Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
歴史から消された英雄... 当時、この国を救ったのは、「天下のさがな者」藤原隆家と「平安の賢人」藤原実資の二人...歴史上、この偉大な勇者は、いまの日本人から、もっと広く知られ敬服&賞賛されるべきです。
福岡市生まれです。藤原隆家は英雄です。太宰府は国家防衛の最終防衛ラインでした。
光る君へ第46話がいよいよ刀伊の入寇だったのでこの動画をもう一度見直してみました!藤原隆家は本当に魅力的で、血筋はガチガチのエリート貴族なのに武士よりも武士らしい振る舞いに圧倒されます。光る君へのスピンオフで藤原隆家主役のドラマ作って欲しいです。
私も、刀伊の入寇回を見たので改めてこの動画を見に来ました。めちゃめちゃ勉強になりました😆あんなドラマチックなことが、どれもこれも本当にあったことなんですよね。
藤原隆家は終盤で株を上げましたね。花山院に矢を射掛けたりした問題児だったのに。格好良いぞ、隆家 !
儀式については前例主義が目立つ実資が刀伊の入寇に関しては国家維持のために前例主義ではなく恩賞を与えるってのが有能エピソードに感じます
福岡県飯塚市在住です。福岡市の沿岸部には防塁や蒙古塚など元寇時の遺跡がたくさんあります。さて能古島に渡船で1時間ぐらいで着く小さなしまですがそこには刀伊の入寇に関する遺跡があるのを思い出しました。詳しいことは記憶していませんがもう一度訪問して探索したいと思います。興味をそそる動画ありがとうございます。
隆家は、自腹を切って皆に褒美をあげてるんだよね。
今俺が目指してる人間像です。
大宰府の権帥は儲かる役職なので、5年目にもなると相当の蓄えがあったのでしょうね。
任期最終年だから、恩賞を与えずに京都に戻っても、文句は言われなかっただろうに。相当に現地の人間と信頼関係が出来ていたのだろうなと思います。
刀伊の入寇は高校の歴史教科書でも載っていないものがあるくらいですから、載せるの必須にして欲しいですね。
どんどん役者が入れ替わっていく歴史上で、実資さんずっと表舞台に出張ってて、ほんとに優秀な人だったんだなって改めて思いました
昨年の『どうする家康』で言うところの本多正信や渡辺守綱のように最初期から物語を見守り続けたポジションですね
実資が記していた日記のおかげで、当時を知れていますし、このドラマの主軸となってますので、日本人からしたら神ですよね。日記にでも書いておきなさい。と言われる実資を見ると微笑ましくなります。でも、もらった妻々は次々と亡くなってしまい、子たちも同じように次から次へと亡くなっていき、長生きした実資でしたがずいぶん寂しく暮らしたようです。
賢右府小野宮流右大臣の日記が、小右記。この時代の記録、随筆、小説は、日本の宝。
@@nike900rninja4様晩年に誕生した女児を溺愛して、莫大な財産を渡し、小野宮流は衰退しました😢
年取ってからの子供を可愛がるのは今も昔も変わらないのですね
様々な先祖たちの活躍で今の自分があるのが感謝に絶えない。
NHK英雄たちの選択「暴れん坊公家 平安朝を救う」って特集でも面白かった刀伊の入寇事件!この番組での隆家かっこよすぎて震えました。武士道さんの解説で、さらに詳細が飲み込めました。光る君へ唯一の合戦回として、ぜひ描いてほしいな~ハルアキラもあんな予言してたから期待しちゃう🥰あれ?これって「大河ドラマ藤原隆家」だっけ?みたいなイレギュラー回が、1回ぐらいあってもいいですよねw歴史考証の先生の説に沿うなら、まだこの頃(1019年)主人公=紫式部も存命設定になりそうなので。あと、大宰府で宋人医師に診てもらうって・・・巡り巡っての周明さんか?こういう伏線?
是非刀伊の入寇をこの大河で描いて欲しいです。隆家の活躍が見たい。隆家が戦国時代に生まれていたら、いい武将になっていただろうなあ。
もう少し時代が下って源平・鎌倉時代でもいい武士になっていたでしょうね。藤原家傍流という、恐らくこの国で2番目の地位にある家で過ごした人生よりも生き生きしていたのではと思います。
武闘派公家の多い南北朝時代だったらもっと有名になっていただろうなあ
大河、この戦いをナレーションだけで終わらせたりしないでくれと願っている。
都にいた隆家が下向してそこで陣頭指揮を執りオールジャパンで夷狄を退けるという武勇素晴らしい😊
この戦いは在地と京都から来た貴族との混成隊だったことが、ユニークですね。貴族といってもただ命令を下すだけで実戦に参加しないようでは在地側も協力しないわけですから、隆家の采配は見事だったのでしょう。京武人も、平貞盛や藤原純友の乱で活躍した者の子孫などなかなか手ごわそうな面々です。隆家は武者気質を発揮できその論功行賞も求めなかったとは、まさに誉れ重視の武士の先駆けですね。
藤原隆家が優れている点は、刀伊の脅威を撃退したのは勿論のこと。勝利したあとも、日本の領海内までしか追撃しなかったことですね。領土的野心を持たず、あくまで国土防衛に徹したのは当に名将の器だと思います。もし大河の本編中で描くのが難しかったとしても、スペシャル特番で絶対にドラマ化すべき合戦です。新選組の先例があるのですから。NHKが公共放送を自認するのなら、平安の御代にも国土を守るため勇敢に戦った日本人がいたのだと、大いに喧伝すべきでしょうね。こういう出来事を通して、郷土への愛着が育まれるのだと思います。
もしかして、韓国中国への遠慮から今まで無視され続けてたのかもと思いました。元寇しか知らなかったもん
刀伊=東夷だったんですね。勉強になります。元寇は知っていましたが、これはよく知りませんでした。詳しい解説、いつもありがとうございます。
えー、こんなことが平安時代にあってたんですか、おもしろいです!隆家の出番がより楽しみになりました
