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軍用機としては悲運な機体だけど激しい戦闘をあまり経験することなく平和な空をゆっくり飛んでいられる辺り飛行機としては幸せな機体なんだろうなぁ
「ゆっくり」してられるのは博物館で飾られてるような機体。エアレースに出てるような個体は他機の部品やエンジンで魔改造されて性能の限界の限界まで絞り出されて文字通り寿命度外視で酷使されてるわけだから、ある意味戦争で飛ぶより過酷かもしれん。
運用として本人としては不満あったかもとか( ̄▽ ̄;)戦闘機なんだし
@@ベルカ公国国家宣伝相 戦場を飛ばずに済みのんびり余生を過ごせると思ったらエアレースで酷使されまくるベアキャット君の運命に涙が止まらない
戦争で酷使されエアレースでも酷使されたP-51くんに涙が止まらない
@@Drizzle_United 実際過去にはP-51のエアレース機の過剰過ぎる改造とそれによる大パワーが原因で起こったとされる事故もあったしな
スムーズに開発されたけど結果的に戦争の方が早く終わったに過ぎないF8Fを、夢を見過ぎだせいで計画遅延に喘いだあんな機体やこんな機体と並べて「間に合わなかった」と括るのはどうか御聖断がなければ小型空母から発艦可能な戦力として対日戦で重宝されただろう
@@User-nh2rj46gやってて良かったくもん式みたいに言うな
試作機止まりで実用化する目処すらなかった烈風をはじめとしたアレやコレやはそもそも兵器と呼ぶに値しない鉄屑だしな。
米軍機にしては"兵器"色が薄めで飛行機械としての美しさがある感じがして個人的には好きな機体です。うp主さんの言う通り、設計者の矜持のようなものが詰め込まれてるのかもしれないですね。
完成しても戦場では出番なしの機体が、つい最近までエアレースで活躍していた事に驚かされる
この小さなナリで陸攻や重爆より搭載量多いのにF4Uに負けるから先に退役とかアメリカ機の爆装の基準が高過ぎる。
ただ空を飛ぶだけなら最良の一機。マスタングやコルセアは対地攻撃能力で生き残れた一方、これは護衛空母で運用できる要撃機っていうポジションだからね
このチャンネルは本当に観ていて勉強になるから好きだねぇ
戦後に辿った運命は本来の役割とは違うが浪漫があって、とても良い気持ちになれた。
遂に熊猫かぁ.....仮に第二次世界大戦に間に合っていたらこんな化け物と日本は零戦やら紫電改、疾風や五式戦闘機で戦わなきゃ行けなかったのかもしれないって考えると....辛いものがある.....航続距離がコルセアと比べて控えめなのが長生き出来なかった要因だろうね......
疾風はまだしも、五式戦とかは数揃えんのかね
@@食べるフリスク そもそも素体になった飛燕がね.....うん、察してくだされ....()
@@9673鎮守府所属黒波提 おけおけ笑
熊猫🐼
パンダと思った
悪く言えば凡庸なF6Fが繋ぎとしての役割を十分過ぎる位に発揮したのに、更に高性能なF8Fはまあ何というかジェット過渡期の徒花的な戦闘機でしょうか?帝国の場合は零戦や一式戦そして四式戦がそうですが、必要な時に必要な場所で必要な数を揃えて運用出来ることが一番の名機の条件だと思います
結局はエンジンなんだよな…強力で信頼性のあるエンジンさえ確保できれば、機体設計などある程度無茶でもどうにかなってしまう…逆にエンジンに恵まれなかった日本は本来必要なものまでもそぎ落とすことで、安定供給出来もしない「カタログスペック」を絞り出した…。
結局何が大切って、必要な時期に間に合ってるかどうかなんだよなあ。高スペックでロマンに溢れてはいるけれども。ろくに空戦を経験せず、エアレースで限界いっぱいまで戦うことになったのは、戦闘機としては不幸かもしれないけど飛行機としては幸せだったのかも。レアベア、君のことは忘れない。
F8Fみたいな迎撃戦闘機の極致を本当に必要としてたのは大日本帝国だったってオチ
流石にF6Fが実用化された時点で零戦はアウトオブ眼中だったんじゃないかなぁ…と思わなくもないです
こんな言い方はあれだけど、シルエットだけを見ると零戦の後継機は烈風よりベアの方がそれっぽい
WTではなぁ、、、悲しい。 てかジェット作りながら繋ぎで最高のレシプロ機を作るんだからやっぱすごい国だな。
WTでも強いよ加熱が酷いだけで性能は上昇、運動性、最高速度、1Bなら武装もなんでもござれ
陸RBだと爆装含めてかなり凶悪な性能してるよ
