全訳『大祓詞』ホツマツタヱ版! 日本最大の祝詞の全文を、ホツマツタエから解釈します! ハタレの動乱やソサノヲの半生が詠みこまれているようです。

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 80

  • @digiking0127
    @digiking0127 Рік тому +9

    コメント失礼します。
    今回も素晴らしい動画をありがとうございます。彼是30年も古神道の修行をしておりますが、大祓詞は「ホツマツタヱ」を勉強しないと全く解明出来ないですね。自分もようやく少しだけ解って来たところです。今回の動画でさらに腑に落ちた箇所が増えました。記紀を参考文献として大祓詞を的外れな解説をしている方が大半の中でこれだけ納得のいく大祓詞の解説は初めてです。これからも楽しみにしています。
    NAVI彦さんって何者ですか?神様の系譜をゾクゾクするほど感じますが?

    • @navihico
      @navihico  Рік тому +5

      コメントありがとうございます!
      大祓詞はまさに、現代にのこるホツマツタヱの面影のようですね!難解で不可解だった祝詞の文言が、ホツマツタヱによって親しみのあるものになりました☺️
      わたしの家系としては、本家は福岡にある筑後国一宮・高良大社の社家のようです。伝承では、当地の地主神が、祭神である高良玉垂神(武内宿禰?)に土地を奪われて追い落とされたといいますが、わたしたちはこの「追い落とされた側」かもしれません。ふもとには追い落とされた神として「高木神」が祀られているようです。

  • @ロビンZ
    @ロビンZ 2 роки тому +8

    何と気持ちの良い全訳。

    • @navihico
      @navihico  2 роки тому +1

      コメントありがとうございます!
      すらすらと意味が通って、とても心地よいですよね✨

  • @yusuke_8888
    @yusuke_8888 Рік тому +2

    とてもわかりやすく素晴らしかったです!
    ありがとうございます!

    • @navihico
      @navihico  Рік тому +1

      コメントありがとうございます!
      とてもとても嬉しいです✨
      つぎもがんばります!

  • @nori888iron
    @nori888iron 2 роки тому +8

    待ってました~
    ホツマツタエから解釈すれば色々わかるはずと思っていたんですが
    やっぱ腑に落ちますね!ありがとうございます♪

    • @navihico
      @navihico  2 роки тому +2

      こちらこそ、ありがとうございます✨
      本当に腑に落ちますよね!
      ホツマツタヱからみるだけで
      神話がとても身近になります☺️

  • @御飯ですよ
    @御飯ですよ Рік тому +2

    勉強になりました。ありがとうございます😊

    • @navihico
      @navihico  Рік тому

      コメントありがとうございます❗️
      とても嬉しいです✨

  • @かわいいももかちゃん
    @かわいいももかちゃん 2 роки тому +6

    大祓詞をホツマで読むと、どうなるんだろう~と思っていた矢先、AIがなびひこさんの動画をおすすめしてくれました。なるほど!!!です。アマテル神中心の世界と、ハタレとの戦い、姫神さまたちのこと、書かれていたのですね。天種子、かあ。漢字で書くと、妙に納得しました。いろいろと勉強になりました。ありがとうございます。

    • @navihico
      @navihico  2 роки тому +3

      コメントありがとうございます✨
      アマテル神による大変革期に、社会やひとびとから必要とされたものが、祓い清めの祝詞だったようですね!そしてそれが祭祀の氏族である中臣氏に繋がってゆくというのも、とても興味深いです😆

    • @かわいいももかちゃん
      @かわいいももかちゃん 2 роки тому

      @@navihico お返事ありがとうございます。なるほど!です。

  • @正子西-q7r
    @正子西-q7r 2 роки тому +6

    知らずに唱えていた大祓祝詞 とても 興味深く もっと 知りたいと思い
    久々に わくわくさせてもらいました

    • @navihico
      @navihico  2 роки тому

      コメントありがとうございます!
      ホツマツタヱ的な裏読みですが、
      お楽しみいただけたのなら幸いです✨

  • @ヤスシ-t5b
    @ヤスシ-t5b 2 роки тому +14

    ホツマツタヱ版『大祓詞』全訳、大変参考になりました。以前から存在は知っており、瀬織津姫、速開都姫、速佐須良姫、持佐須良姫の名が書かれており、ホツマツタヱと関連しているに違いないと考えていました。記紀を編纂させた政府も『大祓詞』までは存在を消せなかったのですね。

    • @navihico
      @navihico  2 роки тому +6

      コメントありがとうございます!
      全文中にたくみに織り込んであるので、気づかれなかったのかもしれませんが、もしかすると「あえて残した」のかもしれません。
      どんな意図があったのかはわかりませんが、中臣祓詞というように、中臣氏や藤原氏に関わるようですから、記紀編纂時期の藤原不比等や興福寺・春日大社とも関わりがあるのかもしれません、本当に気になります!

