【意外な事実も?】There is / There are構文の使い方[039]

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  • Опубліковано 26 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @yukotoda8976
    @yukotoda8976 3 роки тому +1

    意外と使いこなせてなかったThere構文😅勉強になりました❣️

    • @minnanokisoeigo
      @minnanokisoeigo  3 роки тому

      単純に「~がある/いる」と覚えてしまうと、気づかないうちに間違ってしまうかもしれない表現ですよね。役に立ったようで良かったです😊

  • @千葉みどり-c2n
    @千葉みどり-c2n 3 роки тому +1

    英語学習から長い期間空いてしまいました。
    昨年から英会話レッスンを始めましたが学生時代と変わった部分もある、忘れている事柄が沢山あります。
    英語の成績が良かったからと思っていましたが
    大きな間違いでした。
    昔の英語の教育は今と違い会話には殆どかかわらなかったと記憶しています。
    この動画にたどり着き
    しかも、解りやすいのが
    お気に入りです。
    何度も繰り返し見ています。
    これからも、宜しくお願いします🙇

    • @minnanokisoeigo
      @minnanokisoeigo  3 роки тому

      いつもご視聴ありがとうございます😊
      会話に繋げられるよう、使われる際のイメージや使える状況と紐付けて文法や表現を学んでいくといいですよね。
      「わかりやすい」「なるほど」と思っていただけたら本当に動画を作った甲斐があります✨

  • @ayum1864
    @ayum1864 2 роки тому +1

    There beingが使われるのはどういう時ですか💦

    • @minnanokisoeigo
      @minnanokisoeigo  2 роки тому +2

      ぱっと浮かんだのは、分詞構文の場合ですね。
      分詞構文についてはこちらの動画で少し触れています。
      ◆【大活躍】英語の分詞とは?現在分詞と過去分詞の役割をわかりやすく解説!:英文法劇場[055]
      ua-cam.com/video/-I57b-4YpLo/v-deo.html
      ただ、このトピックのみを掘り下げて扱った動画はこのチャンネルにはまだないので、今後作成を検討したいと思います。

  • @papsatsu6032
    @papsatsu6032 3 роки тому +3

    英語学習初心者です。
    Many people are like reading.
    Many people are likes reading.

    • @minnanokisoeigo
      @minnanokisoeigo  3 роки тому

      こんにちは!
      こちらに挙げられた文では、be動詞の“are”と一般動詞の“like”のどちらも使われてしまっているので、「~が好き」と言いたいのであれば、“Many people like reading.”とすればOKです。
      動詞の“like”にsをつけるかは、主語が単数か複数かによって決まるので、“Many people”は複数だから“like”ですね。
      (There is構文の場合は特殊なので、動詞の後ろの〇〇(本当の主語)が単数か複数かで動詞が変化します。)
      動詞に関しては、良かったら「be動詞とは?一般動詞との違いや意味をわかりやすく解説![005]」ua-cam.com/video/oad7MKiIqNo/v-deo.html
      を参考にしてみてください😊

  • @h.t.5341
    @h.t.5341 2 роки тому

    There is構文のthereを形式主語と表現するのは不適切だと思います。lt〜for〜to〜ならば形式主語と表現するのは適切です。there
    が副詞である以上、この構文は倒置で説明すべきだと思います。私見ですみませんが〜。

    • @minnanokisoeigo
      @minnanokisoeigo  2 роки тому +3

      thereは本来副詞なので、形式主語のitとはその点で異なりますね。
      ですが、たとえばThere is a cat on the roof.を疑問文の形にすると、
      Is there a cat on the roof?となり、
      付加疑問文にすると、
      There is a cat on the roof, isn't there?となることなどから考えると、
      There is構文は単なる倒置の文ではなく、thereは形式的に、
      文の構造上、主語として扱われていることがわかります。
      もちろん、動画内で触れているように、真主語はその後に続く名詞(a caat)ですね。