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インテRは最高だぜ、エンジンを買ったらボディが付いてくるからな
ワンダー、グランドも凄かった
アルファロメオかな?
ボディおまけは草
CR-XからEF,EG,EKシビック果てにはGDフィットにまでぶち込まれるB18Cくんすき
技研さんの、バーゲン車でしたね。ちょっとでも、ブレーキを残すとお尻が出るし。 笑
まず90年代に出たスポーツタイプの車の初期型はみんな何かしらとんがってて好き。んで最終型はみんな綺麗に収まってんのもっと好き
例え限界が低くとも「滑るぞ、滑るぞ、ほら滑った!」って感じで、ドライバーに情報が伝わってくれれば全然乗れる。突然グリップ失ってスピンするような挙動だとマジで怖くて乗れない
確かにZ33とZ34はベスモやホットバージョンとかでもABS誤作動が原因の意味不明な挙動や事故が見受けられてたような
ZのABSと言えば織戸さんがガードレール突っ込んだのよく覚えてる
その事故った某公式動画のサムネが「象かサイを仕留めたハンター」みたいでワロタのはワイでしww
むしろそのイメージしかない日産はドライバーの事は何とも思ってないんだろうと感じた
ABS問題について、スポーツ走行を行った場合の限界点の話であって、公道の速度域では問題ないのが大前提として…「ABSが効かくなる(ロックする)」のは許容範囲だけど、ABSが誤作動して「ブレーキが効かなくなる」はアウト
DC2出た時あまりにもオーバーが強いから多くのジャーナリストから「こんなクルマ乗れない」の声が噴出、それに対して開発主管だった(筈)のハシケンさん(橋本健)から「じゃあ乗るな」と突っぱねてたってのは聞いた事ある😵💫
AE92レビンも結構クセある一台でした。見た目はミニソアラ、攻めるとFFなのにどこでもテールが流れっぱなし、下手にアクセル戻すとタックインが強く回るので、コーナー入って後ろが流れ出したら、素早くステアリング戻して、とにかくアクセル入れて、張り付かないように走る、初心者向きでないクルマでした。とはいえゆっくり走るとFRっぽいフィーリングでドライブできる軽快なクーペ。FFのクセを体で覚えるのに、最適な1台でした。坂東商会の足に換えると、回頭性が上がり、より高いレベルで後ろをアクセルでコントロールできるバランスに仕上がりました。
私の通ってた某峠の92の方も同じ事を言われていました。テールハッピーだと。
MR2にのってた先輩が、「リアが出始める前にカウンター入れないと間に合わない」って言ってたのは印象的だった。あと、S2000に乗ってた知り合いは交差点でUターンしようとしただけでスピンしてた
リアが滑り出す前兆が感じるしか無くて草
ソーイングすれば対応しやすい。
やべえどっちも経験したw
雨の日高速で刺さってるの見たことあるw
自分S2乗ってるけど雨の日全く同じ事やらかした
ZのABS誤作動はZ34の方がイメージが強いな。織戸さんがそれで一回ガードレールに突っ込んだよね。
織戸さんの場合正常でも突っ込むからなぁ…
テクニックが乏しいからね😢
@@kesa5980織戸さんより速い人尊敬します🫡
ドリキンこと土屋圭市さんは人力ABSやってましたね
織戸はすぐ突っ込む
DC2インテRと聞いて思い浮かぶのはガンさんこと黒澤元治氏によるウェットの鷹栖での全開走行、S2000だとプロトでのニュル全開走行、Type Sでの鷹栖全開走行。この時代のホンダ車はガンさんがいたからこそだったのかもしれない、というか十中八九そうでしょう。
登場直後、『下手くそには乗ってほしくない』と言いながら96spec.でテストコース爆走してた大井ちゃんも…(^^;)
@@miravan275 流石ジムカーナ参戦で全日本シード権獲得、スーパー耐久、SUPER GTのドライバー、更にはガンさんのお弟子さんというかなり凄い方だと思います!ちなみに大井さんはこの後実際に4ドアを購入したそうですw
今月廃車にしたけど良い車だったよ。俺にとっては扱いやすい最高の車だったけどな。
事故りやすいといえば、知り合いに聞いた話だけどAZ-1に乗ってる友達が以前、信号待ちでトラックに踏みつぶされたそうで、トラック運転手は車が小さすぎて気づかなかったそうな。
SW初期型「マイナーチェンジをあと4回もオレは残している…その意味がわかるな?」
修理代は53万です。ってか?
MR2の2代目のSW20型はメーカーの人の話しだとフルモデルチェンジして直ぐのバージョンと生産終了直前のバージョンとでは見た目がそっくりでも中身は別の車と思う位に全然違うって事らしいよね。
新車販売していた時期のZ33やZ34、あとR35は、ABSの制御プログラムの解析・変更ができなかったため、エンジンパワーや足回りなど、チューニングしていたら、ブレーキング時のABSの制御が適切に働かなくて、事故につながることがあった。現在ではどうか知らんけど。HOTバージョンにて、アミューズのZ34を織戸学さんがドライブし、タイムを詰めていった時に、とあるコーナーの侵入速度速く、走行ラインが外側に膨らんでしまったのを修正するのに、ブレーキ踏んだ時、ABSが作動しなく、次のコーナーの外側のガードレールに突っ込んだ。製作したアミューズの担当者は、ABSの制御系統のコンピュータ解析ができなかった。チューニングした車に合わせたABSの制御ができないので、攻めた走りをしていたら、ABSが作動しないことがある。という事をチューニング中のテストの時点で判明しており、そのことは織戸さんには伝達済みだったらしい。当時のR35GT-Rも同様で、チューニングの足かせになっていたらしい。
13:23 画像にDB8持ってくる時点で主様の変態っぷり(褒め言葉)が分かるw
めっちゃわかりますw
動画のタイトルだけ見て自分が思い浮かんだのは、AYC搭載されたランエボの第二世代以降ですね。理由として、AYC含めた電子制御の限界点がかなり高く、運転者の技能を補ってくれるので少々オーバースピードでコーナーに入っても曲がってくれるし破綻しない。車のポテンシャルの高さも相まってまるで自分の腕が上がったかの様に錯覚してしまう。結果、調子に乗って電子制御の限界点を超えてしまうと途端に制御不能になってしまって事故るというパターン。ランエボの電子制御の限界点を超えた時はプロのドライバーでも立て直しは無理なレベルとの事で、破綻したら諦めるしか無いとの事です。私もランエボⅩに乗ってましたが、本当に「どういう扱いしたら限界来るんだろ?」というくらいでした。初心者も乗りやすくて扱いやすいけど、ある意味初心者にはオススメしない車ですね。
自分もエボ5乗ってますけどまじどんな運転したら電子制御なくなるん?って感じっすね笑
AYCが物理的、本能的に逆の動きするからな最終的にはAYCキャンセル機械式LSDに落ち着く
でもAYCを極めるにはその領域まで行かないといけないから、ある意味で玄人向けのシステムだと思ってます。頭と腕が良くないと到達できない世界かもですね、、
EP82スターレットGTに乗ってましたが、紹介された車には及ばないかもですがなかなか危険な雰囲気を持った車でしたねアクセルオンだとどアンダーでそこから急激にアクセル戻すとタックインで巻き込んでケツが簡単に流れるまぁ当時のFFらしい感じでしたまぁそれが面白くて楽しんでたクチで個人的にはかなり気に入ってました
Z33乗りですデフのABSパルスギア交換で解消しますABS誤作動もそうですけど純正ブレンボも中々厄介だと思います。
昔の人命軽視カーええよねメーカーの「取り敢えず基準クリアしとけばええんやろ?ウゼーな」てのが伝わってくる
この動画で紹介された内の2種類、計3台を所有しているのは光栄だな。因みに、インテグラ は流していても公道で2回スピンしたのには驚いた。
