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この年にチャンピオンをとれなかったのがウィリアムズ没落の遠因だと思う。・俺達は悪くない→ヒルが遅いのが悪い→ヒル解雇→ニューウェイ激怒、そして電撃離脱マシン>ドライバーのツケがここに来て回ってきた。
この時はとにかく駆動系のトラブルが多すぎた。ホッケンハイムなんかでは高速の第一コーナーでリアタイアが完全にロックしてヒルがスピンオフ→リタイア。恐かっただろうなあ。
こうしてみると、アクティブサスペンションって相当凄かったんですねー
この年の経験がヒルを強くしたはず
フランク・ウィリアムズ「ヒルの解雇は間違っていた。あれは偉い失敗だったなぁ…。」
10:12このハンガリーグランプリは、深夜に生で見ていましてよく覚えています❗ベネトンは給油器の故障で、ほとんどガソリンが入れられないままピットアウトしなくてはならなかったんですよね。
セカンドドライバーもフル参戦一年目のクルサードに対して前年までロータスのエースだった百戦錬磨のハーバートの方が予選の速さはともかくレースでは一枚上手な印象だった。
年間を通して94年と同様なパターンでシューマッハにやられっぱなしの1年だったな。 クルサードは何回もポカミスをやらかしたのはいただけなかったし。
鈴鹿では大失態の大醜態を晒してしまいましたね😅
@@かきあげ-x8bもしかして、ブレーキングでサイドポンツーン内に入っていた土砂をマシン前方にばら撒いてセルフスピンしたやつ?
@@zunda1873さん正解!
ウィリアムズは技術屋だったけど、ベネトンはレース屋だった。シューマッハの速さも相まって95年は無冠に終わった。
鈴鹿でヒルがスピンしてコンストラクターズタイトルに決着ついたとき、森脇さんが「ベネトンが勝ったんじゃないですね。ウイリアムズが負けただけですね。」の一言が印象的な95年でした。
それ、熊倉じゃね?
この年の解説陣が熊倉重春さん、ドリキンこと土屋圭市さん、更にピットリポートに林百合佳さんで挑みましたが改めて川合一仁さんや今宮純さんには及ばなかったのを高校生の僕の印象でした。当時は予選のウイリアムズルノー・決勝のベネトンルノーでありました。
ビデオ見直しました。熊倉ですね。
当時、リアルタイムで観てました。あの公共の電波上で、派手に口げんかなったのは、高校生ながら(ありゃ酷いなぁ)と思ったもんです。 いかに前任の方々が偉大だったかと。
土屋圭一にフォーミュラカーなんか解説できないのにね。そもそも所詮ハコが限界の人だもの欧米から見りゃ有象無象の泡沫ドライバーでしょ
1995年のベネトンのダブルタイトルは、シューマッハを中心としたマネジメントの勝利とも言えた。ドライバーズタイトルはともかく、ウィリアムズがコンストラクターズタイトルを逃したのは、エンジニア優先の結果とも言えるのかな。
ウィリアムズとしては初めての吊り下げウイングノーズ採用。ベネトンとしては初めてのルノーV10エンジン搭載。両チーム共に同じエンジンでマシンパッケージとしては一長一短有るので条件は大体互角(若干ウィリアムズが優位と見られていましたが?)1995年に3500ccから3000ccへ排気量縮小スケールダウンしましたが、急に3000cc専用エンジンを新しく設計する(ボア、ストローク共に見直す)時間的余裕が無かったので、手っ取り早く3500ccエンジンのボアは同じままストロークを短くする手法手段取ったエンジンメーカーが多いですね‼️🤗予算コスト面でもボアが同じままだと燃焼室やピストンの形状を変更しなくても良いのでストロークを短くする事でエンジン回転数も高められる?
この年のウィリアムズのマシンは速かったけど、レース戦略に長けたロスとミハエルのコンビのベネトンがウィリアムズと同じルノーエンジンを積んだことで戦い方が変わった上にレギュレーションの変更とトラブルに対応することにも労力も使った上に運もありませんでした。安定したパフォーマンスができたらウィリアムズはダブルタイトルを取れてたんじゃないですかね?
