【ゆっくり解説】ドイツ空軍の軍馬~フォッケウルフFw190ヴュルガー

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 187

  • @heinkel3614
    @heinkel3614  2 роки тому +100

    7:367:46
    共にスーパーチャージャー(過給器)ではなくターボチャージャー(排気タービン)が正確
    20:00
    実測値としか思えない→実測値とは思えない

    • @ChoiJeonSon
      @ChoiJeonSon 2 роки тому +7

      コメントが下に隠れない様に、固定しておいた方がいいんじゃないですか?

    • @JAS39_Gripen
      @JAS39_Gripen 2 роки тому +6

      まースーパーチャージャーはターボチャージャーも包括する事にはなってますからね。

    • @St-wood
      @St-wood 2 роки тому +7

      @@JAS39_Gripen
      厳密には「ターボスーパーチャージャー」と「メカニカルスーパーチャージャー」ですもんね。

    • @和泉昌俊-k2j
      @和泉昌俊-k2j 2 роки тому +1

      メッシャーシュミットは、ナチ党員だったが、ホッケ違ったと聞いた記憶があるが?真偽はわからない。完成度は高いと思うよ。メッサーは脚回り弱いし、ね。

    • @CONANUEHARA
      @CONANUEHARA Рік тому +2

      まあとにかく、アジア日本人にスピットファイアやフォッケウルフのデザインなんか思い付くわけないからな〜
      日本は紡錘形しか頭無かったし。

      ua-cam.com/video/oQ5hsRmDq8o/v-deo.html

  • @Bチャー
    @Bチャー 2 роки тому +80

    合理性の塊、使える軍馬の名に恥じ無い名機

  • @user-be1yv3zn3f
    @user-be1yv3zn3f 2 роки тому +52

    フォッケウルフ社は規模が小さく、生産に関しては下請けに依存していたようなので機体の各部をコンポーネント化して、生産性に配慮したみたいですね

  • @こしあん-e3r
    @こしあん-e3r 2 роки тому +134

    量産性・整備性・発展性・拡張性ってマジで大事。
    この全てが満たされた兵器が『最強の兵器』足り得る。

  • @Kirioto-262
    @Kirioto-262 3 місяці тому +7

    見た目がとにかく好きすぎるんだよ。

  • @保湿剤-e7f
    @保湿剤-e7f 2 роки тому +64

    ルーデルってフォッケがメイン機体だったのか!
    ひたすらスツーカで飛び回ってたのかと思ってた笑笑

    • @wright2128
      @wright2128 2 роки тому

      スツーカはやはり陳腐化してたから、フォッケウルフのほうに乗ってたんでしょうね。。

  • @草莽-b6d
    @草莽-b6d 2 роки тому +18

    間に合せにありあわせで造ったら案外中々とうまく行った……というあたりに、なんとなく我が五式戦を連想させられた。

  • @野本明彦-p9h
    @野本明彦-p9h 2 роки тому +33

    投稿ありがとうございました。
    次はP51の解説が見たいです。伝説やロマンをかなぐり捨てた最高の工業製品をどのように解説してくれるのかを楽しみにしています。

  • @hy9518
    @hy9518 2 роки тому +44

    東部戦線の荒れた野戦飛行場で運用するなら繊細なメッサーではなく断然この軍馬ですよね、
    高空性能を問われない戦場でもあるし。
    例え「最高」の機体ではないとしても。

  • @yoshi5284
    @yoshi5284 2 роки тому +12

    日本でテストしたA-5(だったか)は四式戦より遅かったんですよね。しかし、AやGの外見はWWⅡの戦闘機で一番好きです。

  • @hide-wq3oz
    @hide-wq3oz 2 роки тому +21

    確かFW190が登場した時期のメッサーシュミットBf109はF型だったが稼働率が3割近くにまで落ち込んでいた。
    その窮地にあったルフトバッフェを救ったのがFW190だった。
    性能は動画中にも指摘されるように連合軍機を凌ぐものではなかったが、作戦機の稼働率低下で悩む空軍を良く支えて戦った軍馬であったと言える。

    • @corjioono7463
      @corjioono7463 2 роки тому +11

      エッ!
      三式戦の飛燕の悲惨な稼働率や
      四式戦疾風の悲惨な稼働率なみか
      稼働率3割って

    • @donaldminion3462
      @donaldminion3462 2 роки тому +3

      うそでしょ。激戦による稼働率低下はあっても曲がりなりにもフリードリッヒは主力だったんだよ。

    • @tamu-hi-to
      @tamu-hi-to Рік тому +3

      @@corjioono7463疾風は「十分な整備兵と部品供給さえあれば稼働率は十割だ」って日本の整備神が言ってたし…

    • @CONANUEHARA
      @CONANUEHARA Рік тому +3

      なんで彼フォッケウルフを、そんなに低評価するの?
      かなりの西洋コンプレックスだな。

    • @tamu-hi-to
      @tamu-hi-to Рік тому +4

      @@CONANUEHARA高高度性能低いし、アメ機と速度おんなじくらいだし、格闘性能並の重戦闘機レベルだし、割と間違ってないと思うよ

  • @風次郎-v5l
    @風次郎-v5l 2 роки тому +19

    日本の五式戦がわずか数ヶ月間とはいえ、陸軍の空中勤務者に希望を持たせたのは、その血脈の一部に190を持つためだろうか。
    五式戦も必要な時に登場していれば、歴史の中でもっと記憶に残る機体だったんだろうな。