隆家を演じる竜星涼さんは代役なんだけど、活躍できる役を掴めて良かったですね。竜星涼さんのコメント「オファーをいただいたときに「刀伊の入寇」を描くと聞いていたのですが、だんだん終盤になってきて、刀伊の入寇やるのかなと半信半疑に。でも台本に出てきたのでやるんだ!と。これから藤原隆家はかなりの大活躍をしていきますので、放送を楽しみにしていてください。」
刀伊の入寇がそれほど激しい戦いだったとは知りませんでした。勉強になります。元寇の後も、九州の武士たちは恩賞を求めに執権北条時宗と交渉するため鎌倉までやってきましたね。
解説を聞いて、武士の時代が近づいているなと思いました。京の公家の後始末の悪さが徐々に武士に自分の土地は自分で守らなきゃになったのかと思いました。
隆家の活躍をドラマで見せてほしいですね長徳の変ではヤンチャで喧嘩っ早い性格と潔い性格もあり貴族というより武士に近い性格だと思いました太宰府でも地元の豪族達と協力して国を治めていたのでしょうねそのおかげで日本を守ることができたのですね隆家がいなかったら日本は無くなっていたかもしれないですね源平合戦で平家が九州へ逃げようとした理由がよくわかりました源氏平氏の祖からライバルだったのですね本当に歴史は面白いですねとても勉強になりました
多分今年の大河ではナレーションで終わりそうな感じだけど、解説を聞いたら1、2話丸々使っても良いくらい面白いと思った。
竜星涼さんが戦隊レッドやってた時の決め台詞が「聞いて驚け!」だったこともあり、時代劇のソルジャー役が実にしっくりくる。
本当に言って欲しい😂
解説、面白かったです。何回も言っちゃうけど、大河が「光る君へ」に決まった時、泣いて困ってたのが懐かしいね🤭✨大好きな戦国時代の武士達の源流?的なものが、この時代に有って、そして未来へ繋がって行く事が分かって面白いですね😊隆家は、本来ヤル気満ち溢れる人で、若い時は、その気持ちのやり場が見つからなかったのでしょうねぇ
大変、面白かったです九州人の私としては、隆家に感謝です、人望もある素晴らしい人に生まれ変わっていたんですね!😀この時の事を短編ドラマにしてほしいくらいです。
隆家は鼻につくキャラだったのであまり好感持てませんでしたが、こないだの晴明の予言をきっかけに興味がわきました。このころからすでに武士の文化が勃興してくる兆しが見えるのもすごい面白いですね!急に武士文化に切り替わったわけではなくて、少しずつ変わっていったということがのちの時代を歴史がつながってる感じがして好きです。
葉室凛さんの小説ではじめて刀伊入寇を知りました。おすすめです。福岡市民として地元の歴史を深められました。それまで元寇しか知らなかったです。
ぜひ拝読します葉室凜さんは大学の先輩でもあり文筆家としても尊敬しておりますbyハマの磯三郎
隆家役の竜星涼さんはキョウリュウジャーのレッドをされてた方なので、刀伊の入寇での活躍は今からとても楽しみです❗️正に『ブレイブだぜ❗️✌️』(キョウリュウジャーネタです💦)
この事件が取りあげられて嬉しいです。
めっちゃ為になりました。今後の隆家の登場が更に楽しみになりました😊
藤原隆家は、日本史でもっと評価されていい人物だと思います。若い時にやんちゃだったのも面白い。(なんか、ダルビッシュを想起してしまうw)隆家がいなかったら、北九州はどうなっていたことか…。藤原公任や藤原行成は文化人としては優れていても、現実の事態にはまったく対処できないタイプだったんでしょうね。
今回の大河ドラマ、最終回近くでナレ落ちで終わるかな? と、思って見てましたが、今週の回の安倍晴明の発言から、「刀伊の入寇」を、そして、来週から登場する『栄の医師』 匂わせて来たなと感じました。イヤ、主人公が道長と今はラブだけど、道長の娘の中宮彰子がらみでどう関係が変化してくるかが、楽しみでしたが、やはり隆家が楽しみ。分かりやすい解説ありがとうございました。
いつも動画楽しく見ております。僕は韓国人なので、その観点でも注目するポイントではないかなと思う点があってちょっと述べてみます。個人的に面白く思ってるのは、1019年という年です。韓国史を知ってる方なら知ってると思いますが、この年は高麗と契丹の最終戦争があった年で、1018年冬に高麗を侵攻してた契丹軍を高麗が大撃破した龜州大捷が1019年2月のことでした。この戦いでは契丹軍10万と高麗軍20万が激突したと記録されてるので、高麗の東北方面(女真と接した方面)の兵士たちも多分西北方面へ多く動員されたのではと思ってます。なのでこの影響で女真の海賊などが活動しやすくなり高麗の東海岸を襲撃しつつ南へ移動して日本にまでたどり着いたのではと個人的には思ってます。でも2月の勝利で契丹との戦争が終り、刀伊の帰り道で待ってた高麗軍が帰還中の彼らを撃破して、攫われてた日本人を救出して後に大宰府へ送還したと思います。海賊の撃破や日本人の救出及び送還は「高麗史」という史料にも記録が残ってますし(短いですが)、「小右記」などの日本の史料とも大体合致してます。平安時代の出来事の中で高麗と絡む数少ない事なので個人的にはその点の意義も大きい事件だと思ってます。良い動画作ってくださって、いつも感謝してます。今回も楽しかったです。
博学なお方なのですね。私も貴方様のコメントから学ぶ事が沢山ありました。1018年に韓国史上においてそんな事があったのですね。私も日本史を勉強している学生ですが他国の歴史にも興味を持っているなんて素晴らしいと思います。
僕は少し韓国語がわかり、最近KBS大河ドラマ『高麗契丹戦争』を見ています。日本のKNTVでも7月から放送されます。今年、韓国で契丹(遼)と戦った名将の姜邯賛(カン・ガムチャン)ゆかりのナクソンデにも行きました。大河ドラマ効果か、資料館は平日の午前中でも見学者がいました。姜邯賛を演じたチェ・スジョンの『太祖王建』も全部見ています。相変わらずかっこいいです。
なるほど、これは興味深いですね。
わざわざ九州から攻めた意味がよくわからないと思っていたけど…そういうことですか!