ベアキャットは烈風とかと違って本当の悲運の名機だとおもいます。もし、日本本土決戦が有ったなら護衛空母等に搭載されたベアキャットが特攻隊を迎え撃ち桜花や橘花等をも余裕で撃墜しただろうし、前線の空母からの運用なら航続距離も異物混入も問題無かったろうし。縦の機動や安定性多少悪そうにも見えるけど、どうせロール大好きアメリカ人には関係無いさ
厨二病患者が烈風が完成していれば!という症状が発症した時にF8Fを処方すると大人しくなるw
F8Fより燃料や金属、エンジン部品や過給機の精緻精密さという基礎技術の遅れと熟練整備士の育成不足でしょ。飛行機という箱設計やエンジン設計は一流なのにそこが劣ったからだと思う。5つもファクターをイフにしないと土俵に登れない歴史を知ろうとしないから厨二病なんだと思いますよw
震電中毒にもな😊
兵器のあるべき姿では無かったとは思うが、飛行機としては平和な時代に人々の夢を載せて飛んでいたのは幸せだったろう。終盤の「一番活躍したベアキャットは大破した残骸からよみがえった一機」は戦火に巻き込まれず余生を過ごせられた事を端的に現し目頭が熱くなる。
F8F、F-14、F-22とか制空戦闘機の戦闘機は汎用性が低くて不遇だけね。
戦争で活躍できなかったスクラップが平和な空でたくさんのファンに応援されて飛び、伝説になる熱い展開ですね。
平和を尊ぶなら使われないに越したことないが戦争したい米からしたら皮肉でしかなかった。
ゼロと同じく格闘性能に極振りしたせいで、それ以外の性能を捨て汎用性を失って陳腐化するってのはある意味ゼロに近い運命を感じる。
ベアキャットは模擬空戦テストでP-51ムスタング相手に圧勝したが結局は終戦で間に合わず実戦経験無しで退役した機体
やはり一つの任務に合わせて性能を特化しすぎると兵器としては短命に終わるのかな。制空戦闘機としては高性能だったかもしれないが、兵器としてしては凡作だったね。
アップデートの余裕が無い機体は必然そうなりますね。当時の日本軍パイロットに防空戦闘機として使いたい機種を選ばせたら、余裕で上位入賞しそうですがw
F6Fも最終量産型は680km/hオーバー出してたのに何でF8F作る必要があったのか疑問だったけど、そうか軽空母での運用を考えてたのか護衛空母の飛行隊は上陸部隊への近接航空支援がメインだったから航続距離はさほど問題にならなかったわけね
XF6F-6のことなら量産はされていないのですけど。
試作機の段階ではわずか25mで離陸し、完成機も全装備状態で空母から50mで離陸できたそうだ。もちろん、カタパルト無しで。まさにモンスターマシンだ。
エアレースでの活躍について紹介中のBGMのチョイスが秀逸。
ハセガワ、タミヤどっちでもいいからプラモデル化お願いします!
以前、モノグラムのF8Fのプラモを作ったが、思いのほかスリムなのに驚いた。側面から見る写真が多いから、誤解されるんですね。
仮に烈風や震電等の日本の幻の名機とやらが完成していたとしても、このF8Fのオヤツにしかならなかったのが草
以前この機体を褒めたら、対Gスーツ無いだの翼面荷重高いなどと難癖つけられた事がありますw
震電は知らんけど・・・・烈風はオヤツにもなりゃしないんじゃね?大馬力大型化って、設計コンセプトがヘルキャットじゃあ太刀打ちできる筈も無い(笑)(笑)(笑)
烈風と比べるのはF8Fに失礼だよな
なんなら烈風や震電ならマスタングでもかなりやれそう。
このチャンネルの動画でグリネマイヤーやレアベアの名前が出て来ると何だか新鮮な気分になりますなw
スティーブ・ヒントン氏が「米軍最良のレシプロ戦闘機」と太鼓判を押している所からも素性の良さが分かるのでは。
零戦完封の為に開発……別にF6Fの時点で割と完封してる気がする…
優れた道具が必ずしも良い道具とは限らないって事なのでしょうね・・
エアレースの傑作機として評価されて良かったですね。対弾性能もインドシナ戦争で評価されたんですね。Newtonという科学雑誌で、統計学者エイブラハム・ウォールドの、対空砲火による爆撃機の損失を抑える研究で「生存者バイアス」の話しが紹介されてました。対弾性能で思い出しました。お話し面白かったです。長文すみません。
こいつとB-36はまさに「遅すぎた最強のレシプロ機」
B36のパイロットは「怒りの空を飛ばなかった事は誇りだ」と言いました。軍用機にとって幸せな退役とは戦争に使われなかった事なのでしょうね。
その使わなくて退役した兵器の負担は米国民が負うんだよな。正直無駄な武器は国家にとって無駄でしかない
@@sunami808 無駄と考えるか経済を回して技術力の向上を図ったと見るか考え方の差ですね。議論する気は有りません。
@@sunami808 いざ戦争になればその数十倍~数百倍の金が無駄に消えるんだが??
