ホンダの渋滞立ち往生系ハイブリッド 数年後の未来について(フリードi-DCD)
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- Опубліковано 15 вер 2024
- ホンダi-DCDハイブリッドシステムにおける7速DCTトランスミッションのクラッチ発熱は、バッテリー残量が少ない(2/6メモリ以下)場合や、急な上り坂では停車中もエンジンが動作し続けます。その際にシフトがDでブレーキをしっかり踏んでいないと、半クラ状態が続きます。「停車中にブレーキをしっかり踏む」で、基本的に異常発熱は防げると思われます。エンジンが始動していることや半クラ状態は若干の振動、モニターでわかります。
エンジン動作中、約10~12km/h以上になると2速直結になります。勾配区間の渋滞などで、やむを得ず上り坂を約10~12km/h未満で走り続けなければならない場合は、バッテリー残量温存および充電を早くおこなうためACをオフにしたり、できるだけ約10~12km/h以上の走行とNでの惰行や停止を繰り返すようにしたりすることで対応します。
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いろは坂の立往生とかしってて過走行車を購入しました 長野のビーナスラインで渋滞したときは立往生するかヒヤヒヤして楽しかったですw
渋滞でヒヤヒヤする面白い車はこのくらいでしょう(笑)
渋滞中のいろは坂に、i-dcdで行ってみた!
みたいな動画が見てみたいです!
立ち往生したら、お蔵入りになりそうですが。
@@いちろう-i4s シェアカーで過走行ヴェゼル初期型を借りて行ってみたいです!
行ってみたいし前期は真面目に借りたい
フリードは最終減速比が大きいので半クラの状態が少ないのじゃないでしょうか?
立ち往生したら、動画にしてください。私も、14万キロ乗りましたが、遭遇してません。
渋滞はまって電池というかミッションやばそうなシチュエーションなったらLレンジ使ってます自分は。基本エンジンかかりっぱになるので
Lだと40キロ未満ではは3速で無限に半クラするのでN入れてS有効化して加速時だけD、15キロ未満の惰性走行または減速時はNにしたほうがいい
DでS押してもかからない時は基本極低速または停止時にギアが入っててかけられないだけ
何らかのトリガでギアが抜かれるか一定速度(EV1速維持できる上限速度の30〜50%ぐらい)以上で始動する
抜かれるトリガは
D以外にする
バッテリー残量低下(始動を優先するため強制的にギアを抜いて始動する。この間およそ0.5〜1.5秒ほどアクセルに対して無反応になる。)
i-DCDは面白いシステムだが欠陥が多いと言う事に間違いはないということですね。
使う人間を選ぶのは確か。
市販車である以上、使う人次第で不具合が起こったり起こらなかったりするのは、それはそれで問題ではないでしょうか
前期型フリードハイブリッドとエブリィAGSを所有している変態な私です。その大元には子供の頃に見たナビ5が影響しています。
フリードは特に問題なく5万キロを過ぎたところです。
エブリィで一度AGSがオーバーヒートしたことがあります。高速の渋滞で疑似クリープの使い過ぎが原因。立ち往生はしませんでしたが、2速固定で変速出来ない状態でした。
半クラ状態を長時間作らない。ブレーキをしっかり踏むと言うのがオーバーヒートを回避する対策で間違いないと思います。
はじめまして、先月7月末に、7年落ちのフリード+ハイブリッドを購入しました😊
予算の関係もありましたが、実の弟は、現行アクアに乗っています。
トヨタ式ハイブリッドのエンジンかかった時の残念感(ガサツなエンジン音とラバーフィールのAT)が、我慢できず、i-dcdの面白さが、忘れられず。
ほぼエンジン仕様を購入することに決まっていた、フリードを最終、変態ハイブリッドシステムのフリードに変更決定しました👌
結果、大満足で昨日もエアコン全開で、往復330kmあまり、ドライブして、メーター平均燃費が27.2kmでした。😆
やっぱりガソリンエンジンとトルコンは最高の組み合わせだったんだなぁ
1~2速辺りでは、iDCD後期型より前期型の方がハイギアード寄りなんでしたよね。あと、フリードは全体的にローギアードな設計でしたよね。それらが本事象の発生頻度に関係しているのではないでしょうか。あと、もしかすると、直噴エンジンは低速トルクが小さくて半クラで補うような制御になっているとか?
というより単純にヴェゼルが重くてその分を直噴化によるパワーアップで賄ってる
ただアイドル付近ではほとんどトルクは変わらんので...
バッテリー残量が2/6目盛り以下になって強制充電になるかと思うのですが、1目盛りだったり急勾配だと一速発進になりますでしょうか?一速発進と二速発進では極低速走行では一速発進の方が早めにクラッチが繋がれて充電はしないけど半クラでは走らないからミッション温度が上がりにくいのかなと思います
明確な条件は存じませんが、そのような場合1速発進になることはあると思います。
1速発進でも2速発進同様、条件によっては充電されるかと思います。
@@hybrid3y
返信頂きありがとうございます
時速10キロに満たないような状況だと、二速での半クラ走行より一速でエンジン走行のほうがミッション高温のリスクは低減出来るんじゃないかと個人的に思ってます。
バッテリーが1目盛りだと平地でも一速に入ったと感じることがあります。
走行に違和感はありますが一速エンジン走行をしたほうがいい場合もあるかと。
2速のギア比がヴェゼルに比べて大きい、タイヤ幅がヴェゼルに比べて小さい、タイヤ外径がヴェゼルに比べて短い、からですかね?