まってました!隆家…はじめはイキったヤンキー兄ちゃんて感じでしたが、貴子さんにお別れを言うときの爽やかな潔さで、お!?っと思いました武士道さんが、刀伊の入寇をやるとおっしゃってて興味がでて葉室麟さんの刀伊の入寇を読んだばかりです清明が、隆家は道長の力になる…と言っていたし、兼家さんに続く「光墜ち」の逸材になるのでは?と期待しています大石静さんは、人の成長や変化の機微を(逆に悪い方向の変化も)表現するのが上手だなあと思います歴史としての平安時代の面白さ、人間ドラマとしての面白さ、平安文化を映像としてリアルに見れる面白さ、あとまひろと道長の少女マンガ的恋の話としての面白さ、政治劇としての権謀術数の面白さ…光る君へは色々なたのしみがありますね
隆家様、かっこよすぎる❤
昔、米ドラマや映画の法廷のシーンでアグレッシブな被告を弁護する言葉で「戦争の時代なら英雄でした」ってのをよく聞きました でも平和の時代に犯罪はアカンやろっていつも思ってましたが。隆家って人がまさにそういうタイプなんでしょうね。自分の仕事をしただけ褒美は要らないってところが、子供の頃からヤンチャだけど、根がボンボンの育ちの良さが出てますね
いやぁー、いつも良くお調べになっていて、タメになります。資料を調べたり、1本の動画を出すのにとても時間がかかることと思いますが、これからも楽しみに待っています。頑張って下さい。
隆家は公卿の間でも「気骨のある人」って評価されてたとか、政敵である道長も一目置いていたとかただの中関白家のお坊ちゃんなんかじゃ終わらないところが面白い人物です長峰諸近のエピソードはXでも解説されてましたが、攫われた家族を助けるために密航までしてしかし… 痛ましい話ですよね
教科書では、ほんの数行で記述される刀伊の入寇。英雄たちの選択では詳しく解説されていたのを思い出しました。そこでは、解説されていないことも今回の動画では解説されていて面白い動画でした。
貴族というと、文化的な活動が中心で、武芸に関することには関わらないようなイメージでしたが、上級貴族でも、弓や乗馬の訓練を日頃からやっており、気質も荒い(喧嘩など)など、後の武家の要素をもともとから持っていたような気がします。後の武士、特に上級の武士の起源が貴族であるという話ももっともだと思います。隆家ももともと武芸の鍛錬を積んでいたから、すぐに対応できたんじゃないかと思います。
しかしミスターさんはメチャクチャ勉強してるなぁ…凄いです。m(_ _)m靖国神社にあった和歌で「ますらをの 悲しき命 積み重ね 積み重ね護る 大和島根を…」ですね。知らなかったけど…誰が私欲だけで領民を命掛けて守りますか……彼らの公の心意気でしょう。 隆家は西郷どんのご先祖ですね…。平和な平安時代にも危機はあったんだなぁ。
赤染衛門の時も思いましたが、出てきた人達が将門純友の乱からつながり菊池氏や松浦党や薩摩平氏に繋がっていくのが面白いです
感動しました🎉福岡市中央区在住の私😂元寇しか知りませんでした😅千年昔にそんなことが🔥💀あのヤンキー君が😢感動〰😢
隆家❤あっ晴れ🎉
とても分かりやすい解説をありがとうございます。実は福岡県生まれですが、元寇は昔からよく知っていましたが、刀伊の入寇は全く知りませんでした😅やんちゃな隆家が立派になって感慨深いものがあります。やんちゃだったからこそ、人望があったかもしれませんね。
大河前回の晴明の隆家評からしてこの戦いを扱いそうなので、これからどれだけ化けてくれるか楽しみです。
武士道さんの勉強量凄いんでしょうね😮頭が下がります🙏いつも楽しませてもらっていますありがとうございます✨
ヒーロー出身の竜星 涼さんがキャスティングされてるのも頷けるなぁ
やんちゃでやらかし、さがなものと言われた隆家 兄伊周とは異なり、さっと出雲行きますと頭さげる隆家 刀伊の入寇で大活躍するのですね 隆家推しになりました 道兼退場しましたので、今週の隆家 がみたいです
隆家くん、潔い‼️
隆家が主人公で大河ドラマいけそうですね 今回の「光る君へ」ではいくさシーンがないので、スピンオフドラマやってくれないかなあ
今、福岡市博物館で日宋貿易の博多遺跡群に絞った展示をやっています。博多遺跡群ってのがまた広くて、実は福岡市、日本一埋蔵文化財の収蔵をしています。
今回のお話は特に面白かったです!独自の視点からの解説が織り交ぜられていて、他にない切り口だと思いました。
解説ありがとうございます、現地の武士と都から連れてきた武士を共に従え戦うことの出来た隆家は源頼朝のプロトタイプのような存在だったのでは?と思います。
最高に心躍りました❤
刀伊の入寇は映像化されても元寇を描いた大河ドラマ『北条時宗』(平成13年)の使い回しかもしれません。実際の元寇の戦場となった筑前の海岸でロケ撮影しています。放送から20年以上過ぎた近年でも、NHKの歴史番組でよく使われています。
それにしてもさすがは俺たちの実資。このリアリストぶりがドラマでどう描かれるか楽しみ。
道長の幸運の一つに生涯大きな戦乱が起きなかったことが挙げられるけど、隆家が居なければ刀伊の入寇もどうなったか分からないよね褒美は必要ないなんて話になるのも皮肉ではあるけどそれだけ畿内に動揺が起きることにもならなかったということだしそういう面でも隆家は正しく道長の大きな力になったと言えるなぁ
大阪市 女 66歳です。 いつも見てます。めちゃくちゃ解説面白い。 頑張って下さい❤
ドラマで、安倍晴明が、隆家は後に、道長の窮地を救う旨の示唆とは、今回の事件での活躍のことだっんですね。まさしく、長徳の変の汚名返上ですね。