この頃のF1はフリー走行中に手持ちタイヤに熱入れして決勝レースで使うのが一般的だったのに、ベネトン・シューマッハがタイヤ交換で完全なニュータイヤのハイグリップを活かしてギャップを拡げる作戦で、ウィリアムズ側がピットアウトすると順位が入れ替わってる事が良くありましたね。ウィリアムズも同じ作戦を何故しないのか不思議でしたね
ギヤボックストラブルが多かった印象がありますね。
ウイリアムズはギアボックストラブル多いイメージですね。91年も…
契約で揉めたりしたけど、ヒル不振のときも堅実にポイントを取ってチームに貢献するクルザードが良い
いつも勉強になりました
同じルノーエンジン搭載のベネトンに見事にやられた感じがしますね。96、97年タイトル取ったのも結局ミハエルが離脱して戦力ダウンしたライバルに助けられた印象までもあるし。
見方を変えるとベネトンが大きなトラブル無くレースを物にした印象。そしてウィリアムズはここから徐々に本当の陥落が始まっていく。
マシンの総合性能ではウイリアムズの方が優っていたと思う。しかしレース戦略は大幅に劣っていた印象。ヒルもミスをしたがチームのレース戦略は素人みたいでそれで失ったレースが多かった。またベネトンから見ると、それまで誰も務まらなかったシューマッハのチームメイトの役割をハーバートがつとめあげたのがコンストラクタータイトルを取れた要因だろう。シューマッハの存在はもちろん大きいがウイリアムズはヒルがベネトンはハーバートが離脱したことがその後の両チームの低迷に繋がったのではないか。
ドライバーのミスもあったけどそれはそれ程悪く無かったと思う。チーム戦略が裏目と言うか、ベネトンよりレベルが低過ぎた感じがする。
ニューウェイの設計するマシンはピーキーになりやすい。アクティブサスペンションがなければ、92年のマシンも安定していなかった。安定させるためにアクティブサスペンションの搭載を前提のマシンだったし。その流れのFW17がピーキーなのは当たり前。
予選での速さがあるってことは間違いない。相手は疑惑のオンパレードのベネトン。ウィリアムズが駄目じゃなくて、ベネトンがイカサマ。
①この年ウィリアムズがチャンピオンを逃した責任をヒルに被されたようになっていましたが、いくら最速マシンFW17であってもマシントラブル多発、ピットストップなどの戦略の拙さ、ミハエルとのクラッシュ…。ヒルにも原因の一端はあるとは言えチームがチャンピオンを取れなかったのは、ウィリアムズチームにも原因があると感じた一年でした。②確かエストリルでFW17Bがデビューしたんですが、ギヤボックスの信頼性が確認出来なくてレースではFW17で走った筈です。DCの初優勝印象的でした。
その後の流れを見てもベネトンのマシンも相当ピーキーな感じがしたけどなあウィリアムズが自滅したのもあるけどここはハーバートの頑張りを讃えたい😉
むしろベネトンの方がピーキーな挙動だったと思いますが、好むセッティングが独特なシューマッハは適応できたんだと思いますよ。それまでのチームメイトに比べると、ハーバートはホントよくシューマッハスペシャルに耐えて頑張ったと思います。ウイリアムズはドライバーにも小さなミスが重なったと思いますが、なにかチームとして全体に欠けていたシーズンだったという印象がいまでも残っています
予選番長で決勝でシューマッハに干されるウィリアムズ。モントーヤとラルフのコンビだったときと全く同じじゃないかw
あの時は タイヤ特性やエンジンの信頼性とかにも泣かされた感じですかねぇ…
速さはあったけど信頼性が無い。チームのレース戦略の幅の狭さなど、どちらかというとチームがドライバーの足を引っ張りヒルの中盤以降のスランプを招いてタイトルを逃した。無論、ドライバーにも責任はあるが、、、。
