発見から解読まで/縄文叙事詩『ほつま』の世界01
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- Опубліковано 16 жов 2024
- 『検証ほつまつたゑ』編集人・原田峰虎さん(とらさん)
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『日本思想史マトリックス』2023年9月発売予定
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『日本とユダヤの古代史&世界史』2023年6月発売
(田中英道先生と対談)
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『オトナのこだわり歴史旅・伊豆半島篇』 2023年4月発売
amzn.to/41bsUki
茂木先生
いつも配信ありがとうございます。
ホツマツタエ、
大変興味深いです。
日本の古代に何があったのか、知りたくて…。
そもそも、本当の歴史を、学校の教科書では教えてくれませんし、
自分で、 探求することが必要だと思います。
古代文字、隠された阿波の歴史等、次から次に明らかになって、ワクワクしています。
古代史の発掘、
大いに期待してます。
毎回、楽しみです。
本当にありがとうございます❤
茂木誠先生が、ほつまに触れるとは。数年前には思いもしないことでした。世界が変わりますね。先生が世界を変えつつあります。茂木先生と同時代を過ごせるご縁に、心から感謝したいと思います。どうか、お身体には気をつけて、これからのご研究も順調でありますように!
先生、こんにちは!
この手の話で、なかなかの考察をしているユーチューバーがいます。
若い人ですが「TOLAND
VLOG」といいます。
私もTOLANDファンです。都市伝説や神話から入っても、歴史研究から入っても、政治から入っても、最後は同じとろこに辿り着く。
戦後隠蔽され風化してしまった日本の歴史を辿る最後のチャンスなのではと思っています。
茂木先生がホツマにふれてくれて嬉しいです。
今村聰夫氏の「はじめてのホツマツタヱ」が読みやすくて、内容を知るにはちょうどいい本でした。
真偽のほどより書かれている内容が重要だと思っており、
見つかっている古書を全部総合して日本の古代史を研究する学問が将来できてほしいと願っています。
おはようございますか😊荒行、お疲れ様でした。お盆は、先祖、英霊に感謝し、心を整えたいと思います。, ⛩️
茂木先生は知らない事を正直に知らなかったと仰るので、本当に信頼できます。
滋賀県高島市の今津港からは、琵琶湖に浮かぶ竹生島へ船でいくことができ、竹生島は日本三大弁財天、空海、近江に宮をたてる前に天智天皇がまずここの神様を拠点とすると祈った場所などなどキーワード沢山、さらに玉前神社から出雲神社のレイライン上にあります。またこの辺りは浸水が100メートル以上あり、遺跡がたくさんあることがわかっていて、縄文以前に文化があったのではと私は思っています。
数年前から神代文字が表に出て来てから、日本はもっと古い国ではないかと思うようになりました。
ヲシテ文字やカタカムナ、龍体文字、怪しいと言われるのは、真実を知らせたくないからかと、ひねくれものの私には思うのです。
ホツマツタヱの本、40章あると聞いて、取り寄せを躊躇ってます。かなり根気がいる本なのでYou Tubeで勉強してからにします😊
はじめてのホツマツタヱ
という単行本がオススメです♪
@@torasan3776 様
返信頂きまして、ありがとうございます。
実は、一月前から購入すべきか悩んでいたのですが、決心がつきました。教えていただき、誠にありがとうございました。
茂木先生の大ファン💓興味深い日本の古代文化の研究発信に注目し学んでます💓最近、ホツマ言霊 鳥居礼著 鳥居礼氏は日本画家であって素晴らしい絵を残しましたがホツマに出会い研究して本に残されました…大変詳しくホツマ研究してる本に出会えて今読んでいる最中❤
ホツマツタエ*カタカムナ*神代文字*母音と父音…。景行天皇*アマテラス…。
次回02の御二方の話も非常に楽しみです。
ホツマツタエを学ぶとバラバラの知識がパズルのピース合わす感じで理解深まり当時の指導者の方の並々ならぬ国と民を思うお心を感じ自然と感謝が湧いてきます。茂木先生、ありがとうございました。
むかつひめ のホツマを深掘りしてくれる との事 ホツマが更に広がる事を期待してます
古史古伝が全て偽証だと思っていないので、かなりの本を集めて、少しづつ読み出しています。
今回、取り上げて下さりありがとうございます🙇♀️とても楽しみです😊🙋♀️
をぉ…都市伝説ではよく聞くホツマツタヱと神代文字。
ここでもお話聴けるとは。次も楽しみすぎるー。
4年前に買って寝かしていた本を開いたところでした!池田満さんの本で勉強中です。ありがとうございます
お疲れさまです。
漢字で書かれた古伝は
当時読めない日本人に伝えるための物ではなく
、中国に読ませる文書ですが
中国人には神代文字は読めないので、「ほつまつたえ」の方が正しいのでは?
