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人を大事にしないフランク。デイモン・ヒルが抜けた時は本当に残念だった。
デイモン・ヒルをクビにした後激怒したエイドリアン・ニューウェイが抜けた後からウィリアムズの凋落が始まったと言えるし没落は当たり前。
ウィリアムズは昔からドライバーに対し冷淡ですよね。
@@siberian0407 さん、そう言えば、マンセルやピケもチャンピオン獲得後に移籍or引退しました…偶然ですかね?
@@マイルドジタン ウィリアムズはドライバーへの給料が他のトップチームに比べ少ないとか言われてましたね。
チャンピオンにサラリーダンプ要求してた辺りペイドライバーに頼らないとチーム消滅する状況は近づいていたと思う。
@@siberian0407 さん、なるほど…所詮、プライベーターチームの悲しい現実でしょうか…?
ヒルが1996年シーズン終了後に契約更新して貰えずに、他チームに移籍してから、「乗っているクルマが速いだけのドライバー」という評価を覆せたのは良かったですね。
正に千尋の谷に突き落とされた獅子の子…ヒルに似合っています。アロウス・ヤマハのハンガリーとジョーダン・無限ホンダのベルギーは。
97年のハンガリーGPでの2位、98年ベルギーで挙げた優勝、どちらもリアルタイムで見てました!
@@slopewellcousin2095 さん、僕も!あれは感動しました…特にハンガリーは未だにヒル伝説のレースです。
97年最終戦も右京に邪魔されなきゃポールだったんですよね。
@@マイルドジタン ヒルじゃなきゃ絶対出来ない偉業だったね。 なんならウィリアムズでのチャンピオンより凄いこと。
ヒルを解雇して激怒したニューウェイが離脱したのが全て。あれがなければ、力を取り戻しつつあったマクラーレン・フェラーリと三つ巴のタイトル争いをして90年代後半のF1を盛り上げる未来もあっただろうに。
😊
ザナルディは…期待外れというより、環境に合うか合わないかでパフォーマンスがもろに明暗を分けるタイプなんだろうなと思いながら観てました。チップガナッシ+ホンダはそれぐらい彼にとって格別の体制だったのでしょう。モータースポーツはドライバー個人だけで打開するのが難しい部分も大きいですし…
ジョーダンのスタッフが、ジョーダン191を駆ったドライバーの中で(シューマッハを除けば)一番速かったのはザナルディだった、と語っていました
同感です。昔インディカーのチャンピオンの、マイケルアンドレッティというドライバーがいましたが、F1に鞍替えしたらダメダメだったことがありますからね。合う合わないってあるんでしょうね🤔
@@名無しの妖怪-h7s さん、マイケルは気の毒過ぎて…セナと比較されたりしたし…肩書だけでドライバーは成らない訳ですかね…?
当時のF1雑誌でもヒルの解雇には疑問符を持たれていましたね。開発の中心のドライバーを失うというのは大きな賭けになる、という内容でした
ヴィルヌーヴのチャンピオンの後、成績が低迷した事を考えるとニューウェイの存在がどれだけ大きいかめっちゃ分かる。しばらくしてBMWとタッグを組んで速かったけど結局別れるしで大事な所で失敗してるのが勿体ない。
栄光よ再びてことで、後年一時期ルノーと組んだけど鳴かず飛ばずだった
一方でウイリアムズから出たヒル、翌年にフレンツェンの所属するジョーダンがウイリアムズよりも好成績挙げ、「ウイリアムズしくじったな」印象を当時は受けた。
ウイリアムズって結局はプライベーター。続ける為にはスポンサーなどのウケが要るチーム。ただ、オーナーが判断を誤ると一気に落ちて行く一つの例では?
ああ、1998年の鈴鹿の…ファイナルラップのシケインで、ウィリアムズは本当に皮肉でした…逆転したヒルはあっぱれ!でした…ウィリアムズ2台入賞だったのにまさかジョーダン無限ホンダのヒルにやられるとは…。
毎回、解説や説明が分かり易すぎて興味のなかった記事すら楽しく拝聴しております。できればF1選手権の年間総集編みたいなシリーズも手掛けてくれたら嬉しいです。
12:03 ここにいる3人とも日本のレース出身ってのがすごい時代だと思うわ
しかもこの時のインタビューでアーバインが星野一義さんの強さに触れてて、横にいたフレンツェンがめちゃ同意してたシーンがあったそうですね。星野さんってこの3人共と火花を散らしあって、うち2人は星野さんに敗れたことを考えたら、星野さんはもちろん全日本F3000って凄くレベル高かったんだなって思いますね。
というかマシンそのものがすでにF1級のスピードだったとか。マッチですら鈴鹿の予選通過タイムと遜色ないタイムが出せたとか。
ニューウェイが設計してヒルが熟成させていく構図で磐石だったのが、どっちも失なってからは見る影もなくなっていきましたねえ。自分はヒルの大ファンなのですが、当時マシンが速いから速いだけって言われてたのが悔しかったのですが、離脱したその年にアロウズであわや優勝の2位になったり、その後ウィリアムズのマシンがみるみるダメになっていくのをみて、やっぱり非凡な才能だったんだなと嬉しくなったのを覚えてます。だってお父さんもチャンピオンだし、F1で初の親子2代チャンピオンですからね。正直あのあとウィリアムズが零落れたのはザマァっておもいました。あとおちぶれた時期の赤いマシンはなぜかカッコわるくみえます。その前のキャメルとかロスマンズ、その後のコンパックとかかっこいいんですけど。やっぱ遅いとかっこわるくみえるんですかねえ。やっぱり普通にかっこわるいよね
私も個人的にヒルは好きなドライバーだったので、チャンピオン争いの最中にも関わらず支援するどころかすでに切る準備を始めるウィリアムズにはあまりいい印象を持ちませんでしたね。その後予選落ちギリギリのアロウズがだんだん入賞常連になっていくのと対照的にウィリアムズは表彰台の常連から一転ポイント争いになったのを見て、同じくヒルの類まれな開発能力といかにウィリアムズの常勝がヒルの縁の下の力に支えられていたのかを誰もが思い知ったろうと。まぁかく言う私もその時初めて知ったんですが(笑)その後ヒルが行ったアロウズもジョーダンも調子が良くなり、彼が去ると元に戻るというのを繰り返したのでやはりデイモン・ヒルは紛う事なき偉大なドライバーだと確信しましたね。
ごめん、まさにマシンが速いからって思ってて翌年のハンガリーで掌が高速で回りました。速い車を作れるドライバーっていうのもあるんだと学習しました。
ただなんやかんやでここから20年以上経って今もF1に参戦し続けてるのは凄い
ただ参加してる、のレベルにまで堕ちぶれてしもた😮💨
フランク・ウィリアムズは、ヒルがチームにもたらす影響を軽視していたのかも知れない。マシンのセッティングや開発能力など、ヒルがいたからチャンピオンを争うマシンに熟成出来たのになあ。
マンセル、パトレーゼのランキング1位2位をまとめて切るとかどれだけマシン至上主義なんだよ、と当時思いました
@@neokaazu ある意味フランク・ウイリアムズはロータス創業者のコリン・チャップマンに似たワンマンさがあったと思います。
あと意外だったのはヒルの後任であるフレンツェンが振るわなかった事。メルセデスジュニア時代の仲間だったシューマッハー以上の逸材だと云われていたのにね。
@@MJ49ERSAS フレンツェンは浮き沈みが激しいドライバーなのかもね1999年は年間3位だったけど彼が1番輝いていた
@@MJ49ERSAS せっかく2000年からのBMWワークス体制に向けてドイツ人ドライバーとの契約がアピールになる筈だったのに...あっさり契約解除されてしまって、余程の不甲斐なさだったという事なんでしょうね
メカクロームGC37って「重い、パワー無い」と言われ、あっという間に時代遅れにされていったというのは、F1界の進化の早さに驚かされたなあ。
恐らくですが…カスタマー仕様になった際にコストを抑える為『高価な素材を置換した』パターンやリビルド間隔を抑える為に『各部の補強をした』などで重量が増えた可能性もあるのかなぁ…って思いました。ホンダRA100E→無限メンテのRA101E(MF351H)も似たような話がありましたから…
後年フランク自身がニューウェイを失ったのは間違いだったって後悔してたからね。
ホンダもウィリアムズのやり方が原因で、ウィリアムズにエンジン供給を辞めたと、聞いた事があります。
ただロータスに供給するよりかはウィリアムズに継続供給してた方が間違いなかったとは思う。加えてピケ&マンセルのままなら、同じエンジンのMP4/4の16戦15勝をもっと削れてただろうに。まあどうしても中嶋さんをF1に乗せたかったんよね。
@@type-blegend9r451 それはズレた見方だと思うなあウィリアムズと決別した結果としてのマクラーレンとの提携なのだから「ロータスの代わりにウィリアムズに継続供給」という前提自体があり得ない中嶋を乗せたかったのはそうだろうけどね