    • @St-wood
      @St-wood 2 роки тому +10

      ただ金星6x系が揃い出す時期を考慮すると、案外前倒しも厳しいんですよね…

  • @しーでびる
    @しーでびる 11 місяців тому +4

    点検パネルの裏側の仕上げですら、眺めていられる程カッコいい。
    リベット穴や切り出しライン、パーツの噛み合い具合なども。
    コックピット内の表記、スイッチ類。合理的であるけど質素ではない。
    それに風防の角度!タンク博士、ブラックバーン スキュアなんか見たら失神しちゃいそう。
    防弾上都合が良いし。
    でも前方視界は悪いでしょ(胴体上面が眉毛の位置で)

  • @wt2739
    @wt2739 2 роки тому +26

    ウォーサンダーだと機動力が悪いんよね〜
    でもロール性能と火力が高いから使っちゃう。

    • @ASMR-kt3wo
      @ASMR-kt3wo 2 роки тому +3

      装甲も良いし火力強いからヘッドオンも怖くないからのー

    • @ikana-3818
      @ikana-3818 2 роки тому +1

      そりゃ格闘戦を想定してないからね
      しっかり上昇してからロールと強武装を生かして一撃離脱を徹底すると活躍出来ると思うぞ

    • @ニシノフラワー0
      @ニシノフラワー0 2 місяці тому

      基本的に敵機より上とってロールの切り返しの速さででポジション争いで有利をとってからダイブして仕留める機体。敵機を追尾しつづける形になると大体不利になる

  • @pizzfat895
    @pizzfat895 2 роки тому +18

    枢軸陣営って調べれば調べるほど悲しくなってきて、連合のポテンシャルの高さが身にしみるよなぁ

  • @高田健一-l7l
    @高田健一-l7l 2 роки тому +17

    元々水冷エンジン搭載で設計していたが、エンジンが足りず空冷搭載に設計変更した。
    これが大当たりの高性能。
    頭でっかちに細身の機体というのは空気の貼り付きを防ぐので空気抵抗がそれほど大きくならない。
    日本でも、飛燕の機体に空冷エンジンを付けた五式戦はかなり評判がよかった。

  • @小倉-b9u
    @小倉-b9u 2 роки тому +20

    7:42
    スーパーチャージャーは所謂機械式過給器の事ですので、Fw190にも搭載されています。Fw190に搭載されていないのはターボチャージャーですよね。

    • @JAS39_Gripen
      @JAS39_Gripen 2 роки тому +1

      目くじら立てて細かくいうとそうですが、スーパーチャージャーはターボチャージャーも包括する事になってますんで、余り些末な事を指摘しなくてもとは思います。

    • @St-wood
      @St-wood 2 роки тому

      @@JAS39_Gripen
      全くその通りなのですが、たぶんup主の訂正コメが上がる前のコメントだと思いますので、視聴者の誤解防止を思っての発言と思います。

    • @小倉-b9u
      @小倉-b9u 2 роки тому

      各位
      元文についてですが、主の解釈違いだと思います。
      MW50の効果については、「給気の冷却効果によってより多くの空気がエンジン内に取り込め、ブースト性能によりBMW 801やDB 605のエンジンの場合、100馬力も出力が向上した。実際には、MW 50に使用によってスーパーチャージャーがさらに高いブースト圧で動作が可能となり、こういった複合的な効果によって出力を500馬力増やすことが可能であった。」ので、「スーパーチャージャーと併用する事で」はそのままの意味で、多くの空気を取り込む(空気の冷却効果)+高いブーストを許容出来る(アンチノック効果)の複合という意味だと思います。
      実際の性能が見合っていたかどうかは別として、原文はそう言いたかったのだと思います。

    • @St-wood
      @St-wood 2 роки тому +1

      自分は、こちらの考え方の方を支持したいと思います。

    • @donaldminion3462
      @donaldminion3462 2 роки тому +2

      スーパーチャージャーはほとんどの戦闘機に搭載されてます。問題はマーリンエンジンの2段2速にかなうものはドイツでは開発できなかったこと。海外ではスピットMK.8/
      9が登場した時点で枢軸国の戦闘機開発技術は終わったという人がいます。ドーラやta152の性能がホラだとばれた現代では当たっているかもしれません。がドイツ機は夢があります。わたしもM本先生の作品に洗脳されてましたから(笑)

  • @kagero_2105
    @kagero_2105 2 роки тому +19

    ザ・コクピット見た後当時のドイツ兵やらソ連兵の手記見てフィクションと史実での扱いの差に混乱しましたねぇ!
    それはそれとして見た目は枢軸国の戦闘機の中で一番すき(小声)

  • @Buhanka19
    @Buhanka19 2 роки тому +9

    最近ドイツツリー進めてるからこの解説は嬉しい(War Thunder)

  • @dhkbeans327
    @dhkbeans327 2 роки тому +25

    コマンドゲレートよりキャノピーやペダル、主脚が高評価なのが面白い。熟練者にとっては「ちょっと便利」程度の認識だったのかな?
    それにしても改めて動画で解説されると如何に合理的な飛行機だったかがよく分かる。カウリングが足場も兼ねていた事とルーデル閣下の事は初耳だった。

