【99.9%が出来てない】反発を使って走るとは!?
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- Опубліковано 2 кві 2023
- 反発をもらって走ることは速く走るためにとても重要なポイントになります。
しかし、「そもそも人間は反発ってもらえるの!?」
理解出来ていても「反発がもらえない…」そんな方は
この動画の動きを実際にやってみてください。
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年を取って判るのですが、蹴った運動エネルギーを減衰させるのはぎくしゃくした身体の動きのようです。まるで車がパンクしたタイヤで走っているような感じ。弾んでないと単純に言うようなものとも違う気がするのですよ。年取ると関節のクッションがなくなるので関節が衝撃に弱くなります。それを身体が感知してダメージを受けないような走りに変化させてるような気もするし。
ももを上げたときに上に弾みにくくなるのは、ももをあげるとももの質量が重心の下から離れたところにいくためかな。
10㎏の重りを背負ってジャンプすることはできても、棒の先に10㎏のおもりをつけてそのおもりを前に突き出しながらジャンプしてもとべなくなるのと一緒で。走っているときはさらにそのおもり(もも)を上下だけじゃなく、後ろから前にも移動させてるので、前後方向の抵抗も加わってますね。
とても参考になりました。
ランニングで伸張反射とか反発を、自己研究していたところです。
体のひずみは小さく、荷重は大きく、地面をトントンする感じと理解しました。
弾むことを意識するとぎこちなくなっちゃうんだよなぁ
難しいですね
現在、色々なスポーツ界では4スタンス理論というのが話題となっておりますが、陸上界でも当てはまるのでしょうか?
もし、4スタンス理論が矯正不能な人間の性質だとしたら、走りの学校で行っていることが出来ない人もいると思うのですが、どう思われますか?
和田さんたちがよくやってるサイクリングホップをやってみたんですが反発はもらえますが腿上げのように足が流れなさすぎて前に進みませんどうしたら推進力に変えられますか?
この動画は地面から反発をもらうということをより原理的に説明しようという試みで勉強になります
コメントありがとうございます!
走りの学校では裏技的な内容よりも
走るという動き、ましてや学ぶことに対して
本質的な理論を皆さんにお伝えすることで
誰でも足が速くなる体験をしてもらうことを目的としております!
デプスジャンプ中学時代やり込みました💪VAMOS🔥
コンクリ×ランシューだと弾む感覚がわかるんですがグラウンド×スパイク(野球)だと潰れてる感覚になるのは慣れの問題?
このこの反発を、踵だけでなく、体幹、全身で受けられるようになったら、高率のいい走り!ということでしょうか!?大腰筋で反発をもらう練習とかありましたら、教えてください❤️
今回には関係ないのですが、、
社会人野球やってます
ご縁があってずっと陸上やってた方が走りの指導に来て頂いた時に
スタート時に腰が低いと言われたのですが、腰が高いスタートってなんですか?
コメントありがとうございます!
こちらのご質問のアンサーを動画内でさせていただきますので、
今しばらくお待ちください!
質問です。
ヒラメ筋が翌日にほぼ筋肉痛になって走れなくなるんですが、何が問題だと思われますか?
自分も過去にそれを経験したんですが、
足裏に疲労が溜まっているか、
足裏の神経が敏感になっていなくて
使えていないことで、
足首を固める能力がふくらはぎに偏っている事があると思います。
自分の場合は、足裏を解して刺激を入れたら良くなりました。
いつもありがとうございます。
腓腹筋は膝を曲げる筋肉ですよね。
その筋肉が強く働くとやっぱり膝は曲がるように思います。。。
なんかこの辺りがしっくり来ないんですよね。
どう理解したら良いですか?
コメントありがとうございます!
こちらの動画はいかがでしょうか?
