Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
こういうの(家系図)を探していました。素晴らしいですね!「中世以前の関東」も視ました。これも力作!鎌倉時代(頼朝没後)の北条氏やその周辺(武家、天皇家、足利氏、新田氏)、更には鎌倉末期(北条高時、足利尊氏、南北朝)や、室町時代(足利家とその周辺の武家、天皇家)で、このようなのがあったら是非みたいと思いました。
ありがとうございます。調査や作図そしてビデオ編集に時間が掛かります(気合を入れて集中して作業しない)ので、多分忘れた頃に次のシリーズが完成となります、その時にはご視聴お願いいたします。
北家隆盛の基礎を作ったのは内麻呂だと思うのですがこの動画でも内麻呂についての言及が有りません。幼くして父の真楯を失った内麻呂は桓武天皇に取り入り、式家全盛の中で苦労して右大臣にまで登りつめます。その過程の中では真夏、冬嗣の母親である百済永嗣を桓武天皇に差出すという手段を選ばない事まで行っています。やがて桓武天皇から平城天皇そして嵯峨天皇の時代になると、兄の真夏を平城上皇の側近にし弟の冬嗣を嵯峨天皇の側近にしました。そして薬子の乱で平城上皇が失脚し嵯峨天皇の時代になると冬嗣は蔵人として嵯峨天皇に使えるようになります。蔵人は天皇の側近中の側近のとなる官職でこの事が冬嗣流の藤原氏の発展に繋がって行きます。個人的には北家隆盛のターニングポイントは藤原内麻呂が作ったと思っています。
北家にとっての内麻呂の重要性が良く解る内容の投稿ありがとうございます、この動画を視聴した方の参考になると思います。全体を短くしようとはしょってしまい反省しています。
藤原氏の歴史の中で内麻呂は忘れられてる存在でしょう?北家でも房前ー真楯は語られ飛んで冬嗣ー良房になるのが普通です。その間に位置する内麻呂の存在は重要だと思います。ご存知だとは思いますが、冬嗣の兄の真夏の末裔が室町時代に将軍家と婚姻を結んだ日野家ですね。
@@Machan-c2q さん そうですね、おっしゃる通りです。真夏の末裔が日野家とは知りませんでした、このネタ何かの折に使わせていただきます。
鎌足の死後に、まだ少年の不比等に代わって中臣一族の代表格となった中臣金が右大臣まで出世しますが、壬申の乱に敗れて処刑。不比等への賞罰は壬申の乱で何もありませんでしたが、巻き込まれて失脚していたら、以後の藤原氏の栄華はなく、日本史は大きく変わっていました。
壬申の乱はよく調べてはいないのですが、若かったのでそれが幸いしたという事でしょうか、偶然というか運命ですかね。
とても分かりやすく面白い。
ご視聴ありがとうございます
よくし調査されましたね
ありがとうございます
語りの口調を今少し工夫して欲しいです余りにも単調で、折角の内容が届いてこないです
ご視聴ありがとうございます。ナレーションが良くないと度々指摘されてます。高音気味に発声したりとか抑揚を付けようと努力はしていますがナレーションの才が無いので・・・近年AIナレーションの品位向上が著しいので簡単に使いこなせるアプリの登場に期待してます。
@ さん頑張ってください
いや、俺はこの抑揚のないナレーションが好きだ、NHK教育や通信大学的な、余計なものを省いた、ただ学問に集中出来るような飾り気の無さが良い。
@@S_McQueenさん ありがとうございます、ご意見参考にさせていただきます。
人口の三割亡くなるのは恐ろしい!😅
こんにちは。
ここにもいた
@@KokonTouzai-Rekisi-Channel ここにもいたKokonTouzai-Rekisi-Channel5 時間前ここにもいる。
退屈。
そうですね、トピックスが無く単調になってしまいましたご指摘ありがとうございます
嫌なら見るなといいたい、これ程事細かく図柄でも解説してくれるチャンネルは貴重だ、これを退屈と言うのは、「僕は無知です」と言うのと同等の行為だぞ?恥ずべきコメントを残すな、君はゆっくり動画でも見てろ
こういうの(家系図)を探していました。素晴らしいですね!
