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日本の成り立ちが良くわかりました!
コメントありがとうございます!日本の歴史や神話のなかにこうした流れやドラマを感じられたらより親しみ深くなれますよね。
毎回楽しみにしています!今夏もとてもわかりやすかったので、次回も楽しみにしています。
いつもありがとうございます✨今回は総集編のようになりました!次回はぼくも大好きな瀬織津姫さまに挑戦します!どうぞよろしくお願いいたします☺️
待ってました!動画アップありがとうございます!すごくわかりやすくて、何度も観たいです。
ありがとうございます!楽しんでいただけたようで何よりです!情報量も盛りだくさんに詰め込みましたので見返していただけるとさらに嬉しいです✨
とても楽しかった〜
ありがとうございます!!!コメントいただきとても嬉しいです😆✨
解説(翻訳?)がわかり易く益々身近に感じる事ができました今回は保存版です♪
わぁ✨ありがとうございます!!より身近に感じていただけてとてもとても嬉しいです!!
ホツマツタヱの全体像がよくわかりました。オシテ文字で書かれた他の書物もみつかっていることには驚きました。
コメントありがとうございます!ホツマツタヱ以外の文献は未発見の部分がおおく、まだどこかに眠っているようです。比叡山文庫や宮内庁書陵部にあるとの話もよく聞きます☺️
とても楽しみにしています。わかりやすく、聴きやすいです。大変でしょうけれど、またアップして下さいね~。
ありがとうございます✨コメントとても嬉しいです!更新も遅くなりつつありますが次回もがんばります😆どうぞよろしくお願いいたします!
最高です!とってもわかりやすかったです。ありがとうございます😊
こちらこそ、コメントありがとうございます✨わかりやすい、を目指していますのでそういっていただけてとても嬉しいです!!!
ホツマを勉強したいのでチャンネル登録しました❤
コメントありがとうございます😆すごくすごく嬉しいです✨どうぞよろしくお願いします❣️
ほつまつたゑ入門動画として、最高級の出来映えですね! 素晴らしい。拡散していきましょう!
ありがとうございます✨こうした動画で興味をもつキッカケになってもらえたら、本当に嬉しいです!!!
今ちょうど読んでいるところです。なかなかわかりづらいですが、これを見ながら、、日本人なら一度は読んでほしいものです。
いつもありがとうございますっ!先日、南房総の阿波神社と洲崎神社にお詣りしました。天太玉命様はホツマツタヱには何か記述されていることがありますか? 🙇
コメントありがとうございます!ホツマツタヱには「フトタマ」として登場します。高木神(タカキネ)の第三子だったようです。天照大神の孫・クシタマホノアカリが奈良盆地に遷都したさいに同行したひとりのようです。クシタマホノアカリの朝廷では左大臣として重用されたといいます。初代神武天皇と対立するナガスネヒコやミカシヤヒメはフトタマの孫(もしくは子孫)にあたるようです。
@@navihico ありがとうございました。🙇
貴重な解説ありがとうございました! 一昨日,福知山の大江町の内宮を訪ねました。近くの元伊勢観光センターの学芸担当のかたが古代史にくわしく,各地に複数ある元伊勢の伝承や,自身が整理を任せられた神社においてヲシテ文字の書かれた書が見つかった,という話をされていました。「SNS発信よりも来たかたに口伝したい」と彼は言うのですが,広く知られるべき国史だと思います...。NAVI彦さんの解説動画,これからも楽しみにしています!
コメントありがとうございます!福知山のほうでヲシテ文字の書がみつかったのですか!?それはそれは驚くべきことですね😲まだ見つかってない文献だとしたら大発見になるかもしれませんね!とても気になります😳お知らせありがとうございます✨これからもがんばります!!!
@@navihico こちらこそありがとうございます。私の聞き間違いだったかもしれないと思い、同行してた妻にも確認しましたが、観光センターの70代前くらいののその男性職員さん、確かにそうおっしゃってたとのことです。彼自身はホツマツタヱの真偽は「わからない」としつつ、自分でヲシテ文献を古文書の中から見つけたことから、「少なくとも江戸時代には確かにあったことになる」と認めざるを得ない言質でした。お名前を聞き忘れましたが、京都の元行政官で、たいへんに勉強されており、鬼の交流博物館の創設にかかわったかたです。お一人だけの小さいセンターで、来る人すべてにいろいろ解説されてました。ご参考ください。こちらこそ、ご丁寧なご返信、ありがとうございました!!