FFのレースカーはオーバーステアよりのセッティングが多く、挙動が不安定で操作が忙しくて危険だったんだよね。インテRが登場した時はまさにソレで「市販車でそこまでやるか!?」と驚いた記憶。2代目は挙動が安定して速くはなってたけど、初代の方が官能的だった。
MR2の2型はキャンパー角が変わったので接地さえ上げてやれば普通に早かったです(フロントトランクに砂袋)VR4はコーナ侵入前に減速してハンドリング、コーナ中はクラッチ蹴って駆け抜けて走れば大丈夫!AZ1はどうしようも無かったです、雨の日にラフな発進したら回って廃車になりました。
Z33を10年以上乗ってるけどタイヤ外径変えずに使ってたらABSロックは体感した事ないなただ、サーキットでクラッチペダルが戻らなくなるのは恐怖したなぁ
セカンドカーでジムニーを選ぶと「ジムニーだけで良くね?」となる走り屋キラー
マジそれいつの間にかファーストカーに二輪のモンキーと似てる
「事故りやすい車が欲しいなら」とか言うパワーワード
MR2のⅢ型以降の3S-GTEはインジェクターがノーマルで550㏄燃料ポンプ容量も270L/hだしタービンもそもそも大きいからブーストアップで350PS狙えるⅡ型まではインジェクターが440㏄でフラップ式エアフロで制御があやふやでエンジン本体もブロックの2番と3番シリンダーの間に謎の通しの穴が開いていてタービン交換したりして馬力上げていくとクラックが入って修理不可能になる事が多かったあとこの年代(平成5年前後)くらいのトヨタのスポーツグレードに搭載されているスポーツツインカムエンジンに付いてる水冷オイルクーラーたまに緩んでオイル漏れの原因になったりしてたんだよねオイルエレメント交換する時いちいち緩んでないか確認しないといけないからめんどうだった
70スープラに乗っていて、交差点で回ってしまったのは今でも思い出す。対向車線の人の驚いた顔は忘れない。
やんちゃですね 😮😮
エンジンは何でした3000.2500.2000とありますが
@@ジャネーロ 様。2.5Lツインターボ、レカロシート仕様でした。街乗りでは5キロでしたが、遠くの仕事場に行くときは9キロ走る良い車でした。全力で加速すると凄かったです。
s2000が住宅街で飛ばしてひっくり返ってる事故映像見たことある
Z33は前後のタイヤ外径比を純正から大きく変更しなければ大丈夫ですよ〜。ただ、ABSがエラーを拾うタイミングは速度が乗った状態なので、サーキットを走る時は常にABS誤作動のリスクは頭に入れています。常用域では何も起きないのでどうか怖がらずに乗ってほしい…‼︎
MR2をAW11GからSW20GT(初期型Tバー)に乗換ました。山越の長距離通勤だったので晴れた日は最高に楽しい車でしたが、雨の日はすぐ出る尻と極端なハイドロプレーンで緊張感のれんぞくでした。交差点でもスピンするというのは開け方によってはありえます😂HKSのガチガチサスに替えたら更に良くなったのですが、Tバーが災して雨漏りが…😢
ワンダー、グランドもボディーはヤバかった
SWのヤバさはパワーやレイアウトの問題では無くてエンジン及び足回りのマウント周辺の剛性不足で挙動が不安定になるのが原因です。またSWは1型から5型までのマイナーチェンジモデルが存在していて動画内で単に初期型と言ってるのでヤベーのは1型だけだと勘違いしそうだけど実際の所1型が飛び抜けてクソだったので相対的に2型が評価されたようなもんで4型でようやく普通で5型で良くなったねってのが正しい評価な気がするでも4型5型の頃にはヤベー車のイメージが強すぎ&ライバル車が強すぎで全く売れず中古市場に出回ってたのは殆どが1型で極希に5型が高額取引されてたくらい2~4型はまず見かけない珍獣車両だったので今探しても普通に乗れるまともな個体はほぼ無いと思われます。S2000の前期モデルに搭載されたF20Cは低速トルクが弱い踏んでナンボのエンジンなので余計に踏みたがりを量産した感が有るインテRはそもそも吊るしでサーキットを走れる車として作っててメーカーが素人は乗るなと言ってた車両なので街乗りで事故るのはどっちも車の問題と言うより自身の腕を過信した結果で自業自得としか言いようが無い。ギャランとマーチに関してはあの時代のハイパワー車は総じてあんなもんだったので何とも、、、
もう30年近く前の話会社の後輩がSWの中古が欲しいからクルマ探し付き合ってとお願いされてSW自体勧められない、それでも欲しいなら1型とターボはダメの条件で受けた。Gリミテッドでしたっけ?2型のNA買ったんですが、半年経たずに廃車でしたよ。
@@2-ev8okオートマにしとけば
@@山田太郎-y1c2s ATでゆっくり走ればと言う意味なら理解できますがそもそもシャシの性能低いのに高出力のFF車の横置きパワートレーンをまんまリアに積んだら危ないですよ、AT/MT関係なく。
@@2-ev8ok そんなヤバい車だったんですか!!
@@山田太郎-y1c2s 横から失礼 剛性不足過ぎてシャーシが変なしなり方をするので車体の動きが安定しないと書くと簡単ですが実際はその時その時のしなり方をするので挙動が予測不能で腕に関係無く少し踏みすぎただけで誰でも簡単に制御不能になりますからヤバイなんてもんじゃ無いですよ。あと、簡単にATにしろと言いますがこの時代のATはまだまだ未熟で荒々しい制御しか出来てなかった上にミッション自体の剛性も低くまだまだ信頼性に欠ける代物だったんですよ。なのでハイパワー車やリア駆動車のATは変速ショックや突然の故障で吹っ飛ばされるんじゃ無いか?と言った感じで中々に怖いものが有りました。それこそ自分はメーカーはドライバーを殺したいのか?くらいに思ってたくらいです。今は寧ろATの方が安心まで有りますが凄い時代ですよね。
NA.NBロスタに関して思う事を言うと、恐らくFDもそうだが前後の車高が同じ位だと、50:50の重量配分だがスラントノーズ故なのかテールハッピー気味と思う。その精神を受け継いだものがS2000である。なので限界を超えると立て直せないのかと
インテRは走り屋が事故りすぎて保険屋に怒られたんだっけか?
雨の日の首都高でよく刺さってましたねホンダの負担分が増えたらしいインテR(初代)、MR2(AW初代)、に乗っていたけど、雨の日のシティー ブルドックⅡも結構怖かった
つい先週の大雨の日、東名高速で青いフェアレディZが単独事故を起こしていたな。FRの幅広タイヤでハイパワーだから、ハイドロ食らったかと思ったが、ABSだったかもね・・・
やっぱり初期型インテRのカタチは良い
VR4のコンピューターを書き換えるとリミッターがきかなくなって暴れん坊になって面白いVR4よりミラージュサイボーグのが暴れん坊
危険な車?、マツダスピードアクセラ(初代)、標準のアクセラとそう大差のないボディに264馬力のエンジンを積んだFFハッチバック・・・常にトルクステアとの戦いになります。初代は検索すると「危ない」の文字が出てくるぐらいです。
ブレイドマスターとか、FFなのに200PS超えの車が増えた時期ですね。
懐かしい。コンパクトなハッチバックに、3.5リッターV6.280馬力。
MR2の一型は「殺人マシン」の異名を持っている、デビュー時にあの中谷明彦氏がインプレしてたけど挙動が悪い意味でヤバかったw
中谷氏がインプレの最後で「みんな、気をつけてね。」と言ってましたね。
Zの不具合はスイスポも似たようなのあったような
7:24美しいファミリーセダン156ロックトゥロックは脅威の1.75
車格に合わないブレーキがついてるのってトヨタあるあるだと思いますね。
DC5の初期型はたしかにハンドルが切れ込みやすかった。後にも先にも阪神高速で刺さりそうになったのはあの車だけ。直進安定性が良くないというかシビアというか、長距離運転すると疲れる車でした。でも、面白かった。 今の車は安全だけど 楽しくはないですからね。
公道を走るなら、安全な車なのが正解でしょ?
