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さすがグラマン機。多少当てたところで全然落ちる気配が無いですね。何度か被弾して燃料が噴き出ているけど、すぐに漏れが止まっているのがよくわかります。頑丈すぎぃ。
静かな海で1vs1なところが戦後の哨戒任務中に現れた太平洋の亡霊って感じで非常にかっこいいです伝われ
？？「捻りこみだ！！奴はこの技で太平洋でエースになったんだ」
撃て！ほらな？やっぱり撃たねぇ
奴は、敵が疲れてからズドンと一撃でやるつもりだ
なお、坂井三郎は十分にヘバらせた相手の『コックピット』に２、３発ぶち当ててケリをつける戦法を愛用していたという・・・「だってエンジンに当てても墜ちねーんだもん」
坂井はガダルカナルの時に負傷したサザーランドを見た後で人を撃つのを躊躇って、エンジンズドンやったね。
@@n0g198 懐かしい、ジブリ作品の中で一番好きな紅の豚
ゲームをやってるからこそ分かる、ベアキャットでここまでのポテンシャルを引き出してることの凄さ。流石
そこに着目いただけるとは恐縮です。ありがとうございます^^
素晴らしいCGです。零戦が勝ちましたが、格闘戦で勝てない相手なら、ベアキャットは その高速性能で振り切るでしょうね。欲を言うなら、セイフティウイングチップが作動したところを見てみたかった。
対零戦で後から開発された軽量倍馬力のベアーキャットが終始守勢で撃墜されるってのは、操縦者の腕の相違ですよね。
海面高度で最後までケリをつけたら零戦が普通勝ちますよ。だって零戦の方が軽いものｗ高度が3000以上なら話は別ですけど。 Ｆ８Ｆは重いから馬力を活かして時速400ｋｍ以上で仕留めきれないなら逃げるしかないでしょうね。あとは旋回戦はしないで上昇力を活かして縦に吊り上げれば勝てることもできるけどそこは吊り上げ技が得意かどうかですね。得意な人ならＢｆ１０９で零戦に格闘で勝つ人いますねｗ操縦者はどっちもうまいと思います。 オレは実はＦ８Ｆは乗ったことないから重量比での推測だけどね。 高度がもうちょいあって６機対6機とかならＦ８Ｆが優位になると思います。（格闘しなければ）
投稿お疲れ様です。F8Fは日本機を意識した機動性重視のコンパクトな機体ですね。ゲーム内でもその性能が反映されているようで、撃墜が難しそうでしたね(^^)
ありがとうございます^^コンパクトで速度も出ますし、格闘戦さえしなければ圧倒すると思います。
グラマン、ベアキャット対三菱、零戦のドッグファイトライバル対決、この零戦のパイロットは凄腕の戦闘機乗りですね岩本中尉や杉田上飛曹クラスの腕前ですな。
うぽつです。同じ土俵で若き横綱と古の横綱の肉を削ぎ落した者同士のストイックなバトルまさに圧巻。
ここ最近ウォーサンダー始めて改めて主様は上手いなと思った😊
ウワー！！！めちゃくちゃかっこいいですね…こんなゲームあるんだ…主さんの腕前が素晴らしくて終始見入ってしまいました！ゲーム全くわからないのに何遍も見てしまいます、素晴らしい✨旧日本軍機大好きなので大学受験終わったらやってみたいですね……モチベにして頑張ります！
凄腕のベテランが乗る零戦は無敵では無くなってるが未だに強敵。米軍に今でも最強のライバルは零戦と言わしめるのが日本人の心の誇り。ベアキャットとタイマン出来るのはスーパーエースの乗る零戦でしょう。ヒヨコが乗れば零戦もカモですが。
両方とも凄く上手いなあ～。経験浅いし真似できるとは思えない、、、
「実戦においてはカタログデータ通りの差はあまり無い」これを具現化してくれた映像。それでもベアキャット、ちょっと弱過ぎません？。
零戦の搭乗員は西澤一飛曹也。
泣けるなー
ベアキットでは相手にならないはず格闘線でも零戦を凌駕するエネルギー保持率や加速性能上昇力、火力が違います。
Incrível! Muito interessante! 🌟👏
現実ならf8fの圧勝
すげ～、ゲームのグラフィックとカメラの切り替わり、操縦テクで映像作品として見ごたえあるなぁ戦闘中のプレイヤー視点も見てみたいな、見たら見たで酔うかもやけどw
二人ともうまいなぁ主さんプレイの解説動画とかも出してみては？
ありがとうございます。解説面白そうですね^^
俺はどっちも応援した
零戦の横転性能の制限はちゃんと再現されているんでしょうか？、かなりロール軽い感じですが250kt超えたあたりになると重くて殆ど補助翼は動かせない筈ですが
されてないね､600km出てても元気に曲がります
ベアキャットの動画、楽しみにしていました。零戦が勝ってびっくりしました。
グラマンF8Fベアキャット対零戦５２型の対決。腕の良い日本軍パイロットなら撃墜出来たかも知れない。F8Fは零戦を参考にして開発されたのは有名な話だけれど、実線に登場せず終わったのは大変残念でした。
The Wildcat held its own against the A6M, the Hellcat was superior as the record shows and I would imagine there wouldn't even be a contest with a super prop America fighter as the Bearcat, so dream on, chomps!!
