名鉄 瀬戸線 (1990年6月16日)

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  • Опубліковано 21 сер 2024
  • 名古屋鉄道最後の吊り掛け車6750系(2次車)が、瀬戸線にデビューした頃の映像です。_第一陣(6753F)が営業運転を開始して、第二陣(6754F)が喜多山工場に搬入されたばかりの頃だと思います。_しかし2009年3月末、この6753Fから吊り掛けの廃車が始まってしまいました。
    6750系以外にも6650系、6600系、3780系、3730系も出てきます。

КОМЕНТАРІ • 11

  • @user-lc3rp3uz5k
    @user-lc3rp3uz5k 4 роки тому +24

    重厚感のある吊りかけ車の停車と発車、電鐘色踏切の音色と女子高生の長い丈のスカート、全てが懐かしい。瀬戸線は踏切の間隔が短いから、踏切の大合唱ですね。

  • @k-dra2793
    @k-dra2793 4 роки тому +16

    懐かしい❗こらまた貴重な、動画ですな。6750も、3770も、3730も、3780も、6600も、のちに本線からくる6000も、今では思い出の彼方に去ってしまいましたね。踏切警報機も懐かしき電鐘式ですな

  • @Yu-ef9ye
    @Yu-ef9ye 3 роки тому +11

    6750系2次車の生まれたての姿❗
    車体がつるつるピカピカ✨

  • @user-cc5he7hg3d
    @user-cc5he7hg3d 4 роки тому +10

    懐かしい映像ですね、ちょうど6750系の2次車がデビューした頃ですね、この当時の瀬戸線はカルダン車が6600系のみ、それ以外の車両は吊り掛け車両でHL車も現役とバラエティーに富んでいましたね。

  • @tetsuMH-ih4jc
    @tetsuMH-ih4jc 4 роки тому +10

    手狭な喜多山車庫、ひっそりと消えたデキ376、まだ簡素な頃の尾張旭が懐かしいですね。この頃、近代的な6750がまさか早期引退とは想像もしなかったです。あと最後のシーン、尾張瀬戸出発じゃないですか!実家が尾張瀬戸なんで懐かしいです。

  • @user-bv2so7kv3b
    @user-bv2so7kv3b 4 роки тому +23

    踏切の警報機がチリンチリンの音が懐かしい。時代の流れを感じる!

  • @mr.1430
    @mr.1430 4 роки тому +13

    赤電車が去って、次はこの駅が取り壊され高架工事の真っ只中…
    90年代が遠い過去になっていきますね

  • @user-lg8ti3vq5g
    @user-lg8ti3vq5g 4 роки тому +4

    昔の喜多山懐かしいです

  • @user-eu3yf1yi7f
    @user-eu3yf1yi7f 4 роки тому +5

    絶対見られない兜を被った少年がバットを握っている中日のイラスト。銘板に挿入していたのを、本線系統で6000系の前期車で見た事を覚えている。何時の間に中日のイラストがドアラに?

  • @dadabar04
    @dadabar04 4 роки тому +6

    場所が気になる

    • @AsahiArai6035
      @AsahiArai6035 4 роки тому +8

      検車区があることから喜多山駅及びその周辺かと思われます。
      なお、車内映像の後は尾張瀬戸駅周辺に思われます。