【スタートを速くする】足が速い人に共通する筋肉は〇〇
ua-cam.com/video/N71CvXNqJGM/v-deo.html
「物体が弾む」という理論の極致は「球体」だと思うのですが、
人間はイメージを動きに反映できるので(動物系の拳法とか)、
自分がスーパーボールだと仮定した場合、どういう風に身体を動かしたら、
スーパーボールみたいに弾めるか?って考えてみるのはアリかなぁとか思ったりしてます。
ベースポジションで弾むの難しいですね。
足首を固めるもう一つの理由は、足首を固めて足指をスーパーパーにするとハムストリングス上部に張りを感じると思います。
張りを感じた状態で接地するとハムストリングスの伸張反射により足が勢いよく後方へ伸展して前へ進む推進力になります。
また、片足でアンクルホップをするのが難しい理由として、片足でバランスを取りづらいというのもありますが
ベースポジションを取るために片側の大腰筋を収縮させた状態で、もう片側の拮抗筋であるハムストリングスを伸張、収縮させるという難しさがあるのではないかと思います。
陸上初心者です。スーパーパーって具体的にどのようにすればいいのでしょうか?
「スーパーパー」は走りの学校の過去の動画で使われていた言葉で、それをお借りしたのですが、要は足指をパーにして上に反らせて地面に足指が着かない状態にすることです。
走りの学校ではつまさきから接置することが大事といっていますが、より広い接地面の方がより多くの反発をもらえるんじゃないか?
(かかとからはつかない前提で)と思いました。ぜひ教えてください🙏
広い面ではショックは吸収されてしまうということではないでしょうか?なのでつま先より着地時-足首固定-ふくらはぎ。ぺたんと付けばアキレスも使われず反発がもらえないと言う事をおっしゃってるんだと思います。
片足カーフレイズは理に適った方法ですよね。広い面を着けたままカーフレイズはできませんし、縄跳びをしても分かりやすいと思います。つま先で飛んでますよね😊
このようなトレーニングをやると脛が痛くなってしまいます。脛の負担が少なくできるトレーニングの動画を上げてくださればありがたいです
コメントありがとうございます!
こちらのご質問のアンサーを動画内でさせていただきますので、
今しばらくお待ちください!
鉛筆を机の上に縦にぶつけるイメージ
「反発をもらえている人は0.1%もいない!」がーん!
アンクルホップを練習することで足首や腱が強くなり、弾めるようになるのでしょうか・・・
ジャマイカ系やアフリカ系のスプリンターは、足首やすねが細く長いかんじですよねー。
強い人は細くなるのかなー。
昔、マサイ族が垂直にピョンピョンジャンプしてる姿がテレビでやってて
ジャンプ力が半端なかったのも今回の理論なのかねー
リズム感のなさを改善させる回答が具体的ではなくわかりづらかったです。わかりやすければ、小学校2年生の息子に教えたかったです。
体が無駄に力んでロボットみたいにならないように脱力と出力のタイミングを掴めるようになるまで反復練習した方が良さそうです
懸賞生活見てました。
ありがとうございます笑!
お陰様で今は服を着れております
走るという動作は前に進むことなのになぜ力を垂直方向に跳ね返すことが大事なのですか?
高速移動時は両足とも地面から離れて空中に浮いている時があり、そのとき体は重力により落下する向きに力が加わる。
それは一瞬であっても100mなどだと合計するとかなりの時間 落下方向への力が発生していることになる。
そのように落下している状態でも同じ姿勢のまま走るには、上方向への力によって重心を持ち上げることは必須になる。
そしてトルクよりも体のばねによって進む高速移動時は、すでに加速した後であるので、
足を地面につくとその足は後方へ勝手に流れていく状態でもある。
そのような状態でそれ以上加速しようと後ろに蹴っても力は加わらない。
そこで下方向へ蹴ることで、後ろに流れていくのと合計すると斜め下後方へ蹴っていくことができる。
これによって重力で落とされていくことに抗うよう、上方向の力を得ながら、
空気抵抗による減速を受けないよう、前方向の力も得ることができる。
下方向に蹴っているようで、実際は斜め下後方に蹴ることになる。
この動画のトレーニングの動きを実際の高速移動時の力のかけ方にもっと近づけるなら、
肩など体にゴムチューブをつけてそれを自分の50㎝ぐらい後ろの地面に固定し、
80度ぐらいのやや斜め上前方向へ飛び出すような動きにするといいかもしれない。
それ、前に動画で回答してたで。
@@ooedotarou なるほど!
つまり気持ちは垂直方向に力を加えて勝手に斜めの力がはたらいているような感じですね
@@kokansetuitamu どの動画か分かりますか?
@@s.j9089
前に進むのに下に力を加える理由説明できますか?
6ヶ月前の動画ですね。