仮に格闘戦になったとして、零戦との水平旋回勝負や水平軌道上で勝負したら、いくら零戦52型でやや旋回性が落ちているとはいえ、日本機を意識して作られたベアキャットでも重いし苦しいでしょうね。縦軌道を使ってパワー勝負に持ち込めば、おそらく零戦はついてこられないでしょう。
どんなに機動性が高くても翼面荷重の高いF8Fは格闘戦に入れば零戦には勝てないんだと思います。加速性も軽い零戦の方に分があるように感じますね。
重量推力比で考えたらベアキャットの方が加速はいいはずでは（零戦は全備重量2733㎏で離昇1130HP、F8Fは全備重量で4387kgに離昇2100HP）？あと、旋回”半径”は零戦の方が小さいですが、速度が違いすぎるので旋回”率”ではF8Fの方が上だったかと（「1944年10月に実施された合同戦闘機協議会で実施された模擬空戦の時、F8Fは160mphで零戦と同等の旋回率を持ち､200mph以上なら零戦を圧倒すると報告された」って昔のwarbirdの掲示板でもありましたね）？また、上昇力にも絶望的な差（F8Fは6000ｍまで約5分弱、零戦は6000mまで約7分）がありますので、圧倒的に主導権を握ることが出来るのはF8Fの方だと思われますよ。
@@名無し3等兵 そうなんですね！
この後にヘルキャットの威力に日本零戦は苦戦した。
零戦万歳！
ベアキャットと零戦じゃ世代が違いすぎるだろ・・ほんとなら追いつくのも無理なはず
それでも侮ってたり素人の米軍パイロットは零戦相手に格闘戦を仕掛けてきたらしい。そしてだいたい返り討ちにあう
@@カツオコンブダシベアキャットは投入前に日本が降伏したから日本機と戦ってないよ
@@3uno757 ヘルキャットと間違えてたンゴねぇ...
最新鋭のベアキャットを撃墜するなんて、零戦最強です。
ベアキャットと言えども低空ではしんどそうですねぇ😅
いくらベアキャットといえど、これ程低空では能力半減と言った所でしょうか。相手が上手いパイロットなら反撃のチャンスも無い。
ベアキャットで零戦ごときに負けるとかやばすぎw
正直零戦きたら吊り上げるか一撃離脱しないと戦えない
👌👌👌👌👌👌👌👌👌👌👌
零戦勝ちましたか？20ミリの威力が翼に命中当たらないし弾丸も少ないしうまく使えば強力な武器海軍さん20ミリ好きですね
※グラマンは低空で戦うのには向いてませんでもロマンだよな。
P-51とかコイツはwtだと凡庸な性能なんだよな零戦の方が強いまである
Японцы хоть в мультиках пытаются победить США. Ну-ну.