  • @ボブハルデマン
    @ボブハルデマン Рік тому +4

    何よりも一番の理由はカッコいいこと

  • @inahonetomi60
    @inahonetomi60 2 роки тому +28

    松本零士先生の「ザコクピット」は、あまり知られていなかった兵器を教えてくれた一方で、さまざまな誤解を生んでしまった戦犯的な作品でもあります。あの頃は仕方がなかったと思いますが。ちなみにRevi C/12Dは先生が個人的にコレクションしていたので、描きやすかったから登場させたと読んだことがあります。

    • @ジョセフヨシフ
      @ジョセフヨシフ 2 роки тому +10

      すごいコレクションですな笑

    • @中村毅彦-d4e
      @中村毅彦-d4e 2 роки тому +3

      ノルデン爆撃照準器も買ったとか。

    • @donaldminion3462
      @donaldminion3462 2 роки тому +4

      前に「コックピット」の動画で翼端カットのスピットは低空型だと書き込んだら偉い勢いで非難してきた狂信者がいました。三年前かな?松本作品ファンかドイツ機心酔者かは知りませんがこの動画見たかな?発狂しそう。

    • @中村毅彦-d4e
      @中村毅彦-d4e 2 роки тому +1

      @@donaldminion3462 まんが読んでるときに気が付かなきゃ。先生も雑誌掲載後に新谷さんに突っ込まれたのでは?なんて想像します。コナン・ドイルもですが直さないもフェアプレー。

    • @半田雅英
      @半田雅英 День тому +1

      私も松本零士先生の「ザ、コクピット」は氏の画力はさることながら、随分と主観的なような感じがしました。
      特にスピットファイアとFw190では感情的にスピットファイアをこき下ろしているような気がします。
      両機の確執は単に性能だけでなく運用、実用性、戦法など広い総合的な戦略眼からの結着から見なくてはいけないと思うのに単なるカタログ性能合戦だけに終始しているように思われます。

  • @侍ノース
    @侍ノース 2 роки тому +28

    日本とドイツの夢の飛行機や戦車は褒め称えることが多いけど、その頃には相対する敵はもっと凄まじい兵器が控えてるから仮にカタログスペック通りだとしても結局鉄の棺桶になる運命しかない

    • @nakanaka6973
      @nakanaka6973 2 роки тому +6

      数もね、、、

    • @CONANUEHARA
      @CONANUEHARA Рік тому

      え?
      日本機なんか褒めるとこ無いてましょw

    • @イデオロギー多様化マン
      @イデオロギー多様化マン Рік тому

      @@CONANUEHARA割と性能はアメリカ様の戦闘機の一段下は有るよ。

    • @user-cw7zo2re6q
      @user-cw7zo2re6q 11 місяців тому +1

      @@イデオロギー多様化マン日本機はマンパワー依存だからなぁ…

  • @山高-m1o
    @山高-m1o 2 роки тому +4

    戦時中、福生の飛行審査部で輸入したFw190A-5と鹵獲したP-51とキ84のテストを観ていた技術将校の今村和男さんによればドイツ機ならFw190、日本機ならキ84だと仰っておりました。

    • @fukuchannel-yosshy
      @fukuchannel-yosshy Рік тому +1

      福生の飛行審査部の存在は“戦空の魂”という漫画で知りました。
      本当にフォッケウルフがあったのですね。

  • @八坂義景
    @八坂義景 2 роки тому +6

    1:34
    競合相手が出したのが要件満たしているし性能良かったけど超キワモノだったし、ほら...(目逸らし)

    • @こたつ-m5g
      @こたつ-m5g 2 роки тому +5

      @@User-nh2rj46g
      どっちもゲテモノなんよなぁ…

    • @syuzredsyuzred8507
      @syuzredsyuzred8507 Рік тому

      非対称機はゲテ物度では格が違う
      要求は満たしてたと有るが後にパワーアップやエンジン換装で苦労するのが目に見えてるんでコンペに負けたのはシャーナイ

  • @EvaldVonKuroist
    @EvaldVonKuroist 2 роки тому +25

    3、4000m付近で敵機を低中高度に陽動するには最強の機体だと思ってる
    敵機を速度で絶対に追従させても接近させないことを意識して格闘戦だけは絶対にしない設計に従って戦う


    と、味方が先に全滅してるけど俺のせいじゃない

  • @St-wood
    @St-wood 2 роки тому +5

    3:07 10枚翼の冷却ファンの前方から覗いた写真なら手元にあるけどエンジン本体の姿はわからないな
    4:19 スケジュールを遅らせないために、第一回目の試験飛行では、まだ完全ではない強制冷却ファンを装備せぬままの飛行となっています。操縦席の温度は50度まで達しました。
    あまりにヤバいのでキャノピーを開けようとしたけど、飛行中は風圧でほとんど開かない事も明らかになり、のちに対策されてます。脚部にも問題がありましたが、すぐ対策されました。
    Fw190A8量産機では、操縦席後方にMW50用の水メタ(水49.5%、メタノール50%、防腐液0.5%)の140リットルのタンクが装備され、MW50に代えて85リットルのGM-1を使用することもでき、その場合はエンジン回転数が2700回転となり最高速度が60km/h上がったとする資料があります。
    排気タービン搭載機について、カンガルーと評されたC型は動画内にもある通り失敗作でしたが、かねてよりジェットエンジンの開発を進めていたBMW社は、タービン翼内に風路を設けて冷却空気を通して直接冷やすという対流冷却技術を排気タービンのブレードに使用、1944年8月には離昇2000馬力、高度12000メートルで1500馬力を出すBMW801F1エンジン装備のA-9試作機を完成させたとする資料があります。しかし、やはり量産機には装備されていません。
    エンジン加熱問題は、A4型以降ではかなり改善されたと思いますがどうでしょう。