@@takashimizuno7674 さま大変興味深いです!福知山の元伊勢参拝のさいに、観光センターも訪ねてみたいと思います!鬼の話や、福知山周辺のお話も気になりますので、あわせて聞いてます☺️ありがとうございます✨
以前、西王母とみちみの桃の話を読んだことがあって久しぶりにホツマツタヱのお話見せていただいてすごくまた興味がわきました。ありがとうございます。わかりやすくて助かります。
コメントありがとうございます!西王母についての記述があるのもホツマツタヱならではの面白いところですよね!以前、白山周辺を旅したときに、西王母らしき木彫りをみかけて嬉しくなりました!
👏👏👏👏👏👏👏素晴らし過ぎる😭❤めちゃめちゃ分かりやすくまたまた引き込まれました❣️そして これをきっかけにもっと詳しく知りたいな!という方がきっともっと増えると思える素敵な解説でした!ありがとうございます🎶💞
わぁ✨ありがとうございます‼️こうやってたくさんのかたにホツマツタヱの世界を知ってもらって楽しんでいただけたらぼくもとても嬉しいです😆✨
これまでの動画を振り返りながら繰り返し拝見しております。ぜひ詳しく解説して頂きたいアヤもありますので、引き続き続編期待しています。いつも学びの機会を賜りありがとうございます。
コメントありがとうございます!すごくすごく嬉しいです!ちなみにですが、気になっているのは何アヤでしょうか? 今後の動画制作の参考にさせていただきたいです☺️
いつも楽しく拝見させて頂いています。本当に分かりやすくてありがたいです(^^)
こちらこそ、コメントいただきありがとうございます✨楽しみながら、ホツマツタヱの世界に親しんでゆけたら幸いです!
瀬織津姫の回も楽しみにしております!
ありがとうございます!現在、鋭意製作中です!今週末、もしくは4月半ばには公開できるかと思います。どうぞよろしくお願いいたします☺️
先生、これが世に出て関連性や時系列が整い人々に愛される出版物となって、値の張らない値段を願うばかりです。また、出版社喜ぶ増版なると嬉しくなりますね。
ありがとうございます。書籍についての情報はUA-camでもいずれお知らせしてゆきます。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。人々は知りたいと思っています。私もその一人です。まず古代から縄文からの言葉があって、宇宙概念を持つ人々ですから太陽運行読み取り、農耕して豊作の喜びや、神々にも民にも刑法で社会秩序があって、だから平穏な平和を作る人々なんだと噛りですが知って嬉しいです。昨日、三皇熊野神社に行って来ました。姪さんが学生時代年末、新年の巫女のアルバイトした所で、事代主さまが、ご祭神でした。
再販重版になったら、尚嬉しいですね。
これは素晴らしい👍サラッと凄いことされてますね🙌古事記日本書紀では辻褄が合わないことも、ホツマツタエには答えがあったりするので最近ホツマに興味を持ってたので、繰り返し学ばせていただきます!ところで、ホツマって終盤の文に出てくるように東の国なんですよね?普通に解釈すれば、ホツマツタエって東の国の物語だと思うんですよ。では東の国とはどこか?一瞬、鹿島かなという気もするんですが、鹿島まで勢力が及んでいたなら、間の関東圏にかかる話が不自然に欠けているような気がしています。つまり私としては、ミマキイリヒコ崇神天皇の第一皇子、トヨキイリヒコが治めた毛野国(大和からみて東の国であることは間違いない)視点で書かれた文書なのでは?!なんて勘繰っております(^^)なんとなく、ミマキイリヒコの御代が物語のヤマっぽいし、英雄ヤマトタケも毛野国を訪れている。何より、数少ないトヨキイリヒコ本人の登場シーンに、夢占いの結果ホツマの国を治める的な書かれ方をしている。毛野国をトヨキイリヒコの血統が統治する正統性を謳った読み物だと解釈すれば、いろんなものがストンと腑に落ちる!なーんて考察してみるのも一興😊
コメントありがとうございます😆「ホツマ」の意味ですが、たしかにはじめは「東の国(東日本)」という意味で使われていましたが、時代とともにあらわす範囲や意味も変わっていったようです。局部的に「関東」を表したり、「天孫ニニキネ(ニニギ)の治世」や「ニニキネの真っ直ぐな心」を表したりもします。そこから「稲作をする国」という日本そのものをさす言葉にもなったようです。ホツマツタヱには関東から東北にかけての歴史もくわしく載っていますので、本当に興味が尽きません☺️トヨキヒコ(豊城入彦)は、ホツマツタヱにおいてもホツマ司を任命されていますから、たしかに関東や「ホツマ」に縁の深い方でしょうね!崇神天皇の時代は混沌とした世の中だったようですから、ここにもまた残されていない歴史があるのかもしれませんね。興味深いお話、ありがとうございます✨
ヤマトタケはコウスやないでしょうか ヲウスは確か双子の兄の名と記憶しています
コメントありがとうございます!そしてご指摘の通りです!わたしが間違えていました!申し訳ありません!いずれ何らかの形で訂正いたします。ご指摘いただきありがとうございます!