ありがとうございました。とても楽しく勉強になりました。大河でどう描かれるか分かりませんが今からとても楽しみです😊
待ってました😂
正直、伊周のことはよく知らなかったのですが隆家の名前は刀伊の入寇で良く知っていたので隆家の活躍は一番楽しみです
刀伊の入寇の映像化を、それこそゲーム・オブ・スローンズのブラックウォーターの戦いくらいの迫力で期待してしまいますが、15分くらいでもエピソード挟んでくれたら嬉しいです。
平安時代も平安ではないですね。確かに承平天慶の乱は平安初期だけど海外からも攻められていたのは知らなかったです。
この藤原隆家が頑張ったから、元寇の戦の人も戦えたかもしれない。そしてこの戦で鬪つた人の子孫も元寇で戦ったのでは。
いよいよ曲刀が殿上人にも佩かれる演出を見られる訳ですね😊
めちゃくちゃ面白かったです😆
九州人ですが我々のヤンキー気質の開祖だと思ってます
言い得て妙🎉
「都から面白れぇ兄ちゃん来たらしい」って御先祖達が囲んだんだろうなって思ってふふってなります
一緒にすな💢
一回目の元寇では大宰府での戦いを想定した布陣も考えられた様ですが、実際はそうはなりませんでしたね。
道長は源頼光も従えてたけど、武家化した貴族の大半を従えてたので平家の大部分も従えてたんじゃないでしょうか。道長四天王として有名な平安中期の武者も内2名は平氏ですし。戦国時代に有名な大友、島津は鎌倉時代に中央から下ってきた武士とは聞いてましたが、菊池氏も平安中期に下ってきてた一族とは初耳でした。九州で名を馳せた武士たちの祖先の大半は、大昔に都からやってきた役人や貴族の子孫がルーツなのかもですね。
兄貴の彼女の間男(誤解)に気軽に弓矢を射っちゃうようなバトル気質だったから現地の武人たちと気が合ったのかな
動画投稿ありがとうございます!😂
この戦いには、源平の武士団は参加してたんでしょうか?
花山天皇に矢を射かけたのも、目を病んだのも、全てはこのためにあったと感じたのかもなぁ。
孫子の兵法は8世紀には入ってきてたって事はトップ階級で漢詩が読める人なら読んでたりしたのかな?と思ったので隆家も読んでたのかなあ~と思うと面白いですね
最初、みんなで勉強してたシーンがありましたよね。貴族の男性方。
文室忠光、かっこいい❤️👍最強😊平為賢
いつも楽しみに拝見させてもらってます!もし宜しければ源頼光公の深堀はどうでしょうか?
小説家の名前は覚えてないのですが時代小説の中で、隆家は都では疎んじられる存在で(偏屈で短気ゆえ)太宰府に左遷され、といの入刀にも勇ましく参戦、功多かったにもかかわらず、恩賞貰えず、怒って何度も手紙や訴状を書いたが、最後までその願いを都が叶えることはなかったそうな。。都が腐っていたんでしょうね。可哀想にと思った記憶があります。アップ有難うございます。
褒美を与えないのは今の政府みたい。
元寇も鎌倉幕府が成立していなければ、対処できなかったかもしれませんね。これも偶然というか、御加護のような気がしますね。
ドラマ中ではかなり伏線あるし、1、2話使って描いてほしいけど、紫式部と接点ない隆家だからサラッと終わるんだろうなあ。
今はもう名古屋入りしてはるんでしょうね。たのしみです
平為賢・・・双寿丸の主君ですね
福岡の民ですぅ!奈良時代の新羅の入寇もキツかったよ〜😂ボコリましたけどね〜👍🎌
のこのしまは昔、行ったことあります!
のこのしまですね。
能古島は現地福岡では、のこのしまと、読んでおります。🙇♂️
これから、実資と隆家がどういう関係で接せるのか気になりますね!
藤原蔵規は菊池とは何の関係もありません。藤原隆家→政則(幼名基定)→菊池則隆
刀伊の攻撃は元のときと比べて組織的にはどんなもんだっのでしょうか?大きな海賊団なのか国家的な後ろ盾があったのか?
「光る君へ」で博多警護所の兵士が古墳時代みたいな鎧を着ていたけど アレは律令の正規軍(防人)って事かしら?隆家達が源平合戦の様な大鎧を装備していたのと対照的で…
いつも興味深く、おもしろく見させていただいています。歴史とは関係ない話ですみませんが、隆家の目は良くなったのでしょうか?お体大切にご活躍ください。
松浦とかいて『まつら』と読みます。
名古屋城の孔雀の間🎉武士道ライブは、盛況でしたねお疲れ様です忍者隊も楽しかったです講義の後に刀を振り回すパフォーマンスは、何か意味が有るのですか❓️
日本にとって功績が大きいのでその辺りも大河で描いて欲しいですねその後、目は治ったのでしょうか🥹
元寇では、大宰府での戦いはありません。また、能古島は「のこのしま」と読みます。博多湾近辺に長く住んでいたのでこういう間違いは気になってしょうが無かったです。
のこのしまー!私も気になって仕方なかったです😂
あなたの知識に敬意を払いますどんどん間違いは指摘していいチャンネルにしていきましょう🫡
鎌倉殿でろくな武将がいなかった、特に三谷幸喜脚本で小栗旬を抜擢して主人公の北条義時は本当は、政子と北条の為権謀術数を駆使して源氏一族を亡ぼした悪人なのに、只後の元寇を撃退した北条時宗 は尊敬に値します、それと同じくらい藤原隆家も、もっと評価してほしいものですね‼️🤔
光る君へめちゃくちゃ面白いけど、弓や刀が入り乱れるドンパチが少し恋しくなってきたので刀伊の入寇シーンには期待してます
平安貴族ってこんなに血の気が多かったのでしょうか?
ほじくったら意外に面白かった平安時代😅荒ぶるキョウリュウレッドの活躍楽しみだあ
歴史から消された英雄...