要するに全部危ない匂いのする変態マシン。そして、私たち野郎どもはその危ない匂いの方向に行きたくなるのだ・・・
VR-4は、WRCでもフェイントしてコーナーを曲がっていましたね。
滑りやすい路面ではアクセルオンで直進してくれる車の方がタイムを出しやすいのでしょうかね?
Z33乗っていますが、タイヤ前後の外径サイズさえきちんと守ればABSの誤作動は起きないですし、普段の速度域では全く問題ないです。安く買えるミッションFRスポーツカーはZ33ぐらいしかないので車好きの人に是非乗ってもらいたい名車です。
z33のABSはメーカーが想定したタイヤ外径の前後比を狂わせたら発生するから誤作動というのは可哀想だ😅乗ってたら分かるけどスリップしてないのにセンサーが誤差を完治して勝手にTCS介入してメーターの表示がオレンジに光りアクセルオフされるからすぐ分かるその時点でこれじゃダメだなとタイヤの扁平変えて出なくなった事故る人は普段からセンサー介入出まくってたのに気にしなかったのかね…🤔外径比がほぼ同じになるセットなら対策パルスギアセットするしかないねサーキットで多い265/35の四本通しとか前245/35後ろ275/35ならパルスギア要るねタイヤの種類も多いからコスト下げれるしよく走る人ならパルスギアと工賃も元取れるでしょう😊
雨の日の初期型FDも追加でドライとウェットであそこまで難易度変わるのは初見殺しもいいとこ
ノーマル車前提ですか?
90年代初頭は楽しい車が多かった今の車は楽しさが少い
その代わり初心者からプロまで楽しめる万人受けする車が増えましたよね。
良い車とダメな車の差が素人でも感じられるレベルだったことと、走行性能の高い車が話題になる時代でしたね。
AZ-1中肉中背で尚且つ、おなかがポッコリしていない人限定の車です背の高い人だと気を付けないとウインカーレバーに足が当たるのですしかもシートが狭いから気を付けて車から降りないとウインカーレバーに足が当たっポッキリ折ってしまうのですAZ-1のパーツの中でおそらく一番交換されているパーツがコレw
z33、34はタイヤ外径が前後で違うのにそれをホイール交換の際に全て同じにしてしまうユーザーのせい。前後のABSセンサーの拾う回転数が変わってしまうからABSにエラーが起こってフェールセーフとしてABSがオフになる。他の車でも同じ状況にすれば起こりうる。欠陥でもなんでもないユーザーのカスタムが生んだもの
MR2Gリミテッドに乗ってましたが雪国なので毎日、ヒヤヒヤしながら運転してました😅
インテグラタイプR96はリアのスプリングレートが可変式だったから挙動が急に変わってリアが滑りだすんですよね。自分は生きててよかった・・・みたいなことが2回ありました。
それが嫌で車高調に即刻替えました(笑)
@@uniik819 自分はお金無かったので車高調に替えたのは車を買ってから4年後ぐらいでした。使いこなせなくて思うようにタイムが縮まらないで車高が低くなったのとゴツゴツした乗り心地を楽しむだけでした。あの頃のインテは事故率がものすごくて保険の車両料率がシルビアを抜く勢いで上がってたらしいですね。
運転の難しい車ほど、それを御して乗りこなしたり、そうなるプロセスが楽しいよね
SW-20の一型の危険度の話は、SW-20を新車で購入できた時でも有名な話で、私の知人が SW-20 を中古で購入したときに話していた。(20数年前で、SW-20の新車購入できた時期。たぶん三型か四型の時期だったと思う。)知人は、一型のその危険さを知っていたので、九州で販売していた二型のSW-20を取り寄せて購入したと言っていた。(私も知人も北海道在住)
33Zは織戸選手、松田選手とベテランを次々と沈めた悪魔みたいな奴です…ww
DC2はタイトターンの立ち上がりに、早めにアクセルを開けると、LSDの効果でフロントを巻き込むように曲がり込む挙動をして面白かったですねカムが切り替わると、排気音からまるで違うエンジンのような吹き上がりでした
良くわかってらっしゃる。この時点で他のコメント主よりもDC2Rの事を理解していると思う。その車特有の乗り方を知らん奴が事故るんですよ。GTOも同じ(後輩からのコメント)。23年間新車から乗ったけどスピードで事故はしたことは無い。
SW20型に乗っています。確かに挙動がピーキーかも?と感じる所がありますね…。雨で濡れた路面を走っていたら右コーナーで突然リアのトラクションが抜けてスピンしかけた事がありました。一番バランスが取れていて乗りやすいと言われている最終モデルのNAなのですが、気を抜くと足元をすくわれます。
MR2が本当に怖いのはフロントの接地感の無さですね素人ながら高速で走るとフロントが軽いのが実感できました III型のターボに今も乗ってますが 雨が降っていようが余程乱暴に扱わなければ交差点でまずスピンなんてしないですよ
シビックRにターボ載せて雑誌に載った車屋が同じ市内にあった。
AW11 DB6 を過去に所有 Z33もけっこう乗った。MRは流れたら合わせるの難しい。 AWですらなのでSWは基本的に滑らしたらいけないんだと思う。RじゃないけどDB6インテグラ乗ってた。キレッキレなハンドリング普段はほぼニュートラルで踏んでも抜いても切れ込んでいく。マジで市販していいんか?コレ?と思った。AZ1は後ろから見てて不安定すぎてやばいと思ってたら一瞬でコースアウトして田んぼにダイブしたの見た。Z33のブレーキはマジでプア。見ただけでキャリパーの重量足らんのがわかる。マーチスーパーターボは曲がらんというよりトルクステアでどこ飛んでくかわからない車80スターレットが出るまでFFハイパワー車はみんなそんな感じではあったと思う。
AZ-1はガルウイングだからボディー剛性がかなり悪そうな印象。それでいて事故ったら横転するだとか、,「走る棺桶」って言われるのが良く解る。
SW20初期のGT・Tバー・5M/T ・・・14インチ=ブレーキも小さめw これと平行して2ドアクーペのAE85改(4A-GZ換装+ツインチャージャーキット)300ps~を乗りドリフトに使ってましたが、MR2はシャレならん位、挙動が掴めなくて苦労・・・TRDワイドキット付ける時に、足回り、ブレーキにも大分注ぎ込んだ😂 数年乗り放置を数回~○○年放置の後、ブローカーへの売却~アメリカに旅立ちました。 ・・・AZ-1で事故~ 炎上仕掛けてる車から友人を4人で助けだし結構な火傷を、いい思い出です。
オランジーナ乗せたS2000も事故ってたな。子供の頃初代MR2のミニカー大好きだったな😊
CR-X EF8型・・超フロントヘビーの超短ホイールベース・・一回タコると手がつけられない・・走る棺桶の上通称ゴキブリと言われるペッタンコボディー。だが最高にアクセル踏みたくなるクルマ。機械式LSD入れてから勝負!
