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ご覧頂きありがとうございます。後世に名を残すほどの人物でもあるのですが、その名の残し方が、、、、私は、名を残すことがない平凡な人生ですので、それについては安心しています!いつも、コメントありがとうございます。アンケート結果、いつも楽しみに見ています。そして、マニアックなコメントも!!!三国志は本当に面白いですね、これからも更新を頑張っていきます!皆さん、引き続きよろしくお願いします。
一番は孫策と周瑜
魏延は元々平民の一兵卒から劉備に働きを認められあの地位にまでとり立てて貰った事に恩義を感じていたと思います。だからこそその恩義に報いるために北伐を成功させたかった。しかも第五次北伐は蜀にとっての根こそぎ動員だったのにも関わらず撤退、更に自分の嫌いな楊儀が指揮を取るというのに我慢出来ず撤退命令には従えなかったというのはあったでしょう。
とても教訓的で意義深い動画だと思います。ありがとうございます。 三国志は、子供の頃に読み耽り、感銘を受け、男なら将来かくありたいと夢を馳せたもの。ただ大人になり、認識がガラリです。 あの山々や大河や平野のある広大な中国大陸を、一つの軍事行動で、統一しようと考えること自体が、権力者の身の程知らずな浅はかな高慢さだと感じます。 いま私は40代ですが、竜中の山奥で任職せず、友と語らい学問し、農耕で隠遁生活を楽しんでいた諸葛孔明が、一番しあわせだったのではと推測してます。 でも、三国志はやっぱり、その夢や勇ましさや、またその儚さにおいて、面白いですよね。
ありがとうございます。励みになります。これからも一緒に三国志を楽しみましょう!!
張飛の事をもっと言わせてもらうと、関羽の敵討ちの前に部下の張達、ハンキョウに「死に装束10000人分を3日で用意しろ。できなければ死刑だ」と無理難題を言われ、期限の延長を訴えるもまったく耳を貸さなかったとか。こんな命令されたら誰だって普通じゃいられないよな…。故に張飛より、この2人の方が哀れでならない…
パワハラすぎますね、、、、
まったく!二人が可哀想でなりません。その上、ゲームでは扱いひどすぎ。死してなおのパワハラ。張飛の部下になった、仕事を指名された時点で人生詰んでるって可哀想すぎですね。
張飛のパワハラは劉備からも注意されていたのに、当人は聞く耳を持たないのですから自業自得…。
関羽は割と周倉や王補など関羽を慕ってる部下の武将多いけど、張飛は直属の部下っていないからなあ。まあ周倉は演義で作られた架空の武将だが。
関羽に関しても、傅士仁と糜芳に裏切られたのも、具体的にどんな命令だったかは忘れたけどかなりキツイ命令をされたからだと聞いたな。勿論裏切りは良くないけど、気持ちは分からなくもないかな。
演義での甘寧将軍の最期には泣かされました。史実と違うけど。
確かに、名場面ですね。
悲惨といえば史実の張郃。演義では張郃が司馬懿の制止を聞かず追撃して戦死。でも史実では孔明の罠だと進言しながら司馬懿の命令で無理やり追撃させられ結果は待ち伏せで戦死。
張郃ほどの名将の最後は、、、あっけない印象ですですね。
どっちにしろ畳の上では死ねなかったのね。・(つд`。)・。
吉川三国志において張郃は、作者の筆が滑って、2回余分に殺されました。これも悲惨と言えば悲惨ですね。
@@sasagani2351 ‥‥ひ、酷すぎる(-_-;)
@@寺内央①汝南で関羽に斬られ、②長坂で趙雲に倒され、③最後に史実通りに戦死しました。その間は、大いに活躍しています。
袁紹の息子たちの袁譚・袁煕・袁尚もなかなか悲惨な最期。特に袁煕は後継者争いにも加われず、美しいヨメを曹丕に奪われ、逃げた先の公孫康のところで弟の袁尚と共に殺されたからね。
悲惨すぎますね、、
その奪われた美しい嫁も不憫な最期だったからやりきれないですよね…
姜維と劉諶が手を組んで北伐を実行していれば、もう少し状況が変わっていたんじゃないかと思うが。
あえて劉備かな呉との戦を諸葛亮等に止められるも私怨に走る、開戦前にもう一人の弟を失う。落とし所で戦続行しておいて陸遜に大敗、その後命からがら助かったものの精神的に参って死去、傷ではなく自分の犯した失敗で苦しんだ点から劉備を上げましたついでに後継はアッサリ降伏して蜀は滅亡も付けておきます