先生ありがとうございますー!!
学者さんたちに偽書って言われてる文書とか口伝とか大好物です⤴️
七五調で冒頭が和歌の起源から始まっているところが好き。口伝するために唄いやすくしているのだと思う。
戦後、日本の魂が抜かれそうになり人心が様変わりしてしまったことが、目に沁みて感じるようになった。
今、猛烈に昔の日本を知りたいと希求するようになったです。
朗読を聞いてると、なんとなぁくだけど意味が分かるってすごいことですね
瀬織津姫様のお話が待ち遠しいです❤
私は個人的には、秀真伝の文字などは神代文字ではなく、暗号化され、対応表を見れば読める人には読めるという写本ではないかと思っています。
とらさんの朗読してくれた詩、なんて綺麗な響きなんでしょう!
古代(いにしえ)の日本人の話していたことばですよね、
美しいなぁ と思いました。
秀真を解説していただけるのは本当に嬉しい!楽しみにしています。ありがとうございます。
ホツマ配信、誠にありがとうございます。
お盆直前に私の手元に松本善之助先生の御本が手元に届き、その2日後にこの動画。凄いタイミングです。私はまだまだホツマ初心者ですが、ホツマツタヱの日本史が自分には一番しっくりくるので、腰を据えて学びたい、学ぼうと思っているところです。
自分の妄想レベルなのですが、ホツマツタヱが真書(正書?)と認められたら日本が変わるのになぁ、、とさえ思っています。
神代文字やヲシテ文献の話は、ふわふわしていて物足りなく感じることが多いのですが、茂木先生の質問も、原田先生のお答えも切れ味が鋭く、非常に興味深く聴かせていただきました。ありがとうございます。
ほつま、とても心地よい響きです。とても勉強になりました。
古代の言葉は何やら神がかって呪文のように聞こえるけど、古代人にとってはごく普通の話し言葉だったりするのかなーとか。「かみ」は「守」のことであって私たちが想像する「神」ほど神がかってないのかしら?とか。
次回も楽しみにしています!