ああ懐かしい!いいクルマだったなあ。でもどんなにボディ固めても、リアゲートまわりがガチャガチャ鳴るの直らなかった…😂で、ボディ固めると余計曲がらなくなったよ😂
僕は この中では MR2のAWの前期と後期のSC、それに SWの初期型NAに乗り、今が Z33の前期に乗ってます。ちなみに Zは31と32も乗りました。僕の印象では初ミッドシップだった AWの前期が一番曲がる代わりに危険でした。若い頃ですが、首都高で 360度スピンした事もありました。幸いラッキーな事に何処にもぶつからず尚且つ周りに車が居ませんでした。
ハンドリングFFといえば三菱のFTOとかはどうだったんだろう。あのボディはインテ以上にセクシーで美しいなと思うようになってきた。
Zはたしかタイヤサイズを純正から変えることで発生するって結論が出てたような普通に純正で楽しむぶんには誤作動は出ないはず
Z33,Z34のABSに不具合が有るとは…RZ34はどうなんでしょう?ABSトラブルならスイフトスポーツZS33Cは固まってノーブレーキ状態になりますね。コーナーリング中にリヤのイン側が浮いて車速センサーが誤作動するそうですが…ノーマル足でサーキットは危険。
MR2の後継、MR-Sもブレーキに癖があります。ABSが大衆車用のをポン付けした感じなので、ABSが作動すると止まりません……どころか、中途半端に作動した場合雨や雪道なんかだとスピンします。ABSの衝撃で後輪が滑り出してスピンする車ってどんなやねん……MR2はスポーツABSあったやろ……
Z33と34の場合は、その前の車達とは別の意味で危ない内容だった
今は安全、安全ばっかでとがったある意味危険な車はないよな多少の安全装備は必要だけど無駄な物を省いた尖りすぎた車を発売して欲しい
MR2Ⅱ型以降は、安定した走りが出来て、走りやすさと操舵性が向上していた。当時のトヨタは、ドンドンマイナス部分を改良して完成系に向けていたなぁ。
ギャランVR-4はグループA化後のWRCでのメイクスタイトル掛かったイベントでランチャ無双にストップかけたクルマですからね。
危ない車ならば、FD3Sの初期型も入れるべきですよ。特に1型のタイプRZなんてのは「血の臭い」がしますぜ。足回りのブッシュが柔らかくバネが硬くしてあるからあの限界域のヌルヌルしてしかもスパッと流れるリヤはいまでも恐ろしいです。5型かな?280馬力になってからのモデルは、同じ車とは思えない位に乗りやすい素晴らしいモデルですがね。
剃刀の刃の上を綱渡りするなんて言われてましたな
FDの試乗は仮契約しないと(皆無茶な運転するので)させてくれないにも関わらず、ディーラーから出た一つ目の交差点で自爆回転全損する輩が居ました。当然お買い上げになりましたね。FCアンフィニの時は半日単独試乗出来たのに。
@@aki.hi.334とは言え穏やかに乗っていれば優雅なクーペだけどね。
友達に二人MR2を手足の様に乗り回す友達の片方が鬼の様にレースゲーム強くて、日本一スコアをハンデアリでガンガン出してた化け物だった。「リアルだったらゲームなんて余裕さ」とばかりに…
昭和の終わりから平成初期のMRはスピンしやすく、4WDは曲がりにくいって感じですかねもっとも今はタイヤの性能も上がったのもあるかもですが
全てを乗ったわけでは無いですが、街乗りだけなら全車安定してるかと思います。ちょっと多めに、又は早めにアクセル開けた!とかオーバースピードで突っ込んだ!とか、おかしな運転するとダメですが。ちなみに、S2000初期と96インテ持ちですが、スピンは両車共に乗り始めた頃に一度づつ経験あります。(安全なトコで)流れ出す約束事が分かれば、後はソコまで攻めなければいいだけなので、スピンなんてしないかと。交差点のウェット路面の右折って謎のシチュエーション(笑)だと、S2000初期型よりNA6ロードスター初期型のが流れる限界は高いと思います。ロードスター繫がりの友達は回りましたが(笑)そういう意味では自身の他車の経験というのが仇となり、スピンはするかも知れませんね。二昔前みたいに、前車が行ったから、曲がれるか分かんないけどクソ度胸でこっちも突っ込む。なんて事は危険です。Z33.34のABSな話は動画とかで見ますね。なんなんでしょ?純正とタイヤサイズ変えたら、そりゃあ自己責任だとは思うけど。そんなの作る時に想定してない訳だし。エンジンとかと同じで、何か変えたらそこでバランス取るようにするしか無いんですよね。初めは誰も分からないから難しいんですけど。。。って誰でも分かる事でした。失礼しました。
DC5タイプS乗ってたが凄く運転しやすかったな、だがCL7ユーロRは加速速すぎて未だに慣れてないな(CL9タイプSとも全然違う)
過去に3台のSWに乗って2度事故って即廃車、今はMR-Sに乗って楽しく走ってます。
0:58MR2なら、FFをキャビンの後方に搭載しただけひっくり返せば、後退5速になる
AZ1に乗ってますが、確かに初心者だと乗りにくいかも。こぶし一つ分で、レーンチェンジなんて当たり前ですし、ちょっとのハンドル操作で、道路から逸脱しそうになりますよ。wまあそのせいで、丁字路の右折車がこちらを見てなくて飛び出してきた時、急ハンドルで2回助かりましたけど・・・。w
z33のABSはタイヤ外径を前後揃えると発生するので、間違った使い方が原因。ホイールサイズ変えてもタイヤ外径が純正程度なら大丈夫。それでも4本揃えて履きたい人へ、原因が判明してるから対策品があります。
Zは次元違いに安いから購入はしやすい。
ZN6の86もABS誤作動ないですか?私が乗った2台の86は共にフルブレーキ時にABSのランプが点灯して、制御が切れてしまいました。
インテRはDC5になって色んな意味で丸くなったイメージ
DC2が過激過ぎただけ笑
MR2乗っとるけど、よう曲がるし乗りやすくて初めて乗った時はびっくりした。あとエンジンがまじで丈夫よ。ただ使い勝手が悪すぎるからオススメはできない…
若かりし頃、マーチスーパーターボで2回突き刺さりました、単独だったので良かったですが…SW20の2型GTにも乗ってました、なかなか良かったです♪
マーチスーパーターボ、雨の日お休み乗ったら飛ぶぞ!
Z33乗りです。フロントとリアのタイヤ外径比誤差を純正から5%以内に収めれば問題ないです。
2代目MR2の前期型ターボはホントに危険な車でした。自分の先輩も雨の日の直線で轍に乗っかっただけで吹っ飛んで廃車になりました。
ZのABSはもはや欠陥ですね。よくタイヤサイズを通しにするからという意見を見ますが、純正タイヤサイズでもエラーは出てます。
80年代90年代のスポーツカーは、ほとんど危ない、、、この時代のスポーツカーを今も乗り継いでいるが、乗る楽しさだけなら圧倒的にこの時代のスポーツカーが一番楽しい。
SW20でジムカーナやっていた人が、休日出勤で朝に少しボーっとしながら前日に降った少し濡れてるバイパス交差点へ差し掛かかり気づいたらスピンしてたって話聞いて絶対に乗りたくないって思った。
現在進行形でMR2のAW10に乗ってるけど、AW11の方は知らんが滅茶苦茶安定してる。 4輪ドリフトしても全くブレないし、ケツが出る事もないし低パワーだから制御しやすい。
3月まで、Z33乗ってました☺️
親父が初期型MR2乗ってたけど、高速道路の車線変更でも命をすり減らしてたって言ってたわ。トラックとかが作った轍でも引っ張られるらしい。
Z以外壊す前提で買える値段じゃない件S2000はリアのサスアームがもげるっぽい
S2乗りだけどフロントはよく聞くけどリアは聞いた事ないねしかもフロントも255のハイグリップを履かせたりするともげるけど普通なサイズでは聞いた事ないね
この時代の車は全て癖が有った様に感じますディーラーで中古車担当してたので結構な車種乗りました一番感動したのは初代インプレッサでしたね~MR2は確かに高速コーナーは気持ち悪かったですね!GZ20ソアラも交差点曲がる時怖かったですねこのクルマはよく自爆して廃車になったのがレッカーされて来てました!
マーチスーパーターボ(笑)、speed mindというジムカーナ&ラリー専門誌で、セッティングはまず、フロントのスタビライザーを強めにし…ロールを抑えると、トラクションが掛かる。 というのは結構有名でした。2~3cm、車高の上がるスプリングに交換……サスペンションストロークを長くするのも曲がる為には必須のヤバい車だと書いて有りましたね。
インテRは最高だぜ、エンジンを買ったらボディが付いてくるからな
ワンダー、グランドも凄かった
アルファロメオかな?