@@einsfia 確かに、ウィリアムズ捨ててマクラーレン選んだって話だったからあり得ない前提だった😅 ここにロータスは関係なかったね でも正直見たかったマクラーレンvsウィリアムズのホンダ対決
マクラーレンへのエンジン供給のきっかけの一つは、ポルシェの撤退もありました。マクラーレン、勝てるエンジンとドライバーを得ようとしただけです。ちゃんと両方得ました。それだけの話らしいです。
@@type-blegend9r451 さん、仮に悟さんを乗せていたら…日本人初表彰台は…どうでしょうか?いや、優勝とかもあったかも知れませんね。
ウィリアムズはスタッフの技術力を自負する傾向があって、ドライバーがだれであってもチャンピオンにすると豪語するくらいにドライバーをないがしろにしてましたね。ピケ、マンセル、ヒルなど...。
もしニューウェイ氏がウィリアムズに残留していたら、マクラーレンの復権とハッキネン氏のタイトル獲得はなかったかもですね。
「いかがだったでしょうか」で終わる記事や動画はロクでもないものが多いけど、このチャンネルは例外だなホントに丁寧に調べてるわあ
96年のデイモン・ヒル、97年のジャック・ヴィルヌーヴと2年連続でチャンピオンとなって、98年も期待されたウィリアムズに供給されたメカクロームとかいうわけがわからないエンジンを見て何だこれ?と思いました。それもあって98年はウィリアムズの存在が薄れたシーズンでもありましたね。
フラビオブリアトーレが売っていたエンジンですね。高いのに戦闘力不足。ウィリアムズが唯一、中ではまともに走らせていた。
ヒルをクビにしてニューウェイを怒らせたのが最期まだ存続しているだけでも神に感謝しないと
あれを存続していると言っていいのかは・・・
97年にビルヌーブがチャンピオンになりましたが、この年の体たらくを考えるとチャンピオンを取れたのが不思議な位です。BMWでもチャンピオンを取れなかったのはドライバーだけの責任ではないと思いますね。
この時代、セナが死んでもう見なくなって雑誌でウィリアムズのカラーが変わったなしか思ってなくて、ホンダが復活した時に、ウィリアムズってこんなに弱くなった?って疑問はあったけどいろいろあったんだね😅
ウイリアムズはかつてホンダと袂を分かった時も同じような経験したし、既に水面下でBMWと交渉して極秘のマシン開発にリソース回してたらしいので、この成績は車椅子の闘将にとって想定内だった。かもしれません。
98年以降、足回りの方向性がまったく変わってしまい、これまで使えたデイモンのイニシャルセッティングが使えなくなってしまったのが大きいですね。ビルヌーブもフレンツェンもマシン開発が得意なドライバーではありませんでしたから。結局、開発陣と技術的な会話が出来るドライバーを外して「単に速い」だけのドライバーばかり選んでしまったのが没落の遠因でしょう。そう言う意味ではジェンソン・バトンに逃げられたのは痛すぎる失点でした。
ジェンソン・バトンな、ジェイソンじゃなくて。
@@松ちゃん工房 すみません。間違えました。訂正します。
増してや、グルーブドタイヤの投入によりベースセットが『ガラッと』変わらざるおえませんでしたからね…
ビルヌーブは、勝てるマシンに乗らないと勝てない。
@@jin3ds482 ハミルトンもロズベルグもライコネンも(あげたらキリないな)そうなると勝てないね
98年の開幕オーストラリアGPで「赤・赤対決!(winfildの赤を纏ったウィリアムズvsフェラーリ)」を謳ったフジテレビのオープニングの後ドキドキしながらをレースを見ていたら、レース半ばでマクラーレンに周回遅れに...、当時子供の頃の私としてはウィリアムズはF1でトップ争いするものだと思い込んでいたので、これは衝撃でした。ジャックがハッキネンに何度も周回遅れにされるシーンで解説の今宮さんと亜久里が「ウィリアムズで周回遅れになる時の気持ち、聞いてみたいですね笑」みたいな話をしていたのがすごく印象に残っています。続く第2戦ブラジルGPの中継で、グリッド紹介の時ビルヌーブが予選10位だったとき「ああオワタ...」と思いましたw
ニューウェイとヒルが黄金時代のマシンを作り上げたのは間違いない。古いエンジンにヴィルヌーヴ、フレンツェンともにマシンの開発できないドライバーの組み合わせに見るからに遅そうなマシンだった
ウィリアムズに赤い車は似合わないw
チャンピオンのデイモンとの契約を更新せず、半ば放出した判断が大失敗だったのは、当時も共通認識だったと思う。フレンツェンは決して劣るドライバーではないし、有力なエンジンの獲得に有利だったのは間違い無い。しかしBMWは準備期間を求め、デイモンを慕っていたスタッフはエイドリアンを筆頭に大量離脱した。BMWがちゃんと契約を守った(違約金を払ってでも反故にしなかった)から、首の皮一枚つながったとも言えそう。
ウィリアムズは良くも悪くもフランク・ウィリアムズのワンマンチームというイメージがあった。
フランクやヘッドが気に入らなければ、チャンピオンでもチーム放出。そんなこと続けたら没落するよね。。
ピケやマンセル、ヒルといったトップクラスの実力者を次々と解雇するなんてな……マシン至上主義的な考えがあったのかもね
カスタマーで勝とうとするとニューウェイが必須って状況は現在も続く・・
ウィリアムズは何故チャンピオンの立役者であるニューウェイの意見を軽視したんだろ。ニューウェイ離脱が終わりの始まりでしたな。
まさにそれですよ。
多分、ニューウェイの意見を聞いても判断には影響しなかったでしょう。パトリック・ヘッドがヒルをあまり評価していなかったのもあると思います。どちらかというと二人ともファイタータイプのドライバーを好みましたから。
3年先を見て3日先を見ず。3日後がボロボロなら、その延長線上にある3年後もボロボロになってしまう危険性があるのにね。
実はこの時期のウィリアムズには、重機で有名な日本のコマツ(小松製作所)がセミATなどの油圧機器のサプライヤーとして携わってました。ロータス時代の功績を認められた形での契約だったと思いますが、チャンピオンマシンに日本の技術が使われていたのを誇りに思います。私は重機界のライバル会社にいましたが、コマツさんの確かな技術にはF1という世界を舞台にした最先端技術の場で鍛え抜かれたからだと思ってます。
全くそんなことはないです。
モントーヤ、ラルフのコンビが1番好きだったもう20年近くトップチームから遠ざかってますねフランクが無くなるまでもう一度くらい勝って欲しかったなぁ(まあラッセルの2位でも十分嬉しかっただろうけど)
奇跡のマルドナド優勝も、もう11年前ですもんね。
@@robertjohnson-ip3xe さんもうそんなになりましたっけ?時代の流れに置いていかれそうなオヤジです。
赤いウイリアムズは違和感ありまくりだったなぁ。
ティレルのそうだけど、プライベ-タ-のワンマンオ-ナ-が強権でひっくり返すとろくなことにならない
まだ事故の前の車椅子じゃない頃のフランクウィリアムスの特集を見ましたが、凄く精力的に動き回って何もかも1人でこなしてる印象でした。それが身体に染み付いたのかどうか、ドライバー選びを含め、独断で物事を決める癖が付いたのかも?ここ最近ずっとテールエンダーで、お世辞にもカッコいいと言えないマシンを見ると、強かった時代を見てきただけに本当に寂しくなります。
いや、さすがにタイトルを取ったチャンピオンドライバーをその年限りで解雇は駄目過ぎ。それと、大怪我をしたザナルディを悪く言いたくはないけど、全く戦力にならなかった事は否定できないと思う。マクラーレンのマイケル・アンドレッティの方がまだ奮闘してた。
日本のプロ野球界に例えるならば、2011年に球団初のセ・リーグ連覇を達成させた落合監督を解任した中日ドラゴンズの愚行と重なる。それ以来、中日球団もウイリアムズF1チームも低迷したまま、浮上のきっかけを掴めていない。
ニューウェイみたいな天才デザイナーって多くのチャンピオンより価値が高いんでしょうねその後の活躍を見ても、あまりにも勝率が高すぎる
😢しっかりコツコツ。😢栄光は長くは続かない。そう思えた時代。😢
自分がガッカリしたのは2000年代中頃からしきりにカスタマー問題に異議をとなえてたことかな言ってることは間違いではないんだけど、過去に勝利を欲しいままにしてきたチームがまるで下位チームみたいにしきりにカスタマー問題を叫んでたのは惨めだった栄光あるチームが上を見ずに下ばかり気にして
ロスマンズ社が98年から広告銘柄をWinfieldに切り替えたお陰でRothmansカラーの良いイメージは守られたwFW20は給油口の蓋が開きっぱなしになるとかしょっぱいトラブルも多くて悲哀漂ってましたね…
でも、Rothmansカラーが一番似合うのはNSR500でしたね!
