ入れてみたいと思います。
そもそも、四王寺山は全体が古代、唐・新羅から守るために作られた要塞。山頂に大野城があります。
その遺構の一部の大宰府よりに岩屋城はたてられてます。
話は、それますが向かい側の基肄城、その間の平地に造られた水城…
現在でもこのような土木工事は困難です。それをなし得た古代の人々は凄い。
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
コメントありがとうございます!これが奈良時代よりも前からあったのが驚きですね。大野城の石垣もすごいです。出張で福岡は時々行くのですが、中々岩屋城も大宰府も行けていません。四天王寺周辺には一度行ってみたいです。
古城址再現だけでイイです。
コメントありがとうございます!次回は古城址再現の紹介になりますので、もしよろしければご覧になってください。
尾山でなく、屋山です
ご指摘ありがとうございます。また、誤表記申し訳ございませんでした。動画紹介文の冒頭に訂正を記載しております。