ベアキャットはコンパクト化を目指すあまり全長も削ってしまったので、見るからに方向安定性が悪そうだし、主翼の後流が水平安定板に与える影響も大きそうだ。熟練パイロットならその不安定さを機動性の高さに生かせるだろうが、素人には扱いずらい性格が見えてくる。ただズンドウ体型には利点があるというのが当時のグラマン社の一貫した設計思想だった。その方が摩擦抵抗を軽減出来、強度上も有利だという理屈だで、三菱もこの考え方に近い。ただ現在では胴体を絞るFw190や中島の設計の方が効率が高いという評価のされ方をしているようだが。特にFw190は横転時に胴体が揚力を発生するような形状になっている。その辺の配慮がベアキャットには欠けていたな。
3:00の翼面荷重33ポンドは軽すぎね?桁が一つ違うような気がす
セガサターンのアドバンスト大戦略でF6FからF8Fにアップデートしてニヤニヤしてたら・・・地上から対空砲火でボコボコにされてあっけにとられたのは良い思い出です。
対零戦どころか話にならないレベルに昇華したのがベアキャット
投稿お疲れ様です
レシプロ機の最高速度記録を出したレーサー「コンクェストワン」が好きだった。パイロットのグリーネマイヤーも最高だ。
あの機体本来のR2800エンジンを使用してあの記録をだしている。武装を撤去したF8Fは800km/h以上の速度を記録している。
零戦確殺のためだけに新型機作る必要性を感じないから疑問に思ったけど、やっぱ違ったか。
制空・護衛戦闘機としてはレシプロ機の完成形なんだけどね。その後 太平洋戦争のような作戦シチュエーションが無くなってしまったのが短命の一番の理由だろうね。
F8Fは南ベトナムでも実戦で運用されたようですね。プラモデルのエッシー社から、1/72の別売りデカールが発売されていました。
コルセアやP47みたいなやや制空向けじゃない機体の方が戦後も使われるし、わからないもんだ
なんならウルヴァリンやスーパーツカノといったプロペラ機が再び現れているのを考えると、世の中わからないなぁ。って感じますね。
大事なのは汎用性や信頼性なんやなって
@@Soimito あとお値段もね
用途特化の機体ってゲームで言う環境トップキャラみたいなもので現環境に特化してるから強いのであって、環境が変わるとアッサリ出番が無くなったりするんよな秀でたものがなくても色々できるサポートキャラ的なポジションの方が意外と長く使われやすい
仮に戦争が長引いていたらf8fの相手は特攻機や駐機中の日本機への機銃掃射がメインだと思う。
竹槍や火縄銃で武装した沿岸配備師団とか機動打撃兵団かもよ
特攻機(赤とんぼ)
@@shamrock6378 赤とんぼが遅過ぎてベアキャットが偏差読み間違えて落とせない可能性にかけるぞ
@@保湿剤-e7f ベアキャットが落とせなくても相手に対空砲がちょっとでもあったらただの的なんだ😭
F8Fは同じエンジンのF4Uより700㎏位軽いので推力重量比が凄いことになっている。試作機は35mで離陸、完成機は全備重量でも空母からカタパルト無しで50mで発艦した記録もある。まるでロケットみたいな機体だ。しかし軽量化の追求のあまり、全長や翼幅を短くしすぎた結果、安定性の不足、兵器、燃料の搭載量が不十分になり戦闘機としては実用上失格だったのかもしれない。 英国のシーフュリーより1トン近く軽い。 F8Fがシーフュリーをドッグファイトのようにピッタリと追尾する動画があるが、その運動性の差は歴然としている。F4Uでもやっても同様だろう。
烈風はよくf8fと比べられるけど、烈風の仮想敵機ってf6fと同世代の戦闘機な気がするからそもそも比べる事自体がおかしいと思う
本命機は勿論だが保険機だろうがつなぎ機体でも開発できるアメリカの工業力、科学力の強大さには驚かされますね。しかもどれも日本機よりも先を行っている。何回も使われた言葉だがよくもまぁこんな国相手に我が国は戦争をしたものだ。
2003年だったか、04年にNHKでレアベアの特集やってたのを思い出しました。
F6Fを最強にしてみた!なF8FとF4Uを最強にしてみた!なF2Gが実際は戦争においては別に要らないかな...というのを見るにやっぱり汎用性なんですかね。そもそもF2Gは試作止まりだから比較対象としてはおかしいですが。
F8Fは馬力をおとさずに軽量化機銃も4門に減らして弾も一門当たり200発に制限翼端には空中分解を防ぐために過過重かかった時翼端を火薬で切り飛ばして空中分解を防ぐシステムを搭載
・・・・そんな気がするね。良い動画だったと思う。ありがとう。
F8Fも開設していたのですね。烈風はF6Fには勝てたけどこの機体には勝てなかったでしょうね。で、いつも思うのですが海戦時に日本海軍の機体の方が多かったらあらゆる海戦で日本海軍が勝てていたのでしょうか?結局は性能というよりまず数で負けたきたします。戦闘機は性能が多少劣っていても数が多い方が優位に海戦を迎えられると思うのですが?銅でしょうか?
小型化の要求は、自国の空母の都合だったのか。
レアベアも事故があったのか。火事になったプレシャスメタルも復活するしてほしい。二重反転魔改造された銀ピカのマスタングはかっこよすぎ。
傑作機の第一条件は、必要なときにに必要な性能を持って戦地にあること、なんだ。いい例がF-111。
すいません!解説動画で泣いちゃいました!
主様に各軍の搭乗員の飛行時間や練度についての解説をぜひお願い致します!