@@ikhok9keあとオイルスポンサーがエルフじゃなくて、断然貝マークのシェル。同時期のマクラーレン・ホンダに、イメージ重なる。
@@5red90 Shellは90年まででしたね!91年からはHRCはelf、カネモトはCastrolになりました。
ウィリアムズはなぜかチャンピオンになったドライバーを粗雑に扱いますよね、毎度毎度。そこがよくわからんです。チャンピオンになったドライバーに固執しすぎて一緒に落ちてくほうがまだわかる。
それだけマシン>ドライバーという比重だったんでしょうねえ
逆に折角チャンピオンになったドライバーとの関係を維持できずに仲違いしている事が多い印象。思いつくだけでも、ピケ、マンセル、ヒル、プロストとチャンピオンの翌年に移籍または離脱してるしね。
この頃のウイリアムズの方が今のウイリアムズより状態は良かったかもですね、ジョーダンの飛躍やウエストマクラーレン無双と重なったものの要所では踏ん張った気が…BMWウイリアムズになって復調し始めた頃からトヨタとの3年間が終わった辺り以降に真の崩壊が始まったかもです
トヨタを失ってからはもはや下位チーム(メルセデスがいた数年はPUの力だけで強かったが)
今なら言える。FW20、自分は割と好きでした…
ニューウェイが離脱したのが一番の原因。
ヒルを解雇したのも間違いだったと認めてますからね。
5:23 とか何とか言いつつBMWエンジン搭載した時にはもうフレンツェンはチームには居なかった
ヒルはウィリアムズ・ルノーの一番の貢献ドライバーだったのに…解雇しなければ歴史は変わっていたかも?
たぶん契約期間のタイミングだったんでしょうね。(BMWエンジン獲得の為に)ドイツ人ドライバーのレギュラードライバー枠を作るには、契約期間が残っているヴィルヌーヴよりも、1996年いっぱいのヒルの方が...という事だったんでしょう。あとは正確に言えば「解雇」ではなく「契約満了」ですね。
@@suteki_na_obaka さん、まあ、ドイツ人のラルフがウィリアムズのステアリングを握りましたけど…王座復権はなりませんでしたね。
すみません、ロズベルグもでした。
それまでの青ベースから赤ベースのウィンフィールドカラーは、ビックリした。
師匠、ストロー、ニコラスがそれぞれ数十億の持込金をもたらしても救われないのは詰み。
ウィリアムズって伝統的にドライバーをパーツの一部としてでしか考えないチームだから、98年シーズンの結果は当然の報い。
中継で川井ちゃんに「ダメ」と言われてましたよね。
ヒルを解雇したのが、終わりの始まり
フランク・ウィリアムズの回も見ているからワンマン体制が悪いとは一概に言えないかなあこれだけの情熱を持続させてF1を面白くしてくれたフランク・ウィリアムズみたいな人間はもう出てこないだろうしね
ほとんどTV放映はフェラーリとマクラーレンしか映らなかったから印象めちゃめちゃ薄いけど、ウィンフィールドのマシンカラーは個人的にはロスマンズより好きだな。
個人的には98・99年の赤いカラーリングもかっこいいと思う。セイウチフロントウィングのBMW搭載車の方がよっぽどカッコ悪い
6:54このタイヤ本当にデザインも性能も嫌だったなあ~…。まさかスリックタイヤではないタイヤがF1に出てくるとは予想だにしなかった。
デイモンの放出以上にニューウェイの離脱が一番の原因だろうね。その後のマクラーレンとレッドブルを見れば一目瞭然だね。
ウィリアムズってダブルタイトルとっても翌年マシンにカーナンバー1なかなかつけることがなかったなあ。
81年(前年アラン・ジョーンズ)、98年(前年ジャック・ヴィルヌーヴ)の2例ぐらいか。
マンセル、プロスト、ヒル…みんなそうです。
@@zunda1873 93年(前年にマンセルがチャンピオン)94年(前年にプロストがチャンピオン)97年(前年にヒルがチャンピオン)だ。98年のヴィルヌーヴはウィリアムズで走ってる。
@@jin3ds482 ジョーンズとヴィルヌーヴは1をつけた例ですよ
@@武田信玄-m4o あぁ。そういうことですね。なぜマンセルプロストが出ない?と思いました。
ニューウェイ、ヒルの離脱に加え、グルーブドタイヤの義務付けやマシン幅が2000mm⇒1800mmに変更されたことも大きいのかも知れない
それに関しては全チーム共通やから理由にならんやろ…
トドメはカスタマーエンジンでもはや非力な部類のマシンに成り下がった事!(苦笑)
メカクローム大丈夫かよからあーやっぱりなってなってたね。ロスマンズカラーはチャンピオンカラーてぐらい好きだったから遅いロスマンズを見なくてよかった。
翌年からならともかく◯年後にエンジン供給というパターンで成功した試しはないようなフットワークのポルシェしかりリジェのルノーしかり・・・
ポルシェのエンジン供給発表は1990年開幕前でエンジン供給はその翌年からだったような?
@@350A さん、1991年のポルシェF1エンジンはスバルF1エンジンと余り変わらない感じでしたね。ヘビーで遅い…。
98年からのベネトンの紹介もして欲しいです
ヒルを切ってニューウェイを出したことがすべて。もっとも、ニューウェイがウイリアムズチームのチーフデザイナー兼エアロダイナミシストという立場だったと考えるのか、動画にあるように(こっちが正しいのだろうが)ドライバー選定にも一定の発言権があるチーム運営全般に携わるマネージングスタッフだったと見るのかによっても、フランク御大のヒルを切った経緯は違ってくるのかもしれないけど。当たり前と言えば当たり前の話かもしれないけど、このチームはエンジンに強みがあるときの方が良いマシンができて、そうじゃないときはからっきしダメというはっきりした傾向があった。ホンダが切れてジャッドを積んだFW12、メカクローム・スーパーテックエンジンのFW20と21(21はマシンの素性は良かったと思う。ザナルディがダメすぎた)、BMWエンジンが抜けてコスワースを積んだとき。このチームが本当に名門復活を成し遂げられるチャンスがあったとしたら、やっぱりBMWエンジンを積んでいたタイミングだっただろう。
11:40とか12:10とか見るとさ、マックスってヨスよりラルフに似て…いえなんでもございません
96年迄はウィリアムズは好きなチームでしたねマンセル、ヒル、ニューウェイ、それと広報の女性の方・・・もう30年も経ったんですね
アン ブラッドショー 懐かしい😂
金髪の「聖子ちゃんカット」の方ですよね?
ウィリアムズは凋落後はBMWやメルセデスのおかげで少しだけ回復してる時もあったけどなあ
ホーナーとレッドブルが同じ道をたどって行く
ウィンフィールドカラーがとにかく似合って無かったですね
ウィリアムズには似合ってなかったですね、同時期にWRCで三菱がラリーオーストラリアでウィンフィールドを纏った時はかっこ良かったのでやはりイメージカラーって重要ですよね。
でも、Rothmansも似合ってなかったなぁ…やっぱりアレはNSRやないと似合わん!