当時、この国を救ったのは、「天下のさがな者」藤原隆家と「平安の賢人」藤原実資の二人...歴史上、この偉大な勇者は、いまの日本人から、もっと広く知られ敬服&賞賛されるべきです。
福岡市生まれです。
藤原隆家は英雄です。
太宰府は国家防衛の最終防衛ラインでした。
光る君へ第46話がいよいよ刀伊の入寇だったのでこの動画をもう一度見直してみました!藤原隆家は本当に魅力的で、血筋はガチガチのエリート貴族なのに武士よりも武士らしい振る舞いに圧倒されます。光る君へのスピンオフで藤原隆家主役のドラマ作って欲しいです。
私も、刀伊の入寇回を見たので改めてこの動画を見に来ました。めちゃめちゃ勉強になりました😆あんなドラマチックなことが、どれもこれも本当にあったことなんですよね。
藤原隆家は終盤で株を上げましたね。花山院に矢を射掛けたりした問題児だったのに。格好良いぞ、隆家 !
儀式については前例主義が目立つ実資が
刀伊の入寇に関しては国家維持のために前例主義ではなく
恩賞を与えるってのが有能エピソードに感じます
福岡県飯塚市在住です。福岡市の沿岸部には防塁や蒙古塚など元寇時の遺跡がたくさんあります。さて能古島に渡船で1時間ぐらいで着く小さなしまですがそこには刀伊の入寇に関する遺跡があるのを思い出しました。詳しいことは記憶していませんがもう一度訪問して探索したいと思います。興味をそそる動画ありがとうございます。
隆家は、自腹を切って皆に褒美をあげてるんだよね。
今俺が目指してる人間像です。
大宰府の権帥は儲かる役職なので、5年目にもなると相当の蓄えがあったのでしょうね。
任期最終年だから、恩賞を与えずに京都に戻っても、文句は言われなかっただろうに。
相当に現地の人間と信頼関係が出来ていたのだろうなと思います。
刀伊の入寇は高校の歴史教科書でも載っていないものがあるくらいですから、載せるの必須にして欲しいですね。
どんどん役者が入れ替わっていく歴史上で、実資さんずっと表舞台に出張ってて、ほんとに優秀な人だったんだなって改めて思いました
昨年の『どうする家康』で言うところの本多正信や渡辺守綱のように最初期から物語を見守り続けたポジションですね
実資が記していた日記のおかげで、当時を知れていますし、このドラマの主軸となってますので、日本人からしたら神ですよね。
日記にでも書いておきなさい。と言われる実資を見ると微笑ましくなります。
でも、もらった妻々は次々と亡くなってしまい、子たちも同じように次から次へと亡くなっていき、長生きした実資でしたがずいぶん寂しく暮らしたようです。
賢右府
小野宮流右大臣の日記が、小右記。
この時代の記録、随筆、小説は、日本の宝。
@@nike900rninja4様
晩年に誕生した女児を溺愛して、莫大な財産を渡し、小野宮流は衰退しました😢
年取ってからの子供を可愛がるのは
今も昔も変わらないのですね
様々な先祖たちの活躍で今の自分があるのが
感謝に絶えない。
NHK英雄たちの選択「暴れん坊公家 平安朝を救う」って特集でも面白かった刀伊の入寇事件!
この番組での隆家かっこよすぎて震えました。武士道さんの解説で、さらに詳細が飲み込めました。
光る君へ唯一の合戦回として、ぜひ描いてほしいな~ハルアキラもあんな予言してたから期待しちゃう🥰
あれ?これって「大河ドラマ藤原隆家」だっけ?みたいなイレギュラー回が、1回ぐらいあってもいいですよねw
歴史考証の先生の説に沿うなら、まだこの頃(1019年)主人公=紫式部も存命設定になりそうなので。
あと、大宰府で宋人医師に診てもらうって・・・巡り巡っての周明さんか?こういう伏線?
是非刀伊の入寇をこの大河で描いて欲しいです。隆家の活躍が見たい。隆家が戦国時代に生まれていたら、いい武将になっていただろうなあ。
もう少し時代が下って源平・鎌倉時代でもいい武士になっていたでしょうね。
藤原家傍流という、恐らくこの国で2番目の地位にある家で過ごした人生よりも生き生きしていたのではと思います。
武闘派公家の多い南北朝時代だったらもっと有名になっていただろうなあ
大河、この戦いをナレーションだけで終わらせたりしないでくれと願っている。
都にいた隆家が下向してそこで陣頭指揮を執りオールジャパンで夷狄を退けるという武勇素晴らしい😊
この戦いは在地と京都から来た貴族との混成隊だったことが、ユニークですね。貴族といってもただ命令を下すだけで実戦に参加しないようでは在地側も協力しないわけですから、隆家の采配は見事だったのでしょう。京武人も、平貞盛や藤原純友の乱で活躍した者の子孫などなかなか手ごわそうな面々です。隆家は武者気質を発揮できその論功行賞も求めなかったとは、まさに誉れ重視の武士の先駆けですね。
藤原隆家が優れている点は、刀伊の脅威を撃退したのは勿論のこと。勝利したあとも、日本の領海内までしか追撃しなかったことですね。領土的野心を持たず、あくまで国土防衛に徹したのは当に名将の器だと思います。
もし大河の本編中で描くのが難しかったとしても、スペシャル特番で絶対にドラマ化すべき合戦です。新選組の先例があるのですから。
NHKが公共放送を自認するのなら、平安の御代にも国土を守るため勇敢に戦った日本人がいたのだと、大いに喧伝すべきでしょうね。こういう出来事を通して、郷土への愛着が育まれるのだと思います。
もしかして、韓国中国への遠慮から今まで無視され続けてたのかもと思いました。元寇しか知らなかったもん
刀伊=東夷だったんですね。勉強になります。元寇は知っていましたが、これはよく知りませんでした。詳しい解説、いつもありがとうございます。
えー、こんなことが平安時代にあってたんですか、おもしろいです!隆家の出番がより楽しみになりました
隆家を演じる竜星涼さんは代役なんだけど、活躍できる役を掴めて良かったですね。
竜星涼さんのコメント