様々な口伝や神話は、地上の人間の心が浄化され、清くなった分顕になっていくのではと思います。
様々な分野の歴史の真実が、明らかになっていくよう願います。
茂木先生とホツマのお勉強、楽しみです。唯の案内人じゃなかったのね寅さん🥰
ご先達も茂木先生もあの荒行の後で対談されてるとは。
常人ではないかと😅
いときょうさんの本を7年ほど前に手に入れましたが中々読み進める事が出来ませでした。とても楽しみに拝見させていただきます。
ありがとうございます♪
とらさん✨茂木先生✨おはようございます🌈
お話ありがとうございます🙏🎌✨
配信、感謝します。 松本先生のバイタリティも然ることながら、人間力という信用を得る人柄も素晴らしいのでしょうね。
余所の地域の方々にその気になってもらえるパワー。 見習いたいです。
アワノウタの音韻律の法則から割り出す、ですか。
日本の神々が古すぎるので、全人類の実家と日本列島を考えてます。 外国人が我が国に訪れると、おそらく「自国に於ける幼児化現象、安心な状態になる」ことが起きてます。 このようになった外国人は、しきりに日本を懐かしがります。 つまり実家日本の認識、覚醒が起こる。 何をか言わんや、状態ですね。
カミ=神=守 ですか。
慥かに、我が国では「侵す」よりも「守る」のほうが大事ですし、縄文の世の争いのない時間の長さときたら、天文学的な数字と言っていいと考えます。
明日から大祓を捧げる段には、濁音を排するようにしますね。
天照大神は役職名で、永年代々、お役目を踏襲されていた痕跡だと、むっちゃん先生。
もちろん武内宿禰も同様とのこと。
暦の数え方も一定でない以上、解釈も安定しませんね。
須田麻紗子さんの完訳は大学の図書館に置いてあるようです。古本は高額になっていて手が出なかったので興味深いです。
面白いですね。最近、興味があり本居宣長を読んでいいます。古代史は歌の世界が本道なのかと考えているところです。
それと並行して量子論を読んでいると、量子なるものはなく、あるのは波動と共鳴、律動。存在そのものが歌なのではないかという気がしてきています。宇宙は言葉、歌で出来ている。なんて考え始めております。
いつもありがとうございます。お二人が似ていらっしゃると感じるのは気のせいでしょうか。
やっと取り上げていただきまして嬉しいです。最近ホツマのブームが下火になっているようなので。
「あわのうた」を自分で書き写してみたところでした。先生とホツマツタヱを学べるとは!またまたゾワッとしました。楽しみです!
歴史に関する自身の主体は千勝さんだったんですが、いつしかの茂木先生の近代日本の解釈が少し違って、良い意味で化学変化をもたらしてくれました😊直接この動画ではないのですが、探求する事自体を小名木さんに影響され、こちらでも多くの探求を頂きました。ありがとうございます😊
秀真伝 カタカムナ
何故か すーっと入ってくる
不思議さを感じています
深い意味を知らなくても
音として聴いています【神旅】とか。
おぉー!先生‼️待ってました‼️
瀬織津姫、阿波、ホツマツタエ💖💖💖
半年前に古史古伝(ホツマツタヱ含む)関連の古書を数冊購入し、たまに目を通すのですが...勉強が進まず仕舞いです😢茂木先生のホツマツタヱ深堀り動画楽しみにしております🙇
ちょうどホツマツタヱの本を読んでいました。タイムリーな動画に感謝です。
コメント失礼します。
松本善之助先生がどういった方でどういう経緯でホツマツタヱを世に出したか知る事が出来て感激です。情熱と探求心と行動力を併せ持って初めて成し遂げられた事だったんですね。捻じ曲げた歴史を作るための蘇我馬子による禁書・焚書の危機から逃れたホツマツタヱはじっと世に出る機会を伺っていたのでしょう。戦後GHQの日本の芯からの弱体化を図る為の禁書・焚書が落ち着いた頃ようやく世に出たのだと思います。その役割を神様から与えられたのが松本先生だったと私は思っています。
多少はホツマツタヱの成り立ちや世に出てきた経緯を知ってはいたつもりでしたがトラさんの解説に引き込まれてしまいました。
いや~素晴らしいです。インターネットの無い頃から長い事時間とお金も掛けて勉強してきたことがポチっとすると色々知れる。ホントに素晴らしい。
私は今、日本翻訳センターの高畠先生が主宰するホツマツタヱ勉強会(現在コロナ禍の影響でお休みしてはいますが)に参加させて頂いて、古神道の観点から勉強させて頂いています。
今回も素晴らしい動画をありがとうございました。
高畠先生が神上がりされたことはつくづく残念で、ご冥福をお祈りいたします。
わたしが松本先生にお目にかかったときも、道案内して下さったのが高畠先生でした。
@@torasan3776 そうでしたか。わざわざ返信ありがとうございました。今後はどの様な形でホツマツタヱ勉強会が出来るのかは解りませんが、自分なりに精進したいと思っております。
動画をいつも楽しみに拝見しております。ホツマツタエも茂木先生も斎藤武夫先生も私はCGSで知りました。次の動画も楽しみに待っております。
高島市!身近な地名が出てきてびっくり‼️
中江藤樹先生の記念館に保管されてるんですね!家から近いので今度見に行ってきます!笑
高島市は継体天皇の生まれた場所で継体天皇のヘソの緒(胎盤)を埋めた「胞衣塚(えなつか)」という古墳があったり、「天皇橋」という名前の橋があったりします。さらに、昔高島市の近くに人々を苦しめていた大蛇がすんでいて、その大蛇に酒を飲ませて酔っ払ったところを退治した事が由来となった地名「酒波」やその時、大蛇の体から出てきた剣を安置したという伝承がある「日置神社」などがあって、どこか古代に重要な場所だったような息吹が残っています。
今回もありがとうございます!