明るく元気よく悲惨さを伝えてくださる…
悲しさがでなくてごめんなさい。。。。
張飛は今でいうパワハラ。あれは部下に殺されても仕方ない。しかも義兄の劉備からも咎められているにも関わらず治そうともしなかった。
袁術の最後は横山先生以外の小説版で2パターンあったの覚えてますな(結果は絶叫→ぐはぁですが) 「蜂蜜水飲みたい」→A 兵士「そんなのあるかよ 馬の小水飲んでろ(嘲笑)」 B 「ここに蜂蜜水なぞありません! あるのは兵士の血だけです!」だったかと
馬の尿でも飲んでろって言ったのは、名も無き民だったのでは。
部下の為に降伏したのに…于禁は可哀想すぎる…😢魏延も本当は忠義心厚い武将だったんだろうなぁ…あと、関係ないけど春来さんの声が好きすぎる…😀
ありがとうございます。嬉しいです。于禁の最後、儚いですよね。
横山三国志なら必死に自らの命乞いをして関羽に蔑んだ目で見られる…ので曹丕がそうするのも少しわかる気もしますが…😅史実は…😢😢😢
曹丕の于禁への対応は 君主の行いに非ずと 激しく非難されてるもんな
蒼天航路の于禁の降伏は演義と違い漢を感じた
魏延は本来ものすごく有能で忠誠心も厚かったけど、演義では反骨の相が出てるとか色々言われて不遇だった印象。上げた武功は五虎大将軍に勝るとも劣らないし、関羽張飛の死後は間違いなく蜀で一番の猛将だったけど、孔明が使いこなせなかったのかな。まぁ孔明も実の所は重宝はしてたから、結局楊儀と合わなかったのが一番の理由か。個人的には楊儀は好きじゃないから、魏延の最期は勿体なかったと思う。
魏延、悪く書かれすぎて、儚く感じてしまいます。
@@sangokushich 演義の孔明の数少ない、改悪点。
孔明も人の好悪激しかった。魏延だって人だからやりようではもっと蜀に尽くしてくれたはずだし、愛弟子だからと馬謖をヤバいタイミングでうっかり登用したりで北伐を台無しにした。尽きるところ蜀の没落は関羽の失態にはじまり、劉備という精神的支柱を失った孔明の舵取りの躓きに起因している。
正史三国志の方では特に孔明と魏延が仲悪いと言う記述は無いはずだよ。それに漢の時代から名士派閥の文官と、叩き上げの武官の仲が悪いのは伝統みたいなもの。蜀では荊州派閥と益州派閥、文官(名士)と武官(叩き上げ)の派閥争いがかなり問題となっていた。孔明が軍部に馬謖を立てようとしていたのも、そういった派閥争いの牽制目的もあった。これらの派閥争いを見事に抑え込んで統治した劉備のカリスマ性は流石だと思います。
悲劇的な死と言えば蜀にとっては龐統の死こそ悲劇かも。龐統が死ななければ蜀の展開は違っていたでしょう。
龐統も残念ですね。もっと活躍してほしかった。
龐統がいたら諸葛亮が成都のほうに行かなくてすみましたからねそうしたら荊州に対する魏呉同盟がなかったかと
加えて法正の死も…
@@Asuka56433それな!!ブラック真っ青な蜀軍…
楊儀「…悪さが出来るものならやってみよ」魏延首「「はぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!」楊儀「ぐあああああああ噛む奴があるか!」
于禁は帰ってきた時に官爵の没収なり、それこそ軍規に乗っ取って処断なりすれば良かったわけでああいう仕打ちは好かんなぁ
一周回って、かわいそうになってしまいますね。
スリキンでは、誰も関羽討伐に行きたがらずしぶしぶ行ったのに酷すぎ⁉️
横山三国志なら必死に命乞いしてるから、そんな仕打ちされても仕方ない気がするけど…😅史実なら可哀想すぎる…😢
于禁は最後の失敗がなければ筆頭だったろうなぁ魏延は部曲出身だから劉備軍の古参がいなくなった時点で終わりは見えてた張飛は呆気ない最後が逆に強すぎる武人の印象付けになってるから不思議なもんだ
各武将、最後にもドラマがありますね。
何故か典韋の名前がないですね。曹操を逃がす為、壮絶な最期を迎えたのに。😢
横山三国志では全身に矢を浴びて、立ったまま死亡。
張飛はたんきと酒癖がなければ悲惨な最後にはならなかったと思う。