ウィリアムズにとってこの95年は本当に勿体ないシーズンだったと思います。ドライバビリティ、信頼性も去る事ながら殆どがベネトン&シューマッハの手の平で転がされてたとゆう印象。この年フジF1中継で今宮氏から交代した某解説者がヒルをボロクソにこき落としてたのが印象に残ってます。
その解説者氏は、翌年チャンピオンを獲得するヒルを見てどう思ったか
確かにヒル&ウイリアムズを徹底的にディスリまくり、シューマッハ&’ベネトンは賞賛するようなシューマッハ贔屓の解説が目立った印象でしたね。
@@shizuhiroyamamoto1969 恐らくマシンで勝った、最大のライバルシューマッハがフェラーリに移ったのに助けられてタイトル獲hったって思われてるでしょうね。でも97年のアロウズヤマハのを躍進させたヒルの開発能力の高さが光った年でしね。流石ワールドチャンプって思いましたし。
@@dai5919むしろジャック・ヴィルヌーヴの方がマシンに助けられてチャンピオンを獲ったと言えるのかも知れませんね(結果論ですが)
@@shizuhiroyamamoto1969 確かに仰る通りあり得ますね。特に徹底的にフレンツェンをカモって徹底的にイビリ倒してましたし(笑)
95年のウィリアムズは今のフェラーリ並にとっ散らかってたな
柔軟なレース戦略と狡猾さ、チーム内で高い政治力を持ち合わせたシューマッハがほぼ対等の道具を手にしたら、ウィリアムズといえど負かされてしまうのも仕方ないのかも?ヒルも非凡な才能の持ち主ではあるけど、この当時のベネトン+シューマッハの勢いには敵わなかった。
94年の最終戦でヒルがタイトルを取っていたら95年も取れていたと思う。
ポルトガルって、決勝は旧型でなかったでしたっけ。テレ静鈴木アナのデビュー戦は間違いのですが(笑)
ベネトンの作戦だと思う。少ない燃料からのスプラッシュAndGOはすごかった。
この年のウィリアムズはミスで自滅することが多かったね。。二人の成績がもっと安定していればダブルタイトル取れたはず
95はポルトガルの鈴木アナの実況が印象深い関係ない話でスマソ
アーバンテサンバイン!
右京、大丈夫か~~~~~~!!!!
この年はやたらうるさかったイメージがあります、仕方なし(笑)
鈴木アナF1初実況でクルサードの初優勝「クルサードが来るぞ!クルサードが来るぞ!クルサード万歳!クルサード万歳!」
3.5でも3.0でも良い車体のチームならルノーV10は伝説的な快挙を誇しましたね👍ウィリアムズ自体も94、95年はベネトンに苦しめられましたが96、97年で巻き返せた スペシャルなマシンに復活!🙌だが栄光はその後タイヤに溝が入りカラーも赤になってからはそれも長くはなかった……💧時代らシルバーブラックアローへ。
この年はヒル氏のミスが多すぎた印象でした。予選や単独走行中は性能通りの走りが出来ても、接戦になるとドタバタする。チームも毎度ピット戦略でベネトンに逆転をされる。強過ぎる・速過ぎるシュー氏の存在に常に怯えていた感じでしたね。
95はなぁ…ヒルvsシュー兄がバトルになるとクラッシュENDが多すぎた気もします…
バトルが苦手な印象だったヒルがブエノスアイレスの1コーナーでシューマッハをブチ抜いて優勝した時、95年はヒルの年だ!と思いましたが・・セナが居たら、前年も含めてどういう年になっていたんでしょうね。
ウィリアムズはドライバー軽視しすぎ
ニューウェイのマシンは空力的には素晴らしいだろうが、ドライブするのは人間だという事を忘れている気がする。使う人の事を考えない自己満足する為の車。
ノーズ形状が変わったからなのか、FW14~16に比べるとFW17はやたらに間延びしたボディに見えたんですけどロングホイールベース化はしていなかったんでしょうか?もう少し前の時期のニューウェイが言われていた「両刃の剣のエアロデザイン」が悪い方に出たレイトンハウスCG901以来の繊細な挙動でセッティング幅の狭いマシンだったことを考えると、理論的なヒルやクルサードではなく、最後は自分の腕に賭けるスタイルのマンセルが乗っていたらどうなったんだろう(すぐにブチ切れてヤル気をなくしていた気もしますが…)と当時考えていたのを覚えています。この年にもう少しマシンの不出来を乗り越える強さを示すことができていればヒルは翌年限りで放出されずに97年も連覇したのではないか、ヒルの処遇を巡ってニューウェイが離れることはなかったのではないか、そう思ってしまったマシンでした