とても詳しく説明していて、わかりやすかったです。ありがとうございました🙇♀️
ありがとうございます✨ホツマツタヱのおもしろさや素晴らしさをすこしでも広めることができたらと思っています☺️今回はちょっとした総集編のようになりました!
ホツマツタエを先に知ってしまったので、古事記には違和感がありすぎて読む気になれません。
コメントありがとうございます。古事記はあまりに神話的に描かれているうえに、つじつまが合わないところも多々あるので、とても読みにくいですよね。その点、ホツマツタヱはとても人間的でわかりやすく、日本神話にも親しみを持つことができると思います!
@@navihico そうなんですよ、『頭からは〜の神』『右手から〜の神』『左手から〜神』っていうのが気持ち悪くて『何?八百万の神ってそんななの?』ってなりました。一方、ホツマツタエからは、日本人の先祖信仰や自然信仰の所以がうかがえて、『こんな素晴らしい方々がご先祖さまだったのか』と思い、自然と日本万歳!天皇陛下万歳!と思えるんですよね。
景行天皇、息子のヤマトタケルノ尊を九州平安し宮に帰ったら直ぐ関東に出立せよと働きますが過労死ですね。しかし夢枕にタケル尊現れてスサノオの生まれ変わりと知って悲しみましたか?ホツマツタエは理由の裏ずけしっかり記述していますし時系列もブレてはいませんね
ありがとうございます。ホツマツタヱでは景行天皇は息子のヤマトタケのことをとても大切に思っていたようです。けれどもほかに適任がいなかったので東国にまで派遣することになったといいます。その帰路にヤマトタケはなくなってしまったので景行天皇もずいぶんと気に病んでいたようです。ヤマトタケが夢にあらわれたのは、そんな父帝を慰めるような意味もあったかと思います。
そうですよ。景行天皇はヤマトタケル尊を働かせすぎですね。秩序を守る国家平定軍の隊長にしても方面軍の将軍を置いてヤマトタケルが行くにしても休暇与えない天皇は失態した自分の息子を失なった。この映画ありましたが私は景行天皇がヤマトタケルを怨んでいるのじゃないか?と思いました。平定軍も組織し戦略を計画したりするべきでしょう?命令だけ発っせる権威あるにしても、九州征伐報告しに宮廷に行ったとたん今東北へ動けの命令でした。政権を守るにしても可哀想でした。
スサノオがヤマトタケルに転生した事も興味深いです。ヤマトタケルに必要な気質です
先生、これが本となって出版されたら分かり安くなるし、時系列が整いますね。値が張らない値段な事を願うばかりです。出版社も喜ぶ増版出版なったら良いですね。
ホツマツタヱは、近世に創作された偽書です。花押や妾といった語句、近松門左衛門の振り袖事始そっくりの記述があったり、江戸時代寛永年間に始まった伊勢暦があったり、アワウタを五文字で区切り直すと五十音図が現れるなど、あまりにも記紀より前の古代の作品ではありえないものが多すぎます。五行説に基づく記述がある時点でおかしいとは思わなかったのでしょうか?ところで五十音図は梵字の発音を理解し学ぶ為の悉曇学がその成立に関わっています。ところが、ホツマには「たみのことばのふつくもり」という記述があるのです。この"ふつくもり"というのは"悉曇"を強引に訓読したものです。他にもヲシテ文献には漢語を強引に訓読した記述が見られ明らかに漢字無しでは成立しえません。
コメントありがとうございます☺️とても参考になります。前回もご返信しましたが、ぼくはあまり真偽には興味がありませんので、お応えできません。ただ、「ホツマツタヱ」という表記もそうですが、内容を承知したうえでコメントいただけてとても嬉しいです。
日本の成り立ちが良くわかりました!
