Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
11:54このとき処刑されたのは読みは同じですが、曹爽です。(曹操の甥である曹真の子)
11:35ここの「曹操」は「曹爽」ね
諸葛恪はなぜそんなに性格が親と違ったんかね
曹操ではなく、曹爽ではないですか?
すいません。誤りです。ご指摘ありがとうございます。
諸葛均「俺は?」諸葛喬「俺は?」
誰にでもいるミトコンドリアみたいな一族に打ち勝った司馬仲達強過ぎるだろw
朱治の話が素晴らしいな。手紙を二通用意して、会話形式にするって凄いわ
諸葛誕のところは「魏は司馬氏に禅譲するべきだ」と言った人物に猛烈に怒った忠義心と死後数百人の部下が降伏することなく「諸葛公のために死ぬのだ」と処刑された話を入れてほしかった。
諸葛驢馬瑾という蒼天航路の癒し系クリーチャー。
諸葛一族の機略縦横さはやっぱ見逃せない物がある
魏、呉、蜀、すべてで重用される一族は凄すぎますね。
劉禅が帝位についた時「政治は葛氏に任せ自分は祭司を行う」という意味の事を言ったそうです。葛氏は夏王朝時代に存在していたとされ、それほど古い家系だと尊重されたのも理由の一つでしょうね。
視聴頂きありがとうございます。魏、呉、蜀でも活躍した諸葛一族!本当にすごい一族ですね。皆さんの諸葛一族についての知見も教えてください!
諸葛瑾は孫権の「外付け制御回路」の一人ですからね・・・
諸葛瑾がいた時の孫権は名君でしたよね・・・
諸カツ一族はカリスマ的な人望があるんだよなぁ呉のあいつを除いては
もう一人魏に諸葛緒という一族の武将がいますね。263年の魏による蜀平定戦の将軍として活躍しています。
勉学となりました
ありがとうございます。うれしいです。
いまも存在してるなんてすごい
既出かもしれませんが諸葛誕のセクションで曹爽であるはずが曹操になってしまっています。
ちょいちょい人物名間違えてるんよな曹操→曹爽
瑯琊諸葛氏が割と巨族で名門だったからということに尽きる一定以上の教育を受けた知識人なのは保障されているわけで
やっぱり勉強大事ですね!私もト津川さんのコメントでいつも勉強させてもらっています!
相変わらず誤字の多い事。残念です。
すいません、気をつけます。
諸葛豊以来有名な人物がいなかったが動乱期になって急に表に出てきた印象。
袁紹の前の持節司隷校尉さん
動乱の時代には英雄が誕生しますね。
東晋の初代皇帝・元帝司馬睿は諸葛誕の外曾孫だから 運命の皮肉を感じる
諸葛瑾は秀吉政権の前田利家のような感じですね。利家も長生きしていたら家康を牽制し、秀吉子飼いの武将達の仲を取り持っていた。秀頼が一人前になるまで生きていたら歴史は変わっていたでしょう。
そうですね、家臣より友人枠なんでしょうか。秀吉と利家もいろいろありましが、ほっこりエピソードが多々ありますしね。
地味な話だが諸葛亮が歳をとってからできた子供だからと「うちの子、賢い、賢すぎて大人になったらどうなっちゃうんだろう!?」って瑾兄にお手紙送ってるの好き
曹操x曹爽o
紛らわしいですよね。孫堅&孫権のように(^_^;)
@@寺内央 アハハ
すいません、ご指摘ありがとうございます!助かります!
@@寺内央 実は中国語(普通話)や閩南語等もこの二者の発音も違いので、紛らわしくないです。
呉の諸葛瑾・諸葛恪親子は諸葛亮並にインパクトを残しましたね。諸葛瑾は蜀に何度も使者として赴いて失敗ばかりとは言われていますが、正史では諸葛瑾が蜀を訪れたのは1度のみで、この時の交渉は成功したとの記述があります。諸葛恪は解説の通り軍略には優れていたが敵軍の策略を見抜く力が無く惨敗、さらに自身の傲慢さが災いして孫峻に討たれました。この性格がなければ魏にとっても脅威だっただけに惜しまれます。
諸葛瑾は演義の被害者枠に入れてもよいですね!
母丘倹ではなく、毌丘倹ですね
横山三国志じゃあ「鳴かず飛ばず」って酷い言われ方してたのにね
諸葛瑾は軍事面も優秀だぞ?国に対する貢献という意味の軍事なら弟よりよっぽど成果をあげてるよ
何だかんだで瑾が一番凄いと思う
蜀はその龍を得る。呉はその驢馬を得る。魏はその狗を得る。だね😂
曹操処刑されとる!えっ
すいません、曹爽でした。誤りです。
それなら、あまりにも大きな間違いですし、直した方が良いですよ。曹操が処刑されたら大変ですし。
龍とロバは良いんやが狗がな…。
たんたんお
ちょいちょい読み手さんと字幕が違う( ;´Д`)
こういう動画ですから、「重用」はちゃんと「ちょうよう」と読んでほしかったですね。
孫呉って単なる豪族の集合体で国じゃないもんね😅
孫策がそれを打ち壊して中央集権化を進めたが失敗、それが孫権の代にまで祟り、陸遜と孫権の不和を招く結果になった。
そして二宮の変で大ダメージに。
11:54
このとき処刑されたのは読みは同じですが、
曹爽です。(曹操の甥である曹真の子)
11:35
ここの「曹操」は「曹爽」ね
諸葛恪はなぜそんなに性格が親と違ったんかね
曹操ではなく、曹爽ではないですか?