この年は兎に角CX解説になりやがった雑誌ヘンシュウシャ•クマクラが全て。俺のF1熱に大いに冷水をブッ掛けたコイツを俺は決して許しはしない!!(ಠ益ಠ)ノシ
このシーズンの最速マシンに打ち勝ったベネトンルノーのマシンに右京が乗っていたらランキング2位になれていたと思いませんか?^^
戦略が本当に素人だった。
ウィリアムズ、特にヒルは勝てるレースを取りこぼしすぎた。
1995年のヒルは、どんくさいレースが目立ってた
単にシューマッハが強すぎただけだよ
最強ウイリアムズ(笑)
95年は言葉は悪いがヒルがヘボかった、という印象が強い。兎に角、逆境に弱い。プレッシャーが掛かる場面でやらかしてリタイアとか目立っていた印象。シーズン終盤にはフル参戦1年目のクルサードに速さで完全に負けている状態。これではシューマッハー追撃は厳しかったと思う。
ウィリアムズはレギュレーションに則ってマシン作ってたのにベネトンが裏で不正働いてたんだから結果的に正直者がバカを見たんだよな。セナの尊い犠牲もあって…ウィリアムズが負けたって解説から言われてたけどマシン開発以前に前年から因縁があってベネトンがFIAと癒着してたのがウィリアムズの敗因。
「エイドリアン ニューウィー」ね!
最速マシンでもチャンピオン取れないヒル。そりぁマイケルから軽蔑されるわ🤣
最速ウイリアムズにドライバーがゴミ過ぎる😿ヒルはないなぁ、もったいない😢
お前が言うなっ何も知らないくせに
当時のヒルの評価知らないのか?凄く高いんだぞ。
ヒルはウイリアムズクビになってから評価を上げた印象
この年にチャンピオンをとれなかったのがウィリアムズ没落の遠因だと思う。
・俺達は悪くない
→ヒルが遅いのが悪い
→ヒル解雇
→ニューウェイ激怒、そして電撃離脱
マシン>ドライバーのツケがここに来て回ってきた。
この時はとにかく駆動系のトラブルが多すぎた。ホッケンハイムなんかでは高速の第一コーナーでリアタイアが完全にロックしてヒルがスピンオフ→リタイア。恐かっただろうなあ。
こうしてみると、アクティブサスペンションって相当凄かったんですねー
この年の経験がヒルを強くしたはず
フランク・ウィリアムズ「ヒルの解雇は間違っていた。あれは偉い失敗だったなぁ…。」
10:12このハンガリーグランプリは、深夜に生で見ていましてよく覚えています❗
ベネトンは給油器の故障で、ほとんどガソリンが入れられないままピットアウトしなくてはならなかったんですよね。
セカンドドライバーもフル参戦一年目のクルサードに対して前年までロータスのエースだった百戦錬磨のハーバートの方が予選の速さはともかくレースでは一枚上手な印象だった。
年間を通して94年と同様なパターンでシューマッハにやられっぱなしの1年だったな。
クルサードは何回もポカミスをやらかしたのはいただけなかったし。
鈴鹿では大失態の大醜態を晒してしまいましたね😅
@@かきあげ-x8b
もしかして、ブレーキングで
サイドポンツーン内に入って
いた土砂をマシン前方にばら
撒いてセルフスピンしたやつ?
@@zunda1873さん
正解!
ウィリアムズは技術屋だったけど、ベネトンはレース屋だった。
シューマッハの速さも相まって95年は無冠に終わった。
鈴鹿でヒルがスピンしてコンストラクターズタイトルに決着ついたとき、森脇さんが「ベネトンが勝ったんじゃないですね。ウイリアムズが負けただけですね。」の一言が印象的な95年でした。
それ、熊倉じゃね?
