モデル末期のフリードハイブリッド 買う前に覚悟すべきこと

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  • Опубліковано 20 січ 2024
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КОМЕНТАРІ • 37

  • @user-vn8pp5bd7q
    @user-vn8pp5bd7q Місяць тому +2

    フリード試乗でガソリン車に決めました。7速DCTはファミリーカーではイマイチだと感じたので。但し、セカンドカーのFIT3のDCTは1人で走るのがほとんどでこの凄くハイブリッドシステムが気持ちいいです。雑な運転しても20km/lは切らないですよ。

  • @user-sc1ep4ef6t
    @user-sc1ep4ef6t 5 місяців тому +5

    バッテリー残量あっても10キロ超えるとすぐエンジン始動ではストップ&ゴーが多すぎる日本の市街地走行にはi-DCDは合わない。低速域はモーターに任せるのが自然、そのために回生ブレーキがあるのだから。

  • @shinyaanan
    @shinyaanan 4 місяці тому +3

    鹿本さまの動画を見てから、2022年5月に、フリードHVを購入した者です。1年半ぐらい乗ってます。最近になってやっとギクシャクしない様に運転できるようになってきたと感じています。

  • @バブリシャス
    @バブリシャス 2 місяці тому +1

    今までリッター5kmとかの燃費の車に乗ってたから全然気にならないっすね

  • @jiro88881
    @jiro88881 6 місяців тому +5

    気温5度以下の季節になると
    私はグリルの裏に冷却風遮断するプラ板を挟んでいます
    巣で手は塞いでいませんがコールドスタートからの水温上昇が早くなり
    市街地走行時の冷却温度の低下も以前より緩やかに下がりエンジン始動回数減っています。
    純正でラジエーターシャッターなるものもあるらしく開閉制御してくれるようですよ。

    • @TheKaerupyokopyoko
      @TheKaerupyokopyoko 5 місяців тому +3

      閾値は失念してしまったのですが(確か70℃だったような?)、この車の場合、HVでウォーターポンプも電動で規定の水温に達するまでクーラントがラジエーターに循環しないので、ラジエーターシャッターの効果は殆ど無いとかいう話を聞いた事があります

    • @user-pd3xw6fx6m
      @user-pd3xw6fx6m 3 місяці тому +1

      ​@@TheKaerupyokopyokoさん
      ラジエター塞ぎの効果ですが、JC08モード24.2㎞/Lのジェイドで12~2月の平均燃費は
      塞ぎ無し23.8㎞/L
      塞ぎ有り25.4㎞/L
      と、6%向上しました。
      100均のプラ板2枚を隙間に差し込むだけなのでコスパも゙良いです。

  • @rinda3705
    @rinda3705 5 місяців тому +5

    今、フリードハイブリットを買って、時期フリードが熟した時に買うのが得策と思い、購入。

  • @9cmParabellum
    @9cmParabellum 6 місяців тому +5

    まあファミリーカーとして選ぶならe:HEVが無難ですわ…

  • @user-hr3uz6zy8p
    @user-hr3uz6zy8p 4 місяці тому

    フリードのガソリンかハイブリッドかで悩んでます。
    高速走行時のACC使用時もEV走行になるんでしょうか?

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  4 місяці тому +2

      高速走行が多い場合はガソリン車はをオススメします
      ua-cam.com/video/vTiSFDnwbOg/v-deo.htmlsi=EZpaDaj0wRhymlfj

  • @martingibson8827
    @martingibson8827 6 місяців тому +1

    新型シエンタと今度出るフリードならどちらが馬力ありますか?

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab 6 місяців тому

      モーター出力やトルクは確実に新型です。
      システム出力なら現行じゃなくてシエンタの方が高いかもしれません。

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  6 місяців тому

      低速〜中速域はフリードの方が最高出力は大きいはずです。

    • @ti6687
      @ti6687 6 місяців тому +3

      非ハイブリ機種ならシエンタのほうがダンゼン余裕あるでしょうねぇ・・・おそらく今のフィットとかと同じ118馬力エンジンに変わるでしょうから。

  • @Hoi_An_2555_Viet_Nam
    @Hoi_An_2555_Viet_Nam 6 місяців тому +3

    ハイブリッド車に1500Wコンセントがあるなら、買い物行くついでに研いだ米を入れた炊飯器を載せてオンにすればバッテリーがいっぱいにならないのではと個人的に思います。
    どうでしょうかね。

  • @user-xh6vm3jt9u
    @user-xh6vm3jt9u 6 місяців тому +7

    私も操ることに楽しさを感じてますがたまに楽したいなぁって思っちゃってます。
    冬は暖機運転とバッテリーのせめぎ合いですね。
    次は間違いなくTHS買うと思います。もうちょっと楽したいw