茂木先生、滝行後お肌の艶もよくサッパリされた感じ致します。
寅さん素晴らしい方!
ホツマツタエも大変興味あります。
楽しみです❗️
ホツマツタヱではアマテルが男性神でその正妻が瀬織津姫ホノコ
この天照と瀬織津姫の夫婦が伊雑宮で政治や祭祀も行っていたのが興味深く面白い
ずーっと後から伊勢に神宮が建立された事と伊雑宮は大きく関係していると思う
その通りです。
深く関係しています♡
茂木先生、とらさんとのホツマツタヱ対談ありがとうございます!
我々ホツマツタヱ好きにとっては、、、この最古の国書がもっと世に広まり、国民が皆自分に自信を取り戻し、陛下を中心とした素晴らしい日本・素晴らしい世界を作っていけるととてもうれしいです!
教科書に載せるべき、と思っております! ありがとうございます。
高島市といえば、白髭神社。主祭神はサルタヒコかな。琵琶湖の中に鳥居がある。
また、戦国時代の野面積みの石垣の大溝城が有名です。穴太衆の本拠地からも近くで。
四道将軍 大彦命は、第8代孝元天皇の第1皇子で、埼玉県 稲荷山古墳出土鉄剣(国宝)の銘文に見える「意富比垝」に比定する説が、日本史の教科書に載ってて、北陸方面に派遣されたとか。伊賀國の一宮 敢國神社の現在の主祭神です。
ほつまつたえは、私は参政党の吉野敏明氏の動画で初めて知りました。
ほつまつたえを古事記と比較して紹介した本を一冊買ってますが、パラパラ読んだだけで、通しではまだ読んでません。
配信ありがとうございます。
以前から気になっていたホツマツタエ、次回が楽しみです❣️
丁度ホツマツタエについて調べてみたいと思っていたところで、UA-camで茂木先生のホツマツタエに遭遇しました。これからも楽しみにしています😊。
内容と関係ないのですが、虎さんと茂木先生お二人はよく似ていらっしゃいますね😃❣️
滝行の後にこの対談ですか?御二方とも気力も体力が凄すぎです!
いろいろな古史古伝は偽書と認定されていますし、その理由も納得できるものが多いです。しかし、歴史は常に時の権力者の都合のいいように書き換えられるものですよね。民間の中に伝承されるいろいろな書物や口伝に真実が紛れ込んでいるように思います。なので、全否定するのではなく、盲目的に信じ込むのでもなく、いろいろな文献を俯瞰的に比較しながら、その中に隠れている歴史の事実に近づければ…と個人的には考えています。
まずは相手の話を否定せずに、興味関心と敬意を持って傾聴する、という茂木先生のスタイルが、私の理想です。
茂木先生の学びの旅にこれからもついて行きたいです😊
ありがとうございます。
日本の謎を解く何かに出会ったのでしょうか。絡み合った糸の中に一つの先端を見つけたような気分でしょうか。
茂木先生に神のお導きのあらんことを。
久しぶりに来ました。
ほつまつたえ。確かに、日本書紀などの編纂から意図的にはずされたりしたものはあるでしょう。
とはいえ、真偽が本当に不明すぎる。どう捕らえたらいいのか・・・
自分も、縄文時代に文字がなかったかどうかは大いに疑問ですし、神代文字があってもおかしくはないけど、なぜ50音のようなものに合致するのか?