この年の解説陣が熊倉重春さん、ドリキンこと土屋圭市さん、更にピットリポートに林百合佳さんで挑みましたが改めて川合一仁さんや今宮純さんには及ばなかったのを高校生の僕の印象でした。当時は予選のウイリアムズルノー・決勝のベネトンルノーでありました。
ビデオ見直しました。熊倉ですね。
当時、リアルタイムで観てました。あの公共の電波上で、派手に口げんかなったのは、高校生ながら(ありゃ酷いなぁ)と思ったもんです。 いかに前任の方々が偉大だったかと。
土屋圭一にフォーミュラカーなんか解説できないのにね。そもそも
所詮ハコが限界の人だもの
欧米から見りゃ有象無象の泡沫ドライバーでしょ
1995年のベネトンのダブルタイトルは、シューマッハを中心としたマネジメントの勝利とも言えた。
ドライバーズタイトルはともかく、ウィリアムズがコンストラクターズタイトルを逃したのは、エンジニア優先の結果とも言えるのかな。
ウィリアムズとしては初めての吊り下げウイングノーズ採用。ベネトンとしては初めてのルノーV10エンジン搭載。
両チーム共に同じエンジンでマシンパッケージとしては一長一短有るので条件は大体互角(若干ウィリアムズが優位と見られていましたが?)
1995年に3500ccから3000ccへ排気量縮小スケールダウンしましたが、急に3000cc専用エンジンを新しく設計する(ボア、ストローク共に見直す)時間的余裕が無かったので、手っ取り早く3500ccエンジンのボアは同じままストロークを短くする手法手段取ったエンジンメーカーが多いですね‼️🤗
予算コスト面でも
ボアが同じままだと燃焼室やピストンの形状を変更しなくても良いのでストロークを短くする事でエンジン回転数も高められる?
この年のウィリアムズのマシンは速かったけど、レース戦略に長けたロスとミハエルのコンビのベネトンがウィリアムズと同じルノーエンジンを積んだことで戦い方が変わった上にレギュレーションの変更とトラブルに対応することにも労力も使った上に運もありませんでした。
安定したパフォーマンスができたらウィリアムズはダブルタイトルを取れてたんじゃないですかね?
この頃のF1はフリー走行中に手持ちタイヤに熱入れして決勝レースで使うのが一般的だったのに、ベネトン・シューマッハがタイヤ交換で完全なニュータイヤのハイグリップを活かしてギャップを拡げる作戦で、ウィリアムズ側がピットアウトすると順位が入れ替わってる事が良くありましたね。ウィリアムズも同じ作戦を何故しないのか不思議でしたね
ギヤボックストラブルが多かった印象がありますね。
ウイリアムズはギアボックストラブル多いイメージですね。91年も…
契約で揉めたりしたけど、ヒル不振のときも堅実にポイントを取ってチームに貢献するクルザードが良い
いつも勉強になりました
同じルノーエンジン搭載のベネトンに見事にやられた感じがしますね。96、97年タイトル取ったのも結局ミハエルが離脱して戦力ダウンしたライバルに助けられた印象までもあるし。
見方を変えるとベネトンが大きなトラブル無くレースを物にした印象。そしてウィリアムズはここから徐々に本当の陥落が始まっていく。
マシンの総合性能ではウイリアムズの方が優っていたと思う。しかしレース戦略は大幅に劣っていた印象。ヒルもミスをしたがチームのレース戦略は素人みたいでそれで失ったレースが多かった。またベネトンから見ると、
それまで誰も務まらなかったシューマッハのチームメイトの役割をハーバートがつとめあげたのがコンストラクタータイトルを取れた要因だろう。シューマッハの存在はもちろん大きいがウイリアムズはヒルがベネトンはハーバートが離脱したことがその後の両チームの低迷に繋がったのではないか。
ドライバーのミスもあったけどそれはそれ程悪く無かったと思う。
チーム戦略が裏目と言うか、ベネトンよりレベルが低過ぎた感じがする。
ニューウェイの設計するマシンはピーキーになりやすい。アクティブサスペンションがなければ、92年のマシンも安定していなかった。安定させるためにアクティブサスペンションの搭載を前提のマシンだったし。その流れのFW17がピーキーなのは当たり前。
