【ランニングとスプリントの違い】足の速さを才能と感じているあなた 一度試してみてください
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- Опубліковано 5 січ 2025
- 走りの学校がなぜ「足の速さは才能じゃない!!」と皆さんに
お伝えしているかの理由が詰まっております。
なんとなく才能で片付けられていた足の速さを
言語化することで、物理的にも説明が付けられます。
誰でも実践できて、誰でも足が速くなることができる。
この動画をぜひ理解して、足が遅くて悩む人や選手や子供の
足を速くしたいと考える方々へシェアしていただけますと、嬉しいです!
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マラソンやってる市民ランナーです。持久力はあってもスピードがない。フラット着地や真下着地はマラソントレーニングでもよく言われることですが、こんなにもわかりやすく説得力のある説明は初めてで参考になる点がたくさんありました。ありがとうございました。
陸部の全員が目から鱗になってました。こんなに理論的に教えていただき大変有り難いです。
いつも指導の参考にさせてもらっています!コロナでなかなか練習できない中ですが、自己ベストを出した選手が何人もいて私も選手も嬉しいです!!
神回✨
「教材」として活用させて頂ける素晴らしい配信、どうもありがとうございました🙇🏻😊
ここまで話してくれるのは和田さんでしかない!
お金を出したいくらい有料動画ですね!
長い研究と試行錯誤の上で分かったであろうことを、こうやって無料で享受できるのありがたい。
感覚じゃなくて理詰めなのが最高
あそこで撮影してたんですね。 理由を理論立てて説明してくれるのでありがたい
おしえてくでてありがとございます
この話昔知りたかった。ってコメント本当に多いですよね、、
今の子供達に少しでも多く届いて欲しい!!
元陸上部ですけど、自分が高校生だった時にこの話を聞けてればなぁとつい思ってしまいますね
陸上部だったら知れたのかなぁと思ってたけど、陸上部でもそう思うのか、、
説明がわかりやす過ぎて感動しております。
私もトレーナーとして言語化を常に意識しておりますが、ボディメイクが中心のトレーナーなので競技力の向上は常に試行錯誤です。
しかし、和田さんのようにあらゆるスポーツに通じる「走り」を分類し言葉で概念を作っていただけると肝の部分を捉えられたように感じます。
本当に感謝です❤❤❤
はじめまして。
いち中長距離を走っているランナーですが、いつも参考にさせていただいてます。
ただ、用語の使い方として、地面の反発を使わない走りを「ランニングテクニック」と言われてますが、中長距離でも競技レベルのランナーは、身体を一本の棒にして、地面の反発を使って走ってます。
スプリントとの違いはペースが速いか遅いか、それに伴って動きが大きいか小さいか、だけだと思います。
身体の前方に踵から突っ込むように走るのは「ウォーキングテクニック」だと思います。
ああ、天才ですわこのかた
体育の授業で50m走って数え切れないほどやるけど、どうやったら早く走れるのかを教えてもらったことは一度も無い笑
10人おったら10人分教え方が違うからやな
はらはらひわなさなむかなにたまぎな、なたはぬはなかにはらかはにるかねのくひかはきはかりからかはきれ、る、り、りわ、り。る、れ!ならるほろ。らからかるけらひる!れ、から、かれなる、からなら、れ!ら、ぢこら、き、ぢか、ぢき、ぢこわなくひ、な
物理的に考えて、当たり前のことなんですよね。
遊脚が支持足より後ろにあったら、支持足は離れられない。
じゃあ、どうしたら遊脚が支持足より前に切り替わるタイミングを速くできるのか…
その具体的トレーニングを、為末選手や他の陸上UA-camrさんも、「腰の乗り込み」としてドリルを教えてくださってるので参考になります。
中学の時、野球やっててチームで一番速かったので一番センター任されてましたけど、何故速いのか自分でも分かってませんでした。動画でベースポジションの重要性を問われていましたが、このポジションになることで一番最速になる事は理解していたので形を常に意識してました。和田さんの理論と結びついたことで腑に落ちてスッキリしました。笑
説明上手
僕は今高校生で部活は行かずクラブ.個人練でしていて週に4回は自己連なので和田さんの動画が無料で見れるなんて最高すぎる。
練
@@キラキラきらこ へ?