内容もさることながら「茂木誠」という屈指の語り部の「学ぶ」姿勢を垣間見れる所が、この動画の見所だと思いました。
視聴者がついて来れるように、適度に批判的に、しかし高度なリテラシーの応酬で腑に落としていく。
これは、アブナイ(面白い)。
「ホツマツタエ」
よく聞いてはいましたが、よくわからず😅
茂木先生や田中英道先生の、ユダヤと日本の関係性に関するお話をお聞きしながら,いつかはホツマツタエについてお話しくださると良いなあと思っていました。というか、必然的に触れてくださると思っていました。今回の動画は、導入ということですが、わかりやすいお話で、今後の解説を大いに期待しております。
アマテルさんは宇宙とか高次元とかそっちの方なのかもしれませんね。次回も楽しみです♪
*\(^o^)/*
なんと!次の動画早よ願います
"ホツマ" 大変興味深く拝聴させていただきました。ありがとうございました!!
いつも勉強になります📝✨
👏👏👏👏👏👏良い発言 ありがとう
「ほつま」は初耳でした。実に興味深いお話です。
ホツマツタエは神谷さんのCGSでいときょうさんのシリーズを見てから興味があります。今回のシリーズにも期待してます。
😊テンハーフ
#ほつま ❓❓❓
#茂木誠 氏 ❣️またはじまった。
うれしいですね😃ありがたいです😊😊
神代文字興味をそそられますね。読めるようになりたいです。ありがとうございます。
お顔が似てますね…
琵琶湖畔の高島といえば、継体天皇を真っ先に思い浮かびます。渡来人と関わりがありそうな気がします。
02も期待してます!
茂木先生なら絶対ヲシテ文字の原文で研究して欲しいです!
文字さえ覚えたら全文ひらがなの国語の教科書のようなものです。
ただ、縦書き五七調のヲシテで書かれた本文は、本当に本当に深いです。
なるほど、
神代文字が、あいうえおに対応する表音文字だったことが分かりました。
茂木先生のチャンネルはちょこちょこ見ていて、コメントしたことなかったのですが、
ホツマツタエの話だったので、つい、コメントしてしまっています。
アマテルさんが長寿だ、ということですが、そのあたり、もしもその頃にまだ地球に月がなかったとしたら。
などそういうことを考えると1日はきっと短いですし、そもそも暦も今と同じではない可能性もあり、そう思うと原文をそのまま訳した場合の年数もなんか納得できるんですよね。
あと昔の地球の重力は今と同じだったのか、とか。確かホツマツタエの中に身長がやたら高い人が出てきたと思うので
重力が少なくて背が高くなった?とか考えると止まりません(笑)
何にせよ次回の配信も楽しみにしています!
ホツマツタエは真実かどうかよりも、内容がすごいので面白いです。結構信じてるほうです♪
ホツマツタエが神代文字で書かれている本も入手してしまうくらいどハマりして2年、、全然中身見れていないのですが(笑)
研究者じゃないですが、1アヤずつ全部解読して説明してくれているUA-camチャンネルがあります。
「たっしー&たー坊」さんという方ですが、私はそのチャンネルでほとんどの内容を知りました。
全然少ない登録者なので、もっと伸びてもいいのにな〜と思いながら見ているチャンネルです。
六甲姫神社にホツマツタエが置いてて気になったから幾つか貰ってきた。
シリーズ化ですか?楽しみです!