予選での速さがあるってことは間違いない。
相手は疑惑のオンパレードのベネトン。
ウィリアムズが駄目じゃなくて、ベネトンがイカサマ。
①この年ウィリアムズがチャンピオンを逃した責任をヒルに被されたようになっていましたが、いくら最速マシンFW17であってもマシントラブル多発、ピットストップなどの戦略の拙さ、ミハエルとのクラッシュ…。
ヒルにも原因の一端はあるとは言えチームがチャンピオンを取れなかったのは、ウィリアムズチームにも原因があると感じた一年でした。
②確かエストリルでFW17Bがデビューしたんですが、ギヤボックスの信頼性が確認出来なくてレースではFW17で走った筈です。
DCの初優勝印象的でした。
その後の流れを見てもベネトンのマシンも相当ピーキーな感じがしたけどなあ
ウィリアムズが自滅したのもあるけどここはハーバートの頑張りを讃えたい😉
むしろベネトンの方がピーキーな挙動だったと思いますが、好むセッティングが独特なシューマッハは適応できたんだと思いますよ。それまでのチームメイトに比べると、ハーバートはホントよくシューマッハスペシャルに耐えて頑張ったと思います。ウイリアムズはドライバーにも小さなミスが重なったと思いますが、なにかチームとして全体に欠けていたシーズンだったという印象がいまでも残っています
予選番長で決勝でシューマッハに干されるウィリアムズ。モントーヤとラルフのコンビだったときと全く同じじゃないかw
あの時は タイヤ特性やエンジンの信頼性とかにも泣かされた感じですかねぇ…
速さはあったけど信頼性が無い。
チームのレース戦略の幅の狭さなど、どちらかというとチームがドライバーの足を引っ張りヒルの中盤以降のスランプを招いてタイトルを逃した。
無論、ドライバーにも責任はあるが、、、。
ウィリアムズにとってこの95年は本当に勿体ないシーズンだったと思います。
ドライバビリティ、信頼性も去る事ながら殆どがベネトン&シューマッハの手の平で転がされてたとゆう印象。
この年フジF1中継で今宮氏から交代した某解説者がヒルをボロクソにこき落としてたのが印象に残ってます。
その解説者氏は、翌年チャンピオンを獲得するヒルを見てどう思ったか
確かにヒル&ウイリアムズを徹底的にディスリまくり、シューマッハ&’ベネトンは賞賛するようなシューマッハ贔屓の解説が目立った印象でしたね。
@@shizuhiroyamamoto1969 恐らくマシンで勝った、最大のライバルシューマッハがフェラーリに移ったのに助けられてタイトル獲hったって思われてるでしょうね。でも97年のアロウズヤマハのを躍進させたヒルの開発能力の高さが光った年でしね。流石ワールドチャンプって思いましたし。
@@dai5919
むしろジャック・ヴィルヌーヴの方がマシンに助けられてチャンピオンを獲ったと言えるのかも知れませんね
(結果論ですが)
@@shizuhiroyamamoto1969 確かに仰る通りあり得ますね。特に徹底的にフレンツェンをカモって徹底的にイビリ倒してましたし(笑)
95年のウィリアムズは今のフェラーリ並にとっ散らかってたな
柔軟なレース戦略と狡猾さ、チーム内で高い政治力を持ち合わせたシューマッハがほぼ対等の道具を手にしたら、ウィリアムズといえど負かされてしまうのも仕方ないのかも?
ヒルも非凡な才能の持ち主ではあるけど、この当時のベネトン+シューマッハの勢いには敵わなかった。
94年の最終戦でヒルがタイトルを取っていたら
95年も取れていたと思う。
ポルトガルって、決勝は旧型でなかったでしたっけ。テレ静鈴木アナのデビュー戦は間違いのですが(笑)
ベネトンの作戦だと思う。少ない燃料からのスプラッシュAndGOはすごかった。
この年のウィリアムズはミスで
自滅することが多かったね。。
二人の成績がもっと安定していれば
ダブルタイトル取れたはず
95はポルトガルの鈴木アナの実況が印象深い
関係ない話でスマソ
アーバンテサンバイン!
右京、大丈夫か~~~~~~!!!!