「言葉が概念をつくる!」刺さりました.
動作の ” 言語化 ” はとても重要だと感じてました.
概念は ” 言葉 ” が作っていたんですね~,気づいてませんでした.
和田校長の ” 言語化 ” は素晴らしいです!!
娘が中学校で陸上部に入りました。
運動らしい事をあまりしてこなかったので、走り方はボテボテと…
すぐ試合があり毎回、最下位ですが本人は楽しそうだし、向上心もあります。
なぜがわかれば、練習のし甲斐がありますね。
早速、練習してみたいと思います。
素晴らしい解説で、とても腑に落ちました。
学びになりました!!
ありがとうございます!!
神動画だと思います😊
いい仕事されますね。こういう説明できるコーチになりたい。学校とかクラブで呼んだら来てくれないかなぁ。
言葉が概念を作る。これ確かに!って思いました。
普通に脚を上げて走るって言われてもわからないけど、サイクリングって言われるとなんとなく走りのイメージがつきました。
(接地時間0.1秒+滞空時間0.1秒)と仮定した場合、ストライドが2m必要ですね。
15:41 説明
16:50
指導してもらいたいわー
今回もありがとう😆💕✨ございます‼️O(≧∇≦)O😆
接地時間はあくまで結果なので意識するべきことではありません。
大切なのは接地時間を短くすることでは無く、短い接地時間の中で地面に出来るだけ大きな力を加えることです。
動画を一言で要約してくださりありがとうございます!
おーこれです!!
ですよね!
疾走速度が高くなるということは高速で身体が移動しているということなので、接地していられなくなるというのが実際ですね。
接地時間だけを切り取るなら短いよりむしろ長い方が加速するには有利になります。
バイクや車が速い速度をだせるのは、タイヤが常に地面に触れていて力を加え続けられるから。
全く同感です。
加速するには、むしろ接地時間は長い方が有利です。
けれどもトップスピード付近では勝手に接地時間が短くなってしまいます。
なので、我々スプリンターがやるべきことは接地時間を短くすることでは無く、その短い時間で十分な力を地面に加えることです。
いつも詳しく有難うございます。
反発をもらうということは
例えば右足の着地(反発)は右足が前へ進む為の着地ですか?
反発はその同じ足が進む為のものでしょうか?スイマセンわからなくなりました。
これを無料で何回も観れるのが神
言葉が概念を作っている。つまり「足が速い」という言葉も実は厳密には全然違っていて、足が速いという言葉のせいで走る事は足に意識がいって重要なポイントに意識が行かない事が起こる。動物の走りも脚ではなく股関節周りの体幹、柔軟さ、筋力が必要で、100mを速く走る事できるという行動は、「足が速い」のではなく「股関節周辺の能力が高い&優秀なフォームができている」ということで、足はあまり関係ないのですよね。英語は足という単語は入っていない。
100mを10秒で走れるとすると、平均速度が秒速10mですね。トップスピード時点では秒速は10mをかなり超えますね。
何かに気付けた気がする。
お陰様で3ヶ月で5km25分切りのスプリントランニングまで復活しました。
長年の経験で成長時期の子供達に可動域の腱成長トレーニングも公開されては如何でしょうか?
怪我予防にもなりますね。
ちょくちょく映ってる場所って城山競技場ですか?
17:00- で十分
15:43
秒速10mはムバッペと同じくらいです
ゴムゴムの走りの学校!!
0.19秒の設置を意識しようと思った
物理学の観点…!