ボディおまけは草
CR-XからEF,EG,EKシビック果てにはGDフィットにまでぶち込まれるB18Cくんすき
技研さんの、バーゲン車でしたね。
ちょっとでも、ブレーキを残すとお尻が出るし。 笑
まず90年代に出たスポーツタイプの車の初期型はみんな何かしらとんがってて好き。んで最終型はみんな綺麗に収まってんのもっと好き
例え限界が低くとも「滑るぞ、滑るぞ、ほら滑った!」って感じで、ドライバーに情報が伝わってくれれば全然乗れる。
突然グリップ失ってスピンするような挙動だとマジで怖くて乗れない
確かにZ33とZ34はベスモやホットバージョンとかでもABS誤作動が原因の意味不明な挙動や事故が見受けられてたような
ZのABSと言えば織戸さんがガードレール突っ込んだのよく覚えてる
その事故った某公式動画のサムネが「象かサイを仕留めたハンター」みたいでワロタのはワイでしww
むしろそのイメージしかない日産はドライバーの事は何とも思ってないんだろうと感じた
ABS問題について、スポーツ走行を行った場合の限界点の話であって、公道の速度域では問題ないのが大前提として…
「ABSが効かくなる(ロックする)」のは許容範囲だけど、ABSが誤作動して「ブレーキが効かなくなる」はアウト
DC2出た時あまりにもオーバーが強いから多くのジャーナリストから「こんなクルマ乗れない」の声が噴出、それに対して開発主管だった(筈)のハシケンさん(橋本健)から「じゃあ乗るな」と突っぱねてたってのは聞いた事ある😵💫
AE92レビンも結構クセある一台でした。
見た目はミニソアラ、攻めるとFFなのにどこでもテールが流れっぱなし、下手にアクセル戻すとタックインが強く回るので、コーナー入って後ろが流れ出したら、素早くステアリング戻して、とにかくアクセル入れて、張り付かないように走る、初心者向きでないクルマでした。
とはいえゆっくり走るとFRっぽいフィーリングでドライブできる軽快なクーペ。
FFのクセを体で覚えるのに、最適な1台でした。
坂東商会の足に換えると、回頭性が上がり、より高いレベルで後ろをアクセルでコントロールできるバランスに仕上がりました。
私の通ってた某峠の92の方も同じ事を言われていました。
テールハッピーだと。
MR2にのってた先輩が、「リアが出始める前にカウンター入れないと間に合わない」って言ってたのは印象的だった。
あと、S2000に乗ってた知り合いは交差点でUターンしようとしただけでスピンしてた
リアが滑り出す前兆が感じるしか無くて草
ソーイングすれば対応しやすい。
やべえどっちも経験したw
雨の日高速で刺さってるの見たことあるw
自分S2乗ってるけど雨の日全く同じ事やらかした
ZのABS誤作動はZ34の方がイメージが強いな。織戸さんがそれで一回ガードレールに突っ込んだよね。
織戸さんの場合正常でも突っ込むからなぁ…
テクニックが乏しいからね😢
@@kesa5980
織戸さんより速い人尊敬します🫡
ドリキンこと土屋圭市さんは人力ABSやってましたね
織戸はすぐ突っ込む
DC2インテRと聞いて思い浮かぶのはガンさんこと黒澤元治氏によるウェットの鷹栖での全開走行、S2000だとプロトでのニュル全開走行、Type Sでの鷹栖全開走行。この時代のホンダ車はガンさんがいたからこそだったのかもしれない、というか十中八九そうでしょう。
登場直後、『下手くそには乗ってほしくない』と言いながら96spec.でテストコース爆走してた大井ちゃんも…(^^;)
@@miravan275 流石ジムカーナ参戦で全日本シード権獲得、スーパー耐久、SUPER GTのドライバー、更にはガンさんのお弟子さんというかなり凄い方だと思います!ちなみに大井さんはこの後実際に4ドアを購入したそうですw
今月廃車にしたけど良い車だったよ。俺にとっては扱いやすい最高の車だったけどな。
事故りやすいといえば、知り合いに聞いた話だけどAZ-1に乗ってる友達が以前、
信号待ちでトラックに踏みつぶされたそうで、トラック運転手は車が小さすぎて気づかなかったそうな。
SW初期型「マイナーチェンジをあと4回もオレは残している…その意味がわかるな?」
修理代は53万です。ってか?
MR2の2代目のSW20型はメーカーの人の話しだとフルモデルチェンジして直ぐのバージョンと生産終了直前のバージョンとでは見た目がそっくりでも中身は別の車と思う位に全然違うって事らしいよね。
新車販売していた時期のZ33やZ34、あとR35は、ABSの制御プログラムの解析・変更ができなかったため、
エンジンパワーや足回りなど、チューニングしていたら、ブレーキング時のABSの制御が適切に働かなくて、事故につながることがあった。現在ではどうか知らんけど。
HOTバージョンにて、アミューズのZ34を織戸学さんがドライブし、タイムを詰めていった時に、
とあるコーナーの侵入速度速く、走行ラインが外側に膨らんでしまったのを修正するのに、ブレーキ踏んだ時、
ABSが作動しなく、次のコーナーの外側のガードレールに突っ込んだ。
製作したアミューズの担当者は、ABSの制御系統のコンピュータ解析ができなかった。
チューニングした車に合わせたABSの制御ができないので、攻めた走りをしていたら、ABSが作動しないことがある。
という事をチューニング中のテストの時点で判明しており、そのことは織戸さんには伝達済みだったらしい。
当時のR35GT-Rも同様で、チューニングの足かせになっていたらしい。
13:23 画像にDB8持ってくる時点で主様の変態っぷり(褒め言葉)が分かるw
めっちゃわかりますw
動画のタイトルだけ見て自分が思い浮かんだのは、AYC搭載されたランエボの第二世代以降ですね。
理由として、AYC含めた電子制御の限界点がかなり高く、運転者の技能を補ってくれるので少々オーバースピードでコーナーに入っても曲がってくれるし破綻しない。車のポテンシャルの高さも相まってまるで自分の腕が上がったかの様に錯覚してしまう。
結果、調子に乗って電子制御の限界点を超えてしまうと途端に制御不能になってしまって事故るというパターン。
ランエボの電子制御の限界点を超えた時はプロのドライバーでも立て直しは無理なレベルとの事で、破綻したら諦めるしか無いとの事です。
私もランエボⅩに乗ってましたが、本当に「どういう扱いしたら限界来るんだろ?」というくらいでした。
初心者も乗りやすくて扱いやすいけど、ある意味初心者にはオススメしない車ですね。
自分もエボ5乗ってますけどまじどんな運転したら電子制御なくなるん?って感じっすね笑
AYCが物理的、本能的に逆の動きするからな
最終的にはAYCキャンセル機械式LSDに落ち着く
でもAYCを極めるにはその領域まで行かないといけないから、ある意味で玄人向けのシステムだと思ってます。
頭と腕が良くないと到達できない世界かもですね、、
EP82スターレットGTに乗ってましたが、紹介された車には及ばないかもですがなかなか危険な雰囲気を持った車でしたね
アクセルオンだとどアンダーでそこから急激にアクセル戻すとタックインで巻き込んでケツが簡単に流れるまぁ当時のFFらしい感じでした
まぁそれが面白くて楽しんでたクチで個人的にはかなり気に入ってました
Z33乗りです
デフのABSパルスギア交換で解消します
ABS誤作動もそうですけど純正ブレンボも中々厄介だと思います。
昔の人命軽視カーええよね
メーカーの「取り敢えず基準クリアしとけばええんやろ?ウゼーな」てのが伝わってくる
この動画で紹介された内の2種類、計3台を所有しているのは光栄だな。
因みに、インテグラ は流していても公道で2回スピンしたのには驚いた。
FFのレースカーはオーバーステアよりのセッティングが多く、挙動が不安定で操作が忙しくて危険だったんだよね。
インテRが登場した時はまさにソレで「市販車でそこまでやるか!?」と驚いた記憶。