この年はやたらうるさかったイメージがあります、仕方なし(笑)
鈴木アナF1初実況でクルサードの初優勝
「クルサードが来るぞ!クルサードが来るぞ!クルサード万歳!クルサード万歳!」
3.5でも3.0でも良い車体のチームなら
ルノーV10は伝説的な
快挙を誇しましたね👍
ウィリアムズ自体も
94、95年はベネトンに
苦しめられましたが
96、97年で巻き返せた
スペシャルなマシンに
復活!🙌
だが栄光はその後
タイヤに溝が入り
カラーも赤になってからはそれも長くはなかった……💧
時代らシルバー
ブラックアローへ。
この年はヒル氏のミスが多すぎた印象でした。予選や単独走行中は性能通りの走りが出来ても、接戦になるとドタバタする。チームも毎度ピット戦略でベネトンに逆転をされる。強過ぎる・速過ぎるシュー氏の存在に常に怯えていた感じでしたね。
95はなぁ…ヒルvsシュー兄がバトルになるとクラッシュENDが多すぎた気もします…
バトルが苦手な印象だったヒルがブエノスアイレスの1コーナーでシューマッハをブチ抜いて優勝した時、95年はヒルの年だ!と思いましたが・・
セナが居たら、前年も含めてどういう年になっていたんでしょうね。
ウィリアムズはドライバー軽視しすぎ
ニューウェイのマシンは空力的には素晴らしいだろうが、ドライブするのは人間だという事を忘れている気がする。使う人の事を考えない自己満足する為の車。
ノーズ形状が変わったからなのか、FW14~16に比べるとFW17はやたらに間延びしたボディに見えたんですけどロングホイールベース化はしていなかったんでしょうか?もう少し前の時期のニューウェイが言われていた「両刃の剣のエアロデザイン」が悪い方に出たレイトンハウスCG901以来の繊細な挙動でセッティング幅の狭いマシンだったことを考えると、理論的なヒルやクルサードではなく、最後は自分の腕に賭けるスタイルのマンセルが乗っていたらどうなったんだろう(すぐにブチ切れてヤル気をなくしていた気もしますが…)と当時考えていたのを覚えています。この年にもう少しマシンの不出来を乗り越える強さを示すことができていればヒルは翌年限りで放出されずに97年も連覇したのではないか、ヒルの処遇を巡ってニューウェイが離れることはなかったのではないか、そう思ってしまったマシンでした
この年は兎に角CX解説になりやがった雑誌ヘンシュウシャ•クマクラが全て。
俺のF1熱に大いに冷水をブッ掛けたコイツを俺は決して許しはしない!!(ಠ益ಠ)ノシ
このシーズンの最速マシンに打ち勝ったベネトンルノーのマシンに右京が乗っていたらランキング2位になれていたと思いませんか?^^
戦略が本当に素人だった。
ウィリアムズ、特にヒルは勝てるレースを取りこぼしすぎた。
1995年のヒルは、どんくさいレースが
目立ってた
単にシューマッハが強すぎただけだよ
最強ウイリアムズ(笑)
95年は言葉は悪いがヒルがヘボかった、という印象が強い。
兎に角、逆境に弱い。プレッシャーが掛かる場面でやらかしてリタイアとか目立っていた印象。
シーズン終盤にはフル参戦1年目のクルサードに速さで完全に負けている状態。これではシューマッハー追撃は厳しかったと思う。
ウィリアムズはレギュレーションに則ってマシン作ってたのにベネトンが裏で不正働いてたんだから結果的に正直者がバカを見たんだよな。セナの尊い犠牲もあって…
ウィリアムズが負けたって解説から言われてたけどマシン開発以前に前年から因縁があってベネトンがFIAと癒着してたのがウィリアムズの敗因。
「エイドリアン ニューウィー」ね!
最速マシンでもチャンピオン取れないヒル。
そりぁマイケルから軽蔑されるわ🤣
最速ウイリアムズにドライバーがゴミ過ぎる😿ヒルはないなぁ、
もったいない😢
お前が言うなっ
何も知らないくせに
当時のヒルの評価知らないのか?凄く高いんだぞ。
ヒルはウイリアムズクビになってから評価を上げた印象