  • @user-mp5wb4jl7j
    @user-mp5wb4jl7j 5 місяців тому +1

    この型の中古車を購入検討中です。後席のエアコンの効き方を教えて頂きたいです。
    所有者様の情報がありましたら教えて頂きたいです。よろしくお願いします。

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  5 місяців тому +1

      2列目はナビ左右からの風が届くようにすればまあ大丈夫だと思います(一応、一列目シート下にエアコン吹き出し口はあります)。
      3列目はほとんど風がいかないので、夏は団扇があった方が良いと思います。

    • @user-mp5wb4jl7j
      @user-mp5wb4jl7j 5 місяців тому

      @@hybrid3y ありがとうございます。座席の下に あるんですね!塞がないようにしたら
      効くんですね。良い情報ありがとうございました。

  • @user-jn2fo6tb4s
    @user-jn2fo6tb4s 6 місяців тому +6

    今回リコールが出ましたね。燃料ポンプかと思いますが、ギクシャクとの関係も走行距離によつてはあるのかもしれません。
    私は後期型フィット3(GP5)ですが、燃欠の時のようなギクシャクも時々あります。モーターとエンジンとの切り替え時に起こるギクシャクも少しありますが、燃欠の時のようなギクシャクもあります。バリエーションが増えてますね(笑)。走行距離は14万キロ越えました。ディーラーからの声がかかり次第で対策する予定です。

    • @9cmParabellum
      @9cmParabellum 6 місяців тому +1

      Dによると、3月になるまで対策品の供給が始まらないとのこと。
      燃料ポンプについては
      たぶん、トヨタ系列に優先的に卸しているんでしょう。
      サーボブレーキの改善対策も同時期になるとのこと。
      同時に施工できれば最もスムーズですが、二度入庫することになることも十分にあり得るでしょうね。

  • @kuruma-lab
    @kuruma-lab 6 місяців тому +7

    現行モデルが4月で受注停止になる事が確定しました。
    生産ラインは5月で廃止になりますから新型の発売はおそらく6月です。
    なので予約販売が早ければ3月から始まると思います。
    またi-DCDフリードを新車で欲しいなら今がほんとに最後のチャンスです。
    値引きも大きいみたいですし、ナビプレゼントなんかのキャンペーンもやってるみたいなので今ならお得に買えますよ。

    • @ti6687
      @ti6687 6 місяців тому +2

      果たして確定なのでしょうかねぇ?・・・あるいは単なる小変更に伴う一時的な受注停止だったりして。仮に4月で受付終了であっても、ドッッッサリ受注した分を造りきる必要があるので現行型の生産終了は早くても6月末頃では。トヨタの従来型アルファードなんか今の新型を発売する1年くらい前から受注停止してましたし。

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab 6 місяців тому +5

      ⁠​⁠@@ti6687​​⁠​⁠
      私のところでもお答えしましたが、4月下旬で受注停止、5月で製造停止というのはホンダからディーラーへの通達書に記載のある事ですし、試乗車の発注を2月上旬迄に行うように、そうじゃないと発売日までの納車を保証できないとの通達もされてるとの事で、一時的な停止なんて事は有り得ませんし、発売時期が6月より遅いというのは考えにくいですよ。
      またフリードの現在の納期は全タイプ約1ヶ月です。つまり今月の登録台数はほぼ全て前月の受注分だという事です。
      またフリードの場合ホンダから月にこれだけは注文するようにという枠があり、常にディーラーは在庫を抱えています。だからフリードだけはコロナの間でも納期が早かったわけでね。
      その在庫を4月迄に販売するという事で、つまり4月に受注して5月に生産する台数はそんなにないだろうという事で、4月に受注した分は余裕で5月に全て製造できるでしょう。
      そういう複数の観点から判断すると6月発売の可能性は非常に高いと思われるわけですが、
      ただ私が直接ホンダの通達書を確認したわけではなく聞き取った情報なので、それについての疑念についてはご自分で直接ディーラーさんに問い合わせてみてください。
      その結果新たにわかった事があれば是非お知らせくださるとありがたいです。

    • @ti6687
      @ti6687 6 місяців тому +1

      ​@@kuruma-lab 様
      そうですか・・・そこまで迫ってるのが事実なら、各ショーにも出さずひたすら沈黙を続け、いまだに現行型のCMをガンガン打ち続けてるのは極めて不自然なのですけど・・・さらに今春には偽WRVの発売やヴェゼルの比較的大規模なマイナーチェンジも控えてる。いずれもフリードほどではないにせよかなり数も出るだろうに、それらを売り出した時に超絶爆売れなフリードのモデルチェンジの準備なんかやってられるのか・・・埼玉工場の他の車種群とヴェゼルはまた軒並み納期1年超や受注停止になりそうですね。