コメントありがとうございます!
日本の歴史や神話のなかに
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毎回楽しみにしています!
今夏もとてもわかりやすかったので、次回も楽しみにしています。
いつもありがとうございます✨
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次回はぼくも大好きな瀬織津姫さまに挑戦します!どうぞよろしくお願いいたします☺️
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ありがとうございます!
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わぁ✨ありがとうございます!!
より身近に感じていただけて
とてもとても嬉しいです!!
ホツマツタヱの全体像がよくわかりました。オシテ文字で書かれた他の書物もみつかっていることには驚きました。
コメントありがとうございます!
ホツマツタヱ以外の文献は未発見の部分がおおく、まだどこかに眠っているようです。
比叡山文庫や宮内庁書陵部にあるとの話もよく聞きます☺️
とても楽しみにしています。
わかりやすく、聴きやすいです。
大変でしょうけれど、またアップして下さいね~。
ありがとうございます✨
コメントとても嬉しいです!
更新も遅くなりつつありますが
次回もがんばります😆
どうぞよろしくお願いいたします!
最高です!とってもわかりやすかったです。ありがとうございます😊
こちらこそ、
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そういっていただけてとても嬉しいです!!!
ホツマを勉強したいのでチャンネル登録しました❤
コメントありがとうございます😆
すごくすごく嬉しいです✨
どうぞよろしくお願いします❣️
ほつまつたゑ入門動画として、最高級の出来映えですね! 素晴らしい。拡散していきましょう!
ありがとうございます✨
こうした動画で興味をもつキッカケになってもらえたら、本当に嬉しいです!!!
今ちょうど読んでいるところです。なかなかわかりづらいですが、これを見ながら、、日本人なら一度は読んでほしいものです。
いつもありがとうございますっ!
先日、南房総の阿波神社と洲崎神社にお詣りしました。
天太玉命様はホツマツタヱには何か記述されていることがありますか? 🙇
コメントありがとうございます!
ホツマツタヱには
「フトタマ」として登場します。
高木神(タカキネ)の
第三子だったようです。
天照大神の孫・
クシタマホノアカリが
奈良盆地に遷都したさいに
同行したひとりのようです。
クシタマホノアカリの朝廷では
左大臣として重用されたといいます。
初代神武天皇と対立する
ナガスネヒコやミカシヤヒメは
フトタマの孫(もしくは子孫)
にあたるようです。
@@navihico ありがとうございました。🙇
貴重な解説ありがとうございました! 一昨日,福知山の大江町の内宮を訪ねました。近くの元伊勢観光センターの学芸担当のかたが古代史にくわしく,各地に複数ある元伊勢の伝承や,自身が整理を任せられた神社においてヲシテ文字の書かれた書が見つかった,という話をされていました。「SNS発信よりも来たかたに口伝したい」と彼は言うのですが,広く知られるべき国史だと思います...。NAVI彦さんの解説動画,これからも楽しみにしています!
コメントありがとうございます!
福知山のほうでヲシテ文字の書がみつかったのですか!?それはそれは驚くべきことですね😲
まだ見つかってない文献だとしたら大発見になるかもしれませんね!とても気になります😳
お知らせありがとうございます✨
これからもがんばります!!!
@@navihico こちらこそありがとうございます。私の聞き間違いだったかもしれないと思い、同行してた妻にも確認しましたが、観光センターの70代前くらいののその男性職員さん、確かにそうおっしゃってたとのことです。彼自身はホツマツタヱの真偽は「わからない」としつつ、自分でヲシテ文献を古文書の中から見つけたことから、「少なくとも江戸時代には確かにあったことになる」と認めざるを得ない言質でした。お名前を聞き忘れましたが、京都の元行政官で、たいへんに勉強されており、鬼の交流博物館の創設にかかわったかたです。お一人だけの小さいセンターで、来る人すべてにいろいろ解説されてました。ご参考ください。
こちらこそ、ご丁寧なご返信、ありがとうございました!!