    • @akichanishichan7278
      @akichanishichan7278 Рік тому

      熊野本宮大社に伝わる「虫食い祝詞」が春日大社に持ち込まれて大祓詞になったようですよ、ちなみに虫食い祝詞はスサノオさんの御魂を持った生まれかわりの霊統を持った人しか言われないみたいで、毎年我こそはスサノオ命の生まれかわりだ!と言う人が熊野本宮大社に来るらしいですが、誰一人虫食い祝詞の途切れてる祝詞を言えず、只1人、木内鶴彦さんのみが一言一句間違うことなく、言えて宮司さんも一言一句間違いなく、認めたらしいですよ。

    • @seiji5431
      @seiji5431 Рік тому

      伊頭は阿波の神山の近くで伊頭から千別けて千別けて(掻き分けて掻き分けて)阿波の高千穂神社に降臨してますよ。四方の国中は四国の事です。また、大倭は奈良の事で日高見の国は阿波から奈良方向の国の事です。

  • @maami7479
    @maami7479 2 роки тому +7

    詳しい解説に感謝します。
    今こそ この〖大祓詞〗を
    正しい日本語の発音で
    宣らなければ と想います。
    ありがとうございました🙏❇️
    アヒアヒ は ❰愛 愛❱ ですね✨😊

    • @navihico
      @navihico  2 роки тому +2

      コメントありがとうございます✨
      神社や宗派でもさまざまな発音違いがあるようですから、ご自身が心地よいと感じる発音で宣りあげることができればと思います☺️
      アヒアヒは「愛愛」もありますが😆
      ホツマツタヱ用語のひとつでもありまして
      いずれ動画でご紹介できたらと思います❗️

  • @実生-v1q
    @実生-v1q 2 роки тому +5

    知らずに唱えていた大祓詞、こういう意味が隠れていたのですね。頭の中にびっくりするような仮説が浮かんでドキドキワクワクしております。いつも素晴らしい動画をありがとうございます😭

    • @navihico
      @navihico  2 роки тому +1

      またまたコメントありがとうございます✨
      そして、ここからさらなる仮説を思いつかれたのですね!素晴らしいですね!
      こうやってホツマツタヱの観点から、世界や発想が広がってゆくことが、なによりも嬉しいです☺️ありがとうございます!

  • @user-RYUjin8888
    @user-RYUjin8888 9 місяців тому

    すばらしい翻訳、このような意味だったんですね♪

    • @navihico
      @navihico  9 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      大祓詞がこんなにも物語調だったことに、ぼくもとても驚きました☺️

  • @モンデンモモ
    @モンデンモモ Місяць тому

    本当にすごい解説をありがとうございます。出雲にご縁があり、30年ミュージカルにして色々作って来ました。大祓神事をずっとさせていただいていました。不思議なことが山ほどありました、何があったんだろう?と銅鐸出土の伝えることをずっと考え降ってくるままに作品を作って来ました。出雲は作品とともに卒業させていただきました。今回あわの歌のリクエストをいただいたので、こうしてはじめて大きな扉が開きはじめました。ハタレだったんだすね。稲田姫姫とは誰なのでしょうか?モチコハヤコと関係ありますか?また少しずつ紐解き歌にして参ります。どうぞお教えください