知らんかったなぁ…ニューウェイが前任者の様にフランクとは好相性示せず、赤のウィリアムズが存在してたりとか…久々に観た時は存在自体が…こんな経緯が有ったんか
まさに栄枯盛衰。お金ばかり大事にして人を大事にしない組織は必ず躓く。
フレンツェンがフェラーリのピットに間違えて止まろうとした事があったね😅直前に気付いて何事も無く自分のピットに止まったけど、川井さんにしっかり見られてた。
マジであのウィリアムズがこんな没落したかと思い一つの時代が終わったなおもったな。。
リジェ、ティレル、他、時代と共に消えてゆくチーム、今のF1って結局はお金が無いと戦えない(元々、ヨーロッパの貴族の遊びだったので、変わらないかもしれませんが。)世界。特にプライベーターはトップの政治力や求心力が無いと、未来は先細りになるしか無いんじゃ?益々ドライバーの能力から離れていくのは残念ですが。
どことなくヤンキー臭(アメリカ臭)のする赤いウイリアムズが結構好きだったなあ…エンジンもパチモンくさいメカクロームやらスーパーテックやら、トドメはザナルディのスチールブレーキ(´Д` )いや〜!たまりまへんな〜。
フランクの豪腕ぶりはプラスになればマイナスにもなった。結果、チームは衰退していくのだがそもそもロータスはじめ数々の名門チームが消えていく中でマクラーレンと共にプライベーターとして何十年とF1界で活躍できているのはフランクの手腕そのもの。コーリンチャップマンが亡くなって後にロータスは消滅したがフランクが亡くなったあとのウィリアムズは名称も変更せずこれからも長くF1で活躍して欲しい。今ではメルセデスBチームに甘んじているがいずれカスタマーから脱却し黄金期を再び迎える事を願うし信じている。
そのフランクウィリアムズさんも他界された。天国から見守っているでしょう。
90年代を嫌というほどリードしたチームがたった1年で没落する憂き目に合った・・・それだけF1マシンの根幹をなすワークスエンジンと、強いマシンを生み出す有能デザイナーを失うのは痛手だということがよくわかります。特にエイドリアン・ニューウェイにチームを去られたことはフランク御大も後年になって「あれは間違いだった」と残しておりました。あとニューウェイが去った後のチームってレイトンハウスにしろ、ウィリアムズにしろ、マクラーレンにしろ没落しますよね・・・今年のグランプリも席巻しそうなレッドブルは彼が去る、あるいは引退したあとはどうなっていくのでしょうか?
逆もあり。ジャドエンジンで低迷しているなか、ルノーV10に改装してから快進撃が始まった。ハイテク禁止後にセナはなくなり、マシン改良でそこそこ速くなるも、今は没落してしまった。
メカクロームと言えばあのフラビオ・ブリアトーレが関わってましたね。まーこの裏事情を聞く限りBMW参戦までの繋ぎを任された雰囲気ですね。あ、動画見てたらブリアトーレはスーパーテックでしたね(汗)フォードエンジン亡き後のカスタマーエンジン市場を狙ったのか?とは言え結局商売には成らなかった印象でしたが。
Winfieldのカラーリングを纏ったFW20。FW21は格好良かったのに…😅
どちらかというと、ニューウェイの次の天才と言われたテルツィ女史とセイウチノーズ、BMWとの仲違い、サム・マイケル体制の失敗、非力なV8エンジン(コスワース、トヨタ)、実質トヨタのペイドライバーの中嶋ジュニアという次の低迷期にもスポットを当ててほしい
余談ですが「アレッサンドロ・ザナルディ」という表記をしたのが好き。アメリカでレースしている時に「アレックス」という呼び名になっていたのでF1復帰後も「アレックス」と呼ばれていて当時モヤモヤしてました。まぁアレックスで登録してたのでしょうから仕方ないのですけど😅。
スポンサーは【ウィン】フィールドに代わったのに二年間未勝利…当時のウィリアムズの惨状、黒歴史ならぬ赤歴史と揶揄されてたなぁ…(笑)
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし猛き者も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ最強を誇ったチームも永遠では無かった。レッドブルホンダも2025年末には終わりだし。
車椅子に乗ってるオーナーと、あのセナを悩ませたアクティブサスペンション、Canonのスポンサーが印象的かな。琢磨さんがウィリアムズに移籍しようとしたら、中嶋が直前でウィリアムズ入りして、琢磨さん怒ってたみたい。Canonのスポンサーは、倍のスポンサー料金をウィリアムズが交渉してきたので、Canonは撤退しました。
カネはあるが技術は無いトヨタの横槍 トヨタと言ったらミノルタ わかりやすい結果でした
フランクとパトリック・ヘッドは思い上がっていたんだよ。ロン・デニスが「いつまでもプライベーターではやっていけない」「グループに所属して後ろ盾を持たないとダメ」と指摘していた。成績が良かったのでそういった事に気づくのが遅かったのかもしれない。
もしデイモンが王者として残留ならエイドリアンもウィリアムズに残っていたかも知れませんね…。(レッドブルやマクラーレンは変わっていた?)
ヒルを残していたら、間違いなくニューウェイも残ってましたよ!フランク自身、ヒル解雇がニューウェイ離脱の原因だったとし、のちにヒルと契約しなかったことを後悔するコメントをしていました。何かの雑誌で読みました📕
@@MahiruMaki さん、あれは大きな失敗だったな…とフランク・ウィリアムズも言っていました。
BMWエンジン搭載期のウィリアムズF1と言えば、セイウチノーズが思い出されます。最初見た時に奇抜だけど、こんなのが速かったら驚く。。。という予感が悪い方に的中したマシンデザインでした。BMWのF1エンジンと言うと、カウルに書かれた『M POWER』の文字が未だに意味不明です。(確かBMWの市販車も、この宣伝文句を使っていましたね)
BMWの市販車はM3とかMスポーツとしてM320見たいな表記になりますね。ウィリアムズのセイウチノーズはかなりパトリックヘッドさんも、みっともなく見えても成績が上がれ認められるようになると自信作でした。やはりダメでしたが。
カラーリングが赤にしたから不信になってしまったかと思いました。それに耐えられるのはフェラーリしかいないような気がして…🤔知っているチームじゃスクーデリアイタリア・ザグスピードなんで苦労ばかりで消えてしまった感が、ウィリアムズは青にしないと呪われるのかなと素人考えで勝手に思っていました。
もしも メカクロームエンジンになってもヒルさんがドライブしたらどういう評価を得ていたのだろう
時代と寝るチーム…ウィリアムズならでは…ヴィルヌーブとの契約はFIAがゴリ押ししたって噂もありますね。(集客の為ヒル、ヴィルヌーブの有名ドライバーのジュニアでコンビ組ませて欲しいと提示されたらしいですね。)
1993年、ヒルが契約出来たのもチャンピオンの息子と言うネームバリューがウィリアムズも欲しくてと言う話を聞いた事があります。
やっぱりウィリアムズは青白!赤が入ると縁起が悪い!99年ラルフはそこそこ活躍したけどザナルディが酷かった!このマシンでさすがにノーポイントとは・・・・・。
ジャックの影響でアメリカでの活躍が判断を誤らせたのでしょう。
ザナルディといいモントーヤといいインディで好成績のこしたドライバーを獲ってくるのはこのころのウィリアムズの流行りだったのか・・・毎年韓国から選手取ってた阪神みたいだw
一度パッケージを完成させてしまえばあとはエンジンだけでなんとかなるレベルで空力開発を軽視してたんですかね。
カラーリングは悪くないんやがなー
いや駄目だろ?ダサすぎ。
分かる
フレンツェンの名前を聞くと、亜久里がF1中継解説で毎回「フィレンツェン」と間違って呼んでいたのを思い出します。
今更ですが、フレンツェンが出だした頃は雑誌なんかも「フィレンツェン」って書いてたんですよね。シューマッハもシュミャッヒャーだったりしましたし。
@@wishyourhappiness39 そう言えば最近でもモトGPでヤマハでチャンピオン獲ったファビオ・クアルタラロの姓は当初はクアッタハッホとアナウンサーが呼んでました。欧州内でも言語の違いから発音や読み方が随分異なるみたいですね。昔のハコ車レースで有名だったクラウス・ルトヴィッヒなるレーサーも媒体によってルドビッヒだったりルドビクとされたり・・・深く考える必要はないかもですね。
因みにフレンツェンの子供の時のアダ名はケチャップだそうです(実話!w)名前にハインツって入ってるからでしょうねww
結局ニューウェイがスゴい
一年前のチャンピオンエンジンがパワー不足って、この時のインフレは凄かったんやなメカクロームチューンってもしかしてデチューンだったんですか?
そして、今に至るって訳か…
マシンの低性能に加えて、ウィンフィールドカラーもダサかった。ロスマンズカラーがかっこよすぎたのもありますが
ジェフ・ウイリスって今は確かメルセデスに在籍していると思うけど、第三期の本田在籍時といいお世辞にもいい技術者とは思えないけど、何かあるのかな。ウイリアムズのドライバーの扱いがひどいのはある意味お家芸でしたね。
ウィリアムズに『カーナンバー1』の時代は83年以来のレア、今のレッドブルはニューウェイを失えば98年のウィリアムズみたいに落下するのを暗に物語っていそうだ。
人を大事にしないフランク。
デイモン・ヒルが抜けた時は本当に残念だった。
デイモン・ヒルをクビにした後激怒したエイドリアン・ニューウェイが抜けた後からウィリアムズの凋落が始まったと言えるし没落は当たり前。
ウィリアムズは昔からドライバーに対し冷淡ですよね。
@@siberian0407 さん、そう言えば、マンセルやピケもチャンピオン獲得後に移籍or引退しました…偶然ですかね?