酒の飲みすぎは身を亡ぼすですね。
張飛と関羽がどう亡くなったのか知らなくて。知ったのはテレビ番組でやってた三国志の人形劇でした。
張飛は正史では酒乱ではなかったはず。短気で粗暴なのは確かだが。酒グセが悪かったのは、孫権だと思うが。
勉学なります
ありがとうございます。励みになります。
魏延が侵攻提案したのは漢中ではなく長安だよ
于禁は他人に厳しく、自分に甘い面があったらしい。そういったところが嫌われていたのかも。
個人的には陸遜色々な確執がある中頑張ってきたのにあの扱いこれでパワハワ=張飛で孫権がスルーされているのが(後、曹丕とかも)納得いかない
陸遜の功績を考えると最後が悲しすぎますね。
236年に重臣の張昭が死んで、ほぼ同じ頃に呂壱事件が起きてます。この頃から孫権は老いの兆しはでてます。張昭の死から5年後に長男の孫登が33歳で亡くなり、同年に諸葛謹も亡くなりました。私個人の考えでは、孫登か諸葛謹のどちらかが生きていれば、二宮の変は起きなかったと思います。諸葛謹は孫権への説得の仕方が上手く、孫権からの信頼が厚いので。
郭嘉とか周喩とか鮑信とか、もし生きていたらと想像する武将は多いけど皆病死戦死だから諦めもつきやすいが張飛の場合は惜しい惜しすぎるって印象です。普通程度に人間関係維持してたり身辺警護していたら対呉戦線に立てたのにな
確かに張飛の死は惜しまれますね。回避できそうなだけに。
張飛はこの頃には知勇兼備の将軍になっていてそうそう迂闊なことはしないはずでしたが、兄貴分たる関羽の死には狼狽えてしまった。そして劉備もまた2人の弔い合戦はせずにおれなかった。このへんに蜀漢の限界を観てしまう。あくまで彼ら3人は同じ時に死なねばならなかった。哀しいが彼らの命は全う出来た。
ネタですが、吉川版三国志では多分最も張郃が悲惨ですね。‥‥‥うっかり3回死んでますからw (勢いのあまり筆が滑ったのかなぁw)死に方そのものは詳しい描写がない(どころか、それまでのプロフィール含めて不明点が非常に多い)ものの、「夷陵の戦いはこいつのせいで負けたわ」ということにされた馮習なんかもだいぶ悲惨な気がします。そりゃあ当時の立場や状況的に、夷陵の敗戦を劉備のせいにはできなかったとは思いますけど、馮習は思いっきりそのとばっちりを食らってる感はありますね。間が悪いことに、当の馮習は夷陵の戦いで死んで「死人に口無し」状態ですし。結果的にですが、「夷陵の戦いはこいつのせいで負けた。こいつもそこで死んだ」だけしか記録が残ってないのはやはり悲惨です。
3回死んだ…ドラゴンボールの世界観で草
@@つねウォーキング中 ほぼ確実に著者の吉川英治のミスですが、「日本で最も有名な三国志本のひとつで、なぜか張郃が作中で3回死んでる」というのはネタ的には美味しいんですよーw (※ただのミスなので、別に奇跡とかで復活したわけではない。)まぁ、史実で大活躍した将軍がその程度のミスをされる扱いってのはなんとも‥ですけどね。
詳しくありがとうございます。悲惨ですね、、、、
張飛はあまりのあっけなさに驚いた覚えあります。他に悲惨すぎる最後と言ったら龐統ですかね?これからだって時にファッ!?ってなりましたよ。
そうですね、龐統こそ、あっけなかったですね。
横山光輝大先生の三国志で、劉諶が劉禅に徹底抗戦を泣きながら訴えるシーンは泣きましたね…。蜀を建国する為に尽力した者たちの死を無駄にするのかって思うと、劉禅は暗君ですね…
敗北は確定なのに徹底抗戦なんて無意味だし徒に民草を傷付けるだけだから劉善の判断は間違ってない。気持ちは分かるけどね…。
①轍抵抗線→犠牲を増やして、結局降伏。②呉あるいは南蛮(西南夷)に亡命→魏に追い詰められて、避難先共々、結局降伏。③あの時点で、劉禅にとって起死回生の手段はなく、降伏以外の選択肢はなかったでしょう。「私の身はどうとでもしてください」というポーズをとるのが精一杯です。蜀の最高責任者でありながら、こうなるまで無策だったことの方が問題でした。
ウキンの紹介で出てくる武将、どうみても馬超やん!
すいません、使えるイラストで表現しているので。
関羽の影響ってすげーなあ
関羽、まさに三国志を代表する英雄ですね!