    • @navihico
      @navihico  Місяць тому +1

      コメントありがとうございます!
      30年もミュージカルを作ってこられたのですね。
      そして大祓神事も担われていたのですね! 素晴らしいですね!
      アワ歌からこちらの動画やホツマツタヱを知っていただき
      とても嬉しいです。
      稲田姫はアシナツチの娘なのですが
      アシナツチというのはアカツチ(赤土命)の弟であり
      船の一族(海人族)の血筋だったようです。
      ソサノヲ(スサノオ)ははじめ
      アカツチの娘のハヤスフヒメ(速吸姫)に一目惚れをして
      婚姻関係を結ぼうとするのですが
      まだ半人前だということで許されませんでした。
      モチコ・ハヤコ姉妹は天照大神の側室だったのですが
      正室になることはかなわなかったので
      ソサノヲに取り入って天照大神を討たせ
      ソサノヲを君主としたうえで
      ソサノヲの正室として返り咲こうと計画しました。
      けれどもこの計画もすぐに暴かれてしまい
      モチコ・ハヤコ姉妹は九州に左遷されてしまいます。
      九州の左遷先が、
      アカツチが治めるウサ宮(大分の宇佐神宮)でした。
      ここでモチコ・ハヤコ姉妹は腹いせに
      アカツチの娘であるハヤスフヒメをなきものにしたといいます。
      (速吸瀬戸あたりに早吸日女神社がありますから、ここが没地でしょう)
      モチコ・ハヤコはそのまま反乱軍へと合流していったようです。
      ソサノヲもまた朝廷から追放されていて
      ヒカワ(のちの出雲)に隠れ住んでいたのですが
      そこでイナタヒメ(稲田姫)に出会います。
      初恋の相手・ハヤスフヒメの従姉妹にあたるかたですから
      イナタヒメはハヤスフヒメにも似ていたことでしょう。
      ソサノヲにとっては思い人がふたたび現れたような
      感動を覚えたことでしょうし、
      今度こそは添い遂げたいという思いも強かったでしょう。
      ホツマツタヱからはこのような因果が読み取れます。
      なにかのご参考になれば幸いです。

    • @モンデンモモ
      @モンデンモモ Місяць тому

      @@navihico 様凄すぎます!!なんというお教えでしょう!!むきばんだも出土しすごい30年でした。八重垣神社の秘密もありそうで。たたらの作品もたくさん書いています。勉強会あれば参加いたします

    • @navihico
      @navihico  Місяць тому

      @@モンデンモモ
      ありがとうございます!
      出雲はまだまだ謎が深いですので、ぼくも追いかけているところです。
      勉強会などは行っていないのですが、まもなく書籍が出版されますので、もし良かったらそちらをご購読いただけたらと思います。
      タイトルは『ゼロから始めるホツマツタヱ』です。
      amzn.to/4dhbJUs
      どうぞよろしくお願いいたします。

  • @maji-co
    @maji-co Рік тому +1

    はじめまして。
    大祓詞はきっとアマテラス・スサノオの頃に法整備のようなものがあったんだろうと漠然と思っていたのですが、ホツマでこんなに詳細な解説が出来るのかと感動しております!祓戸四神のくだりなど、まったく想像を超えていました。速佐須良姫が謎だったんですけど、ハタレだったんですねぇ…。大分の、早吸日女と関係あるのかな…と思っていたのですが、あちらも姉妹みたいで興味深いです。

    • @navihico
      @navihico  Рік тому +3

      はじめまして。コメントありがとうございます!
      大祓詞に残されているストーリーはホツマツタヱのなかでもとりわけ重要なシーンのようですね。
      早吸日女は、ホツマツタヱでは「ハヤスヒヒメ」として登場していて若きソサノヲ(スサノオ)が一目惚れしたかただったようです。
      けれども、ソサノヲは当時まだ半人前だったので
      願いかなわず破局してしまったようです。
      さらに、ソサノヲとの関係からハヤコ(速佐須良姫)が手を下してハヤスヒヒメをなきものにしたのようですね。
      大分の早吸日女神社は、そんなハヤスヒヒメゆかりの地なのでしょうね!

  • @kazuhisazaizengajet
    @kazuhisazaizengajet 2 роки тому +4

    根の国とは島根と思いがちですが国東半島のことです。
    また国東町の成仏というところは最も重要な地ですがそこは桜吹雪く谷とよばれていました。
    国東は奈良の奥の院であり奈良、京都より古い古の都だったのかも。

    • @navihico
      @navihico  2 роки тому +3

      コメントありがとうございます!
      国東半島もいずれ訪れてみなければと思っています。表には出てきていない歴史などが、たくさんあるのだろうなとは感じています。
      そのときにはぜひ、国東町の成仏も訪ねてみます!

  • @Obayasi_seikan358
    @Obayasi_seikan358 2 роки тому +2

    ありがとうございました。アヒアヒ

    • @navihico
      @navihico  2 роки тому +2

      わぁ✨ありがとうございます!!!
      アヒアヒ!