2代目は挙動が安定して速くはなってたけど、初代の方が官能的だった。
MR2の2型はキャンパー角が変わったので接地さえ上げてやれば普通に早かったです(フロントトランクに砂袋)VR4はコーナ侵入前に減速してハンドリング、コーナ中はクラッチ蹴って駆け抜けて走れば大丈夫!AZ1はどうしようも無かったです、雨の日にラフな発進したら回って廃車になりました。
Z33を10年以上乗ってるけど
タイヤ外径変えずに使ってたら
ABSロックは体感した事ないな
ただ、サーキットでクラッチペダルが戻らなくなるのは恐怖したなぁ
セカンドカーでジムニーを選ぶと
「ジムニーだけで良くね?」
となる走り屋キラー
マジそれ
いつの間にかファーストカーに
二輪のモンキーと似てる
「事故りやすい車が欲しいなら」とか言うパワーワード
MR2のⅢ型以降の3S-GTEはインジェクターがノーマルで550㏄燃料ポンプ容量も270L/hだしタービンもそもそも大きいからブーストアップで350PS狙える
Ⅱ型まではインジェクターが440㏄でフラップ式エアフロで制御があやふやでエンジン本体もブロックの2番と3番シリンダーの間に謎の通しの穴が開いていてタービン交換したりして馬力上げていくとクラックが入って修理不可能になる事が多かった
あとこの年代(平成5年前後)くらいのトヨタのスポーツグレードに搭載されているスポーツツインカムエンジンに付いてる水冷オイルクーラーたまに緩んでオイル漏れの原因になったりしてたんだよね
オイルエレメント交換する時いちいち緩んでないか確認しないといけないからめんどうだった
70スープラに乗っていて、交差点で回ってしまったのは今でも思い出す。対向車線の人の驚いた顔は忘れない。
やんちゃですね 😮😮
エンジンは何でした3000.2500.2000とありますが
@@ジャネーロ 様。
2.5Lツインターボ、レカロシート仕様でした。街乗りでは5キロでしたが、遠くの仕事場に行くときは9キロ走る良い車でした。全力で加速すると凄かったです。
s2000が住宅街で飛ばしてひっくり返ってる事故映像見たことある
Z33は前後のタイヤ外径比を純正から大きく変更しなければ大丈夫ですよ〜。
ただ、ABSがエラーを拾うタイミングは速度が乗った状態なので、サーキットを走る時は常にABS誤作動のリスクは頭に入れています。
常用域では何も起きないのでどうか怖がらずに乗ってほしい…‼︎
MR2をAW11GからSW20GT(初期型Tバー)に乗換ました。山越の長距離通勤だったので晴れた日は最高に楽しい車でしたが、雨の日はすぐ出る尻と極端なハイドロプレーンで緊張感のれんぞくでした。交差点でもスピンするというのは開け方によってはありえます😂HKSのガチガチサスに替えたら更に良くなったのですが、Tバーが災して雨漏りが…😢
ワンダー、グランドもボディーはヤバかった
SWのヤバさはパワーやレイアウトの問題では無くてエンジン及び足回りのマウント周辺の剛性不足で挙動が不安定になるのが原因です。
またSWは1型から5型までのマイナーチェンジモデルが存在していて動画内で単に初期型と言ってるのでヤベーのは1型だけだと勘違いしそうだけど
実際の所1型が飛び抜けてクソだったので相対的に2型が評価されたようなもんで4型でようやく普通で5型で良くなったねってのが正しい評価な気がする
でも4型5型の頃にはヤベー車のイメージが強すぎ&ライバル車が強すぎで全く売れず中古市場に出回ってたのは殆どが1型で極希に5型が高額取引されてたくらい
2~4型はまず見かけない珍獣車両だったので今探しても普通に乗れるまともな個体はほぼ無いと思われます。
S2000の前期モデルに搭載されたF20Cは低速トルクが弱い踏んでナンボのエンジンなので余計に踏みたがりを量産した感が有る
インテRはそもそも吊るしでサーキットを走れる車として作っててメーカーが素人は乗るなと言ってた車両なので
街乗りで事故るのはどっちも車の問題と言うより自身の腕を過信した結果で自業自得としか言いようが無い。
ギャランとマーチに関してはあの時代のハイパワー車は総じてあんなもんだったので何とも、、、
もう30年近く前の話
会社の後輩がSWの中古が欲しいからクルマ探し付き合ってとお願いされて
SW自体勧められない、それでも欲しいなら
1型とターボはダメの条件で受けた。
Gリミテッドでしたっけ?2型のNA買ったんですが、半年経たずに廃車でしたよ。
@@2-ev8ok
オートマにしとけば
@@山田太郎-y1c2s
ATでゆっくり走ればと言う意味なら理解できますが
そもそもシャシの性能低いのに高出力のFF車の横置きパワートレーンをまんまリアに積んだら危ないですよ、AT/MT関係なく。
@@2-ev8ok
そんなヤバい車だったんですか!!
@@山田太郎-y1c2s
横から失礼
剛性不足過ぎてシャーシが変なしなり方をするので車体の動きが安定しないと書くと簡単ですが
実際はその時その時のしなり方をするので挙動が予測不能で
腕に関係無く少し踏みすぎただけで誰でも簡単に制御不能になりますからヤバイなんてもんじゃ無いですよ。
あと、簡単にATにしろと言いますがこの時代のATはまだまだ未熟で荒々しい制御しか出来てなかった上に
ミッション自体の剛性も低くまだまだ信頼性に欠ける代物だったんですよ。
なのでハイパワー車やリア駆動車のATは変速ショックや突然の故障で吹っ飛ばされるんじゃ無いか?と言った感じで中々に怖いものが有りました。
それこそ自分はメーカーはドライバーを殺したいのか?くらいに思ってたくらいです。
今は寧ろATの方が安心まで有りますが凄い時代ですよね。
NA.NBロスタに関して思う事を言うと、恐らくFDもそうだが前後の車高が同じ位だと、50:50の重量配分だがスラントノーズ故なのかテールハッピー気味と思う。その精神を受け継いだものがS2000である。なので限界を超えると立て直せないのかと
インテRは走り屋が事故りすぎて保険屋に怒られたんだっけか?
雨の日の首都高でよく刺さってましたね
ホンダの負担分が増えたらしい
インテR(初代)、MR2(AW初代)、に乗っていたけど、雨の日のシティー ブルドックⅡも結構怖かった
つい先週の大雨の日、東名高速で青いフェアレディZが単独事故を起こしていたな。
FRの幅広タイヤでハイパワーだから、ハイドロ食らったかと思ったが、ABSだったかもね・・・
やっぱり初期型インテRのカタチは良い
VR4のコンピューターを書き換えるとリミッターがきかなくなって暴れん坊になって面白い
VR4よりミラージュサイボーグのが暴れん坊
危険な車?、マツダスピードアクセラ(初代)、標準のアクセラとそう大差のないボディに264馬力のエンジンを積んだFFハッチバック・・・常にトルクステアとの戦いになります。初代は検索すると「危ない」の文字が出てくるぐらいです。
ブレイドマスターとか、FFなのに200PS超えの車が増えた時期ですね。
懐かしい。
コンパクトなハッチバックに、
3.5リッターV6.280馬力。
MR2の一型は「殺人マシン」の異名を持っている、デビュー時にあの中谷明彦氏がインプレしてたけど挙動が悪い意味でヤバかったw
中谷氏がインプレの最後で「みんな、気をつけてね。」と言ってましたね。
Zの不具合はスイスポも似たようなのあったような
7:24
美しいファミリーセダン156
ロックトゥロックは脅威の1.75
車格に合わないブレーキがついてるのってトヨタあるあるだと思いますね。
DC5の初期型はたしかにハンドルが切れ込みやすかった。後にも先にも阪神高速で刺さりそうになったのはあの車だけ。直進安定性が良くないというかシビアというか、長距離運転すると疲れる車でした。でも、面白かった。 今の車は安全だけど 楽しくはないですからね。
公道を走るなら、安全な車なのが正解でしょ?