    • @kuruma-lab
      @kuruma-lab 6 місяців тому +7

      @@ti6687 お忘れなのかわかりませんがWR-Vの製造は全数インドですし、ヴェゼルやN-BOXの製造は鈴鹿ですからね。
      埼玉で製造してるフリードの影響を受ける事は無いんですよ。
      なのでヴェゼルの納期が新型フリードの発売によってまた1年とかになる事はあり得ないです。
      また埼玉工場で現在製造してるのはシビック、ステップワゴン、ZR-Vですが、ご存知の通り3車種合わせても月販7千台弱の年間8万台ほどですから、年間25万台という生産能力を持つ埼玉工場にとって、6月から新型フリードを製造するようになっても何も問題なく需要を賄えます。
      如何にフリードが売れると言っても、年間17万台をはるかに超えて毎年売れ続けるなんて事は今の時代ではまず無いですからね。
      ちなみにシエンタの発売後17ヶ月での登録販売台数は17万台で、昨年1年間では13万台ちょっとでした。
      なので新型フリードを発売する事で納期的な悪影響を他車に及ぼす事はまずあり得ません。
      それどころか現在シエンタに販売台数が大きく水を開けられているわけで、特にハイブリッド車の販売数はミニバンでありながら驚異のハイブリッド比率約9割を誇るシエンタが、ヤリスクロスやノートさえ抑えて現在トップですからね。
      そりゃその状況を見れば新型フリードの発売を前倒しして急いだとしても何も不思議な事などないわけでして、
      ​​⁠​⁠​⁠​⁠​​⁠​​⁠​⁠例えばN-BOXを例にとるとN-BOXが受注停止になったのは昨年7月で、その翌月の8/3に新型の発売を発表して予約受注が開始になり、そして10/6が発売日となったわけですから、
      それを思えば4月下旬で受注停止になるフリードの場合、おそらくGW前にも発売発表予約受注開始になると思われ、そうすると6月末迄には発売になる可能性が高いと思うわけです。
      調べて貰えばわかりますがホンダの新型車って金曜日に発売されるので、おそらく6/28の金曜日が発売日になるだろうと私は予想するわけですが、もしそうじゃないとしても遅くとも7/5金曜日には発売になるのではないかと思います。
      それを早いか遅いかと言われれば、シエンタの好調ぶりを思えば遅きに失したくらいで、もっと早く発売していればシエンタにここまで数売られる事も無かったと私は思いますね。だってこのサイズのミニミニバンはシエンタとフリードしかないわけですから。
      そんなに早く何故発売するのか?不思議だではなく、ステップワゴンよりフリードを何故先に発売しなかったのか?
      その方が甚だ不思議に思いますね私は。

    • @ti6687
      @ti6687 6 місяців тому +1

      @@kuruma-lab 様
      製造拠点はもちろん知ってますよ。生産能力等お詳しいですね・・・しかしいくら拠点が別々といえど売れ筋の新型車を立て込ませてしまうと弊害出るんじゃないかと・・・ついこの間まで一部安全装備無し仕様なんてのまで設けてグダグダだった訳ですからね。まァ、ヴェゼルのパノラマルーフ車に関してはやはり需要に対して供給が追いつかないでしょうし、じきに停止コースでしょう・・・。
      フリードは他の車種とは違って、いかに数を売るかに執念燃やしてるので、これまでの事例は当てはまらないかもしれません。シエンタに水を開けられてると仰いますが、ほかの車種群のライバルとの差と比べたらサボり続けてるにもかかわらずわずかな差に過ぎないし(シエンタが先代後期の時はフリードのほうが圧倒してた)、販売計画もほぼ毎月上回ってるので余裕の構えでしょう。モデルチェンジしたら同社の登録車では久しぶりの年間10万台超えは確実ですかね。

  • @user-ts3hl5wh7f
    @user-ts3hl5wh7f 22 дні тому +1

    そこまで講釈たれるほどのシステム?
    普通に快適にFIT3乗ってますけどね

  • @onedariharuka
    @onedariharuka 6 місяців тому +11

    現行のフリード買うならガソリン車がお得って話ね

    • @ti6687
      @ti6687 6 місяців тому

      フリード自体がお得どころか大損ですが・・・

  • @user-tz6hj6gt1u
    @user-tz6hj6gt1u 5 місяців тому +1

    前期型ですが、3速までのシフトショックが酷い‼️発進も気を使う❗️癖?!ハズレの車?

  • @user-li7ve7gy4u
    @user-li7ve7gy4u 6 місяців тому +1

    かいせいブレーキとは???教えてください。

    • @hybrid3y
      @hybrid3y  6 місяців тому

      ua-cam.com/video/vDK8zqXl4Y8/v-deo.htmlsi=PVwWMHZH1mHSuPsH