血反吐見せられて死ぬってそうとうてすよねー
激しい光景ですよね。
于禁と張飛は部下からの人望に難ありと言う点で共通しているように見える(曹丕の仕打ちはあんまりだし、そういう所が父曹操に遠く及ばないと思うが)。劉諶については、死者に鞭打つようで恐縮だが、徹底抗戦していたらさらなる犠牲者が出ていただろうから劉禅の方が賢明と思う。
下の人に好かれないと足元をすくわれますね。
どっちみち略奪はされてますよ
蜀を応援してる私は、いつもあの時、趙雲が阿斗を救えなければ良かったのになぁと、考えてしまいます。笑
歴史に「もしも」を考えると尽きないですね。
蜀も後継者が…
もう滅ぶパターンだよね品の
ぶっちゃけ蜀は性格に難がある武将が多い関羽はプライドが無駄に高すぎるので呉と険悪になり、樊城攻めの最中に部下の裏切りと呉の援軍で劣勢になって敗れて処刑だからねしかも呉から参戦した呂蒙陸遜を若造と舐め切った結果だから無様としかいいようがない劉備も孔明の諌めに応じればいいのに夷陵攻め入ったものの陸遜朱然に散々にやられて大軍失って蜀の衰退を加速させた主犯だからね劉備はショックで無様に病死するし
関羽の正確には賛否が分かれますね。
蜀はそもそもの劉備からして、「侠客」「任侠」的性質が非常に強い感がありますね。(関羽や張飛も同様。)劉備らはこの性格のために蜀を建国できた面は多分にあるとは思いますが、逆にこの性格のために非合理的・衝動的な行動や判断、国を治めるトップや高位の将軍としては不適当な行動や判断を行ってしまった面も多分にあると思うんですよね。(劉備の侠客的は劉邦に通じる部分があるが、劉邦ほど冷徹・冷酷な判断はできなかった感。)
@@sangokushich性格。
性格に難があると言えば、楊儀や魏延もね。
袁術の重税政策が今の自公政権と被ってるように見える
歴史は繰り返すですかね、、、
袁術文雄
@@YN-dk7wf 十常侍のメンバーに岸田がいても違和感なさそう。
于禁に関しては生きて責任を取ろうとしたのに、「ドS(歴戦動画での曹丕のあだ名)」がね・・・「文帝ジョーク(回避できないと死亡)」「死んデレ(相手が死んでからデレる)の開祖」にネタを与えたのが運の尽き。魏延は「孔明に使い捨てられた」感じが居ますね。劉備だったから魏延も楊儀も使いこなせた。劉ジンは時代的には間違ってないかもですが「死ぬなら勝手に死ね!関係ない民衆まで巻き込むな!!」ですね。(この時の成都の防衛戦力は三千~五千未満。まず守り切れない・・・)張飛と袁術は自業自得。特に張飛は劉備から「イジメはやめろ!」と幾度も言われているのに止めなかったので。
于禁も魏延ともにかわいそうな最後に感じてしまいますね。
袁術は本当に自業自得だな
そう感じちゃいますよね、、
張飛もそう死ぬのは必然な死に方。あんなパワハラされたら逆上しても不思議じゃない。
袁術さんは熱中症だったのかな?☀
袁術と袁世凱って似てるんだよな
そうなんですね!知らなかったです。
袁術は自業自得でしょ。素直に玉慈を漢朝に差し出せばそれを盗んだ孫家を逆賊として見ることもできたんでは?
于禁がチキンに見えてきた。
関羽って処刑でなく、、、立ち往生したのでは?諸説あるとは思いますが?
ほんと関羽のアホムーブと曹丕の畜生っぷりはさぁ……
張飛と関羽は自業自得
三国志の時代から約2000年。人類は大して進化はしていませんね(笑)
キッズか?そう思うのは君が経験不足なだけやで(笑)めっちゃ進歩しとるがな(笑)
あの~、余計なお世話かも知れませんが春来さん大丈夫ですか?かなりキツそうに解説してましたが、発音や滑舌が悪過ぎて聴いてると心配になってしまいましたちょっと休まれますか?
すいません、ありがとうございます大丈夫です。発音、滑舌、頑張ります。
これで滑舌悪いのか...私の耳が良くないのだろうか
作品は違いますが余命幾ばくもない郭嘉が曹操と楽しそうに話し 最後に口から血が出たとこで息絶えた郭嘉曹操が「郭嘉~!!」と叫んだシーンが印象的曹操が最も政を任せたかったのと自身の臣から王が誕生すると喜んでいた矢先でしたからね(T_T)元々体が弱く遠征地での風土病でしたからね最も蒼天航路で好きなシーン郭嘉と張遼は最も息が合った将と軍師でもありましたし蒼天航路から好きなとこ出しました
ご覧頂きありがとうございます。
後世に名を残すほどの人物でもあるのですが、その名の残し方が、、、、
私は、名を残すことがない平凡な人生ですので、それについては安心しています!