ホツマツタエは五七調だったり、特殊文字だったり、構成要素が個性的なのですね。記紀との違いなど、気になります。
配信ありがとうございます。Googleマップで、足柄を起点に真西にラインを引いたら、
富士山頂を通り、さざれ石の伝説がある揖斐川町を経て、伊吹山に至り竹生島を通って高島に辿り着きました。更に西に進むと興味深いです。
足柄から、東に進むと鶴岡八幡宮を通って、千葉の富津岬を通って太東という所にある夫婦岩に辿り着きました。
ホツマに対する茂木先生と、とらさんの見解を是非とも聞かせて欲しいです。
出来れば、本の出版を願います。
夫婦岩、絶景ですね。
『フトマニ歌占い』原田峰虎 ご覧下さいませ♡
ぜひtoland vlogの若者達と対談動画をお願います!
松本善之助さんの説明のくだりで、「花形UA-camrみたいな、花形編集者・・・」と聞いた瞬間の茂木先生の表情。「あ、それ俺と同じじゃん」と一瞬、思われませんでしたか😂。
とらさんのサービスですね。
高島市は継体天皇の故郷と、某研究者が言っている。現地の数々の古墳は彼の係累の物だそうだ。彼の皇后になったのが福井あたりの人。
茂木さんがホツマツタヱをご存じなかったことにびっくりした。ぜひ純粋な気持ちで古史古伝を総合的に紐解いて頂きたい。
いえいえ
ご謙遜されて仰っているだけで、大変研究されていらっしゃいましたよ。
@@torasan3776はじめてまして🙇武虎さんは峰虎さんで…とらさん なのですね🧐🥰瀬織津姫に興味があり いつかホツマを…と思っておりました。御著書のフトマニ歌占いとプロデュースされたという(あの‼️)はじめてのホツマツタヱ 早速注文致しました✨この度のご縁に感謝申し上げます🙏🙇✨
ピカさん
ご返信ありがとうございます。また私がプロデュースした本をお買い求めくださり、感謝申し上げます。
ぜひぜひホツマの世界に船出して下さい♡
@@torasan3776とら先生🐯お返事ありがとうございます🙏✨ピカは息子の名からなんですが寅年です🐯🥰いつか滝行体験でお世話になりたいと思います🥰✨益々のご活躍お祈り申し上げます💖
@@PiCA-pyan さん
おー! 虎仲間じゃないですが、、、。
今後ともよろしくお願いいたします。
「ほつまつたえ」には何が書かれているのか非常に興味があります。次の配信が楽しみです。ところで、「ほつまつたえ」と「カタカムナ」とは何か関係があるのでしょうか?
ホツマツタヱとカタカムナには関連がありません。
カタカムナは戦後出てきたもので原文写本も公開されていません。
文献の史料的な重みがまるで違います。
滋賀県高島市といえば、中江藤樹の里ですね。
1年あれば流行の言葉は変わっていくのに、1万年間文字が無かったとか無理があるね。
文字はありましたね。きっと。もしかしたらある階層以上のものであったかもしれませんが、、、。
それ(アヤ)が「天地人」の源語ですか。
いろいろ違う話が実は根っこが同じなんじゃないかと思ってましたけど、まだまだピース不足で何が何やら分かりかねます。
これからも随時勉強させてもらいます。
ちなみに、中国では五言七言の詩型は、雄略天皇の時代と舒明天皇の時代の間である、六朝時代に始まり初唐で完成しているようです。
滝行と導く人原田氏、やはり縄文探究の過程でしたか。
縄文、弥生、「文化」という言葉であまりにも軽んじられているように思う古代史。日本文明、日本民族という意識が、かき消されているのだなぁ痛切に感じます。