  • @PENN713z
    @PENN713z 2 роки тому +2

    持病のオーバーヒートとC3燃料指定なのがBf109と併用って流れになったっぽい。
    燃料事情で最後はBMWエンジン諦めた面もありそう。

  • @tochipi
    @tochipi 2 роки тому +8

    資料が乏しい時代に、生き物のような力強い戦闘機を描けたのは松本零士先生だけなんだな。連合軍機を描くとあからさまに手を抜いてるのが分かったけど、それも良かった。

  • @JPNNEKOSENCYOU137
    @JPNNEKOSENCYOU137 2 роки тому +2

    投稿お疲れ様です
    鉄の軍馬くん大好き

  • @ちゃマフェリシタル
    @ちゃマフェリシタル Рік тому +3

    格好いい上丈夫そう その上実用性有るっちやあ もう無敵やん!
    何より無骨さがたまらん!

  • @fukuchannel-yosshy
    @fukuchannel-yosshy Рік тому +3

    “戦空の魂”という漫画でも福生の飛行審査部で購入したフォッケウルフの話が出ていましたが、パワーダウンの原因で低オクタン価の燃料に言及されてましたね。
    このチャンネルではかなり細やかな説明がされていて参考になります。

  • @フロムフロム
    @フロムフロム 2 роки тому +1

    この動画を見て五式戦を思い出しました。
    以前にアップされた通り残念ですが五式戦は必要な時に間に合わなかったのに対してフォッケは間に合ったのですね。
    それにしてもドイツもエンジンの生産が需要に追い付かなかっとは…。
    「北欧空戦史」によるとチェコでもエンジンを生産していた様です。

  • @taroukuma7125
    @taroukuma7125 2 роки тому +4

    性能 量産性 実用性 実績 タンク博士素晴らしい。キャノピー頭上低いが機体に切れ込んで前方視界を良好に保つデザインもいいですね。頑健な機体 脚 油漏れで汚れた日本機との差は歴然。

  • @takashikusumi7979
    @takashikusumi7979 2 роки тому +5

    避けては通れぬ成層圏気流

  • @やまちくん
    @やまちくん 2 роки тому +6

    各動画で最強と言われているp51もいつか解説してほしい

  • @xof5678
    @xof5678 2 роки тому +7

    FW190V-1のスピンナーホントにクソデカイですね。最初はこんな感じだったのか……
    14:32 パイロットの損耗率がやばいなあ
    この時期ドイツ空軍こんなに損耗してたのか……

    • @St-wood
      @St-wood 2 роки тому +2

      あの手のスピナーは、ホーカーテンペスト(英)、屠龍(日)などでも試作、実験されてます。
      で、みんな揃って失敗しました。

  • @ChoiJeonSon
    @ChoiJeonSon 2 роки тому +4

    MC.205やG.55について知りたいです(資料が少なそうですが…)
    随分高性能な機体だったと言われていますが、実際どうだったんでしょう。活躍した期間も短いですし…

    • @kasinsatoru
      @kasinsatoru 2 роки тому

      日本と同じような評価に落ち着くと思われるのが、イタリア戦闘機です。エンジンを非力な自国の空冷型をドイツ製液冷型にして、余裕ある設計にすると、そこそこ使えるという出来になっただけだと思われます。
      日本陸軍の一式戦、三式戦の評価がイタリア戦闘機の評価に酷似していると思われます。

  • @kenohzu5518
    @kenohzu5518 2 роки тому +3

    要求を無視した結果~って、日本の開発事情とだいぶ異なってる雰囲気を受ける

  • @チビ二等兵
    @チビ二等兵 2 роки тому +7

    突撃飛行隊に関してはB17をぶっ潰すことが第一なので護衛戦闘機云々は流石に酷では。というか当時のレシプロ単発戦闘機であの化け物重爆を相手にするのはどの機体でもきついだろうなぁ…

  • @mobius8142
    @mobius8142 2 роки тому +10

    本とか動画とかでよく最強の○○とかあるけど兵器に最強を求めるな!と言いたい

    • @通りすがりのスピーカー
      @通りすがりのスピーカー 2 роки тому +1

      どの分野にもあり得るけど、技術素人には最強兵器とか最新兵器、最新技術と言うのが受けるからでしょか?🤔

    • @kiriyamanaoki
      @kiriyamanaoki 2 роки тому +1

      いや、最強を求めなきゃいかんでしょう。
      戦争に勝てない兵器に用は無い。
      逆に言えば、勝てるなら世界二位でも良いんだけどさ。
      また、勝てなかったんだから最強なんかではない。