「オファーをいただいたときに「刀伊の入寇」を描くと聞いていたのですが、だんだん終盤になってきて、刀伊の入寇やるのかなと半信半疑に。でも台本に出てきたのでやるんだ!と。これから藤原隆家はかなりの大活躍をしていきますので、放送を楽しみにしていてください。」
刀伊の入寇がそれほど激しい戦いだったとは知りませんでした。勉強になります。元寇の後も、九州の武士たちは恩賞を求めに執権北条時宗と交渉するため鎌倉までやってきましたね。
解説を聞いて、武士の時代が近づいているなと思いました。
京の公家の後始末の悪さが徐々に武士に自分の土地は自分で守らなきゃになったのかと思いました。
隆家の活躍をドラマで見せてほしいですね
長徳の変ではヤンチャで喧嘩っ早い性格と潔い性格もあり貴族というより武士に近い性格だと思いました
太宰府でも地元の豪族達と協力して国を治めていたのでしょうね
そのおかげで日本を守ることができたのですね
隆家がいなかったら日本は無くなっていたかもしれないですね
源平合戦で平家が九州へ逃げようとした理由がよくわかりました
源氏平氏の祖からライバルだったのですね
本当に歴史は面白いですね
とても勉強になりました
多分今年の大河ではナレーションで終わりそうな感じだけど、解説を聞いたら1、2話丸々使っても良いくらい面白いと思った。
竜星涼さんが戦隊レッドやってた時の決め台詞が「聞いて驚け!」だったこともあり、時代劇のソルジャー役が実にしっくりくる。
本当に言って欲しい😂
解説、面白かったです。
何回も言っちゃうけど、
大河が「光る君へ」に決まった時、泣いて困ってたのが懐かしいね🤭✨
大好きな戦国時代の武士達の源流?的なものが、この時代に有って、そして未来へ繋がって行く事が分かって面白いですね😊
隆家は、本来ヤル気満ち溢れる人で、若い時は、その気持ちのやり場が見つからなかったのでしょうねぇ
大変、面白かったです
九州人の私としては、隆家に感謝です、
人望もある素晴らしい人に生まれ変わっていたんですね!😀
この時の事を短編ドラマにしてほしいくらいです。
隆家は鼻につくキャラだったのであまり好感持てませんでしたが、こないだの晴明の予言をきっかけに興味がわきました。
このころからすでに武士の文化が勃興してくる兆しが見えるのもすごい面白いですね!急に武士文化に切り替わったわけではなくて、少しずつ変わっていったということがのちの時代を歴史がつながってる感じがして好きです。
葉室凛さんの小説ではじめて刀伊入寇を知りました。
おすすめです。福岡市民として地元の歴史を深められました。
それまで元寇しか知らなかったです。
ぜひ拝読します
葉室凜さんは大学の先輩でもあり文筆家としても尊敬しております
byハマの磯三郎
隆家役の竜星涼さんはキョウリュウジャーのレッドをされてた方なので、刀伊の入寇での活躍は今からとても楽しみです❗️正に『ブレイブだぜ❗️✌️』(キョウリュウジャーネタです💦)
この事件が取りあげられて嬉しいです。
めっちゃ為になりました。今後の隆家の登場が更に楽しみになりました😊
藤原隆家は、日本史でもっと評価されていい人物だと思います。若い時にやんちゃだったのも面白い。(なんか、ダルビッシュを想起してしまうw)
隆家がいなかったら、北九州はどうなっていたことか…。藤原公任や藤原行成は文化人としては優れていても、現実の事態にはまったく対処できないタイプだったんでしょうね。
今回の大河ドラマ、最終回近くでナレ落ちで終わるかな? と、思って見てましたが、今週の回の安倍晴明の発言から、「刀伊の入寇」を、
そして、来週から登場する『栄の医師』 匂わせて来たなと感じました。
イヤ、主人公が道長と今はラブだけど、道長の娘の中宮彰子がらみでどう関係が変化してくるかが、楽しみでしたが、やはり隆家が楽しみ。
分かりやすい解説ありがとうございました。
いつも動画楽しく見ております。僕は韓国人なので、その観点でも注目するポイントではないかなと思う点があってちょっと述べてみます。
個人的に面白く思ってるのは、1019年という年です。韓国史を知ってる方なら知ってると思いますが、この年は高麗と契丹の最終戦争があった年で、1018年冬に高麗を侵攻してた契丹軍を高麗が大撃破した龜州大捷が1019年2月のことでした。この戦いでは契丹軍10万と高麗軍20万が激突したと記録されてるので、高麗の東北方面(女真と接した方面)の兵士たちも多分西北方面へ多く動員されたのではと思ってます。なのでこの影響で女真の海賊などが活動しやすくなり高麗の東海岸を襲撃しつつ南へ移動して日本にまでたどり着いたのではと個人的には思ってます。
でも2月の勝利で契丹との戦争が終り、刀伊の帰り道で待ってた高麗軍が帰還中の彼らを撃破して、攫われてた日本人を救出して後に大宰府へ送還したと思います。海賊の撃破や日本人の救出及び送還は「高麗史」という史料にも記録が残ってますし(短いですが)、「小右記」などの日本の史料とも大体合致してます。
平安時代の出来事の中で高麗と絡む数少ない事なので個人的にはその点の意義も大きい事件だと思ってます。
良い動画作ってくださって、いつも感謝してます。今回も楽しかったです。
博学なお方なのですね。私も貴方様のコメントから学ぶ事が沢山ありました。1018年に韓国史上においてそんな事があったのですね。私も日本史を勉強している学生ですが他国の歴史にも興味を持っているなんて素晴らしいと思います。
僕は少し韓国語がわかり、最近KBS大河ドラマ『高麗契丹戦争』を見ています。日本のKNTVでも7月から放送されます。
今年、韓国で契丹(遼)と戦った名将の姜邯賛(カン・ガムチャン)ゆかりのナクソンデにも行きました。大河ドラマ効果か、資料館は平日の午前中でも見学者がいました。
姜邯賛を演じたチェ・スジョンの『太祖王建』も全部見ています。相変わらずかっこいいです。
なるほど、これは興味深いですね。
わざわざ九州から攻めた意味がよくわからないと思っていたけど…そういうことですか!