ホツマツタヱの3のアヤの22に、 “コノフタハシラ ウムトノハ アマノハラミト ツクバヤマ アハチ ツキスミ クマノナリケリ”を定説の訳では「この両神イザナギ・イザナミの産殿は天のハラミと筑波山・淡路島・ツキスミ・熊野なりけり」と訳されていますが、この訳は、「この二柱の日霊子とアハシマを授かったのは、神の御意思なのだと尽きるまで話し合い、思い切って公にしましたが、苦しみとなりました」という意味だと思います。“ツクバヤマ“とは「告くば山」=「話す沢山」、”アハチ“は「公け」、”クマノ“は「穢れを意味して苦しみ」だとおもいます。定説の訳が間違っていると思いませんか。
ホツマツタヱ研究家と言えば、伊東万美子先生が有名です。🙄
ホツマ待ってました。
ウタで書かれたのは、信憑性が高いです。ただ分かりにくいので、まとめて下さると助かりますよねー
最近、田中先生との対談などで、縄文のことが語られるようになってきたと思いますが、その際、どうしてホツマツタエが取り上げられないのか、非常に不可解な思いがしておりました。
漸くホツマの登場かという気がしますが、ホツマを語ろうとするのであれば、松本善之助氏の直弟子である、池田満の著作が不可欠であると思います。
高島でおや?と思いしらべましたら、高島郡で有力な氏族は三尾氏がいます。景行天皇の異母兄弟であった磐衝別命を祖とするので、ホツマを伝世したのは三尾氏ではないでしょうか。。。と思ってググったら三尾神社どうもそのようでした。景行天皇の最晩年は高穴穂宮にいたといい、ホツマが原典があったとされる高島郡はそのすぐ北です。ホツマの出処についてや、景行天皇でおわることにもリアリティを感じました。記紀の原点となる資料があったとすれば、どこかでホツマもつながっているかも。。。
大変的確なご指摘です。
三尾の地は奥深いですよ。
とらさん、興味深いお話ありがとうございました。第10代崇神天皇の時代、ましてや縄文時代に整然とした五七調があったのでしょうか。ちなみに、第21代雄略天皇(倭王武とすれば5世紀後半の天皇)の歌である万葉集第1は、三四五六五五五四四七五六五六六六三七と乱調(?)です。一世紀半後の舒明天皇(7世紀前半の天皇)の歌である万葉集第2は、五七五七五七五七五七六五七と五七調であり、それ以降は額田王など五七調です。仮に後世に五七調に整えられたとしたら抒情詩としての価値は減じるのではないでしょうか。
原典そのままではなく、後世の手が加わっている可能性がありますね。
825年 阿波国 太龍寺縁起において空海が著した以下の文章です。
「磯輪上乃秀真国之阿波国也」(しわがみの ほつまのくに これあわのくになり)
また、余談ではありますが、高島市といえば、天平13年に高島(式内社・波爾布神社)へ勧請されたと伝わる建島女祖命(たつしまめおやのみこと)神社が、徳島県小松島市にあります。
奈良坂、ミマキイリヒコ阿波のことですね。
阿波っておもしろいですね。
天御祖神
「ホツマツタヱ」はCGSで「いときょう」先生で随分勉強しました。
茂木先生を知ったのもCGSでした(惜しくもほぼ忘れてしまいましたが、、たぶんコロナの後遺症かと(笑))
おもしろいですね。アラム文字→ブラーフミー文字→神代文字でしょうか。ブラーフミー文字は、子音と母音の組み合わせですが、神代文字の表記法は和様化というか、よりシンプルになっている。子音と母音の組み合わせ文字は、中国や韓国ではなく、東南アジアを経由して、ザビエルと同じように海上の道で伝わってきたのでしょう。しかしカンボジアのクメール文字は複雑で、わかりにくいです。となると、アラム文字→ソグド文字→神代文字の系譜もあるわけで、いかにも日本らしく、神代文字もまた、ユーラシア大陸で興亡した王侯貴族が東へと逃れてゆき、日本列島に移住して人と文化が混合したと考えるべきでしょうね。中国が強大な帝国を築いていたので、日本人は中国との交流を中心に歴史を考えがちですが、黒潮の流れ、そして毎年来る台風を考えれば、海上の道もあって当然です。海の旅の利点は、沿岸沿いに点と点で結べること。治安が悪い古代世界ですから、海の旅の方が安全だったかもしれません。