    • @mobius8142
      @mobius8142 2 роки тому +4

      @@kiriyamanaoki 様
      最強を求めるなは違ったかもしれません。すみません
      ちなみに僕が言いたかったのは兵器の開発などではなく10式最強とかなどの動画で運用思想の違いなどをを考慮せず一括にまとめている奴などのことです。言葉を間違えましたすみません。

    • @めんへら髭
      @めんへら髭 2 роки тому +2

      @@mobius8142
      まあ言わんとしてることはすごく理解出来ます。

    • @donaldminion3462
      @donaldminion3462 2 роки тому

      特にM本先生の作品ではドイツ機の描写によく書かれてる。

  • @maruru-t
    @maruru-t 4 місяці тому +1

    いい動画でしたが、最後の最後 「未完の名器(笑)Ta159」はいただけないです💦
    50代60代のおっさんでドイツ飛行機好き、FW190好きにはTa159はあこがれの対象なのです。
    途中にあったマンガの話のように。
    それを踏みにじる表現ですよ。

  • @Итоскаяимперия
    @Итоскаяимперия 2 роки тому +6

    前日本の砲兵やったから独、米、ソ、中あたりの砲兵もやって欲しい…

    • @こたつ-m5g
      @こたつ-m5g 2 роки тому +9

      砲兵と言えばソ連なんだろうけども、確かに中国も気になる…国民党軍と八路軍の解説してほしい(切実)

    • @nkz_user1627
      @nkz_user1627 2 роки тому +3

      @@こたつ-m5g とても興味深い題材です。研究者も少なそうだし八路軍に関しては国民党軍以上に資料も残ってなさそうですがこのチャンネルの中の人の勉強量といつもすごいところから資料を引っ張られてきているのでいつかやってほしいです。

  • @黑き史
    @黑き史 2 роки тому +2

    動画では触れてませんでしたが、米国陸軍・双発戦闘機『P-38』もFw190に対抗し得た戦闘機だったと一部では評価されていた。
    『P-38』は双発戦闘機にも関わらず─速度性能はほぼ互角だが─旋回・格闘戦ではFw190やBf-109を圧倒したと云われている
    (但し、「気候が厳しい欧州上空の飛行条件」「搭載発動機アリソンの不調」「インタークーラー能力不足」で思うように活躍できなかった)

    • @donaldminion3462
      @donaldminion3462 2 роки тому +4

      残念ながらP-38がドイツ機より優れているならP-51の出番はないはず。史実では対抗できなかった模様。旋回性能は機体重量による慣性力が関係するからタービン装備のエンジンの推進力で無理矢理旋回しても単発機より優れているとは到底思えない。実際第8空軍では一撃離脱するためにトップカバーには使えてもそれ以上には使い道がなかったらしいよ。

    • @黑き史
      @黑き史 2 роки тому

      @@donaldminion3462 先に述べたように「発動機不調」「インタークーラー破損」の他に、高高度で急降下に入ると降下速度が急激に速くなるため機体の一部が音速域に近付き─当時としては未知の領域に入り込み─機体を引き起こせないという事態に陥ったため急降下速度に制限を課した等々...そんなこんなで技術的に解決しなければならないことが山積みだったので「時間切れ」になった面も大きい。
      ただ意外と搭乗員の評価は悪いものではなく技術的トラブルを改善した後期型が登場した頃にP-38を対戦闘機任務から外したのは不可解と評した航空戦史家もいた。
      ・・・とは言え、英国からドイツへ長距離侵攻出来る航続力が保障されるのであれば、コストパフォーマンス的に単発機であるP-51の方が優れているのは自明ですので致し方ないですね。

    • @田中一郎-v7g
      @田中一郎-v7g Рік тому

      @@黑き史 p-38一機作る資材と金でp-40やp-51前期型が作れます

  • @ice9befairy
    @ice9befairy 2 роки тому +9

    松本零士作品は、兵器を通した男のロマンを描いた物でそれが良いんですなぁ
    鉄の竜騎兵も良かった…
    ロマンと実用性は「=」では語れないのSA

  • @ammot276
    @ammot276 4 місяці тому

    大戦終盤はやはり過給器の技術で差が出ますね
    2段スーパーチャージャーならびにターボチャージャーの有無で高高度性能で差が出ちゃいますね

  • @nora9999999
    @nora9999999 Рік тому

    わが青春のアルカディアだとあの照準器(個体)にこだわりがあったからあーゆー展開になったのかと。新しく与えられた期の照準器をとっぱずして交換するシーンとかもあったしねぇ。それ含みでのストーリーだと動画を見た人には思ってほしいと願う

  • @鎌田英明-c6f
    @鎌田英明-c6f 2 роки тому +2

    ジェット機の護衛が出来て良かったです:-O

  • @雑賀愛斗
    @雑賀愛斗 2 роки тому +1

    「今回はホンモノよ!!」
    「ホンモノだわ…」
    「ホンモノ…ホンモノ…」

  • @pooil090
    @pooil090 2 роки тому +6

    ドーラでも疾風とそう変わらん速度性能なのね…

    • @secondgoto6739
      @secondgoto6739 2 роки тому +9

      え?大分違うと思うけど…

    • @解離性乖離太郎
      @解離性乖離太郎 2 роки тому +2

      四式戦は実速度で580㌔出れば良い方だった、と嘗て読んだ覚えがあります。ハ45の実出力からしてその辺りが妥当かと。

  • @ベルカ公国国家宣伝相
    @ベルカ公国国家宣伝相 2 роки тому +1

    いつか「銀河」の解説もやって欲しいなぁ

  • @hioki5303
    @hioki5303 2 роки тому +3

    いろいろ日本機より優れた点を感じる。でも兼役の設計や取り外し可能な設計にすると機体が重くなりそう。自国の産業と設計思想、運用方法の違いかな。あとは設計や運用のちょっとしたコツなど。