  • @mayumi3300
    @mayumi3300 2 роки тому +5

    凄いですね。
    大祓詞の中に、
    こんなにもホツマツタヱの言葉が
    入っていたとは
    知りませんでした。
    特に現在は
    罪の内容は省略されていますから、
    その実体が見えなくなっているのでしょうね。
    言霊として
    発せられるようになると、
    そのように現象化して来ると、
    思います。
    色んな解釈の仕方で、
    どんどん意味づけがなされていって、
    「ハタレの顛末」と言った
    具体的な話は薄れ、
    『罪を祓う』ということに
    フォーカスされ、
    昇華されていったようにも
    感じられます。
    中臣氏が
    いつ頃からこの祝詞を
    宮中であげだしたのかも
    気になるところです。
    この動画の後に、
    もう一度、ハタレの動画を
    見直してみると、
    前回見たときには
    気づかなかった
    キャラクターたちの性質が、
    より鮮明に観えて来ました。
    ハタレも皇軍の将たちも、
    大きな意味を持っていると
    感じています。
    少しづつ、
    パズルのピースが
    動き出した…
    そんな感じです。
    イブキドヌシとは、
    宇佐🐰色がとても濃い
    神さまだったのですね。
    ハタレとは、
    朝廷に従わない勢力のことでしょう。
    出雲(シムミチ)だけでなく、
    諏訪(安曇磯良)や、
    宇佐(キクミチ)
    日高見国(ハルナハハミチ)
    アヰヌ(アメヱノミチ)かな…
    などと、想像します。
    討伐していった経緯を
    祓えとして遺すのは、
    勝者の常なのかも
    知れないですね。
    それにしても、
    討たれたハヤコが
    祓戸大神になってしまうのは、
    驚きです。
    ホツマツタヱは、
    人間の歴史を記したと
    読む前は思っていましたが、
    記紀神話のさらに上をゆく
    自由さで描かれているのに
    驚きました。
    楽しい動画を
    ありがとうございました。💓🌿

    • @navihico
      @navihico  2 роки тому +4

      いつも濃密なコメントありがとうございます!!
      ハタレの顛末は、祝詞が生まれた経緯に関わっていて、祝詞の意味としては罪穢れを祓うもの、ですから後の世ではその効果ばかりにフォーカスされたのでしょうね。まさに朝廷に従わない氏族だったように思います。
      ハヤコが神として祀られているのは、ソサノヲによるところが大きいのかもしれません。ソサノヲはモチコハヤコ姉妹を、死後丁重に祀ったらしく、もしかするとそれが「塚」や「古墳」のはじまりにも繋がっていそうです。
      そもそも罪というのは朝廷側の一方的なものだったのかもしれませんが、ソサノヲが祀ることで、姉妹も神として昇華されたのかもしれませんね!

    • @mayumi3300
      @mayumi3300 2 роки тому

      @@navihico さま
      お返事ありがとうございます。
      ソサノヲの存在。
      正に、イメージどおりですね。
      スサノヲとは、
      出雲には本来存在しない
      神さまだと言うことは、
      前回お話したと思いますが、
      その存在が、
      天孫族と出雲との
      和合・カスガイ的役割のために、
      表されたものであると
      想像しています。
      記紀でも、ホツマでも、
      実際に存在した人間と、
      そうでない架空の
      エネルギー体としての神さまと、
      両方記されていると
      考えています。
      スサノヲとは
      実際の一人の人間ではなく、
      エネルギー体の名前と
      思っています。
      スサノヲは、
      地球🌏の根源神的エネルギー体で、
      相反する2つを
      ひとつにしてゆく働きを
      感じます。
      ソサノヲが、
      モチコとハヤコを
      丁寧にお祀りしたという記述は、
      正にその役割を果たしていますね。
      モチコが生んだのは、ホヒ。
      この人は実在します。
      徐福の手下であり、
      出雲を管理するために送られた
      天孫族です。
      ですので、
      出雲を暗示しているかと思います。
      ハヤコが生んだのは、宗像三女神。
      こちらも、
      出雲の親王と宇佐の姫との結婚で
      創設された宗像家の姫たちで、
      相当大きな影響力を持った
      実在の人物と思われます。
      現皇室も、
      この三姉妹の血が流れていると
      理解しています。
      出雲も宇佐🐰も、
      天孫族がやって来る以前、
      縄文時代から栄えていた部族です。
      この二つを制するということは、
      弥生人が縄文人を
      制するという意味にもとれます。
      しかし、実際は
      全滅させるのではなく、
      あくまでウケヒ(婚姻)で
      融合の繰り返しを
      おこなっており、
      神話では、
      スサノヲを登場させることによって、
      その役割を担わせているように
      感じます。
      モチコとハヤコがさすらったのち、
      罪はなかったのだという結末に
      救われます。
      そして、
      罪は本来ない、
      みんな一つになることができる、という
      未来ヘ向かっての言葉のようにも
      聴こえて来ます。