「中世以前の関東」も視ました。これも力作!
鎌倉時代(頼朝没後)の北条氏やその周辺(武家、天皇家、足利氏、新田氏)、更には鎌倉末期(北条高時、足利尊氏、南北朝)や、室町時代(足利家とその周辺の武家、天皇家)で、このようなのがあったら是非みたいと思いました。
ありがとうございます。
調査や作図そしてビデオ編集に時間が掛かります(気合を入れて集中して作業しない)ので、多分忘れた頃に次のシリーズが完成となります、その時にはご視聴お願いいたします。
北家隆盛の基礎を作ったのは内麻呂だと思うのですがこの動画でも内麻呂についての言及が有りません。
幼くして父の真楯を失った内麻呂は桓武天皇に取り入り、式家全盛の中で苦労して右大臣にまで登りつめます。その過程の中では真夏、冬嗣の母親である百済永嗣を桓武天皇に差出すという手段を選ばない事まで行っています。やがて桓武天皇から平城天皇そして嵯峨天皇の時代になると、兄の真夏を平城上皇の側近にし弟の冬嗣を嵯峨天皇の側近にしました。
そして薬子の乱で平城上皇が失脚し嵯峨天皇の時代になると冬嗣は蔵人として嵯峨天皇に使えるようになります。蔵人は天皇の側近中の側近のとなる官職でこの事が冬嗣流の藤原氏の発展に繋がって行きます。
個人的には北家隆盛のターニングポイントは藤原内麻呂が作ったと思っています。
北家にとっての内麻呂の重要性が良く解る内容の投稿ありがとうございます、この動画を視聴した方の参考になると思います。
全体を短くしようとはしょってしまい反省しています。
藤原氏の歴史の中で内麻呂は忘れられてる存在でしょう?北家でも房前ー真楯は語られ飛んで冬嗣ー良房になるのが普通です。その間に位置する内麻呂の存在は重要だと思います。ご存知だとは思いますが、冬嗣の兄の真夏の末裔が室町時代に将軍家と婚姻を結んだ日野家ですね。
@@Machan-c2q さん そうですね、おっしゃる通りです。
真夏の末裔が日野家とは知りませんでした、このネタ何かの折に使わせていただきます。
鎌足の死後に、まだ少年の不比等に代わって中臣一族の代表格となった中臣金が右大臣まで出世しますが、壬申の乱に敗れて処刑。不比等への賞罰は壬申の乱で何もありませんでしたが、巻き込まれて失脚していたら、以後の藤原氏の栄華はなく、日本史は大きく変わっていました。
壬申の乱はよく調べてはいないのですが、若かったのでそれが幸いしたという事でしょうか、偶然というか運命ですかね。
とても分かりやすく面白い。
ご視聴ありがとうございます
よくし調査されましたね
ありがとうございます
語りの口調を今少し工夫して欲しいです
余りにも単調で、折角の内容が届いてこないです
ご視聴ありがとうございます。
ナレーションが良くないと度々指摘されてます。
高音気味に発声したりとか抑揚を付けようと努力はしていますがナレーションの才が無いので・・・近年AIナレーションの品位向上が著しいので簡単に使いこなせるアプリの登場に期待してます。
@ さん
頑張ってください
いや、俺はこの抑揚のないナレーションが好きだ、
NHK教育や通信大学的な、
余計なものを省いた、ただ学問に集中出来るような飾り気の無さが良い。
@@S_McQueenさん ありがとうございます、ご意見参考にさせていただきます。
人口の三割亡くなるのは恐ろしい!😅
こんにちは。
ここにもいた
@@KokonTouzai-Rekisi-Channel ここにもいたKokonTouzai-Rekisi-Channel5 時間前
ここにもいる。
退屈。
そうですね、トピックスが無く単調になってしまいました
ご指摘ありがとうございます
嫌なら見るなといいたい、
これ程事細かく図柄でも解説してくれるチャンネルは貴重だ、これを退屈と言うのは、
「僕は無知です」と言うのと同等の行為だぞ?
恥ずべきコメントを残すな、
君はゆっくり動画でも見てろ