うーん🤔そうかなぁ。
私は勢いが、接地時間や幅を左右すると思うので、そもそも勢いの付けられてない人に、接地時間を短くしましょうと教えても、その時は勿論記録は伸びます。
しかし動力つまり出力に依る移動エネルギーを貰えないので、必ずその人にとっての高止まりになると思います。
根本から改善しないと記録って伸びないので、世界を目指すなら、接地時間の短さを考えるのではなく、先ず根本的な出力の鍛錬からすべきと思います。
高い出力が有るから、より加速し勢いが付き、その後の短い接地時間に繋がるので、その物理的な根本を理解しないと、日本の多田選手がボルトに前半勝つ事はあっても、結局最高速度で負けて勿論ゴールでも負ける結果となる。
走りの学校の教えで、擦らない下に押すと言われますが、スタート時は間違いと思います。
勿論それでうまく出来る人は良いですが、スタート時は、せっかく慣性の法則で居着いた体重と言う力が掛かっているので、その利を利用して、単に下ではなく、擦る様な摩擦力もしっかり使うべきと思います。
勿論それはほんの数歩ではありますけど。
初めこそその擦る力は大きくでも段々と速度が上るに連れ、体が起き、感覚的に真下に押す形となる。それこそ至高だと思います。
地球儀みたいなのとか回すのでもそうですが、始めべったり掌を付けて力一杯回転させたい方に力を加える筈です。擦る様に摩擦力も駆使して。
でも段々と加速するに連れ、接地時間も短くなり、いずれ最高速ではチッと触れる様な感じで、最高速度の維持に転じる。これの体現こそ最高の速度で走れる理論。
つまり、初めからチッの状態を意識するのでは、加速が不十分。
何故ボルトが後半からもすごく伸びるのか?って事に通ずると思います。
それは和田さん仰る通り接地時間が短い事も大切ですが、加速により勢いの付いた結果と捉える方が自然と思います。
接地時間の短さを意識するのではなく、後半にその短い接地でしっかり維持出来る様に、前半に体に動力をしっかり付ける事が重要。
前半は全出力の力走で後半はその勢いを利用した回転走又は維持走。
そして接地時間の短さばかり気にされてる様に思いますけど、勢いが大切で、私はそのトップスピードつまり1番勢いの付いた状態をどれだけの時間食い込めるか?と言うのが重要と思います。
地球儀でもそうですが、分かり易く投球で例えると、1番スピードの乗った時と言うのは、手から放たれた瞬間です。
つまり、如何にその速い最高速の状態で宙に浮いているか?浮ける状態を作れるか?だと思います。
地球儀でもせっかく最高速でも、チッをたくさんしてはブレーキが掛かってしまう。
チッをすべきタイミングで丁度よくチッとする事こそ大切。
そこに無駄な接地は逆効果なので、やはり前半に勢いつまりスピードをどれだけ付けられるか?
後半は如何にトップスピードを1番邪魔しない宙に速度を維持しながら浮いていられるか?だと思います。
動画あげてください
足は基本的に円運動なので、どのタイミングでどのように出力を加えるかで変化が動きに変化が加わるように考えられます。
接地時間は結局結果であるというのは本当にその通りでこれを意識することは走りを極める上でいずれ邪魔になる意識となるでしょう。
ただ、前半でグリっと押しすぎることは接地後半時での骨盤前傾も引き起こしますし、円運動を考えても接地後半時に加えても上に浮いてしまいいい走りにつながりません。
むしろ走りは循環運動であることを前提にして意識に一貫性を持たせながら、地面を待ってパチンパチンとハメにいきながら、前半後半でその強弱を変えることで接地時間が変化すると考えるのが力学的にも解剖学的にも合理的ではないのかと考えています
あと、下というのは胴体軸に対して下なのであり地球に対して下ということでは無いと思います
25:10
小2の息子には、0.1秒という概念を覚えさせるのに苦労しそう・・・
荒川のとこやん
中学3年生陸上部員です。現在の100メートル走のPBが12秒70です。将来9秒台で走りたいという夢があります。考このPBで将来9秒台で走れると思いますか。
同じことしか言わんやん
それくらい大事
さ