要するに全部危ない匂いのする変態マシン。
そして、私たち野郎どもはその危ない匂いの方向に行きたくなるのだ・・・
VR-4は、WRCでもフェイントしてコーナーを曲がっていましたね。
滑りやすい路面ではアクセルオンで直進してくれる車の方がタイムを出しやすいのでしょうかね?
Z33乗っていますが、タイヤ前後の外径サイズさえきちんと守ればABSの誤作動は起きないですし、普段の速度域では全く問題ないです。安く買えるミッションFRスポーツカーはZ33ぐらいしかないので車好きの人に是非乗ってもらいたい名車です。
z33のABSはメーカーが想定したタイヤ外径の前後比を狂わせたら発生するから誤作動というのは可哀想だ😅
乗ってたら分かるけどスリップしてないのにセンサーが誤差を完治して勝手にTCS介入してメーターの表示がオレンジに光りアクセルオフされるからすぐ分かる
その時点でこれじゃダメだなとタイヤの扁平変えて出なくなった
事故る人は普段からセンサー介入出まくってたのに気にしなかったのかね…🤔
外径比がほぼ同じになるセットなら対策パルスギアセットするしかないね
サーキットで多い265/35の四本通しとか前245/35後ろ275/35ならパルスギア要るね
タイヤの種類も多いからコスト下げれるしよく走る人ならパルスギアと工賃も元取れるでしょう😊
雨の日の初期型FDも追加で
ドライとウェットであそこまで難易度変わるのは初見殺しもいいとこ
ノーマル車前提ですか?
90年代初頭は楽しい車が多かった今の車は楽しさが少い
その代わり初心者からプロまで楽しめる万人受けする車が増えましたよね。
良い車とダメな車の差が素人でも感じられるレベルだったことと、走行性能の高い車が話題になる時代でしたね。
AZ-1
中肉中背で尚且つ、おなかがポッコリしていない人限定の車です
背の高い人だと気を付けないとウインカーレバーに足が当たるのです
しかもシートが狭いから気を付けて車から降りないとウインカーレバーに足が当たっポッキリ折ってしまうのです
AZ-1のパーツの中でおそらく一番交換されているパーツがコレw
z33、34はタイヤ外径が前後で違うのにそれをホイール交換の際に全て同じにしてしまうユーザーのせい。前後のABSセンサーの拾う回転数が変わってしまうからABSにエラーが起こってフェールセーフとしてABSがオフになる。他の車でも同じ状況にすれば起こりうる。欠陥でもなんでもないユーザーのカスタムが生んだもの
MR2Gリミテッドに乗ってましたが雪国なので毎日、ヒヤヒヤ
しながら運転してました😅
インテグラタイプR96はリアのスプリングレートが可変式だったから挙動が急に変わってリアが滑りだすんですよね。自分は生きててよかった・・・みたいなことが2回ありました。
それが嫌で車高調に即刻替えました(笑)
@@uniik819 自分はお金無かったので車高調に替えたのは車を買ってから4年後ぐらいでした。使いこなせなくて思うようにタイムが縮まらないで車高が低くなったのとゴツゴツした乗り心地を楽しむだけでした。
あの頃のインテは事故率がものすごくて保険の車両料率がシルビアを抜く勢いで上がってたらしいですね。
運転の難しい車ほど、それを御して乗りこなしたり、そうなるプロセスが楽しいよね
SW-20の一型の危険度の話は、SW-20を新車で購入できた時でも有名な話で、
私の知人が SW-20 を中古で購入したときに話していた。(20数年前で、SW-20の新車購入できた時期。たぶん三型か四型の時期だったと思う。)
知人は、一型のその危険さを知っていたので、九州で販売していた二型のSW-20を取り寄せて購入したと言っていた。(私も知人も北海道在住)
33Zは織戸選手、松田選手とベテランを次々と沈めた悪魔みたいな奴です…ww
DC2はタイトターンの立ち上がりに、早めにアクセルを開けると、LSDの効果でフロントを巻き込むように曲がり込む挙動をして面白かったですね
カムが切り替わると、排気音からまるで違うエンジンのような吹き上がりでした
良くわかってらっしゃる。この時点で他のコメント主よりもDC2Rの事を理解していると思う。
その車特有の乗り方を知らん奴が事故るんですよ。GTOも同じ(後輩からのコメント)。23年間新車から乗ったけどスピードで事故はしたことは無い。
SW20型に乗っています。確かに挙動がピーキーかも?と感じる所がありますね…。
雨で濡れた路面を走っていたら右コーナーで突然リアのトラクションが抜けてスピンしかけた事がありました。
一番バランスが取れていて乗りやすいと言われている最終モデルのNAなのですが、気を抜くと足元をすくわれます。
MR2が本当に怖いのはフロントの接地感の無さですね
素人ながら高速で走るとフロントが軽いのが実感できました III型のターボに今も乗ってますが 雨が降っていようが余程乱暴に扱わなければ交差点でまずスピンなんてしないですよ
シビックRにターボ載せて雑誌に載った車屋が同じ市内にあった。
AW11 DB6 を過去に所有 Z33もけっこう乗った。
MRは流れたら合わせるの難しい。 AWですらなのでSWは基本的に滑らしたらいけないんだと思う。
RじゃないけどDB6インテグラ乗ってた。キレッキレなハンドリング普段はほぼニュートラルで踏んでも抜いても切れ込んでいく。
マジで市販していいんか?コレ?と思った。
AZ1は後ろから見てて不安定すぎてやばいと思ってたら一瞬でコースアウトして田んぼにダイブしたの見た。
Z33のブレーキはマジでプア。見ただけでキャリパーの重量足らんのがわかる。
マーチスーパーターボは曲がらんというよりトルクステアでどこ飛んでくかわからない車
80スターレットが出るまでFFハイパワー車はみんなそんな感じではあったと思う。
AZ-1はガルウイングだからボディー剛性がかなり悪そうな印象。
それでいて事故ったら横転するだとか、,「走る棺桶」って言われるのが良く解る。
SW20初期のGT・Tバー・5M/T ・・・14インチ=ブレーキも小さめw これと平行して
2ドアクーペのAE85改(4A-GZ換装+ツインチャージャーキット)300ps~を乗りドリフトに使ってましたが、MR2はシャレならん位、挙動が掴めなくて苦労・・・TRDワイドキット付ける時に、足回り、ブレーキにも大分注ぎ込んだ😂 数年乗り放置を数回~○○年放置の後、ブローカーへの売却~アメリカに旅立ちました。 ・・・AZ-1で事故~ 炎上仕掛けてる車から友人を4人で助けだし結構な火傷を、いい思い出です。
オランジーナ乗せたS2000も事故ってたな。子供の頃初代MR2のミニカー大好きだったな😊
CR-X EF8型・・
超フロントヘビーの超短ホイールベース・・一回タコると手がつけられない・・
走る棺桶の上通称ゴキブリと言われるペッタンコボディー。
だが最高にアクセル踏みたくなるクルマ。機械式LSD入れてから勝負!
ああ懐かしい!
いいクルマだったなあ。
でもどんなにボディ固めても、リアゲートまわりがガチャガチャ鳴るの直らなかった…😂
で、ボディ固めると余計曲がらなくなったよ😂
僕は この中では MR2のAWの前期と後期のSC、それに SWの初期型NAに乗り、今が Z33の前期に乗ってます。ちなみに Zは31と32も乗りました。
僕の印象では初ミッドシップだった AWの前期が一番曲がる代わりに危険でした。若い頃ですが、首都高で 360度スピンした事もありました。幸いラッキーな事に何処にもぶつからず尚且つ周りに車が居ませんでした。
ハンドリングFFといえば三菱のFTOとかはどうだったんだろう。あのボディはインテ以上にセクシーで美しいなと思うようになってきた。
Zはたしかタイヤサイズを純正から変えることで発生するって結論が出てたような
普通に純正で楽しむぶんには誤作動は出ないはず
Z33,Z34のABSに不具合が有るとは…RZ34はどうなんでしょう?