いつも、コメントありがとうございます。
アンケート結果、いつも楽しみに見ています。そして、マニアックなコメントも!!!
三国志は本当に面白いですね、これからも更新を頑張っていきます!
皆さん、引き続きよろしくお願いします。
一番は孫策と周瑜
魏延は元々平民の一兵卒から劉備に働きを認められあの地位にまでとり立てて貰った事に恩義を感じていたと思います。
だからこそその恩義に報いるために北伐を成功させたかった。
しかも第五次北伐は蜀にとっての根こそぎ動員だったのにも関わらず撤退、更に自分の嫌いな楊儀が指揮を取るというのに我慢出来ず撤退命令には従えなかったというのはあったでしょう。
とても教訓的で意義深い動画だと思います。ありがとうございます。
三国志は、子供の頃に読み耽り、感銘を受け、男なら将来かくありたいと夢を馳せたもの。ただ大人になり、認識がガラリです。
あの山々や大河や平野のある広大な中国大陸を、一つの軍事行動で、統一しようと考えること自体が、権力者の身の程知らずな浅はかな高慢さだと感じます。
いま私は40代ですが、竜中の山奥で任職せず、友と語らい学問し、農耕で隠遁生活を楽しんでいた諸葛孔明が、一番しあわせだったのではと推測してます。
でも、三国志はやっぱり、その夢や勇ましさや、またその儚さにおいて、面白いですよね。
ありがとうございます。励みになります。
これからも一緒に三国志を楽しみましょう!!
張飛の事をもっと言わせてもらうと、関羽の敵討ちの前に部下の張達、ハンキョウに「死に装束
10000人分を3日で用意しろ。できなければ死刑だ」と無理難題を言われ、期限の延長を訴えるもまったく耳を貸さなかったとか。
こんな命令されたら誰だって普通じゃいられないよな…。
故に張飛より、この2人の方が哀れでならない…
パワハラすぎますね、、、、
まったく!
二人が可哀想でなりません。その上、ゲームでは扱いひどすぎ。死してなおのパワハラ。張飛の部下になった、仕事を指名された時点で人生詰んでるって可哀想すぎですね。
張飛のパワハラは劉備からも注意されていたのに、当人は聞く耳を持たないのですから自業自得…。
関羽は割と周倉や王補など関羽を慕ってる部下の武将多いけど、
張飛は直属の部下っていないからなあ。まあ周倉は演義で作られた
架空の武将だが。
関羽に関しても、傅士仁と糜芳に裏切られたのも、具体的にどんな命令だったかは忘れたけどかなりキツイ命令をされたからだと聞いたな。勿論裏切りは良くないけど、気持ちは分からなくもないかな。
演義での甘寧将軍の最期には泣かされました。
史実と違うけど。
確かに、名場面ですね。
悲惨といえば史実の張郃。
演義では張郃が司馬懿の制止を聞かず追撃して戦死。でも史実では孔明の罠だと進言しながら司馬懿の命令で無理やり追撃させられ結果は待ち伏せで戦死。
張郃ほどの名将の最後は、、、あっけない印象ですですね。
どっちにしろ畳の上では死ねなかったのね。・(つд`。)・。
吉川三国志において張郃は、作者の筆が滑って、2回余分に殺されました。これも悲惨と言えば悲惨ですね。
@@sasagani2351
‥‥ひ、酷すぎる(-_-;)
@@寺内央
①汝南で関羽に斬られ、
②長坂で趙雲に倒され、
③最後に史実通りに戦死しました。
その間は、大いに活躍しています。
袁紹の息子たちの袁譚・袁煕・袁尚もなかなか悲惨な最期。特に袁煕は後継者争いにも加われず、美しいヨメを曹丕に奪われ、逃げた先の公孫康のところで弟の袁尚と共に殺されたからね。
悲惨すぎますね、、
その奪われた美しい嫁も不憫な最期だったからやりきれないですよね…
姜維と劉諶が手を組んで北伐を実行していれば、もう少し状況が変わっていたんじゃないかと思うが。
あえて劉備かな
呉との戦を諸葛亮等に止められるも私怨に走る、開戦前にもう一人の弟を失う。落とし所で戦続行しておいて陸遜に大敗、その後命からがら助かったものの精神的に参って死去、傷ではなく自分の犯した失敗で苦しんだ点から劉備を上げましたついでに後継はアッサリ降伏して蜀は滅亡も付けておきます
明るく元気よく
悲惨さを
伝えてくださる…