![[WarThunder VR実況] 零戦二二型甲 VRでリアルな空戦(SB)#65](http://i.ytimg.com/vi/b9ghas7lTvY/mqdefault.jpg)
![[WarThunder VR実況] 零戦二二型甲 VRでリアルな空戦(SB)#65](/img/tr.png)
さすがグラマン機。多少当てたところで全然落ちる気配が無いですね。
何度か被弾して燃料が噴き出ているけど、すぐに漏れが止まっているのがよくわかります。
頑丈すぎぃ。
静かな海で1vs1なところが戦後の哨戒任務中に現れた太平洋の亡霊って感じで非常にかっこいいです
伝われ
？？「捻りこみだ！！奴はこの技で太平洋でエースになったんだ」
撃て！ほらな？やっぱり撃たねぇ
奴は、敵が疲れてからズドンと一撃でやるつもりだ
なお、坂井三郎は十分にヘバらせた相手の『コックピット』に２、３発ぶち当ててケリをつける戦法を愛用していたという・・・
「だってエンジンに当てても墜ちねーんだもん」
坂井はガダルカナルの時に負傷したサザーランドを見た後で人を撃つのを躊躇って、エンジンズドンやったね。
@@n0g198 懐かしい、ジブリ作品の中で一番好きな紅の豚
ゲームをやってるからこそ分かる、ベアキャットでここまでのポテンシャルを引き出してることの凄さ。流石
そこに着目いただけるとは恐縮です。
ありがとうございます^^
素晴らしいCGです。
零戦が勝ちましたが、格闘戦で勝てない相手なら、ベアキャットは その高速性能で振り切るでしょうね。
欲を言うなら、セイフティウイングチップが作動したところを見てみたかった。
対零戦で後から開発された軽量倍馬力のベアーキャットが終始守勢で撃墜されるってのは、操縦者の腕の相違ですよね。
海面高度で最後までケリをつけたら零戦が普通勝ちますよ。だって零戦の方が軽いものｗ
高度が3000以上なら話は別ですけど。 Ｆ８Ｆは重いから馬力を活かして時速400ｋｍ以上で仕留めきれないなら逃げるしかないでしょうね。
あとは旋回戦はしないで上昇力を活かして縦に吊り上げれば勝てることもできるけどそこは吊り上げ技が得意かどうかですね。得意な人ならＢｆ１０９で零戦に格闘で勝つ人いますねｗ
操縦者はどっちもうまいと思います。 オレは実はＦ８Ｆは乗ったことないから重量比での推測だけどね。 高度がもうちょいあって６機対6機とかならＦ８Ｆが優位になると思います。（格闘しなければ）
投稿お疲れ様です。F8Fは日本機を意識した機動性重視のコンパクトな機体ですね。ゲーム内でもその性能が反映されているようで、撃墜が難しそうでしたね(^^)
ありがとうございます^^
コンパクトで速度も出ますし、格闘戦さえしなければ圧倒すると思います。
グラマン、ベアキャット対三菱、零戦のドッグファイト
ライバル対決、この零戦のパイロットは凄腕の戦闘機乗りですね
岩本中尉や杉田上飛曹クラスの腕前ですな。
うぽつです。同じ土俵で
若き横綱と古の横綱の
肉を削ぎ落した者同士の
ストイックなバトル
まさに圧巻。
ここ最近ウォーサンダー始めて改めて主様は上手いなと思った😊
ウワー！！！めちゃくちゃかっこいいですね…こんなゲームあるんだ…主さんの腕前が素晴らしくて終始見入ってしまいました！ゲーム全くわからないのに何遍も見てしまいます、素晴らしい✨
旧日本軍機大好きなので大学受験終わったらやってみたいですね……モチベにして頑張ります！
凄腕のベテランが乗る零戦は無敵では無くなってるが未だに強敵。
米軍に今でも最強のライバルは零戦と言わしめるのが日本人の心の誇り。
ベアキャットとタイマン出来るのはスーパーエースの乗る零戦でしょう。
ヒヨコが乗れば零戦もカモですが。
両方とも凄く上手いなあ～。経験浅いし真似できるとは思えない、、、
「実戦においてはカタログデータ通りの差はあまり無い」これを具現化してくれた映像。
それでもベアキャット、ちょっと弱過ぎません？。
零戦の搭乗員は西澤一飛曹也。
泣けるなー
ベアキットでは相手にならないはず格闘線でも零戦を凌駕するエネルギー保持率や加速性能上昇力、火力が違います。