@@マイルドジタン ウィリアムズはドライバーへの給料が他のトップチームに比べ少ないとか言われてましたね。
チャンピオンにサラリーダンプ要求してた辺りペイドライバーに頼らないとチーム消滅する状況は近づいていたと思う。
@@siberian0407 さん、なるほど…所詮、プライベーターチームの悲しい現実でしょうか…?
ヒルが1996年シーズン終了後に契約更新して貰えずに、他チームに移籍してから、「乗っているクルマが速いだけのドライバー」という評価を覆せたのは良かったですね。
正に千尋の谷に突き落とされた獅子の子…ヒルに似合っています。アロウス・ヤマハのハンガリーとジョーダン・無限ホンダのベルギーは。
97年のハンガリーGPでの2位、98年ベルギーで挙げた優勝、どちらもリアルタイムで見てました!
@@slopewellcousin2095 さん、僕も!
あれは感動しました…特にハンガリーは未だにヒル伝説のレースです。
97年最終戦も右京に邪魔されなきゃポールだったんですよね。
@@マイルドジタン ヒルじゃなきゃ絶対出来ない偉業だったね。 なんならウィリアムズでの
チャンピオンより凄いこと。
ヒルを解雇して激怒したニューウェイが離脱したのが全て。
あれがなければ、力を取り戻しつつあったマクラーレン・フェラーリと三つ巴のタイトル争いをして90年代後半のF1を盛り上げる未来もあっただろうに。
😊
ザナルディは…期待外れというより、環境に合うか合わないかでパフォーマンスがもろに明暗を分けるタイプなんだろうなと思いながら観てました。チップガナッシ+ホンダはそれぐらい彼にとって格別の体制だったのでしょう。モータースポーツはドライバー個人だけで打開するのが難しい部分も大きいですし…
ジョーダンのスタッフが、ジョーダン191を駆ったドライバーの中で(シューマッハを除けば)一番速かったのはザナルディだった、と語っていました
同感です。昔インディカーのチャンピオンの、マイケルアンドレッティというドライバーがいましたが、F1に鞍替えしたらダメダメだったことがありますからね。合う合わないってあるんでしょうね🤔
@@名無しの妖怪-h7s さん、マイケルは気の毒過ぎて…セナと比較されたりしたし…肩書だけでドライバーは成らない訳ですかね…?
当時のF1雑誌でもヒルの解雇には疑問符を持たれていましたね。
開発の中心のドライバーを失うというのは大きな賭けになる、という内容でした
ヴィルヌーヴのチャンピオンの後、成績が低迷した事を考えるとニューウェイの存在がどれだけ大きいかめっちゃ分かる。しばらくしてBMWとタッグを組んで速かったけど結局別れるしで大事な所で失敗してるのが勿体ない。
栄光よ再びてことで、後年一時期ルノーと組んだけど鳴かず飛ばずだった
一方でウイリアムズから出たヒル、翌年にフレンツェンの所属するジョーダンがウイリアムズよりも好成績挙げ、「ウイリアムズしくじったな」印象を当時は受けた。
ウイリアムズって結局はプライベーター。続ける為にはスポンサーなどのウケが要るチーム。
ただ、オーナーが判断を誤ると一気に落ちて行く一つの例では?
ああ、1998年の鈴鹿の…ファイナルラップのシケインで、ウィリアムズは本当に皮肉でした…逆転したヒルはあっぱれ!でした…ウィリアムズ2台入賞だったのにまさかジョーダン無限ホンダのヒルにやられるとは…。
毎回、解説や説明が分かり易すぎて興味のなかった記事すら楽しく拝聴しております。
できればF1選手権の年間総集編みたいなシリーズも手掛けてくれたら嬉しいです。
12:03 ここにいる3人とも日本のレース出身ってのがすごい時代だと思うわ
しかもこの時のインタビューでアーバインが星野一義さんの強さに触れてて、横にいたフレンツェンがめちゃ同意してたシーンがあったそうですね。
星野さんってこの3人共と火花を散らしあって、うち2人は星野さんに敗れたことを考えたら、星野さんはもちろん全日本F3000って凄くレベル高かったんだなって思いますね。
というかマシンそのものがすでにF1級のスピードだったとか。
マッチですら鈴鹿の予選通過タイムと遜色ないタイムが出せたとか。
ニューウェイが設計してヒルが熟成させていく構図で磐石だったのが、どっちも失なってからは見る影もなくなっていきましたねえ。自分はヒルの大ファンなのですが、当時マシンが速いから速いだけって言われてたのが悔しかったのですが、離脱したその年にアロウズであわや優勝の2位になったり、その後ウィリアムズのマシンがみるみるダメになっていくのをみて、やっぱり非凡な才能だったんだなと嬉しくなったのを覚えてます。だってお父さんもチャンピオンだし、F1で初の親子2代チャンピオンですからね。正直あのあとウィリアムズが零落れたのはザマァっておもいました。あとおちぶれた時期の赤いマシンはなぜかカッコわるくみえます。その前のキャメルとかロスマンズ、その後のコンパックとかかっこいいんですけど。やっぱ遅いとかっこわるくみえるんですかねえ。やっぱり普通にかっこわるいよね
私も個人的にヒルは好きなドライバーだったので、チャンピオン争いの最中にも関わらず支援するどころかすでに切る準備を始めるウィリアムズにはあまりいい印象を持ちませんでしたね。その後予選落ちギリギリのアロウズがだんだん入賞常連になっていくのと対照的にウィリアムズは表彰台の常連から一転ポイント争いになったのを見て、同じくヒルの類まれな開発能力といかにウィリアムズの常勝がヒルの縁の下の力に支えられていたのかを誰もが思い知ったろうと。まぁかく言う私もその時初めて知ったんですが(笑)
その後ヒルが行ったアロウズもジョーダンも調子が良くなり、彼が去ると元に戻るというのを繰り返したのでやはりデイモン・ヒルは紛う事なき偉大なドライバーだと確信しましたね。
ごめん、まさにマシンが速いからって思ってて翌年のハンガリーで掌が高速で回りました。
速い車を作れるドライバーっていうのもあるんだと学習しました。
ただなんやかんやでここから20年以上経って今もF1に参戦し続けてるのは凄い
ただ参加してる、のレベルにまで堕ちぶれてしもた😮💨
フランク・ウィリアムズは、ヒルがチームにもたらす影響を軽視していたのかも知れない。
マシンのセッティングや開発能力など、ヒルがいたからチャンピオンを争うマシンに熟成出来たのになあ。
マンセル、パトレーゼのランキング1位2位をまとめて切るとかどれだけマシン至上主義なんだよ、と当時思いました
@@neokaazu
ある意味フランク・ウイリアムズはロータス創業者のコリン・チャップマンに似たワンマンさがあったと思います。
あと意外だったのはヒルの後任であるフレンツェンが振るわなかった事。
メルセデスジュニア時代の仲間だったシューマッハー以上の逸材だと云われていたのにね。
@@MJ49ERSAS フレンツェンは浮き沈みが激しいドライバーなのかもね
1999年は年間3位だったけど彼が1番輝いていた
@@MJ49ERSAS せっかく2000年からのBMWワークス体制に向けてドイツ人ドライバーとの契約がアピールになる筈だったのに...