  • @ssdkfz
    @ssdkfz 2 роки тому +3

    意外にソ連からの評価が低いのが・・・
    昔はMe-109を凌ぐ名戦闘機的話が多かったかと。
    (少なくとも脚は)

  • @nandemor123
    @nandemor123 3 місяці тому

    WarthunderだとFW190はABのドミネーション任務で無双するイメージ
    格闘戦をしないと決めて掛かれば高火力でロールがはやく狙いをつけやすい
    低空での乱戦になるとLA-5とFW190が強い印象
    エレベーターの効きが悪いからよく地面とキスしてたわ

  • @ノリスパッカード-r6h
    @ノリスパッカード-r6h 2 роки тому +4

    いろんな機体解説見てきたが個人的には一式戦闘機だな火力、拡張性、速度などでは各国の機体に劣るが運動性能の高さあるから本機を選んでしまう。自分が乗るなら鈍重な機体やじゃじゃ馬な機体よりも手足のように動く機体の方が嬉しいですからね。二番手なら四式戦闘機あたりかな

  • @luciferishtar9335
    @luciferishtar9335 2 роки тому

    1.8t爆弾積めた戦闘機?だから、実戦では色々使い回せて便利だったでしょうな。

  • @-msc
    @-msc 2 роки тому +2

    いや、松本零士先生の照準器のエピソードの新たなネタ追加はファンとしては逆にメシウマですわ。
    そういう虚しさを知ることで、あの作品をさらに味わい深く再読できます。
    まあ、当事者同志にとっては照準器が型落ちだった云々は何の意味もないと言えますしね。

  • @猫大好き-c9g
    @猫大好き-c9g Рік тому

    ガーランドはBF109とフォッケのどちらを好んだんでしたっけ?

  • @亨-o3t
    @亨-o3t 2 місяці тому +1

    実質、600㌔チョッとが実戦でのドイツ、連合軍の速度の実際だったと思うのでドイツ軍パイロットにはフォッケに対する不満は有ったと思うけれど、P51でもチョッと旋回すればあっと言う間に600㌔以下に落ちてたと思うから連合軍機の方が早くて軽快だとは感じてても何とか戦えた機体でカタログで語るよりは戦えた機体だと思うな。

  • @大森カモシカ
    @大森カモシカ 2 роки тому

    フォケイ、5式戦はプラモデルのヒット番

  • @ChoiJeonSon
    @ChoiJeonSon 2 роки тому

    そういえばFw190にはニトロも装備されていたと聞きますが効果はどうだったんでしょう。

  • @lalarubu
    @lalarubu 2 роки тому +1

    10:01 ま、まあルーデルさん対地専門だからFw190でも対地攻撃機型に乗るわな。それともJu87じゃなくて、ほとんどFw190の対地型に乗ってたって言ってる?

  • @JackyLen
    @JackyLen Рік тому +1

    軍馬は戦闘機では無いから、軍馬は戦爆でも対爆でも何でもやって軍の土台を支える。最初からファイターとして作られていない。軍馬として戦線を支えていたとしたら、この機体にケチをつける方がおかしい。
    逆にファイターのP51やスピットファイア・Bf109・La5なんかと比べられるほど優秀ともいえる。
    だいたい設計の段階で、純粋なファイターで作るならあの機体サイズで4トン近い重量では作らんと思うwww
    多分、ヒトラーの石頭を考えて、Bf109に取って代わろうとか最初からしなかったんだろうと推測する。
    2式戦闘機が2900kgくらいだから、せめてA3で3400kgくらいなら、純粋なファイターでも超が3つつくくらいすごい戦闘機になった気がする。

  • @user-konroso
    @user-konroso 2 роки тому

    人気な機体は最初の方に実装されてるからモデリングも古いっていうウォーサンダー の罠

  • @soochulsaikyo
    @soochulsaikyo Рік тому

    結局ゼロ戦とかマスタングと一緒で、見た目がかっこいいやつは性能も神格化されがちだよな。
    まあ実際それなりに優秀な機体なんだけど。

  • @そよかぜはるな
    @そよかぜはるな 2 роки тому +2

    20:39まぁこの頃の枢軸側の機体なんて大体こんなもんだし、二次元の中でぐらい活躍しても最初からフィクション作品としてやる分には良いんじゃない?その方がロマンがあっていいし

  • @中村毅彦-d4e
    @中村毅彦-d4e 2 роки тому +1

    兵器は登場のタイミングと、数、だなあ。戦場まんがシリーズ初出誌で読んでた俺も来年還暦、ロマンを真に受けてる時期はとうにすぎて...いまだにパウル・カレルの「バルバロッサ作戦」「焦土作戦」拾い読みしてる。

