草刈機修理 ZAMA製キャブ 洗浄しても始動しない 回転が上がらない原因とは？ リョービ ECHO等 やまびこエンジン

分解前に見て　注意点をチェックして下さい。

[@user-py7ny9mg9e]

細かい構造知らないと
機種によって
小さな部品が有るんですね😅
もう還暦過ぎてますが、今のところプライミングポンプとホース、ガソリンフィルター交換ぐらいで中身は分解交換してませんね😮
古いのがたくさん有るので
秋に成れば、動態確認して整備してみます❤🎉

[@kuropati2350]

専門家ではないけどバラシ掛けたら、止まらない性格なので徹底的にバラしています。　バラした順番に部品、ネジなど並べて、組む時はその逆に組みたててますね。

[@miyasan3368]

拝聴いたしました。今回の動画はプロ向けの内容ですwまあ～ここまでバラせば超音波洗浄は不要ですね(素人さんがこんなことをすれば、どうぐるま様と違い大方の方は再生できませんよ)。原則、超音波を使うならキャブ上部のニードル部(一番の要の処です)は外さない方が？良いと思います(アイドリング用ネジを最大回転数まで締めて、黒い樹脂の穴を開けばOK)。あとメタリングダイヤフラムで動く弁は超音波洗浄時に「つまようじ」で上下すれば、(小さな)弁座部の洗浄が可能です。今回のザマ製キャブの欠点は給混合油&オーバーフローのパイプ取付部が樹脂製で、10年以上使用した装置では、パイプが取れずキャブ側の樹脂製が欠損する可能性が高いですね(ワルボロ製は真鍮製)。現在ザマはスチール社の子会社です。色々講釈を述べスイマセン

[@ch-douguruma]

今日　マキタの草刈機を修理しました。後日　動画にしますが　ZAMAキャブレターを見た後は　ワルボロキャブのあまりの整備性の良さに驚きました。これで　耐久性もあるのでしたら　最高ですね。簡単な超音波洗浄器の使用法ありがとうございます。

[@miyasan3368]

@@ch-douguruma さま　消耗品(ダイヤフラム等)を除き、キャブの洗浄の要は給燃料系の洗浄ですね？