あっさり契約解除されてしまって、余程の不甲斐なさだったという事なんでしょうね
メカクロームGC37って「重い、パワー無い」と言われ、あっという間に時代遅れにされていったというのは、F1界の進化の早さに驚かされたなあ。
恐らくですが…
カスタマー仕様になった際にコストを抑える為『高価な素材を置換した』パターンやリビルド間隔を抑える為に『各部の補強をした』などで重量が増えた可能性もあるのかなぁ…って思いました。
ホンダRA100E→無限メンテのRA101E(MF351H)も似たような話がありましたから…
後年フランク自身がニューウェイを失ったのは間違いだったって後悔してたからね。
ホンダもウィリアムズのやり方が原因で、ウィリアムズにエンジン供給を辞めたと、聞いた事があります。
ただロータスに供給するよりかはウィリアムズに継続供給してた方が間違いなかったとは思う。
加えてピケ&マンセルのままなら、同じエンジンのMP4/4の16戦15勝をもっと削れてただろうに。
まあどうしても中嶋さんをF1に乗せたかったんよね。
@@type-blegend9r451
それはズレた見方だと思うなあ
ウィリアムズと決別した結果としてのマクラーレンとの提携なのだから
「ロータスの代わりにウィリアムズに継続供給」という前提自体があり得ない
中嶋を乗せたかったのはそうだろうけどね
@@einsfia 確かに、ウィリアムズ捨ててマクラーレン選んだって話だったからあり得ない前提だった😅 ここにロータスは関係なかったね でも正直見たかったマクラーレンvsウィリアムズのホンダ対決
マクラーレンへのエンジン供給のきっかけの一つは、ポルシェの撤退もありました。
マクラーレン、勝てるエンジンとドライバーを得ようとしただけです。ちゃんと両方得ました。
それだけの話らしいです。
@@type-blegend9r451 さん、仮に悟さんを乗せていたら…日本人初表彰台は…どうでしょうか?いや、優勝とかもあったかも知れませんね。
ウィリアムズはスタッフの技術力を自負する傾向があって、ドライバーがだれであってもチャンピオンにすると豪語するくらいにドライバーをないがしろにしてましたね。
ピケ、マンセル、ヒルなど...。
もしニューウェイ氏がウィリアムズに残留していたら、マクラーレンの復権とハッキネン氏のタイトル獲得はなかったかもですね。
「いかがだったでしょうか」で終わる記事や動画はロクでもないものが多いけど、このチャンネルは例外だな
ホントに丁寧に調べてるわあ
96年のデイモン・ヒル、97年のジャック・ヴィルヌーヴと2年連続でチャンピオンとなって、98年も期待されたウィリアムズに供給されたメカクロームとかいうわけがわからないエンジンを見て何だこれ?と思いました。それもあって98年はウィリアムズの存在が薄れたシーズンでもありましたね。
フラビオブリアトーレが売っていたエンジンですね。高いのに戦闘力不足。ウィリアムズが唯一、中ではまともに走らせていた。
ヒルをクビにしてニューウェイを怒らせたのが最期
まだ存続しているだけでも神に感謝しないと
あれを存続していると言っていいのかは・・・
97年にビルヌーブがチャンピオンになりましたが、この年の体たらくを考えるとチャンピオンを取れたのが不思議な位です。BMWでもチャンピオンを取れなかったのはドライバーだけの責任ではないと思いますね。
この時代、セナが死んでもう見なくなって雑誌でウィリアムズのカラーが変わったなしか思ってなくて、ホンダが復活した時に、ウィリアムズってこんなに弱くなった?って疑問はあったけどいろいろあったんだね😅
ウイリアムズはかつてホンダと袂を分かった時も同じような経験したし、既に水面下でBMWと交渉して極秘のマシン開発にリソース回してたらしいので、この成績は車椅子の闘将にとって想定内だった。かもしれません。
98年以降、足回りの方向性がまったく変わってしまい、これまで使えたデイモンのイニシャルセッティングが使えなくなってしまったのが大きいですね。
ビルヌーブもフレンツェンもマシン開発が得意なドライバーではありませんでしたから。
結局、開発陣と技術的な会話が出来るドライバーを外して「単に速い」だけのドライバーばかり選んでしまったのが没落の遠因でしょう。
そう言う意味ではジェンソン・バトンに逃げられたのは痛すぎる失点でした。
ジェンソン・バトンな、ジェイソンじゃなくて。
@@松ちゃん工房
すみません。間違えました。訂正します。
増してや、グルーブドタイヤの投入によりベースセットが『ガラッと』変わらざるおえませんでしたからね…
ビルヌーブは、勝てるマシンに乗らないと勝てない。
@@jin3ds482 ハミルトンもロズベルグもライコネンも(あげたらキリないな)そうなると勝てないね
98年の開幕オーストラリアGPで「赤・赤対決!(winfildの赤を纏ったウィリアムズvsフェラーリ)」を謳ったフジテレビのオープニングの後ドキドキしながらをレースを見ていたら、レース半ばでマクラーレンに周回遅れに...、当時子供の頃の私としてはウィリアムズはF1でトップ争いするものだと思い込んでいたので、これは衝撃でした。
ジャックがハッキネンに何度も周回遅れにされるシーンで解説の今宮さんと亜久里が「ウィリアムズで周回遅れになる時の気持ち、聞いてみたいですね笑」みたいな話をしていたのがすごく印象に残っています。
続く第2戦ブラジルGPの中継で、グリッド紹介の時ビルヌーブが予選10位だったとき「ああオワタ...」と思いましたw
ニューウェイとヒルが
黄金時代のマシンを作り上げたのは間違いない。古いエンジンにヴィルヌーヴ、フレンツェンともにマシンの開発できないドライバーの組み合わせに見るからに遅そうなマシンだった
ウィリアムズに赤い車は似合わないw
チャンピオンのデイモンとの契約を更新せず、半ば放出した判断が大失敗だったのは、当時も共通認識だったと思う。フレンツェンは決して劣るドライバーではないし、有力なエンジンの獲得に有利だったのは間違い無い。しかしBMWは準備期間を求め、デイモンを慕っていたスタッフはエイドリアンを筆頭に大量離脱した。BMWがちゃんと契約を守った(違約金を払ってでも反故にしなかった)から、首の皮一枚つながったとも言えそう。
ウィリアムズは良くも悪くもフランク・ウィリアムズのワンマンチームというイメージがあった。
フランクやヘッドが気に入らなければ、チャンピオンでもチーム放出。そんなこと続けたら没落するよね。。
ピケやマンセル、ヒルといったトップクラスの実力者を次々と解雇するなんてな……
マシン至上主義的な考えがあったのかもね
カスタマーで勝とうとするとニューウェイが必須って状況は現在も続く・・
ウィリアムズは何故チャンピオンの立役者であるニューウェイの意見を軽視したんだろ。
ニューウェイ離脱が終わりの始まりでしたな。
まさにそれですよ。
多分、ニューウェイの意見を聞いても判断には影響しなかったでしょう。
パトリック・ヘッドがヒルをあまり評価していなかったのもあると思います。
どちらかというと二人ともファイタータイプのドライバーを好みましたから。
3年先を見て3日先を見ず。3日後がボロボロなら、その延長線上にある3年後もボロボロになってしまう危険性があるのにね。
実はこの時期のウィリアムズには、重機で有名な日本のコマツ(小松製作所)がセミATなどの油圧機器のサプライヤーとして携わってました。
ロータス時代の功績を認められた形での契約だったと思いますが、チャンピオンマシンに日本の技術が使われていたのを誇りに思います。
私は重機界のライバル会社にいましたが、コマツさんの確かな技術にはF1という世界を舞台にした最先端技術の場で鍛え抜かれたからだと思ってます。
全くそんなことはないです。
モントーヤ、ラルフのコンビが1番好きだった
もう20年近くトップチームから遠ざかってますね
フランクが無くなるまでもう一度くらい勝って欲しかったなぁ(まあラッセルの2位でも十分嬉しかっただろうけど)
奇跡のマルドナド優勝も、もう11年前ですもんね。
@@robertjohnson-ip3xe さん
もうそんなになりましたっけ?時代の流れに置いていかれそうなオヤジです。
赤いウイリアムズは違和感ありまくりだったなぁ。
ティレルのそうだけど、プライベ-タ-のワンマンオ-ナ-が強権でひっくり返すとろくなことにならない
まだ事故の前の車椅子じゃない頃のフランクウィリアムスの特集を見ましたが、凄く精力的に動き回って何もかも1人でこなしてる印象でした。それが身体に染み付いたのかどうか、ドライバー選びを含め、独断で物事を決める癖が付いたのかも?
ここ最近ずっとテールエンダーで、お世辞にもカッコいいと言えないマシンを見ると、強かった時代を見てきただけに本当に寂しくなります。
いや、さすがにタイトルを取ったチャンピオンドライバーをその年限りで解雇は駄目過ぎ。
それと、大怪我をしたザナルディを悪く言いたくはないけど、
全く戦力にならなかった事は否定できないと思う。
マクラーレンのマイケル・アンドレッティの方がまだ奮闘してた。
日本のプロ野球界に例えるならば、2011年に球団初のセ・リーグ連覇を達成させた落合監督を解任した中日ドラゴンズの愚行と重なる。
それ以来、中日球団もウイリアムズF1チームも低迷したまま、浮上のきっかけを掴めていない。
ニューウェイみたいな天才デザイナーって多くのチャンピオンより価値が高いんでしょうね
その後の活躍を見ても、あまりにも勝率が高すぎる
😢しっかりコツコツ。😢
栄光は長くは続かない。
そう思えた時代。😢
自分がガッカリしたのは2000年代中頃からしきりにカスタマー問題に異議をとなえてたことかな
言ってることは間違いではないんだけど、過去に勝利を欲しいままにしてきたチームがまるで下位チームみたいにしきりにカスタマー問題を叫んでたのは惨めだった
栄光あるチームが上を見ずに下ばかり気にして
ロスマンズ社が98年から広告銘柄をWinfieldに切り替えたお陰でRothmansカラーの良いイメージは守られたw
FW20は給油口の蓋が開きっぱなしになるとかしょっぱいトラブルも多くて悲哀漂ってましたね…
でも、Rothmansカラーが一番似合うのはNSR500でしたね!