  • @戦艦大和-b4w
    @戦艦大和-b4w 2 роки тому +2

    Ta152が好きだな

  • @ニシノフラワー0
    @ニシノフラワー0 2 місяці тому +4

    メッサーに乗ってる連中はだいたいドッグファイト大好き勢多いからFWとか嫌われて機種転換したがらないんだよな。だいたいハルトマンからして軸内砲信者だからな。あの精密な射撃に慣れてる奴がアバウトなフォッケの射撃とかなじめるわけもなく

  • @ビスマルクロンメル元帥
    @ビスマルクロンメル元帥 2 роки тому +5

    ウォーサンダーでP-47と格闘戦を挑んだら勝てたんだが()
    なんでやねん

  • @三森定史-g2v
    @三森定史-g2v 2 роки тому +1

    それでも私は、Fw190-D9が一番好きだ。
    だって、スタイルが圧倒的に格好良いんだもの。
    細長過ぎるTa152より、Fw190-D9の方がずっとイイっ!

  • @ssm8081
    @ssm8081 2 роки тому

    ~結局、液冷型はどれもものにはなり得ず。空冷型も2000馬力に達したかは不透明で1800馬力が最大か。152も中止になりDにシフトするなるなど、されど軍馬としてはやはり優秀〃

  • @katuyahisatomi5588
    @katuyahisatomi5588 2 роки тому +1

    プラモデル三つ持ってます

  • @karma-mechanics
    @karma-mechanics 2 роки тому

    何故、機関銃はMG151とMGFF/Mを併設したんだろか…

    • @ゆっくりぶっきー-y6n
      @ゆっくりぶっきー-y6n 2 роки тому +3

      生産が間に合わなかったと思われ…
      メッサー初期型もMGFFだったし

    • @St-wood
      @St-wood 2 роки тому +4

      MGFFはオープンボルト/API方式の機関砲で、他の多くの20ミリ銃より小型軽量ですが発火タイミングが狂いやすく、プロペラ同調が事実上不可能なのに対し、クローズドボルトのMG151はプロペラ同調可能という違いがあると思います。
      日本の場合も似た感じで、99式20ミリは同調不適なのに対し、ホ5は同調可能です。

  • @ルレックス
    @ルレックス 2 роки тому

    Fw190は突き抜けた所はなく、テストで80〜85点をまんべんなく取れるタイプなのかな?

  • @uA-gy8wk
    @uA-gy8wk 2 роки тому

    ホッケは好きだわ

  • @章二-k1h
    @章二-k1h 9 місяців тому

    集合排気管周りのレイアウトが秀逸
    世界中の空冷機でコピーされた

  • @三浦英則
    @三浦英則 Рік тому +1

    Fw190。西側での評価は比較的に良いが、東側では不評。ソ連のパイロットからは、カモ扱い。マァ、ソ連の戦闘機が3000メートル以下の低空に特化したエンジンだからなぁ。Fw190は加吸機の制御上の問題で2500メートル付近で出力が不安定になる欠点があったから。東部戦線のソ連戦闘機との空戦は不利だろうなぁ。ドイツ空軍もその辺りは理解していたから。無段回加吸機搭載で出力ムラの少ないMe109を優先配備したのだろう。実際に、東部戦線のドイツパイロットは、Fw190を嫌った話しが多い。西部戦線では、持ち前の強火力、ロール性能と加速性能を生かして活躍している。特に、アメリカ軍のB17、24迎撃には欠かせない存在。旋回性能の悪さは、日本陸軍審査部でも、低速での兆候のない失速、高速飛行でも急旋回を打つと高速失速するので劣悪判定。だが、上昇性能、加速性能、三舵の効きは低速から高速まで良好。急降下性能も、Bf09とキ61には劣るが十分な性能であり、視界も良好。と全般的に評価が高い。速度性能は、日本陸軍の記録(実測か不明)では高度5500メートル付近で615キロとなっている。審査部での荒巻少佐の証言では、高度5000メートル付近で『キ61、キ84、P51B、Fw190A5との速度比較で、初期加速でFw190が飛び出すが、最終的にはP51Bが引き離し、その後にかなり離れてキ84、続いてFw190』としている。最高速度に関しては。数値は証言していないが。キ84の方が最高速度は上と証言を残している。審査部所属のキ84だからハ45(誉)も完調子だったろうから。おそらく、630~650キロは出していたはずなので。Fw190A5の速度は610~620キロ程度だったのでは?と想像できる。高速イメージのD9も、ソ連でのテストで640キロとなっている。Ta152は、戦後のイギリスのテストで高度10000メートル付近で680キロ程度。12000メートル付近で700キロ程度とフォッケウルフ社のデータの性能は出していない。伝説ではA型で670、D型で700、Ta152で760と破格の性能だが。実測値は、-40キロが真実だろうなぁ。マァ、それでも、十分高速な部類だよなぁ。日本なんか、600キロ以上でれば高速戦闘機なんだからねぇ😅

  • @青地秀通
    @青地秀通 2 роки тому

    ワイはプラモデルのフォッケしか買えな〜い….

  • @田中恵一-x2f
    @田中恵一-x2f 2 роки тому +4

    戦闘機の性能を評価するのに、武装や燃料を撤去した「非」戦闘状態の数値を見てどうする。

  • @あさま-x4l
    @あさま-x4l 2 роки тому

    プルキー2って、アルゼンチンの設備が悪いとかなんとか言ってなかったっけ?