@@takashimizuno7674 さま
大変興味深いです!福知山の元伊勢参拝のさいに、観光センターも訪ねてみたいと思います!
鬼の話や、福知山周辺のお話も気になりますので、あわせて聞いてます☺️
ありがとうございます✨
以前、西王母とみちみの桃の話を読んだことがあって久しぶりにホツマツタヱのお話見せていただいてすごくまた興味がわきました。ありがとうございます。わかりやすくて助かります。
コメントありがとうございます!
西王母についての記述があるのもホツマツタヱならではの面白いところですよね!
以前、白山周辺を旅したときに、西王母らしき木彫りをみかけて嬉しくなりました!
👏👏👏👏👏👏👏
素晴らし過ぎる😭❤
めちゃめちゃ分かりやすく
またまた引き込まれました❣️
そして これをきっかけにもっと詳しく知りたいな!という方が
きっともっと増えると思える
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ありがとうございます🎶💞
わぁ✨ありがとうございます‼️
こうやってたくさんのかたに
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楽しんでいただけたら
ぼくもとても嬉しいです😆✨
これまでの動画を振り返りながら繰り返し拝見しております。ぜひ詳しく解説して頂きたいアヤもありますので、引き続き続編期待しています。いつも学びの機会を賜りありがとうございます。
コメントありがとうございます!
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本当に分かりやすくてありがたいです(^^)
こちらこそ、コメントいただきありがとうございます✨楽しみながら、ホツマツタヱの世界に親しんでゆけたら幸いです!
瀬織津姫の回も楽しみにしております!
ありがとうございます!
現在、鋭意製作中です!
今週末、もしくは4月半ばには公開できるかと思います。どうぞよろしくお願いいたします☺️
先生、これが世に出て関連性や時系列が整い人々に愛される出版物となって、値の張らない値段を願うばかりです。
また、出版社喜ぶ増版なると嬉しくなりますね。
ありがとうございます。書籍についての情報はUA-camでもいずれお知らせしてゆきます。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
人々は知りたいと思っています。
私もその一人です。まず古代から縄文からの言葉があって、宇宙概念を持つ人々ですから太陽運行読み取り、農耕して豊作の喜びや、神々にも民にも刑法で社会秩序があって、だから平穏な平和を作る人々なんだと噛りですが知って嬉しいです。
昨日、三皇熊野神社に行って来ました。姪さんが学生時代年末、新年の巫女のアルバイトした所で、事代主さまが、ご祭神でした。
再販重版になったら、尚嬉しいですね。
これは素晴らしい👍
サラッと凄いことされてますね🙌
古事記日本書紀では辻褄が合わないことも、ホツマツタエには答えがあったりするので最近ホツマに興味を持ってたので、繰り返し学ばせていただきます!
ところで、ホツマって終盤の文に出てくるように東の国なんですよね?
普通に解釈すれば、ホツマツタエって東の国の物語だと思うんですよ。
では東の国とはどこか?
一瞬、鹿島かなという気もするんですが、鹿島まで勢力が及んでいたなら、間の関東圏にかかる話が不自然に欠けているような気がしています。
つまり私としては、ミマキイリヒコ崇神天皇の第一皇子、トヨキイリヒコが治めた毛野国(大和からみて東の国であることは間違いない)視点で書かれた文書なのでは?!なんて勘繰っております(^^)
なんとなく、ミマキイリヒコの御代が物語のヤマっぽいし、英雄ヤマトタケも毛野国を訪れている。何より、数少ないトヨキイリヒコ本人の登場シーンに、夢占いの結果ホツマの国を治める的な書かれ方をしている。
毛野国をトヨキイリヒコの血統が統治する正統性を謳った読み物だと解釈すれば、いろんなものがストンと腑に落ちる!なーんて考察してみるのも一興😊
コメントありがとうございます😆
「ホツマ」の意味ですが、たしかにはじめは「東の国(東日本)」という意味で使われていましたが、時代とともにあらわす範囲や意味も変わっていったようです。局部的に「関東」を表したり、「天孫ニニキネ(ニニギ)の治世」や「ニニキネの真っ直ぐな心」を表したりもします。そこから「稲作をする国」という日本そのものをさす言葉にもなったようです。
ホツマツタヱには関東から東北にかけての歴史もくわしく載っていますので、本当に興味が尽きません☺️
トヨキヒコ(豊城入彦)は、ホツマツタヱにおいてもホツマ司を任命されていますから、たしかに関東や「ホツマ」に縁の深い方でしょうね!