@@ikhok9ke
あとオイルスポンサーがエルフじゃなくて、断然貝マークのシェル。
同時期のマクラーレン・ホンダに、イメージ重なる。
@@5red90
Shellは90年まででしたね!
91年からはHRCはelf、カネモトはCastrolになりました。
ウィリアムズはなぜかチャンピオンになったドライバーを粗雑に扱いますよね、毎度毎度。そこがよくわからんです。チャンピオンになったドライバーに固執しすぎて一緒に落ちてくほうがまだわかる。
それだけマシン>ドライバーという比重だったんでしょうねえ
逆に折角チャンピオンになったドライバーとの関係を維持できずに仲違いしている事が多い印象。
思いつくだけでも、ピケ、マンセル、ヒル、プロストとチャンピオンの翌年に移籍または離脱してるしね。
この頃のウイリアムズの方が今のウイリアムズより状態は良かったかもですね、ジョーダンの飛躍やウエストマクラーレン無双と重なったものの要所では踏ん張った気が…
BMWウイリアムズになって復調し始めた頃からトヨタとの3年間が終わった辺り以降に真の崩壊が始まったかもです
トヨタを失ってからはもはや下位チーム(メルセデスがいた数年はPUの力だけで強かったが)
今なら言える。
FW20、自分は割と好きでした…
ニューウェイが離脱したのが一番の原因。
ヒルを解雇したのも間違いだったと認めてますからね。
5:23 とか何とか言いつつBMWエンジン搭載した時にはもうフレンツェンはチームには居なかった
ヒルはウィリアムズ・ルノーの一番の貢献ドライバーだったのに…解雇しなければ歴史は変わっていたかも?
たぶん契約期間のタイミングだったんでしょうね。
(BMWエンジン獲得の為に)ドイツ人ドライバーのレギュラードライバー枠を作るには、契約期間が残っているヴィルヌーヴよりも、1996年いっぱいのヒルの方が...という事だったんでしょう。
あとは正確に言えば「解雇」ではなく「契約満了」ですね。
@@suteki_na_obaka さん、まあ、ドイツ人のラルフがウィリアムズのステアリングを握りましたけど…王座復権はなりませんでしたね。
すみません、ロズベルグもでした。
それまでの青ベースから赤ベースのウィンフィールドカラーは、ビックリした。
師匠、ストロー、ニコラスがそれぞれ数十億の持込金をもたらしても救われないのは詰み。
ウィリアムズって伝統的にドライバーをパーツの一部としてでしか考えないチームだから、98年シーズンの結果は当然の報い。
中継で川井ちゃんに「ダメ」と言われてましたよね。
ヒルを解雇したのが、終わりの始まり
フランク・ウィリアムズの回も見ているからワンマン体制が悪いとは一概に言えないかなあ
これだけの情熱を持続させてF1を面白くしてくれたフランク・ウィリアムズみたいな人間はもう出てこないだろうしね
ほとんどTV放映はフェラーリとマクラーレンしか映らなかったから印象めちゃめちゃ薄いけど、ウィンフィールドのマシンカラーは個人的にはロスマンズより好きだな。
個人的には98・99年の赤いカラーリングもかっこいいと思う。
セイウチフロントウィングのBMW搭載車の方がよっぽどカッコ悪い
6:54このタイヤ本当にデザインも性能も嫌だったなあ~…。まさかスリックタイヤではないタイヤがF1に出てくるとは予想だにしなかった。
デイモンの放出以上にニューウェイの離脱が一番の原因だろうね。その後のマクラーレンとレッドブルを見れば一目瞭然だね。
ウィリアムズってダブルタイトルとっても翌年マシンにカーナンバー1なかなかつけることがなかったなあ。
81年(前年アラン・ジョーンズ)、
98年(前年ジャック・ヴィルヌーヴ)
の2例ぐらいか。
マンセル、プロスト、ヒル…みんなそうです。
@@zunda1873
93年(前年にマンセルがチャンピオン)
94年(前年にプロストがチャンピオン)
97年(前年にヒルがチャンピオン)
だ。
98年のヴィルヌーヴはウィリアムズで走ってる。
@@jin3ds482 ジョーンズとヴィルヌーヴは1をつけた例ですよ
@@武田信玄-m4o
あぁ。そういうことですね。
なぜマンセルプロストが出ない?と思いました。
ニューウェイ、ヒルの離脱に加え、グルーブドタイヤの義務付けやマシン幅が2000mm⇒1800mmに変更されたことも大きいのかも知れない
それに関しては全チーム共通やから理由にならんやろ…
トドメはカスタマーエンジンでもはや非力
な部類のマシンに成り下がった事!(苦笑)
メカクローム大丈夫かよからあーやっぱりなってなってたね。ロスマンズカラーはチャンピオンカラーてぐらい好きだったから遅いロスマンズを見なくてよかった。
翌年からならともかく◯年後にエンジン供給というパターンで成功した試しはないような
フットワークのポルシェしかりリジェのルノーしかり・・・
ポルシェのエンジン供給発表は1990年開幕前でエンジン供給はその翌年からだったような?
@@350A さん、1991年のポルシェF1エンジンはスバルF1エンジンと余り変わらない感じでしたね。
ヘビーで遅い…。
98年からのベネトンの紹介もして欲しいです
ヒルを切ってニューウェイを出したことがすべて。もっとも、ニューウェイがウイリアムズチームのチーフデザイナー兼エアロダイナミシストという立場だったと考えるのか、動画にあるように(こっちが正しいのだろうが)ドライバー選定にも一定の発言権があるチーム運営全般に携わるマネージングスタッフだったと見るのかによっても、フランク御大のヒルを切った経緯は違ってくるのかもしれないけど。
当たり前と言えば当たり前の話かもしれないけど、このチームはエンジンに強みがあるときの方が良いマシンができて、そうじゃないときはからっきしダメというはっきりした傾向があった。ホンダが切れてジャッドを積んだFW12、メカクローム・スーパーテックエンジンのFW20と21(21はマシンの素性は良かったと思う。ザナルディがダメすぎた)、BMWエンジンが抜けてコスワースを積んだとき。このチームが本当に名門復活を成し遂げられるチャンスがあったとしたら、やっぱりBMWエンジンを積んでいたタイミングだっただろう。
11:40とか12:10とか見るとさ、マックスってヨスよりラルフに似て…いえなんでもございません
96年迄はウィリアムズは好きなチームでしたね
マンセル、ヒル、ニューウェイ、それと広報の女性の方・・・もう30年も経ったんですね
アン ブラッドショー 懐かしい😂
金髪の「聖子ちゃんカット」の方ですよね?
ウィリアムズは凋落後はBMWやメルセデスのおかげで少しだけ回復してる時もあったけどなあ
ホーナーとレッドブルが同じ道をたどって行く
ウィンフィールドカラーがとにかく似合って無かったですね
ウィリアムズには似合ってなかったですね、同時期にWRCで三菱がラリーオーストラリアでウィンフィールドを纏った時はかっこ良かったのでやはりイメージカラーって重要ですよね。
でも、Rothmansも似合ってなかったなぁ…
やっぱりアレはNSRやないと似合わん!
知らんかったなぁ…ニューウェイが前任者の様にフランクとは好相性示せず、赤のウィリアムズが存在してたりとか…久々に観た時は存在自体が…こんな経緯が有ったんか
まさに栄枯盛衰。お金ばかり大事にして人を大事にしない組織は必ず躓く。
フレンツェンがフェラーリのピットに間違えて止まろうとした事があったね😅
直前に気付いて何事も無く自分のピットに止まったけど、川井さんにしっかり見られてた。
マジであのウィリアムズがこんな没落したかと思い一つの時代が終わったなおもったな。。
リジェ、ティレル、他、時代と共に消えてゆくチーム、今のF1って結局はお金が無いと戦えない(元々、ヨーロッパの貴族の遊びだったので、変わらないかもしれませんが。)世界。
特にプライベーターはトップの政治力や求心力が無いと、未来は先細りになるしか無いんじゃ?
