知人からの素朴な疑問2選 2024-8-14
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- Опубліковано 4 лис 2024
- 何人もいる知人のうちでも、本当に鉄道のことを何も知らない知人から、ちょっと鉄道のことに詳しいからって、ほんのささいな疑問でも、なんでも僕に送ってきてくれるいくつもの疑問が、自分にとっても「そういやそうだよなあ。ここは普通の人じゃあわからないよなあ」って目覚めさせてくれることも多いものです。そのうちのまずは2つをご紹介します。
すいません。前回の動画で「今回はめたん出します」といったけど、そのひまがなかった・・。
私鉄車両の番付ねぇ。
京阪は単純に5桁に飛躍、阪急阪神は車番を4桁までしか管理できないのか(←そこまで東急と同じにせんでええやろ)、1000からやり直すことになりました。結果、今年度のうちに2301を2両保有することになりそうです。
問題は5桁を特急に割り振っている2社。南海は1000に戻った後なぜか8000に飛躍しました。経営統合後に出てくる車両はおそらくなにわ筋線直通対応だと思われますが、一般車が使える4桁の番号が枯渇しているんですよ。
近鉄も同様に一般車に使える番号が枯渇してしまい(特に6000番台しか使えない古市所属車で深刻)、結果、アルファベット付きの形式になっちゃいました。
南海は順番ではない、9000系のあと、1000系が抜けてるよ、通勤車で、今後別形式がでるなら、4桁だと、言うことだけは、わかりますよ、なぜなら、更新後2200系の前の元22000系、21000系引退が、発表時に、特急専用車以外は、4桁に、統一しようと決まったからです