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うちもエンジン草刈り機生産中止の時にホムセンで買いました。本当に今でもエンジンのカカリがイイです。パワーもあります。家のまわりなどチョット刈っとこうという時、軽くてナイロンも使えるので助かっています。
マキタもそのうち部品がなくなるでしょう。大事に使われて下さい。
なるほど。ガソリン混合調整ねじですか。当方も同じ症状。確認してみます。
コメントで、キャブをペンチの頭で叩くなとあったが、確かに叩くならプラハンマー等でとなりますが、キャブは手持ちなので、ショックはある程度吸収されるので、プロでも手持の工具で、よくやりますね。😂大目に見て下さい😊
混合ガソリン買ってますが、草刈りシーズン終わったら、タンクからは抜き、キャブに入ってる物は、エンジンかけ続けて、ガス欠状態にはしますね
ベストです!
すいません。おしえてください。キャブ内部の、メインジェットとパイロットジェットは、洗浄後きっちり固定しておいてと参考になりました。 もうひとつ今回の落とし穴となった、キャブ上部にあった、おじいちゃんが全閉しただろう調整ねじは、アイドルストップスクリューか、パイロットエアースクリューか、どちらと考えたらいいですか? どっちも調整しないととは思うのですが、キャブ上部の調整ねじひとつしか調整してないようにおもえました。
私は詳しくありませんがメインジェットのニードル調整ネジでガソリンの濃さを調整する ネジです
職場にありました。23ccですけど、とてつもない頑丈なエンジンです。キャブレター清掃していれば、ずっと壊れないです。シャフトとエンジンのジョイントがよく緩むので、そこだけ気にしていれば、故障知らずです
マキタはこの草刈機だけでも 残して欲しかったですね。
拝聴いたしました。マキタの2stですか?始動用ニードルを触ると厄介なことになる場合がありますね?リョービのEKK-2370の修理依頼があり、調整し始動までは行きましたが、同症状で吹き上がりませんwこの装置のキャブ(バタフライ式/L・Hの調整ネジ付き)は最悪ですwインマニを改造してワルボロ製WYLにでも交換するしかない様です。が、程よい雨量と真夏日が続き草の成長が半端でなくボランティ草刈りに追われていますw
修理を預かる時に 調整ネジも疑う必要がありますね。触ってくれと言わんばかりの マイナスネジが一番上にあるのもどうかと思います。他のメーカーみたいな いじり防止のキャップがないとダメですね。
@@ch-douguruma さま 今回ご紹介のワルボロ製キャブの様に大きなビス付きは結構高年式のキャブで、現在は3mm位の半透明の蓋付の、穴の中に小さな-が調整方式ですね。個人的にはこの(赤色)チョーク式のキャブは?ですw
蓋があれば 触ったらダメって分かります。メーカー気づいて改良したのでしょうね。
それ メインのガソリン吹く量の調整ですよね (笑) 空燃比調整用(笑)スロットル全開で ピーク探すのに使います。 そのあとでアイドリング調整ですよね~~~おじいちゃん 何を思って ぐるぐるしたんでしょ(笑)
キャブレターの分解を拝見致しました。残念ながらプロの仕事じゃないなと思うところがありました。それはペンチの頭でキャブを叩いていた事でした。あいてアルミニウムです。叩くならペンチの持ち手側でしょう。こちら側は絶縁物があり金属どうしが当たりません。ちょっと残念ですね。
素人です。参考にします。
弄ったなら弄ったって最初に言えばよいのですが言わないですね一事が万事、このような性格の人は困りますバレなければいいと思ってもバレるのにかえって恥をかくことになる
回したら元に戻してもらいたいものです。
うちもエンジン草刈り機生産中止の時にホムセンで買いました。本当に今でもエンジンのカカリがイイです。パワーもあります。家のまわりなどチョット刈っとこうという時、軽くてナイロンも使えるので助かっています。
マキタもそのうち部品がなくなるでしょう。大事に使われて下さい。
なるほど。ガソリン混合調整ねじですか。
当方も同じ症状。確認してみます。
コメントで、キャブをペンチの頭で叩くなとあったが、確かに叩くならプラハンマー等でとなりますが、キャブは手持ちなので、ショックはある程度吸収されるので、プロでも手持の工具で、よくやりますね。😂
大目に見て下さい😊
混合ガソリン買ってますが、草刈りシーズン終わったら、タンクからは抜き、キャブに入ってる物は、エンジンかけ続けて、ガス欠状態にはしますね
ベストです!
すいません。おしえてください。キャブ内部の、メインジェットとパイロットジェットは、洗浄後きっちり固定しておいてと参考になりました。 もうひとつ今回の落とし穴となった、キャブ上部にあった、おじいちゃんが全閉しただろう調整ねじは、アイドルストップスクリューか、パイロットエアースクリューか、どちらと考えたらいいですか? どっちも調整しないととは思うのですが、キャブ上部の調整ねじひとつしか調整してないようにおもえました。
私は詳しくありませんが
メインジェットのニードル調整ネジで
ガソリンの濃さを調整する ネジ
です
職場にありました。23ccですけど、とてつもない頑丈なエンジンです。
キャブレター清掃していれば、ずっと壊れないです。
シャフトとエンジンのジョイントがよく緩むので、そこだけ気にしていれば、故障知らずです
マキタはこの草刈機だけでも 残して欲しかったですね。
拝聴いたしました。マキタの2stですか?始動用ニードルを触ると厄介なことになる場合がありますね?リョービのEKK-2370の修理依頼があり、調整し始動までは行きましたが、同症状で吹き上がりませんwこの装置のキャブ(バタフライ式/L・Hの調整ネジ付き)は最悪ですwインマニを改造してワルボロ製WYLにでも交換するしかない様です。が、程よい雨量と真夏日が続き草の成長が半端でなくボランティ草刈りに追われていますw
修理を預かる時に 調整ネジも疑う必要がありますね。触ってくれと言わんばかりの マイナスネジが一番上にあるのもどうかと思います。他のメーカーみたいな いじり防止のキャップがないとダメですね。
@@ch-douguruma さま 今回ご紹介のワルボロ製キャブの様に大きなビス付きは結構高年式のキャブで、現在は3mm位の半透明の蓋付の、穴の中に小さな-が調整方式ですね。個人的にはこの(赤色)チョーク式のキャブは?ですw
蓋があれば 触ったらダメって分かります。メーカー気づいて改良したのでしょうね。
それ メインのガソリン吹く量の調整ですよね (笑) 空燃比調整用(笑)
スロットル全開で ピーク探すのに使います。 そのあとでアイドリング調整ですよね~~~
おじいちゃん 何を思って ぐるぐるしたんでしょ(笑)
なるほど。ガソリン混合調整ねじですか。
当方も同じ症状。確認してみます。
キャブレターの分解を拝見致しました。残念ながらプロの仕事じゃないなと思うところがありました。それはペンチの頭でキャブを叩いていた事でした。あいてアルミニウムです。叩くならペンチの持ち手側でしょう。こちら側は絶縁物があり金属どうしが当たりません。ちょっと残念ですね。
素人です。参考にします。
弄ったなら弄ったって最初に言えばよいのですが言わないですね
一事が万事、このような性格の人は困ります
バレなければいいと思ってもバレるのにかえって恥をかくことになる
回したら元に戻してもらいたいものです。