益々ドライバーの能力から離れていくのは残念ですが。
どことなくヤンキー臭(アメリカ臭)のする赤いウイリアムズが結構好きだったなあ…
エンジンもパチモンくさいメカクロームやらスーパーテックやら、トドメはザナルディのスチールブレーキ(´Д` )
いや〜!たまりまへんな〜。
フランクの豪腕ぶりはプラスになればマイナスにもなった。結果、チームは衰退していくのだがそもそもロータスはじめ数々の名門チームが消えていく中でマクラーレンと共にプライベーターとして何十年とF1界で活躍できているのはフランクの手腕そのもの。コーリンチャップマンが亡くなって後にロータスは消滅したがフランクが亡くなったあとのウィリアムズは名称も変更せずこれからも長くF1で活躍して欲しい。今ではメルセデスBチームに甘んじているがいずれカスタマーから脱却し黄金期を再び迎える事を願うし信じている。
そのフランクウィリアムズさんも他界された。天国から見守っているでしょう。
90年代を嫌というほどリードしたチームがたった1年で没落する憂き目に合った・・・
それだけF1マシンの根幹をなすワークスエンジンと、強いマシンを生み出す有能デザイナーを失うのは痛手だということがよくわかります。
特にエイドリアン・ニューウェイにチームを去られたことはフランク御大も後年になって「あれは間違いだった」と残しておりました。
あとニューウェイが去った後のチームってレイトンハウスにしろ、ウィリアムズにしろ、マクラーレンにしろ没落しますよね・・・
今年のグランプリも席巻しそうなレッドブルは彼が去る、あるいは引退したあとはどうなっていくのでしょうか?
逆もあり。ジャドエンジンで低迷しているなか、ルノーV10に改装してから快進撃が始まった。ハイテク禁止後にセナはなくなり、マシン改良でそこそこ速くなるも、今は没落してしまった。
メカクロームと言えばあのフラビオ・ブリアトーレが関わってましたね。まーこの裏事情を聞く限りBMW参戦までの繋ぎを任された雰囲気ですね。
あ、動画見てたらブリアトーレはスーパーテックでしたね(汗)フォードエンジン亡き後のカスタマーエンジン市場を狙ったのか?とは言え結局商売には成らなかった印象でしたが。
Winfieldのカラーリングを纏ったFW20。FW21は格好良かったのに…😅
どちらかというと、ニューウェイの次の天才と言われたテルツィ女史とセイウチノーズ、BMWとの仲違い、サム・マイケル体制の失敗、非力なV8エンジン(コスワース、トヨタ)、実質トヨタのペイドライバーの中嶋ジュニアという次の低迷期にもスポットを当ててほしい
余談ですが「アレッサンドロ・ザナルディ」という表記をしたのが好き。アメリカでレースしている時に「アレックス」という呼び名になっていたのでF1復帰後も「アレックス」と呼ばれていて当時モヤモヤしてました。まぁアレックスで登録してたのでしょうから仕方ないのですけど😅。
スポンサーは【ウィン】フィールドに代わったのに二年間未勝利…
当時のウィリアムズの惨状、黒歴史ならぬ赤歴史と揶揄されてたなぁ…(笑)
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす
奢れる人も久からず、ただ春の夜の夢のごとし
猛き者も遂にはほろびぬ、偏ひとへに風の前の塵におなじ
最強を誇ったチームも永遠では無かった。
レッドブルホンダも2025年末には終わりだし。
車椅子に乗ってるオーナーと、あのセナを悩ませたアクティブサスペンション、Canonのスポンサーが印象的かな。
琢磨さんがウィリアムズに移籍しようとしたら、中嶋が直前でウィリアムズ入りして、琢磨さん怒ってたみたい。
Canonのスポンサーは、倍のスポンサー料金をウィリアムズが交渉してきたので、Canonは撤退しました。
カネはあるが技術は無いトヨタの横槍 トヨタと言ったらミノルタ わかりやすい結果でした
フランクとパトリック・ヘッドは思い上がっていたんだよ。
ロン・デニスが「いつまでもプライベーターではやっていけない」「グループに所属して後ろ盾を持たないとダメ」と指摘していた。
成績が良かったのでそういった事に気づくのが遅かったのかもしれない。
もしデイモンが王者として残留ならエイドリアンもウィリアムズに残っていたかも知れませんね…。(レッドブルやマクラーレンは変わっていた?)
ヒルを残していたら、間違いなくニューウェイも残ってましたよ!
フランク自身、ヒル解雇がニューウェイ離脱の原因だったとし、のちにヒルと契約しなかったことを後悔するコメントをしていました。
何かの雑誌で読みました📕
@@MahiruMaki さん、あれは大きな失敗だったな…とフランク・ウィリアムズも言っていました。
BMWエンジン搭載期のウィリアムズF1と言えば、セイウチノーズが思い出されます。
最初見た時に奇抜だけど、こんなのが速かったら驚く。。。という予感が悪い方に的中したマシンデザインでした。
BMWのF1エンジンと言うと、カウルに書かれた『M POWER』の文字が未だに意味不明です。
(確かBMWの市販車も、この宣伝文句を使っていましたね)
BMWの市販車はM3とかMスポーツとしてM320見たいな表記になりますね。ウィリアムズのセイウチノーズはかなりパトリックヘッドさんも、みっともなく見えても成績が上がれ認められるようになると自信作でした。やはりダメでしたが。
カラーリングが赤にしたから不信になってしまったかと思いました。それに耐えられるのはフェラーリしかいないような気がして…🤔知っているチームじゃスクーデリアイタリア・ザグスピードなんで苦労ばかりで消えてしまった感が、ウィリアムズは青にしないと呪われるのかなと素人考えで勝手に思っていました。
もしも メカクロームエンジンになってもヒルさんがドライブしたらどういう評価を得ていたのだろう
時代と寝るチーム…ウィリアムズならでは…
ヴィルヌーブとの契約はFIAがゴリ押ししたって噂もありますね。(集客の為ヒル、ヴィルヌーブの有名ドライバーのジュニアでコンビ組ませて欲しいと提示されたらしいですね。)
1993年、ヒルが契約出来たのもチャンピオンの息子と言うネームバリューがウィリアムズも欲しくてと言う話を聞いた事があります。
やっぱりウィリアムズは青白!赤が入ると縁起が悪い!
99年ラルフはそこそこ活躍したけどザナルディが酷かった!
このマシンでさすがにノーポイントとは・・・・・。
ジャックの影響でアメリカでの活躍が判断を誤らせたのでしょう。
ザナルディといいモントーヤといいインディで好成績のこしたドライバーを獲ってくるのはこのころのウィリアムズの流行りだったのか・・・
毎年韓国から選手取ってた阪神みたいだw
一度パッケージを完成させてしまえば
あとはエンジンだけでなんとかなるレベルで空力開発を軽視してたんですかね。
カラーリングは悪くないんやがなー
いや駄目だろ?ダサすぎ。
分かる
フレンツェンの名前を聞くと、亜久里がF1中継解説で毎回「フィレンツェン」と間違って呼んでいたのを思い出します。
今更ですが、フレンツェンが出だした頃は雑誌なんかも「フィレンツェン」って書いてたんですよね。
シューマッハもシュミャッヒャーだったりしましたし。
@@wishyourhappiness39
そう言えば最近でもモトGPでヤマハでチャンピオン獲ったファビオ・クアルタラロの姓は当初はクアッタハッホとアナウンサーが呼んでました。欧州内でも言語の違いから発音や読み方が随分異なるみたいですね。昔のハコ車レースで有名だったクラウス・ルトヴィッヒなるレーサーも媒体によってルドビッヒだったりルドビクとされたり・・・深く考える必要はないかもですね。
因みにフレンツェンの子供の時のアダ名は
ケチャップだそうです(実話!w)
名前にハインツって入ってるから
でしょうねww
結局ニューウェイがスゴい
一年前のチャンピオンエンジンがパワー不足って、この時のインフレは凄かったんやな
メカクロームチューンってもしかしてデチューンだったんですか?
そして、今に至るって訳か…
マシンの低性能に加えて、ウィンフィールドカラーもダサかった。
ロスマンズカラーがかっこよすぎたのもありますが
ジェフ・ウイリスって今は確かメルセデスに在籍していると思うけど、第三期の本田在籍時といいお世辞にもいい技術者とは思えないけど、何かあるのかな。ウイリアムズのドライバーの扱いがひどいのはある意味お家芸でしたね。
ウィリアムズに『カーナンバー1』の時代は83年以来のレア、今のレッドブルはニューウェイを失えば98年のウィリアムズみたいに落下するのを暗に物語っていそうだ。