悲しさがでなくてごめんなさい。。。。
張飛は今でいうパワハラ。あれは部下に殺されても仕方ない。しかも義兄の劉備からも咎められているにも関わらず治そうともしなかった。
袁術の最後は横山先生以外の小説版で2パターンあったの覚えてますな(結果は絶叫→ぐはぁですが) 「蜂蜜水飲みたい」→A 兵士「そんなのあるかよ 馬の小水飲んでろ(嘲笑)」 B 「ここに蜂蜜水なぞありません! あるのは兵士の血だけです!」だったかと
馬の尿でも飲んでろって言ったのは、名も無き民だったのでは。
部下の為に降伏したのに…
于禁は可哀想すぎる…😢
魏延も本当は忠義心厚い武将だったんだろうなぁ…
あと、関係ないけど春来さんの声が好きすぎる…😀
ありがとうございます。嬉しいです。
于禁の最後、儚いですよね。
横山三国志なら必死に自らの命乞いをして関羽に蔑んだ目で見られる…ので曹丕がそうするのも少しわかる気もしますが…😅
史実は…😢😢😢
曹丕の于禁への対応は 君主の行いに非ずと 激しく非難されてるもんな
蒼天航路の于禁の降伏は演義と違い漢を感じた
魏延は本来ものすごく有能で忠誠心も厚かったけど、演義では反骨の相が出てるとか色々言われて不遇だった印象。
上げた武功は五虎大将軍に勝るとも劣らないし、関羽張飛の死後は間違いなく蜀で一番の猛将だったけど、孔明が使いこなせなかったのかな。まぁ孔明も実の所は重宝はしてたから、結局楊儀と合わなかったのが一番の理由か。個人的には楊儀は好きじゃないから、魏延の最期は勿体なかったと思う。
魏延、悪く書かれすぎて、儚く感じてしまいます。
@@sangokushich 演義の孔明の数少ない、改悪点。
孔明も人の好悪激しかった。
魏延だって人だからやりようではもっと蜀に尽くしてくれたはずだし、愛弟子だからと馬謖をヤバいタイミングでうっかり登用したりで北伐を台無しにした。
尽きるところ蜀の没落は関羽の失態にはじまり、劉備という精神的支柱を失った孔明の舵取りの躓きに起因している。
正史三国志の方では特に孔明と魏延が仲悪いと言う記述は無いはずだよ。
それに漢の時代から名士派閥の文官と、叩き上げの武官の仲が悪いのは伝統みたいなもの。
蜀では荊州派閥と益州派閥、文官(名士)と武官(叩き上げ)の派閥争いがかなり問題となっていた。
孔明が軍部に馬謖を立てようとしていたのも、そういった派閥争いの牽制目的もあった。
これらの派閥争いを見事に抑え込んで統治した劉備のカリスマ性は流石だと思います。
悲劇的な死と言えば蜀にとっては龐統の死こそ悲劇かも。龐統が死ななければ蜀の展開は違っていたでしょう。
龐統も残念ですね。もっと活躍してほしかった。
龐統がいたら諸葛亮が成都のほうに行かなくてすみましたからね
そうしたら荊州に対する魏呉同盟がなかったかと
加えて法正の死も…
@@Asuka56433それな!!
ブラック真っ青な蜀軍…
楊儀「…悪さが出来るものならやってみよ」
魏延首「「はぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ!」
楊儀「ぐあああああああ噛む奴があるか!」
于禁は帰ってきた時に官爵の没収なり、それこそ軍規に乗っ取って処断なりすれば良かったわけで
ああいう仕打ちは好かんなぁ
一周回って、かわいそうになってしまいますね。
スリキンでは、誰も関羽討伐に行きたがらず
しぶしぶ行ったのに酷すぎ⁉️
横山三国志なら必死に命乞いしてるから、そんな仕打ちされても仕方ない気がするけど…😅
史実なら可哀想すぎる…😢
于禁は最後の失敗がなければ筆頭だったろうなぁ
魏延は部曲出身だから劉備軍の古参がいなくなった時点で終わりは見えてた
張飛は呆気ない最後が逆に強すぎる武人の印象付けになってるから不思議なもんだ
各武将、最後にもドラマがありますね。
何故か典韋の名前がないですね。曹操を逃がす為、壮絶な最期を迎えたのに。😢
横山三国志では全身に矢を浴びて、立ったまま死亡。
張飛はたんきと酒癖がなければ悲惨な最後にはならなかったと思う。
酒の飲みすぎは身を亡ぼすですね。