アラム文字。似てます。ただチャイナというよりはシルクロード。北方騎馬民族とまでは言わないけどそのルートも怪しい。だって文字似てますから。海も上座部仏教ルートも怪しい。なんか日本は吹きだまりのようなイメージなんですよね~。全く時代考察もしないで思いつきで書いてますがやはり散って戻ったと言う感じなんですかね~
古史古伝はパラレルな作りではないのかもしれませんね。
でも、書かれていることはとても参考になるもので、無視できるものはありません。
古事記は前半は物語だけではなく、神の名前、ゲンレイの法則書。日本書紀もパラレルな世界が書かれています。
一つの見方だけでなく、多方面からみるのが日本の見方であり、1つではない解釈があることを示されています。
古事記の中の話もシュメール語訳出来るところもあり、現代人が読むのとは別の物語があります。
これが記紀が特別な理由だと思います。
そして、パラレルな書面の発想は日本人だからこそ出来たことであり、今も昔も日本人は文字オタクあると思います。
何時も教えていただいてありがとうございます。「ほつまつたえ」については一時多くの本が出されていた時期があり、私も読んだのですが、ここで語られているような古い文書ではないと思います。それはホツマ文字が組織的であるからです。日本語の発音は古代はかなり揺れ動いていて、江戸時代近辺でも「ひらかな」には現在は使われていない文字が有ったようです。古代に遡ると更に変化が激しく、日本書紀では「ひらがな」と漢字じの対応がかなり複雑であると聞いています。それに対して、古事記では対応がかなり明確になっているところから、古事記は日本書紀に比べて少し後の時代に作成されたものであろうと言われているわけです。そう考えると、「ほつま」文書はいくら古くても古事記を遡ることはないと思います。古事記以降、平安時代に大陸との交流がほとんどなくなって発音が安定して以降に「ほつま」文字は作られたのではないかと思います。それも関西ででしょう。というのも、東国の発音は都とはかなり違っていたはずだからです。東国の発音が現在のようになってきたのは、都言葉を今日に上った人たちが地方に持ち帰り、広めたからだと思います。ですから、現代人が発音して意味が取れる文書というのであれば、古くても古事記以降で関西でつくられたか、東国で作られたというのであればずっと新しくなると思います。言語学者がなんと言っているかをお聞きしたいですね。
文字と口伝の内容は、分けて考えた方がいいと思います。
@@maomao96363 そう思います。文字にはならなかったとしても、各地からあつまった后と女官などからなる後宮で、古事記のような書物になる以前から伝承を語り継いでいたとするのが自然です。
ホツマが景行天皇で終わっているとすれば、高穴穂宮があったころに伝承が近江にもたらされて、のちの時代に神代文字で記された、とすれば、ホツマをただの地方氏族がつくった偽書とする理由もないわけです。
そもそも神道からすれば漢字は異国の文字ですし、仏教に対する対抗意識からあえて漢字をつかわなかった可能性もありますね。
もぎせか先生、お忙しい中返信有り難うございます。私が申し上げたかったのは「ほつま」文書の『成立』の年代のことです。
9:20 映像を見る限り、ホツマ文字の体系は、もろに五十音表じゃないか。言語学における発音の時代変遷のようなものを学ぶと、古代の日本語の音声は、現代や近世の日本語の50音の体系に収まらないと思うのですが。
50音でなく、47音でもないところが、とても重要です。
ちなみに上代8母音説は、もはや指示する人も激減している過去の学説です。
宮下文書の紹介を是非!
いずれやりましょう。いっぺんにやると混乱します。