すいません。誤りです。ご指摘ありがとうございます。
諸葛均「俺は?」
諸葛喬「俺は?」
誰にでもいるミトコンドリアみたいな一族に打ち勝った司馬仲達強過ぎるだろw
朱治の話が素晴らしいな。
手紙を二通用意して、会話形式にするって凄いわ
諸葛誕のところは「魏は司馬氏に禅譲するべきだ」と言った人物に猛烈に怒った忠義心と死後数百人の部下が降伏することなく「諸葛公のために死ぬのだ」と処刑された話を入れてほしかった。
諸葛驢馬瑾という蒼天航路の癒し系クリーチャー。
諸葛一族の機略縦横さはやっぱ見逃せない物がある
魏、呉、蜀、すべてで重用される一族は凄すぎますね。
劉禅が帝位についた時「政治は葛氏に任せ自分は祭司を行う」という意味の事を言ったそうです。葛氏は夏王朝時代に存在していたとされ、それほど古い家系だと尊重されたのも理由の一つでしょうね。
視聴頂きありがとうございます。魏、呉、蜀でも活躍した諸葛一族!本当にすごい一族ですね。
皆さんの諸葛一族についての知見も教えてください!
諸葛瑾は孫権の「外付け制御回路」の一人ですからね・・・
諸葛瑾がいた時の孫権は名君でしたよね・・・
諸カツ一族はカリスマ的な人望があるんだよなぁ
呉のあいつを除いては
もう一人魏に諸葛緒という一族の武将がいますね。263年の魏による蜀平定戦の将軍として活躍しています。
勉学となりました
ありがとうございます。うれしいです。
いまも存在してるなんてすごい
既出かもしれませんが諸葛誕のセクションで曹爽であるはずが曹操になってしまっています。
ちょいちょい人物名間違えてるんよな
曹操→曹爽
瑯琊諸葛氏が割と巨族で名門だったからということに尽きる
一定以上の教育を受けた知識人なのは保障されているわけで
やっぱり勉強大事ですね!私もト津川さんのコメントでいつも勉強させてもらっています!
相変わらず誤字の多い事。残念です。
すいません、気をつけます。
諸葛豊以来有名な人物がいなかったが動乱期になって急に表に出てきた印象。
袁紹の前の持節司隷校尉さん
動乱の時代には英雄が誕生しますね。
東晋の初代皇帝・元帝司馬睿は諸葛誕の外曾孫だから 運命の皮肉を感じる
諸葛瑾は秀吉政権の前田利家のような感じですね。
利家も長生きしていたら家康を牽制し、秀吉子飼いの武将達の仲を取り持っていた。
秀頼が一人前になるまで生きていたら歴史は変わっていたでしょう。
そうですね、家臣より友人枠なんでしょうか。秀吉と利家もいろいろありましが、ほっこりエピソードが多々ありますしね。
地味な話だが諸葛亮が歳をとってからできた子供だからと「うちの子、賢い、賢すぎて大人になったらどうなっちゃうんだろう!?」って瑾兄にお手紙送ってるの好き
曹操x
曹爽o
紛らわしいですよね。孫堅&孫権のように(^_^;)
@@寺内央 アハハ
すいません、ご指摘ありがとうございます!助かります!
@@寺内央 実は中国語(普通話)や閩南語等もこの二者の発音も違いので、紛らわしくないです。
呉の諸葛瑾・諸葛恪親子は諸葛亮並にインパクトを残しましたね。諸葛瑾は蜀に何度も使者として赴いて失敗ばかりとは言われていますが、正史では諸葛瑾が蜀を訪れたのは1度のみで、この時の交渉は成功したとの記述があります。
諸葛恪は解説の通り軍略には優れていたが敵軍の策略を見抜く力が無く惨敗、さらに自身の傲慢さが災いして孫峻に討たれました。この性格がなければ魏にとっても脅威だっただけに惜しまれます。
諸葛瑾は演義の被害者枠に入れてもよいですね!
母丘倹ではなく、
毌丘倹ですね
横山三国志じゃあ「鳴かず飛ばず」って酷い言われ方してたのにね
諸葛瑾は軍事面も優秀だぞ?
国に対する貢献という意味の軍事なら弟よりよっぽど成果をあげてるよ
何だかんだで瑾が一番凄い
と思う
蜀はその龍を得る。呉はその驢馬を得る。魏はその狗を得る。
だね😂
曹操処刑されとる!
えっ
すいません、曹爽でした。誤りです。
それなら、あまりにも大きな間違いですし、直した方が良いですよ。曹操が処刑されたら大変ですし。
龍とロバは良いんやが
狗がな…。
たんたんお
ちょいちょい読み手さんと字幕が違う( ;´Д`)
すいません、気をつけます。
こういう動画ですから、「重用」はちゃんと「ちょうよう」と読んでほしかったですね。
すいません、気をつけます。
孫呉って単なる豪族の集合体で国じゃないもんね😅
孫策がそれを打ち壊して中央集権化を進めたが失敗、それが孫権の代にまで祟り、陸遜と孫権の不和を招く結果になった。
そして二宮の変で大ダメージに。