  • @nakanaka6973
    @nakanaka6973 2 роки тому +4

    Gaijinさんといえば、F8FとかF6Fの扱いがひどいよなあ、、、。ゲームシステム上の問題もあるけど、あそこら辺のアメ機こそリモデリングするべきだわ。あとゼロの高速旋回も、、、、

    • @type115
      @type115 2 роки тому +7

      あそこまで精細なグラフィックで遊ばせてくれんのはホントいいんだけど、飛行性能は…現実から相当乖離してる感じある
      まぁ敗軍の兵器でもちゃんと勝てるようにしないとゲームとして破綻するから仕方ないかもしれないけど

    • @nakanaka6973
      @nakanaka6973 2 роки тому +5

      @@type115 確かに正確に再現したら震電とか悲惨だからねえ、、、

  • @通りすがりのスピーカー
    @通りすがりのスピーカー 2 роки тому +2

    (悪魔と契約でもしないかぎり理論値達成は不可能)か、
    今回の動画の参考データからの皮肉が込もってて笑えました。😅
    (それでもザ・コクピットや他の仮想戦記作品での活躍や当時のパイロット、技術者の名誉は誇るべきと)
    予告から楽しみにしてましたありがとうございます。😅

  • @watarut
    @watarut 2 роки тому +1

    なんだかんだ言って、日本の零戦、ドイツのフォッケなんですよね🤔でも、ドーラのシルエットが好き👍️

  • @izakayatairyou1880
    @izakayatairyou1880 2 роки тому +1

    某R大尉から、来ました。

  • @00takezho35
    @00takezho35 2 роки тому

    プロペラが木製だったんだよな。D型のライバルとも言えるグリフォンスピットも5枚羽の奴は木製プロペラだった。

  • @もんカタもんモチ
    @もんカタもんモチ 2 місяці тому

    スーパーエースではなくとも主力

  • @天草屋
    @天草屋 2 роки тому +1

    まあ、D型はA型の性能が落ちる高度に対応しようとしたわけで…

  • @H.いとい
    @H.いとい Рік тому

    ゲームで操縦したことある。横転性能が抜群で、他方、横旋回はイマイチだった。「バランス悪いな~」と思った。実際はどうだったか?

    • @suika-g5r
      @suika-g5r 7 місяців тому +2

      ソ連軍人はメッサーのほうが怖いと言っていたらしい。ゲームのフォッケみたいな不均衡な性能のせいかと。

  • @djtel-z3s
    @djtel-z3s 2 роки тому

    四式戦闘機の兄弟

  • @キノコ-q1z
    @キノコ-q1z 2 роки тому +1

    うぽつ

  • @天空神オニャンコポン
    @天空神オニャンコポン 2 роки тому +11

    日本陸海軍航空隊の違いが細かく知りたい

  • @ヒグマ侍
    @ヒグマ侍 Рік тому

    戦争後期に置いては、生産環境が劣悪だったのは、日本、ドイツも同じだった訳だ。
    理論上は、高性能でも、既にそれを実現する為の工業力が失われた状況では、動くガラクタと見られても仕方ない。
    ドイツといえば、Tiger1、Tiger2を設計した、ヘンシュル社の技師が、十分な時間をかけて、問題点の洗い出しと、改善ができなかったを悔いてたらしい。設計者当人にとって試作車同然の戦車を実戦使用されるのは、相当心苦しかったのだと思う。

  • @ryouhor4493
    @ryouhor4493 2 роки тому

    ついにFW190の解説動画 待ちわびていたのですが
    空冷エンジンと水冷エンジンの機体で動画を別々にしてほしかったです

  • @百合丸錬
    @百合丸錬 2 роки тому +1

    それでもTa-152は名機だと思うね。
    高高度に特化した主翼、バランスの為に前後に延ばされた全長、これ以上に美しい戦闘機は無い。
    結局はタラレバになるけど、設計と生産力のバランスを取れなかったことが量産に及ばなかった浪漫兵器。それも190の基本設計の余裕が生み出したのだから、直系のバリエーション機ではある意味頂点だと思う。でも基本コンポーネンツはコクピットブロックだけが同じ形というだけなんだけど。152はH型とC型と使用領域の違いをまだ持たせようというのも面白い。

  • @naozo6140
    @naozo6140 2 роки тому +1

    ドーラの698キロって眉唾だったのか…でもかっこいいからなぁwww

    • @donaldminion3462
      @donaldminion3462 2 роки тому

      👍押しましたけど、fwシリーズの性能はクルトタンクの理論値でカタログスペックですから実際の試験結果ではありません。だいたい重すぎで2段2速過給器実用化してなくて、水噴射だけでスピットやP-51には勝てません。

  • @蒲田零司
    @蒲田零司 5 місяців тому

    ドイツ機って速度盛ってるっぽいよね

  • @山内拓-b3n
    @山内拓-b3n 2 роки тому

    空冷ンジンエ

  • @Type61_103TKcompany
    @Type61_103TKcompany 2 роки тому +3

    概要欄のマジで🐌ふざけんな

  • @corjioono7463
    @corjioono7463 2 роки тому

    一番枢軸側で先進工業国で生産力や技術力あるはずのドイツですらこれじゃね