どれも動く為の力が少なくて済みます。
なので渋滞時でもヴェゼルに比べて熱を持ちにくい。
そんな感じなんでしょうか?
直噴とミラーサイクルの違いとか関係ありますかね🤔
長い下り坂でフル充電になりエンブレ作動した後、平坦路に出てもなかなかEVに切り替わらない時の対処法ありますか?
@@エーテル-p8w 私の場合はエアコンやリア窓の霜取りヒーターを起動させて5/6メモリになるまで放電しています。
@@hybrid3y なるほど。
エアコンは強くしたりしてましたが、ヒーターも試してみます!
i-DCDは不特定多数の人々が乗るので機械オンチの人も結構多いし、
その人らに運転方法の強要とかどだい無理な話だったんだよ
外資のサプライヤーに改修をしてもなかなか思うように対応してくれなかったみたいだし
渋滞でも高速でも無く、私の場合は出勤時の下り坂でモーター走行時に「トランスミッション点検」が表示されモーター走行が出来なくなりました。
その後はエンジンのみで勤務後ディーラー迄の35㎞を走行しました。
原因はモーター側クラッチのオイル抜けで機能せず、偶数段のクラッチは正常だったので AGS状態でした。
立ち往生とは別問題ですが我が家のフリードが7年目12万キロになりますが2500キロ走っただけでオイルがLOWゲージまでオイルがなくなります。
他のフリードはどうなんでしょうか?
ガソリン、ハイブリッド車どちら乗られてますか?
オイル交換頻度は?それだけ減ってるなら固めオイルがいいですよ
それは間違いなくエンジンに問題がある
要分解整備だな
ハイブリッド車です。いつも5000kmで交換してます。
追記
最近だとリビルド載せ替えになるかもしれん
それは異常。ピストンリングとか固着してしまっているかも?
7月終わりにヴェゼル後期ハイブリッド車2019年式で発進同時に突然エンジン止まり、ミッション系エラー表示出て、ロードサービス呼んで自宅駐車場まで運んでもらい、ホンダディーラーに預けて診断結果がミッション壊れてる、オートマ交換修理費用60万位、20万キロ近く走ってるので、修理しても、また壊れる可能性有りとの診断で、悩んだ結果新型ヴェゼル後期ハイブリッドZ買って納車されましたが、購入したあとに、こうゆう情報聞くと、無償で修理する内容ではなかったかなとか、考えてしまいます。
情報ありがとうございます。後期なのに、ですか…。ちなみにミッションオイルは交換されたことありますか?(5年だとなくても普通かとは思いますが)
フリードハイブリッドは湿式じゃ無いんですね乾式ですか
i-DCDは全車種乾式採用です。
機械オンチのユーザー層は間違いなくヴェゼル等よりフリードの方が多いんじゃないかと思います。
i-DCDはバッテリー目盛り2以下でも発進時はエンジンを掛けつつモーターアシストもするので、この状態では半クラによる発熱はまだ少ないんではないかと思います。おそらく立ち往生までいく車両はバッテリー0%まで行って完全にエンジン2速の力でのみ発進することを繰り返しているんではないでしょうか。
ヴェゼルのほうが多いでしょう どうみてもミーハー層なので
結局、ホンダマチックが良い。内製するのが嫌になっただけでしょ。
全然動画と関係なくて申し訳ないのですが、燃費大好きなら空力チューンをしたりはしないのでしょうか?
ホイールハウスにアルミテープと整流板を貼るような、外から見えない程度でも結構変わりますよ。
見た目とか一切気にせず、我が道を行った場合、3割近く燃費が伸びました。
効果の大きい空力の特許を押さえているトヨタ車より、それを使えないホンダ車のほうが、空力チューンによる伸び代がある気がします。
空気抵抗が小さくなるため、加速はスルスル加速していき、定速走行ではまるで軽い下り坂のように弱いEV走行でも速度維持が出来てしまう、燃費マニアにとってはよだれが出るような状態に持っていけます。
初期型ヴェゼル登録から9年6ヶ月目走行距離11万キロ位で走行中走行不能になりました。6万キロ辺りから発進時の異音と3速、4速変速時の異音がありディラーで修理点検依頼しても対応して貰えず走行不能になる2週間位前から異音も無くなり自然に治ったのかなと思った矢先走行中異常な程静かな走行音、信号待ちなのになぜかエンジン掛かりっぱなしで走行不能になりました。
ミッショントラブルでしょうか。クラッチは関係なさそうですね…。
多分アクチュエータかシンクロがギア自体が逝ってますね...
アクチュエータオイル漏れからのクラッチ滑りだと思いますが、、、修理内容は詳細説明無し!しかしシステム変更されたのか出足の加速が半端なく速くなりました@@hybrid3y
タイムスタンプ無し、字幕なし、独り言垂れ流しならせめてもう少し短くまとめて欲しいね
i-dcd乗りの必死な批判、抵抗は其の程度でしょうか?
でも、触れられたく無い そっとして置いて欲しいのは充分に理解してます。