ジェット迄のつなぎとして仕事は十分に果たした機体ですよね。
こんな小さな翼で軽空母から発艦できるって凄いなあ! 搭載量や航続距離が短いのは理由があったんですね。FM-2にR-2800エンジンを積んでいれば汎用性の問題も解決していたのでは・・
米軍の艦載機が相手するのは基本は日本軍だから、結果として対零戦にはなるかな。
まぁ大戦末期の米軍機らしい高速性能ですよね
15:43 そりゃそうだろう恐れ多くも15000馬力×4発>> ターボプロップを含めていいならTu-95が最速
うp主の優しさを感じてしまったすまぬ
コルセアと同じエンジンを積んでいたのにコルセアは空母に着艦しずらいと言われていたけどF6FやF8Fはどうでしたか?
不死身のレアベア伝説。胸熱(ᵔᴥᵔ)
インドシナでF8Fが砂に弱いとあるがソロモンや中国大陸で帝国海軍の96式戦や零戦、アメリカ海兵隊の戦闘機が砂で悩まされたと聞いたことないがフランスの運用体制がひどかったのかな?
他の飛行機に比べて発動機のゴリ押し感あって好き
確かに護衛空母で使うのにはよかったかもね。
確かCS放送でF8Fは〇〇戦争で来たら自軍の兵士からブーイング👎🖕とか…日本と1年、半年戦っていたらマスタングと並ぶ名機に名をつられていたはずでは
インドシナ戦争の地上爆撃シーンから始まる「シベールの日曜日」に登場したのは、この機種なのか???
初代ブルーエンジェルスの所属機となり平和な空を飛んだ機ですね。グラマン社が威信をかけて作り上げたグラマン式零戦です。
カスばかりの帝国海軍の戦闘機の中、それでも実戦に投入された帝国陸軍の五式戦が幸せに見える。
なお数が揃わない模様
艦載機はカスばかりかも知れないけど・・・ワンチャン、局地戦だったら( ;´・ω・`)
あ!たしか、デイエンビエンフーの戦いの映画でこの飛行機を見た‼️
この機体がWW2に間に合っていたらと思うと、恐ろしいな。
この勢いでアメリカ海軍のP51マスタングとか解説してほしぃ
???米海軍の戦闘機は「F」何ちゃらでPじゃね~筈なんだがな?
艦載機として最良の小型機だったが、空母を持つ敵国が滅んでしまい活躍の場が無くなった。
魔改造マスタングも主翼切ったやべえ機体じゃなかたっけ?
終戦が数ヶ月伸びていたら、いずれにせよこのF8Fに日本の空は支配されていただろう。
F8Fはディヴォーションって映画で最初の方に出てくるからみんな、見よう!(布教)
日本が相手ならFM-2でもなんとかなりそう(ティーガーやパンターにシャーマンで立ち向かうより条件は良いでしょう)なところに、F8Fなんて出された日には目も当てられない。F8Fが間に合わないのは幸運でしたな。
レアベアのコクピットと胴体の比率の低さマジですげぇ。極限まで空力を洗練した結果。いわばリトアニアの某戦闘機レベル
気のせいの部類だけど、ふと気が付くとプロペラの形状がみょんなんだな。流体力学的に設計したんだろうけど、日本の(基礎研究不足でヘボい)プロペラと比べるとなんとも。
戦争にあまり使われなかったのは幸福だったのかな、ちなみにP51と比べてどうだったのかな
模擬戦では圧倒したとwikiに書いてありましたが、詳しい書籍を読んだわけではないのでわかりません
Devotion見たけど結構おもろかった。
かりに活動できて七ジエトキ時代短命で終わっていたかもしれない
日本が降伏するのが遅かったら、このF8Fが導入され、ボコボコにされていたのかも?
雷電と サイズがほぼ同じ 雷電がスリムになると ベアキャット?