崇神天皇の時代は混沌とした世の中だったようですから、ここにもまた残されていない歴史があるのかもしれませんね。
興味深いお話、ありがとうございます✨
ヤマトタケはコウスやないでしょうか ヲウスは確か双子の兄の名と記憶しています
コメントありがとうございます!
そしてご指摘の通りです!
わたしが間違えていました!
申し訳ありません!
いずれ何らかの形で訂正いたします。
ご指摘いただきありがとうございます!
とても詳しく説明していて、わかりやすかったです。ありがとうございました🙇♀️
ありがとうございます✨
ホツマツタヱのおもしろさや素晴らしさを
すこしでも広めることができたらと思っています☺️
今回はちょっとした総集編のようになりました!
ホツマツタエを先に知ってしまったので、古事記には違和感がありすぎて読む気になれません。
コメントありがとうございます。
古事記はあまりに神話的に描かれているうえに、つじつまが合わないところも多々あるので、とても読みにくいですよね。
その点、ホツマツタヱはとても人間的でわかりやすく、日本神話にも親しみを持つことができると思います!
@@navihico そうなんですよ、『頭からは〜の神』『右手から〜の神』『左手から〜神』っていうのが気持ち悪くて『何?八百万の神ってそんななの?』ってなりました。
一方、ホツマツタエからは、日本人の先祖信仰や自然信仰の所以がうかがえて、『こんな素晴らしい方々がご先祖さまだったのか』と思い、自然と日本万歳!天皇陛下万歳!と思えるんですよね。
景行天皇、息子のヤマトタケルノ尊を九州平安し宮に帰ったら直ぐ関東に出立せよと働きますが過労死ですね。しかし夢枕にタケル尊現れてスサノオの生まれ変わりと知って悲しみましたか?ホツマツタエは理由の裏ずけしっかり記述していますし時系列もブレてはいませんね
ありがとうございます。
ホツマツタヱでは景行天皇は息子のヤマトタケのことを
とても大切に思っていたようです。
けれどもほかに適任がいなかったので
東国にまで派遣することになったといいます。
その帰路にヤマトタケはなくなってしまったので
景行天皇もずいぶんと気に病んでいたようです。
ヤマトタケが夢にあらわれたのは、そんな父帝を
慰めるような意味もあったかと思います。
そうですよ。景行天皇はヤマトタケル尊を働かせすぎですね。秩序を守る国家平定軍の隊長にしても方面軍の将軍を置いてヤマトタケルが行くにしても休暇与えない天皇は失態した自分の息子を失なった。この映画ありましたが私は景行天皇がヤマトタケルを怨んでいるのじゃないか?と思いました。平定軍も組織し戦略を計画したりするべきでしょう?命令だけ発っせる権威あるにしても、九州征伐報告しに宮廷に行ったとたん今東北へ動けの命令でした。政権を守るにしても可哀想でした。
スサノオがヤマトタケルに転生した事も興味深いです。ヤマトタケルに必要な気質です
先生、これが本となって
出版されたら分かり安くなるし、時系列が整いますね。
値が張らない値段な事を願うばかりです。
出版社も喜ぶ増版出版なったら良いですね。
ホツマツタヱは、近世に創作された偽書です。
花押や妾といった語句、近松門左衛門の振り袖事始そっくりの記述があったり、江戸時代寛永年間に始まった伊勢暦があったり、アワウタを五文字で区切り直すと五十音図が現れるなど、あまりにも記紀より前の古代の作品ではありえないものが多すぎます。
五行説に基づく記述がある時点でおかしいとは思わなかったのでしょうか?
ところで五十音図は梵字の発音を理解し学ぶ為の悉曇学がその成立に関わっています。ところが、ホツマには「たみのことばのふつくもり」という記述があるのです。
この"ふつくもり"というのは"悉曇"を強引に訓読したものです。他にもヲシテ文献には漢語を強引に訓読した記述が見られ明らかに漢字無しでは成立しえません。
コメントありがとうございます☺️
とても参考になります。
前回もご返信しましたが、ぼくはあまり真偽には興味がありませんので、お応えできません。ただ、「ホツマツタヱ」という表記もそうですが、内容を承知したうえでコメントいただけてとても嬉しいです。