飲める牛肉!!溶ける【牛タンシチュー】の作り方 プロの技が光る本格【牛タン赤ワイン煮込み】

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  • Опубліковано 26 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 14

  • @abcnks
    @abcnks Місяць тому +2

    すごく面白かったです 細かく教えていただいてありがとうございました

    • @ArcenCielCuisine
      @ArcenCielCuisine  Місяць тому

      コメントありがとうございます。
      お役に立てて良かったです😉

  • @riim526
    @riim526 Рік тому +6

    私は煮込んだ牛タンを食べたことはないけど、とても柔らかくて美味しそうでした😊途中辻シェフが全然しゃべらなくなってしまったので心配しました💦りい

    • @ArcenCielCuisine
      @ArcenCielCuisine  Рік тому +2

      りいちゃん、心配してくれてありがとう😉
      本当は色々しゃべってるんだけど、料理の工程が多くて動画が長くなってしまったので編集でカットしましたよ(笑)
      焼肉の牛タンと違って、タンシチューはトロトロに柔らかいからビックリするよ😉

  • @wattsyoshi6139
    @wattsyoshi6139 16 днів тому +1

    ありがとうございます

  • @たろせん-u2x
    @たろせん-u2x 9 місяців тому +2

    デミグラスソースの場合も1.6L入れるんですか?

    • @ArcenCielCuisine
      @ArcenCielCuisine  8 місяців тому +2

      ご質問ありがとうございます。
      デミグラスソースの場合は、市販のものであれば半量の800ml~1Lぐらいが適量だと思います。
      濃度が濃いので水で1.5倍~2倍ほどにのばして使用してください。
      あとは煮込みながら濃度を調節していただくと良いと思います。

  • @ココット-h2u
    @ココット-h2u 9 місяців тому +1

    頑張ってやってみたんですけど、ちょっとタンが臭う仕上がりになってしまいました😢
    確かにとろける食感で美味しかったのですが、ほのかに漂うモツっぽい匂い・・・。そもそものお肉がちょっと古かったのか(値引き品でした)下処理が甘かったのかなぁ?😅

    • @ArcenCielCuisine
      @ArcenCielCuisine  9 місяців тому +7

      コメント、ご質問ありがとうございます。
      そうですか、モツっぽい臭みが残ってしましましたか・・・😆
      原因は二つ考えられます。
      まず一つは牛肉の品種と飼育方法による原因。
      特に海外の牛肉はグラスフェッドと呼ばれる牧草をエサとして育ちます。
      逆に日本は穀物を与えたりして育てるのですが、牧草だけで育てる飼育法は良い意味で牛肉本来の味になりますが、
      グラスフェッドビーフは土壌や牧草の香りが肉の香りとなるので、それを臭みと感じることがあります。
      そういった意味では、国産の国産牛や和牛は臭みが少ないお肉といえます。
      そしてもう一つは、(たぶんこちらの可能性が高いと思います。)
      牛肉業者の加工段階での下処理です。
      適正な血抜きが行われなかったことによって、腐敗臭の一番の原因となる血液が肉に残ってしまい、臭みが出た可能性です。
      こちらは使用する前に、肉の香りを嗅いだり、少しスライスして焼いて食べたりすると分かります。😂
      臭み取りの対処法としては、牛タンを水に浸して付け根当たりを中心に揉み洗いし、流水で1時間ほど血抜きをしてください。
      それだけでも、じゅうぶん臭みは抜けます。
      あと、更に時間がある場合は「ブライン液」に漬け込むという方法もオススメです。
      こちらはプロがよく使う手法ですが、水に5%の塩と砂糖を入れたブライン液(水1Lに対し塩50g 砂糖50g)を作り、肉を一晩漬けこむ方法です。
      肉の旨味を逃さず、臭みとなる血液を抜くことができます。
      「鶏のから揚げ」などにも使える手法なので是非お試しを!!
      美味しいタンシチューができる事楽しみにしております。😄

    • @ココット-h2u
      @ココット-h2u 9 місяців тому +1

      @@ArcenCielCuisine 丁寧な回答をありがとうございます! 血抜きのやり方がイマイチわからずに、今回は血管周辺の肉を大胆に取り除いての結果だったので、今度は流水での血抜き+ブライン液に漬け込んでリベンジしたいと思います!!

  • @坂元純一-p2g
    @坂元純一-p2g 10 місяців тому

    😊

  • @jfghgjghj
    @jfghgjghj 8 місяців тому

    柔らかくなるまで煮込んだ肉(牛スジを除く)おいしいと思ったことない。旨み感じないです
    適度な火入れの方が旨み抜けないのではないですか?
    それともソースがメインなのですか?

    • @ArcenCielCuisine
      @ArcenCielCuisine  8 місяців тому +7

      的確なご意見、ご質問ありがとうございます!
      正におっしゃる通りですね。
      煮込めば煮込むほど、柔らかくはなりますが旨味は抜けます。
      旨味を閉じ込めて柔らかくするという事が目的であれば「蒸す」という調理法が一番優れていると思います。
      ただ「煮込み」という調理法は旨味が流れ出た分、煮込んでいる煮汁(ここでは野菜の旨味やワインの香り)が多少なりとも肉に染み込みます。
      流れ出た肉の旨味は、ソースを煮詰めて肉にコーティングする事で、一体感を作ります。
      ですから、どちらも主役(メイン)と言えるのではないでしょうか。
      あと、煮込みにする肉の部位も重要だと思います。
      コメント頂いたようなスジ肉はもちろん、スネ肉やタンといった部位の方が旨味が肉に残りやすく、逆に赤身の多いモモ肉などは、たとえ柔らかくなっても旨味を感じないパサパサした印象の煮込み料理になりやすいですね。
      適度な脂、適度なゼラチン質がある部位の方がパサつき感が無く美味しく感じると思います。