Incrível! Muito interessante! 🌟👏
現実ならf8fの圧勝
すげ～、ゲームのグラフィックとカメラの切り替わり、操縦テクで映像作品として見ごたえあるなぁ
戦闘中のプレイヤー視点も見てみたいな、見たら見たで酔うかもやけどw
二人ともうまいなぁ
主さんプレイの解説動画とかも出してみては？
ありがとうございます。
解説面白そうですね^^
俺はどっちも応援した
零戦の横転性能の制限はちゃんと再現されているんでしょうか？、かなりロール軽い感じですが
250kt超えたあたりになると重くて殆ど補助翼は動かせない筈ですが
されてないね､600km出てても元気に曲がります
ベアキャットの動画、楽しみにしていました。零戦が勝ってびっくりしました。
グラマンF8Fベアキャット対零戦５２型の対決。腕の良い日本軍パイロットなら撃墜出来たかも知れない。F8Fは零戦を参考にして開発されたのは有名な話だけれど、実線に登場せず終わったのは大変残念でした。
The Wildcat held its own against the A6M, the Hellcat was superior as the record shows and I would imagine there wouldn't even be a contest with a super prop America fighter as the Bearcat, so dream on, chomps!!
仮に格闘戦になったとして、零戦との水平旋回勝負や水平軌道上で勝負したら、いくら零戦52型でやや旋回性が落ちているとはいえ、日本機を意識して作られたベアキャットでも重いし苦しいでしょうね。
縦軌道を使ってパワー勝負に持ち込めば、おそらく零戦はついてこられないでしょう。
どんなに機動性が高くても翼面荷重の高いF8Fは格闘戦に入れば零戦には勝てないんだと思います。
加速性も軽い零戦の方に分があるように感じますね。
重量推力比で考えたらベアキャットの方が加速はいいはずでは（零戦は全備重量2733㎏で離昇1130HP、F8Fは全備重量で4387kgに離昇2100HP）？
あと、旋回”半径”は零戦の方が小さいですが、速度が違いすぎるので旋回”率”ではF8Fの方が上だったかと（「1944年10月に実施された合同戦闘機協議会で実施された模擬空戦の時、F8Fは160mphで零戦と同等の旋回率を持ち､200mph以上なら零戦を圧倒すると報告された」って昔のwarbirdの掲示板でもありましたね）？
また、上昇力にも絶望的な差（F8Fは6000ｍまで約5分弱、零戦は6000mまで約7分）がありますので、圧倒的に主導権を握ることが出来るのはF8Fの方だと思われますよ。
@@名無し3等兵 そうなんですね！
この後にヘルキャットの威力に日本零戦は苦戦した。
零戦万歳！
ベアキャットと零戦じゃ世代が違いすぎるだろ・・ほんとなら追いつくのも無理なはず
それでも侮ってたり素人の米軍パイロットは零戦相手に格闘戦を仕掛けてきたらしい。そしてだいたい返り討ちにあう
@@カツオコンブダシ
ベアキャットは投入前に日本が降伏したから日本機と戦ってないよ
@@3uno757
ヘルキャットと間違えてたンゴねぇ...
最新鋭のベアキャットを撃墜するなんて、零戦最強です。
ベアキャットと言えども
低空ではしんどそうですねぇ😅
いくらベアキャットといえど、これ程低空では能力半減と言った所でしょうか。相手が上手いパイロットなら反撃のチャンスも無い。
ベアキャットで零戦ごときに負けるとかやばすぎw
正直零戦きたら吊り上げるか一撃離脱しないと戦えない
👌👌👌👌👌👌👌👌👌👌👌
零戦勝ちましたか？
20ミリの威力が翼に命中
当たらないし弾丸も少ないし
うまく使えば強力な武器
海軍さん20ミリ好きですね
※グラマンは低空で戦うのには向いてません
でもロマンだよな。
P-51とかコイツはwtだと凡庸な性能なんだよな
零戦の方が強いまである
Японцы хоть в мультиках пытаются победить США. Ну-ну.