張飛と関羽がどう亡くなったのか知らなくて。知ったのはテレビ番組でやってた三国志の人形劇でした。
張飛は正史では酒乱ではなかったはず。短気で粗暴なのは確かだが。酒グセが悪かったのは、孫権だと思うが。
勉学なります
ありがとうございます。励みになります。
魏延が侵攻提案したのは漢中ではなく長安だよ
于禁は他人に厳しく、自分に甘い面があったらしい。
そういったところが嫌われていたのかも。
個人的には陸遜
色々な確執がある中頑張ってきたのにあの扱い
これでパワハワ=張飛で孫権がスルーされているのが(後、曹丕とかも)納得いかない
陸遜の功績を考えると最後が悲しすぎますね。
236年に重臣の張昭が死んで、ほぼ同じ頃に呂壱事件が起きてます。この頃から孫権は老いの兆しはでてます。張昭の死から5年後に長男の孫登が33歳で亡くなり、同年に諸葛謹も亡くなりました。私個人の考えでは、孫登か諸葛謹のどちらかが生きていれば、二宮の変は起きなかったと思います。諸葛謹は孫権への説得の仕方が上手く、孫権からの信頼が厚いので。
郭嘉とか周喩とか鮑信とか、もし生きていたらと想像する武将は多いけど皆病死戦死だから諦めもつきやすいが
張飛の場合は惜しい惜しすぎるって印象です。普通程度に人間関係維持してたり身辺警護していたら対呉戦線に立てたのにな
確かに張飛の死は惜しまれますね。回避できそうなだけに。
張飛はこの頃には知勇兼備の将軍になっていてそうそう迂闊なことはしないはずでしたが、兄貴分たる関羽の死には狼狽えてしまった。そして劉備もまた2人の弔い合戦はせずにおれなかった。
このへんに蜀漢の限界を観てしまう。あくまで彼ら3人は同じ時に死なねばならなかった。哀しいが彼らの命は全う出来た。
ネタですが、吉川版三国志では多分最も張郃が悲惨ですね。
‥‥‥うっかり3回死んでますからw (勢いのあまり筆が滑ったのかなぁw)
死に方そのものは詳しい描写がない(どころか、それまでのプロフィール含めて不明点が非常に多い)ものの、「夷陵の戦いはこいつのせいで負けたわ」ということにされた馮習なんかもだいぶ悲惨な気がします。
そりゃあ当時の立場や状況的に、夷陵の敗戦を劉備のせいにはできなかったとは思いますけど、馮習は思いっきりそのとばっちりを食らってる感はありますね。間が悪いことに、当の馮習は夷陵の戦いで死んで「死人に口無し」状態ですし。
結果的にですが、「夷陵の戦いはこいつのせいで負けた。こいつもそこで死んだ」だけしか記録が残ってないのはやはり悲惨です。
3回死んだ…ドラゴンボールの世界観で草
@@つねウォーキング中 ほぼ確実に著者の吉川英治のミスですが、「日本で最も有名な三国志本のひとつで、なぜか張郃が作中で3回死んでる」というのはネタ的には美味しいんですよーw (※ただのミスなので、別に奇跡とかで復活したわけではない。)
まぁ、史実で大活躍した将軍がその程度のミスをされる扱いってのはなんとも‥ですけどね。
詳しくありがとうございます。悲惨ですね、、、、
張飛はあまりのあっけなさに驚いた覚えあります。
他に悲惨すぎる最後と言ったら龐統ですかね?これからだって時にファッ!?ってなりましたよ。
そうですね、龐統こそ、あっけなかったですね。
横山光輝大先生の三国志で、劉諶が劉禅に徹底抗戦を泣きながら訴えるシーンは泣きましたね…。蜀を建国する為に尽力した者たちの死を無駄にするのかって思うと、劉禅は暗君ですね…
敗北は確定なのに徹底抗戦なんて無意味だし徒に民草を傷付けるだけだから劉善の判断は間違ってない。気持ちは分かるけどね…。
①轍抵抗線→犠牲を増やして、結局降伏。
②呉あるいは南蛮(西南夷)に亡命→魏に追い詰められて、避難先共々、結局降伏。
③あの時点で、劉禅にとって起死回生の手段はなく、降伏以外の選択肢はなかったでしょう。「私の身はどうとでもしてください」というポーズをとるのが精一杯です。
蜀の最高責任者でありながら、こうなるまで無策だったことの方が問題でした。
ウキンの紹介で出てくる武将、どうみても馬超やん!
すいません、使えるイラストで表現しているので。
関羽の影響ってすげーなあ
関羽、まさに三国志を代表する英雄ですね!