    • @navihico
      @navihico  2 роки тому +2

      未来へ向かっての言葉、素晴らしいですね!
      さまざまな思いがそれぞれの立場から湧きあがるのでしょうが、それらが歴史を経てひとつになってゆき、こうして残ってゆくということが、とてもとても興味深いです!
      ありがとうございます✨

  • @小沼浩一
    @小沼浩一 10 місяців тому +1

    最も古い大祓詞は平安時代に成立した延喜式の六月晦大祓詞は宣下体で、その冒頭部分を略して結語を奏上体に変形したものが中臣祓です。
    あまり知られていない事ですが、本来の大祓詞は宣下体なので神座に向かって読み上げる祝詞では無く、参列者の方に向かって読み上げるのが正しい大祓式になります。

    • @navihico
      @navihico  10 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      大祓詞は前半部分と後半部分で、あきらかに語り口が違いますよね。
      動画には一般的な翻訳も載せればよかったかもしれません!

  • @deyanxx
    @deyanxx 2 місяці тому

    いさわの宮は三重県の3伊勢ではなく、滋賀県の伊勢だとおもいます。伊勢遺跡があります。

    • @navihico
      @navihico  2 місяці тому

      コメントありがとうございます!
      その発想はありませんでした!
      伊勢遺跡には行ったことがありますが、あのあたりもとても住みやすそうなところですね。

  • @seiji5431
    @seiji5431 Рік тому

    伊頭を千別けて千別けてのところですが徳島弁で同じ繰り返し語をいいます。この大祓はににぎの命が降臨する所で徳島の阿波高天原の伊頭(阿波の地名)をかき分けてかき分けて(千別けて千別けて)降臨したということです。四方乃国中は伊予二名島の四つの国の事で四国の事です。また、大倭は奈良の事で奈良は阿波から見ての日高見乃国が奈良になります。ちなみに奈良=大倭(おおやまと)=日高見国。阿波=倭(やまと)で阿波には物的証拠に倭大国魂神社(延喜式式内社、日本1社)があります。

    • @navihico
      @navihico  Рік тому

      いつもコメントありがとうございます!
      これだけの知識をお持ちでしたら、
      ぜひご自分で、阿波国からみる大祓詞動画をお作りいただけたらと思います☺️

    • @seiji5431
      @seiji5431 Рік тому

      @@navihico すでに私が作らなくても阿波古事記研究会が10年前にyoutube動画を作られてます。

    • @navihico
      @navihico  Рік тому

      そうでしたか。
      たくさんのコメントいただいていますが
      意図がつかめなくて困惑しています。

  • @Seoritsu_Megumi
    @Seoritsu_Megumi 2 роки тому +1

    🗾#大和魂🐉🕊#大和撫子🌸

    • @navihico
      @navihico  2 роки тому +2

      ソサノヲとイナタヒメですね✨😆✨
      ありがとうございます🌈

  • @世界の変化
    @世界の変化 6 місяців тому

    冷静になると瀬織津姫の名前が古事記にないと、騒がれてますがしっかり神社の祝詞に残り,記入されて瀬織津姫の働きをわだつみに罪を流される神として大事な働きされてますね。
    解説して、頂きありがとうございます。天照神の妻、ですから天照大御神は男神なんですね。矛盾がまた矛盾となるので消されたと思いましたが当時の元明天皇らは考えた、いろんな考察があったんでしょうね。間違っていますか?先生。

    • @navihico
      @navihico  6 місяців тому

      ありがとうございます!
      当時の社会情勢が深く関わっているというのは、間違いないと思います。
      天照大神が男神であれば、天神七代・地神五代もみな君主は男性ということになるので神話もわかりやすくなります。