揚げ足取るわけではありませんが、最後の参考文献に同じものが2つありました(ボソ)。
グラマン猫戦闘機の最高峰(レシプロ ロプシレ)!‼️
平和な時代に人々を楽しませた機体の方がよっぽど価値があると思うぜ
昔、第一回目だったかな?千葉県でのレッドブルのエアレースは見たことあるけど、ちゃんとした追っかけっこのエアレース見てみたいな(^^♪いつもと趣が違って、戦場では活躍できなかったかもだけど、その分、兵器(飛行機)としても悲惨な話がほとんどなかったので、重い気持ちにならず、ライトに楽しめる動画だったのが新鮮でしたw世の中、兵器としては失格でも、笑える兵器集があってもいいですよねw
素早さ極フリでつくったら、戦争にはまにあわなかったけど、レースで大活躍した件についてってかけそうだね
日本人はまだ幸運だったな。ゼロもその後継機達も皆殺しにされるとこだった。
なんというか…エッチだよね…(機体が)
レアベアの美しさよ。
飛行隊があっただけF2Gよりはマシかなあ
かっこいい
熊猫様、魔の悪い事に、戦争は終わり、推進システムが、コロンと変わった、悲劇の熊猫様、何十年かして、民間でショーとかで、御活躍出来ただけでも、恵まれたかも知れないんですね?。
勝敗は時の運。原爆の開発が遅れ、日本本土決戦が行われていたら、この機体が日本の空を飛んでいたかもしれない。やだけど。
軍用機としては悲運な機体だけど激しい戦闘をあまり経験することなく平和な空をゆっくり飛んでいられる辺り飛行機としては幸せな機体なんだろうなぁ
「ゆっくり」してられるのは博物館で飾られてるような機体。エアレースに出てるような個体は他機の部品やエンジンで魔改造されて性能の限界の限界まで絞り出されて
文字通り寿命度外視で酷使されてるわけだから、ある意味戦争で飛ぶより過酷かもしれん。
運用として本人としては不満あったかもとか( ̄▽ ̄;)
戦闘機なんだし
@@ベルカ公国国家宣伝相 戦場を飛ばずに済みのんびり余生を過ごせると思ったらエアレースで酷使されまくるベアキャット君の運命に涙が止まらない
戦争で酷使されエアレースでも酷使されたP-51くんに涙が止まらない
@@Drizzle_United 実際過去にはP-51のエアレース機の過剰過ぎる改造とそれによる大パワーが原因で起こったとされる事故もあったしな
スムーズに開発されたけど結果的に戦争の方が早く終わったに過ぎないF8Fを、夢を見過ぎだせいで計画遅延に喘いだあんな機体やこんな機体と並べて「間に合わなかった」と括るのはどうか
御聖断がなければ小型空母から発艦可能な戦力として対日戦で重宝されただろう
@@User-nh2rj46g
やってて良かったくもん式みたいに言うな
試作機止まりで実用化する目処すらなかった烈風をはじめとしたアレやコレやはそもそも兵器と呼ぶに値しない鉄屑だしな。
米軍機にしては"兵器"色が薄めで飛行機械としての美しさがある感じがして個人的には好きな機体です。
うp主さんの言う通り、設計者の矜持のようなものが詰め込まれてるのかもしれないですね。
完成しても戦場では出番なしの機体が、つい最近までエアレースで活躍していた事に驚かされる
この小さなナリで陸攻や重爆より搭載量多いのにF4Uに負けるから先に退役とかアメリカ機の爆装の基準が高過ぎる。
ただ空を飛ぶだけなら最良の一機。マスタングやコルセアは対地攻撃能力で生き残れた一方、これは護衛空母で運用できる要撃機っていうポジションだからね
このチャンネルは本当に観ていて勉強になるから好きだねぇ
戦後に辿った運命は本来の役割とは違うが浪漫があって、とても良い気持ちになれた。
遂に熊猫かぁ.....
仮に第二次世界大戦に間に合っていたらこんな化け物と日本は零戦やら紫電改、疾風や五式戦闘機で戦わなきゃ行けなかったのかもしれないって考えると....辛いものがある.....
航続距離がコルセアと比べて控えめなのが長生き出来なかった要因だろうね......
疾風はまだしも、五式戦とかは数揃えんのかね
@@食べるフリスク そもそも素体になった飛燕がね.....うん、察してくだされ....()
@@9673鎮守府所属黒波提 おけおけ笑
熊猫🐼
パンダと思った
悪く言えば凡庸なF6Fが繋ぎとしての役割を十分過ぎる位に発揮したのに、更に高性能なF8F
はまあ何というかジェット過渡期の徒花的な戦闘機でしょうか?
帝国の場合は零戦や一式戦そして四式戦がそうですが、必要な時に必要な場所で必要
な数を揃えて運用出来ることが一番の名機の条件だと思います
結局はエンジンなんだよな…強力で信頼性のあるエンジンさえ確保できれば、機体設計などある程度無茶でもどうにかなってしまう…逆にエンジンに恵まれなかった日本は本来必要なものまでもそぎ落とすことで、安定供給出来もしない「カタログスペック」を絞り出した…。
結局何が大切って、必要な時期に間に合ってるかどうかなんだよなあ。高スペックでロマンに溢れてはいるけれども。
ろくに空戦を経験せず、エアレースで限界いっぱいまで戦うことになったのは、戦闘機としては不幸かもしれないけど飛行機としては幸せだったのかも。レアベア、君のことは忘れない。
F8Fみたいな迎撃戦闘機の極致を本当に必要としてたのは大日本帝国だったってオチ