血反吐見せられて死ぬってそうとうてすよねー
激しい光景ですよね。
于禁と張飛は部下からの人望に難ありと言う点で共通しているように見える(曹丕の仕打ちはあんまりだし、そういう所が父曹操に遠く及ばないと思うが)。劉諶については、死者に鞭打つようで恐縮だが、徹底抗戦していたらさらなる犠牲者が出ていただろうから劉禅の方が賢明と思う。
下の人に好かれないと足元をすくわれますね。
どっちみち略奪はされてますよ
蜀を応援してる私は、いつもあの時、趙雲が阿斗を救えなければ良かったのになぁと、考えてしまいます。笑
歴史に「もしも」を考えると尽きないですね。
蜀も後継者が…
もう滅ぶパターンだよね品の
ぶっちゃけ蜀は性格に難がある武将が多い
関羽はプライドが無駄に高すぎるので呉と険悪になり、樊城攻めの最中に部下の裏切りと呉の援軍で劣勢になって敗れて処刑だからね
しかも呉から参戦した呂蒙陸遜を若造と舐め切った結果だから無様としかいいようがない
劉備も孔明の諌めに応じればいいのに夷陵攻め入ったものの陸遜朱然に散々にやられて大軍失って蜀の衰退を加速させた主犯だからね
劉備はショックで無様に病死するし
関羽の正確には賛否が分かれますね。
蜀はそもそもの劉備からして、「侠客」「任侠」的性質が非常に強い感がありますね。(関羽や張飛も同様。)
劉備らはこの性格のために蜀を建国できた面は多分にあるとは思いますが、逆にこの性格のために非合理的・衝動的な行動や判断、国を治めるトップや高位の将軍としては不適当な行動や判断を行ってしまった面も多分にあると思うんですよね。
(劉備の侠客的は劉邦に通じる部分があるが、劉邦ほど冷徹・冷酷な判断はできなかった感。)
@@sangokushich性格。
性格に難があると言えば、楊儀や魏延もね。
袁術の重税政策が今の自公政権と被ってるように見える
歴史は繰り返すですかね、、、
袁術文雄
@@YN-dk7wf 十常侍のメンバーに岸田がいても違和感なさそう。
于禁に関しては生きて責任を取ろうとしたのに、「ドS(歴戦動画での曹丕のあだ名)」がね・・・「文帝ジョーク(回避できないと死亡)」「死んデレ(相手が死んでからデレる)の開祖」にネタを与えたのが運の尽き。
魏延は「孔明に使い捨てられた」感じが居ますね。劉備だったから魏延も楊儀も使いこなせた。
劉ジンは時代的には間違ってないかもですが「死ぬなら勝手に死ね!関係ない民衆まで巻き込むな!!」ですね。
(この時の成都の防衛戦力は三千~五千未満。まず守り切れない・・・)
張飛と袁術は自業自得。特に張飛は劉備から「イジメはやめろ!」と幾度も言われているのに止めなかったので。
于禁も魏延ともにかわいそうな最後に感じてしまいますね。
袁術は本当に自業自得だな
そう感じちゃいますよね、、
張飛もそう死ぬのは必然な死に方。あんなパワハラされたら逆上しても不思議じゃない。
袁術さんは熱中症だったのかな?☀
袁術と袁世凱って似てるんだよな
そうなんですね!知らなかったです。
袁術は自業自得でしょ。
素直に玉慈を漢朝に差し出せばそれを盗んだ孫家を逆賊として見ることもできたんでは?
于禁がチキンに見えてきた。
関羽って処刑でなく、、、立ち往生したのでは?諸説あるとは思いますが?
ほんと関羽のアホムーブと曹丕の畜生っぷりはさぁ……
張飛と関羽は自業自得
三国志の時代から約2000年。人類は大して進化はしていませんね(笑)
キッズか?そう思うのは君が経験不足なだけやで(笑)
めっちゃ進歩しとるがな(笑)
あの~、余計なお世話かも知れませんが春来さん大丈夫ですか?
かなりキツそうに解説してましたが、発音や滑舌が悪過ぎて聴いてると
心配になってしまいました
ちょっと休まれますか?
すいません、ありがとうございます大丈夫です。
発音、滑舌、頑張ります。
これで滑舌悪いのか...
私の耳が良くないのだろうか
作品は違いますが余命幾ばくもない郭嘉が曹操と楽しそうに話し 最後に口から血が出たとこで息絶えた郭嘉
曹操が「郭嘉~!!」と叫んだシーンが印象的
曹操が最も政を任せたかったのと自身の臣から王が誕生すると喜んでいた矢先でしたからね(T_T)
元々体が弱く遠征地での風土病でしたからね
最も蒼天航路で好きなシーン
郭嘉と張遼は最も息が合った将と軍師でもありましたし
蒼天航路から好きなとこ出しました