ABSトラブルならスイフトスポーツZS33Cは固まってノーブレーキ状態になりますね。コーナーリング中にリヤのイン側が浮いて車速センサーが誤作動するそうですが…ノーマル足でサーキットは危険。
MR2の後継、MR-Sもブレーキに癖があります。
ABSが大衆車用のをポン付けした感じなので、ABSが作動すると止まりません……どころか、中途半端に作動した場合雨や雪道なんかだとスピンします。
ABSの衝撃で後輪が滑り出してスピンする車ってどんなやねん……MR2はスポーツABSあったやろ……
Z33と34の場合は、その前の車達とは別の意味で危ない内容だった
今は安全、安全ばっかでとがったある意味危険な車はないよな
多少の安全装備は必要だけど無駄な物を省いた尖りすぎた車を発売して欲しい
MR2Ⅱ型以降は、安定した走りが出来て、走りやすさと操舵性が向上していた。
当時のトヨタは、ドンドンマイナス部分を改良して完成系に向けていたなぁ。
ギャランVR-4はグループA化後のWRCでのメイクスタイトル掛かったイベントでランチャ無双にストップかけたクルマですからね。
危ない車ならば、FD3Sの
初期型も入れるべきですよ。
特に1型のタイプRZなんてのは
「血の臭い」がしますぜ。
足回りのブッシュが柔らかく
バネが硬くしてあるから
あの限界域のヌルヌルして
しかもスパッと流れるリヤは
いまでも恐ろしいです。
5型かな?280馬力になってからのモデルは、同じ車とは
思えない位に乗りやすい
素晴らしいモデルですがね。
剃刀の刃の上を綱渡りするなんて言われてましたな
FDの試乗は仮契約しないと(皆無茶な運転するので)させてくれないにも関わらず、ディーラーから出た一つ目の交差点で自爆回転全損する輩が居ました。当然お買い上げになりましたね。FCアンフィニの時は半日単独試乗出来たのに。
@@aki.hi.334
とは言え穏やかに乗っていれば優雅なクーペだけどね。
友達に二人MR2を手足の様に乗り回す友達の片方が鬼の様にレースゲーム強くて、日本一スコアをハンデアリでガンガン出してた化け物だった。
「リアルだったらゲームなんて余裕さ」
とばかりに…
昭和の終わりから平成初期のMRはスピンしやすく、4WDは曲がりにくいって感じですかね
もっとも今はタイヤの性能も上がったのもあるかもですが
全てを乗ったわけでは無いですが、街乗りだけなら全車安定してるかと思います。
ちょっと多めに、又は早めにアクセル開けた!とかオーバースピードで突っ込んだ!とか、おかしな運転するとダメですが。
ちなみに、S2000初期と96インテ持ちですが、スピンは両車共に乗り始めた頃に一度づつ経験あります。(安全なトコで)
流れ出す約束事が分かれば、後はソコまで攻めなければいいだけなので、スピンなんてしないかと。
交差点のウェット路面の右折って謎のシチュエーション(笑)だと、S2000初期型よりNA6ロードスター初期型のが流れる限界は高いと思います。
ロードスター繫がりの友達は回りましたが(笑)
そういう意味では自身の他車の経験というのが仇となり、スピンはするかも知れませんね。
二昔前みたいに、前車が行ったから、曲がれるか分かんないけどクソ度胸でこっちも突っ込む。なんて事は危険です。
Z33.34のABSな話は動画とかで見ますね。
なんなんでしょ?
純正とタイヤサイズ変えたら、そりゃあ自己責任だとは思うけど。
そんなの作る時に想定してない訳だし。
エンジンとかと同じで、何か変えたらそこでバランス取るようにするしか無いんですよね。
初めは誰も分からないから難しいんですけど。。。
って誰でも分かる事でした。失礼しました。
DC5タイプS乗ってたが凄く運転しやすかったな、だがCL7ユーロRは加速速すぎて未だに慣れてないな
(CL9タイプSとも全然違う)
過去に3台のSWに乗って2度事故って即廃車、今はMR-Sに乗って楽しく走ってます。
0:58MR2なら、FFをキャビンの後方に搭載しただけ
ひっくり返せば、後退5速になる
AZ1に乗ってますが、確かに初心者だと乗りにくいかも。
こぶし一つ分で、レーンチェンジなんて当たり前ですし、
ちょっとのハンドル操作で、道路から逸脱しそうになりますよ。w
まあそのせいで、丁字路の右折車がこちらを見てなくて飛び出してきた時、
急ハンドルで2回助かりましたけど・・・。w
z33のABSはタイヤ外径を前後揃えると発生するので、間違った使い方が原因。
ホイールサイズ変えてもタイヤ外径が純正程度なら大丈夫。
それでも4本揃えて履きたい人へ、原因が判明してるから対策品があります。
Zは次元違いに安いから購入はしやすい。
ZN6の86もABS誤作動ないですか?
私が乗った2台の86は共にフルブレーキ時にABSのランプが点灯して、制御が切れてしまいました。
インテRはDC5になって色んな意味で丸くなったイメージ
DC2が過激過ぎただけ笑
MR2乗っとるけど、よう曲がるし乗りやすくて初めて乗った時はびっくりした。あとエンジンがまじで丈夫よ。ただ使い勝手が悪すぎるからオススメはできない…
若かりし頃、マーチスーパーターボで2回突き刺さりました、単独だったので良かったですが…
SW20の2型GTにも乗ってました、なかなか良かったです♪
マーチスーパーターボ、雨の日お休み
乗ったら飛ぶぞ!
Z33乗りです。フロントとリアのタイヤ外径比誤差を純正から5%以内に収めれば問題ないです。
2代目MR2の前期型ターボはホントに危険な車でした。
自分の先輩も雨の日の直線で轍に乗っかっただけで吹っ飛んで廃車になりました。
ZのABSはもはや欠陥ですね。よくタイヤサイズを通しにするからという意見を見ますが、純正タイヤサイズでもエラーは出てます。
80年代90年代のスポーツカーは、ほとんど危ない、、、
この時代のスポーツカーを今も乗り継いでいるが、乗る楽しさだけなら圧倒的にこの時代のスポーツカーが一番楽しい。
SW20でジムカーナやっていた人が、休日出勤で朝に少しボーっとしながら前日に降った少し濡れてるバイパス交差点へ差し掛かかり気づいたらスピンしてたって話聞いて絶対に乗りたくないって思った。
現在進行形でMR2のAW10に乗ってるけど、AW11の方は知らんが滅茶苦茶安定してる。
4輪ドリフトしても全くブレないし、ケツが出る事もないし低パワーだから制御しやすい。
3月まで、Z33乗ってました☺️
親父が初期型MR2乗ってたけど、高速道路の車線変更でも命をすり減らしてたって言ってたわ。
トラックとかが作った轍でも引っ張られるらしい。
Z以外壊す前提で買える値段じゃない件
S2000はリアのサスアームがもげるっぽい
S2乗りだけどフロントはよく聞くけどリアは聞いた事ないね
しかもフロントも255のハイグリップを履かせたりするともげるけど普通なサイズでは聞いた事ないね
この時代の車は全て癖が有った様に感じますディーラーで中古車担当してたので結構な車種乗りました一番感動したのは初代インプレッサでしたね~MR2は確かに高速コーナーは気持ち悪かったですね!GZ20ソアラも交差点曲がる時怖かったですねこのクルマはよく自爆して廃車になったのがレッカーされて来てました!
マーチスーパーターボ(笑)、speed mindというジムカーナ&ラリー専門誌で、セッティングはまず、フロントのスタビライザーを強めにし…ロールを抑えると、トラクションが掛かる。 というのは結構有名でした。
2~3cm、車高の上がるスプリングに交換……サスペンションストロークを長くするのも曲がる為には必須のヤバい車だと書いて有りましたね。