流石にF6Fが実用化された時点で零戦はアウトオブ眼中だったんじゃないかなぁ…と思わなくもないです
こんな言い方はあれだけど、シルエットだけを見ると零戦の後継機は烈風よりベアの方がそれっぽい
WTではなぁ、、、悲しい。 てかジェット作りながら繋ぎで最高のレシプロ機を作るんだからやっぱすごい国だな。
WTでも強いよ
加熱が酷いだけで性能は上昇、運動性、最高速度、1Bなら武装もなんでもござれ
陸RBだと爆装含めてかなり凶悪な性能してるよ
ベアキャットは烈風とかと違って本当の悲運の名機だとおもいます。
もし、日本本土決戦が有ったなら護衛空母等に搭載されたベアキャットが特攻隊を迎え撃ち桜花や橘花等をも余裕で撃墜しただろうし、前線の空母からの運用なら航続距離も異物混入も問題無かったろうし。
縦の機動や安定性多少悪そうにも見えるけど、どうせロール大好きアメリカ人には関係無いさ
厨二病患者が烈風が完成していれば!という症状が発症した時にF8Fを処方すると大人しくなるw
F8Fより燃料や金属、エンジン部品や過給機の精緻精密さという基礎技術の遅れと熟練整備士の育成不足でしょ。
飛行機という箱設計やエンジン設計は一流なのにそこが劣ったからだと思う。
5つもファクターをイフにしないと土俵に登れない歴史を知ろうとしないから厨二病なんだと思いますよw
震電中毒にもな😊
兵器のあるべき姿では無かったとは思うが、飛行機としては平和な時代に人々の夢を載せて飛んでいたのは幸せだったろう。
終盤の「一番活躍したベアキャットは大破した残骸からよみがえった一機」は
戦火に巻き込まれず余生を過ごせられた事を端的に現し目頭が熱くなる。
F8F、F-14、F-22とか制空戦闘機の戦闘機は汎用性が低くて不遇だけね。
戦争で活躍できなかったスクラップが平和な空でたくさんのファンに応援されて飛び、伝説になる
熱い展開ですね。
平和を尊ぶなら使われないに越したことないが戦争したい米からしたら皮肉でしかなかった。
ゼロと同じく格闘性能に極振りしたせいで、それ以外の性能を捨て汎用性を失って陳腐化するってのはある意味ゼロに近い運命を感じる。
ベアキャットは模擬空戦テストでP-51ムスタング相手に圧勝したが結局は終戦で間に合わず実戦経験無しで退役した機体
やはり一つの任務に合わせて性能を特化しすぎると兵器としては短命に終わるのかな。制空戦闘機としては高性能だったかもしれないが、兵器としてしては凡作だったね。
アップデートの余裕が無い機体は必然そうなりますね。
当時の日本軍パイロットに防空戦闘機として使いたい機種を選ばせたら、余裕で上位入賞しそうですがw
F6Fも最終量産型は680km/hオーバー出してたのに何でF8F作る必要があったのか疑問だったけど、そうか軽空母での運用を考えてたのか
護衛空母の飛行隊は上陸部隊への近接航空支援がメインだったから航続距離はさほど問題にならなかったわけね
XF6F-6のことなら量産はされていないのですけど。
試作機の段階ではわずか25mで離陸し、完成機も全装備状態で空母から50mで離陸できたそうだ。もちろん、カタパルト無しで。まさにモンスターマシンだ。
エアレースでの活躍について紹介中のBGMのチョイスが秀逸。
ハセガワ、タミヤどっちでもいいからプラモデル化お願いします!
以前、モノグラムのF8Fのプラモを作ったが、思いのほかスリムなのに驚いた。側面から見る写真が多いから、誤解されるんですね。
仮に烈風や震電等の日本の幻の名機とやらが完成していたとしても、このF8Fのオヤツにしかならなかったのが草
以前この機体を褒めたら、対Gスーツ無いだの翼面荷重高いなどと難癖つけられた事がありますw
震電は知らんけど・・・・
烈風はオヤツにもなりゃしないんじゃね?
大馬力大型化って、設計コンセプトがヘルキャットじゃあ太刀打ちできる筈も無い(笑)(笑)(笑)
烈風と比べるのはF8Fに失礼だよな
なんなら烈風や震電ならマスタングでもかなりやれそう。
このチャンネルの動画でグリネマイヤーやレアベアの名前が出て来ると何だか新鮮な気分になりますなw
スティーブ・ヒントン氏が「米軍最良のレシプロ戦闘機」と太鼓判を押している所からも素性の良さが分かるのでは。
零戦完封の為に開発……別にF6Fの時点で割と完封してる気がする…
優れた道具が必ずしも良い道具とは限らないって事なのでしょうね・・
エアレースの傑作機として評価されて良かったですね。対弾性能もインドシナ戦争で評価されたんですね。Newtonという科学雑誌で、統計学者エイブラハム・ウォールドの、対空砲火による爆撃機の損失を抑える研究で「生存者バイアス」の話しが紹介されてました。対弾性能で思い出しました。お話し面白かったです。長文すみません。
こいつとB-36はまさに「遅すぎた最強のレシプロ機」
B36のパイロットは「怒りの空を飛ばなかった事は誇りだ」と言いました。
軍用機にとって幸せな退役とは戦争に使われなかった事なのでしょうね。
その使わなくて退役した兵器の負担は米国民が負うんだよな。正直無駄な武器は国家にとって無駄でしかない
@@sunami808 無駄と考えるか経済を回して技術力の向上を図ったと見るか考え方の差ですね。議論する気は有りません。
@@sunami808 いざ戦争になればその数十倍~数百倍の金が無駄に消えるんだが??