    • @世界の変化
      @世界の変化 6 місяців тому

      本当にそう思いました、天照神が男神な事整理されました。中々天照大御神さまは女性神なのにと固定観念があって、こんがりました。それに妻が二人どう言う事だろうと理解出来ませんでした。
      ありがとうございます。
      大和朝廷に封印され。伊勢神宮に祀られたのではなく、どうやら封印されたと言う人もいますし,出雲大社も大国主の尊の祟りを封印する為建設し封印したと話す方いて事代主さんも大和族の軍勢に殺され大国主さんも浜に仲間の裏切りで連れだされ殺されたと言う事知りました。だから祟りをお二人の御霊を出雲大社に閉じ込めた出雲大社でした。全然逆で国譲りの交渉で大国主さんの希望を叶えた大社と言ってた事と逆な事を征服しに来て、出雲を治めてた二人の尊の命奪い怖い事でした。

    • @navihico
      @navihico  6 місяців тому

      ありがとうございます。
      伊勢神宮や出雲大社をどうとらえるかは
      本当にたくさんの説があるようですね。
      ここではあくまで
      ホツマツタヱからの解釈をしていますが
      ぼくとしてはさまざまに渉猟して
      行き着いたものを
      大切にしていただけたらと思っています😊

    • @世界の変化
      @世界の変化 6 місяців тому

      はい先生、私もその事を政権の中枢に居た中臣さん、やがて藤原世界に天皇や皇室取り込まれて、天武天皇のあたりから皇太子の早死にや宮中に良くない最呃が発生した事件が宮中や都に鎌倉時代の前頃まであり祟りの封印したり、しないと秩序が平穏に行かない事を藤原さんは神社建設し封印したと言うある意味都市伝説的な考察には影響されたくありませんが出雲の事も、伊勢神宮の事も神話が融合した結果関係する尊様らを祀り平穏を祈り自分の姿を鏡に映し穢れを清め、私はホツマツタエで話すハタレの精神にならない様にして整える事が神社の精神と思ってました、だから大祓い詞や祝い詞に瀬織津姫さまが罪を洗い流して頂く大事な場所と再認識した所でしたが、確かに天照さまは男性神な事に大和朝廷の藤原さんは古事記に全くの逆を書き伊勢に封印し,今度は女神さまにして物事運ばすなら神話の領域が半分の世界の中で政権をある意味支配する人のする事と考えました。
      歴史は勝者が書き代える原則の始まりです。しかしながらホツマツタエは側面から政権のする事を観察してて古代からの縄文から弥生に入ってガラリと殺人が普通の概念の渡来系の影響が日本には及んだ痕跡だけは、知りましたが今、ホツマツタエの研究再認識する為、様々な先生方の働きや研究者の方々が古代氏族がどう他に末裔として活躍されたか研究が楽しみです。全然違う大和族と出雲族の統治の仕方ですね

  • @Kappa-Lub
    @Kappa-Lub 10 місяців тому

    他のちゃんねるだと 8:50  のあたり 相姦罪界隈が省かれてる

    • @navihico
      @navihico  10 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      神社でも基本的には略式のものが唱えられるようですね。
      罪をならべるあたりが省略されたのは戦後では?という話もあるようです。

    • @Kappa-Lub
      @Kappa-Lub 10 місяців тому

      @@navihico 大正3年に国辱物だと言うことで省略されてますが神社本庁の祝詞では省略されていないようです。
      溝埋め ひはなち などなど

    • @navihico
      @navihico  10 місяців тому

      大正3年だったのですね!
      ありがとうございます!

  • @沙希子深澤
    @沙希子深澤 Рік тому

    それってヘタレじゃなかった?

    • @navihico
      @navihico  Рік тому

      コメントありがとうございます。
      「ヘタる」と「ハタる」の語源が同じかもしれないと
      考えてみることはとても興味深いことです!

  • @島志
    @島志 2 роки тому +1

    いまだにヲシテ文字とかホツマツタヱなんかを信じてる人がいるなんて……

    • @navihico
      @navihico  2 роки тому +5

      コメントありがとうございます。
      たしかに否定できる要素はたくさんありますよね。ただ、これも多様性のひとつ、頭の体操のひとつとしてとらえてみても、面白いものがあるかと思います☺️

    • @digiking0127
      @digiking0127 Рік тому

      島志さんはどの様な文献を参考にされているのですか?

    • @digiking0127
      @digiking0127 Рік тому +1

      @@navihico NAVI彦さんの度量の大きさに驚きました。