まってました!
隆家…はじめはイキったヤンキー兄ちゃんて感じでしたが、貴子さんにお別れを言うときの爽やかな潔さで、お!?っと思いました
武士道さんが、刀伊の入寇をやるとおっしゃってて興味がでて
葉室麟さんの刀伊の入寇を読んだばかりです
清明が、隆家は道長の力になる…と言っていたし、兼家さんに続く「光墜ち」の逸材になるのでは?と期待しています
大石静さんは、人の成長や変化の機微を(逆に悪い方向の変化も)表現するのが上手だなあと思います
歴史としての平安時代の面白さ、人間ドラマとしての面白さ、平安文化を映像としてリアルに見れる面白さ、あとまひろと道長の少女マンガ的恋の話としての面白さ、政治劇としての権謀術数の面白さ…光る君へは色々なたのしみがありますね
隆家様、かっこよすぎる❤
昔、米ドラマや映画の法廷のシーンでアグレッシブな被告を弁護する言葉で「戦争の時代なら英雄でした」ってのをよく聞きました でも平和の時代に犯罪はアカンやろっていつも思ってましたが。
隆家って人がまさにそういうタイプなんでしょうね。自分の仕事をしただけ褒美は要らないってところが、子供の頃からヤンチャだけど、根がボンボンの育ちの良さが出てますね
いやぁー、いつも良くお調べになっていて、タメになります。資料を調べたり、1本の動画を出すのにとても時間がかかることと思いますが、これからも楽しみに待っています。頑張って下さい。
隆家は公卿の間でも「気骨のある人」って評価されてたとか、政敵である道長も一目置いていたとか
ただの中関白家のお坊ちゃんなんかじゃ終わらないところが面白い人物です
長峰諸近のエピソードはXでも解説されてましたが、攫われた家族を助けるために密航までしてしかし… 痛ましい話ですよね
教科書では、ほんの数行で記述される刀伊の入寇。英雄たちの選択では詳しく解説されていたのを思い出しました。そこでは、解説されていないことも今回の動画では解説されていて面白い動画でした。
貴族というと、文化的な活動が中心で、武芸に関することには関わらないようなイメージでしたが、上級貴族でも、弓や乗馬の訓練を日頃からやっており、気質も荒い(喧嘩など)など、後の武家の要素をもともとから持っていたような気がします。後の武士、特に上級の武士の起源が貴族であるという話ももっともだと思います。隆家ももともと武芸の鍛錬を積んでいたから、すぐに対応できたんじゃないかと思います。
しかしミスターさんはメチャクチャ勉強してるなぁ…凄いです。m(_ _)m
靖国神社にあった和歌で「ますらをの 悲しき命 積み重ね 積み重ね護る 大和島根を…」ですね。知らなかったけど…誰が私欲だけで領民を命掛けて守りますか……彼らの公の心意気でしょう。 隆家は西郷どんのご先祖ですね…。
平和な平安時代にも危機はあったんだなぁ。
赤染衛門の時も思いましたが、出てきた人達が将門純友の乱からつながり
菊池氏や松浦党や薩摩平氏に繋がっていくのが面白いです
感動しました🎉福岡市中央区在住の私😂元寇しか知りませんでした😅千年昔にそんなことが🔥💀あのヤンキー君が😢感動〰😢
隆家❤あっ晴れ🎉
とても分かりやすい解説をありがとうございます。
実は福岡県生まれですが、元寇は昔からよく知っていましたが、刀伊の入寇は全く知りませんでした😅
やんちゃな隆家が立派になって感慨深いものがあります。
やんちゃだったからこそ、人望があったかもしれませんね。
大河前回の晴明の隆家評からしてこの戦いを扱いそうなので、これからどれだけ化けてくれるか楽しみです。
武士道さんの勉強量凄いんでしょうね😮頭が下がります🙏
いつも楽しませてもらっています
ありがとうございます✨
ヒーロー出身の竜星 涼さんがキャスティングされてるのも頷けるなぁ
やんちゃでやらかし、さがなものと言われた隆家 兄伊周とは異なり、さっと出雲行きますと頭さげる隆家 刀伊の入寇で大活躍するのですね 隆家推しになりました 道兼退場しましたので、今週の隆家 がみたいです
隆家くん、潔い‼️
隆家が主人公で大河ドラマいけそうですね 今回の「光る君へ」ではいくさシーンがないので、スピンオフドラマやってくれないかなあ
今、福岡市博物館で日宋貿易の博多遺跡群に絞った展示をやっています。博多遺跡群ってのがまた広くて、実は福岡市、日本一埋蔵文化財の収蔵をしています。
今回のお話は特に面白かったです!