ベアキャットはコンパクト化を目指すあまり全長も削ってしまったので、見るからに方向安定性が悪そうだし、主翼の後流が水平安定板に与える影響も大きそうだ。
熟練パイロットならその不安定さを機動性の高さに生かせるだろうが、素人には扱いずらい性格が見えてくる。
ただズンドウ体型には利点があるというのが当時のグラマン社の一貫した設計思想だった。
その方が摩擦抵抗を軽減出来、強度上も有利だという理屈だで、三菱もこの考え方に近い。
ただ現在では胴体を絞るFw190や中島の設計の方が効率が高いという評価のされ方をしているようだが。
特にFw190は横転時に胴体が揚力を発生するような形状になっている。
その辺の配慮がベアキャットには欠けていたな。
3:00の翼面荷重33ポンドは軽すぎね?桁が一つ違うような気がす
セガサターンのアドバンスト大戦略でF6FからF8Fにアップデートしてニヤニヤしてたら・・・
地上から対空砲火でボコボコにされてあっけにとられたのは良い思い出です。
対零戦どころか話にならないレベルに昇華したのがベアキャット
投稿お疲れ様です
レシプロ機の最高速度記録を出したレーサー「コンクェストワン」が好きだった。パイロットのグリーネマイヤーも最高だ。
あの機体本来のR2800エンジンを使用してあの記録をだしている。武装を撤去したF8Fは800km/h以上の速度を記録している。
零戦確殺のためだけに新型機作る必要性を感じないから疑問に思ったけど、やっぱ違ったか。
制空・護衛戦闘機としてはレシプロ機の完成形なんだけどね。
その後 太平洋戦争のような作戦シチュエーションが無くなってしまったのが短命の一番の理由だろうね。
F8Fは南ベトナムでも実戦で運用されたようですね。プラモデルのエッシー社から、1/72の別売りデカールが発売されていました。
コルセアやP47みたいなやや制空向けじゃない機体の方が戦後も使われるし、わからないもんだ
なんならウルヴァリンやスーパーツカノといったプロペラ機が再び現れているのを考えると、世の中わからないなぁ。って感じますね。
大事なのは汎用性や信頼性なんやなって
@@Soimito あとお値段もね
用途特化の機体ってゲームで言う環境トップキャラみたいなもので現環境に特化してるから強いのであって、環境が変わるとアッサリ出番が無くなったりするんよな
秀でたものがなくても色々できるサポートキャラ的なポジションの方が意外と長く使われやすい
仮に戦争が長引いていたらf8fの相手は特攻機や駐機中の日本機への機銃掃射がメインだと思う。
竹槍や火縄銃で武装した沿岸配備師団とか機動打撃兵団かもよ
特攻機(赤とんぼ)
@@shamrock6378 赤とんぼが遅過ぎてベアキャットが偏差読み間違えて落とせない可能性にかけるぞ
@@保湿剤-e7f ベアキャットが落とせなくても相手に対空砲がちょっとでもあったらただの的なんだ😭
F8Fは同じエンジンのF4Uより700㎏位軽いので推力重量比が凄いことになっている。試作機は35mで離陸、完成機は全備重量でも空母からカタパルト無しで50mで発艦した記録もある。まるでロケットみたいな機体だ。しかし軽量化の追求のあまり、全長や翼幅を短くしすぎた結果、安定性の不足、兵器、燃料の搭載量が不十分になり戦闘機としては実用上失格だったのかもしれない。 英国のシーフュリーより1トン近く軽い。 F8Fがシーフュリーをドッグファイトのようにピッタリと追尾する動画があるが、その運動性の差は歴然としている。F4Uでもやっても同様だろう。
烈風はよくf8fと比べられるけど、烈風の仮想敵機ってf6fと同世代の戦闘機な気がするからそもそも比べる事自体がおかしいと思う
本命機は勿論だが保険機だろうがつなぎ機体でも開発できるアメリカの工業力、科学力の強大さには驚かされますね。しかもどれも日本機よりも先を行っている。何回も使われた言葉だがよくもまぁこんな国相手に我が国は戦争をしたものだ。
2003年だったか、04年にNHKでレアベアの特集やってたのを思い出しました。
F6Fを最強にしてみた!なF8FとF4Uを最強にしてみた!なF2Gが実際は戦争においては別に要らないかな...というのを見るにやっぱり汎用性なんですかね。そもそもF2Gは試作止まりだから比較対象としてはおかしいですが。
F8Fは馬力をおとさずに軽量化機銃も4門に減らして弾も一門当たり200発に制限翼端には空中分解を防ぐために過過重かかった時翼端を火薬で切り飛ばして空中分解を防ぐシステムを搭載
・・・・そんな気がするね。良い動画だったと思う。ありがとう。
F8Fも開設していたのですね。烈風はF6Fには勝てたけどこの機体には勝てなかったでしょうね。
で、いつも思うのですが海戦時に日本海軍の機体の方が多かったらあらゆる海戦で日本海軍が勝てていたのでしょうか?
結局は性能というよりまず数で負けたきたします。戦闘機は性能が多少劣っていても数が多い方が優位に海戦を迎えられると思うのですが?
銅でしょうか?
小型化の要求は、自国の空母の都合だったのか。
レアベアも事故があったのか。火事になったプレシャスメタルも復活するしてほしい。二重反転魔改造された銀ピカのマスタングはかっこよすぎ。
傑作機の第一条件は、必要なときにに必要な性能を持って戦地にあること、なんだ。
いい例がF-111。
すいません!解説動画で泣いちゃいました!
主様に各軍の搭乗員の飛行時間や練度についての解説をぜひお願い致します!
ジェット迄のつなぎとして仕事は十分に果たした機体ですよね。
こんな小さな翼で軽空母から発艦できるって凄いなあ! 搭載量や航続距離が短いのは理由があったんですね。FM-2にR-2800エンジンを積んでいれば汎用性の問題も解決していたのでは・・
米軍の艦載機が相手するのは基本は日本軍だから、結果として対零戦にはなるかな。
まぁ大戦末期の米軍機らしい高速性能ですよね
15:43 そりゃそうだろう恐れ多くも15000馬力×4発>> ターボプロップを含めていいならTu-95が最速
うp主の優しさを感じてしまった
すまぬ
コルセアと同じエンジンを積んでいたのにコルセアは空母に着艦しずらいと言われていたけどF6FやF8Fはどうでしたか?
不死身のレアベア伝説。胸熱(ᵔᴥᵔ)
インドシナでF8Fが砂に弱いとあるがソロモンや中国大陸で帝国海軍の96式戦や零戦、アメリカ海兵隊の戦闘機が砂で悩まされたと聞いたことないがフランスの運用体制がひどかったのかな?
他の飛行機に比べて発動機のゴリ押し感あって好き
確かに護衛空母で使うのにはよかったかもね。
確かCS放送でF8Fは〇〇戦争で来たら自軍の兵士からブーイング👎🖕とか…日本と1年、半年戦っていたらマスタングと並ぶ名機に名をつられていたはずでは
インドシナ戦争の地上爆撃シーンから始まる
「シベールの日曜日」に登場したのは、この機種なのか???
初代ブルーエンジェルスの所属機となり平和な空を飛んだ機ですね。
グラマン社が威信をかけて作り上げたグラマン式零戦です。
カスばかりの帝国海軍の戦闘機の中、
それでも実戦に投入された帝国陸軍の五式戦が幸せに見える。
なお数が揃わない模様
艦載機はカスばかりかも知れないけど・・・
ワンチャン、局地戦だったら
( ;´・ω・`)
あ!たしか、デイエンビエンフーの戦いの映画でこの飛行機を見た‼️
この機体がWW2に間に合っていたらと思うと、恐ろしいな。
この勢いでアメリカ海軍のP51マスタングとか解説してほしぃ
???
米海軍の戦闘機は「F」何ちゃらでPじゃね~筈なんだがな?
艦載機として最良の小型機だったが、空母を持つ敵国が滅んでしまい活躍の場が無くなった。
魔改造マスタングも主翼切ったやべえ機体じゃなかたっけ?
終戦が数ヶ月伸びていたら、いずれにせよこのF8Fに日本の空は支配されていただろう。
F8Fはディヴォーションって映画で最初の方に出てくるからみんな、見よう!(布教)
日本が相手ならFM-2でもなんとかなりそう(ティーガーやパンターにシャーマンで立ち向かうより条件は良いでしょう)なところに、F8Fなんて出された日には目も当てられない。F8Fが間に合わないのは幸運でしたな。
レアベアのコクピットと胴体の比率の低さマジですげぇ。極限まで空力を洗練した結果。いわばリトアニアの某戦闘機レベル
気のせいの部類だけど、ふと気が付くとプロペラの形状がみょんなんだな。
流体力学的に設計したんだろうけど、日本の(基礎研究不足でヘボい)プロペラと比べるとなんとも。
戦争にあまり使われなかったのは幸福だったのかな、ちなみにP51と比べてどうだったのかな
模擬戦では圧倒したとwikiに書いてありましたが、詳しい書籍を読んだわけではないのでわかりません
Devotion見たけど結構おもろかった。
かりに活動できて七ジエトキ時代短命で終わっていたかもしれない
日本が降伏するのが遅かったら、このF8Fが導入され、ボコボコにされていたのかも?
雷電と サイズがほぼ同じ 雷電がスリムになると ベアキャット?
揚げ足取るわけではありませんが、最後の参考文献に同じものが2つありました(ボソ)。
グラマン猫戦闘機の最高峰(レシプロ ロプシレ)!‼️
平和な時代に人々を楽しませた機体の方がよっぽど価値があると思うぜ
昔、第一回目だったかな?千葉県でのレッドブルのエアレースは見たことあるけど、
ちゃんとした追っかけっこのエアレース見てみたいな(^^♪
いつもと趣が違って、戦場では活躍できなかったかもだけど、
その分、兵器(飛行機)としても悲惨な話がほとんどなかったので、
重い気持ちにならず、ライトに楽しめる動画だったのが新鮮でしたw
世の中、兵器としては失格でも、笑える兵器集があってもいいですよねw
素早さ極フリでつくったら、戦争にはまにあわなかったけど、レースで大活躍した件について
ってかけそうだね
日本人はまだ幸運だったな。ゼロもその後継機達も皆殺しにされるとこだった。
なんというか…エッチだよね…(機体が)
レアベアの美しさよ。
飛行隊があっただけF2Gよりはマシかなあ
かっこいい
熊猫様、魔の悪い事に、戦争は終わり、推進システムが、コロンと変わった、悲劇の熊猫様、何十年かして、民間でショーとかで、御活躍出来ただけでも、恵まれたかも知れないんですね?。
勝敗は時の運。原爆の開発が遅れ、日本本土決戦が行われていたら、この機体が日本の空を飛んでいたかもしれない。やだけど。