独自の視点からの解説が織り交ぜられていて、他にない切り口だと思いました。
解説ありがとうございます、現地の武士と都から連れてきた武士を共に従え戦うことの出来た隆家は源頼朝のプロトタイプのような存在だったのでは?と思います。
最高に心躍りました❤
刀伊の入寇は映像化されても元寇を描いた大河ドラマ『北条時宗』(平成13年)の使い回しかもしれません。実際の元寇の戦場となった筑前の海岸でロケ撮影しています。放送から20年以上過ぎた近年でも、NHKの歴史番組でよく使われています。
それにしてもさすがは俺たちの実資。このリアリストぶりがドラマでどう描かれるか楽しみ。
道長の幸運の一つに生涯大きな戦乱が起きなかったことが挙げられるけど、隆家が居なければ刀伊の入寇もどうなったか分からないよね
褒美は必要ないなんて話になるのも皮肉ではあるけどそれだけ畿内に動揺が起きることにもならなかったということだし
そういう面でも隆家は正しく道長の大きな力になったと言えるなぁ
大阪市 女 66歳です。 いつも見てます。
めちゃくちゃ解説面白い。 頑張って下さい❤
ドラマで、安倍晴明が、隆家は後に、道長の窮地を救う旨の示唆とは、今回の事件での活躍のことだっんですね。
まさしく、長徳の変の汚名返上ですね。
ありがとうございました。
とても楽しく勉強になりました。
大河でどう描かれるか分かりませんが今からとても楽しみです😊
待ってました😂
正直、伊周のことはよく知らなかったのですが
隆家の名前は刀伊の入寇で良く知っていたので
隆家の活躍は一番楽しみです
刀伊の入寇の映像化を、それこそゲーム・オブ・スローンズのブラックウォーターの戦いくらいの迫力で期待してしまいますが、15分くらいでもエピソード挟んでくれたら嬉しいです。
平安時代も平安ではないですね。
確かに承平天慶の乱は平安初期だけど海外からも攻められていたのは知らなかったです。
この藤原隆家が頑張ったから、元寇の戦の人も戦えたかもしれない。そしてこの戦で鬪つた人の子孫も元寇で戦ったのでは。
いよいよ曲刀が殿上人にも佩かれる演出を見られる訳ですね😊
めちゃくちゃ面白かったです😆
九州人ですが我々のヤンキー気質の開祖だと思ってます
言い得て妙🎉
「都から面白れぇ兄ちゃん来たらしい」って御先祖達が囲んだんだろうなって思ってふふってなります
一緒にすな💢
一回目の元寇では大宰府での戦いを想定した布陣も考えられた様ですが、実際はそうはなりませんでしたね。
道長は源頼光も従えてたけど、武家化した貴族の大半を従えてたので平家の大部分も従えてたんじゃないでしょうか。
道長四天王として有名な平安中期の武者も内2名は平氏ですし。
戦国時代に有名な大友、島津は鎌倉時代に中央から下ってきた武士とは聞いてましたが、菊池氏も平安中期に下ってきてた一族とは初耳でした。
九州で名を馳せた武士たちの祖先の大半は、大昔に都からやってきた役人や貴族の子孫がルーツなのかもですね。
兄貴の彼女の間男(誤解)に気軽に弓矢を射っちゃうようなバトル気質だったから現地の武人たちと気が合ったのかな
動画投稿ありがとうございます!😂
この戦いには、源平の武士団は参加してたんでしょうか?
花山天皇に矢を射かけたのも、目を病んだのも、全てはこのためにあったと感じたのかもなぁ。
孫子の兵法は8世紀には入ってきてたって事はトップ階級で漢詩が読める人なら読んでたりしたのかな?と思ったので隆家も読んでたのかなあ~と思うと面白いですね
最初、みんなで勉強してたシーンがありましたよね。貴族の男性方。
文室忠光、かっこいい❤️👍最強😊平為賢
いつも楽しみに拝見させてもらってます!もし宜しければ源頼光公の深堀はどうでしょうか?
小説家の名前は覚えてないのですが時代小説の中で、
隆家は都では疎んじられる存在で(偏屈で短気ゆえ)太宰府に左遷され、といの入刀にも勇ましく参戦、功多かったにもかかわらず、恩賞貰えず、怒って何度も手紙や訴状を書いたが、最後までその願いを都が叶えることはなかったそうな。。
都が腐っていたんでしょうね。可哀想にと思った記憶があります。
アップ有難うございます。
褒美を与えないのは今の政府みたい。
元寇も鎌倉幕府が成立していなければ、対処できなかったかもしれませんね。これも偶然というか、御加護のような気がしますね。
ドラマ中ではかなり伏線あるし、1、2話使って描いてほしいけど、紫式部と接点ない隆家だからサラッと終わるんだろうなあ。
今はもう名古屋入りしてはるんでしょうね。たのしみです
平為賢・・・双寿丸の主君ですね
福岡の民ですぅ!
奈良時代の新羅の入寇もキツかったよ〜😂ボコリましたけどね〜👍🎌
のこのしまは昔、行ったことあります!
のこのしまですね。
能古島は現地福岡では、
のこのしま
と、読んでおります。🙇♂️
これから、実資と隆家がどういう関係で接せるのか気になりますね!
藤原蔵規は菊池とは何の関係もありません。
藤原隆家→政則(幼名基定)→菊池則隆
刀伊の攻撃は元のときと比べて組織的にはどんなもんだっのでしょうか?大きな海賊団なのか国家的な後ろ盾があったのか?
「光る君へ」で博多警護所の兵士が古墳時代みたいな鎧を着ていたけど アレは律令の正規軍(防人)って事かしら?
隆家達が源平合戦の様な大鎧を装備していたのと対照的で…
いつも興味深く、おもしろく見させていただいています。歴史とは関係ない話ですみませんが、隆家の目は良くなったのでしょうか?
お体大切にご活躍ください。
松浦とかいて『まつら』と読みます。
名古屋城の孔雀の間🎉
武士道ライブは、盛況でしたねお疲れ様です忍者隊も楽しかったです講義の後に刀を振り回すパフォーマンスは、何か意味が有るのですか❓️
日本にとって功績が大きいのでその辺りも大河で描いて欲しいですね
その後、目は治ったのでしょうか🥹
元寇では、大宰府での戦いはありません。また、能古島は「のこのしま」と読みます。博多湾近辺に長く住んでいたのでこういう間違いは気になってしょうが無かったです。
のこのしまー!
私も気になって仕方なかったです😂
あなたの知識に敬意を払います
どんどん間違いは指摘していいチャンネルにしていきましょう🫡
鎌倉殿でろくな武将がいなかった、特に三谷幸喜脚本で小栗旬を抜擢して主人公の北条義時は本当は、政子と北条の為権謀術数を駆使して源氏一族を亡ぼした悪人なのに、只後の元寇を撃退した北条時宗 は尊敬に値します、それと同じくらい藤原隆家も、もっと評価してほしいものですね‼️🤔
光る君へめちゃくちゃ面白いけど、弓や刀が入り乱れるドンパチが少し恋しくなってきたので刀伊の入寇シーンには期待してます
平安貴族ってこんなに血の気が多かったのでしょうか?
ほじくったら意外に面白かった平安時代😅荒ぶるキョウリュウレッドの活躍楽しみだあ